後田良輔のレビュー一覧

  • ぶっちぎり理論38
    201712/

    最も効率的な仕事のやり方は汗をかくこと。/

    「忙しい」を禁句に。忙しいときは、「バタバタしていて」と返答。
    「相変わらず忙しそうですね」と私が声をかけると、Iさんは「とんでもない!」と否定し、「忙しくはないよ。バタバタしているだけ。面白い仕事があったら、絶対、オレを指名してね」と...続きを読む
  • ぶっちぎり理論38
    笑いながら仕事術について学べる本です。そして、具体的に行動すべき内容が書いてあるのが◎著者も書いていましたが、仕事術の本って心構え的なことばかりで、実際にどうしたらいいの?っていう疑問に答えています。
    マジメな仕事術の本に飽きた方にオススメ★
  • ぶっちぎり理論38
    営業マンとして一目置かれる、いやぶっちぎりの存在になるための指南書。とにかく面白い。そして分かりやすい。書いてある中身は「そんなの知っているよ。」と言いたくなるものばかり。例えば、営業マンの価値はお客さんに「居心地の良さを提供すること」だなんて言われても、普通だったらお前に言われなくても分かっとるん...続きを読む
  • ぶっちぎり理論38
    オレンジ色の本であり、
    「落ちこぼれでも3秒で社内エースに変わる!ぶっちぎり理論38」というタイトルで本屋で即買い。

    理論名もユーモアあふれ、
    その理論自体もホント当たり前だけど出来ていないことだらけ。

    仕事で出世していくだけでなく、
    周りの人と楽しく人生を過ごすための最適本。

    一気読みしてし...続きを読む
  • ぶっちぎり理論38
    ◆営業マンの価値とは、いったい何でしょう? いまの私にはわかります。それは、「居心地のよさ」を提供することです

    ◆W先輩が教えてくれた「3つの金言」
    金言1「上下関係をわきまえろ」
    金言2「だれからお金をいただいているのかを意識しろ」
    金言3「成功することよりも、失敗しないことを考えろ」

    ◆ひと...続きを読む
  • 今こそ使える昭和の仕事術-ビジネスマン30年生の経験がたった3分で身につく
    サクッと読めて、内容も面白かった。
    昭和の仕事術と銘打たれているが、それなりに現代的にアレンジされたアナログコミュニケーションの方法論集。(タイトルに「ビジネスマン30年生の経験」とあるが、30年前は平成である)

    デジタルコミュニケーション全盛の昨今だからこそ、それではカバーし切れないアナログコミ...続きを読む
  • ミスを最大のチャンスに変えるリカバリーの技術
    ①GATEの公式
    目標を決める、正しい行動、失敗をリカバリーする技術、相手の感情に寄り添う
    を元にケース事例を解説してくれていて分かりやすい。
    ②自分は明るく正直嘘つかないの三原則守れてないなぁ…反省。
    ③5つの質問
    目的は何?、理想のゴールは何?、理想的なスケジュールのイメージは?、予算は?、他に...続きを読む
  • ぶっちぎり理論38
    「3秒でできる」というところに惹かれたかったのがこの本。3秒でコミュニケーションが変わると聞けば、ほおっておく手はないだろう。読んでみても,確かに3秒でできそうな内容が多い(ただし,一部,言うのは簡単だけどどう処理するかを考えないといけない理論もあるように見える)。早速取り入れてみたい理論が結構あっ...続きを読む
  • ぶっちぎり理論38
    仕事で成功したくて読んだ。
    成功理論を具体的に落とし込むということの大切さに気づいた。すぐに実践できる形で書かれている。
    成功のためには「人を盛り上げる気配り」が必要なのだ。
  • ぶっちぎり理論38
    四流大学卒で大手広告代理店のスーパー副部長。
    大学名、会社名は書いていない。
    気配りの大切さと、そのノウハウが詳細に書かれてある。
    非常に参考になる。ただ、心のどこかで「仕事の能力」より
    こういう世渡り上手な人が出世していくことに対して反発を覚えてしまうのは自分ができていないということだろう。
    ・受...続きを読む
  • ぶっちぎり理論38
    元ダメ社員が実践してみたエース社員に変わるための行動集を理論と称し、挿絵つきで読みやすくした本。これも非常に具体的なので、いいものを探してみてとりいれる、程度ならとても参考になるかと思います。以下抜粋
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    ...続きを読む
  • ぶっちぎり理論38
    コミカルなデザインと内容で気楽に読める気遣いノウハウ本。

    まず本の装丁が楽しい。
    各項目にタイトルと共に記載されるアイコンと、使い方と効果が表記されているのだが、それらが、以前ACかJTのCMでやっていたようなデザインでパラパラめくるだけでも面白い。

    内容も、イラストが多く、文調も堅苦しくないた...続きを読む
  • ぶっちぎり理論38
    ぶっちぎり理論とは、営業のキモともいえる気配り・相手を喜ばせるための具体的行動のこと。
    著者はビジネスマナー本などの精神論では具体的でなく、実際に何をどのようにやればよいのか分からないということで、この理論を編み出したそうだが、逆に具体的な行為を形だけやるのでは真心を伴わないものになるかも。行為の趣...続きを読む
  • ぶっちぎり理論38
    ●入社1年目向けのような、ライトな内容ではあるものの、随所に読みやすい工夫がされている。

    ●事例-一般化-具体案という論理的な構造をしっかりとっており、ある意味ビジネス書の見本と言える。

    ●本文で紹介されている「バタバタ理論」は、激しく同意できる!
  • ぶっちぎり理論38
    完全にぶっちぎった理論で読んでて笑いが出てきました。
    いますぐできていますぐ目立っていますぐかわいがられる
    というキャッチ通り、わかりやすい具体例が38あって気が利く営業マンになれそうな気がしました。
  • ぶっちぎり理論38
    一言で言えばより具体的な
    気配りの本。
    バカでも年収1000万
    に似てると思った。
    今後カラオケでは2億4千万の瞳
    しか歌わない(笑)
  • ぶっちぎり理論38
    かなり内容は笑えますが、結構参考になりました。当たり前だけど忘れていたこととか、気配りのポイントを再発見することができました。
  • ぶっちぎり理論38
    【きっかけ】
    担当編集者の寺田さんのTweetを見て興味を持った。

    【メモ】
    失敗する→理由を考える→行動できる対応策を生み出す→やってみる→結果が出る
  • ミスを最大のチャンスに変えるリカバリーの技術
    <本のタイトル>
    ミスを最大のチャンスに変えるリカバリーの技術

    <本の紹介>
    具体的な失敗事例をもとに、リカバリーの方法・ポイントを解説します。
    そもそも失敗を防ぐためにできることや、失敗を学びに変えるコツも紹介。
    失敗して「周りからどう思われているんだろう……」と落ち込んでしまう方、
    「失敗した...続きを読む
  • 気配りの正解
    ジャンル別に、一問一答形式になっているのですらっと読める。
    ・自分から挨拶。
    ・宜しく⇒お会いするのを楽しみにしていました。
    ・第三者の意見もいれてほめる。
    ・みんなの前でほめる
    ・お世話になっちゃて⇒勉強させていただきました
    ・帰りぎわ、振り返ってお辞
    ・相手の意見を聞き3秒後に返答
    ・おっしゃる...続きを読む