小石川の家

小石川の家

作者名 :
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作品内容

昭和13年幸田文は離婚し、娘の玉を連れ青々と椋(むく)の枝がはる露伴の小石川の家に戻った。万事に愚かさを嫌う祖父の小言の嵐は9つの孫にも容赦なかった。祖父の手前蹴とばしても書初めを教える母。「2度はご免蒙りたい」10年の歳月をクールにユーモラスに綴り、晩年の露伴、文の姿を懐かしく匂い立たせる。(講談社文庫)

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
259ページ
電子版発売日
2013年11月29日
コンテンツ形式
EPUB

「小石川の家」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2017年12月26日

厳格で緊張するエピソードの連続だが、孫の遊びに本気出したり鉄道唱歌が止まらなくなる露伴に時々くすっと笑える。なんだかんだいって密な家族関係。
お年玉のくだりは泣けた…

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Posted by ブクログ 2017年02月23日

1929年(昭4)幸田文の長女として生まれた青木玉のデビュー作「小石川の家」(1994.8刊行、1998.4文庫化)を読みました。1938年(昭13)母幸田文は離婚し、娘9歳の玉を連れ、祖父露伴の小石川の家(蝸牛庵)に戻りました。それから1947年(昭22)露伴の死までの10年間、祖父露伴、母文と過...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年12月14日

昭和十三年の、母文の離婚から、戦争を経て、母が死ぬまでの「幸田家」が描かれている。
時に理不尽にも見える、祖父や母の言いつけ。
昔の暮らし。
そして、戦争のこと。
露伴が戦時中、勝ち目のない戦線に投入されていく若者を傷んで号泣したという話は、心を打つ。

それから、食べものの描写もなんともおいしそう...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年09月15日

…泣いたわー泣いちゃったわー。露伴と文の死んじゃう描写泣いちゃうよ。戦時下、露伴の「若いものがなぁ、若いものが。」という言葉。そして文の厳しいしつけ、露伴の家のしきたり。それだけで物語みたいだ。いいなぁ、とてもいい!

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Posted by ブクログ 2006年11月30日

小石川の幸田露伴の家へ移ってから、
戦後幸田露伴が亡くなるまでの話し。
幸田露伴ってこういう人だったんだぁってよく分かる。

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