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マンションで孤独死体となって発見された女性の名は、鈴木陽子。刑事の綾乃は彼女の足跡を追うほどにその壮絶な半生を知る。平凡な人生を送るはずが、無縁社会、ブラック企業、そしてより深い闇の世界へ……。辿り着いた先に待ち受ける予測不能の真実とは!? ミステリー、社会派サスペンス、エンタテインメント。小説の魅力を存分に注ぎ込み、さらなる高みに到達した衝撃作!
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「絶叫」
2019年3月24日~ WOWOW 出演:尾野真千子、安田顕、小西真奈美
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Posted by ブクログ
読み応えがあった。 途中で白骨死体は実は母親ではと推理したが外れた。 作者が女性の心理や体について、まるで女性の様に生々しく描いているのが不思議。 他の作品も読んでみたい。
すごい、、 本編だけでも605ページもあるのに、読み進める手が止められない。最後の結末は予想できなかった。至る所の伏線がちゃんと回収されている。長編なのに、凄く緻密な構成だと感じた。 主人公、陽子の人生を思うと、何が悪かったんだろう?その一瞬一瞬を切り取ると「そうするしかなかった(無理もない)」と...続きを読む思うし、そう思ってしまうからこそ、フィクションと現実の世界で切っても切り離せない部分があるとも感じてヒュっとした
プロローグ 何処かで“絶叫”がこだましている それが何処から来るのかわからない 壮絶なる叫びだ! そんな思いに囚われながら、いつものように、 一人掛け用の安楽椅子(登場12回目)で 本書を読み終えた はて、いったい何処から、、、 本章 『絶叫』★5 刑事奥貫綾乃シリーズ記念すべき第一弾 マ...続きを読むンションの一室で孤独死したと思われていた 鈴木陽子 その陽子人生を綾乃が追っていくと壮絶なる過去が 浮かび上がり!?という内容なのだが、、、 綾乃と陽子の人生は、正しく表裏一体だ 綾乃が陽子の亡霊に吸い寄せられて、事件を 紐解いていく様は圧巻の一言に尽きる そして陽子の歩んできた壮絶なる人生も 本作の最大の魅力である 今後も、綾乃シリーズを追っていきたい そう思った! エピローグ 題名の『絶叫』だが、確かに陽子の人生は 壮絶だったに違いない、そしてトリックやオチも 素晴らしいの一言だ! しかし、“絶叫”するほどではなかったのでは なかろうか それでは、先程からの“絶叫”は何処から来るものなのか!? あっ!!! あ〰!!! 壮絶なる“絶叫”は己の中(心)から来てるのでは ないか!!! やはり、あの御方の呪いなのか!? “絶叫”からなんとかして逃げたい! そうだ、繭(コクーン)の中に逃げ込もう! 私は繭になりたい! そう思った、、、(¯―¯٥) そして、次も同氏の『コクーン』だ!!! 完
本は分厚いが一瞬。 一見異なる二つのストーリーラインが徐々に近づき、最終的に重なることは想像ついた。 しかし、全く別物と思っていたストーリーラインも追加で重なっていくことが非常に面白く、同時にゾッとした。
やー、面白かった。 夢中になって読んだ。 あるマンションで発見された女性の孤独死体。 その女性の身元や過去を追っていく刑事目線と、その女性の幼少期からの目線とで交互にストーリーが展開されていき、徐々に繋がっていく。 母からの愛情を感じることなく育ってきた女性。そして、どんどんと堕ちていく。 葉...続きを読む真中さんの作品は、ロストケアもそうだったけど、社会の闇、落とし穴、みたいのを巧みに描いているなと思う。 社会派サスペンスというのかな、好きです。
彼女の人生は壮絶だ うまく行きかけたところに必ず穴があってそこから幸せが逃げていく 著書では彼女が選択したというワードが出てきたが本当に彼女が心から納得して選択したのかその選択肢以外選べない状況に追い込まれたシーンが多いように感じた どこで彼女は間違えたのかそんなことを考えながら最後まで読んだ ...続きを読む ただ単純なミステリーだけではなく、ちゃんと考えさせられるテーマがあるのが面白かった
匿名
孤独と生きてきた女性。自ら選ぶ事はせずに流れに任せて生きて、どんどん不幸になってゆく。1つの事件からなんとも恐ろしい事件に繋がってゆき、とにかく怖かった。気持ち悪さがずっとまとわりついて、こんなに怖い女性だった?と、不気味でした。
#怖い #ドロドロ
とことん面白かった! どこまでも転落していく様子とその過程があまりにもリアリティがあり、説得力があった。だからこそ、飲めば読むほど引き込まれたし、600ページもあったのにすぐ読み終わった。 内容は、年代に起きたことを踏まえつつ、主人公の人生を語る口調で進まれていくが、その時代のことを知ることがで...続きを読むきたのも嬉しかった。 また、転落劇だけでなく、「あなただったのか、、」 のようなどんでん返しあり、主人公のマインドチェンジがあり、作品の面白さと同時に作者の技巧の高さに驚いた。
女性刑事〈奥貫綾乃〉シリーズ第1弾 (シリーズ第2弾はBlue) 壮絶な生い立ち、 山田 宗樹さんの『嫌われ松子の一生』(この本はブグログする前に読み終えてて、うろ覚えの記憶の本で凄い人生の女性だな!と思った) や宮部みゆきさんの『火車』 に似てるかな・・? 似てる様で違う!当たり前か・・m(._....続きを読む)m どんどん転落して行く・・ 分厚くいですが読みやすくですが、展開速くページ戻しながら読みましたが、最後どうなるか気になって夢中で読みました。最後は、うわっー。 読み終えてネタバレのブグログ見て『絶叫』 えー私は気づかなかったけど、そうだったの!
虚しさと哀しさと人間
長編でしたが、すーっと読めた印象です。家族とは、愛とは、色々と考えさせられる内容です。フラットな気持ちで読んで下さい。
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