後田良輔の作品一覧
「後田良輔」の「1秒内定面接術 ~三流大学でも一流企業に逆転内定できる~」「今こそ使える昭和の仕事術-ビジネスマン30年生の経験がたった3分で身につく」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
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Posted by ブクログ
広告業30年勤務の著者による、令和のビジネスパーソンへ向けた昭和のアナログ仕事術を紹介・提案する一冊。
昭和における仕事の基本や会話や社内・営業・会食などの様々な場面に、細かな10章構成で対応しています。
デジタル時代となって抜け落ちてしまったアナログだからこその便利さや思いやりは、仕事をするものが人である以上は現代人にも絶対に響きます。
「挨拶は自分からする」なんて当たり前のことだと思いますが、タイミングが掴めずに諦める人もいるようですね。
「難しい問題は小さい仕事に分けて考える」などは、複雑化した現代には適したアナログ術だと思いました。
簡潔明瞭な解説に加えて昭和らしい渋めのイラストが理解を助けます…が、このイラストはどこかで見たことがある人たちです(大丈夫なのでしょうか)。
相手を大切にするというビジネスの原理原則を再確認させてくれる一冊。
Posted by ブクログ
201712/
最も効率的な仕事のやり方は汗をかくこと。/
「忙しい」を禁句に。忙しいときは、「バタバタしていて」と返答。
「相変わらず忙しそうですね」と私が声をかけると、Iさんは「とんでもない!」と否定し、「忙しくはないよ。バタバタしているだけ。面白い仕事があったら、絶対、オレを指名してね」と答えてくれたのです。
「バタバタしている」は、「忙しい」に比べ、ネガティブなニュアンスを含んでいません。Iさんが「バタバタしている」と言い換えたのは、Iさんが仕事に対して、前向きだから。「仕事をいつでも受ける姿勢がある」からです。/
相談事を持ちかけられたとき、私は「聞き役」に徹する努力をしています。なぜなら、「その人(相談者)の中に、すでに答えがある」からです。相談者は具体的なアドバイスよりも、「話を聞いてもらいたい」ことのほうが多い。だとすれば、私は「答えを引き出す」お手伝いをすればいい。余計な突っ込みや詮索は控えて、相手に気持ちよく話してもらうのが私の役目です。
「相手の発したフレーズ」を「疑問形」にして「やまびこ」のようにリピートする。ただそれだけです。すると相手は、「頭の中にある考え」を整理できるようになって「自分の問題を、自分で解決できる」ようになります。/
家族のことはきちんと覚える。もしうろ覚えだった場合は不用意に発言しない/
将来、出世していく人間は、2通りしかない。一つは、素直な人。もう一つは、周りの人に尽くす気持ちを持っている人です。
つまり、率先して醤油皿を配ったり、鍋を小皿に取り分けて配ったりするような「小さな貢献」「小さな気配り」をいとわない人は、将来有望。/
メールの返信は「拝受しました」ではじめる/
「3ヶ月間、一度も手に取らなかったもの(書類)」は迷わず捨てる。/
Posted by ブクログ
営業マンとして一目置かれる、いやぶっちぎりの存在になるための指南書。とにかく面白い。そして分かりやすい。書いてある中身は「そんなの知っているよ。」と言いたくなるものばかり。例えば、営業マンの価値はお客さんに「居心地の良さを提供すること」だなんて言われても、普通だったらお前に言われなくても分かっとるんじゃ、となんか腹が立つ。
ただそれを自分のものに出来ているかと言えば、そうじゃない。そんな「忘れがちだけど、大切なこと」をぶっちぎりのネーミングセンスで、「これならやってみたい」とか「なんか頭に残っちゃう」等と感じるようにしてしまったところがミソ。
またこの本は「営業における不変の真理」を気付かせてくれる。それは「相手への想いやり(気配り)」。それをとことん具体的な事例にまで落としこんで、理論化したのが本書。これを一つの指針として知っていることで、自己にもたらす「安心感」や「自信」は大きい。またこうした心理状況は相手にもつたわり、プラスの効果を生み出すこと請負である。
最後に・・・この理論が自分にとっての最強理論であるとは限らない。これから先の営業活動を通じて、私自身どんな最強理論を導き出すのか。いやはや楽しみである。
Posted by ブクログ
◆営業マンの価値とは、いったい何でしょう? いまの私にはわかります。それは、「居心地のよさ」を提供することです
◆W先輩が教えてくれた「3つの金言」
金言1「上下関係をわきまえろ」
金言2「だれからお金をいただいているのかを意識しろ」
金言3「成功することよりも、失敗しないことを考えろ」
◆ひと手間かけて、汗をかく! だから思いが伝わる
◆最も効率的な仕事のやり方は、汗をかくこと
◆赤ちゃん肌理論
・相手が切るまで、受話器から耳を離さない
・受話器を置く前に、フックをやさしく押す
◆郷ひろみ理論
接待カラオケのトップバッターを務め、郷ひろみの『2億4千万の瞳』を熱唱
◆20メートル手前理論
タクシーを使ってお客様のところを訪問するときは、タクシーを玄関前に横づけしてはいけません。あえて「20メートル手前」で降りるようにしましょう。20メートル手前で降りて、身だしなみを整え、自分の足で“わざわざ歩いていく”という演出が必要です。私はこれを「20メートル手前理論」と名づけました
◆事前にわかっていることは、先回りして対応しないと大失敗する
◆新幹線で「車両の後方」から順に、「2人席」を人数分確保する理由
1.東京から名古屋に向かう場合、2人席側の窓から「富士山」がよく見える
2.3人席の「真ん中」に座ると、落ち着かない人がいる
3.最後列とデッキの間のスペースに大きな荷物を置くことができる
◆キーマン(お客様や上司)をカッコよく歩かせる
◆時間を確認する際、「相手の腕時計」を見る
◆新規開拓の時期は、「予算期の2~3か月前」にしかチャンスはありません
◆官製ハガキを、常に「3枚」持ち歩く
◆ビジネスで、八方美人は信用されません。「自己保身が強い人」と思われるからです
◆傘の先を前向きに持つ人=デキる人