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Posted by ブクログ 2021年01月25日
~君とよくこの店に来たものさ 訳もなくお茶を飲み話したよ~♪ ~時は流れた~♪ (1973年、ガロ) 熊本の「フレンド」、今もあるでしょうか。お世話になりました。「海老ピラフ」が大好きでした。漫画を読みながら(^-^) この本の「喫茶店」は学生街ではなく、商店街にあります。とても温かい喫茶店です。...続きを読む
Posted by ブクログ 2019年02月09日
ゆる塾の一件等、少々強引なエピソードもあるが、珈琲屋の店主、行介と幼馴染の冬子の行く末が主題でそのためのツールとも言えるエピソードが用意されているといったところ。人を殺したテ、熱いですから、等の決まり台詞も心地よい。人は難題に直面したときに周りの人に判断を求めるだろうが、悩む本人は結論が出ていること...続きを読む
Posted by ブクログ 2018年08月24日
珈琲屋の人々第三弾。
以前の第二弾を読んだのが3年前だったので内容をよく覚えていないが、“昭和の夜のドラマ”という雰囲気は、やはり色濃く感じる。
前科のある珈琲屋のマスター、宗田行介(そうだこうすけ)、幼馴染で想いあう関係の辻井冬子(つじいふゆこ)、同じく幼馴染の島木。
悩める人々は迷える子羊のよ...続きを読む
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