優れたリーダーは部下を見ていない

優れたリーダーは部下を見ていない

ビジネス・実用
1,848円 (税込)

9pt

3.7

「部下の管理」に疲れた人必読!
見るべきものは「人」ではなく「タスク」だ!
年間2000名以上のリーダーが実践!
リーダーもメンバーも幸せになれる目標を絶対達成するチームはこう作る。


働き方改革、自然災害、新型コロナウイルス…、めまぐるしく外部環境が変化する中で多様な価値観をもった部下と接するリーダーの悩みは深い。
そのリーダーたちの悩みを解消する新しいマネジメント手法を伝授します!
「あいつ家でちゃんと仕事してるかなあ」と思いめぐらす必要はありません。やるべき仕事を時間で計れる作業=タスクにまで落とし込み、そのタスクの進捗を管理するマネジメント手法です。
リーダーだけでなく、チームメンバーもやるべき仕事と納期が明確になるので、「おれが言っていたのと仕上がりが違う」や「いつになったら出来るんだ」等をリーダーから言われることなく、ストレスが減ります。
この仕事をタスクにまで落とし込み、そのタスクをサクッと行うチームを「サクタスチーム」と呼び、生産性が上がり、「経済的」「時間的」「精神的」な余裕を手に入れることが可能になるのです。

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優れたリーダーは部下を見ていない のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    サクサク仕事がまわる仕組みは、目先の効率化よりも、まずゴールが明確であることが大前提とわかった。達成したいことを共有→タスクを決める→人をアサインの流れ。そして3つの余裕が大事。経済的余裕、時間的余裕、精神的余裕。チームに当てはめると、稼げて、ノー残業で、自分の存在価値を感じられる、かな。

    0
    2024年06月15日

    Posted by ブクログ

    マネジメントやリーダーシップについて説いた本ですが、その中から個人向けに活用できそうな内容を集約

    <サマリ>
    ・逆算思考を癖付ける
     -疲れているから運動できないではなく、運動するから疲れない体が手に入る
     -ワクワク仕事をするから結果が出るのではなく、結果を出そうと必死に取り組むから仕事が楽しくなり、成果ややりがいもついてくる
     -何かを「やる」前に「やる気」という感情は存在せず、何かを「やった」後に「やる気」という感情が生まれる

    ・スケールテクニックを習得する(要はタスクを見積もるスキルのこと)
     -感覚で見積もるのではなく、数値化して見積もり、乖離があったらPDCAを回して精度を上げる
     -予実管理にはタイマーを使って数値で見える化したほうが成果がわかりやすい

    ・セルフハンディキャッピング思考は止めるほうがいい(あたかも自分がハンデを背負っているような言い回しをすること)
     -結果が出なかったら「◯◯だから仕方ない」と予防線を張り、結果が出たら「思ったよりうまくいきました」と成果を強調するのは自己中心的な行動
     -「失敗したときの言い訳」を事前に準備しておく癖がついてしまうと、結果を出すための行動を無意識に手抜きしてしまうようになる

    ・「ピグマリオン効果」と「ゴーレム効果」を理解し、周囲に期待してもらえるような行動を心掛ける
     -ピグマリオン効果は「期待されればされるほど成果を出す傾向が強くなる効果」
     -ゴーレム効果は「期待されないことによって、成果が落ちていく傾向が強くなる効果」

    ・結論に至った理由もセットで説明すること
     -理由を明らかにせずに結論だけ説明すると、論理性が崩れ、かえって話が長くなってしまう

    ・改革や改善を突き進めていくときには「デメリットがつきもの」である
     -いま既に持っている、または過去に手に入れたメリットのいくつかを捨てることが必要
     -新しく始めるならまだしも、既存の事業の改革や改善には必ずデメリットがあることを理解した上で進める

    ・「やり方」ではなく「あり方」に目を向ける
     -「やり方」の決まっている仕事のほうが最近は少ない。「やり方」にこだわらず、どうあるべきかを考える
     ー「あり方」は1つに絞られ、「やり方」は無限にあると考える。
     -不確実性の高い世の中において、必ずしも過去の延長線上に現在があるわけではないことを頭に入れる。

    0
    2021年05月02日

    Posted by ブクログ

    心に残った言葉

    やる気とはやる気のない人間によって作られた虚構
    やる気は何かをやった後に手に入るモノであって、先にあるものではない
    タスクを作って動け!

    タスクを作って、実行、やる気出る!
    さらにタスク作る、実行の繰り返し

    ゴールダウン方式
    ゴールを頂点としてブレイクダウンさせる発想

    目的ありきでタスクを考える
    (人ありきではない)

    コミュニケーション効率を良く
    (短く迫力のある言葉で)

    ゴールと関係ない無駄なタスクを増やすな
    (そういう人は結構いる)

    多い、少ない、大きいなどの比較形容詞は結論を表している
    使うなら、根拠をしっかりと示すべき

    目的がはっきりしていない業務は全て廃止

    同じ会議内でタスクを混ぜて話をしてはいけない

    0
    2021年02月08日

    Posted by ブクログ

    やり方があまり美しくないなと感じたが、手段として持ち合わせていくことはよさそう。管掌スタッフの性格でも、とにかく没頭したい、上長に従順であるならば、タスクを分解させて、達成感をつけさせることは大事だと感じた。しかし、目を向けたいのはその先のゴール。細かく分けたタスクを取り組むことで、どのような状態になるのかは、1on1や定性的な目標(OKR的な)ものを噛み合わせることで、スタッフの良い成長が望めるのかなと勝手に解釈。

    0
    2022年11月09日

    Posted by ブクログ

    やり方よりあり方を考える、とはその通りだと感じた。目的を見失っては、やり方やタスクを並べたところで意味はないからだ。目的を適切に設定、周知した上で、タスクを洗い出してゴールに向かってプロジェクトを進めることの大切さをあらためて感じた一冊だった。

    0
    2021年03月28日

    Posted by ブクログ

    仕事に人をつけるという欧米流の考え方
    作業にかかる見込める時間を予測できるものがタスクで、サクタクを実践していこうてお話
    んー仕事内容とマッチしなかったからあまりイメージしづらい。

    0
    2021年02月20日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    組織の目的を果たすには見るべきものは人ではなくタスクということで、絶対達成するために「サクタス」と呼ばれる手法を提案している。
    サクタスとはサクサクとタスクをこなすことで1時間以内でタスクをこなすことと定義づけている。1時間以内のタスクとするためにタスクを分解するスキルを身につけることが必要。タスクは「インプット⇒処理⇒アウトプット」で表現できるのでアウトプットを出すためにはどのインプットが必要かを単位で考えることが大事。
    タスクの集合体がプロジェクトである。違いは作業時間を見積もれるかどうか。
    タスクとタスクモドキをきちんと区別すること。
    またリーダーとして必要不可欠なのはスケールテクニックでその作業にどのくらい時間がかかるのかを客観的に見積もり定量的に表現することをリーダー自身が行っていくことだとまとめられていた。
    またサクタスを行うために言い訳から始めずにサクサク話す「サクバナ」も大事だが論拠と理由は省略せず話すと誤解を生んでしまうので丁寧に話す必要があるとのことだった。

    0
    2022年01月23日

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