泣けるの検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
世紀の大発見が、ここにある! のび太が恐竜博の化石発掘で見つけた化石。恐竜のたまごだと信じたのび太は、タイムふろしきで化石を元の状態に戻すと…生まれたのは双子の恐竜! しかも、未発見の新種だった。のび太に似て、ちょっと頼りないキューと、おてんばなミュー。個性の違いに苦労しながら、親のように愛情たっぷりに育てるのび太だったが、やがて2匹が現代で生きていくには限界が来てしまう。キューとミューを元の時代に返すことを決心したのび太は、ドラえもんや仲間たちとともに6600万年前へと出発。キューやミューの仲間を探す旅がはじまった!
-
-
日本酒好き男子VSワイン好き女子による川名島合戦、開幕? スマホ在住の「桜の神様」に振り回された女子の奮闘? 日本酒好きな父の無茶振りに娘は? 居酒屋で酔いつぶれた謎の女を拾った男は? 女友だちと飲んでいたらあれよあれよと扉が開いて? カタブツ女子が出逢った国文科教授は無類の酒好きで? 人生の「酔」を凝縮した、日本酒をめぐる美味しい短編小説6編を収録。 【目次】月に桂の花をみる(相川 真)/櫻姫は清酒がお好き(前田珠子)/恋する川中島合戦(桑原水菜)/無我夢中(丸木文華)/真夜中のおでんと迷い猫(山本 瑤)/父の日(響野夏菜)
-
調布は深大寺の近く――武蔵野の自然が残るその地には、子どもにしか視えない宿屋がある。幽霊や妖怪など<人でないモノ>が泊まる宿屋、「うつせみ屋」。人間は、〈特別な用〉がなければ、入ることができない。怖がりな小学六年生の鈴は、ある夜、浮世絵師だった亡き祖父の霊に「浮世絵から出ていった絵を――〈あの子〉を探してほしい」と頼まれ、祖父のヒントを頼りに、うつせみ屋にたどり着く。鈴がそこで出会ったのは、どこか寂しげな面持ちの青年店主・晴彦と、気まぐれに自分を助けてくれる白い狐だった。晴彦から、祖父が浮世絵師を志すきっかけとなった浮世絵コレクションを見せられた鈴は、うつせみ屋に通うことを決意し、時に晴彦からヒントを与えられながら、絵の正体へと近づいていく。人でないモノの宿は、怖い。しかし、妖の宴に巻きこまれ、妖と言葉を交わすうちに、鈴は怖がりながらも、うつせみ屋に惹かれるようになる。やっとできた学校の友達の京子にせがまれてうつせみ屋を訪れた鈴だったが、そこで京子が行方不明となり…。果たして京子を救出できるのか。あの白い狐は何者だったのか。ハラハラドキドキでラストまで一気読みの本作。
-
-
-
「私は死神。あと七日で死ぬことを君に伝えに来たの――」 塾の帰り道の交差点で出会った、僕にしか見えない彼女は、死を告げに来た死神だった。 頑張ったところで意味なんてない。尊敬する兄の死後、僕は生きる価値を見いだせないでいた。それがあと七日だと聞かされたからって、どうだというのだ。 そんな僕を哀れんだのか、彼女は一緒にとびっきりの七日間を過ごそうと提案してきて――。 生きることに執着しない僕と、生きて欲しいと願う死神が過ごした、切なくも美しい七日間の物語。
-
事故で記憶を失くし、バイト先の友達だったという藤島の家に居候することになった透。必要なものは全て与えてくれる藤島だったが、透の過去については何も語ってくれない。漠然とした孤独を感じていく透…けれど、次第に彼の不器用な優しさに気付き始め…? 木原音瀬の大人気作コミカライズ! 単行本書き下ろしノベル&コミックも収録!!
-
-
-
無数の階層が連なる“塔”のかたちをした世界。各階層は神の代行機械であるアントロポシュカによって管理されていた。しかし管理する階層に住む人間が“幸せ”に暮らせる世界を作る、という命題を与えられ階層世界を運営してきたアントロポシュカたちは、永い時間を経て、その多くに狂いを生じていて…。“幸せ”に狂った世界の中を、少年・サドリは相棒のカエルとともに海を目指して塔を降りてゆく。かつて交わした「彼女」とのただひとつの約束を果たすために。優しくて残酷な、神様と世界のお話。
-
-
極東の国で起こった『天草の乱』。倒幕に成功した抵抗運動は『聖シロウの革命』と呼ばれ、その国はアジア最大の景教国家として栄えていった。 そんな『日本』に住む、信仰心ゼロの少年・遠野九罰は、召喚した覚えのない美少女悪魔アイムに手を焼いていた。その様子を見た妹には微妙に嫉妬される毎日で、九罰には平穏なんて言葉は信じられなかった。 ある日。街で悪魔が事件を起こした。九罰は、アイムの命を狙うエクソシスト・聖ルカと渋々犯人を探ることになる。ソロモン72柱の悪魔から、プロファイリングによって犯人を探るアイム。そこで判明したのは意外な事実で……!! 学園ゴシックストーリー開幕!
-
田舎町で父親が営む診療所を手伝う高校生の仁。彼の前に現れた転校生のひよりは、ドキドキしないとカラダが大変なことになってしまう少女だった。 彼女の主治医になった仁は、あの手この手でドキドキさせる診療を開始! 二人っきりで秘密の身体検査をしたり、検査入院という名のお泊まりに持ち込んだり、対症療法と称してプール旅行を計画したり、未熟なドクターの本能が全開に!? ただ彼女には秘めた悩みがあって──
-
星陵学園始まって以来の外道生徒会長・橋爪祐一は、教師まで恐れる鬼畜な存在。そんな彼が転校生・御園井剛士の真面目っぷりに興味を持ってしまった為…!?
-
彼女の名前は“めしあ”。身長は145センチ、体重もおそらく軽い。あやめヶ原学院中等部に通う二年生で、まだ十三歳。見るからに幼く、子どもっぽい容姿をした女の子で、よく笑う。とにかくよく笑う。けれど同時に涙もろくて、嬉しくても悲しくても泣いている。それが殺ヶ原保の義妹、めしあの特徴である。そして、世界で最も特別であろう存在だ。今日もめしあと保、姉の錬子、妹の蛍雨にとって、いつもどおりの一日が始まる。めしあは縁起物のごとく扱われ、錬子はクールな生徒会長と憧れられ、蛍雨は鬼子として恐れられ、保は女子生徒に怖がられる一日が。そして、めしあを守るためでもあるいつもの一日が―。
-
人は「たかが野球」と言うかも知れない、だが僕にとっては「されど野球」だった――。かくも騒がれたあの「空白の一日」とは何だったのか。ユニークな父のこと、今も記憶に残るマウンドでの一球、そしてわが家族のこと……。不世出の投手江川卓が、その半生、短くも波瀾に満ちた九年のプロ野球生活を、華やかなスポットライトの届かなかった部分まで余すところなく語る。
-
紛争やテロのイメージが強いイスラム教ですが、一方でイスラム世界はいま、増え続ける宗教人口や資源マネーにより、世界経済の牽引役になろうとしています。なにより、ムスリム(イスラム信者)の大多数は、テロや過激派とは無縁の平和な人たちなのです。また、観光やビジネスで来日するムスリムが急増し、日本人も彼らと接する機会が大幅に増えてきました。しかし、わたしたちはイスラム世界に馴染みが薄く、無知による偏見や誤解があまりにも多いのが現状です。そこで、イスラム教の教えから、その歴史・政治・経済・文化・日常生活に至るまで、イスラム世界を知るためのあらゆる「基本情報」を網羅。地図や図解・チャート図、写真などのビジュアル情報をふんだんに使い、わかりやすく解説しました。文庫ながら、その情報量と充実した内容は入門書として最適!
-
血を提供するカフェ・ノクターン。店主のアナスタシアは美少女だが傲岸不遜な吸血鬼で、訪れる客も癖のある吸血鬼ばかり。そして店主にも客にも振り回される従業員・青井優夜は――人間だった。それでも優夜は、人間と共存を望む吸血鬼達と楽しい夜を過ごしていた。そんなある日。優夜の通う高校で発生した“吸血鬼に襲われる”事件が優夜とアナスタシアの因縁を呼び起こすのだが……。心優しき吸血鬼と歪な願いを抱えた少年が織りなすダークファンタジー!
-
知っているだろうか? 一日に数十万の人が利用している、東京の某ターミナル駅には「神様がいる」という噂がある。その神様はいつも、優しい目で私たちを見守ってくれている。 理不尽な上司の元で激務をこなし、疲労困憊の会社員。金を無心してくる元彼につきまとわれて悩んでいる女性。一人ぼっちでエキナカを寂しげに徘徊する小学生。記憶を失って行き場のない老女……。そんな彼らを、「エキナカの神様」は決して見放さない。
-
桜田源之助、42歳の男厄年。 一家の大黒柱である。 職業は秘密結社の下っぱ戦闘員。 日夜黒タイツに身を包んで、一生懸命働いている。 サラリーマンは辛いのだ。 家族構成は妻の芙美枝に小学5年生の息子・源太郎。 今時珍しい、頑固オヤジだったりする。 そんな源之助の一家に新しい一員が加わる。 世界有数の資産家、真木家の一人娘・麗華。 その理由とは── 秘密結社が誘拐した彼女を預からされるという身も蓋もないものであって……。 微妙な年齢の少年・少女が一つ屋根の下で暮らせば色々ある。 しかもこの少女、顔はかわいいがとんでもない子で桜田家に嵐を呼び込むことになり!?
-
「君は綺麗だ。その紅い瞳も、肌も……」婚礼を控え幸福の中にいた小国の姫・澄白は、国を護るため、竜に捧げられる“花嫁”に選ばれてしまう。異なる形で国を護ろうとする兄の計略に従い、竜を殺すための呪をその身に刻み、嫁いだ澄白。しかし夫となった竜・シュトラールの優しさに触れ、次第に決心が揺らいでいく。竜を殺し許婚のもとに戻るか、竜を救うか――。美しい竜の青年に出会い、澄白が選んだ運命とは?
-
-
ひとカケラでもいい。 俺がまだ君の中に存在しますように…。 「自分の運命は変わった…。誰よりも大切だったはずの親友を裏切ったあの夜から……」。 新宿東署・刑事課長の田崎礼は、ただひとりの親友だった、麻薬取締官の竜野真紀を裏切ってしまった。結果、真紀は香港マフィアに拉致され、1年経った今でも行方不明のままである。 深い後悔の念から田崎は、たったひとりで真紀を救うため、香港に乗り込むことを決意するが、突然現れた盲目の、元軍人だという妖しい男に妨害され……。 嘘・疑惑・嫉妬・愛。懸命に隠してきた男の想いが、今明かされる…。
-
心休まる洒落た雰囲気の紅茶専門店マチノワでは、女の姿に化けた狐が紅茶を出してくれるという――。 実は、トウカという名で呼ばれる彼女、紅茶を淹れるのが苦手。客に紅茶をつくるのは、もっぱら尼子拓巳という青年の役割だった。 そんな店を訪れるのは、悩みやトラブルを抱えた客ばかり。お節介焼きのトウカと、そんな彼女に呆れつつもフォローする拓巳。いいコンビに見える二人だが、実は――。 これは、人を騙すことがきわめて下手な狐と、人を騙して生きてきた詐欺師との、嘘と紅茶にまつわる物語である。
-
陣痛に苦しむ妻の元へ帰ろうと、浮気相手のマンションを出たところで記憶が途切れた男。彼が後頭部の痛みで目を覚ますと、そこは緊急停止したエレベーターの中だった。エレベーターの中にいたのは、チンピラやゴスロリなど変わった人たちばかり。しかも、全員犯罪歴があるようで!? そんな彼らと「密室状態」なんて――まさに悪夢!!
-
これは、自らの妄想と現実の区別がつかない大学生 『僕』 の物語だ。大学一年生の春、恋する僕は確かに幸せだった。憧れの人が、自分の妄想の産物だと気付くまでは。大学二年の秋、傷心から立ち直れない僕の前にひとりの女性が現れる。その名はジョナさん。彼女もまた僕の妄想の産物だ。驚いたことに彼女は、僕を妄想から解放すると宣言した。 自らの妄想に導かれ、壮大な脱妄想計画が幕を開ける! 大学キャンパスがロンドンに変じ、ラブホテルが魔王の城と化す、妄想にまみれた東京多摩市で展開する、騒々しくも切なく、悲しくも情けない恋の物語。
-
明日のパン代すらおぼつかないほど貧しい画家がいた。売れない絵でも描き続けられることが幸福だった。そんな彼がある日出逢った音楽家は、若くして成功し地位も名誉も金も持っていたが恐ろしく孤独だった。透明に輝く画家の魂に触れるうちに頑なな心が解け始めて…。ARUKU渾身の傑作選集。
-
新米新聞記者・仲尾晴人(なかおはると)が病床の祖父・仲尾碧(なかおみどり)からある一人の女性に渡してほしいと託された一通の手紙――それは、67年前に書かれた、祖母ではない「蓮沼閑子(はすぬましずこ)」という見知らぬ女性宛てのものだった。堅物の祖父曰く、恋人でも、ましてや愛人でもなかったという。この閑子という女性と祖父の関係に興味を抱いた孫の晴人は、新聞記者の伝手をたどって、さっそく閑子の孫の水森咲子(みずもりさきこ)と会うことに。 そして、二人はお互いの話を繋ぎ合わせ、在りし日の祖父たちの想いを探っていく……。 手紙に込められていた一つの約束が、深く切なく心に響く感動の恋愛ストーリー。
-
終戦後のドイツ。廃屋に閉じ込められ生き永らえる伯爵少将。彼を閉じ込めて屈辱を与えながら世話をするユダヤ人の青年医師。誰にも理解できない彼らの関係とは…!? すれ違う2人のその後も収録! 珠玉の表題作他、2人が超絶可愛い耳キャラで動きまくるショートギャク「肉球編」も収録した贅沢な一冊!!
-
未来視の少年×未来人の少女。 多分、俺の席には未来人が座っていた。 数年前、不可解な現象に巻き込まれた果瀬春太郎(はせ・しゅんたろう)は、少し先の未来を見る力を得た。 その原因を知るために、未来型不可能事件(フィラデルフィア)と呼ばれる、いわゆるオカルトや都市伝説的な現象を調べる日々。 そんなある日、春太郎の目の前に、昨日まで存在していなかった少女が現れた。だが、クラスメイトの誰もがその違和感に気が付いていない。 東冬海(あずま・ふゆみ)と名乗ったその少女は、記憶のほとんどを失っていたが、特定の技術に関する知識を覚えていた。 それは、現代科学では証明しようがない超技術。そして、春太郎のもつ未来を見る力は、未来においてはある程度一般的な技術だったことが明かされる。 春太郎は自分の力の原因を知るため、冬海は春太郎の能力にもとの世界へと帰れる希望を見出して、二人は様々な不可思議現象を調査していく。 だが、特異点でしかない冬海の存在は、望まぬうちにハプニングを巻き起こし……。春太郎は究極の二択を迫られる……。 『トリニティセブン』『101番目の百物語』のサイトウケンジが送る、新感覚オカルティックエンタメ始動! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
-
「できるだけ早く、帰ってきますね」――ひとりは、さびしいから。そう言って、微笑(わら)って父のもとに出かけていった敏生の、なつかしい、可憐な姿。――冷たい父だった、という。優しい言葉ひとつ、かけてもらえなかったという。けれど、死期が迫ったとき、彼は突然、息子に言ってきたのだ。会いたい――と。(……何か、胸騒ぎがする……)天本の予感は、まさに的中しようとしていた!
-
高校入って初の夏休み! このビッグイベントに何かを求める高校生・駆はしかし、さっそくチーマーに囲まれていた!? その時 「俺のツレに、手、出したよね?」 と駆を助けたのはとんでもない美少年。彼と駆はすっかり意気投合! けれど、駆は知らなかった。その美少年が実は美少女であり、現在行方不明中の国民的アイドル、瑞星リサだということに! すぐそこまで迫りつつあるマネージャー軍団! 二人の逃避行の行く末は!?
-
中学からの親友・宗司に抱いていた想いに、彼の突然の結婚で気付いてしまった裕輔。同じ会社で働く彼を避け続けてきたが、二人を追って、後輩の昌人が入社してきて…。連載中も話題沸騰のトライアングル・ラブ! 彼らが選ぶ十年目の答えは──?
-
超お気楽キャラが繰り広げるコンビニ4コマの決定版!!店員だけはイイ気分!「あんた達、もうクビッ!!」藤島じゅんの初オリジナル4コマ単行本!!
-
「死を司る」と恐れられる、西の森の孤独な守り人・リーリエは、森に迷い込んだ少年・ユアンに、助けてやる代わりに自分のことだけを愛し、敬うようにと魔法をかけた。十五年後、リーリエはユアンの真摯な愛情を受け、いつしか恋心を抱くようになる。しかし、自らがかけた魔法が解けることを恐れたリーリエは――!?
-
-
臨泉学園の宮鼓と東葉高校の野良は、将来有望な水泳選手。小学校の時、周囲に馴染めずにいた野良に、宮鼓が声をかけたことから親しくなった。しかし、野良は宮鼓に親愛以上の感情を抱き始め、宮鼓も一時はそれを受け入れていたが、徐々に拒むようになり水泳界からも離れていった。そんなある日、二人は再会してしまい――!?
-
少年は、もがく。過去と決別するために。 同級生にモップで殴りかかった陵司に1か月の停学処分が下された。 陵司は、校内で有名な不良教師・間宮からとある提案を持ちかけられる。 「原稿用紙300枚分の文章と引き替えに、停学を無かった事にしてやる。さらに、その文章の内容に関わらず出版もしてやる」 不適に笑う間宮は、陵司の「過去」、殺人という枷を知っているように見えた。 静かに生きようとする陵司を晒しものにしてやる、という底意地の悪さがにじみ出ていた。 一方、陵司が襲った同級生・真琴のことも無視できなくなる。 真琴は巷でも有名な強請屋だった。 しかし陵司は、金も持たない自分が、なぜ真琴の標的になったのかが分からない。 あまりにも的確に、自分を挑発してきた真琴の真意が分からない。 どうして八尋の自殺と、陵司の殺人を知っていたのかが、分からない。 己の過去を掘り起こそうとする二人の人間に狙われた陵司は、どちらからも逃れるための策を見いだすが……。 『鳥葬-まだ人間じゃない-』に続く、江波光則の暗黒青春群像劇第二弾。 少年は、もがく。孤立という壁で守ってきた弱い心を葬って……。 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
-
電話口の向こうから、あどけない少女の声が妖しく囁きかける。『私、メリーさん。今あなたの後ろで――スカートまくっているの』「何でそんな事してるの!?」 都市伝説や不思議な怪異。それらを人知れず取り締まる高校生退魔士の影森和樹は、今日も色々な意味でアブナイ妖怪たちに立ち向かう。そんな彼の前に現れた不思議な少女、亜璃紗・K・サトクリフ。神々しいほど可愛くて、ちょっぴり無口な彼女が、なぜか和樹に急接近!? 「だけど僕はきみの想いに応えられない!だって僕の能力はアレを経験したら消えてしまうのだからっ!」 恋も変態たちも自重しない、ノンストップ悶絶ラブコメ、開幕! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
-
衝動で同棲相手を手にかけてしまった悟は、“ゆう”と名乗る不思議な青年と出会う。初めは身体の関係を強要した悟だったが、“ゆう”の純粋な好意に胸の痛みを覚えるようになっていく。だが──。江戸時代もの、執事ものなど、様々な愛の形を編んだ作品集。表題作ほか6編収録。
-
-
高校生の佑士は小説家の愁一郎と恋人同士。いつもクールな愁一郎にちょっとだけヤキモキするけれど、実は独占欲マックスな彼にベッドでメロメロに蕩かされちゃって…!ところが二人の恋路をジャマする佑士兄(超美形!)や隣人の出現でらぶらぶライフは前途多難に~っ!?マガビーで大好評の年の差ラブ☆甘い後日談も収録!!
-
中学生の未来にある日突然訪れた家族の崩壊、友達と彼の裏切り――。リストカットを繰り返す日々の中、希望を与え救ってくれたのは高校の同級生、光輝だった。愛し合うようになった二人だったが、さらにつらい運命が……。
-
あおいちゃんは、ちょっと不思議な転校生!!かわいくて不思議なあおいちゃんの登場に、森村くんたちは大騒ぎ!
-
-
お姉ちゃんは高校二年までしか生きなかった。でも、私が来年高校一年になり、二年になり、三年になったら、私はお姉ちゃんの歳を追い越してしまう。それでもお姉ちゃんは、ずっと私の中にいてくれる? 死んだはずの姉の声が、突然、頭の中に聞こえてきた時から、千津子と実加の奇妙な共同生活が始まった……。妹と17歳で時の止まった姉。絶対泣ける、二人の姉妹のほろ苦い青春ファンタジー。
-
-
-
-
「俺の子を孕め」形だけの夫婦になって渡されたのは、首輪だった。シェルター出身のΩ・理緒は、名家のαである鷹人に強引に番とみなされ、体を暴かれてしまう。番の契約はなされなかったが、愛してもいない男の子供を孕んだ。「生みたくない…」絶望と恐怖に涙する理緒に鷹人は──。俺の運命だと思った。なのに、俺が壊してしまった──。
-
-
【電子版巻末には池上幸輝先生によるカバー用イラストをそのまま収録!】 ――私はいつも、人を傷つける言葉ばかりが得意だ。 他人と距離を置く孤独な女子高生の桔帆(きほ)は、バイト先の花屋で「毎月20日、必ず奥さんのために花を買いに来る」お日様のような笑顔を放つ謎の大学教授・東明(しのあき)に出会う。 夏休みに入った頃、東明は彼女にある提案をもちかけた。 「自分がバカンスへ行く間、家の庭の世話をしてほしい」 戸惑いながらも了承した桔帆が、東明の自宅へ向かうと。 「……なんだお前、やっぱストーカーとかだったわけ?」 以前、桔帆が大学に花を届けに行ったときに、彼女を東明のストーカー扱いした「東明の弟子」と呼ばれる不機嫌そうな大学院生・綾瀬(あやせ)がそこで待ち構えていて――。 東明が仕組んだ、不思議な「同居生活」。 三人はいつしか、かけがえのない「友人」となるが、その奇妙であたたかな生活は、ある日突然終わりを迎える――。
-
-
-
-
AppleTV+ドラマ原作(出演:ラシダ・ジョーンズ、西島秀俊、YOU他)。 日本を舞台に描く話題のダークスリラー! 夫が遺した最先端の家事ロボット。 それは従順で賢くて完璧なはずだった。 恐るべきマニュアルを知るまでは……。 天才ロボット研究者の夫と8歳の息子を飛行機事故で失ったアイルランド人のスージー。 夫マサの開発した世界初の家庭用ロボット、“サニー”と日本で孤独に暮らす彼女は、 賢く忠実に振る舞うサニーの存在を疎ましく思い、憎しみすら抱いている。 そんなある日、スージーはロボットを好きに操れるという「ダーク・マニュアル」の噂を耳にして調べ始める。その先に恐るべき陰謀があるとも知らず――。
-
著者は、歴史を現代的な見地から読み直し、ビジネス社会を生きるヒントを提示する作家であり、一方、講演などで全国を行脚する、大の旅好きでもある。本書では、日本各地を「無尽蔵の鉱脈」にたとえ、その魅力を探りつづける歴史作家ならではの視点で、東北から九州まで、各地の歴史・風土の息吹に触れながら、先人の歩みに思いを馳せる。たとえば、津軽藩祖・津軽為信の“グローカリズム”(グローバル・ナショナル・ローカルのバランス)に未来の地方都市像を見るかと思えば、自ら“心の三畳間”と呼ぶ静岡県の養鱒場でマス釣りに興じ、まったくの孤独の一時を楽しんだり、はたまた、後醍醐天皇の皇子が九州の拠点とした熊本県八代市一体には、人を惹きつける“不思議なオーラ”が満ちていると感じたり……。楽しみや不思議な発見がある旅は、まさに人生の修学旅行のようなもの。人生という「自分」発掘の旅の道標となる一冊である。
-
黄巾の乱が起こった西暦184年、後の『三国志』にその名を残す若干9歳の二人の少年が舒県で出会った。一人は、思慮深く、文武に優れ、その上容姿端麗な周瑜。もう一人は、冒険を好み、何事にも猪突猛進する孫策であった。お互いを「周郎」「孫郎」と呼び合い、時に熱く語り、時に決闘し、たくましく成長した二人は、やがて江東を平定するまでに至る。そして、さらなる勢力拡大の後を継いだのが、弟の孫権であった。西暦208年、孫権、劉備の連合軍三万と曹操率いる二十万の大軍が激突した。世にいう「赤壁の戦い」である。連合軍の指揮官を任された周瑜は、曹操に偽の情報を流し、“苦肉の策”を実行、さらに火計を用いるのだが……。義兄弟の契りを結んだ主君孫策を支え、その死後は孫権を補佐して『三国志』に鮮烈な雄姿を焼き付けた英傑・周瑜。本書は、その武勇と知略を余すところなく描ききった、著者渾身の長編小説である。
-
「えー、落語というものは人生のケース・スタディのようなものでして…」。歴史小説を書くかたわら、全国各地で数多くの講演をこなす著者。人名・地名などの固有名詞が次々と出て歴史の話はとかく堅くなりがちだが、著者はそれを柔らかく解きほぐし聴衆の気を逸らすことがない。その巧みな話芸のエッセンスは、何十年来聴き続けてきた“落語”にあるという。本書は、「こんな旅をしてみたい」「ダメ亭主ダメ女房」「嫌な奴を笑わせてやりこめる」「キレイな金の使い方」「“それを言っちゃーおしまいだよ”を言っちゃった時」など、家庭円満の秘訣や人間関係を円滑に保つ方法を、落語から学ぶ一冊。職人や商人、侍が織り成す落語ワールドは、まさに生きる知恵の宝庫。大の落語ファンが名作落語を引き合いに、軽妙に語る上手な生き方。「どうぞ“落語人間”におなりください」。笑いは本人を幸せにするだけでなく、周りも幸福にします!
-
-
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。