「池永陽」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2018/08/03更新

ユーザーレビュー

  • 珈琲屋の人々
    駅前商店街 バブル景気 地上げ屋 服役 シャッター街 幼馴染。
    そんな時代だからこそ 人々の心に荒んだ風が吹いて 時に迷い悩み過ちを犯すのかもしれない。
    主人公は過去の過ちを持ち、不器用ながらも誠実にまっすぐに生きていく 幼馴染もそれぞれに過去があり どのお話も人間臭くて楽しかった。
    ドラマ化された...続きを読む
  • 青い島の教室
    暴力事件を起こし、田舎の学校に赴任した教師の物語。
    暴力事件は教育に真摯に取り組んでた中で起こった事ではあるが、行き過ぎ感は否めない。
    ただ、それで腑抜けになってしまったのか、ぐうたら教師と呼ばれることを何とも思わないように。

    教師による暴力、行き過ぎた指導、モンスター・ペアレント、などよく耳にす...続きを読む
  • 向こうがわの蜂
    池永陽さん「向こうがわの蜂」(2017.2)、556頁の大作です。ファンタジーな世界が展開しています。奇妙な世界でもあります。平成に住む小栁薫(こやなぎ かおる)と昭和に住む多田野黄昏(ただの たそがれ)が時空のねじれにより平成の世で出会い、ともに昭和の世を覗くというストーリーです。平成、昭和、それ...続きを読む
  • 珈琲屋の人々
    池永さんの小説ははじめてだった。
    ドラマを持っていない人ってこの世の中にはいないんだと思った。

    みんな、周りには気付かれなくても傷を負ったり、悩みを抱えながら生きているんだと考えさせられた。
  • 純情必死剣 からたけ割り
    池永陽さんの久しぶりの時代物「純情必死剣からたけ割り)」(2016.4)、面白かったです。死んだ夫の仇討ちに出た由衣(23歳)とその下僕で村相撲関脇の藤太(19歳)の物語。なんとか仇は討つものの、ふたりは相思相愛、いわば不義の仲に陥り、今度は藩からの刺客に追われる身に。気はやさしくて力持ちの藤太と、...続きを読む

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