中島敦の一覧

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作品一覧

2020/11/21更新

山月記
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和歌でない歌
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盈虚
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盈虚(新仮名)
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河馬
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名人伝
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名人伝
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文字禍
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李陵
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李陵

ユーザーレビュー

  • 李陵・山月記
     いつ読んでも、何回読んでも、そこにある文章は色褪せることなく私を惹きつけてやまない。ストーリーももちろん面白いのだが、それ以上にここに連なる文に私は恍惚としてしまうのである。
     とくに冒頭部分。

       隴西の李徴は博学才穎、天宝の末年
       、若くして名を虎榜に連ね、ついで
       江南尉に補せら...続きを読む
  • 山月記(乙女の本棚)
    現代文で習って好きだった作品。
    社会人になって読んでみると、あの頃の葛藤や感動した気持ちが蘇った。
    きっと皆んな言わないだけでこんな風に思ってるんだろうなぁって思った。思春期に出会えて何かを読み取れる感性が自分あって良かった。
    最後の咆哮する女の子のイラストが、自分の醜悪な姿を見せるために友のために...続きを読む
  • 李陵・山月記
    「人間は誰でも猛獣使であり、その猛獣に当るのが、各人の性情だという。」子供のときには感じなかった自分の中の猛獣が、最近は強くなり扱いづらくなってきた感じがする 李徴のような猛獣になりかけている人に対し、弱さを理解しようと近づくと攻撃を受けかねない 自分の中の猛獣はなにか、人の猛獣化を止めるのはなにか...続きを読む
  • 李陵・山月記
     孔子の弟子である子路を描いた「弟子」は感動的。実直で勇ましい弟子に対する孔子の温かな眼差しと弟子の悲劇的な最期が絶妙に絡み合う。
    「名人伝」は弓の名人にならんとする紀昌が、やがては仙人のようにその精神を極めてゆく。師弟のやりとりが滑稽で面白い。
    「李陵」は、匈奴との戦いに敗れ捕虜になった李陵の葛藤...続きを読む
  • 山月記・李陵 他九篇
    又吉さんのYouTubeで紹介されていた本

    人生は何事もなさぬにはあまりにも長いが、 何事かをなすにはあまりにも短い。

    という言葉で有名だが、今の私には李徴が虎になり、人間の部分をしだいに失いかけてはじめて気づく、自身がかつて持っていた過剰な自己意識、根拠のないプライド、虚栄心を悔やむ部分が、我...続きを読む

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