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海洋プラスチック 永遠のごみの行方
(目次) はじめに ~このまま汚れた海でいいのだろうか 第一章 世界の海はプラスチックごみだらけ 第二章 プラスチックは地球の異物 第三章 マイクロプラスチックを生き物が食べる 第四章 わたしたち一人ひとりの力は小さいのか? -
駅名学入門
2020年3月開業の「高輪ゲートウェイ」で一躍注目を集めた駅名。日本の駅名とは、そもそもどういうものか。明治以来の歴史的変遷から浮かび上がってくる、思想、そして社会的・政治的・文化的背景とは。さらに、カタカナ・ひらがなを多用した「キラキラ駅名」はいかなる文脈から発想されるのか。駅の命名メカニズムを通して、社会構造の変化や地名との関係、さらに公共財としての意義や今後のあり方を展望する。多くの発見と知的刺激に満ちた本。 -
レイシズム
日本人論の「古典」として読み継がれる『菊と刀』の著者で、アメリカの文化人類学者、ルース・ベネディクトが、1940年に発表し、今もロングセラーとなっている RACE AND RACISMの新訳。 ヨーロッパではナチスが台頭し、ファシズムが世界に吹き荒れる中で、「人種とは何か」「レイシズム(人種主義)には根拠はあるのか」と鋭く問いかけ、その迷妄を明らかにしていく。「レイシズム」という語は、本書によって広く知られ、現代まで使われるようになった。 「白人」「黒人」「黄色人種」といった「人種」にとどまらず、国家や言語、宗教など、出生地や遺伝、さらに文化による「人間のまとまり」にも優劣があるかのように宣伝するレイシストたちの言説を、一つ一つ論破してみせる本書は、70年以上を経た現在の私たちへの警鐘にもなっている。 訳者は、今年30歳の精神科医で、自らの診療体験などから本書の価値を再発見し、現代の読者に広く読まれるよう、平易な言葉で新たに訳し下ろした。グローバル化が急速に進み、社会の断絶と不寛容がますます深刻になりつつある現在、あらためて読みなおすべきベネディクトの代表作。 -
探偵の現場
10年前は男性依頼者が1割だったのに対し、現在では4割超が男性依頼者へと変わっている。時代や社会の変化とともに、依頼内容や調査方法にも変化が。獲物は絶対に逃がさない、探偵の調査実録。 -
中国 人口減少の真実
■「肥満児急増」「恋人レンタル、結婚をしない若者」「5千万人分の食べ残し、いまや飽食の時代」「剰男(男余り)東南アジア、ロシアからの花嫁」「驚愕の判例『親の面倒を見ないと遺棄罪』」「広場ダンスに熱狂、早すぎる50歳定年」「巨額の教育費、医療費、結婚できない若者」「徴兵検査の半数以上が不合格」などなど――。 ■中国が人口世界一の座を5年後にも、インドに譲ることに。14億人といわれる人口は中国の成長の源泉であり、成長の阻害要因でもありました。その巨大な人口が減少に転じるとき、中国で何が起きているのか、これから何が起きようとしているのか。 ■ペストの流行が中世の終わりを招来し、ルネサンスをもたらしたように、中国の人口減少は農村の貧困問題を解消し、AIによる発展をもたらすのか、それとも、大国の斜陽をもたらすのか。 ■本書では、敏腕記者が、中国社会の実情を伝えるニュースや出来事を通じて、中国の人口問題の全体像を明らかにしていきます。あわせて、中国の人口減少という世界史的な大転換とどう向き合うべきなのか、その糸口を提示します。 ■著者は広く読まれた前著『中国「内陸発」:底辺から見た中華世界の真実』(1999年刊、2002年ビジネス人文庫化)で、経済発展の進み始めた中国社会の変貌をビビッドに描きましたが、今回は、予想外に早く発展の下り坂を迎える中国社会の変化を豊富な話題で解説します。 -
地中海世界 ギリシア・ローマの歴史
古代ローマ史の泰斗による、古代地中海世界の歴史。講談社現代新書で好評を博したシリーズ「新書西洋史」全8冊のうちの第2巻として刊行されたが、単なる概説書にとどまらず、古代史への新しく、大きな視座を提供した、定評ある意欲作。 本書は、ほぼ2000年にわたるギリシア・ローマの歴史を扱うが、「ギリシア」と「ローマ」という二つの歴史を扱っているのではない。「ギリシア・ローマ」という一つの世界の一貫した歴史として追及する。 現在の西半球の主要な歴史の担い手とその文化は、地中海世界を母胎として生み出されたものであった。ラテン的・ゲルマン的世界、ギリシア的・スラブ的世界、オリエント的・アラブ的世界は、地中海世界の崩壊の中から生み出された第二次的世界であり、キリスト教的東西ヨーロッパ文明、イスラム的アジア文明は、地中海世界の転生の中から生まれたものだった。地中海世界は、それらすべてのものの出発点であり、母胎であり、故郷なのである。巻末解説を、東大名誉教授・本村凌二氏が執筆。〔原本:『新書西洋史2 地中海世界――ギリシアとローマ』講談社現代新書、1973年〕 -
英雄伝説の日本史
歴史を彩る「英雄」は、どのように語り継がれ、創作され、人々の記憶と歴史認識のなかに定着してきたのだろうか。特に、政争や戦乱の敗者が伝説を介し、復活し、再生する過程を、中世から近世、近代への長いスパンでたどっていく。その「蘇り方」は決して直線的ではなく、多くの屈折と虚像を伴うが、その道筋を追うことが、新しい歴史学の楽しみとなる。 たとえば、安倍晴明のライバル蘆屋道満や、酒呑童子退治の坂田金時ら、実在の疑わしい英雄は、歴史のなかでどのようにリアリティーを吹き込まれていったのだろうか。 そして、平将門や菅原道真らの怨念への畏怖が語らせる「敗者の復活」。坂上田村麻呂や藤原利仁、源頼光に託された、「武威の来歴」の物語。鎮西八郎為朝や源義経が、西国や東北、さらに大陸へと伝説を拡大させた「異域の射程」。本書はこれらを三つの柱とし、伝説のなかに中世史の再発見を試みる。江戸の浄瑠璃や歌舞伎、往来物から、近代の国定教科書まで、伝説の変貌の過程から「歴史の語られ方」を豊かに汲み上げる。〔原本:『蘇る中世の英雄たち――「武威の来歴」を問う』中公新書、1998年〕 -
ことばと文化
文化が違えばことばも異なり、その用法にも微妙な差がある。人称代名詞や親族名称の用例を外国語の場合と比較することにより、日本語と日本文化のユニークさを浮き彫りにし、ことばが文化と社会の構造によって規制されることを具体的に立証して、ことばのもつ諸性質を興味深くえぐり出す。ことばの問題に興味をもつ人のための入門書。 -
SNS変遷史 「いいね!」でつながる社会のゆくえ
mixi、facebook、Twitter、Instagram、LINE、Snapchat、TikTok……。 誕生から、わずか15年あまり。SNSは人間関係を、社会のあり様を、大きく変えた。 情報との出会いは「ググる」から「#タグる(タグ+手繰る)」へ。 コミュニケーションは「テキスト」から「ビジュアル」へ。 ツールの入れ替わりの要因を探るとともに、その裏側にあるユーザーの「承認欲求」と「シェアの心理」の変遷を追う! ◎「最近のSNSには、なんだかついていけない」と思わせる原因とは? ◎ブログや2ちゃんねるが生んだネットカルチャーは、今のSNSにも影響を及ぼしている? ◎「SNS投稿=承認欲求」という単純な図式では、もはやユーザーマインドは理解できない? ◎なぜ若者たちは、InstagramやTikTokにハマっていくのか? ◎仮想通貨、VR、AR……。進化し続けるSNSは、これからどこに向かうのか? 気鋭の若手メディア研究者が、生活に密接したソーシャル・メディアの変遷と展望を読み解く! 【目次】 はじめに 第一章 SNSの現在地―各ツ―ルの使われ方と特性 第二章 SNS黎明期―理想主義とリアルタイムウェブ 第三章 SNS拡大期―スマホシフトとビジュアルコミュニケ―ション 第四章 SNS定着期―シェアの多様化とシミュラ―クル拡散 第五章 SNSのゆくえ―コミュニケ―ション速度と分有のあり方 おわりに -
西洋占星術史 科学と魔術のあいだ
「○○座生まれのあなたは……」などと始まる「星占い」――雑誌やテレビはもちろん、ネット上でも頻繁に見かけるおなじみの存在ですが、「○○座生まれ」というのはどういうことか、ちゃんと説明できる人は実はそう多くないでしょう。ましてや、星占いはいつ誕生したのか、はじめから今見るようなものだったのか、といった問いに答えられる人となると、もっと少ないに違いありません。本書は、科学や科学技術の歴史に詳しい専門家が誰にでも分かるように、そして面白く読めるように占星術の歴史をコンパクトにまとめた1冊です。占星術を生み出したのは、現在のバクダット南方に位置するバビロニアで紀元前9世紀頃から勢力を伸ばしたカルデア人でした。天文学に長けていたカルデア人は、日蝕や月蝕、彗星の出現などを地上に起きることの前兆として捉え、将来訪れる災厄を予言する技法として、占星術を開発したのです。この技法が、のちの紀元前4世紀に登場したアレキサンダー大王がバビロニアを征服したことをきっかけにしてギリシア世界に流入し、さらに古代ローマに継承されていくのが「西洋占星術」の発展につながっていきます。当初はもっぱら天下国家の運命を対象にしていた占星術は、やがて個人の運命を占うようになりました。個人といっても、はじめは皇帝や王だけがその恩恵にこうむることができましたが、時代が進むにつれて、一般の人たちも自分の運命を知るために占星術にアクセスするようになったのです。当代随一の占星術師である鏡リュウジ氏が解説を書き下ろしたこの文庫版を手にすれば、何気なく触れてきた「星占い」も、ぐっと深みを帯びて、まったく違う魅力的なものに見えてくること間違いなし、です![本書の内容]1 カルデアの知恵2 ギリシャ人の科学3 ホロスコープの技術4 「占星社会」ローマ5 ルネサンスの大論争6 近代科学からの脱落7 現代を生きる占星術 あとがき 解説 鏡リュウジ -
日本凶悪犯罪大全217
これは「人間の過ち」の歴史である。 大正から平成の終わりまで 過去100年間に起きた 凶悪犯罪217件を完全データ化 ニッポンの犯罪を一挙総覧! 「女子高生コンクリ詰め殺人事件」、「宮崎勤幼女連続殺人事件」、「地下鉄サリン事件」、「酒鬼薔薇聖斗事件」、「秋葉原通り魔殺人事件」……世界を震撼させたあの事件の発生地、発生年、犯人、罪状、事件発生とその経緯、逮捕、判決などを詳細解説 殺人、強姦、誘拐、監禁、強盗、死体損壊――。本書に掲載されているのは、読むのもつらく、知りたくない出来事ばかりかもしれない。しかしこうした事件が現実にあなたのすぐ隣で起こっている。我々は、この数多の犯罪の狂気の奥底に潜むものを凝視せねばならい。なぜこのような凄惨な事件が起こってしまったのか、犯人の真意(心理)はどのようなものだったのか……。日本の過去100年の犯罪を概観しその変化を感じ取る一冊。 ・1915─2019年の凶悪犯罪217件を網羅 ・発生の経緯、犯人の生い立ちから、判決、事件のポイントまで詳細に解説 ・年表・統計、未解決事件リストなども満載 【参考データ】 少年犯罪の推移と現状 バラバラ殺人事件の系譜 冤罪事件の構図 通り魔・無差別殺人の様相 毒殺事件の傾向と分析 集団と犯罪 暴走のメカニズム 刑法犯の検挙人員と検挙率の推移 警察庁広域重要指定事件一覧 平成未解決事件リスト 【目次】 はじめに 平成の凶悪犯罪 1989─2019(平成元年~平成31年) 女子高生コンクリ詰め殺人事件 宮崎勤幼女連続殺人事件 坂本弁護士一家殺害事件 甲府信金女子職員誘拐殺人事件 松本サリン事件 埼玉愛犬家連続殺人事件 地下鉄サリン事件 東電OL殺人事件 酒鬼薔薇聖斗事件 和歌山毒入りカレー事件 桶川女子大生ストーカー殺人事件 「ライフスペース」事件 大分県一家6人殺傷事件 世田谷一家惨殺事件 弘前武富士放火殺人事件 大阪池田小児童殺傷事件 自殺サイト殺人事件 英国人講師殺害事件 秋葉原通り魔殺人事件 大阪個室ビデオ店放火殺人事件 鳥取連続不審死事件 相模原障がい者殺傷事件 福岡IT講師殺害事件 千葉小4女児虐待死事件 杉並区女性保育士殺害事件 など 大正・昭和の凶悪犯罪 1915─1988(大正4年~昭和63年) 鈴ケ森おはる殺し事件 玉ノ井バラバラ殺人事件 阿部定事件 津山30人殺し事件 帝銀事件 下山事件 人違いバラバラ殺人事件 ホテル日本閣事件 浅沼社会党委員長暗殺事件 名張毒ぶどう酒事件 吉展ちゃん誘拐殺人事件 力道山刺殺事件 袴田事件 金嬉老事件 永山則夫連続射殺魔事件 「よど号」ハイジャック事件 大久保清連続殺人事件 連合赤軍事件 あさま山荘事件 青酸コーラ無差別殺人事件 ロボトミー殺人事件 新宿駅西口バス放火事件 予備校生金属バット殺人事件 戸塚ヨットスクール事件 グリコ・森永事件 豊田商事永野会長刺殺事件 トリカブト保険金殺人事件 赤報隊テロ事件 名古屋アベック殺人事件 など <参考データ> 少年犯罪の推移と現状 バラバラ殺人事件の系譜 冤罪事件の構図 通り魔・無差別殺人の様相 毒殺事件の傾向と分析 集団と犯罪 暴走のメカニズム 1989~2013 平成未解決事件リスト 刑法犯の検挙人員と検挙率の推移(平成28年現在) 警察庁広域重要指定事件一覧 -
令和元年度版 プロが教える!失敗しない相続・贈与のすべて
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 相続税・贈与税のすべてを、手続きや申告に必要な知識・資格に応じて税理士、司法書士、行政書士、弁護士ら、6人のプロが教えます。本当にわかりやすい、リアルな解説書です。 ●これだけ知っていれば十分! 相続の基本 ●相続税申告や登記 どこまで自分でできる? ●相続税の節税対策にはどんなものがある? ●相続税申告は必要? 相続税はいくらかかる? ●揉めないための遺産分割とは? ●無効とならないための遺言書の正しい扱い方 約40年ぶりの大改正にも対応しています。 ●配偶者居住権の創設で自宅に住み続けられる ●財産目録をパソコンで作成可能になる ●義理の両親への介護貢献が報われる ●故人の預貯金をすぐ引き出せるように などなど -
売り渡される食の安全
(章構成) はじめに 第一章 「国民を二度と飢えさせない」――先人の思いが詰まった法律はなぜ廃止されたのか 第二章 海外企業に明け渡された日本の農業 第三章 自分の畑で採れた種を使ってはいけない 第四章 市場を狙う遺伝子組み換えの米、そしてゲノム編集米 第五章 世界を変えたモンサント裁判 第六章 世界で加速する有機栽培 第七章 逆走する日本の食 第八章 日本の食は地方から守る あとがき -
孫子の兵法 勝ち続けるために何をすべきか
ビジネスで成功するためにどうすべきか。中国・韓国の理不尽な対日攻撃にどう反撃するか 朝日新聞論説委員に読ませたい一冊です! (編集部より)→本書は、渡部昇一氏と谷沢永一氏が、『孫子』の説くさまざまな訓話を、現代の日本の状況と照合しつつ論じ合った本です。その教えは21世紀を生きるビジネスパーソンにも参考になる内容です。また、『孫子』と関連して「宋襄(そうじょう)の仁(じん)」を取り上げます。これは、昨今の日韓関係などにもピタリと当てはまる教訓です。「宋襄の仁」とは、宋と楚との戦いの際、宋の公子・目夷が楚の布陣しないうちに攻撃しようと進言したが、襄公は君子は人の困っているときに苦しめてはいけないといって攻めず、楚に敗れたという故事によるものです。本書エピローグ等でお二人はこう指摘します。 「『孫子』は、儒学の反対です。『宋襄の仁』になるなということを教えている。襄公のようにはなってはいけない、ということです」(渡部) 「『孫子』のもっとも重要なエッセンスは『宋襄の仁』になるなであり、『ええかっこしい』ではいけないことに尽きます」(谷沢) 韓国の慰安婦・徴用工・レーダー照射等々の理不尽の対日攻撃に際して、ささやかな反撃(戦略物資の対韓輸出規制)をしたとたん、「報復の応酬に陥りかねない」「即時撤回せよ」と居丈高に一方的に日本政府を批判する社説(2019・7・3)を書く朝日新聞論説委員にも本書を読んでもらいたいものです。 ※本書は、2013年に小社より刊行した単行本『孫子の兵法 勝つために何をすべきか』を改題し、WAC BUNKO化したものです。 -
将棋[観る将になれるかな]会議
「味がいい」ってどういう意味? 将棋番組のわからない言葉をスッキリ解消! 将棋は「指す」よりも「観る」ほうが好き――そんな「観る将」と呼ばれる将棋ファンに向けて作られた本書。 摩訶不思議な将棋界の全貌から、気になる棋士の人となりまで、読むだけで、将棋観戦がもっと楽しくなる! -
中国・韓国の正体 異民族がつくった歴史の真実
ウイグル、チベット、モンゴル民族の滅亡を企む習近平。「半島の赤化統一」をもくろむ文在寅。 自らの民族の歴史を持たず、史実を捻じ曲げる国に未来はない! シナ大陸では古代から数多の民族が興亡を繰り返し、半島では停滞の五百年が無為に過ぎた。異民族の抹殺と世界制覇を謀る「極悪国家」中国、「妖魔悪鬼の国」韓国はこうして生まれた! 最近の中国と韓国の歴史改竄は深刻なものになっている。国家の正統性に自信がない韓国は、歴史を塗り替えつづけたあげく北朝鮮によって国を滅ぼそうとしている。清朝時代には漢人が住んでいなかったモンゴルやチベットやウイグルを武力侵略して植民地支配している中国は、弾圧による民族浄化に熱心に励んでいる。しかし、歴史は動くものである。現状がそのまま続くということは決してない。<著者> -
万葉集のこころ 日本語のこころ
「令和」や出典の『万葉集』にイチャモンつける人たちにも読ませたい!! 渡部昇一さんの“正論” 万葉集から選ばれた新元号「令和」 日本人なら知っておきたい万葉集 万葉・大和言葉によって日本人は作られた 欧米人や近代人は個人生活においては「神の前で平等」「法の前の平等」を実現していたのだ。『万葉集』は、大伴家持が重要な役割を果たしているが、カースト的偏見はなく、農民、遊女の歌まで収録されている……。 -
安彦良和の戦争と平和 ガンダム、マンガ、日本
『機動戦士ガンダム』の生みの親の一人であり、マンガ家として歴史や神話を題材にした傑作を世に問うてきた安彦良和。『宮崎駿論』などで注目される気鋭の批評家が20時間にわたって聞き取った、『機動戦士ガンダム』の神髄とマンガに込められたメッセージとは? 2019年は『機動戦士ガンダム』テレビ放送開始から40周年。戦争・歴史マンガの多彩で豊饒な作品世界、日本の歴史、あの戦争、いまの社会――。40年を超える、過去から未来への白熱討論! -
院政 天皇と上皇の日本史
125代にわたって続く天皇制。その「天皇」の運用において、最も画期的だったのが「院政」の開始だった「万世一系」とうたわれる血統の再生産は、いかにして維持されてきたのか、それを支えてきた組織や財政の仕組み、社会の構造がどのようなものだったのか。「天皇制」の変遷から、日本の歴史を読み解く。本年4月30日、江戸時代の光格上皇以来、約200年振りに天皇が退位し、「上皇」の名称が復活することになりました。これは憲政史上、および一世一元の制が定められた明治以降初めてのことになります。神話時代は除くとしても、日本の天皇家は少なくとも千数百年にわたって、125代という皇位継承を実現してきました。これが可能だったのは、「天皇」の運用が非常に柔軟だったからでした。天皇不在で皇太子が政務をとった時期もありましたし、女性天皇や幼帝が位につく場合もありました。また天皇は終身の地位ではなく、譲位も頻繁に行われていました。天皇の地位が日本の頂点に置かれていたことは間違いないとしても、時代の政治状況に応じてかなり大きな幅をもって運用することができていたのです。いえむしろその運用のさまは、ほとんど場当たり的といってもよいほどです。その「天皇」の運用において、最も画期的だったのが、おそらく「院政」の開始でした。古代以来の制度である太政官制を保持したまま、速やかな政治的判断と断固たる政治的決断を可能とする回路を作り出し、新しい時代を開いたのが、この院政という方式だったのです。天皇の父であることを根拠に権力を掌握した「院」=上皇のもとに、日本のさまざまな場所で胎動していたエネルギーが引き寄せられ、大きなうねりとなったなり、中世という、新しい時代を開いたのです。本書では、「院政」という政治方式をを通して、「万世一系」とうたわれる血統の再生産がいかにして維持されてきたのか、またそれを支えてきた組織や財政の仕組み、社会の構造がどのようなものであったかを考えていきます。 -
「いい親」をやめるとラクになる
どうして子どもを叱りすぎてしまうのか。いつも欠点ばかり目についてしまうのか――それは「子育てに自信がない」「不安でつらい」という「育児困難」のせいかもしれません。育児困難に悩む親は4人に1人いるといわれますが、実はそこには「自己肯定感」がかかわっています。1万人以上の親子を見てきた児童精神科医が教える、親子の自己肯定感を高めて子育てをラクにするヒント。 -
「理系」で読み解くすごい日本史
歴史は「理系」の視点で読み解くと、思いもよらない発見がある! 人類史の奇跡といわれる日本の近代化の基盤をつくった江戸の都市設計力、最先端のハイテク高層建造物・東京スカイツリーが手本にした1300年前の法隆寺五重塔の耐震建築技術など、縄文・弥生時代から現代まで、歴史を変えてきた日本の理系力、世界をリードしてきた日本の底力が明らかになる一冊。 -
この先20年使えて「莫大な資産」を生み出すビジネス脳の作り方(Den Fujitaの商法3の新装版)
常識を変えた藤田田の真骨頂は 「ビジネスに満塁ホームランはない! 」と発想をしたところ。 信用を最大化するビジネス脳を鍛える! 現役女子大生社長 椎木里佳氏推薦! 新時代を担う女性のための、働き方・お金の儲け方を教えてくれる一冊 月10万円、30年の貯金で得られるものとは1億? いや信用だ!! 藤田田は1951(昭和26)年より53年間、毎月10万円の貯金をし続けた。その額は1億をはるかに超える。 素早い決断力で巨万の富を築いた藤田の仕事観は、しかし極めて堅実。 「ビジネスに満塁ホームランはない! 」と言う藤田の核にあるもの。それがこの10万円貯金だった。 貯金は仕事。30年の長いサイクルでものを考えるための原資。 「時間をかければ大きな仕事ができる」という証拠。 その金を土地投資に当てれば、莫大な資産になったかもしれない。 しかし、藤田は語る。「私は30年かけて大きな信用をつくったのだ」と。 本書は、金儲けの本質、そのきっかけとなる思考法を余すところなくお見せする。 -
本当に儲けたいなら、お金が欲しいなら 頭のいい奴のマネをしろ(Den Fujitaの商法1の新装版)
藤田は儲けたいなら頭のいい奴のマネをしろと宣言する。 読者には「金儲けの味」を知ってもらうため彼の「知恵」をマネていただきたい オリエンタルラジオ 中田敦彦氏推薦! 田さんは前例がないことを反対を押し切って 「今すぐ」実行する。それで勝つからすごい! あなたが大金持ちになるためのビジネス「勝負脳」を鍛えます! 世にアイデアマンは多いが、それを今すぐ実行しないなら、そのアイデアはカスだ。 しかし、多少腐ったアイデアでも実行力に富んだバカの方が成功する。 そういうバカが「すごいアイデアを出せる頭の回転」を持ったならば、100パーセント成功する! 本書は、やる気と実行力ある人に、ビジネスで勝つための頭の使い方について藤田田が語り尽くした成功法則である。 藤田田は、儲かることをやりたいなら、頭のいい奴の「マネ」をしろ、と宣言する。 ぜひ読者には「金儲けの味」を知ってもらうため、藤田田の「知恵」をマネていただきたい! あなたの金儲け「勝負脳」を鍛えます。 -
セイバーメトリクスの落とし穴~マネー・ボールを超える野球論~
統計を基に選手やチームを評価するセイバーメトリクスは、もはや野球界の常識となった。だが、マネーボールでそのさきがけとなったオークランド・アスレチックスは以後、一度もワールドシリーズへ進出できていない。データ分析が当たり前となった今、世界のトップたちはどのように周りと差をつけているのか? ダルビッシュ有選手を筆頭に多くのプロや専門家から支持を集める独学の素人が、球界の最先端トレンドを明らかにする。 -
ネット断ち
ネットサーフィンやSNSは便利だが依存性がある。「時間や集中力をそぐだけでなく、やりすぎると自己肯定感やメンタルの強さにまで悪影響を与える。毎日1時間、ネット・SNSを断って“本物”に触れよう。さらっと表面をなぞるのではなく、深く沈潜する読書は、疑似体験ではなく“体験”として血肉になる。そういう時間を過ごしている人からは、深い教養と品性が自然とにじみ出る。漱石やドストエフスキーの世界に浸り、科学や歴史の名著とじっくり対峙しよう」…著者が今もっとも伝えたい、知的な大人へのメッセージ。 -
米中「冷戦」から「熱戦」へ トランプは習近平を追い詰める
2018・10・4ペンス副大統領の「対中宣戦布告」 その文明史的、歴史的意義、トランプの真意を藤井厳喜と石平が語り合う、白熱の対話録 「眠れる獅子アメリカ」はついに目覚めて、中国を叩き潰す 米中戦争は「文明社会」(アメリカ)と「暗黒帝国」(中共)の戦いだ トランプは、ソ連を打倒した「レーガンの栄光」を目指す 暗黒の中華帝国はいつ滅びるのか…… 藤井厳喜 経済成長によって自由化と民主化が中国で起きるだろうという、ニクソン以降のアメリカの「善意」と「期待」は、習近平によって完全に裏切られた。その幻想に気づいたトランプは対中政策の大転換を決断。中国(中華帝国主義)をISの次に打倒すべき敵と見定めて貿易戦争を開始したのだ。 石平 本書で取り上げるペンス副大統領の演説(2018・10・4)は、ソ連に代わって世界支配を試みようとする中国の危険性を指摘し、それに対するアメリカの決意を表明したものだ。これはアメリカの「独立宣言」(1776年)、チャーチルの「鉄のカーテン」演説(1946年)に匹敵する歴史的文書となるだろう。 -
ドイツ人はなぜ、年290万円でも生活が「豊か」なのか
ドイツ人の平均可処分所得(手取り)は年290万円と意外に低い。しかも、消費税(付加価値税)は19%と高い。にもかかわらず、多くのドイツ人が「生活に満足している」と答えているのはなぜか? いっぽう、サービスが行き届いた世界一便利な国・日本で、日本人の多くが生活に「ゆとり」を感じられないのはなぜか?ドイツ在住29年の日本人ジャーナリストが肌で感じた「ドイツ流・お金に振り回されない」生き方・働き方を明らかにした一冊。 -
勝負の分かれ目
若田部昌澄が日銀副総裁就任直前に再評価、日本の新聞・出版が崩壊の危機に瀕する今、再び注目される技術革新によるメディアと人間の変貌の物語。 「日本人にかくも壮大かつ重厚なノンフィクションが書けるのかと驚嘆した。(中略)。市場経済の変化がメディアとジャーナリズムを否応なく変えていく半世紀余りをトップ経営者から現場記者まで、国際的、複眼的、重層的に描き出す」 (若田部昌澄 早稲田大学政治経済学部教授・当時 週刊ダイヤモンド 2017年9月30日号) プロローグ 第1章 潰れかかった通信社 第2章 取引所とコンピュータ 第3章 黄金郷へ 第4章 国士 第5章 筆剣一如 第6章 同盟解体 第7章 強者連合 第8章 独裁と密告 第9章 退場する将軍 第10章 漂う通貨 第11章 ロイター・モニター 第12章 裏切られた革命 ※本書の続編『勝負の分かれ目(下)』には、電子書籍版特典として著者がこれからのメディアの在り方について記した「そして『2050年のメディア』へ」を収録しています。 -
信長もビックリ!? 科学でツッコむ日本の歴史 ~だから教科書にのらなかった~
「本能寺の変」6月2日に起こったのは月の満ち欠けと関係していた! 「中国大返し」そのスピードはゆっくり歩くくらいの速さ! 「3本の矢」60kgのものを持ちあげる力があれば折れちゃう! 「平将門の乱」勝敗は風向きが決めた! などなど、みんなが知ってる日本の歴史を、科学の視点でズバッと斬った35のお話。意外な「ビックリ」がギュギュッと詰まったこれまでにない歴史本! 【目次】第1章 イメージをくつがえすビックリ!?/第2章 スゴすぎる舞台裏にビックリ!?/第3章 ヤバすぎる異彩にビックリ!?/第4章 ざんねんな現実にビックリ!?/第5章 どんでん返しにビックリ!? -
安倍晋三の闘い 官邸からの報告
安倍政治、アベノミクスの真実とは―― 理想を胸に抱きつつ、理想論には逃げないでどこまでも現実と格闘していく。そして、常に漸進主義で、匍匐前進を厭わず、ひたすら現実に向き合い結果を出していく。 だからこそ、九条改憲も、自衛隊明記論の「改憲(加憲)」論を唱えるのだ…… ○アベノミクスで、名目GDPは56兆円増、企業の経常利益は27兆円増。 ○就職率は過去最高。失業率は最低! ○首脳会談を550回以上。トランプも一目おく高い評価の外交力。 ○悪質な「モリ・カケ」のフェイク報道・「反安倍」キャンペーンをはねのけ、いよいよ、憲法改正に政治生命をかける! -
韓国・北朝鮮はこうなる!
米朝首脳会談は、単なる茶番劇・政治ショーだったのか? それとも「北朝鮮非核化」のために一歩前進したのか? これからやってくる「朝鮮半島クライシス」を、二人のコリア・ウォッチャーが緊急分析。そして提言を! 呉善花→このままだと、韓国は北朝鮮に呑み込まれ、南北連合国家下で金正恩大統領が誕生するかもしれません。ならば、韓国は貧しい低開発国に転落してしまいます。北朝鮮・金正恩王朝は、21世紀の「アパルトヘイト国家」「アウシュビッツ国家」「収容所国家」なのです。その人権弾圧を指弾することなく、その存続を許しては、北東アジアの平和が守られるわけはありません。 加藤達也→韓国と北朝鮮は日本の孤立化を狙っています。これからは、まともな韓国人は、「脱北者」ならぬ「脱南者」となって日本やアメリカに押し寄せてくるかもしれません。戦争は避けたい。しかし、米朝に謀られた「平和」は、日本のすぐとなりに、核と中距離弾道ミサイルを持つ「ならず者国家」がそのまま残ることを意味しかねません。どうか本書を手にとって、一緒に考えてください……。 -
「文系バカ」が、日本をダメにする -なれど“数学バカ”が国難を救うか
いまからでも遅くない? あなたも「神童」になり、「数学バカ」「理系バカ」になれる!? 小学・中学・高校時代、教科書をもらった初日にその内容を全て理解できた――そう豪語する「神童」だった著者による画期的なAI型知的生 活実践記です。 激烈な競争社会を生き抜くためのノウハウも満載。そして、「専門バカ」と言われるような人材こそが、明日の日本の国難を救うと結語。渡部昇一さんの『知的生活の方法』とは一味違った新しい知的生活の方法も提唱。そのポイントは「数学バカ」になれるかなれないか――です。そのためには…どうすべきか? 先ず、「新聞・テレビ」に不要に接しないこと! そして、この本に書かれている「AI型知的生活」を実践してみては。そうすれば、読者のみなさんは「文系バカ」にならず「数学バカ」や、なんらかの「専門バカ」となり、官界やマスコミや会社や地域社会で注目され活躍の場を得て、日本を救うことができるかも……。 いまからでも遅くありません。会社を定年で辞めたあと、海外の大学に留学して博士号を取る人もいます。なせばなるのです! ! それにつけても、ひっかかったのかどうかは別にしてセクハラ騒動を巻き起こすような「何の専門性もない」財務官僚の多くは「ただのバカ」。そして、モリ・カケ報道など、些細な問題を追及する記事ばかりを書いている「文系のマスコミ記者」こそ「本当のバカ」。その点、著者のような「数学バカ」は「専門バカ」とバカにされがちですが、そういう「専門バカ」こそが、日本の国難を救うのです。日本のために役立つ「専門バカ」はどんなバカなのか、本書を読んで読者のみなさんも是非考えてみてください。 -
偽りの報道 冤罪「モリ・カケ」事件と朝日新聞
「慰安婦虚報と同じ過ちを繰り返す朝日は、ニュースの軽重を判断できなくなり、もはやただの紙切れで新聞ではない! 」 ──『崩壊 朝日新聞』『こんな朝日新聞に誰がした?』の著者(元朝日記者)の長谷川煕が再び朝日を直撃! 「日本罪悪史観」を克服しようとする安倍首相を打倒すべき仇敵とみなし、そのために『印象操作』『流言飛語』による虚報を延々と続けた朝日新聞は、あまりにも「恥多き新聞」ではないのか! 朝日が火を付けたこの大騒動、多くのメディアや野党は安倍政権追及に血眼になりましたが、収賄の疑いはもちろん、 何らかの不当介入のようなことを安倍氏がした事実は浮上せず、逆に今治市に加計学園が獣医学部を新設する経緯に安倍氏は何の関係もないことが私の取材でも明確になってきています──(著者) 長谷川氏が本書で言及もしている小川栄太郎さんの『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』を、朝日新聞社は「本社には一切取材もないまま、根拠もなく、虚報、捏造、報道犯罪などと決めつけている。 事実に反した誹謗中傷による名誉毀損の程度はあまりにひどく、言論の自由の限度を超えている」と批判し訴訟まで起こしました。 しかし、長谷川さんは、元OBとして正式に取材申込みをしたものの拒絶されました。 本書に関して「本社には一切取材もないまま」とは、朝日には言わせません! そこで、長谷川さんは「玄関からある家(朝日)に(どのように疑惑が作られていくかの取材)に入ろうとしたのですが、作戦を変えて裏の勝手口から同家(朝日)にお邪魔(何が報道されていないかを追求)することにしました」。 「無断で裏の勝手口から入ったのです」「そうしたら、そこには汚い洗濯物が籠にいっぱい入っていたり、食べ残しの茶碗類が汚れたテーブルの上にあったり、棚には埃が溜まっていたり、まあ同家の日常の有様が裏からそこそこ観察できました」とのこと(本書22頁~)。 朝日の内部文書解読や徹底取材で明らかになったモリ・カケ事件をめぐる「虚偽報道」の実態、とくとご覧ください。──(編集部) 衝撃の書下しノンフィクション!! (商品内容) 第一部 「文科省内部文書」による「空中楼閣」に嵌まった朝日新聞 安倍疑惑事件は冤罪である! 「フェイクニュース」を見分ける 築地(朝日)の報道の初歩から遊離した空気 安倍首相は「報道被害者」だ 朝日は私の取材申込みを断った 「総理のご意向」“スクープ”に見る重大な疑い 朝日の隠蔽報道 小川本に関する朝日の申入書は破綻している 私がデスクなら紙面掲載は許さなかった 「夜郎自大」の「自画自賛」 陥穽に嵌まった朝日記者の盲点 「スクープ前夜」の総合判断の欠如に唖然 朝日記者の“徹底取材”は思考麻痺によるもの 「吉田調書」虚報と同じ構図 朝日キャンペーン報道の歪曲性 社内翼賛体制の自己賞賛・自己催眠 朝日の「報道しない自由」に異議あり 朝日はもはやただの紙切れで、新聞ではない 第二部 獣医師界と癒着した官庁行政の欠陥を黙殺した朝日新聞 悪玉と善玉をアベコベにした加計報道 腐敗だらけだった農政 斬り捨てゴメンの斬妖状を突きつけられた学者 永久不変の「国公私立十六校体制」 「印象操作による報道」への反論 知的能力が著しく低下した朝日記者 BSE事件が明るみにした獣医師のレベルの低さ BSEの隠蔽工作を謀った農水省・獣医師会 捏造に加担した獣医師たち 獣医学界の「村社会」の秩序維持のために手玉に取られた朝日 決定的だった加戸守行前愛媛県知事の国会証言 朝日は加戸証言をほぼ黙殺 安倍首相の失態 朝日・坪井コラムの欠落部分 疑惑の矛先は獣医師側に向かわず 日本獣医師連盟の「政界工作」の実態 策謀工作で汚れきっていた日本獣医師会 補遺 「流言飛語」と「報道しない自由」を謳歌する朝日新聞 朝日発の「流言飛語」に同調する野党政治家とメディア 恥多き居丈高・傲岸不遜な態度 続発する朝日虚報に見られる特徴とは 安倍首相「関与疑惑」ではなく朝日「不報道疑惑」が決定的に重要 「カケ報道」関連参考資料──(編集部編) -
学はあってもバカはバカ
朝日新聞記者、高級官僚、エリート議員── 学歴のあるバカが国を滅ぼす! 元『週刊朝日』編集長が「学バカ」を斬りまくる! 「学歴のあるバカ」ほど始末におえないものはない。取扱いのむずかしい「学バカ」はマスコミや国会、政財界にかぎらず、どこにでもいる。読者諸兄姉の上司がそうでないことを祈るばかりである。 私は朝日の社内だけでなく、他の会社や官庁、大学で、学はあってもバカはバカを沢山見てきた。テレビを見ていると、こういうバカは増える一方のようである。バカがはこびらないようにするには、偏差値の物差しをなくすことが第一歩である。──「あとがき」より -
「老いない脳」をつくる
「老いる脳」と「老いない脳」 違いは何処から生じるのか? ・週に2~3回以上、30分は運動をする ・食生活のバランスに注意、食べすぎない ・ストレスをうまく受け流し、処理する ・家族、近隣の人と会話のある生活をする ・好奇心をもち新たなことに挑戦する ・繰り返し学習すれば記憶力は保てる ・何らかの目標を生涯持ちつづける ・目標を達成すれば自分に報酬を与える ・黙読でいいから読書の習慣を維持する ・意識的に段取りを考えて問題解決を ──この10の生活習慣が大事 脳は母親の胎内で形成されます。ということは、私たちの人生の源は母親の食事からということになります。神経細胞は生後一年までにほぼその数も決まります。ということは妊娠中の薬物摂取(タバコや酒)の有無、ストレス、そして生後の栄養補給が脳全体の基盤を形作る大切な要素になります。でも、これを聞いてもう遅いとがっかりする必要はありません。私たちの神経細胞は成人になってからも新しく作られる部分もあるのです。だから、健康な生活には不断の努力が必要なのです。──(著者) -
九十歳まで働く! こうすれば実現できる!
出井伸之と社長レースを争ったこともある(?)、 NHK「プロジェクトX」にも登場した元ソニー役員が傘寿(80歳)を超えて、 まだ働くのはなぜか── シルバー世代(後期高齢者)による 画期的な「就活・終活・仕事」論 20代、30代よ、人生後半戦は楽しいよ! 40代、50代よ、定年なんか怖くないよ! 60代、70代よ、君たちはまだ若いよ! ──と言いたい! 「この本は、後半戦にチャレンジしていくことになる後輩たちへのエールのつもりだが、前半戦をいま戦っている人たちにも是非読んでいただきたい。マラソンは折り返し地点で終りではない。人生の勝負はゴールで決まる」 定年後やってはいけない十戒 1学校に行く2資格を取る3語学の勉強をする4ジムに行く5葬式に行く6本を書く7勲章を貰う8NPOに参加9会社を創る10勝負事をする。 さて、定年後やるべきことは……(本書をお読みください) 「古稀」「還暦」どころか「傘寿」を超えて「米寿」「白寿」「百寿」まで働くために――誰も気付かなかった人生哲学の書── ビジネスマンの人生は、20代から定年(60歳)までの40年と、定年後の60代から百歳(少なくとも九十歳) までの40年とに分けられる。前半(表)と後半(裏)の人生、どちらも「勝ち戦」にするにはどう働くべきか───。 -
偽りの「都民ファースト」
今、東京都政はほんとうに 「都民ファースト」なのか 詭弁と先送りで地方自治を弄ぶ 小池都知事の政治手法を 前鳥取県知事と元検事が 徹底的に検証する はじめに 小池東京都知事の姿勢を問う 片山善博 豊洲移転をストップさせた小池氏の知事としての責任 豊洲市場問題を弄んではいけない 都議選にかまけている閑などない 都知事としてなすべきこと 第一章 編集部編 小池劇場はこうして始まった 小池百合子氏の突然の出馬表明 小池氏の「都知事選出馬表明」記者会見 小池氏と自民党都連の対立 小池氏の正式出馬表明 標的は、都議会のドンと石原元知事 小池氏の圧勝に終わった都知事選 裏切られる小池知事への期待 「都民ファーストの会」発足 千代田区長選と都議会公明党との接近 小池都知事の都幹部と石原元知事に対する責任追及 「都民ファーストの会」の代表就任と自民党離党 第二章 片山善博氏・郷原信郎氏対談【第一部】 小池都知事よ、まず隗より始めよ 都民が求めた「都議会改革」とは 有権者の心をつかんだ「都議会改革」というキーワード 都政の宿痾となっていた「政策推進総本部」 都庁の無謬主義と事なかれ主義 すり替えられた東京大改革のミッション 都知事の仕事はパートタイムでできるものではない まず隗より始めよ 第三章 片山善博氏・郷原信郎氏対談【第二部】 都知事としての責任と自覚 何をやりたいのかまったくわからない小池都政 移転の是非の判断に「情報公開問題」を持ち込む愚 問題を混迷させた小池劇場 政治情勢が生んだポピュリズムの申し子 本質をとらえないメディアの責任 任期を3年半と区切った真意は何か 二足の草鞋はおやめなさい 前任者への責任転嫁では済まない 第四章 片山善博氏・郷原信郎氏対談【第三部】 小池都政の先にある東京都の危機 都政を一輪車にしてはならない 鶴の一声による移転延期は民主主義の手続き違反 都政をポピュリズムに晒してはならない 法的根拠のない専門家会議 情けない東京都議会 東京ばかりではない地方自治の問題点 首長と議会の関係は是々非々で PTの正当性に疑問 なぜ、安心の基準を示さないのか ビュリダンのロバ 第五章 片山善博氏・郷原信郎氏対談【第四部】 変わりつつある小池都政の評価 不見識な突然の「築地再生案」 小池氏が住民訴訟の対象に? 自らの権限と責任を自覚すべき都議会議員 求められているのは「見せる化」ではなく、「見える化」 求められるメディアの役割 おわりに 「小池劇場」の“暴走”が招く「地方自治」の危機 郷原信郎 独裁的な権限行使に走っている小池知事 違和感だらけの石原氏への損害賠償請求の話 安全ではなく安心を強調する小池知事 元知事に対する損害賠償請求訴訟の問題点 独裁化で地方自治は崩壊する -
さらば、自壊する韓国よ!
来日して34年あまり。 新たな日韓の架け橋たらんと欲した私だが…… 韓国はもはや、誰が大統領になっても 「反日・親北」の呪縛から逃れられない ・ 金正男暗殺でも、「親北」感情は広がる ・ 慰安婦像は日韓関係の棘 ・ 韓国の「親北」の心理 ・ 朴槿惠の転向と「反日・親北」姿勢 ・ 甦る盧武鉉の亡霊 ・「国民情緒法」に則った「過去清算」 ・ 韓国女性はシャーマンや占いに依存……ほか はじめに──金正男暗殺でも目覚めない韓国 第1章 朴槿惠体制はいかにして死滅したか 大統領弾劾訴追案の可決 崔順實の疑惑 朴槿惠のイメージが裏切られた 韓国のシャーマン文化と朴槿惠 現代でも韓国女性はシャーマンや占いに依存している 崔順實の父・崔太敏は母親を利用して近づいた 崔親子の手慣れた錬金術 崔太敏との関係を深め、父・朴正熙の暗殺まで招く 金載圭は朴正煕暗殺の動機に「朴槿惠と崔太敏の行状」を挙げていた 孤独な朴槿惠の心をつかんだ 崔順實との関係のはじまり 一九八〇年以後も朴槿惠を支え利益を得てきた 朴槿惠の謎の金脈 鄭允会が陰の実力者だった? 第2章 政治家・朴槿惠の「光と闇」 死んでから両親に正々堂々と会うために活動再開 一九九八年、政治家として踏み出す 北朝鮮への甘い認識で金正日と和解 報われなかった金大中への謝罪 大統領選出馬による転向と「反日・親北」姿勢 二〇一二年大統領選で、保守陣営が朴槿惠支持に流れた事情 朴槿惠に求められたのは「反共反日・富強国家」再生だったが…… セウォル号事故対応から凋落がはじまった 『産経新聞』加藤記者の名誉棄損事件の内幕 「反日」の拳を下せなくなった ノーベル平和賞を狙った? 朴槿惠政権の足跡 第3章 歴代大統領の末路と「反日・親北」姿勢の歴史 歴代大統領の末路 戦後韓国の出発は日本の残したものから 反日政策の一方での有能な人材としての親日派の活用 戦後韓国は日本の経済援助によって復活した 韓国の「親北」の心理 金大中時代の「南北首脳会談」で北朝鮮の「悪印象」を覆した 南北統一への韓国、北朝鮮の姿勢 第4章 盧武鉉の「罪と罰」 「東北アジアの時代」をアピール 盧武鉉の「反日・親北」政策の推進 「親北」政策による韓国経済の悪化 盧武鉉政権になってはっきりしてきた「国民情緒法」 「国民情緒法」に則った「過去清算」 北朝鮮に肯定的な教科書の登場 盧武鉉の「過去清算」という暴挙 「親北=反日=民主」イデオロギーの確立 韓国では、司法も「国民情緒」によって判断される 「人類の普遍的な倫理」を振りかざす盧武鉉の対日強硬策 第5章 韓国にとって「慰安婦」問題とは何か 慰安婦問題にかかわるアメリカの対日非難決議の背景 「クマラスワミ報告書」の真偽 国連が慰安婦問題を取り上げるように働きかけたのは日本人弁護士 慰安婦像は日韓関係の棘 「韓国挺身隊問題対策協議会」とはどのような組織か エピローグ 韓国崩壊への道 金正男暗殺でも、若者たちの間に「親北」はさらに広がっている 甦る盧武鉉 ポスト・朴槿惠は北朝鮮寄りの政権になる 誰が大統領になっても、韓国は「反日・親北」で滅びの道に 大統領弾劾の行方 -
武士の人事
長谷川平蔵は「人物は宜しからず」――。天明七年、八代将軍吉宗の孫・松平定信が老中首座に任じられた。賄賂の田沼時代からの脱却を目指した寛政の権力者・定信が集めさせた、江戸役人たちの発言や噂話。出世欲、保身、家庭の悩み――当時の役人の生態が赤裸々に書き留められた希有な記録『よしの冊子』を読む。 [もくじ] 第一章 政権交代─松平定信と田沼意次 第二章 老中たちの評判 第三章 幕閣大名の生態 第四章 町奉行の勤務ぶり 第五章 勘定奉行と勘定所役人 第六章 江戸の機動隊、火付盗賊改 終 章 松平定信の退場 付表・諸役職就任者 [紹介している人物] 吉宗の血をひく貴公子──松平定信 地に落ちた権力者──田沼意次 賄賂で老中になった名門大名──阿部正倫 温厚、何の害もこれ無く──松平康福 心得違いを反省──水野忠友 真っ先に登用された若手の俊秀──松平信明 側用人から老中格へ──本多忠籌 次代を担う若年寄──堀田正敦 刀を忘れて自ら謹慎──京極高久 将来を嘱望された寺社奉行──脇坂安董 出世を厭う坊ちゃん育ちの大名──井上正国 失言で左遷──曲淵景漸 町方から馬鹿にされた町奉行──柳生久通 天国から地獄へ──初鹿野信興 萎縮した金太郎侍──池田長惠 御三卿・清水家を改革──柘植正寔 型破りの豪傑──根岸鎮衛 御城が家より好き──柳生久通 人々が感服する能吏──久世広民 上をだます勘定吟味役──佐久間茂之 母のために昇進を厭う──堀帯刀 江戸町人に大人気──長谷川平蔵 定信との関係を自慢する自信家──松平左金吾 平蔵の毒気に当てられる──太田資同 -
AI時代に「頭がいい」とはどういうことか
「頭がいい」常識が変わった! AIが碁や将棋で人間に勝利し、多くの仕事がAIに取って代わられようとしている時代。人間らしい「頭のよさ」とは何か? どんなにAIが進歩しても必要とされ続ける「頭のよさ」とはどういうものか? 現役の脳神経内科医が、自らの臨床経験や最新の脳科学研究等をもとに、これからの時代に求められる頭の鍛え方、能力の磨き方を指南する一冊。 -
親が知っておきたい大切なこと (1) 自分から片づけるようになる 整理整頓
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 親の悩みの一つに、子どもの整理整頓があります。 「何度言っても片づけない」「片づけ方が雑」「散らかった部屋にイライラ」 親は、子どもが片づけないことについて悩みますが、子どもは悩んでいないし、できればやりたくないと思っているのが本音。そんな子どもとのやりとりには、少しの工夫が必要です。 この本では、「子どもが片づけやすい仕組みづくり」と「子どもがやる気になる関わり方」について、事例とともに紹介しています。
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