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3.0大学生の大森大樹は人の「殺気」が目に見えて判る特殊能力を持っていた。幼い頃から人間の汚さを感じ取って生きて来た大樹……ある時、女友達のストーカーの刃物を大樹があっさり避けるのを見た少女に「刀」の主となってくれと頼まれ……!? アワーズ期待の新星が放つ、妖刀を封じる目的で作られた「鞘」・桜と「主」大樹の平成妖刀封印武芸帳、ここに開幕……!!
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4.5ラッパーとしての実力はもちろんのこと、ブログを読めばわかる通り文才に恵まれており、さらには絵心もある。そんなDABOの類い稀な才能を丸ごと1冊にまとめたのが「札と月」だ。ほかのミュージシャン/芸能人のものとは一線を博し、その濃い内容に定評のあるブログは、「一番搾り」のごとく厳選したものだけを本書に収録。また、以前から「書いてみたかった」という小説に初挑戦。物書きとしてのデビュー作となるので、一読の価値あり! さらに、「小さい頃は漫画家になりたかった」という彼のイラスト集も必見。もちろん、ラッパーDABOのヒップホップ感に触れられるコンテンツや、プライベートを垣間見れるコンテンツも満載だ。すべてのDABOファン、ヒップホップファンだけでなく、今までヒップホップと接することのなかった人たちでも十分に楽しめる内容になっている。
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4.3「エメラルドが欲しいなら、私と結婚して」レイチェルの言葉にヴィートは衝撃を受けた。レイチェルの母はヴィートの父親の愛人だった。その手に渡ったファルネステ家の家宝のエメラルドを何がなんでも取り戻したいヴィートだが、「愛人の娘」と蔑んできたレイチェルが、美しく成長しこんな取引きを仕掛けてくるとは! だが、かつて彼に簡単に誘惑され、純潔を奪われ捨てられたレイチェルには、どうしても彼の花嫁にならなくてはならない秘密があった――。
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4.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いけちゃんはね、うれしいとふえるの。こまると小さくなるの。あったかいとよくふくらむのよ――。うれしいときもかなしいときも、いつもそばに寄り添ってつぶらな瞳で見守ってくれるふしぎな生きもの、いけちゃん。そんないけちゃんがぼくは大好きで――。少しずつ大人の階段をのぼっていく少年期のやわらかな心とみずみずしい風景。かつてこどもだった大事なあなたに贈る、西原理恵子初の叙情絵本!
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2.0姉妹同然に育ったいとこの結婚式の付き添いをするため、ジェンナは数年ぶりに故郷の村を訪れた。だが村へ着いてすぐ、驚くべき噂を耳にしてショックを受ける。ロスが村へ帰ってきているですって!ジェンナの胸に苦い記憶がよみがえった。かつて、私とロスは誰もがうらやむ完璧な夫婦だった。そう、あの忌まわしい出来事が起きるまでは。「ジェンナ」聞き慣れた男の声に、突然、彼女の物思いは破られる。目の前には、別人のように痩せてやつれたロスが立っていた。
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4.5【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】男性を近寄らせないクールな弁護士ジェンナ。事務所のパーティーを抜けだし、マグノリアの香り漂う庭で休んでいると、物陰から誰かに甘く囁く男性の声がかすかに聞こえてきた。「君は何が欲しい?」のぞきみたいなことをしてはいけない。でも彼らが去ったあともその声は彼女の身体を支配し、身動きひとつできなく…。官能が忘れられず、頭に声が棲みついて離れないある日、仮面舞踏会でジェンナは囁き声の主と出逢う。正体も知らぬまま夢のような一夜をともにして…!?
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5.0海の自然とちっぽけな人間の闘いを描いた実話を元にした大漂流記。 天保3(1832)年、知多半島の小野浦から江戸に向かって出航した千石船宝順丸は、遠州灘で嵐に遭い、難破してしまう。1年2か月間の漂流ののち、宝順丸は奇跡的に北アメリカのフラッタリー岬に漂着する。14名いた乗組員はこのときすでに、10代の音吉、久吉、そして舵取りの岩松だけとなっていた……。 強大な自然にも負けない人間の強さを描いた大長編。 1983年(昭和58年)に松竹で映画化。西郷輝彦、竹下景子の主演で話題となった。 「三浦綾子電子全集」付録として、著者がキリスト教関係の雑誌「けつたん」に載せたエッセイを収録!
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3.0「私たち……離婚したほうがいいと思うの」 リアは震える声で、夫のリースに提案した。 結婚してから、まだ11カ月しか経っていない。 リースの亡き妻レイチェルはリアの親友だった。 残された男の子ボビーの面倒をみるだけでいいと言われ、 リアは彼との結婚に同意してしまった。 だが、愛のない夫婦生活がどんなに辛く寂しいかを痛感し、 思わず別れを口にしたのだった。 ところがリアの提案を聞くや、リースは真摯な目で彼女を見つめ、 この関係を本物にしてもいいと言い放った。
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2.5【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】いつか私も…そう夢みる高級レンタルブティックを経営するローズは衝撃的な出会いをしてしまった。戻ってきたウディングドレスにまぎれこんだスケジュール帳を届けるため、有名広告代理店に出向いたが、そこには理想の王子様が! 彼の名はダンカン・バーク。彼を見た瞬間心を奪われたローズは方針を変えた。彼が求めるのはデキる女。ローズはジーンズにかかとの無い靴を履く姿から、髪を染め、魅力的な女性に変身し…。
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3.7人間の弱さや醜さを凄惨なまでに描いた人間の生き方を問う5編の短編集。 知らぬ間に麦畑に紛れ込み、はびこっていく毒麦のように、容赦なく人々の心をむしばんでゆく悪意の種子。その種子を蒔くのは、生まれついて悪しき人々なのか、あるいは無垢と見える我々自身なのか。父の不倫に端を発した両親の別居で、徐々に孤独の淵に追い詰められていく少年の姿を描いた表題作のほかに、『尾灯』『喪失』『貝殻』『壁の声』を収録した短編集。 『尾灯』は、2002年(平成2年)に、『喪失』は、2005年(平成5年)に、テレビドラマ化され話題を呼んだ。 「三浦綾子電子全集」付録として、よく通った地元の居酒屋広告に載せたコラムを収録!
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3.7地球上で1番ゴージャスな観光ガイドだわ…。モナコにやって来たマデリンが、ガイドの手配をホテルに頼んでいると、居合わせた男性から「僕がガイドになりましょう」と声をかけられた。突然の申し出に戸惑うのと同時に、とびきりハンサムな彼に胸がときめいた。――一方、彼もまた、マデリンに興味をひかれていた。どうやら彼女は僕の正体を知らないらしい。モンタニャール公国の皇太子ドミニクという自分を。ドミニクは決めた。正体を隠したまま彼女に接しようと。
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3.0F1界のスター、セザール・ヴィヨン。デビュー以来人気実力ともにナンバー1の全女性憧れの的であり、サラの愛した元恋人――。その彼が今、レース中の事故で大怪我を負い、再起を絶望視されて自暴自棄になっているという。セザールの病室を訪ねたサラだが、6年ぶりに彼女を目にした彼が示したのは嫌悪感だけだった。彼は何も言わずに姿を消した私をいまだに許してはいない――けれど今こそその理由を知ってほしい、それがあなたの生きる理由になるはずだから――。
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3.0カリブを襲った嵐の夜、ライザは義理の兄ロークと結ばれた。ともにクルージングに出た船上で、激情に駆られてのことだった。だが、直前にマストから落ちて脳震盪を起こしていたロークは、断片的な記憶喪失に陥り、翌朝にはそのことを忘れてしまう。義妹への潜在的な罪の意識か、以来、彼はライザに冷たくなった。一夜の思い出に胸を焦がしても、報われることはないんだわ……。ライザはあまりの苦痛に耐えかねて、書き置きも残さず家を出た。あれから5年。過去を忘れ、ロンドンで自活するライザの前に、突然ロークが現れた――昔と変わらぬ非情さを漂わせて。
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2.7クレシダは休暇に訪れたエーゲ海のミロス島で、貧しい漁師ドレイコと恋に落ちた。情熱のまま身をまかせ、彼と結婚の約束をする。ところが、結婚式を目前にして父が破産し、病に倒れたと知らせを受ける。美しい夢は崩壊し、冷たい現実に目が覚めたクレシダ。ドレイコに何も告げられぬままロンドンへと帰る。借金返済の手だてもなく、絶望していた彼女に条件つきで肩代わりの提案をしてきた謎の大富豪。そこに待っていたのは…!?復讐の牙は甘く残酷にたてられる!!
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3.0婚約者に捨てられてふさぎ込んでいたケリーに、友人たちがニューオリンズの旅行をプレゼントした。旅の始まりに街の占い師を訪ねると、輝ける恋の冒険が待っていると告げられる。その夜、ケリーの隣の部屋で不審な物音が聞こえ、彼女が見に行くと男が飛び出してきた。見知らぬ女性が倒れているというのだ。恐る恐る部屋に入ると、そこに倒れていたのは、昼間ケリーを占った女占い師だった。男性はマットと名乗った。そしてここから思いもよらない冒険が始まる!!
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4.0幼い頃に母を亡くし、里親のもとを転々としてきたシェリーは、24歳のある日、思いがけぬ事実を知ることとなった。遠い昔に死んだと聞かされていた父親が、実は最近まで生きていて、ずっとシェリーを捜していたという。シェリーはいてもたってもいられなくなり、亡き父が暮らしていた異国ポルトガルへ向かった。到着した荘厳な館で彼女を迎えたのは、義兄のジェーム伯爵。伯爵はシェリーを見ると、冷酷な笑みを浮かべて言い放った――遺産目当てで現れた人間を歓迎する気はない、と。
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4.2「妖精を見習いとして工房に入れ、職人として仕込み育てよ」ハイランド王国を揺るがす王命。神聖なる砂糖菓子作りに、人間が使役する妖精を参加させよというそれに、職人達は浮き足立つ。一方で、銀砂糖師アンにはもう一つの命令が。それは、妖精を売り買いする妖精商人の長レジナルドに、協力を要請すること。しかし冷酷非道な「狼」と呼ばれる彼は、とんでもない取引を持ちかけてきて!? 危険なお仕事バトル開始の第八弾!!
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3.7人は果たして人を真に愛し得るか。人間にとっての永遠の課題を追求した問題作。愛のあり方、求め方とは――。 高校教師・南慎一郎は、同僚であり、新進の日本画家であった藤島壮吉から絵の手ほどきを受け、日展初出品で協会賞を受賞する。入選した絵は、藤島の妻・美枝子をモデルにし、藤島と共に描いたものだったが、藤島は落選した。しかも、藤島は美枝子への慎一郎の気持ちに気づき、自殺してしまう。そして、藤島の死は大きな波紋を呼び、慎一郎と藤島の家庭は崩壊していくのだった。人は果たして人を真に愛し得るか。人間にとっての永遠の課題に正面から取り組んだ問題作。 1978年(昭和53年)にテレビドラマ化され、話題を呼んだ。 「三浦綾子電子全集」付録として、著者が北海道新聞に書いたエッセイ「敷島の滝」を収録!
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3.0町の有力者レスターの葬儀で、ケイトは彼の遺言執行人であるジュード・コンロイに出会った。噂どおりハンサムな男性で、その笑顔にケイトは強く惹かれた。ジュードのほうも彼女に興味をそそられたようだ。だが、次に会ったとき、ジュードの態度はひどく冷たかった。不審に思ったケイトが理由を尋ねると、彼は遺言書の驚くべき内容を告げた。レスターは顔見知りでしかないケイトに、莫大な財産を残したという。そのせいで、ジュードが誤解を抱いているのは明らかだった。ケイトがレスターの愛人だったと思っているのだ。■いわれなき理由からヒーローから目の敵にされるヒロインに、愛の祝福は訪れるのでしょうか。最後まで目が離せない展開です。
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3.0出張に行った恋人のケインから、3週間なんの音沙汰もない──従順な恋人を演じてきたリサだが、もはや我慢の限界だった。ケインはとてもハンサムで女心をそそる危険な男性だ。けれど会社経営者の彼にとって大切なのはあくまで仕事。まるで添え物のように扱われるリサは愛されている実感がなく、自尊心も傷ついていた。彼が私に求めているのは慰めだけなの?意を決してついにリサが別れを告げると、ケインは言った。「もう一度話しあおう。びっくりさせることがあるんだ」彼のずるさに反発を覚えながらも、リサの心は揺れた。
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4.05歳で親を亡くし、牧場を営む祖父に引き取られて以来、ハローナは祖父からの冷酷な仕打ちに耐えてきた。その祖父が病で死の床につき、思わぬ話をハローナに持ちかける。自分の存命中に結婚すれば、牧場を彼女に遺すというのだ。女を捨てて働いてきた私と結婚してくれる人などいない……祖父はそれを承知で、私から愛する牧場を奪うつもりなのだろう。だがそのとき、脳裏に隣の牧場経営者ウェスの姿が浮かんだ。厳めしく威圧的だが誠実で、祖父の土地を欲しがっていると噂だ。頼みの綱は彼だけ――ハローナは意を決しウェスのもとへ向かった。
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4.0ロンドンの病院で看護婦として働くフィリダは、両親と一緒に船旅に出る白血病の少女の付添役を務めることになった。無事出発したものの、途中で少女の病状が悪化し、フィリダは少女と一緒にマデイラ島で下船せざるを得なくなる。見知らぬ土地で重病の少女を抱え、途方に暮れるフィリダに、同じホテルに滞在する一人の医師が救いの手を差し伸べた。ピーテル・ファン・シッタート――大柄で端整な顔立ちのオランダ人だ。少女を診察すると、彼は病院に連絡して救急車を手配してくれた。なんて頼れる人。でも、明日以降はもう二度と会うこともないだろう。フィリダは複雑な気持ちを抱きながら病院に向かった。
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3.0南太平洋に浮かぶ美しい島国エリレカでは内戦が続き、難民キャンプの病院で働く看護師エリーは休む暇もない。エリーは夫と子供を事故で亡くして以来、恋人も作らず自分の命に執着しないで生きてきた。ある日、キャンプに小児科医で医療チームのリーダーであるニックが加わった。エリーの過去を知る彼は、彼女に好意を抱きながらもその思いを友情の域にとどめておいてくれている。だが、ふいにニックに唇を重ねられたとき、エリーのなかで何かが壊れた――!
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5.0【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】大好きな大伯母が亡くなり、遺産管理をまかされたゾーイ。彼女が、大伯母の高級アパートメントを訪れると、廊下で父親を捜しているという男性に声をかけられた。彼、ニコラスの話では、この部屋から彼の父親が最後の手紙を出したのだと言う…。いくら彼がハンサムで澄んだ瞳をしていても、見ず知らずの男性を簡単に信用しちゃいけないわ! ゾーイがニコラスを追い払おうとすると、彼は追いかけてきて、耳を疑うような言葉を吐いた。「君は父の恋人なのか?」
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3.0タビサは友人のエイデンに頼まれ、彼の従妹の結婚式に列席した。ゲイであることを隠す彼のため、恋人のふりをして。そして教会でエイデンの兄ザヴィアに初めて会い、その強烈な男性的魅力にひと目で心を奪われる。初めは冷ややかな目を向けていたサヴィアも、披露宴の会場となったホテルの一室でタビサに誘いをかけ、抵抗できずに二人はそのまま激しく結ばれてしまう。だが余韻に浸るタビサを、彼はなじった。サヴィアは、弟に対するタビサの愛情を試すためにベッドをともにしたというのだ!■ハーレクイン・ロマンスの作家キャロル・マリネッリのメルボルンを舞台にしたセクシーな恋物語です。お互いに惹かれながらも行き違ってしまった二人の恋の行方は?
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4.0「彼女なら地味で真面目だし、妻に迎えるにはちょうどいい」。ペルシャ湾岸の小国ブルクワットの第一王女サミアは、彼女を呼び出した隣国アル―オマールのスルタン、サディクの話が聞こえ屈辱を感じた。世間を賑わすプレイボーイの王妃だなんて、とんでもないわ!それに、私はもう人前には出ないと決めているの。こっそり逃げだそうとするが彼に見つかってしまう。とっさに自分は向いていない理由を並べるが、それはすべて王妃として相応しいと強引に話を進められ…!
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3.0【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】英国中のセレブが集う仮装パーティーで、ファッションモデルのリリーはトリスタンと出会った。彼は巨万の富をもつ有名なスペイン貴族で、容姿端麗なプレイボーイ。リリーは彼に魅了され、情熱のまま城のはずれにある塔で彼に抱かれてしまう。女性を信じていない彼に、リリーはこれが一夜かぎりの関係と納得のうえで肌を許したのだった。けれどそのただ1度の情事で、リリーは妊娠してしまう。なんてこと! 彼が予供ができたことを歓迎するわけないのに…。
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3.0
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4.0監察医として40年以上にわたり、2万体以上の死体と真摯に向き合ってきた著者。その彼が、昭和と平成で死体が大きく変わったと指摘する。純粋に生きた昭和の死体。死因さえわからない平成の死体。その差とは何か、生とは何かを綴った、死体の切ない叫びが聞こえる感動のノンフィクション。
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4.7継母と義姉に愚弄される不憫な伯爵令嬢シェイリーン・スターンと、女性を虜にする美貌を持ちながらも、唯一の存在を作ろうとしない王子ラルフ・ランカスター。二人は王家主催の舞踏会で出逢い、そこでお互いの利害のために、偽装の結婚を発表することとなる。決して好きになってはいけない相手に対し少しずつ魅かれていってしまう。 シェイリーンの恋の行方は……。
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3.5ブリオニーのボス、社長のカーライルは仕事の鬼だ。ハンサムで魅力的なのに、いつも冷淡で厳しい態度を崩さない。だがある日、愛らしい少女がオフィスにやってきたとき、カーライルの表情がこれまで見たこともない温かいものに一変し、ブリオニーは驚くと同時に彼から目が離せなくなった。少女はカーライルの娘エマで、亡き妻の忘れ形見だった。エマがすぐにブリオニーに懐いたのを見て取ったカーライルは、娘が重病にかかっていることを告げたうえで、こう切り出した。「結婚してほしい。余命僅かなあの子の願いを叶えてやるために」
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3.7
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4.5コリーンは夫バリーの事故死で二年間の結婚生活を終えた。葬儀の日、背の高い男性テッドが冷たい目で彼女を見つめていた。いとこのバリーを殺したのはおまえだ。テッドの目はそう告げる。かつてコリーンの愛を受け取ってくれなかったテッドは、今また、世間の噂を信じて彼女を非難する。コリーンは打ちのめされ、つまずいて転びそうになった。とっさにテッドが彼女の肩をつかんで言う。「なんのまねだ?」「わざとじゃないわ。あなたにはなにひとつ求めていない……」彼はわざと耳元でささやいた。「昔求めた僕の愛さえも?」
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3.0私の代わりに、婚約を破棄したいと彼に伝えてきて――そう妹に頼み込まれたアリスは、妹の婚約者に会うため、しかたなくひとり異国ギリシアへ赴くこととなった。だが滞在先のホテルで休んでいたところ、あろうことかスタッフに扮した謎の男に誘拐されてしまう。男の名はステファン。妹の婚約者に恨みを持つホテル王で、どうやら妹とアリスを間違え、復讐の道具にするつもりらしい。必死で人違いだと説明するも耳を貸してもらえず、アリスは彼の所有するエーゲ海の孤島へ連れていかれ……。
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4.0まさか、この声は……。怪我をして運ばれた病院で意識を取り戻したとき、ケイティは聞き覚えのある男性の声に体をこわばらせた。銀行勤めだったジェイゴが、こんなところにいるはずがない。だが、目の前にいる医師はやはり、かつての恋人だった。ケイティは驚きのあまり言葉を失いつつも、胸が高鳴るのを抑えることができなかった。別れてから11年たった今でも、ジェイゴは相変わらず魅力的だ。運命の皮肉なめぐり合わせに、ケイティは茫然とした。2週間後から、私はこの病院で働くことになっているのに!★先月5日刊行されたクリスマス・ストーリー『罠にかかったシンデレラ』が好評のサラ・モーガン。今月から、ゴージャスなドクターたちのロマンスを描くミニシリーズ〈三つの愛の詩〉が始まります。ご期待ください。
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4.2終わりのない冬、果てのない凍土の只中を、休むことなく歩き続ける異形の巨人“ミール”。その背に造り上げられた都市は、人々の暮らす世界そのものだった。都市の片隅に住む貧しい少年オーリャは、神学院教授ディエーニンの助手として、地上から、そして空からこの“世界”の在り方を垣間見、そこで光り輝く少女と出会う。“世界の外”から訪れた不思議な少女は、老い果てた都市になにをもたらすのか。そして、千年の歩みの果てに巨人がたどり着くところとは――奇才・古橋秀之が描く異世界ファンタジー。※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。
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4.0【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】ときは1586年、英国。エリザベス姫は供も連れずにひとりで街道を歩いていた。父の急死につけこみ結婚を迫るサー・ロバートから逃れ、名づけ親の女王陛下を頼ろうと、宮廷を目指しているのだ。そんな道中で巡りあったのは道化師タールトン。陽気で機転がきく彼に旅の護衛を頼んだ彼女は、追手をかわすために美しい金髪を切り、道化師見習いの少年になりすます。こうしてふたりの逃避行が始まった。それは、想像もしなかった波乱に満ちた旅だった――!
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4.0フェイがバーに足を踏み入れたとたん、店のすべての目が注がれた。誰かを待つわけでも、お酒を飲みたいわけでもない。ただ、世話になっている伯父の家から逃げだしたかったのだ。二十一歳になれば両親の遺産が相続できるのだが、それは今伯父に預けられ、彼女は身動きがとれない。しかも、伯父は金持ちの男性と無理やり結婚させようとしている。ああ、誰かわたしをこんな状況から救いだしてほしい!酔っぱらいがからんできたとき、小麦色に日焼けしたカウボーイ――ドノバンがフェイの腕をとり、助けてくれた。
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4.0アンナは別荘の管理人として気ままに暮らしていた。このまま行けば密かな夢もかなえられるはずだ。ところが突然、もち主のドノヴァンが別荘で暮らすことにしたと言う。職を失いたくないアンナは家政婦として雇ってほしいと懇願した。けれど、そもそもドノヴァンの目的はひとりになることだった。彼にはそうするべきつらい理由があった。だからこそ、なぜか心をかき乱すアンナを追い出したかった。ふたりの思惑はどこまでもすれ違い、ついに衝突する日が訪れた!
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5.0交通事故で重体となったフェイ。悪夢のような状態から回復した彼女に、医師の言葉は冷たい衝撃を与えた。「一生、子供は産めない」ショックを受けた彼女は、会社を辞め婚約も解消し、家族の元に引き込んでしまった。そんな時、彼女の心配する兄の親友カイと知り合い、フェイの心は次第に癒されていくのだった……。
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4.8「愛人のふりをしてほしい」愛すべき友人である大富豪の老カストロに頼まれ、ジョアンナは年寄りをたぶらかす悪女を演じるためギリシアへやって来た。案の定、67歳の当主が連れてきた若き恋人にカストロ邸は大騒ぎだった。だがそこには運命の出会いが待っていた。老カストロの息子デメトリオス。敵意と嫉妬のいりまじる彼の瞳に射抜かれるたび、ジョアンナの、身も心も震えた。だが父の愛人と息子という立場で、ふたりが結ばれるはずもなくて…。
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4.5妻の死後、ブレットは隣人に助けられながら二人の息子を育てていたが、家政婦の女性が事故で入院してしまうことに…。困り果てていた彼の前に、ノエルと名乗る女性が現れ、家政婦として働かせてもらいたいと言ってきた。突然現れた謎だらけのノエルにブレットは戸惑いながらも、彼女の慈愛に満ちた天使のような笑顔を前に、なぜか承諾してしまい…!?
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3.716歳のケリーは、初恋の人“T”のささやいた愛の言葉をすべて信じた。ジュニア・プロムのパーティーの夜、兄の親友でまばゆいばかりにハンサムなTは、ケリーを大人の女性としてエスコートしてくれた。彼に抱かれてのダンス、そして誰もいない真夜中の浜辺で彼は約束した。「毎日デートしよう。君が18歳になったら必ずプロポーズする。」しかし、その夜以来彼は姿を消し、約束が果たされることはなかった。あれから5年、Tがふたたびケリーの前に現れて…!?
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3.0イギリス最大手の広告代理店社長・ルチアーノから突然スカウトされたセリーナ。興味本位で面接に臨んだ彼女の前に現れたルチアーノはきわめて魅力的な男だった。危険すぎるほどのその魅力に不安を覚え、驚くほどの高給を提示されても、1度は申し出を拒否したセリーナだったが、妹の学費の工面に窮していた彼女は、やむなくルチアーノの執拗な誘いに応じてしまった。それがどんなに危険な選択であったか気づいた頃には、すでにセリーナは彼の危険な罠に落ちていた…。
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4.7この世で成功を収めた人は、その原因を「努力」という言葉で表現する。だが、努力=成功という公式が通用しないことも多々ある。この世は人だけではなく、霊界、さらに神界によって保護されて、人は初めて生きていける、と著者は説く。その中で成功するには、神霊界の法則を理解し、そこに住する霊達の存在を感じ、愛され、その愛に応える努力をする必要がある。さらに具体的な運の作り方=創運テクニックを紹介する。
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4.0「お願い…誰か助けて…」。ハリケーンに家を破壊され、瓦礫の中に閉じ込められたアリー。かつて病気のせいで聴覚を失った彼女は、完全なる静寂と闇のなか恐怖に震えていた。そんなアリーを救ったのは、魅力的なレスキュー隊員リッキー。どんなに素敵でも、もう会うことのない人…のはずが、彼の家で療養することに!障害を持つ自分を愛してくれる男性など誰もいないと思っていたアリーだが、彼とのたわむれのキスが、その頑なな心をとかして…。
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-16世紀半ば、イングランド貴族令嬢エレナは地中海を航海中に海賊にさらわれてしまう。行き先は奴隷市場。絶望するエレナだが…。「その娘、私が買おう」彼女を買ったのは政府高官の子息、傲慢で危険な魅力に満ちたスレイマン。さらに彼はエレナをハーレムに閉じ込めてしまう!「あの美しい男の慰み者になるなんて!」脱走を決意するエレナだが…。
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-カメラマンのセアラはある日、撮影現場でじっと自分を見つめる老人の存在に気付く。 目の前で不慮の死を遂げた彼・マーカスの遺品から、自分との意外な関係を知るセアラ。時空を越え、若かりし頃の彼と出会う方法を手に入れたセアラは、一目で運命的な恋に落ちる。叶わぬ恋だと知りつつも、彼への思いは止められず!?
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3.0小さな牧場で男まさりに育ったコリーは、十代のころ、隣に住む名家の長男ニックに恋をした。しかし淡い恋心はあっけなく打ちくだかれた。ニックは、コリーが彼の弟と親しくしているのを快く思わず、その関係が幼なじみの域をこえていると思いこみ、住む世界をわきまえるようコリーに言い渡したのだ。以来6年、隣人ながらほとんど顔も合わさない日々が続いたが、ある日、コリーがいつものように花壇に水をやっていると、険しい表情を浮かべたニックが近づいてきて……。
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3.8別居中の夫がシークの落とし胤ですって? アレクサはナポリで出会ったジョヴァンニと情熱的な恋に落ち、電撃的に結婚した。しかし彼の嫉妬深さに耐えられず、アレクサは新婚早々家を出たのだ。それから5年、連絡ひとつよこさなかったくせに、突然やって来て父のいる砂漠の王国へ妻としてついてこいだなんて…。私をふしだらな女扱いした夫に同行なんてできるわけない!! それに、私には絶対に隠し通さなくてはならない秘密があるのだから…。
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4.7ロミーは、かつて自分を傷つけた大富豪シャビエルのオフィスに向かっていた。父の横領に対する告訴を取り下げてもらうためだ。憎くて仕方がないけど、彼に頼るしかないわ…。だが、再会した彼は懇願するロミーにある提案をもちかけた。助ける代わりに彼と結婚し、子供を産めというのだ! 私に後継ぎを得るための道具になれと言うの!? 抵抗するロミーに、彼は「代償もなしに援助すると思うのか?」と、嘲るような笑みを向ける。「やめて…」彼の瞳が暗く光った。
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4.0血の繋がっていない家族との生活に疲れたモルウェンナは、亡き母の肖像画を持って家を飛び出した。行く当てのない彼女は、母がかつて暮らしていたトレヴェンノンの館に向かう。館の主・ドミニクは美形の青年。心奪われるモルウェンナだが、彼は突然彼女の母のことを罵り始めた。そこには彼女の知らない事情が・・・。
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4.7★遺産を相続するには、君と結婚するしかない。手続きがすんだら、すぐ離婚しよう、と彼は言う。★不幸な子供時代を施設で過ごしたロージィは、四か月前、実の父アントンに発見され、短い間だったが真の親の愛を知った。だがその父が心臓発作で急死した。悲しみに暮れるロージィの前に、アントンの養子コンスタンティンが現れた。遺言書により、アントンの遺産はすべてコンスタンティンに残されるが、それを受け取る条件は、ロージィと結婚することだという。彼は、みごとな骨格、ブロンズ色の肌、威力あふれる黒い瞳・・・・・・そして何より、触れたら火傷しそうなほど熱い官能的魅力の持ち主だ。しかし彼はロージィを養父の愛人と信じ込んでいて、話は一切聞かない。---僕は、娼婦と言い争うほど落ちぶれるつもりはない、大切な養母に秘密を知られる前に、さっさと結婚するしかないんだ!
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5.0母の遠縁で幼馴染のトムといつの日か結婚することを夢見ていたローラ。でも、想いは伝えられず、“兄妹”から進展はなかった。そんなある日、父の不正が発覚して…!?病弱な母を気遣い、ローラは父のボス・ランドールの取引に乗ることに。横領の事実を水に流すのと引き換えに、彼はローラに結婚を申し込んだ――。
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1.0平凡で心優しい看護婦フェイは、ある日出会ったばかりの有名映画監督ルーにプロポーズされる!「結婚するのは一人で生きるのに疲れたから」と断言し、愛を軽蔑するルー。ただ良い妻でいればいいと言う彼に、なぜか心惹かれたフェイは結婚を決意する。やがて、きらびやかなハリウッドでの新婚生活が始まった…!
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5.0クリスマスの到来に、心おどらせるおもちゃ屋経営のステフ。たくさんのプレゼントと共に、家族の待つ故郷へと車を走らせるが、なんと吹雪で遭難してしまう!ステフを助けてくれたのは、豪華なロッジの主ダミアン。クリスマス嫌いで無愛想な彼に、お人よしのステフはおせっかいを焼くけれど!?(『十二月がくるたびに』)幼い恋に破れたばかりのジェナを待っていたのは、思いがけないプロポーズだった・・・!(『優しすぎる花婿』)
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5.0ソフィーのルームメイトのリゼットを妊娠させて逃げた男ヨハネス。リゼットが赤ん坊を置き去りにしていなくなったからには、彼に引き取ってもらわなくては。ヨハネスの会社に乗り込んだソフィーの前に現われたのは想像とは全く違う知的な男性だった。彼は「ヨハネスは死んだよ。僕は腹違いの兄だ。」と言い出した。
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3.0周囲の反対を押し切って、結婚したカリーナ。異国の地ポルトガルで始まった結婚生活は、厳しい現実の前に甘さをかみ締める間もなく破局を迎えてしまう・・・。別居して4年。夫ルイスと再会したカリーナは、まだお互いに愛し合っていることを知る。愛と現実の狭間で揺れる思い・・・。2人は真実の愛を取り戻せるのか?
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3.5本当の意味で「仕事がデキる」ということはどういうことなのか──。 本書は「本当の仕事」とは何か? その意味を理解し、「仕事の仕方」を身につけるためのヒントを体系的に集大成した、プロフェッショナル・ビジネスマン必携の「仕事教科書」である。 仕事には二つのタイプがある。ひとつは決められた作業を黙々とこなしていくタイプ、もうひとつは、定められたテーマを色々と創意工夫を重ねながら実現していくタイプ。前者は仕事ではなく“作業”であり、後者こそ本来の仕事のあるべきだ。 日本の職場、特にホワイトカラーの職場では、この作業と仕事を混同し、与えられた日々のルーティーン作業をただ黙々とこなすだけで仕事をしたつもりになっているケースが非常に多い。本書は、あなたをこれら脈絡のない単なる“作業”から解放し、本来の「仕事の仕方」を身につけるための良い機会を提供するはずだ。
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4.0どんな人間関係においても、何より大事なのは、まず相手に、自分に対して好印象を持ってもらうことである。もし自分に好印象を持ってもらいたいと思うなら、積極的にそれをアピールしていって、はじめて他人に通じるのだ。自己表現とは、他人に自分の良い面に注目してもらうと同時に、ほんとうの意味での自分の能力を顕在化していく方法なのである。といっても、この本で紹介する「自己表現術」は、とくにむずかしい演技などは必要としない。日ごろ、あなたがしていることに、ちょっと工夫を加えればいいものばかりである。・要点は三つにまとめる・読みやすい字を書く・端数のある数字を使う・必要以上にはしゃがない・相手との共通点はどんな些細なことでも強調する・その場にいない第三者にも心遣いを示す・時候のあいさつにひとこと自分の感想を入れる・ミスした時は弁解よりミスを修復する行動をとる・不快感を与えそうなことは最初にその旨を断る他。
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4.0ある商店街に住みついていた地域猫のミーちゃん。地域のみんなに可愛がられていたが、ある日行方不明に…。小さく弱い存在であったミーちゃん。人から世話をされることで生きてきたミーちゃんだが、周囲の人たちに喜びや癒し、幸福な瞬間など生きるエネルギーを与えていたことが、いなくなって改めて分かった。自立ばかり声高に言い立てるのではなく、弱いものが周囲を信頼して共に生きていける街で暮らしたい。
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3.0夜遅く、ルーシーがオフィスで一人コンピュータに向かっていると社長のニック・コンスタンチノが突然現れた。ふだんは飲まない彼が足元もおぼつかないほど酔っている。その日がニックの妻の葬儀となれば無理もない。ルーシーは秘書として彼の話し相手になり、女性として手の届かないニックへの想いを胸に秘めて求められるままに彼を慰めようとした。それがいつしか狂おしい一夜の情事に変わるとは思いもせずに。なぜそんなことになったのか彼女にはわからなかった。わかっているのはそれがもう二度と起こらないということだけ……。■“オフィスでの恋物語”――ただの秘書だけど、ひとりの女性としても見てほしい……。オフィスを舞台にした熱い愛の物語。
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3.3億単位の宝石を買った各界の著名人が仮面で顔を隠し、あらゆる愉しみに興じる船上パーティー。ジャーナリストの佑紀は、父の仇を取るためスタッフとして主催者である郭竜傑に近づくが失敗し、愛玩具として衆人環視のもと弄ばれる。表の顔は宝石商、裏では香港を根城にしたマフィアである竜傑の非情かつ淫猥な仕打ちを受けた佑紀は、さらに彼個人が所有するクルーザーに監禁され、淫らな調教をほどこされることに。屈辱的快楽の中、佑紀は復讐の機会を窺うが――。
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3.0恋もキャリアも失って茫然としたまま、ジュリエットはなんとか故郷にたどりついた。ずっと抜け殻のように暮らしているわけにはいかない。少しずつでも前に進まなければ。そう思いはじめた矢先、彼女は意外な人物と再会した。グレガー――あの白馬の騎士!彼は昔、いじめられっ子だった私を救ってくれた。けれどある日突然、町から姿を消してしまった。いつ戻ってきたのだろう? あのときいったいなにがあったの?闇に埋もれていたジュリエットの心が、静かに息を吹き返した。★RITA賞をはじめ数々の受賞歴を誇るリズ・フィールディング。話巧者らしい味わい深い物語です。★
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3.5若き経営者にしてシカゴ財界の有力者ディーン・ローガン。それが、秘書ジョディが五年もの間仕えてきた人物だ。仕事中の彼は厳格で笑顔ひとつ見せたことがない。そのくせ、私生活では群がる美女たちと短い交際を繰り返し、しばしばジョディに後始末を押しつけている。わたしのことなんて便利な機械としか思っていないんだわ。彼女はなかばあきらめの境地に達していた。ところが、そんな彼に異変が起きた。目下の恋人にふられたのだ。呆然とする上司を見かねてバカンスをとるよう勧めたところ、ディーンは急に目を輝かせ、彼女にハワイへの同行を命じた。★シルエット・シリーズを代表する人気作家アネット・ブロードリックが登場。★
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3.0キリスト生誕の像が落書きされる事件が起き、警察官のマチルダは現場へ急行した。けしからぬ不敬行為に胸を痛めつつ教会に足を踏み入れると、通報者である牧師のデイヴィッドが彼女の到着を待っていた。マチルダは瞬時に胸のときめきを覚え、うろたえた。この危険な職業に就いたときから、生涯独身と心に決めている。それに聖職者に恋などしていいはずがない。だが、デイヴィッドに意味ありげな罪深い視線を送られ、彼女の決意は風前の灯火となり……。
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4.3ヒーラは砂漠の王国の豪商の娘。厳格な父親の支配のもと、自由を奪われて生きてきた。父親にとっては美しい娘も商売の道具の一つにすぎない。ヒーラは結婚相手までも父親によって決められ、交際の期間もないまま、結婚式の日を迎えることになった。愛をささやかれることも、夢を語り合うこともなく。バルコニーから月明かりの庭にいる彼を見たことがあっただけ。花婿はアメリカ人ビジネスマン、マーク・ボルドー。彼の鋭い目の光に、ヒーラはなぜか熱いおののきを覚えていた。★人気急上昇中のナリーニ・シンの新作をお届けします。本作には作家からの特別メッセージがついています。お見逃しなく!★
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4.0挙式前日に婚約者パウエルを親友に奪われ、壊れてしまうほど傷ついた9年前。心の痛みを癒せぬまま彼を愛し続けたアントニアは、不治の病を宣告されて…。★九年前アントニアは、ワイオミングの故郷の町で、大学進学と、恋人パウエルとの結婚を控え、希望に満ちた日々を送っていた。そのさなか、父の友人を愛人にしているという噂を立てられる。噂を信じたパウエルは、挙式前日に婚約を破棄したうえ、噂を流した彼女の親友と結婚してしまった。傷心のアントニアは故郷を逃げ出し、いまは、アリゾナで教師をしている。二度と帰るつもりはなかった、医師から不治の病にかかっていると宣告されるまでは。
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4.0オーストリア・アルプスで雪崩が起き、妹のジュスティーンとその恋人キットが行方不明になった。生まれたばかりのかわいい娘を、キットの親戚に預けたままで。エレナはすぐさま、キットの兄ギデオンとともに現地へと向かった。だが妹たちの消息は一向にわからず、キットの遺産を狙う親戚が、赤ん坊を世話しているという事実を楯に権利を主張しはじめた。強欲な親戚から姪を取り戻すには、僕たちが結婚するしかない――ギデオンの驚くべき提案を、彼女は藁にもすがる思いで受け入れた。愛のない結婚がもたらす胸の疼きに、少しも気づかないふりをして。
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5.0たった十六歳だったケリー・オブライエンは初恋の人ジャクソンのささやいた愛の言葉をすべて信じた。パーティの夜、兄の親友でまばゆいばかりにハンサムな彼は、ケリーを大人の女性としてエスコートしてくれた。彼に抱かれてのダンス、そして誰もいない真夜中の浜辺へ……。“毎日デートしよう。君が十八歳になったら必ずプロポーズする”しかし約束が果たされる日は来なかった。あの夜以来、ジャクソンは二度と姿を見せなかったのだ。ところが今、七年の時を経て彼はケリーの前に現れた。「ディナーを一緒にどう?」何事もなかったかのように誘う彼をケリーは怒りと憎しみをこめて見すえた。★“初恋の物語”――今まで知らなかった喜び、そして痛み。愛に目覚めたばかりのヒロインが紡ぐ、ナイーブな初恋の物語。
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3.3一族の会社で働くアヴィーナは、上司である二人の義兄とともに大企業ランカスター・グループの新社屋披露パーティーに赴いた。その席で、彼女が動揺するほどじっと見つめてきた黒髪の男――彼こそがグループの最高責任者、ナイル・ランカスターだった。そのナイルが義兄たちを通じ、彼女と知り合いたいと言ってきた。彼との取引を望む二人は、チャンスとばかりに驚喜している。私を生け贄にする気ね! アヴィーナは憤り、会場を逃げ出した。数日後、再びランカスター関連の小さな催しへの招待があった。トップが来るような会ではないと知り、安心して出席すると……。
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2.0マギーは最近、ヘルスクラブで見かけるゴージャスな男性に憧れ、彼とのロマンスをひそかに夢想して楽しんでいた。そんな折、長年町を出ていた高校時代の友人マットから突然電話がかかってくる。彼は父親から条件つきで会社と巨額の遺産を相続するらしく、弁護士であるマギーを雇いたいと言うので、話を聞くためにマットと会うことにした。だが待ち合わせ場所で彼女を待っていたのはあの憧れの男性だった。彼は呆然とするマギーに言った。「やあ、来てくれて嬉しいよ」■“億万長者との恋物語”――リッチで傲慢なヒーローの華やかな輝きと、隠れた素顔の魅力を描いた、ゴージャスな恋物語。
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3.8アニーがカバーモデルを務める高級モード誌が、世界的な宝飾デザイナー“エダマス”との契約に成功した。だが素顔が謎に包まれた彼は、一つの条件を提示してきた。撮影は彼が指定する地で、極秘裏に行うこと。不安を覚えつつも、アニーは指示どおりに飛行機を乗り継いだ。そうしてたどり着いた孤島には、思わぬ人物が待っていた――先日、あるパーティで怒りに満ちた視線を浴びせてきた謎の男。まさか、あの人が“エダマス”だったなんて! 驚くアニーに、君を呼んだのは復讐のためだ、と彼は告げた。
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