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ノーラ・ウェブスター
夫を突然亡くしたアイルランドの専業主婦、ノーラ、四十六歳。子供たちを抱え、二十年ぶりに元の職場に再就職したノーラが、同僚の嫌がらせにもめげず、娘たち息子たちとぶつかりながらも、ゆっくりと自己を立て直し、生きる歓びを発見していくさまを丹念に描く。アイルランドを代表する作家が自身の母を投影した自伝的小説。 -
ノーリバウンド・ダイエット
東大医学部からハーバード大へ、TED講演が話題、テレビにも多数出演、『最後のダイエット』『疲れない脳を作る生活習慣』などの著書でおなじみの予防医学者石川善樹さんのところへ、運動嫌い、お酒大好き、面倒くさいこと大嫌い!のマンガ家がダイエット講義を学びに。 誰にでも役立つ、失敗しない、リバウンドしないダイエット法を、マンガをまじえてわかりやすく解説。 ・人はなぜダイエットに失敗するのか ・ダイエットを始める前にやるべきことは ・味覚を変える ・歩くのすらキライな人の運動習慣 ・そもそもダイエットなんかしたくないという人には? ・ダイエットのウソ・ホント ・無理しない、我慢しない、罪悪感は持たなくてOK! 厳しく甘い、石川節が炸裂! -
NO LIMIT ノーリミット 自分を超える方法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小さな登山家が極限の世界で見つけた魂のメッセージ 日本人初、エベレスト単独・無酸素での登頂、 そして世界初のインターネットによる登頂生中継への挑戦――。 標高7000メートル以上では生物が生息できず、 地上に比べて重量の感覚が3倍にもなる。 「デス・ゾーン=死の地帯」と呼ばれる極限の世界で、 酸素ボンベを持たず、孤独や恐怖と戦ってきた 著者による初のメッセージ集。 -
Noを伝える技術 プロダクトマネージャーが教える「敵を作らずに断れるようになる」作法
やらない勇気がチームとプロダクトを救う 「上司からの無理な要求を断れない」「顧客からの難題に『NO』が言えない」――このような経験に心当たりのある方は少なくないでしょう。 本書は、そうした悩みに深く寄り添い、人間関係を損なうことなくビジネスを成功に導くための「NOを伝える技術」を体系的に解説します。 著者は、ソニーのソフトウェア開発子会社からキャリアをスタートさせ、ユニクロ、マクドナルド、キャディといった異なる規模・業種・成長フェーズの企業を渡り歩き、2024年には起業の道を選んだ経験豊富なプロフェッショナルです。 巨大企業での品質・納期厳守のプレッシャー、グローバル企業での部門間対立、急成長スタートアップでの選択と集中――さまざまな環境で「NO」の重要性を痛感し、その伝え方を磨き上げてきました。 本書は、「NoではなくNotで考える」「BATNAで代替案を」など、その実践的な経験から導き出された「どこでも通用した共通原則」を凝縮したものです。 あなたもこんな悩みを抱えていませんか? ・無理な要求と思いながらも、つい「Yes」と言ってしまい、後で苦しむ ・人間関係が悪化することを恐れ断れない ・顧客の無理な要求を断りきれず、開発部門に負担をかけている ・断るタイミングを逃し、多くの問題を引き起こしてしまった 1つでも当てはまるなら、本書があなたのビジネスを好転させる強力な武器となります。 本書の特徴 ・単なる拒絶ではなく、ビジネスを成功へ導くための戦略的コミュニケーションとしての断り方を詳しく解説 ・多様な業界・フェーズで培われたどこでも通用する共通原則を紹介 ・単に「どう伝えるか」だけでなく、「なぜNOが言えないのか」という根本原因や、ビジョンとの関係、組織全体を巻き込むための具体的なステップにも踏み込んで解説 ・相手のモチベーションを損なうことなく合意形成を進め、効率や意思決定のスピードを飛躍的に向上させる方法を提示 ・プロダクトマネージャーはもちろん、エンジニア・デザイナー・営業・マーケティングなど、職種や経験年数を問わずすべての方を対象とし、自身の業務改善に直結させられる 目次 第1章 Yesばかりでは成長できない 第2章 Noを伝えるときに必要な3つの要素 第3章 ブレない軸を持ち判断の基準を広く示す 第4章 厳しい意見を言いながら高め合える信頼関係 第5章 Noを効果的に伝えるための工夫 第6章 KPIと上手に付き合いながらNoを伝える 第7章 さらに効果的にNoを伝えるために 第8章 Noを伝えることで目指す世界 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
はあちゅうの20代で「なりたい自分」になる77の方法
突然ですが…私、すっごくダメな子なんです。内気で消極的でネガティブで、どうしようもない子だったんです。それで自分に嫌気がさして、ある時を境に自分を変えることに決めました。たくさんのお金と時間を使って、本を読んで、たくさんの人にお会いして、自分でもいろいろなことを試して、出来ることをやりました。それを数年続けて、自分を変えることが出来ました。昔は私、自分のことが大嫌いでした。でも、今の自分のことは前よりずっと好きです。それは、自分の考え方を変えられたからです。考え方が変われば、行動も変わってきます。そのうちに、いい出会いに恵まれて自然に運が向くようになりました! この本では、こんな私(はあちゅう)が本当に実行している77の方法――手帳活用術、目標達成術、売り込み術、情報収集術、勉強術――をみんな隠さず公開します! -
灰色の鎖 PFAS汚染列島
日本の「飲み水」が危ない! 全国で発覚する化学物質PFASによる水への高濃度汚染。国の無策ぶりを前にできることは何なのか。21世紀の公害の恐るべき真実! -
敗因の研究 決定版
勝利を約束されたはずの者がなぜ敗れ、何を失い、何を手にしたのか――世紀の名勝負から2001年長嶋ラストイヤーまで、内省を重ね研ぎ澄まされた敗者の言葉は、年初に再起を期す日本人に勇気を与える教訓となる! -
ハイエク 知識社会の自由主義
世界は不平等と不正と混沌に満ちているが、「賢明な政府」が指導すれば、世界は今よりもよくなるのだろうか? ハイエクが半世紀以上前に論破していた。「不完全な知識にもとづいて生まれ、つねに進化を続ける秩序が、あらゆる合理的な計画をしのぐ」のである。本書では、市場経済を全面的に信頼したハイエクの思想の今日的意義を明らかにする。一九三〇年代、ほとんど一人で社会主義・ケインズ主義に挑戦したハイエクは、サッチャー、レーガン政権が成功したことで、経済学だけではなく、世界のあり方をも変えた。また彼の思想は、現在の脳科学、法体系、知的財産権、インターネットを理解する鍵を、私たちに与えてくれるのだ。現実がハイエクに追いつくには二〇世紀末までかかった。半世紀を経て、彼の思想は、新しい社会秩序のあり方を考える羅針盤として、いま不動の位置を占める。 -
廃園の天使
「いちど観てみたいわ、春を。ここには夏しかないものね」 ぼくは柔らかい春の雨を想像した。美しく残酷な夏の終わりに―― 日本SF大賞受賞作家の初長篇、待望の電子書籍化。仮想リゾート〈数値海岸〉の一区画〈夏の区界〉。南欧の港町を模したそこでは、ゲストである人間の訪問が途絶えてから1000年、取り残されたAIたちが永遠に続く夏を過ごしていた。だが、それは突如として終焉のときを迎える。謎の存在〈蜘蛛〉の大群が、街のすべてを無化しはじめたのだ。わずかに生き残ったAIたちの、絶望にみちた一夜の攻防戦が幕を開ける――仮想と現実の闘争を描く〈廃園の天使〉シリーズ第1作。 -
廃墟巡礼
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 画家は「崩壊と生成」をテーマに、一年の探究の旅に出た。タイのアユタヤ、インドのジャイプール、イランのペルセポリス、中国のトルファン、北アフリカのサハラ…。「時」と対峙する歴史遺跡や文化遺産は、何を語りかけてきたか。そして朽ちかけた街々、土、砂、大自然の懐にたたずみ、画家は何を考え、何を見出したか。アートよ、人間よ、甦れ!経済とテクノロジーの文明の彼方へ。 -
廃墟の歩き方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山中にそびえる一大レジャーランド・戦前の隔離病棟・苔生した巨大ボーリング場・狂気に満ちた廃病院・壮大な規模でたたずむ炭坑……写真とコメントで日本全国の廃墟を紹介し、探索における危機管理・装備などあらゆるテクニックを網羅! -
俳句劇的添削術
たった17音。ゆえにわずかな違いで凡句が名句になりうる俳句は、言葉本来の技と力が最大限に発揮されている。原句・推敲・添削の三段階を実例で紹介。「言葉の魔法」ともいうべき日本語のすごさがここにある! -
敗軍の名将 インパール・沖縄・特攻
インパール作戦で上官に逆らって撤退を決断した佐藤幸徳(さとうこうとく)、その配下で1人の餓死者も出さず撤退に成功した宮崎繁三郎(みやざきしげさぶろう)。沖縄戦で大本営の方針と異なる作戦を立案・実行し、米軍を抑え込んだ八原博通(やはらひろみち)。特攻を拒み、独自の作戦で戦果を上げた芙蓉部隊の美濃部正(みのべただし)――戦争という狂気の時代に、なぜ彼らは、暗愚な上官・中央の命令に抵抗し、信念を貫くことができたのか? 太平洋戦争を俯瞰しながら、4人の指揮官の決断と行動をたどる。根拠なき精神論・同調圧力・理不尽が跋扈する現代日本への教訓の書。 -
はい! こちら子ども記者相談室デス!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「結婚ができるか心配」「息子にクソババアと言われた」「死ぬのが怖い」「若者が会社を辞める」。悩めるすべての大人たちに、ストレートすぎる回答が突き刺さる! 京都・亀岡発、子どもが書いて大人が読む月刊紙「かめおか子ども新聞」の、大人気コーナーが書籍化。 -
High Conflict よい対立 悪い対立 世界を二極化させないために
ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー作家、受賞歴のあるジャーナリストのアマンダ・リプリー 待望の最新作 意見や価値観の違いをどう乗り越えるか? 膨大なインタビューと最新の研究から導き出された「対立の力学」 対立のその先へ。 対立の構造を理解し、乗り越えるために。 対立には「健全な対立」と「不健全な対立」がある。 健全な対立は、わたしたちがよりよい人間となれるよう背中を押してくれる。 自らを守り、互いを理解し合い、向上していくために欠かせない。 対して、「善と悪」「わたしたちと彼ら」といった、 相反する関係が明確になったときに起こるのが、 不健全な対立(ハイ・コンフリクト)だ。 ・論点と関係のない揚げ足取り ・思い込みによる偽りの正義 ・政党同士の足の引っ張り合い そして、こういった不健全な対立は、とても興味深い現象ではあるが、理解はされていない。 対立とはどのようなものなのだろうか? そして、不健全な対立を健全な対立に変える方法とは? 実際に成し遂げた人のエピソードから学んでいこう。 ◎こんな人におすすめ ・ニュースやSNSのコメント欄での(醜い)言い争いを目にしており、うんざりしている、心が痛む ・SNS等の炎上、組織における部署・チーム間での(感情的な)争い、組織の変容をもたらしたかったがうまく昇華できなかった経験があり、その背景や理由を知りたい ・コーチング等で、普段からコンフリクトを扱っており、理解を深めたい ・最新知見や豊富なエピソードから、対立が起こるメカニズムや解決策を知りたい ◎豊富なエピソードで、小説のように面白い! 本書では、著者インタビューをもとに、対立に巻き込まれる人々の過程がえがかれています ◎対立を紐解く、研究や実験の紹介 ストーリーの合間には、なぜそのような行動を起こしてしまったのかなど、人の本質に迫る研究や実験が多数紹介されています 例) ・魔の6秒…患者が症状を説明し始めてから、医者がその話を遮るまでの平均時間はわずか11秒。もし医者が遮らなければ、患者はその6秒後には話を終えていた。 ・カテゴリー分け…集団に分かれると、それだけで、本能的に自分のグループをひいきしてしまう。 ・サイバーボール…拒絶や無視をされると、人は身体と同様に「痛み」を感じる(脳で痛みを感じる部位が発火する)。 ・バカ運転手反射…ルールを無視したとき、他人の行動は人格のせいにするが、自分の行動には言い訳を並べて正当化する。 ・魔法の比率…肯定:否定=5:1のやりとりが、健全な関係をつくる。 ◎推薦多数! 「洞察力に富み、夢中にさせる」 ―ニューヨーク・タイムズ・ブック・レビュー 「熟練した取材、深いリサーチ、魅力的なストーリーを融合させた。多くの人が互いに苦しんでいるいま、まさに求められるテーマに関する素晴らしい作品だ!」 ―アダム・グラント(ベストセラー著者) 「非常に示唆に富んだ内容だ。政治やメディアに携わるすべての人、そして同僚とのいさかいや家族の集まりで喧嘩をしたことのあるすべての人の必読書になるべき」 ―ダニエル・H・ピンク(ベストセラー著者) 「COVIDワクチンは間もなく人類を生物学的パンデミックから解放するだろうが、本書が広く読まれれば、同じく人類に致命的な災いをもたらしている不健全な対立から解放されるだろう」 ―ジョナサン・ハイト(ニューヨーク大学教授、社会心理学者) 「本書の忘れがたいエピソードは、意見が大きく異なる者同士でも、いかに心を通わせ、前進できるかを示している。未来への確信を与えてくれる本だ」 ―オマー・エップス(俳優、ミュージシャン) -
はい、さようなら。
累計100万部突破の「寂聴あおぞら説法」シリーズ最新刊! 寂聴さんが長年続けている京都・寂庵での日曜法話10年分から本人がセレクトしました。お釈迦さまの言葉、元気に長生きする秘訣、生きること愛することの意味、萩原健一さんら懐かしい人たちとの思い出……。法話の話題は、そのとき集まっていたお客さんたちの反応によって縦横無尽に展開。寂聴さんが語り尽くした“人生の極意”が1冊にギュッとつまっています。 -
敗者の古代史 「反逆者」から読みなおす
歴史書は勝者が書いたものだ。朝廷に「反逆者」とされた者たちの史跡を辿り、地域の埋もれた歴史を掘り起こすと、見えてきたのは地元で親しまれる姿だった。古代史ブームをけん引した第一人者が晩年に遺した傑作。 【目次】 はじめに 一 饒速日命と長髄彦 二 タケハニヤス王とミマキイリ彦の戦争(前篇) 三 タケハニヤス王とミマキイリ彦の戦争(後篇) 四 狭穂姫と狭穂彦 五 熊襲の八十梟帥と日本武 六 剱御子としての忍熊王 七 莵道稚郎子と大山守 八 飛騨の両面宿儺 九 墨江中王と曽婆訶理 十 大日下王と押木珠縵 十一 市辺忍歯別王と皇子たち 十二 筑紫君石井 十三 物部守屋大連 十四 崇峻天皇と蜂子皇子 十五 山背大兄王と一族の死 十六 蘇我氏四代 稲目、馬子、蝦夷、入鹿 十七 有間皇子と塩屋連このしろ 十八 大津皇子と高市皇子の運命 壬申の乱 十九 大友皇子の死とその墓 結 まとめにかえて -
敗者の錯覚
「顧客を囲い込む」「年末に一年を振り返り反省する」──。こんな錯覚をもつビジネスリーダーたちに、勝者になる秘訣を教えます。 「なるべくやれ」という指示では結局、誰も動かない/失敗の報告を聞いて「怒るだけ」は最悪/「時代の先」が読める経営者などいない/経営者は「限界まで挑戦」してはいけない/「けんかの数」を減らすより「仲直りの数」を増やす/目標設定はかえってゴールを遠ざけることもある/心配している時間ほど無駄な時間はない/あれもこれもやると何一つ達成できない/大切なヒントほど石ころのように転がっている/年末に反省をする人は来年も失敗を繰り返す/上司は嫌われてもいいががっかりされたらおしまい/〔ほか〕 -
敗者の生命史38億年
逃げろ。なぜ、弱くても生き残れたのか? 生物に学ぶ画期的な生き残り戦略。敗者――。この言葉に、皆さんはどのような印象を持たれるであろうか。戦いに敗れた敗者は、弱い存在であり、みじめな存在であり、憐れむべき存在に見えるかも知れない。しかし、本当にそうだろうか。38億年に及ぶとされる悠久の生命の歴史の中では、最終的に生き残ったのは常に敗者の方であった。そして、その敗者たちによって、生命の歴史が作られてきたのである(本書より抜粋)。(おもな目次)敗者が紡いだ物語/競争から共生へ/動く必要がなければ動かない/破壊者か創造者か/死の発明/捲土重来の大爆発/敗者たちの楽園/フロンティアへの進出/そして、恐竜は滅んだ/古いタイプの生きる道/哺乳類のニッチ戦略/サルのはじまり/ホモ・サピエンスは弱かった/進化が導き出した答え/結局、敗者が生き残る ナンバーワンではなくオンリーワンを目指せ。 -
敗者の想像力
1945年、日本は戦争に負け、他国に占領された。それから四半世紀。私たちはこの有史以来未曽有の経験を、正面から受け止め、血肉化、思想化してきただろうか。日本の「戦後」認識にラディカルな一石を投じ、90年代の論壇を席巻したベストセラー『敗戦後論』から20年。戦争に敗れた日本が育んだ「想像力」を切り口に、敗北を礎石に据えた新たな戦後論を提示する。本書は、山口昌男、大江健三郎といった硬派な書き手から、カズオ・イシグロ、宮崎駿などの話題作までを射程に入れた、21世紀を占う画期的な論考である。【目次】まえがき/はじめに 想像力にも天地があること――小津安二郎、『敗北の文化』、カズオ・イシグロ/第一部 敗者の日本/第一章 私たちが被占領民だったころ――W・G・ゼーバルト、林達夫、朴泰遠/第二章 占領下の文学――第三の新人、曽野綾子、大江健三郎、目取真俊/第三章 ゴジラは死んで、どこに行くのか?――本多猪四郎、R・エメリッヒ、G・エドワーズ/幕間 シン・ゴジラ論(ネタバレ注意)――庵野秀明/第二部 敗者の戦後/第四章 低エントロピーと「せり下げ」――山口昌男と多田道太郎/第五章 世界の奴隷として考えること――吉本隆明と鶴見俊輔/第六章 「成長」なんて怖くない――宮崎駿と手塚治虫/第七章 大江健三郎の晩年/終わりに 『水死』のほうへ――大江健三郎と沖縄/あとがき -
敗者烈伝<文庫版>
信長も光秀も皆敗者だ―― “敗れた英雄”に学べ! 歴史に学び、現代を勝ち抜くヒントがこの一冊に!! 河合敦さん絶賛!(『早わかり日本史』著者) 本能寺で織田信長を討った明智光秀は、なぜ数日で勝者から敗者へ転落したのか―― 歴史小説界の旗手・伊東潤が、古代から戦国、幕末・明治まで、 日本史上に燦然と輝きを放ち、敗れ去った英雄たち25人の「敗因」に焦点を当て、 真の人物像、歴史の真相に迫る歴史エッセイ。 源頼朝、徳川家康ら、最後まで勝ち抜いた歴史の勝者を語る「勝者烈伝」併録。 【本書で取り上げた人物】 蘇我入鹿――頂点から一気に没落した国際派 平 将門――調子に乗りすぎた野心家 藤原頼長――厳格に過ぎた摂関政治の護持者 平 清盛――事を急ぎすぎてすべてを失った独裁者 源 義経――己の力量を過信した天才武将 高 師直――建武の新政をぶち壊した婆娑羅者 足利直義――愚兄への甘えから墓穴を掘った賢弟 足利義政――戦国時代を招いた無気力将軍 太田道灌――己の手腕を頼みにしすぎた大軍略家 今川義元――一瞬の油断が命取りになった海道一の弓取り 武田勝頼――人間洞察力に欠けた最強の侍大将 織田信長――己を克服できなかった史上最強の英傑 明智光秀――白と黒の二面性を併せ持った謀反人 北条氏政――慎重さが足枷となった名家の四代目 豊臣秀次――独裁者に操られた悲劇の後継者 石田三成――有能でありながらも狭量な困った人 豊臣秀頼――時代の波に押し流された賢き人 天草四郎――勝算なき戦いに駆り出された美少年 徳川慶喜――思いつきで動き回って自滅した小才子 松平容保――将軍に利用されて捨てられたお殿様 大鳥圭介――最後まであきらめない理系指揮官 榎本武揚――薩長政府に徹底抗戦した気骨の人 江藤新平――正義を貫きすぎた硬骨漢 西郷隆盛――肥大化した人望にのみ込まれた人格者 桐野利秋――西郷への敬愛に殉じた最後の志士 コラム「勝者烈伝」 源頼朝――恐妻家の墓穴 足利尊氏――気分屋天下を取る 徳川家康――敵を知り、己を知れば―― 大久保利通――そして誰もいなくなった -
配色パターン コレクション
※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マスキングテープの人気ブランド「mt」のデザインを手がけるiyamadesign(イヤマデザイン)による配色の本。有名デザイン事務所が提案するハイセンスな配色パターンが多数掲載されています。 本書では、ポップやソフトなどのイメージ別、春夏秋冬や行事などのシーズン別、色相ごとのカラー別にテーマを分類し、使用頻度の高い110項目のキーワードに即した配色パターンを作成。 2~4色の組み合わせやデザイン例など、約1500種類の配色を掲載しています。色を選ぶコツも解説しているので、他の配色を作るときの参考にもなります。 それぞれの色には、印刷で使うCMYK、モニタで使うRGB、ウェブで使うWebカラーの数値を記載。その数値を入力すれば、素敵な配色パターンがすぐに作れます。 デザイン、インテリア、ファッション、ネイル、イラスト、塗り絵、クラフト、手芸など、様々なシーンで活用できる配色ブックの決定版。著者による美しい装幀はプレゼントにも最適です。 -
配信に致命的に向いていない女の子が迷宮で黙々と人助けする配信
魔物を瞬殺し、颯爽と人助けして、名乗りもせず去っていく、いまダンジョン配信で最も話題な配信者、「日療の白石さん」。彼女が全然喋らないワケは――ただコミュ力が低いだけ!? 迷宮探索者=配信者な世界において、大手医療法人に所属し国内初の迷宮救命士となった白石。アイドル配信者や大手配信者を黙々と救助しながらマイペースに配信を続けていたところ、とある事件から配信がバズり……。 喋ればポンコツ、黙れば最強、やりたいことは人助け。自己紹介すらたどたどしい人見知り少女が、人助けしながら成長するダンジョン配信ファンタジー! -
背進の思想(新潮新書)
ただひたむきに前を向いて「前進」するだけが、生きることではない。いつの時代も、人は何万年もの記憶の集積の上に今を生き、自分もまた忘れがたい過去の集積体なのだ。雑事に追われる日々の中に、無意識の声、遠い過去からの足音が聞こえてくる。変わり続ける世相の中にも、予測しえない未来がふと浮かぶ。ときに反時代的であっても、後ろを向きながら前へ進む――混迷と不安の時代を生き抜く「背進」の思想。 -
排除の現象学
〈かれら〉を攻撃し,かれらと異なる〈われら〉であることに安寧を求める社会に,未来はあるのか.いじめ,ホームレス殺害,障害者施設設置反対運動,宗教集団への批判,超常現象への傾斜――80年代に世間を賑わせた数々の事件から,異人が見出され生贄とされる,共同体の暴力を読み解く.時代を超えて切実に響く傑作評論. -
ハイスクール・シークレット・サービス!
「平和だな、東京は」「そうですね。銃声と爆音で目覚めなくていいというのは快適です」凄腕傭兵の空木晴は同僚の燈華と共に染井学園に転入することになった。その理由とは、美少女であること以外は普通にしか見えない女子高生・榊ユニスを密かに護衛するという任務の為で――。第1回読者グランプリ優勝作の近未来学園バトルアクション堂々登場! -
ハイスクールD×D ハーレム王メモリアル
熱血とおっぱいを追い求め続け、ついに10周年! 文庫未収録設定の公開あり、対談による裏話あり、さらにファンからの要望が高かった小説「ハイスクールD×D EX」も完全収録! ファン必携の記念文庫登場! -
ハイスクール・ブッキッシュライフ
カフカ、ニーチェ、ランボー、プルースト――「密かな悪徳」としての読書を愉しむ、ちょっとディープな世界文学案内。 30年前の高校生を魅了した名作15篇を再読。知的興奮あふれる文学エッセイ! ● 読み返すというのは、奇妙な体験である。わたしは高校生であったころから、すでに三十年以上も馬齢を重ねてしまった。ある書物に最初に出会ったときの驚きと同じものを、現在なお求めようとするのは困難かもしれない。その代わりにわたしには、高校生のときに見過ごしていた細部を、より丁寧に、またより広い文脈のもとで理解し直すことができるのではないかという期待がある。(「はじめに」より) -
敗戦日記
“最後の文士”として昭和という時代を見つめ続けた著者の戦時中の記録。昭和二十年の元日から大晦日までを収録。 -
配膳さんという仕事
茶会や宴席などを陰で支える特別な職業に京都の「配膳師」がある。いまや数少なくなった彼らの知られざるプロフェッショナルの実際を綴った貴重な記録。 -
配達されたい私たち
死ぬことだけ考えて生きている、うつの男。死に場所と決めた廃屋で見つけたのは朽ちる寸前の手紙の束。男は放置された7通を郵便局員に代り配達することにした。すべて届けたら自殺してラクになる、そう決意して……。神経症の時代に贈る愛と希望の物語。 -
ハイデガー 『存在と時間』を解き明かす
類例のない究極の入門書 本書「序」のタイトルは「なぜ、『存在と時間』についてなおも書くのか」である。『存在と時間』やハイデガーの入門と謳う本はすでにいくるもあるからだ。 だが「なぜ、なおも書くのか」と問うには勇気がいる――正面から答えねばならないから。答えはこうだ; 「『存在と時間』は一度は読んだ方がいい。そして、『存在と時間』を読みたいとこころざした人にとって、この本がかつてなかった読み方と説得力を示しているから」。 哲学徒を引きつけてやまない“現代哲学の最高峰”の読解を、自分の読書体験としてモノにするための確かな道が本書だ。『存在と時間』の鮮烈な解釈で学界にデビューした新鋭による、問答無用のニュー・スタンダード! 〈内容〉 序 なぜ『存在と時間』についてなおも書くのか 第1章 なぜ「存在の意味」を問うのに自分自身を問うのか 第2章 なぜ『存在と時間』の言葉遣いは普通の哲学書と違うのか 第3章 なぜ「主体」でも「心」でもなく「世界内存在」なのか 第4章 なぜハンマーと釘の分析が存在論になるのか 第5章 なぜ「世界は存在しない」なんて言えるのか 第6章 なぜ「手」を中心に考えるのか 第7章 「世人」とは誰のことなのか 第8章 「死への先駆」は無理な要求か 第9章 『存在と時間』に倫理学はあるのか 第10章 結局、『存在と時間』は何を成し遂げたのか -
ハイデガー入門
「20世紀最大の哲学者」として今なお読み継がれるマルティン・ハイデガー(1889-1976年)。その影響力は、現代思想、解釈学、精神病理学、文学研究に至るまで、あまりにも大きく決定的だった。本書は巨人ハイデガーの思想の全容を1冊で理解できる最良の入門書、待望の文庫化である。『存在と時間』の明快な読解から難解な後期思想の見取り図を掲げ、さらには今日再燃しつつあるナチズム加担問題に大胆に切り込む名著。 「20世紀最大の哲学者」として今なお読み継がれるマルティン・ハイデガー(1889-1976年)。その影響力は、サルトルからフーコー、デリダに至る現代思想、ガダマーに代表される解釈学、ビンスワンガーやミンコフスキーらの精神病理学、そしてバタイユ、ブランショといった文学研究まで、あまりにも大きく決定的だった。本書は、その巨人ハイデガーの思想の全容を1冊で理解できる、と長らく定評を得てきた名著、待望の文庫化である。 著者は、ハイデガーの生涯を概観した上で、「「ある」とは何か」という前代未聞の問いを掲げた『存在と時間』(1927年)を豊富な具体例をまじえながら分かりやすく読解していく。その理解を踏まえて難解で知られる後期思想の世界に分け入り、読者をたじろがせる膨大な著作群に明快な見通しが示される。その上で、20世紀末に突如として勃発した、ハイデガーのナチズムへの加担問題という微妙な話題にも躊躇することなく取り組み、この問題をどのように考えればよいのか、最良のヒントを与えてくれる一書ともなっている。ここにある「学問と政治」の関係という問題は、温暖化問題や原発問題など、今日世界中で次々にクローズアップされてきていることは誰の目にも明らかである。ハイデガーについては、「黒ノート」と呼ばれる草稿の公刊を機に、再び反ユダヤ主義と哲学の関係が取り沙汰されるようになってきている。 このように、今日ますます切迫した問題と深く関わるハイデガーの思想にアクセスするための最良の第一歩として、本書は他に類を見ない価値をもっている。学術文庫版のための書き下ろしをも加えた決定版、ついに登場。 -
配電ネットワークシステム工学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 配電ネットワークシステムを体系的に解説 電力システム改革や再生可能エネルギーの主力電源化等の環境変化の中で、一般送配電事業者は変革の時期にあります。再エネルギーを始めとした分散型電源の多くは配電系統へ連系されており、配電系統への関心はこれまでになく高まっています。本書では、配電系統の基礎を網羅しつつ、今後の電力システム改革で必要となるであろう技術動向を見据えて、重要と考えられる事項も丁寧に解説しています。配電を含むネットワークシステムを体系的に取り扱うこれまでにない1冊です。 序章 配電系統に求められる社会的要請と配電ネットワークシステム工学 第1章 電力ネットワークシステムの構成 第2章 配電ネットワークシステムに関する計算の基礎 第3章 配電ネットワークシステムの計画・保安・運用 第4章 配電ネットワークシステムにおける分散型電源との協調 第5章 配電ネットワークシステムにおける将来の技術動向 -
肺都
穢れの町は炎に包まれ、堆塵館は崩壊した。生き延びたアイアマンガー一族は館の地下から汽車に乗り、命からがらロンドンに逃れる。だが、そのロンドンは闇に侵食され、人々のあいだには奇怪な感染症が蔓延していた。この町にいったいなにが起きているのか? そしてアイアマンガー一族のおそるべき野望とは? 一族に反発するクロッド、瓦礫のなかから脱出したルーシー……。物語はいかなる想像をも凌駕する驚天動地の結末を迎える。アイアマンガー三部作堂々完結。 -
配当成長株投資のすすめ
「資金を殖やし、引き出して使うまでが投資です!」 投資の神髄とは、資産を増やすことではなく、資産をいつ、どのくらい引き出すか! 殖やした資産をいつ引き出し、どのように使うかまでを考えたポートフォリオの作り方! すべての投資の本質は投資した資金の回収してこそ! 独立系ファイナンシャルアドバイザーの視点 株式投資のインカムの増大は配当! 新ミレニアムの最初の10年、投資家は自らのポートフォリオを増大させ、またそこから資金を引き出す方法を吟味せざるを得なかった。 金融危機後の回復も、この問題を解決する必要性を和らげることはなかった。今世紀に起こったドットコムバブルと住宅バブルは、基本的な知恵や安定性を欠いた新たな「バブル」に取って代わられた。 だが、何十年にもわたり、投資家が見いださなければならない解を提供してくれる株式市場への取り組み方が存在していたのだ。配当成長株投資は市場のボラティリティを回避するのではなく、システマチックかつ機械的に、それを富を蓄積するうえでの敵ではなく、友とするのだ。そして、市場のボラティリティが持つ大きな影響を受けることなく、ポートフォリオから資金を引き出し、マイナスの複利と呼ばれる致命的な影響を回避することを可能とするのである。 -
「配当」をお小遣いにしたら、投資のほんとうが見えてきた
◆「投資っていうのはね、何も資本を投下して資産を殖やすことだけを意味しているわけじゃないの。自分自身が学んで、能力を上げることも『投資』なのよ」◆ 本書は、FPである著者が自らの子育ての中で実践してきた金融経済教育を、 物語仕立てで楽しく、わかりやすく解説! ・なぜ、学校の勉強が大事なの? ・「投資」と「投機」と「ギャンブル」の違いってなに? ・お金を稼ぐ方法は大きく2つ ・選挙は未来の自分のため? ・「タダより高いものはない」? ・お金は「寂しがり屋」? 政府が国家戦略として推進する「金融経済教育」は、 お金を通じて経済や資本主義の仕組みを学び、その知識を自らの意思決定に活用できるようになるための教育。 子どものころから投資に触れることは、こうした金融リテラシーを育む上で絶好の機会と言える。 子どもはもちろん、子どもと一緒に学びたい人、これから投資を始めたい思っている人にも読んでほしい、明日から見える景色が変わる、実用的な金融経済小説! 【本書のあらすじ】 小学校二年生のソラとサラは双子の兄妹。 ある日、算数で習った九九を暗唱し、二人いっしょにママの前で披露すると、ママは拍手をしながら「がんばったね!」と言ってくれた。 それから、少し間を置いたあと、満面の笑みを浮かべてこう続けた。 「今日から、あなたたちのお小遣いを『配当』で稼いでもらいます」 ハイトウ……って何? その日から、「お金の本質」と「社会の仕組み」を学ぶ、双子の投資家の冒険が始まった。 -
灰と王国
帝国の衰退期、民衆の生活は≪闇の獣≫によって脅かされていた。「特命だ。おまえにはこれを届けてもらおう」平凡な青年フィンが託されたのは、遥か彼方の軍団に救援を求める文書。絶望の荒野、暗闇から忍び寄る脅威に削られる心。そんな夜、フィンは不思議な少女と出会う――。 -
背徳の兄王と囚われの寵姫~欲望と愛憎にまみれた花の名は~
継母や王子からいびられて育ってきた、国王の庶子である椿。ある日、密かに淡い想いを抱いてきた異母兄のアクセルがクーデターを起こし、国王や義理の兄弟たちを次々に殺害、自らが国王の座につく。かつては優しかった彼の変貌に驚愕するも、なぜかアクセルは椿を女として求めてくるように。甘美なキスをされ、体をむさぼられ、絶え間なく絶頂の彼方に飛ばされ、椿は禁断の関係に懊悩する。彼の性奴隷なのかわからず苦悩するも、「お前の愛が手に入るなら、他になにもいらない」と独占欲露わに愛を貫かれ、椿は心まで支配されていき……。禁断の愛に苦悩するダークラブファンタジー! ※電子書籍限定書下ろし付き。 -
背徳の女神
ベルはある貴族にうまくまるめこまれ、庇護を受けながら屈辱の日々を送ってきた。その貴族が亡くなり、自由の身になったものの、美貌の彼女を男たちはほうっておいてはくれなかった。でも、もうどんな男性の言いなりにもならないわ。そのために投資で充分な財産を蓄えたし、フェンシングで体を鍛えてもいる。ある日、レッスン中に、ジャックという男性の視線に気づいた。彼もわたしに言い寄るつもりかしら?ベルはいらだちを覚えながらも、なぜか胸がざわめくのを感じた。 -
背徳の狂詩曲【イラスト入り】
「さあ、雌になる準備だ」パリで人生初のリサイタルを控えた、儚げで美しい若きピアニスト沙雪愛璃の元へ薔薇の花束が届く。差出人であるクロードとは、一年前、愛璃の処女を奪った裏組織の幹部だった。身寄りのなかった愛璃は、騙されて娼館で働かされ、毎晩違う男に抱かれる日々…そこでクロードに気に入られ愛人とされてしまうが…? 愛璃の壮絶な過去が蘇る――。 ※本書は電子配信中の「小説b-Boy 超人気!「最凶」シリーズの夏特集(2015年7月号)」に収録されております。 -
灰と日本人
発火、料理、消毒、肥料、発酵、製紙、染料、陶芸のほか香道や茶道にも道具や材料として、灰は日本人の生活を支えてきた。また童話の中には「灰かぶり姫(シンデレラ姫)」に似た話が世界にあることを見出す。食生活、社会、風俗、宗教、芸術に分け入り、身近な生活必需品=灰の科学と神秘性を解き明かす。灰の負のイメージを払拭する画期的な作品。 目次 Ⅰ 灰の生いたち 灰の誕生と埋火(うずみび)のこと 灰の成分と用途、そして灰屋のこと Ⅱ 灰と食 食べものと灰 酒と灰 醤油・味噌と木灰 海藻と灰 料理と灰汁(あく) Ⅲ 灰の恵み 和紙・織物と木灰 染料・染色と木灰 やきものと灰 Ⅳ 灰の効能 薬と灰 「秘術伝書」と灰 Ⅴ 灰の恐怖 火山と灰 死の灰 Ⅵ 灰と高貴 茶道・香道と木灰 習俗・宗教と灰 文学と灰 -
廃道探索 山さ行がねが
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 廃道サイト『山さ行がねが』が本になった! 「廃道」とは、使われなくなった道路のこと。ここでは、明治以降に造られた、車両が通るための道を「廃道」という。一見、道路はいつまでもそこにあるように思えるが、時代とともに新しい道に切り替わっていく。それは、増大する交通量に対応するためだったり、その道路の本来の用途がなくなったときだったり。本書では、そうした廃道を、自転車で、あるいは徒歩で、走り(歩き)通す。ベースとなったサイト『山さ行がねが』は、廃道に限らず、廃線、トンネルや橋梁などの土木構造物、地域の歴史などを検索すると、しょっちゅうトップにヒットするWEBサイト。膨大な調査と考察、資料性の高さは、随一のもの。それゆえにWEBサイトに掲載された廃道レポートは一つの道路で優に文庫1冊分の分量があり、書籍化が難しいと考えられていたが、今回、WEBサイトのテイストや見せ方は大切にしつつ、大胆に再構成して八つの廃道を収録。明治時代にある人物の執念でトンネルを掘ったが志半ばで放棄された道、過疎化で集落が消滅した後で道も消滅しかけた林道、夢想ともいえる計画を実行に移すも儚く潰えた未成道路…。地図、写真を駆使した新たな「廃道紀行文」、ここに誕生! -
ハイパフォーマー 彼らの法則
数千人の「できる人」を分析して見つかった 「彼ら」に 共通する意外な思考特性、行動習慣とは? 成果が継続する人々は、一般の人やローパフォーマーとどこが違うのか さまざまな業種、多くの企業のハイパフォーマーを分析すると、そこには、 誰もが参考にできる、5つの共通点が発見された! 「偶然の成果を喜ばない」「小さな行動を繰り返す」「仕事をゲームだと考える」……。 一般に広められている「成功法則」からは見えない、「彼ら」の実像に鋭く迫る。 成果が継続する「好循環」の謎を解き、いい仕事をするヒントがつかめる一冊。 -
ハイパフォーマー思考 高い成果を出し続ける人に共通する7つの思考・行動様式
スキルだけを求める時代は終わった! 大手企業のトップ人材からトップアスリートまで、 1000人の分析と実践にもどづく知的体力の鍛え方 本書は、 ハイパフォーマー=継続的に高い成果を上げている人々 の秘密を紐解き、 それを誰でもまねすることのできる形にまとめた 「自分自身の知的体力をアップデートし、自身のパフォーマンスを無理なくアップさせるための指南書」 となります。 <ハイパフォーマー 7つの思考・行動様式> ①「なんとかなる」と思ってやってみる ②柔軟に方向転換する ③自分とは異なる価値観や文化を認め、受けいれる ④仕事を「プレイ」する ⑤「新たに学ぶこと」から逃げない ⑥人との縁を大切にする ⑦物事を斜めから見る ・トッププレイヤーになりたい/知りたい ・仕事の効率・生産性を上げたい 方におすすめです。 <目次> 第1章 そもそも仕事ができること、そして「優秀」の定義とは? 1 時代によって、「仕事ができること」と「優秀」の定義は変わる 2 AI時代のこれからは、知的体力のアップデートが最も重要 3 スキルは陳腐化する(アプリとOSの関係性) 4 「ジョブ型 vs. メンバーシップ型」という不毛な二元論 5 いつの時代でも色あせない普遍的な思考・行動様式とは? 6 大谷翔平の81マスに見る思考・行動様式 7 働き方の3様式 第2章 「ハイパフォーマー分析」とは? 1 優秀さを「見える化」する 2 電通のプロジェクトで分かった「思考・行動様式」の重要性 3 組織の中間層を育てる 4 思考・行動様式を浸透させる5つのステップ 5 エビデンスに基づく「ハイパフォーマー育成の方程式」 第3章 ハイパフォーマーに学ぶ7つの思考・行動様式 1 思考・行動様式の前提、そして7つの行動様式とは? 2 思考・行動のベスト盤(7つの思考・行動様式) 第4章 人生100年時代、キャリアシフトは続く 1 「組織特有のOS」も存在する 2 好むと好まざるにかかわらず、現代の私たちはほぼ一生、仕事をし続ける 3 私たちは現在、大きなパラダイムシフトの渦中にいる 4 現在とルネサンス期の大きな共通点 5 変化に対応し変容するためには、知的体力のアップデートが何よりも重要 6 取り組みの「順番」も大切 7 資格はあくまでも資格であり、本人が活かせるかが重要 8 「7つの思考・行動様式」チェックリスト
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