斎藤英喜の一覧

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作品一覧

2020/10/30更新

ユーザーレビュー

  • 陰陽師たちの日本史
    奈良時代から明治の禁止令までの陰陽道の通史を、最新知見に基づき概説した一冊。平安時代の隆盛はその一部を構成するに過ぎず、時代とともに変遷しながら、社会の中で独特の位置を占めてきたことが論じられています。いざなぎ流の最新研究に触れているのもうれしい。
  • とんでもなく面白い『古事記』
    確か10年くらい前に、岩波文庫の『古事記』と、角川ソフィア文庫の現代語訳つきの『古事記』をひと通り併読したことがあった。

    しかし神々の名前が次から次へと大量に出てくるため、イザナギ、イザナミ、アマテラス、スサノオといった有名な神以外はとうてい覚えていられないし、内容理解もはたしてどこまでできていた...続きを読む
  • とんでもなく面白い『古事記』
    2019年GW、時代は平成から令和へ。天皇は退位と即位という日本の歴史的イベントの最中、テレビが無く、ネットの回線も低い地方の施設で、ツイッターに流れる情報に、皇居で逮捕者が出ているという… どうやら退位と即位のその切り替わる瞬間にスサノヲが攻めて来るのを警告しに来たとか… 正直、天皇とか日本の神...続きを読む
  • 読み替えられた日本書紀
    古事記偽書説(正確には序文が後世の作で、本文は多氏の家伝、権威付のために天武天皇の意向を偽作したとする)の章はいかにも空中戦で苦しい。文献史学だけで、“弘仁私記序"を深読みすればこう解釈できる、と言われてもさいですかとしか思えない。日本書紀だから「ある書に日く」を真似てるのだとしたら書き方が悪質だが...続きを読む
  • とんでもなく面白い『古事記』
    下巻の仁徳天皇以降のエピソードもしっかり書かれている!入門書は神話ばっかりだから、下巻も面白いじゃん!と気付けたので良かった!