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中国人は本当にそんなに日本人が嫌いなのか
尖閣諸島問題、毒入りギョーザ事件、歴史教科書問題……。日中間では、ビジネス、文化交流を問わず、さまざまな局面で摩擦や衝突がよく起きる。 それはなぜだろうか? お互いのことを「誤解」しているからだろうか? だとすると、その誤解はどこから生まれたのだろうか? 加藤嘉一、26歳。北京大学に単身留学し、8年にわたって新聞・雑誌コラム、ブログを通じて、中国の人々への発信を続けてきた。今や、「中国で最も有名な日本人」と呼ばれるようになり、真の「日中関係の架け橋」としての活躍に大きな期待が寄せられている。 そんな彼が、自分の目で見て感じた中国の「今」とは、いったいどんなものだったのか? 中国の若者たちの現実、不安、そして日本観とは? 本書は、中国で出版され、若者を中心に大きな話題を呼んだ彼の代表作に大幅な加筆修正を施し、日本語版として刊行するものである。 日本凱旋デビュー作となる本書は、切れ味鋭い、洞察力にあふれた日中社会比較エッセイであるのと同時に、「結局、中国人は、心の中では何を考えているのか?」を知りたい人にとっても、すぐれた示唆に富む書となっている。 -
ビジネスマンのための「勉強力」養成講座
雇用形態の変化や日本経済の大変化などの理由により、ビジネスマンの勉強がブームになって久しくなりました。 でも、 「勉強が続けられない」 「なかなか成果が上がらない」 といった悩みを感じている方も多いようです。 それは、 「何のために勉強するのか?」 が、曖昧なままに、ただやみくもに勉強しているからではないでしょうか。 また、新入社員、課長、部長、といった地位に応じて、 勉強しなければならない内容も、その量も違ってきます。 つまり、「何を」「どのように」勉強するか、が間違っているのでは? 本書では、「勉強する目的」を、 「仕事で自己実現できるようになり、かつ頭も良くなる」 とし、その勉強法のエッセンスをまとめたものです。 経営コンサルタント、大学教授、社長、ベストセラー作家・・・。 「なりたいものに、すべてなれた一番の根幹は勉強」と語る小宮さん。 つまり、この「勉強力」は、著者そのものであり、「養成講座」シリーズの、まさに集大成と呼ぶのにふさわしいものです。 -
会計リテラシーが仕事も人生も変える!
ベストセラー 『経理以外の人のための日本一やさしくて使える会計の本』 著者による、待望の会計リテラシー養成講座・続編の登場です。 (もちろん、一冊目をお読みでない方でも大丈夫です!) 会計が「ただの知識」から「使える武器」に変わる! ●利益を増やすにはどうする? ●マイホームか?賃貸か? ●会社の価値を上げるには? ●値段の下がった土地はいつ売るべき? ●IT企業は儲かる? 儲からない?etc.. 日常のビジネスにおける意思決定から 経営、投資、人生の選択まで---- 会計感覚を身につければ、最善の選択肢が見えてくる! -
5分で「やる気」が出る賢者の言葉 「プチ鬱」から脱け出す33の技術(小学館101新書)
どん底を知る賢者にやる気を出す技術を学ぶ 自殺者が毎年3万人を超え、今年は特に過去最悪のペースで進んでいる異常事態の中、希望を失い、「生き苦しさ」を感じている人が非常に増えています。仕事にやり甲斐がない、自分はこんな場所にいるはずの人間じゃないといった仕事の悩みや、「生きるのが嫌になった」という人生そのものの悩みを抱えた「プチ鬱」状態の人が殆どではないでしょうか。 実は、功成り名を遂げた賢者たちは、殆どが長い雌伏の期間を過ごしています。幾多の挫折を繰り返し、世間の批判を浴びた時、彼らはそれをどう乗り越えたのか? また、他人のモチベーションを上げ、鼓舞する方法も賢者たちに学びます。 33人の賢者 小林一茶 アルベール・カミュ 釈迦 オーギュスト・ロダン 李白 ジャン=ジャック・ルソー 陸奥宗光 フロイト ファーブル リンカーン ドストエフスキー 古今亭志ん生 坂本龍馬 バルザック ナポレオン 小泉八雲 F・マーキュリー ダーウィン 三島由紀夫 マックス・ウェーバー マイルス・デイビス 勝海舟 空海 ジョン・F・ケネディ 手塚治虫 マリア・テレジア 小林秀雄 セザンヌ 千利休 カエサル 二宮尊徳 レオナルド・ダ・ヴィンチ 宮沢賢治 -
なぜ大企業が突然つぶれるのか
「なぜ、日本の製造業が突然苦境に陥るなかで、SNSを活用した企業が過去最高益を叩きだすのか」「なぜ、ツイッターやフェイスブックの『つながり』が、独裁政権を倒す力をもつのか」「なぜ、スティーブ・ジョブズの率いたアップルは、世界中の人たちを魅了する製品を生み出し続けられたのか」著者は、冒頭でそう問いを投げかけている。本書は、有史以来“最大の衝撃”であるIT革命が起こった背景、私たちが置かれている状況、今後の戦略のカギを握る「複雑系」について、ITビジネスの最前線で活躍する著者が語ったものである。【内容例】◎一人が一〇〇人に勝つ時代◎ITを使いこなせない経営者はいらない◎楽天、フェイスブックの「二段ロケット」思考◎“創業時メンバー”の限界◎あなたのもっている武器は使えるか◎ジョブズ以前、ジョブズ以後◎議論を尽くすほど結論が出ない時代◎「前例主義」が社会の活力を奪う -
戦国武将名言録
常に自らの死に直面した戦国武将。その緊張感は、彼らをして現代にも通じる多くの警句を残させた。例えば、「敵に塩を送る」という言葉がある。上杉謙信のエピソードに由来し、「苦境にある敵を助ける」という意味で人口に膾炙している。しかし、彼の本心は、人の弱みに付け込んで姑息な手段を取るものではないというところにあったのではあるまいか。本書では、天下を制した織田信長、豊臣秀吉、徳川家康を始め、武田信玄、上杉謙信、毛利元就、伊達政宗などの戦国をリードした人物はもちろん、なるべく多くの武将の言葉を拾うことを心がけた。時代の風を読み、情況に応じて自在に変化する男たちの口をついて出た言葉は、日々変化を続ける現代に生きるわれわれにとって、またとない人生教科書だ。「言葉は人なり」の事例を、歴史作家が丁寧に掘り起こす人物読本。 -
政権交代はなぜダメだったのか
民主党には解けなかった5つの大問題に答えを出す。 震災復興、郵政民営化、農業の活性化、マイナンバー(共通番号)制度、財政赤字を止める制度改革、という5つの大問題が、民主党政権下では中途半端なままに放置されてきた。2009年の政権交代をきっかけに多くの政策課題への挑戦が待たれたが、この期待は満たされなかった。3・11大震災から1年数カ月を経過した今、構造改革が待たれる分野が放置されてきたツケが日に日に明らかになってくる。 21世紀の日本社会を持続可能なものとするために、政策の優先順位をどうつけるか。小泉流構造改革の必要性を訴え、民主党政権に厳しい目を向ける、田中直毅氏(国際公共政策研究センター理事長)と研究員が具体的な事実・事例を多く盛り込んで示す政策提言。 -
人間にとって法とは何か
イスラム法では利子が禁止!? 売春やドラッグの合法化を主張するアメリカのリバタリアニズム!?時代や文化圏によって異なる法には、どのような根拠や正当性があるのか。そもそも法とは何か。強制なのか、ルールなのか。まず第1部で、民主主義社会における近代法の本質を、「言語ゲーム」の観点から読み解く。次に第2部では、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教、儒教など、それぞれの宗教において法律はどのように定め、用いられてきたかを説き明かす。そして第3部では、「公」の概念をもとに日本社会における法秩序を問い直す。さらに第4部では、より発展的な問題として、自由はどこまで可能か、国際社会と国内の基準のどちらを上位に考えるのかなど、日本社会を再構築する上で課題となる議論を展開する。人類は法によっていかに幸福を実現できるのか。自由と公共性は両立できるか――。正しい法感覚を磨くための最良のテキスト!! -
夫をお金持ちにする64の習慣
芦澤多美待望の新刊がついに登場! 現在、ご主人や恋人がお金持ちではなくても、あきらめる必要はありません。 パートナーであるあなたが「お金持ちになる」と決めれば、お金持ちになることができるのです! 本書では、お金持ちになる気がなかった夫を見事お金持ちにし、夫婦で豊かに繁栄するまでに導いた著者が実践してきた具体的な習慣をご紹介しています。 この習慣は、少しみなと差がつくくらいの簡単なアイディアの積み重ねです。夫を豊かにするために大事なことは、夫に「自分は大切にされている、愛されている」と思わせることです。 そうすることで、夫の自信がアップし、仕事で力を発揮できるようになります。一つずつ、できるところから試していくと、みるみる夫が変化していくのがわかるでしょう。 ただし、義務からではなく、愛の思いやりをもってこの習慣を実行していくことが、長続きする秘訣です。 何も大げさに毎日を緊張して過ごし、がんばりすぎる必要はありません。ましてや、やらなければいけないことでもありません。 いつも夫ばかり優先してあげていると思うと、途端につらくなってしまうからです。夫だけでなく、妻である自分もケアしてあげながら、楽しく実践するのがおすすめです。 さあ、豊かでハッピーな夫婦になれる魔法の習慣を始めましょう! -
筋トレセラピー
3000人の悩みに応えた専門家が、「どうすれば筋トレが続くか」という問いを明快に解説! 筋トレは、あなたの人生を心身ともに別人に変えます。有酸素運動以上に、体を引き締めて理想体型になる近道が筋トレです。筋肉はトレーニングによって、年齢に関係なく増強し、男性であれば、引き締まった体型が作られ、自分に対しての自信もみなぎるようになります。女性であれば、しなやかな体型が作られ、1、2サイズ小さい服も難なく入るというようなことが実現します。例え30代、40代、50代でも、自分史上最高の体を手にすることは可能です。本書を読めば、筋トレに対する苦手意識が取り除かれ、新たな一歩を踏み出せるようになるでしょう。 -
尖閣を獲りに来る中国海軍の実力 自衛隊はいかに立ち向かうか(小学館101新書)
東京都の尖閣購入を睨み中国軍が動き出す! 2012年、中国は尖閣諸島を「核心的利益」と言い出し、「(尖閣に)軍が施設を作れ!」と軍幹部が号令した。東京都の購入を睨み、実力行使の可能性が出てきたのだ。中国は潤沢な予算で空母やイージス、ステルス艦などの新鋭艦の開発、配備を進めている。日本は経済に次いで海軍力でも中国に凌駕されるのか?漁民を偽装して中国軍が出てきたら、領土問題ではアメリカも動きにくく、日本独自で対処せざるを得ない。そこで、かつてソ連の潜水艦をオホーツク海に封じ込めてきた元海将(少将)の著者が、日中の海軍力を徹底分析し、起こりうる海戦の様相と自衛隊の戦い方を明かす。「海軍力とは武器の数やカタログ性能ではなく、戦略と統合運用能力による。勝利のカギは海自の新型潜水艦が握ると思う」(著者) -
バイオパンク ―DIY科学者たちのDNAハック!
コンピュータハッカーの第一世代が自宅のガレージで革新的な技術やソフトウェアを生み出したように、21世紀のバイオハッカーたちも自宅のガレージやキッチンで、オープンソースのDNAデータを使って生命言語の操作に乗り出している。MITを卒業後、遺伝疾患の原因遺伝子の有無を調べる検査法を自宅のクローゼットで開発した才媛。会社勤めの傍らオープンソースのサーマルサイクラーを製作する青年たち。独学で身につけた遺伝子組み換え技術で、粉ミルクに混入した有毒物質を検出できる乳酸菌を開発した女性。シリコンバレーの住宅街のキッチンで、癌治療薬の研究に乗り出した二人組――。本書は、大学や企業といった組織に属さないアウトサイダー科学者たちがくり広げる、生命科学の最前線レポートである。 -
超・美術館革命――金沢21世紀美術館の挑戦
年間150万人という驚異的な動員を続ける美術館が金沢にある。そこは宇宙船のような外観で、無料でも有料でも楽しめるという不思議な美術館。奇抜なアイデアを連発し注目を集め続ける名物館長がその全てを公開する。 -
たった1分で人生が変わる片づけの習慣<実践編>
(目次より)●Lesson1 玄関回りはチャンスの入り口/1. ところであなたは、なぜ片づけるのですか?/2. ちょっと先のことを考えれば自ずと片づけられるようになる/3. 家のポストはつねに空ですか?/4. 郵便物の「いる」「いらない」はその場で判断/5. ポストの片づけが習慣化するとお金が貯まる/6. 玄関が靴と傘だらけだと幸運が逃げる/7. ビニール傘が多いのはいきあたりばったりで生きている証拠/8. 「ゆとり」のない玄関だと生活にもゆとりがなくなる ●Lesson2 家の中の状態はあなたの人生の縮図/9. 部屋が片づいていないのは「血流が悪い」ということ/ -
創造はシステムである ──「失敗学」から「創造学」へ
日本人は物まねがうまく、「創造」は苦手である。しかし時代はオリジナリティの高い仕事を要求する。新しいモノを作り出すために必要な頭の動きをシステム化し、数式を解くように物事を作り出す画期的思考法! -
実践! 多読術 ──本は「組み合わせ」で読みこなせ
読書をしない人間に成功などありえない。しかも本は多く読めば読むほどいい。たくさんの本を同時に読みながら、独自の視点や広い視野を獲得するための手法や、書評の技術も紹介した超・実践多読術。 -
一流の人は空気を読まない
空気に支配され、空気で物事が決まる国、それが日本。空気を読んで周りに流されて仕事をしているだけではビジネスの成功は覚束ない。グローバルスタンダード時代の働く人たちの心得を説く! -
沖縄と米軍基地
日本への占領政策としてスタートした米軍の日本駐留は現在も続き、沖縄は「基地依存」を強いられることになった。日本政府は外交・政治でこの現状にどれほど向き合ってきたか? はじめて明かされる真実。 -
英語のおかげ
誰にでも、人生で路頭に迷ったり、悩んだりするときがありますよね。イギリスをテーマにした雑誌の編集長である著者は、そんなときに“かたことの英語”を武器にして、自らのキャリア、そして人生の可能性を広げてきました。今でこそ英語を使いこなしている著者も、学校以外で英語を学んだことはありません。英語は独学で、しかもお金をかけずに身につけることができます。そのためのノウハウや、英語に対する考え方がわかる内容になっています。波乱万丈の人生を紹介しながら綴られた内容なので、いろいろな場面で共感しながら、一気に読み進められます。 -
サムスンの決定は何故世界一速いのか
家電や半導体における韓国企業の世界的躍進を支えたもの、それは「すばやい意思決定」である。詳細なリサーチや顧客ニーズの把握により、新興市場を素早く制圧することを可能にしてきた韓国流の意思決定術を解説! -
勝つ司令部負ける司令部 東郷平八郎と山本五十六
ロシアに完勝した東郷平八郎艦隊、アメリカに完敗した山本五十六艦隊。海戦・作戦行動から分析した「勝敗」の分岐点とは― -
「また話したい!」と思われる人の会話のルール43
(目次より)「また話したい」と思われる人って、どんな人?/第1章 「存在感」のある人になろう/第2章 「説得力」のある人になろう/第3章 「論理的」に話す人になろう/第4章 「あたたかいハート」で人を動かせる人になろう/第5章 わかりやすく話す人になろう/第6章 相手に「安心感」を与える人になろう/第7章 相手の心をつかめる人になろう プロのように流暢に話し、相手を感心させるような話し方より、「また話してみたい」くらいの、自分よりちょっと話がうまい人になりたい、というニーズが強くあります。「また話をしたい人」と「つまんない人」を比較しながら、簡単に話が上手になりたい、というニーズに応えた本。 -
Mac OS X 10.7 Lion パーフェクトガイド Plus
アップルの最新OS「Mac OS X 10.7 Lion」の使い方を352ページの大ボリュームで徹底解説。長年つちかったパソコン用OSとしてのノウハウを成熟させるとともに、iPhoneやiPadのような「マルチタッチジェスチャー」「Launchpad」といった先進的な要素も取り入れ、Lionはまさに革新的な仕上がり。本書では既存のMacユーザーに向けてLionの新機能を解説する一方で、初心者向けに操作の基本からインストール/リストアの方法、付属アプリケーションの活用方法までを掲載しています。巻末には「システム環境設定」ガイドも用意。初級中級ユーザーが必要とする情報を網羅した1冊です。 -
幸せの作法 働く女性に贈る61のヒント
『女性の品格』から3年。女性の永遠のテーマ「幸せ」について語る。結婚、家庭、仕事--。望む人生を築くには「幸せになるための作法」が必要です。幸福になりたいなら、幸運を望んではいけない。幸福は自分で、少しずつ作り上げるもの。幸福を考えるときに忘れてはならないのは、「幸福とは非常に主観的なものだ」ということ、そしてもうひとつ、「幸運」と「幸福」を勘違いしてはいけないということです。パートナー、仕事、家庭、充実した毎日。こうした幸福を掴み、自分の足で人生を歩くために?? すべての女性の贈る「幸せ」へのアドバイス。 -
松下からパナソニックへ 世界で戦うブランド戦略
「松下」という名前を手放す……。それは世界で戦うための創業90年目の決断だった。 2008年10月1日、未曾有の世界的不況という大嵐のなかでの出航となった新生”パナソニック”。社名変更、ブランドの統一、構造改革。これらが創業90年目以降の同社の成長を左右する。通期の大幅赤字や三洋電機買収などのトピック、大坪社長インタビューを交えつつ、世界企業パナソニックのブランド戦略を丹念な取材で浮き彫りにする。 -
先送りできない日本 “第二の焼け跡”からの再出発
世界標準のものづくりのために日本がとるべき道とは? 日本経済再生に消費税10%は焼け石に水? 政局まみれの日本の政治に必要なものとは? 私たち日本人が、いま考えるべき課題を厳選してわかりやすく解説! -
戦場でメシを食う
死と隣りあわせで人は何を食べるのか? 戦場からの中継でお馴染みのジャーナリストが食べることに拘り、世界の紛争地に生きる人たちの実態を迫真レポートする。雪山行軍中のアフガン・ゲリラとかじったナンの味、食料がないながらも「食う」ことに貪欲なサラエボの市民たちの姿、闇のなか手づかみで味わうアチェのココナッツカレー、そしてイラクでは日本人の死に間近に接し改めて「生きる」ことについて考える……。 -
ジャンケン文明論
誰も勝たない、誰も負けない、東洋独自の循環型の文明――著者はそれを「ジャンケン文明」と呼ぶ。西洋型の近代文明は、二項対立の「コイン投げ文明」であった。だが、そこからはもう「衝突」しか生まれてこない。今こそ東アジアが、日本、韓国、中国の新しい関係を携えて、その独自の文明の豊かさを世界に発するべきではないか……。「拳の文化」をたどり、時代を読み解きながら考える、「共存」のための文明論。 -
世界で通用するリーダーシップ
―GE会長 ジェフ・イメルト氏推薦― 「GEのリーダーとして経験を積んだ三谷の本は、グローバルキャリア、経営トップを目指す若い人たちにとって、貴重なガイドとして役に立つことだろう」 川崎製鉄からスタンフォード留学、BCG(ボストンコンサルティンググループ)を経て、GE(日本ゼネラル・エレクトリック)、ノバルティス ファーマで実践する「人を動かす経営」。 著者は、「早く経営をやってみたい」という思いで30歳のときに川崎製鉄からスタンフォードへ留学、さらに経営のスキル、フレームワークを学ぶ目的で、戦略コンサルティング会社のBCGに籍を置き、39歳でGEに入社してからは、航空機エンジン部門やメディカル部門の経営を実践、そして54歳でノバルティス ファーマの社長に就任して現在に至っている。 通常の日本人としてのキャリアではない道を選択したことで、何を得、何を失ったのか。 「感性×経験」がビジネスの成功につながる」という著者が、自身のキャリアをふまえて「感性を高めることによって経験を加速させる」方法やジャック・ウェルチ、ジェフ・イメルトらから学んだリーダーシップのあり方をビジネスリーダー予備軍たちにアドバイスする。 -
ルート66をゆく―アメリカの「保守」を訪ねて―
五大湖のほとりシカゴから西海岸サンタモニカまで全長三千九百キロ、米国の真ん中を横断する「ルート66」。イリノイ、ミズーリなど中西部を貫くこのルート上は、米国内の典型的「保守」層が多く占める地である。進化論も否定するキリスト教原理主義、中絶や同性婚を忌み嫌い、子供は公立学校に通わせず、小さな政府を熱望する……。ニューヨークでもロスでもない、“敬虔で頑迷な彼ら”こそ大国の根幹を成す実像であった。 -
アフリカで誕生した人類が日本人になるまで
700万年前に最初の人類でもある猿人がアフリカで誕生し、そこからさまざまな淘汰を繰り返しながら、ホモ・サピエンスへと進化する。そしてホモ・サピエンスはアフリカを出て、ユーラシア大陸に拡散し、ついには日本列島にたどり着く──それは、果てしない時空を超えた壮大な物語だ。 これまで日本人のルーツについてさまざまな説が論じられてきたが、人類学による最新の研究結果から、これまでの通説とは異なる新たな仮説が浮かび上がってきた。形質人類学研究における第一人者が、独自の切り口から日本人のルーツの謎に迫る! -
毎日長い距離を走らなくてもマラソンは速くなる! 月間たった80kmで2時間46分!超効率的トレーニング法
市民ランナーの多くは、男女とも限られた時間を有効活用しなければならないビジネスパーソンであることがその背景にある。そこで、自らもランナーであり、効率的(効果的)なトレーニング法を研究している筑波大学体育センターの吉岡利貢準研究員が、「マラソンの自己ベスト更新には自転車トレーニングが近道」というこれまでの常識にはない観点から、走行距離を減らして故障を防ぎ、走力を上げられる独自のメソッドと効果的な練習法を指南する。 -
コンビニだけが、なぜ強い?
不況にあえぐ小売業界のなかで唯一右肩上がりの業績のコンビニ。「小売」だけに留まらず「サービスステーション」の道を歩みだしたコンビニの現在を徹底取材。セブン-イレブン「御用聞きへの道」、ローソン「多面化で個性のある店舗展開」、ファミリーマートの「グローバル展開」……。三者三様の戦略から、不況日本の生きる道が見えてくる。 -
プロ野球の職人たち
野球ファン必携! 唯一無比の匠ワザが目白押し。“ものづくり”の世界に職人の技があるように、プロ野球にも匠の技術がある。現役・OB問わず、架空の“職人球団”を編成し、その選手やスタッフならではの“ワザ”の秘密に、スポーツジャーナリスト二宮清純が迫る! あらゆるポジションの選手から、華やかな舞台を陰で支える“裏方”まで、球界の職人たちが身に付けた奥義を一斉公開! -
一流の習慣術 イチローとマー君が実践する「自分力」の育て方
かつてイチロー選手の専属打撃投手として、日本プロ野球最多210安打達成に貢献。イチロー選手とは寮も食事もグランドも共にし、「イチローの恋人」とまで呼ばれた著者。 時を経て、中学硬式野球の指導者となってからは、東北楽天ゴールデンイーグルスのエース、田中将大投手を育て上げた。 日米の第一線で活躍し、確実に結果を出す彼らの原点には、「一流になるための習慣づけ」がある。 自分に足りない能力や体格の差を埋めるための考え方と行動には、凡人が一流になるための本質を知ることができる。 トッププロの考え方や意識の持ち方、心技体のバランスの持ちようなど、著者だからこそ知るイチローとマー君の習慣術は、スポーツのみならず、ビジネスに、勉強に、日常生活に確実に活きる。 -
ネットベンチャーで生きていく君へ
どうせならば、強烈で誇りをもてる仕事をしませんか? たとえば、世界的にはグーグルやフェイスブック、アップル、国内ではグリーやDeNA、サイバーエージェント、楽天、ミクシィなど、ネットベンチャーならではの短期間で一気に成果を上げるワークスタイルがあります。本書は、ネットベンチャーで働くことのつらさと、そこでしか味わえない喜びを、ネットベンチャーを志すみなさんに伝えるための1冊です。 事業が成功するかどうかはあなた次第。成長し続けなければならないネットベンチャーにおいて、いちばん大事な「ビジネスモデル構築」「資金調達」「マーケティング」の実践の仕方について、著者のもっているノウハウをすべて解説します。
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