中山雅史のレビュー一覧

  • 再起は何度でもできる

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    ジュビロサポーターだった自分にとってヒーローだったゴンさん。泥臭く体を投げ出してゴールに向かう数々のプレーにワクワクし勇気を貰って来ましたが、その裏で繰り広げられた怪我との闘い、リハビリの日々について可能性がある限りやってみる事の大切さを学びました。

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    2022年10月06日
  • 魂の在処

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    ネタバレ

    熱い思いが詰まった本です。Jリーグ創設時期からずっとフロントランナーとして走り続けたゴン中山の内面、またその周りの人から見た中山がわかりました。サッカーに対する頑ななまでの真剣な姿勢・プレーは、やはり私を魅了してならない。
    引退報道のときはがっくりきたけど、でもこれ以降もずっとゴン中山であることは変わらないと確信できます。がんばれ!
    あと、まだ現役を続けているカズも、改めてすごいんだなぁと実感。

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    2014年11月01日
  • 再起は何度でもできる

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    ゴン中山の現在を書いた本。
    初めて中山選手を知ったのはJ元年に、現役日本代表でJリーグに入らず、今の所属先でJ参加を目指すと言う特集で見たのが最初だったと思う。
    そのごアメリカW杯最終予選での活躍で一気に全国区となり、フランス、日本大会での活躍をした。Jリーグでは敵のサポーターにも愛される希有な選手だった。
    引退会見(本人は言っていないらしいが)で、未練たらたらです!と言っていたことは、ゴンらしいなぁと思った事もあり、鮮明に覚えている。
    度重なる膝のけがは、自分は下手だ。と言う事が根本でそれでも使ってもらえる選手になるため必要なことをしてきた結果だという、自分を客観視している部分は、TVのイン

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    2021年05月07日
  • 再起は何度でもできる

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    決して上手い選手ではないが、尊敬する選手。彼のプレーは誰よりも一生懸命で、熱くこみあげるものがある。サッカーへの愛情と現役への拘りを感じる一冊。

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    2020年10月19日
  • 魂の在処

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    献本でいただいた一冊となります。

    “ゴン中山”の愛称で親しまれ、私の世代ですと“カズ”とともに、
    彼らの全盛期とJリーグ草莽期を重ねてみる人も多いのではないでしょうか。

    Jリーグ以前から、何事に対してもそのガムシャラで、
    ひたすらに前向きなプレイスタイルが印象的な選手ですが、、

    こちらは、そんな彼にまつわるトピックが30本、まとまっています。
    文の長短がなんとも極端ですので、あちこちに発表されたものなのかな、、

    ただ、その内容はいかにも中山さんらしいエピソードがてんこ盛りで、興味深く。

    本人の言葉もあれば、時には周囲の人々の言葉もある、
    共通しているのは、常に全力で、前向きであること

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    2014年09月02日
  • 魂の在処

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    ジュビロのサポマガに掲載されていた時見さんのコラムも掲載。

    あの頃はジュビロに当たり前のように中山選手がいたなぁ~

    とあらためて懐かしく思います。



    勝つのは当たり前、今日は何点獲るだろうか

    そしてゴン中山は点を獲るか

    そんなところに一番の関心事を置きながら

    磐田に向かった日々がありました。



    そしてスタジアムにはたくさんの表情があった。

    ドゥンガが怒ってるよ。

    福西、守備しろよ。

    服部、すごいスタミナだなぁ~

    10番と7番の遊び心。

    そしてそのチームの象徴としていつもゴン中山がいた。



    はたしてジュビロにあんな日々がまた訪れるのだろうか。

    いつか中山さんがジ

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    2014年08月08日
  • 再起は何度でもできる

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    どんな困難にも立ち向かう中山さんのエピソードを聞いて、自分も立ち向かっていこうと勇気をもらいました。
    サッカーを見るのとやるのでは全然違うので、選手目線での葛藤が知れて、学ぶことができました。
    仕事にも応用できるところは、応用していきたいと思います。

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    2022年08月14日
  • 再起は何度でもできる

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    好きな選手なので、初?の自伝的な本のため読んでみた。名前の通りメンタルのあり方が中心。怪我の時、成長の過渡期にいる時、どういう気持ちでいたのか、詳しく書いてある。きっとこうなのだろうなというものを裏切るものではないが、意外性もあり読んでても面白かった。『僕みたいなオッサンが必死にもがいてチャレンジする、そんなカッコ悪い姿が誰かの励みになるなら、それでいいんです。』

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    2020年11月27日
  • 再起は何度でもできる

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    コンサドーレで、事実上引退した中山雅史。その後アスルクラロ沼津で現役復帰するも、公式戦出場は2020時点で0。解説者やタレントとしての露出が多いだけに、現役復帰とはなんぞや、と思わないでもないのですよ。

    日本代表では溢れ出る気持ちの強さが頼もしく、ジュビロ磐田ではエスパルスのライバルとして憎らしく、と大いに楽しませていただいた思い出ばかりです。
    アルゼンチン戦だっけ?アジャラ?にダイビングヘッドで突っ込んでいったの思い出しましたね。

    正直なところ、晩節を怪我しているのではないか、という気持ちがないわけでもない。一方で、ピッチで躍動し得点するシーンをもう一度、という気持ちがないわけでもない。

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    2020年10月06日
  • シュート!の世界にゴン中山が転生してしまった件(1)

    ALO

    購入済み

    絵も内容もひどい

    無料でダウンロードして読みましたが、途中で読むのをやめて削除しました。無料でも要らない、メモリの無駄遣い。絵もストーリーも雑で投げやり。精一杯やって下手なら仕方ないと思えるが、この漫画の内容だと、「シュート!」もゴン中山も読者も、何もかも馬鹿にしているとしか思えない。舐めている。
    こんな内容のものをよく出版できたと思います。

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    2021年04月08日