作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 世界を動かすイスラエル 3.5 社会・政治 / 社会学 1巻891円 (税込) 米トランプ政権の岩盤支持層「キリスト教福音派」の取材を先取りし、「中東ドローン戦争」を予見した駐エルサレムNHK特派員による深層リポート。ハイテク立国イスラエルと激変する中東情勢を、「イノベーション」「アメリカのキリスト教福音派」「シェール革命」など、複数のキーワードから多角的に読み解いていく。長期取材によって〈見えにくい国イスラエル〉の実像を浮き彫りにし、中東のみならずアメリカ、湾岸諸国、そして世界のゆくえを占う渾身のルポルタージュ。国際社会で活躍するビジネスパーソン必読の書。 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 澤畑剛の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 世界を動かすイスラエル 社会・政治 / 社会学 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ コロナまでの中東の近代史が体系だってまとまっており非常に勉強になった。 おかげで現時点に繋がるまでの続きが非常に気になるようになりました。 0 2023年10月22日 世界を動かすイスラエル 社会・政治 / 社会学 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 感じたこと。理解したこと。 ・日本にとっても、中東は石油資源だけの地域ではなくなっている。イスラエルの持つ、「ハイテク」は日本にとっても重要な意味を持つ。 ・対イランという共通の敵を持つ中東諸国(特にサウジアラビア)は、イスラエルとの連携を模索している。 ・トランプ政権となり、アメリカはオバマ政権と比較して親イスラエルの方向に動いている。 ↓今後の注目点 ・コロナが中東情勢にどのような影響してくるのか。 ・日本はアメリカ(同盟)、イスラエル(ハイテク)、イラン(石油)の中で、どのように立ち振舞うことができるのか。 0 2020年08月14日