下町やぶさか診療所

下町やぶさか診療所

作者名 :
通常価格 759円 (690円+税)
紙の本 [参考] 814円 (税込)
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作品内容

東京浅草。診療所の医師・真野麟太郎は、大先生と呼ばれ近所の人々に慕われている。ある日、手首を切った女子高生・麻世が治療にやってくる。麻世の心の傷を知った麟太郎は、一緒に暮らすことを提案。麻世は、家事をすることを条件に同居人になるが…。虐待、認知症、癌など、診療所に持ち込まれる病気や患者の問題に、真摯に向き合う医師と型破りな女子高生が織りなす切なくて温かい下町物語。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
400ページ
電子版発売日
2019年02月01日
紙の本の発売
2018年12月
サイズ(目安)
1MB

下町やぶさか診療所 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2019年04月04日

    下町人情あふれる診療所の医師・真野麟太郎と一緒に暮らすことになった女子高生・麻世。
    この二人がなんかいいコンビなんですよね。
    ラストはちょっとドキドキしました。
    牧野さんのカバーの絵も雰囲気が出ています。
    あとがきにも書かれているように、新たな物語のスタートです。続きが楽しみです。

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    Posted by ブクログ 2019年01月06日

    池永陽『下町やぶさか診療所』集英社文庫。

    東京の浅草にある診療所を舞台にした下町人情物語。『珈琲屋の人々』にも似た温かくも、深刻な作品である。この終わり方からすると続編があるのだろう。

    近所から大先生と慕われる浅草の診療所の医師・真野麟太郎の元にリストカットした女子高生の麻世が治療にやって来た。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月02日

    浅草の町医者を舞台に繰り広げられる物語はどれもシビアなものばかりであるにもかかわらず、単に挫けるのではなく自分のできる範囲でもがく人々と、何とか力になりたいと腐心する麟太郎先生の優しさが心に染みる。
    あまりに不器用な突っ張り方と、意外と素直な一面のギャップを持つ麻世がこの先どう成長するか、親のような...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月04日

    今でも都会の片隅にこんな診療所があるのだろうか?
    大先生に背中撫で撫でされて、オキシトシンが出て病気が治る。しかし幼馴染が罹患するスキルスには勝てない。受診に来た訳あり女子高生を居候させる。
    寅さん的で江戸っ子おやじの麟太郎大先生と麻世がコレからどんな活躍をしてくれるのか、シリーズ化される事を望む。

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    Posted by ブクログ 2019年11月02日

    いろんな事情をかかえた患者やご近所さんがおりなす人情ドラマ。全部で7章。悲しい終わりの話もあるが、4番目の「幸せの手」がさわやかで良い。キーとなる人物麻世が高校2年生にしてはキャラが大人すぎるというかぶっ飛んでて無理がある。最後の終わり方があっけないというかその後まで書いて欲しかった。たぶん続きがあ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年09月06日

    病気だけでなく、心も治療してくれる♪こんな診療所が近くにあれば良いな(゜▽゜*)と思うけれど、あったらあったで、逆に鬱陶しく感じたりして…(^^;)解説に書かれている通り、ドラマ化やシリーズ化して欲しい!

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    Posted by ブクログ 2021年03月30日

    浅草の診療所の医師、麟太郎はいつもちょっとしたお節介をしながら、町の人たちと触れ合っている。
    大きな傷を負って居場所のない女子高生、認知症の妻を支える老老介護、植物状態の夫を見守る先の見えない入院、そして癌。
    一つ一つのテーマはかなり重いのだが、麟太郎と下町の人々の関わりが温かく描かれていて、読みや...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月07日

    東京は下町生まれ下町育ちとしては読みたかった作品。
    近所のおじちゃんおばちゃんてみんなこんな感じだったなと妙に懐かしい。

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    Posted by ブクログ 2019年09月24日

    7つの短編集。
    全体的に昭和だなぁと思った。

    60代ってそんなにおじいちゃんじゃないと思うんだけどなぁ。
    おじいちゃん設定になってた。
    表現がいちいち昭和なのがちょい気になる。
    ヤンキーの定義とかニックネームの付け方とか・・・

    でも、結構好きです。

    問題を抱えた人に寄り添ったりするのだけれど、...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年09月29日

    下町の年配の町医者が下町の人々や患者さんに良い意味でおせっかいを焼きつつ、寄り添っていくお話。病気に関する悩みを色々抱える人々がくる中で、登場人物の情景を丁寧に表現している印象。こういう何でも相談できるような町医者、いいなぁ。笑 そんな存在、今は(昔も?)なかなかない気がする。こういう存在になれる人...続きを読む

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  • 下町やぶさか診療所
    759円(税込)
    東京浅草。診療所の医師・真野麟太郎は、大先生と呼ばれ近所の人々に慕われている。ある日、手首を切った女子高生・麻世が治療にやってくる。麻世の心の傷を知った麟太郎は、一緒に暮らすことを提案。麻世は、家事をすることを条件に同居人になるが…。虐待、認知症、癌など、診療所に持ち込まれる病気や患者の問題に、真摯に向き合う医師と型破りな女子高生が織りなす切なくて温かい下町物語。
  • 下町やぶさか診療所 いのちの約束
    浅草の診療所医師真野麟太郎は、地域で慕われ大先生と呼ばれている。自殺未遂をした女子高生麻世と暮し始めて数カ月。麻世は、自分を傷つけた母の愛人を憎み、母も信じられないでいた。だが診療所で、癌、認知症、思わぬ妊娠、難病などの問題を抱えた人々と触れ合ううちに……。強くなるため道場へ通う型破りな美少女麻世と患者や家族に温かく寄り添う大先生。涙と笑い、切なく愛おしい人情物語。

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