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二十八日ノ船デ暑イ所ヘ行ツテ来マス――。一九四一年に南洋庁の官吏としてパラオに赴任した中島敦。その目に映った「南洋」とは。小品『南島譚』『環礁』に加え、南洋群島(ミクロネシア)から妻子に宛てて毎日のように綴られた多くの書簡を収録。 〈巻末エッセイ〉土方久功 【目次】 南島譚 幸福 夫婦 雞 環礁――ミクロネシヤ巡島記抄―― 寂しい島 夾竹桃の家の女 ナポレオン 真昼 マリヤン 風物抄 書簡 昭和十六年六月―昭和十七年三月 巻末エッセイ トン 土方久功
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不機嫌オヤジの使えるトリセツ第1位 オレは客だオヤジ 昔語りオヤジ セクハラオヤジ パワハラオヤジ 図書館・カフェねばりオヤジ にならないために 「中年から老年にかけての男性の不機嫌の問題をいち早く取り上げたのが、シェイクスピアの『リア王』」と説く齋藤孝が教える「リア王症候群(シンドローム)オヤジ」改造講座。 普通にしていても不機嫌そうに見えて、不幸を呼び込んでしまうオヤジたちを愛されるおじさんに改造する秘策を齋藤孝がわかりやすく伝授。 吹き飛ばせ、リア王症候群(シンドローム)! 第1章 リア王症候群(シンドローム)とは何か? 第2章 自分の中の「リア王」を探せ 第3章 脱リア王・愛されるおじさんになるための10カ条 第4章 上機嫌なヒト図鑑~一流の人は皆上機嫌~ 第5章 リア王オヤジに効くエンタメサプリ:本・マンガ・映画・音楽
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1つの高校を舞台に、生徒会と10の部活をめぐる青春アンソロジー。 いたるところでリンクする登場人物たちの涙と恋と成長。 桜をめぐる痛々しくも、せつなく、愛しい、今までにない青春ミステリーです。 葵日向子:2話「バケツと虹」・4話「この声が響くまで」・7話「二人だけの冬の森」 木爾チレン:1話「説明がつかない現象と、私が生徒会に入った説明(ワケ)」・ 5話「165センチの光」・9話「桜の夢の跡」・10話「彼女と彼と、彼と彼女の噂」 狐塚冬里:3話「サイレント・サポーター」・6話「姿の見えない演奏者」・8話「友達がいない」 【目次】 第1話 説明がつかない現象と私が生徒会に入った説明 第2話 バケツと虹 第3話 サイレント・サポーター 第4話 この声が響くまで 第5話 165センチの光 第6話 姿の見えない演奏者 第7話 二人だけの冬の森 第8話 友達がいない 第9話 桜の夢の痕 第10話 彼女と彼と、彼と彼女の噂 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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お見合いアプリで結婚できた! お見合いマッチングアプリで婚活をしたり、結婚をする人が増えてきた昨今。実際にアプリ婚した、取材漫画家・新里碧による、アプリ婚活の現実あるある、そしてその解決策、さらには自身の結婚までのエピソードを漫画と文章でご紹介。読めばあなたのプロフィールに「いいね!」が増えることはもちろん、メッセージのやりとりもスムーズになること間違いない!? 働く堅実女子のお悩み解決サイト『Suits WOMAN』(https://suits-woman.jp/)の人気連載で、アプリ経験者は共感し、未使用者には今後の実践的指針となる1冊です。 (新里碧…取材漫画家・イラストレーター・アーティスト。東京藝術大学卒業後、外資系広告代理店のアートディレクターを経てフリーランスに。 2011年に愛知県の離島振興事業「あいちの離島80日間チャレンジ」にて、佐久島へ4か月間住み、毎日漫画を執筆。翌年監修・デザイン制作をした「あさりん」は、2012年ゆるキャラグランプリみうらじゅん賞受賞。) 【ご注意】 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
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「見た目にこだわれ」「小心者であれ」「あきらめかけたときがチャンスと思え」…テスト生として入団し、一度は戦力外通告をされながらも、戦後初の三冠王にまで上り詰めた野村克也。監督としても、ID野球・野村再生工場で弱小チームを日本一に導くなどしてきた実績を持つ。そんな球界きっての知将が、自らの経験をもとに、人生に「番狂わせ」を起こす具体的な方法を、26の絶対法則にまとめた野村メソッドの集大成!
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我が国は人民解放軍の脅威を正しく認識し、適切に対処しようとしているであろうか? ・習近平の中国の夢は米国を追い越し、世界一の国家になることであるが、習近平の野望を実現するために不可欠な組織は人民解放軍である。・我が国においては、人民解放軍の実力を低く評価する(低く評価したがる)傾向や反対に高く評価しすぎる傾向があるが、21世紀に入り急激に戦力を増強し続けている人民解放軍を事実に基づいて客観的に評価すべきである。・過去、特に1990年以前において二流の軍隊であった人民解放軍は、2018年時点において米軍も一目を置かざるを得ない軍隊に成長している。2000年からの20年間における驚くべき軍事力増強は事実であるし、2020年代以降もさらに戦力を増強することになる。 ・中国は自国で世界最先端の航空エンジンを開発できないので、米国やロシアの技術を盗用している。善悪とか倫理を超越して目的のためには手段を選ばない中国のやり方は、逆説的だが中国の強みであり、我が国にとっての脅威である。 ハリー・ハリス米太平洋軍司令官は2018年2月14日、米下院軍事委員会で証言し、「中国が急速に軍備増強を進め、間もなくほぼ全ての分野で米国と競合することになるだろう。米国が後れを取れば、太平洋軍は将来戦場で人民解放軍に苦戦を強いられることになる。戦争遂行能力が重要で、それがなければ、張子の虎だ。我々は紛争を望みはしないが、米国は起こりうる中国との紛争に備えなければいけない」と危機感をあらわにしている。このハリス大将の認識は、人民解放軍と対峙する米軍の第一線指揮官の認識であり、無視すべきではない。そして、ハリス大将の認識は、日本防衛の最前線で人民解放軍と対峙する自衛官の共通認識でもある。人民解放軍の質量ともの進化と脅威を認めざるを得ないのだ。 本書では人民解放軍研究の第一人者たる著者が、米国の研究機関、第一級の同軍研究論文や関係者から得た情報を基に、目まぐるしく変貌して先鋭化していく人民解放軍の現状を分析、軍事的知識がなくてもその全貌を理解できるように解説している。現実的な脅威を知るための必読書である。
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失踪した夫そっくりの男性と出会ったオーブリー。恋に落ちるが、いったい彼は何者なのか――? RITA賞ノミネート作家が描くハラハラドキドキのジェットコースター・サスペンス! 友人の結婚を祝うパーティに出かけた夜、オーブリーの夫ジョシュが行方不明になった。自宅で大量の血痕が見つかり、夫に五百万ドルの死亡保険金がかけられていたことから、オーブリーは殺人の容疑者となる。だが証拠不十分で無罪の判決がくだり、5年が経って失踪宣告が出され正式に未亡人となった日、彼女はある男性と出会った。夫に生き写しなだけでなく、しぐさや酒の好みまで似たその男に懐かしさを覚え結局夜をともにするが、男はキスや愛撫の仕方まで夫に似ていた。いったい、彼は誰――? 原題:No One Knows
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十九世紀的世界観を脱して新たな文学技法を追究し、心理小説の祖として、また現代文学の礎を築いた先駆者として、再評価の高まるヘンリー・ジェイムズ。多様な解釈を許す作風から難解なイメージがつきまとうが、読む人、読む時代により素晴らしさが再発見され続ける、稀代のストーリーテラーでもある。百を超える作品から、リーダブルで多彩な魅力溢れる「モーヴ夫人」「五十男の日記」「嘘つき」「教え子」「ほんもの」を収録。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★おもしろビックリ!★★ 魔王に盗まれた『なぞなぞの書』を取り返すため、『なぞなぞの国』の妖精ゾーナとヒカルくん、ユキちゃんは、32の世界を冒険しながら次々に出題されるなぞなぞを解く旅に出かけます。いっしょに2000問をクリアして、なぞなぞマスターになろう! 【目次】 冒険1 ワールドツアー エジプト/アマゾン/南極/ハワイ/中国/アメリカ 冒険2 ミラクルワールド 迷宮の世界/地下帝国/ミクロワールド/海ぞく船/妖怪村/さかさの国 冒険3 タイムトンネル〈過去編〉 恐竜時代(ジャングル)/恐竜時代(海の中)/原始時代/平安時代/ 戦国時代/江戸時代 冒険4 タイムトンネル〈未来編〉 近未来都市/のりものレース/未来のいきもの/ロボットの町/ 宇宙(月)/宇宙(惑星) 冒険5 おとぎの国 桃太郎/一寸法師/白雪姫/アラジン/浦島太郎/ヘンデルとグレーテル 冒険6 魔王の城 塔までの道/魔王の塔 コイン探し&オマケめいろ 答え合わせ <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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「景…んッ」強く絡まる舌に漏れだす吐息。長い指先が、ゆっくりと身体を這いながら一番熱く敏感なところを探してく…「あッ」溢れ出す愛液に震えるような快感が私を襲って――。隣同士に住んでいた由依と景は、“ある事件”をきっかけに離れ離れに。あれから数年、大人になった二人は再会し、また運命の歯車が動き出す…。「俺、由依のことずっと好きだったよ」強引に奪われた唇。景の一途な想いが由依の身体をしっとりと濡らしていく。しかし、彼女の薬指には婚約指輪が切なく光っていて…【この作品は「年下の獣は、罪深き蜜のようで」話売り作品の合冊版です。】
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いよいよアジアの「冷戦」は終結する! 現在の国際情勢の基調は、北朝鮮の独裁政権、そして、中国共産党一党独裁体制の崩壊が刻一刻と迫っていることだ。 かつてソ連の崩壊により東西冷戦が終焉したが、東アジアに残っていた“二つの独裁政権”の崩壊により、 アジアの冷戦も終焉するということである。 つまり、自由主義・民主主義・経済のグローバリズムが、 明確に完全に世界の基調となる時代が到来したということである。 本書は、国際情勢の底流を正確に分析しながら、 アメリカ、EU、ロシア、中国、新興国の政治・経済の行方を大胆に予測している。 もちろん、これからの日本の政治・経済の課題についても詳述している。 本書を読めば、2016年の世界がどうなるのか、手に取るようによく分かる!
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彼は何を考え、何をしようとしたのか――そこから見えてきたのは、今も変わらぬ戦略なき国家・日本の姿だった……。満州事変の首謀者であり、希代の戦略家として知られる石原莞爾。太平洋戦争に至る戦前の歴史は、石原を抜きには考えられない。戦後70年を経て、石原への関心は衰えることなく、伝記をはじめとする出版物も陸続と上梓されている。ところが、石原の戦略構想を分析・検討したものは、ほとんど見当たらない。本書は、石原の戦略構想を時代状況や陸軍の動向と関連づけて詳しく検討、その行動を紹介するものである。戦略なき国家・日本にあって、石原は何を考え、何をしようとしたのか――そこには、歴史の教訓が隠されている。
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天然で抜けてる「みゆき」 みゆきが大好きな「杏介」 どSで2人の親友「マキ」。 そんな3人が繰り広げる おバカでキュンとする青春ストーリー。
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事故で記憶を失った達也。唯一執着を憶えたのは、従兄弟の敦だけだった。だが敦は達也を冷たくあしらう。寂しくて悲しくて――でも側にいたくて、縋るように敦との同居を続ける達也に、敦が告げた残酷な過去。「無理矢理犯った。ハメ撮りの写真一枚でおまえを従えた」 組み敷かれ、繋がったそこから熟れていく身体。蕩けるように甘い愉悦を貪り、疼いた身体も心もただ敦だけに纏わり付く――。超話題作登場! (※本作品はイラスト入りです。電子書籍化して配信するにあたり一部単行本と異なる仕様がございます)※この作品は仕様によりイラストが小さく表示されます。お手数ですが、購入前に立ち読みでご確認ください。
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※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 男と女のカラダと性の違い。なぜこのような違いが生じたのか、考えるとすごく不思議ですよね。 でもそこには、子孫を残し、繁栄していくための、生物進化の驚くべき秘密が隠されていたのです。 セックスレス時代と呼ばれているいまだからこそ、ヒトがヒトであり続けるためのカラダの秘密を徹底究明。 ぜひ、家族みんなで読んでみてください。
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【特別版/書籍発売時、一部書店用に書き下ろされた番外編収録!】 「失いたくないよ、あんたのこと」 刑務所医・愛染が九時五時仕事に徹しているのは、愛息子との生活を守るため。そして、そんな愛染を結婚から離婚、親権裁判、その後の育児まで陰日向なく支えてくれたのが十九年来の親友にして検察官でもある館川だった。家族同然に付き合い続けてきた二人の関係は、揺らぐことはなかった。だが、突然下された館川への余命宣告。思いあまった館川から「恋人として最期を見送ってほしい」と、愛染は身体を求められて……。
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知らないで食べていた、あんなものこんなもの。 大切な人を守るために使える「食」の情報! 私たちは、いつから食べ物を選ぶようになったのでしょう? ほんの何十年か前、人は生きるために「食べる」ということをしていました。 しかし、今はコンビニがあり、ファーストフード店があり、 いつでもどこでも簡単に食べ物を手に入れることができます。 キレイな色をしたお菓子、飲み物、誰でも簡単に作れるインスタント食品の数々……。 大量生産が当たり前になってしまった今の時代。 加工品が増えれば増えるほど、その原料には私たちの想像を超えて、 びっくりするようなものが使われているのです。 大切なのは毎日、口にしている私たちの体を作っている食べ物の正体をまずは知ることです。 *目次より はじめに 第1章 見なければよかった食べ物の正体 第2章 誰かに言いたくなる食べ物の真実 第3章 知ってから口にしたい食べ物の原料 第4章 体を助ける食べ物のパワー さいごに
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「女性社員」を知りつくした人材紹介のプロが明かす こびずに、上手に、女を味方につける方法。 「女性を敵に回すとコワイ」と誰もが思うのに、 知らないうちに女性社員が言うことを聞いてくれなくなったりした経験はありませんか? 最近は「ミリオネーゼ」や女性起業家がメディアに取り上げられることが多く、 多くの男性はそれが女性の一般的な姿であったり、女性一般の考え方や価値観を代弁しているかのように思いがち。 でもそんな女性はほんのひとにぎり。 大切なのは、そんなスーパーウーマン以外の、残り9割の女性の能力を上手に引き出し、活かすこと。 そこで上司の力量は問われているのです。 「女性は扱いにくい」というのは実は思いこみ。 女性特有の考え方に理解を示すだけで、職場は驚くほど居心地がよく、仕事もはかどる空間になること間違いなしです。 他にも、目からウロコが落ちる「セクハラを上手に回避する方法」や 「女性が活躍できないオフィスを見抜くポイント」など、女性社員に役に立つ話も盛りだくさん! ひとりでも女性の部下・後輩をもつ男性社員や経営者はもちろん、バリバリ働くダンナさまをお持ちの奥様もぜひ。 自分のダンナが職場でどう思われているかチェックしてみてください。 読まない男は、読んだ「女」に捨てられてしまうかも?! *目次より ◎「上司の言うことだから」という台詞は女には聞こえない ◎女はいつも、職場の「ちょっとおかしいぞ」を見抜く天才 ◎女に「怒鳴って叱る」方法が通用しない本当の理由 ◎どんなに「デキる男」も「あぁ、クサイ人だった」で終わる悲しい現実 ◎「似合うスーツ」は妻ではなく、女性部下に選んでもらう ◎女性部下に教えたい「セクハラ客をシラケさせる究極の戦法」 ◎「なぁんだ、そんなモンかよ」と女をシラケさせたらそこで試合終了 etc.
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義父の訃報を知り故郷を訪れた圭は、十四年ぶりに弟・亮と再会した。昔のように兄さんと呼んでくれたことで、圭の胸の罪悪感は再会の喜びへと変わった。だが葬儀の夜、亮が取り出した義父の遺品によって、ひた隠しにしていた忌まわしい記憶を曝かれてしまう。「――――は良くて、僕はだめなの?」亮はそう言って、遺影の前で圭を凌辱した。越えてはいけない一線を越え、弟に淫らに喘がされる自分。亮の瞳の奥底に狂気のような執着を見た圭は、耐えきれず逃げ出すが……。
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仮面と喪服を身に纏い、勝ち気な性格と知性を武器に亡夫から受け継いだ金貸しを営むリリアナ。名目上の伴侶が必要となった彼女の前に、天涯孤独かつ生活困窮状態の美少年(ただし泥棒)が現れるが……。
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幼少時からのSFとのかかわりを語るインタビューやエッセー、怪実験をおこなうニューヨークのフランケンシュタイン博士を描いた脚本、『猫のゆりかご』創作秘話と科学者の道徳観について述べた講演録などを収録。どんなに悲惨な状況でも、けっして笑いを忘れない著者の多彩な魅力を伝える作品集。
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ヒトラー座乗の戦艦ビスマルクに戦艦大和の主砲弾が炸裂し、世界は平和を取り戻したかに見えた。だが、日独が接近する一方、アメリカが不気味な策動を……。戦記巨篇、新シリーズ開幕!!
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全世界対米国!!――欧州と同盟した日本は太平洋で米国と激突。高速巡戦「浅間」を擁する挺身攻撃隊がパナマ西岸沖に肉迫、新鋭機「雷光」が出撃した。一方、伊五四潜は運河を閉塞すべく甲標的を放つ!
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コーラル城の華やかな喧噪にまぎれ、王妃暗殺の罠は巧妙に精緻に張りめぐらされた。無関係に見えた少女の死。王宮の内部で殺された侍女。決戦の場となった雪原で、暗殺集団ファロットの青年はあでやかに微笑む。リィの本能が警鐘を鳴らす。この奇妙なイキモノは「人間」なのか!?
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ニューヨークのインテリアデザイン事務所で働く麻川界人は、日本支店の新規立ち上げに伴い、帰国することになる。それと同時に、離れて暮らす母が再婚し、界人に兄弟が出来た。だが、日々の仕事に忙殺され、義兄・東秀に会う機会を逃していた界人と彼を引き合わせたのは、皮肉にも「両親の事故の知らせ」だった。搬送先を聞くために東秀の家を訪れた界人。しかし、初めて会った義兄は蔑むような笑みを浮かべ、強引に口づけてきて!?
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幼いころから病弱だった愁は、スポーツ・学業ともに優秀な兄・祐瑚を愛していた。いつしか恋愛感情にまで高まってしまった思慕を後ろめたく思う愁だったが、大学進学を機にふたり暮らしをすることになる。兄への秘密を隠したまま、おだやかな生活を送る兄弟だったが、同性と関係を持っていることを兄に知られてしまい……。
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ビブリオバトルの3世代3大会のグランドチャンプ本にも選ばれた『同姓同名』の著者が新たに仕掛ける、 多重推理しかも密室しかもデスゲームだけど…… 下村ミステリはフツーじゃ終わらない! 「私が犯人です!」「俺が犯人だ!」、全員犯人です! 社長室で社長が殺された。それに「関わる」メンバーが7人ある廃墟に集められる。未亡人、記者、社員2人、運転手、清掃員、被害者遺族ーー。やがて密室のスピーカーからある音声が流れる。「社長を殺した犯人だけ生きて帰してやる」。犯人以外は全員毒ガスで殺す、と脅され、7人は命をかけた自供合戦を繰り広げるがーー。
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クチコミの力で、全国10万人のネットワークを組織! 14年間連続増収のノウハウをすべてつめこんだ一冊。本当に実行。成果を上げた知恵だけ公開! 自分の会社・お店が話題になる驚異のしかけや、ファンがどんどん広がる「黄金の種」を蒔く方法など、お金も人材も限られた中小企業や、お店でも使えるノウハウを満載。今、最も注目のマーケティング法を世界一やさしく解説しつつ、すぐに使えるクチコミを起こす魔法のツール術等の具体例も充実。(小冊子、名刺+紹介カード、ホームページ、商品カタログ、会社案内の具体例など)さらに、クチコミが広がる原動力となる、「女性たち」を集める「キーワードは何か」までも公開している図解版スーパー・ノウハウ書。
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ナタリーが大学に入学するまで三週間ほどを残して迎えた初秋の日曜日の午後。鼻持ちならない文筆家の父と、夫への軽蔑を隠さない母が催したホームパーティでの“悪夢”を経て、初めての寮生活を迎えた17才のナタリーは、大きく変わった生活環境に戸惑いを隠せないでいた。同年代の少女への優越感と劣等感の狭間で揺れ動く中、風変わりな女生徒トニーとの出会いによって真の安寧を手にしたかに見えたが……思春期の少女の危うい精神の揺らぎを、残酷さと一掬の愛情を交えて描く。『ずっとお城で暮らしてる』の著者の初期を代表する傑作長編小説。/解説=深緑野分
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1度目の人生はメリアに壊され、 2度目の人生でその世界は小説の中と知った──。 フィランデル国の辺境の村に住むリスティアは、祖母と2人で貧しいながらも幸せに暮らしていた。 けれども、リスティアが9歳のときに祖母は亡くなり、突然、国王直属の騎士であるリオルガが訪ねてくる。どうやら自分は現国王の娘であり、王宮で保護されるらしい。 「絶対に王都には近付かないし、王宮になんて行かない。王族なんて関わりたくもない」と頭をかかえるリスティア。 実は自分の生きている世界は王宮にいるメリア・アッセンが主人公の小説の世界であることを知っていたから。 国王の父と護衛の騎士に溺愛されながら、世界を変えていく!!
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元社畜の男が転生したのは、魔力量の乏しさのせいで皇帝である父から見放され、「無能皇子」と呼ばれていた帝国の第七皇子・ルクス。皇室の一族からも冷遇されている自分の立場を知った彼は、皇子同士で繰り広げられている後継者争いから自分や大切な母親・ソーニャを守るため、魔力獲得の鍛錬を始めることに。そして死に物狂いの努力を続けた結果、ルクスは規格外の魔力を手に入れ、魔法の才能に目覚めていく! その魔力を駆使して、隣国の王女を救ったり、皇帝候補の義兄たちの妨害を返り討ちにしたりしていると、次第に周囲からの評価も変わり――最強の魔法使いへと成長する元「無能皇子」の逆転劇が幕を開ける!!
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国のため、民のためにやり遂げてみせる! アウルメナス家の長女・ミネアは、魔力が乏しく両親から蔑まれていたが、双子の妹・ジルは、最高の聖女と崇められるほどの高い魔力の持ち主。 そんなジルを人質に差し出せば休戦してもいいと、戦争中の隣国・ベルゼイラに提案される。 そこで、ジルと外見が瓜二つのミネアが身代わりとして隣国に送られることに! しかし、なぜか出迎えた第二王子・シュバルツは、彼女にいきなりプロポーズ。 真実を隠したまま婚約したミネアの身代わり生活はどうなる?
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わたしは病気なのだ。『女』という病気なのだ。“男性”しか存在しなくなったはずの世界に発生した“女性”という怪異――。世界で二人目の“女性”おちば様は、最初の“女性”のばら様が世界中にまき散らした災いと幸福の種を拾い集め、いくつもの“性”と対峙していく。軋んでいるのは、破滅の予兆か、新しい社会の胎動か――。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <夫は吸血鬼かもしれない>――マタニティ雑誌「プレマム」編集部の布施乃理子あてに不審な手紙が届いた。一方、同じ頃、「プレマム」の元モデルが絞殺され、さらに「プレマム」の読者を巻き込む児童誘拐事件が発生する。不審な手紙と二つの事件には、複雑な人間関係と恐るべき事実が隠されていた……。「現代」の吸血鬼をテーマに、人間の“血”と“愛”を描く心理サスペンスの力作長篇。(解説:小梛治宣)
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「三井物産は高商(現・一橋大)閥だった」「戦後の三菱グループは慶応閥が拡大」――その真偽の程は? 「財閥作家」として定評のある著者が、四大財閥の三菱・三井・住友・安田に形成された学閥の起源をひもとく。 【目次】 第一章 三菱財閥 第一節 三菱財閥の歴史 第二節 学卒者採用のはじまり 第三節 岩崎家特有のご学友制度 第四節 一九四〇年の学歴構成 第五節 各社に生まれつつある学閥 第六節 一九九九年の学歴構成 第二章 三井財閥 第一節 三井財閥の歴史 第二節 一九四〇年の学歴構成 第三節 慶応閥の三井銀行 第四節 高商閥の三井物産 第五節 東大閥の三井鉱山 第六節 一九九九年の学歴構成 第三章 住友財閥 第一節 住友財閥の歴史 第二節 学卒者の一括採用 第三節 幹部社員のヘッドハンティング 第四節 一九四〇年の学歴構成 第五節 一九九九年の学歴構成 第四章 安田財閥 第一節 初代・安田善次郎 第二節 養嗣子・安田善三郎 第三節 結城豊太郎改革 第四節 一九四〇年の学歴構成 第五節 一九九九年の学歴構成
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消費トレンドはモノ・コトからマウントへ。 「こんな素敵な場所に旅行してきました」 「こんな美味しい料理を楽しみました」 「こんな特別な人と過ごしています」 SNSで頻繁に目にするこうした投稿。その背後には、多くの人が無意識のうちに抱える「マウント欲求」が潜んでいる。令和の日本では、SNSの普及とともにこの欲求が顕在化し、日常のあらゆる場面に深く浸透している。一見ネガティブに映るこの現象だが、実は日本経済を活性化させる「隠れた切り札」として大きな可能性を秘めている。 なぜテスラやアップルは次々と新たなイノベーションを生み出せるのか。 NewsPicksやSAPIXが絶大な支持を集める理由とは。 その答えは、「マウント消費」という次世代の消費トレンドに隠されている。 本書は、ベストセラー『人生が整うマウンティング大全』の企画・プロデュースを手掛けた筆者が、自身の豊富な知見を余すところなく凝縮した渾身の一作である。「マウンティング」という人間に備わる根源的な欲求が、どのように社会を進化させ、イノベーションを生み出し、経済を動かしてきたのか。そのメカニズムを解き明かしながら、これからの日本が目指すべき成長戦略を提示する。 (底本 2025年1月発売作品)
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松山地方検察庁地方支部の第二倉庫から出火。当直の事務官平田が焼死体で見つかった。平田の誘いで飲み屋で呑んでいた事務員竹内の記憶は曖昧で、気がつくと40キロ離れた町の旅館にいたという。検事の瀬川良一は、喪われた資料の復元を試みるが、昭和25年から26年の事件簿が持ち去れていたことに気づく。当時の担当検事大賀庸平に内容を問い合わせる手紙を送るが、覚えていないの一点張りで、まもなく大賀庸平は交通事故で死んでしまう。 放火の疑いを拭いきれず、酔った平田を連れ去った女たちの背後に暴力団の影を感知した瀬川は、何者かからの脅迫電話を受ける。 若い検事の瀬川には、縁談話が持ち上がっていて、その用を果たすため東京の実家に戻ったときに、大賀庸平の死を知らせてくれた娘の大賀冴子と会い、過去の事件の探索協力を頼み込むが、冴子は父の遺志とのはざまにいた。 失火事件の管理責任を問われ失職こぞ免れた瀬川だが、四国を離れ、前橋地方検察庁への転勤が命じられる。 限られた時間の中で瀬川は、検察と捜査権のある警察との反撥の中で、喪われた資料が昭和25年の大島信用金庫理事殺人事件の記録であること、冴子から「S」という有力者が関わっていることをつきとめる。 そして前橋赴任への途中、広島県福山に立ち寄り、信用金庫の事件当時、被疑者とされた山口重太郎という男と会うことはできた。「S」は信用金庫の山口重太郎の同僚だった……。 巨匠松本清張ミステリーの代表作、読みやすい新装版に!
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経済成長の起爆剤として期待されるイノベーション。 将来への新しい希望であると同時に、「創造的破壊」と言われるように、人々のスキルや生活の基盤を壊す側面もある。 本書は「人」の観点から検討し、創造の促進は元より、破壊の打撃を軽減する方策を考察する。 創造する人、破壊される人の特徴とは? 抵抗と格差を縮小する教育投資、ミドル・シニア層のリスキリングとは? 希望と幸せのための二つのリスク・シェアとは? ■目 次■ はじめに 第1章 イノベーションとは何か 1 「創造的破壊」としてのイノベーション 2 不確実性がつきもの 3 創造の恩恵と破壊のダメージには時間差がある 第2章 創造する人の特徴 1 創造性は才能なのか、環境なのか 2 動機づけ次第で創造性が変わる 3 誰がイノベーションを生み出すのか 4 「創造的破壊」の張本人は誰か 第3章 破壊される人は誰か 1 誰が破壊されやすいのか 2 どのような人が破壊されてきたのか 3 破壊されるインパクト 第4章 新しいモノゴトへの抵抗 1 抵抗を生むイノベーション 2 政府はどちら側につくのか 3 抵抗がなくなる条件 第5章 アメリカ型をマネするな 1 世界をリードするイノベーション大国 2 広がる格差と増える絶望死 3 どこかに正解がある? 第6章 自己責任化する社会 1 リスクの取り方、分散の仕方 2 個人が引き受ける破壊リスク 3 広がる自己責任と、狭まる「他者への責任」 第7章 創造と破壊のためのリスク・シェア 1 政府の再分配 2 リスク・シェアのさまざまな可能性 3 イノベーションを方向づける おわりに 謝辞 参考文献 註記
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東京・五日市署管内の路上で、男性の首なし死体が発見された。刑事の鵜飼は現場へ急行し、地取り捜査を開始する。死体を司法解剖した結果、死因は頸椎断裂。「斬首」によって殺害されていたことが判明した。一方、プロのキックボクサーだった河野潤平は引退後、都内にある製餡所で従業員として働いていた。ある日、同じ職場に入ってきた有川美祈に一目惚れするが、美祈が新興宗教「サダイの家」に関係していることを知ってしまい……。警察組織vs悪魔と呼ばれる男vsカルト教団vs元キックボクサー。囚われた“彼女”の奪還。愛する人を失った者たちの復讐劇。疑いなき信仰心に警鐘を鳴らすセンセーショナルな最新長編。
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東南アジアでの巨大リゾート開発推進のため日本のスーパーゼネコンから現地役員として「島」に乗り込んでいた青木は、資金として投入された莫大な裏金の一部を着服して会社を離れ、計画が頓挫した後も島で隠遁生活を送っていた。現地で飼い殺しにされている元同僚の西村から、カジノを中心とする新たな開発計画の存在を聞いた青木は、その利権に食い込むため動き出す。 一方で青木は、島の男の二番目の妻になっていた日本人の女ミチコを「飼って」いた……。 金、酒、官能、暴力、逆転に次ぐ逆転……大藪春彦賞作家が描くすべてが“過剰”な物語。
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ある日の放課後。寄宿学校に通う15歳のオスカルは、荒廃した城館に迷い込み、そこに住む少女マリーナと親しくなった。彼女に導かれ人知れぬ墓地を訪れると、黒い蝶が彫られた墓碑に赤いバラを添える貴婦人の姿が。好奇心で後を追うオスカルとマリーナ。しかしその先には霧の都バルセロナの覗いてはならない秘密が隠されていた――。物語の魔術師とも呼ばれるスペインの巨匠、カルロス・ルイス・サフォンが描く幻想と怪奇に満ちた幻の初期作。後に続く「忘れられた本の墓場」シリーズ四部作の原点!
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北海道での介護職を辞し憧れの東京で病院事務の仕事に就くも、非正規雇用ゆえに困窮を極める29歳・独身女性のリキ。「いい副収入になる」と同僚のテルに卵子提供を勧められ、ためらいながらもアメリカの生殖医療専門クリニックの日本支部に赴くと、国内では認められていない〈代理母出産〉を持ち掛けられる。バレエ界の「サラブレッド」としてキャリアを積み、自らの遺伝子を受け継ぐ子の誕生を熱望する43歳男性・基。その妻で、不育症と卵子の老化により妊娠を諦めざるを得ず、「代理母出産」という選択をやむなく受け入れる44歳女性・悠子。それぞれのままならぬ現実と欲望が錯綜する、ノンストップ・ディストピア小説!
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予測不可能! たった5分であっと驚くショートストーリー13編! 学校の「朝読」の時間や、日々のすきま時間に、手軽に読める短い物語を満載。人気漫画家のカバー絵で『5分で読める恐怖のラストの物語』『5分で読める胸キュンなラストの物語』とともに3冊同時刊行されるうちの1冊。どの1冊からも、どの作品からも読める、全編読切小説。予測不能なあっと驚くラストの物語を多数収録の『驚愕』編! カバー絵は、『このマンガがすごい!2021』(宝島社)オトコ編1位に輝き、TVアニメ化も決定した『チェンソーマン』の藤本タツキ先生! 収録作家は、アサウラ、伊瀬ネキセ、兎月竜之介、河鍋鹿島、北國ばらっど、砂握、東座莉一、羊山十一郎、持崎湯葉、るーすぼーい。ジャンプノベルの誇る若き書き手が集結!
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日本マクドナルドをひとり勝ちさせたカリスマ起業家・藤田田! 夢を追いかけお金が儲かる「最高の人生」にするための生存戦略論。 現役女子大生社長 椎木里佳氏推薦! 大きな夢を持つすべての若者に 受け継がれていくバイブル 夢を追いかけお金が儲かる「最高の人生」にするための生存戦略。 「人生というのは戦争と同じで、負けてからどんなに立派な理論づけをしても意味はないのである。 負けは負け、ゼロはゼロ。消極的な生き方では負けるだけである」 藤田田は人生で3度のピンチに襲われる。1落第2生命3破産の危機だ。 最善は最悪から生まれるという人生観を得た藤田は、「すぐに」攻めの姿勢に出る。 状況は劇的に好転。 この成功体験こそが日本マクドナルド「ひとり勝ち」年商4000億円の戦略へと生かされる。 逆境こそ自らの夢のガソリンにした藤田。 本書では、常識をぶち破るデカい夢(戦略)から今すぐにやるべきこと(戦術)を読者にわかりやすく説く。
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本書で論難されている「勘違い人間」とは──こんな面々! (1) 生まれながらの特権・利権をもった世襲人間(政治家・医者・歌舞伎役者等々) (2) 能力がないのに有名になり図に乗っている人間(テレビタレント・芸人等々) (3) 能力がないのに、自分を偉いと錯覚し、価値観を押しつける人間(作家・弁護士・評論家・キャスター等々) (4) 国民の血税をすすっている人間(天下り官僚・補助金漬けの農民・漁師等々) (5)勘違いしている組織やテレビ局の人間(日本相撲協会・日本弁護士連合会・「サンデーモーニング」等々)---のことである。 「暴言」というなら云え! ・国会の世襲議員が150名? 先進国ではありえない ・芸能人・漫才師・歌舞伎役者己の専門に徹しろ ・TVに出てくる大学教授・記者・弁護士は厚顔無恥 ・某映画監督よ、権力が嫌いなら助成金を返せ ・偉そうに屁理屈こねるスポーツ選手に媚びるな ・たいした小説も書けずに作家を名乗るバカ ・警官のネズミ盗り・スピード違反摘発は詐欺だ (主要登場人物) 池上彰、是枝裕和、小泉進次郎、辻元清美、蓮舫、関口宏、羽生結弦、ビートたけし、阿川佐和子、谷岡郁子、タモリ、太田光、大竹まこと、安室奈美恵、尾木直樹、田中英寿、中田英寿、白鵬、原晋、安藤優子、テリー伊藤、佐藤優、下重暁子、寺島実郎、青木理、八代英輝 ……ほか多数登場!
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利権と占いの大統領「朴槿惠よ、お前もか」 かつて『醜い韓国人』の刊行に関与し、韓国の文化・政治にも詳しい加瀬英明さんと、韓国生まれで、日本の大学に学び、日韓文化の違いを身をもって体験し、『攘夷の韓国開国の日本』で山本七平賞を受賞している呉善花さん。そんな二人が、スキャンダルまみれで朴槿恵大統領が辞任する背景にある、韓国の歴史・文化の根深い恥部・後進性を徹底解剖。 呉善花 「韓国は表面上は日本のようだけれども、消費社会の皮を一枚剥がすと北朝鮮そっくり。朴槿恵は百年以上昔の閔妃の再来のようなもの」 加瀬英明 「『反日』を愛国心のシンボルにするしか生きていけない韓国は、まるでアンデルセンの『裸の王様』みたいな国。滑稽というしかない」 はじめに──占い政治で韓国を愚弄した朴槿惠………………………呉 善花
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米独露開戦――ヨーロッパは三度戦場と化す!! プーチン時代が終焉を迎えたロシアでは、息を吹き返した共産勢力が政権を握り、“ソヴィエト”の復権が急速に進められていた。粛清を繰り返し書記長の座に就いたチェニンコは、ワルシャワ条約機構を復活。さらに、東西ドイツの分断を目論み軍事介入を開始した。一方、ドイツではネオナチが台頭し、これに対抗。二カ月の内戦の末にソヴィエト軍の放逐に成功する。東西の統一を維持したことでネオナチ支持の機運が高まり、次の総選挙ではそのリーダーであるフロミッシュの勝利が確実視されるようになっていく。ナチスを憎悪するチェニンコに対し、ソヴィエト軍作戦長官はある作戦を提案する。圧倒的な物量で陸と空から一気にドイツ全土へ侵攻するその計画は、大規模演習と偽って百万のソヴィエト兵をドイツ国境沿いに集結。同時多発的に在欧米軍の通信機能を破壊・分断し、指揮系統を麻痺させた隙をつき、五日間でドイツを制圧する電撃作戦だった。 著者について ●著者略歴 ウォルト・グラッグ WALT GRAGG テキサス州オースティンで妻や子ども、孫たちとともに暮らす元弁護士。ロースクール入学前にアメリカ陸軍で軍隊生活を経験し、さまざまな任務に従事。冷戦のさなかには、ドイツのアメリカ欧州軍司令本部に三年間勤務している。この頃、ドイツ防衛時のアメリカ軍の作戦計画に関与し、数多くの演習に参加。本書の着想を得るとともに、これらの実体験が本書の場面設定や描写のもとになった。本書『ザ・レッド・ライン 第三次欧州大戦』が長編小説のデビュー作となる。 ●訳者略歴 北川由子 Yuko Kitagawa 翻訳家。英国ニューカッスル大学修士課程修了。得意なゲームはアーケードゲームとレースゲーム。主な訳書に、『亡霊は砂塵に消えた ステルス機特殊部隊777チェイス』『不可解の国のアリッサ』『マインクラフト はじまりの島』(すべて竹書房)などがある。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 男子高校生の主人公は、ある日突然、クラスメイトの少女・素子から罵倒される。それ以降も、罵倒され続ける主人公と、彼を罵倒し続ける素子――。その奇妙な毎日を続けていく2人は、その関係性も徐々に変化しはじめ……。罵倒する素子のイラストと、主人公のモノローグで構成されたコミックでも小説でもない、まったく新しい形のストーリー作品!
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2018年秋から2019年にかけて、日本史上最大規模のフェルメール展が東京と大阪で開催される。代表作「牛乳を注ぐ女」を筆頭に初来日の作品もあり、大きなフェルメール・ブームとなりそうだ。 オランダのデルフトという小さな街に生まれ、当初はまったく注目されていなかった寡作な画家が、なぜこのように人気を集めるのか。その魅力はどこにあるのか。日本におけるフェルメール展の企画プロデューサーであり、ノンフィクション作家でもある著者が、その謎に迫る。 本書では、フェルメールの評価の変遷を全作品の解説と共に紹介し、作品を動かす「フェルメール・マン」と呼ばれる15人の男たちのシンジケートの存在を初めて公開する。世界的に知られた美術館の花形学芸員たちが虚々実々の交渉を繰り広げ、ある条件が揃ったときにだけ、フェルメールは旅に出る……。読めば、展覧会を観る目が180度変わる画期的なドキュメント。全作品をカラー写真で掲載。全点踏破をめざす人に、保存版ルートガイド付き。
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「シャブ&飛鳥スクープの舞台裏」「高倉健に養女がいた」「殺人事件の目撃者を探せ!」「歌姫・宇多田ヒカルの素顔」……衝撃のスクープはこうして生まれた!端緒の情報、極秘取材、当事者直撃、徹夜の原稿執筆――。「週刊文春」のエース記者として20年間最前線で活躍してきた著者が、その舞台裏を赤裸々に明かした。これがリアルな週刊誌の現場だ!
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「ずっとそばにいるって言ったよね♪」 キミのすべてを支配する愛 キミにすべてを支配される愛 緊縛や束縛といった、肉体的・精神的な「縛」をテーマにしたオール読み切りアンソロジー! 桐式トキコ先生描き下ろしペーパー付! 《cover illustration》 七菱ヒロ 《pinup》 安眠 《comic》 アカオ「囚われの冬」…雪に見舞われたある日、誘拐事件が発生―――!? 浅井西「美しい籠」…この世界はあなたのように危うくも美しい――― 安眠「金と小麦とあの子の手綱」…いつも妄想の中で先輩を―――。 桐式トキコ「幼馴染の縛り方」…幼馴染みでもこのカッコはさすがにナイだろ――!? 霧間もっこり「妖しい金縛り」…襲いくる手の正体は――― 暮田マキネ「All things I know.」…あの人の面影で縛りつけてでも――― 長月ハッカ「蜜のカゴ」…捕まったのは僕か、あなたか――― 七菱ヒロ「Pet petting love」…親父が可愛がっていた犬に似た謎の男……。 わかちこ「双子の遺伝子」…双子だもん。ずっと一緒でしょ? 《特典ペーパー》 桐式トキコ
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無私の剣と貪欲の銃、天才同士が一騎打ち! 時は戦国時代。京の都から遠く離れ、合戦の気配もない紀州有本で田畑を耕して暮らす、兄の孫四郎と弟の源五。 仲のよい兄弟は、陰の流を遣う父・誠三郎から剣を学んでいた。 孫四郎はほとんど剣を持たず、鍬を振り下ろしているだけの日々を過ごしているのに、恐るべき天稟を持っていた。 剣を極めるべく修業に励む源五はやがて、兄の才に戦慄して姿をくらますと、鉄砲撃ちの天才・鈴木孫一率いる雑賀衆に加わり、傭兵となって地獄に堕ちていく。 時を経て、政治とは無縁であったはずの有本までもが合戦に巻き込まれ、孫四郎が生きる土地で、源五の剣が宙に閃き、孫一の弾が空を穿つようになる……。 天地を疎んじ、驕り高ぶる者たちに、孫四郎の怒りと悲しみの剣が唸りを上げる! 孤高の天才剣士の一撃は、有本の郷に何を生むのか? 思わず目頭が熱くなる長編剣豪小説!
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ロッキー山脈の自然を背景に家族再生を描く。 O・ヘンリ賞、キャサリン・アン・ポーター賞などを受賞したYA作家ティム・ジョンストンの、初の本格ノベル。 妻アンジェラとのぎくしゃくした関係に終止符を打つため、大学進学を控えた娘のケイトリンと息子のショーンを誘い、ロッキー山脈への家族旅行へと向かったグラント。しかし旅行中にランニングに出かけたケイトリンは、自転車で追いかけてきたショーンを車ではねた男に連れ去られてしまう。 ショーンは一命は取り留めたものの、ケイトリンの行方は知れず、やがて事件がきっかけで家族の心はバラバラに。夫婦は別居し、グラントと暮らしはじめたショーンも家を出て放浪生活をするようになる。 一方、ケイトリンは男に監禁されながらも、ひたすら脱出の手立てを探り続けていたーー。 全米で話題沸騰、ロッキー山脈の広大な自然を背景に、被害者家族の苦しみと再生を描いた感動の物語。
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数々の文学賞を受賞した物語の匠が、一瞬にして日常から幻想的な非日常の世界へと連れていってくれる、珠玉の短編11編を収録。 常に家族写真に写っていた火鉢をきっかけに、家族の出生の秘密を探っていた主人公は、いつの間にか自らがその古い火鉢のなかに入り込んでいた(「旅する火鉢」)。還暦を迎え、これまでの秩序、精神を崩したいと願う主人公。血のような赤い椅子を得て、最高の快楽を古い記憶とともに夢想する(「ポンペイアンレッド」)。困っているセミを助けようとするも突如仇討ちされ、過去の男への加害を思い出す(「散歩」)。幼少期から青春時代に愛した、男たちとの煌めくような記憶。年老いた主人公は彼らの記憶を養分として、トマトを作り続ける(「私が愛したトマト」)。不治の病で入院している少女は、医者から一匹の蚕を贈られる。蚕は美しい絹を吐き出すと、自らの宿命を知っていたかのようい生を終え……(「蚕起食桑──かいこおきてくわをはむ」)。楽して生きることばかり考えている、どうしようもない若者・翔は、東北のある町で気のいい女性に会って徐々に変わっていき、大地震の日、女性の家族を助けようと危険のなかへ向かっていく(「翔の魔法」)。子どもの頃、心にひっかかっていた出来事は、大人になり人生に迷ったとき思わぬ形で幼馴染と再開したことにより、すべてが希望へと変わっていく(「かぐや姫」)。 表題作「私が愛したトマト」をはじめ、幻想と郷愁、現実と非現実、人とモノ、過去と未来といった日常の境界線があいまいになっていく不思議な世界を美しい文で描く。
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