後田良輔の作品一覧
「後田良輔」の「1秒内定面接術 ~三流大学でも一流企業に逆転内定できる~」「今こそ使える昭和の仕事術-ビジネスマン30年生の経験がたった3分で身につく」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
「後田良輔」の「1秒内定面接術 ~三流大学でも一流企業に逆転内定できる~」「今こそ使える昭和の仕事術-ビジネスマン30年生の経験がたった3分で身につく」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
201712/
最も効率的な仕事のやり方は汗をかくこと。/
「忙しい」を禁句に。忙しいときは、「バタバタしていて」と返答。
「相変わらず忙しそうですね」と私が声をかけると、Iさんは「とんでもない!」と否定し、「忙しくはないよ。バタバタしているだけ。面白い仕事があったら、絶対、オレを指名してね」と答えてくれたのです。
「バタバタしている」は、「忙しい」に比べ、ネガティブなニュアンスを含んでいません。Iさんが「バタバタしている」と言い換えたのは、Iさんが仕事に対して、前向きだから。「仕事をいつでも受ける姿勢がある」からです。/
相談事を持ちかけられたとき、私は「聞き役」に徹する努力をしています。なぜなら、「その人(相談者)の中に、すでに答えがある」からです。相談者は具体的なアドバイスよりも、「話を聞いてもらいたい」ことのほうが多い。だとすれば、私は「答えを引き出す」お手伝いをすればいい。余計な突っ込みや詮索は控えて、相手に気持ちよく話してもらうのが私の役目です。
「相手の発したフレーズ」を「疑問形」にして「やまびこ」のようにリピートする。ただそれだけです。すると相手は、「頭の中にある考え」を整理できるようになって「自分の問題を、自分で解決できる」ようになります。/
家族のことはきちんと覚える。もしうろ覚えだった場合は不用意に発言しない/
将来、出世していく人間は、2通りしかない。一つは、素直な人。もう一つは、周りの人に尽くす気持ちを持っている人です。
つまり、率先して醤油皿を配ったり、鍋を小皿に取り分けて配ったりするような「小さな貢献」「小さな気配り」をいとわない人は、将来有望。/
メールの返信は「拝受しました」ではじめる/
「3ヶ月間、一度も手に取らなかったもの(書類)」は迷わず捨てる。/
Posted by ブクログ
営業マンとして一目置かれる、いやぶっちぎりの存在になるための指南書。とにかく面白い。そして分かりやすい。書いてある中身は「そんなの知っているよ。」と言いたくなるものばかり。例えば、営業マンの価値はお客さんに「居心地の良さを提供すること」だなんて言われても、普通だったらお前に言われなくても分かっとるんじゃ、となんか腹が立つ。
ただそれを自分のものに出来ているかと言えば、そうじゃない。そんな「忘れがちだけど、大切なこと」をぶっちぎりのネーミングセンスで、「これならやってみたい」とか「なんか頭に残っちゃう」等と感じるようにしてしまったところがミソ。
またこの本は「営業における不変の真理」を気付かせてくれる。それは「相手への想いやり(気配り)」。それをとことん具体的な事例にまで落としこんで、理論化したのが本書。これを一つの指針として知っていることで、自己にもたらす「安心感」や「自信」は大きい。またこうした心理状況は相手にもつたわり、プラスの効果を生み出すこと請負である。
最後に・・・この理論が自分にとっての最強理論であるとは限らない。これから先の営業活動を通じて、私自身どんな最強理論を導き出すのか。いやはや楽しみである。
Posted by ブクログ
◆営業マンの価値とは、いったい何でしょう? いまの私にはわかります。それは、「居心地のよさ」を提供することです
◆W先輩が教えてくれた「3つの金言」
金言1「上下関係をわきまえろ」
金言2「だれからお金をいただいているのかを意識しろ」
金言3「成功することよりも、失敗しないことを考えろ」
◆ひと手間かけて、汗をかく! だから思いが伝わる
◆最も効率的な仕事のやり方は、汗をかくこと
◆赤ちゃん肌理論
・相手が切るまで、受話器から耳を離さない
・受話器を置く前に、フックをやさしく押す
◆郷ひろみ理論
接待カラオケのトップバッターを務め、郷ひろみの『2億4千万の瞳』を熱唱
◆20メートル手前理論
タクシーを使ってお客様のところを訪問するときは、タクシーを玄関前に横づけしてはいけません。あえて「20メートル手前」で降りるようにしましょう。20メートル手前で降りて、身だしなみを整え、自分の足で“わざわざ歩いていく”という演出が必要です。私はこれを「20メートル手前理論」と名づけました
◆事前にわかっていることは、先回りして対応しないと大失敗する
◆新幹線で「車両の後方」から順に、「2人席」を人数分確保する理由
1.東京から名古屋に向かう場合、2人席側の窓から「富士山」がよく見える
2.3人席の「真ん中」に座ると、落ち着かない人がいる
3.最後列とデッキの間のスペースに大きな荷物を置くことができる
◆キーマン(お客様や上司)をカッコよく歩かせる
◆時間を確認する際、「相手の腕時計」を見る
◆新規開拓の時期は、「予算期の2~3か月前」にしかチャンスはありません
◆官製ハガキを、常に「3枚」持ち歩く
◆ビジネスで、八方美人は信用されません。「自己保身が強い人」と思われるからです
◆傘の先を前向きに持つ人=デキる人
Posted by ブクログ
本書は、昭和の仕事術(アナログ仕事術の実用書)として様々な場面での仕事術が紹介されている。イラストが面白くさっぱり読むことができた。「昭和の」ということであるが、昭和の仕事術はおもてなしの技術であり、現代の社会人にも備えておいたほうがよい内容であると思う。
1. 基本の仕事術
・相手の気持ちを想像する
・PDCAでなくDCPA
・「考えタイム」と「作業タイム」に分ける
・「やってみます」といったん受け入れる
・信用は自分を削って作るもの
・会社は「グループ」でなく「チーム」である
2. 不快にさせない仕事術
・あいさつは自分からする
・聞かれていることに「まず結論」で返す
・相手が使う言葉に自分が使う言葉を合わせる
・笑顔と上機嫌を訓練しておく
・人にしてもらった親切を覚えておく(報恩)
3. メール・SNS・リモート会議の仕事術
・メールやSNSのラリーは自分で終える(①自分が送る→相手が返す→自分で終わる、②相手が送る→自分で終わる※お礼が返ってきてもお礼にお礼は返す必要はない)
・メール・SNSは最低2時間以内に反応する(すぐに返せない内容は「○日の×時までに返信します」と状況報告)
・迷ったらとりあえず箇条書き→見える化
・仮の話・仮の予定などの「仮」を提案する
・リモート会議の冒頭は「相手のメリット」から話す(この会議のゴールは○○)
4. 会話の仕事術
・あいさつに相手の名前を添える(○○さん、おはよう)
・うなずきを「大波小波」で見える化する
・ほめ言葉の3S(すごい・さすが・素晴らしい)を使う
・断るときは大義名分を添える(代替案をセットにするとよりよい)
・「も」を使う(いつもありがとう、○○もできてすごい)
・相手の話を覚えておき、「前回は○○でしたね」と振り返る
・手柄を人に譲る(○○さんのおかげで)
・「どうしましょう?」を「こうしてもよいですか?」に言い換える
・要約してオウム返しする
5. ビジネスシーンの仕事術
・「明るく元気で素直な人」が最強
・スピードがすべてを制す(できる限り素早く対応)
・両手で渡す・受け取る
・リスクは1秒でも早く開示する(即、上司に相談)
・難しい問題は小さい仕事に分けて考える
6. ビジネスシーンの仕事術
・「逆締切り」を提案する(何をいつまでにするかを明確にする)
・アポは月曜の朝と金曜の夕方を避ける(相手が忙しい)
・形容詞や副詞は数字に置き換える
・結果をフィードバックする(自分が体験して得られた感想をフィードバック)
・メモはA4サイズ以上のノートで取る(人は話を聞いてもらいたい生き物)
・雑談を意図的に聞く・話す(ザイアンスの法則(接触回数))
7. 社内の仕事術
・電話はまっ先に取る
・3分以内に終わる仕事は今すぐ片付ける
・音読を侮らない(声に出して文字校正→脳が活性化し、誤植しにくくなる)
・記憶ではなく道具に頼る(道具に記録する)
・報連相ではなく、報レンレン相(相手が安心する)
・優先する人の順番を決めておく(利益貢献が高い仕事をしている人を優先)
8. 営業の仕事術
9. 会食の仕事術
10. 自分を鍛える仕事術
・差別や不公平を大前提で考える(「だったらどうする?」と考える)
・まぁまぁ好き(嫌いじゃない)を増やす(好きと嫌いの間)
・予定をスカスカにする→新しいことにチャレンジできる
・まず「自分のため」に頑張る→自分の成長を通してチームに貢献
・些細な約束こそ100%守る
・本を毎日10分読む(きちんとした情報を入手。他人と差別化)
・前向きな言葉使いを身につける(もうダメだ→逆転の始まりだ)
・「生」を見に行く(リアルな現場→新しいアイデア)
・汗かく、恥かく、夢えがく(やりたいことを諦めずにチャレンジ)→自分の理想を叶える