中山雅史の作品一覧
「中山雅史」の「再起は何度でもできる」「シュート!の世界にゴン中山が転生してしまった件」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
「中山雅史」の「再起は何度でもできる」「シュート!の世界にゴン中山が転生してしまった件」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
少年・青年マンガ
ビジネス・実用
小説・文芸
Posted by ブクログ
ゴン中山の現在を書いた本。
初めて中山選手を知ったのはJ元年に、現役日本代表でJリーグに入らず、今の所属先でJ参加を目指すと言う特集で見たのが最初だったと思う。
そのごアメリカW杯最終予選での活躍で一気に全国区となり、フランス、日本大会での活躍をした。Jリーグでは敵のサポーターにも愛される希有な選手だった。
引退会見(本人は言っていないらしいが)で、未練たらたらです!と言っていたことは、ゴンらしいなぁと思った事もあり、鮮明に覚えている。
度重なる膝のけがは、自分は下手だ。と言う事が根本でそれでも使ってもらえる選手になるため必要なことをしてきた結果だという、自分を客観視している部分は、TVのインタビューで笑いをとっている姿から、真逆にあるようだが、実は同じ事なんだと感じた。
また本の中で、一線を退いてからの治療内容や経過について淡々と書いているなかに、感覚的な部分を詳細に記している部分がある。レベルは違うが同じスポーツ選手としてそんなに痛いんだ、そんな細かい部分をピンポイントで治療するんだと新鮮に驚いた。
題名も中山選手らしいし、内容もとても面白かった。スポーツに関わる関わっていないに関係なく、是非若い人に読んでほしいと思った
Posted by ブクログ
献本でいただいた一冊となります。
“ゴン中山”の愛称で親しまれ、私の世代ですと“カズ”とともに、
彼らの全盛期とJリーグ草莽期を重ねてみる人も多いのではないでしょうか。
Jリーグ以前から、何事に対してもそのガムシャラで、
ひたすらに前向きなプレイスタイルが印象的な選手ですが、、
こちらは、そんな彼にまつわるトピックが30本、まとまっています。
文の長短がなんとも極端ですので、あちこちに発表されたものなのかな、、
ただ、その内容はいかにも中山さんらしいエピソードがてんこ盛りで、興味深く。
本人の言葉もあれば、時には周囲の人々の言葉もある、
共通しているのは、常に全力で、前向きであること。
“(プロフェッショナルとは)サッカーに対する真摯な姿勢を見てもらい、
共感してもらい、応援してもらうこと”
その“魂”の全てをサッカーに捧げ、それをさらけ出している、
理屈ではなくただ、人の心奥を揺さぶるような存在だと思います。
Jリーグが始まってから20年が過ぎ、、
速さやテクニック、身体能力を比べればいくらでも巧いのはいる、
チームとしての戦略も比べようもないほど変わっている、
育成環境もプレイ環境も、スポーツとしての知名度も、、
それこそ比べようもない位に恵まれるようになっている。
“中山には自分が試合に出られなくてもチームをまとめる力がある”
それでも、彼(とその世代)が持つ“魂の輝き”は、
まだまだ色褪せることなく伝わってくるのではないでしょうか。
1998年はカズにいてほしかった、2002年はゴンちゃんだった、
2006年はいなかったと、2010年は本田選手だったのかな、、
そして2014年はやはり、不在だったとあらためて。
さて今週から、2018年に向けた新しい体制がスタートしますが、
実体をもった“リーダー”を育てる必要ではないのかな、なんて。