あらすじ
米トランプ政権の岩盤支持層「キリスト教福音派」の取材を先取りし、「中東ドローン戦争」を予見した駐エルサレムNHK特派員による深層リポート。ハイテク立国イスラエルと激変する中東情勢を、「イノベーション」「アメリカのキリスト教福音派」「シェール革命」など、複数のキーワードから多角的に読み解いていく。長期取材によって〈見えにくい国イスラエル〉の実像を浮き彫りにし、中東のみならずアメリカ、湾岸諸国、そして世界のゆくえを占う渾身のルポルタージュ。国際社会で活躍するビジネスパーソン必読の書。
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Posted by ブクログ
このレベルでお互いにガッチリ選挙協力しているのは「内政干渉!」と両国で問題視されそうな気がするけれど、キリスト教福音派にとっては当たり前なのだろうな。そう思うとなかなかくるものがあります。
アラブの春からコロナ禍までの中東情勢が掴みやすくまとめられていました。
この本が書かれたトランプ大統領の1期目で既に、イスラエルvsイランへの懸念がとてもあったんだなと思いました。
2期でこうなるのも…うーん。あの頃より遥かに翁の判断力が低下している気がしますし…