娘のトリセツ(小学館新書)

娘のトリセツ(小学館新書)

ビジネス・実用
990円 (税込)

4pt

妻、夫に続く「家族のトリセツ」第3弾!

ベストセラー『妻のトリセツ』『夫のトリセツ』に続く
「家族のトリセツ」シリーズ待望の第3弾は
父親のための『娘のトリセツ』。

父親にとって、無条件にかわいいのが娘。

しかし一方、男である父親にとって、
異性である娘には不可解な言動が多く、
接し方に戸惑う場面が多い。

幼い頃には
「大きくなったらパパと結婚する」
といっていた娘が思春期になると豹変し、
「ウザい! あっちへ行け!」
と言われて深く傷ついている父親も数知れず。

しかし、それでも。

娘を幸せにするのは、父親の責任である。

そして娘が幸せになるかどうかは、実は父親の接し方にかかっている。
父の愛は、娘の一生を守るのだ。

娘を持つ父親なら誰もが必ず読んでおくべき必読の一冊。

そして実は、誰かの娘である女性にとっても欠かせない一冊である。
「女性の幸せ」を形づくる「最初の1ピース」に、思わずハッとするはずだ。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    小学館
  • 掲載誌・レーベル
    :
    小学館新書
  • タイトル
    :
    娘のトリセツ(小学館新書)
  • タイトルID
    :
    851702
  • ページ数
    :
    160ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年10月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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娘のトリセツ(小学館新書) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    父目線からの娘のトリセツ。
    私自身は娘と同性なので理解できる部分が多かったので娘の性質については真新しいものに出会うというより納得するものが多かった。

    でも私の父はこんなことを思っていたのかとそっちの発見だった。思えば自分の父も多くは語らないものの、ずっと自分の味方でいてくれるであろうという自信がある。不思議だ。

    娘をいつまでも子どもだとは思わず、社会的事案を話すというのはいいなと思いました。
    子どもって意外と見たニュースを覚えている。

    とても読みやすく、あっという間に読み終わりました。
    次は得体の知れない息子のトリセツを読みたいです。

    ◆自我のリストラ
    「世界は、私だけのものじゃない。世界中が私を見ているわけじゃない。世界から見れば、私は案外ちっぽけな存在で、いてもいなくても、変わらないくらい。もっとリラックスして世界を楽しめばいいんだわ」とわかるには、この世に、自分よりも尊重されている人間がいると知ること、そして、そのことを素直に喜べることが大切だ。父親が母親を大切にすることは、だから、娘の自我のリストラに大いに効果があるのである。

    0
    2026年03月27日

    Posted by ブクログ

    「妻のトリセツ」が面白かったので、この本も手に取った。
    「妻のトリセツ」はキャッチーで声を出して笑ってしまうほど面白い作品だったけど、
    「娘のトリセツ」はしんみりして鼻を啜ってしまうような作品だった。
    「妻のトリセツ」ほど断言するような文体もなかったし、極端だなと感じる部分もほぼ無かった。
    父と娘を男女と呼んでいる事だけ、生理的に無理だった。笑


    この本を読みながら思い出した自分のエピソードメモ。
    作者さんが仰るように自我が肥大していた10代の頃、
    アイプチをして二重にしないと絶対にどこにも出掛けられない、誰にも会えないという時期があった。
    実家の洗面所で理想の二重幅を作るのに苦戦する私に、
    生まれつき平行二重の父がこんな暑いところで長い時間何をしてるのかと声をかけてきた。
    私は自分の瞼から目を離さずに、
    「アイプチ」「お父さんに似てたら、二重で鼻も高くて可愛かったはずなのに」と答えた。
    父は静かに、「どっちに似ても可愛いよ」とだけ言って立ち去った。
    その時の何かが腑に落ちたような、ハッとしたような感覚を思い出して、涙が出た。



    0
    2024年07月09日

    Posted by ブクログ

    良かった。黒川さんの、お父さんが娘よりお母さんの味方をして、思いがけず感動した経験が自分にもあるので、あれは本当にいいことだと思います(私は24歳のときだったかな)。どう考えても母が悪かったんですけど、なぜか傷つかなかったんですよね。お父さんすごいな、って思ったんですよね。

    0
    2023年04月22日

    購入済み

    娘のトリセツ

    娘への接し方に関する目から鱗の知恵が満載です。娘に健全に育ってほしければ最も大事にすべきは本人ではなく。。。娘さんを持つお父さん必読の書です。

    0
    2020年11月23日

    Posted by ブクログ

    娘を持つ父は一読するべし。
    これが全てではないだろうけど、娘との関わりはこれを教科書にしようと思えた一冊。
    以下、本に記載されたところで今後使っていきたいところを抜粋。(といいつつ、かなり書いてるけど)


    父の願いは2つ。
    一つは娘とうまくコミュニケーションが取れるようになること。二つ目は娘の幸せ。

    ▪️コミュニケーション
    ウザいパパにならないための心得
    ・5W1Hで話しかけるな。迎撃モードになる
    ・娘とは「心の対話」を心がける。5W1Hは「問題解決の対話」

    心の対話のコツ
    ・こちらの話から始める「話の呼び水」
     話の呼び水の3種類。
     「相手の変化に気づいて、言葉にする」
     「自分に起こった出来事を話す」
     「相談する」

    相手の変化に気づいて言葉をかけるテクニック
    ・褒める
    ・気遣う
    ・ねぎらう
    ・感謝する
    ※注意事項
    思春期の娘は変化に気づかれるのも勘弁してほしい事態。このときは残り二つのテクニック
    ・自分の話をプレゼントする
     なんでもないことでもいい。オチなんていらない。
    ・頼りにする
     出かける場所、食べるもの、アプリの話、なんでも。何かしてもらって感謝する。

    奥義「弱音をはく」
    きずなのなかにはきずがある。

    勉強はなんのためにするのか
    ものの見方を豊かにすること。勉強はそのためにする。いろいろな道を探すためにいろんな分野を広く知る。

    ▪️娘の幸せ
    どんなに賢く、美人でも幸せになれるとは限らない。その大きな原因の一つが「肥大した自我」。女の子は本当に「自分」が大好きなのである。
    しかし、女の子の「自分大好き」と「誰よりも大切にされたい思い」は単なるわがままではなく、生殖本能に基づいた、生物としての正しくかつ激しい欲求なのである。これが増大しすぎてきまうと、本人自身が苦しむことになる。この自我を刈り取ることが、女性脳育ての大テーマとなる。

    ・「こうなりたい」を目標にしてはいけない、「こうしたい」を目標にしなさい。
     「素敵な自分」を目標にすると失敗したら、世界の終わりだが、「〇〇を作りたい」とか「〇〇を開発する」とかであれば失敗しても「どうすれば正解だったのか」が気になって、落ち込んでいる暇などない。
    「自分にしかできないこと」や「自分だけを愛してくれる人」に出逢うためにも、「いい子ちゃん症候群」にならないようにしないといけない。

    「褒められる、素敵な自分」が目標になってしまうと正確に弊害が出てきてしまう。本人が生きづらいだけでなく、彼女に関わる人もけっこう辛い。飢餓感に苛まれることになってしまう。

    そのために父親がするべきこと
    ・まず無条件に娘を愛する
     いい子だから、成績がいいから、頑張ったから愛するのではない。無条件に愛する。存在を愛する。それを伝えて、態度に出す。
    ・次に「娘が一番ではないこと」を知らせる
     「この家の一番は妻(お母さん)」であることをきっぱり伝える。世界は自分が中心でないことを家族の単位でわからせる。自分より尊重される人がいることを学ぶ。
    ・「活躍する自分」を目指さない
     失敗きたら世界の終わり。承認欲求が強くなってしまう。常に誰かが褒めてくれてチヤホヤしてくれないと不安になり、何かダメ出しされただけで人格を否定されたような衝撃を受けるに違いない。そして、自分より周囲の評価が高い人が出現すれば、妬むし、僻むことになる。

    →「成果主義」をやめて、存在そのものを愛する。その一方で、「娘が一番じゃない」と身の程を知らせる。
    ・妻の悪口を言わない覚悟
    ・妻をえこひいきする覚悟

    もう娘の大きくなって間に合わない、、、そんなときには生まれた日の話をする。生まれた時、どれだけ嬉しかったか、どんなことを思ったか語ってあげる。愛はやり直せる。


    父の悲しみが娘の自尊心をつくる
    怒りではなく、悲しみを伝えることで、子供は時間をかけて親が悲しむことを理解していく。そして、時間をかけて理解し、自分から悲しむことをしなくなる。父親に足りないのは、悲しみを伝えることだ。

    0
    2026年05月18日

    Posted by ブクログ

    息子のトリセツに続いて、娘のトリセツを読んだ。
    子どもに関すること、教育に関することは自分の興味分野なのだろう。1日で読み切った。

    関連する2冊を読んだので、1冊目の復習もしながら読んでる感覚で、理解が深まった。

    遠いものへの意識が強い息子に対して、自分への意識が強い娘。
    日頃の2人を見ていて、納得だ。笑
    車、電車、ポケモンのフィギュアに夢中で、自分の世界に入り込んで夢中になっている息子に対して、おしゃれして「私可愛い?」と聞いてくる娘。
    あてはまりすぎて、余計に愛おしい。笑

    2冊の結論としては息子も娘もそれぞれの特徴を伸ばす教育をしながらも不得意な面を親の関わりで育てる。(男性脳を伸ばしながら、女性脳もと言った感じ)

    そうすれば男性の気持ちがわかる女性、女性の気持ちがわかる男性になるのだと思う。

    パパしかできない役目として、自我のリストラが進むように無条件の愛で大切に育てながらも、家の中で一番は妻であることを伝えていこう。

    0
    2025年10月21日

    Posted by ブクログ

    知り合いに勧められて読み始めた本。
    まだ幼い娘をもつ母親だが、娘との関わりに悩む部分も多かったので読んでみようと思った。

    この本は基本的に父親向けに書いてある。だが、母親が読んだとしても学べることはとても多い。

    「5W1H」の会話からしないという部分、自分の子どもとの会話を振り返ってみると自分もよく行ってたことに気づいた。そんな会話の仕方を友人とはしないのに、子どもにはついついしてしまっていた。
    急にそんな質問されても子どもは嫌だよなと反省。

    また、「妻ファースト」と書かれているが、これはこちらも夫をたてる、夫の味方をするということをしなければいけないと思う。つい、家事や育児の仕方で小言を言いたくなる時があるが、気をつけようと思う。

    最後に悲しみを伝えるという部分。つい子どもの態度や行動を咎めたり怒ったりしてしまいがちだが、「Iメッセージ」で伝えていくことは大事だなと改めて感じた。悲しみを伝えても直らないかもしれない。それでも子どもの心のどこかに何か気づくものが残れば良いと思いたい。

    全体通してなるほどと思うことも多く、自分の行動を振り返るきっかけとなったので、読んでみてよかった。

    0
    2025年02月19日

    Posted by ブクログ

    といういうわけで『妻のトリセツ』に続いて黒川伊保子さんの『娘のトリセツ』です!

    三姉妹の父でもあるひまわりめろんさんが「愛されなくてもいい!せめて嫌わないで!」という切実な魂の叫びとともに手に取った本書!果たして救世主となるのか!(ババーン!)

    内容的にはファザコンの筆者(娘)が自分の父親をひたすら賛美しまくるだけっていう、ただただ鼻につくものでしたw(笑とけ笑とけ)
    でもその軽妙な語り口も含めてなかなか面白い「読みもの」ではありましたよ

    ただね〜
    娘との関係性を良くするには結局まずは妻との関係性を良くするべし!なのよ
    いやいやいやそっちが無理だったからせめて娘たちとは…と思ってこっち読んでんじゃん!っていうね
    ちょっとあなた人の話し聞いてた?
    いやマジでマジで!聞いてなかったでしょ?聞いてないから簡単にそんなこと言うんだわ
    そうに違いないわ
    ちゃんと聞いてたら「妻との…」とか言い出すはずがないもの
    がっかりだわ!もう380メガがっかりだわ!
    え?がっかりってなんかの単位なん?だわ!

    もういい!今後ともひっそりと草葉の陰で娘たちの幸せを願い続けるわ!いやまだ死んどらんわ!

    0
    2024年02月29日

    Posted by ブクログ

    弟と本の話をしているときに、本著者の名前が出た。ピンとこなかったが、ググってみると「妻のトリセツ」の著者か、読んで面白く、本を新婚の後輩にプレゼントした記憶がある。◯◯のトリセツとしてシリーズ化されていたのね。中学校に上がった娘に手を焼いているので読んでみようと手に取る。

    本著者は母だし娘もいないのにどうなのよ?と思うが、著者と父とのエピソードに「じーん」ときたり、勉強になる言葉をいくつも。ためになりました。

    ■学
    父親が妻をきっぱりと優先する
    父は「悲しい」という言葉をよく使った

    ■アドバイス
    話しかける第一声が「学校どう?」など、5W1Hだと攻められている様で嫌がられる
    話の呼び水:自分の話をする
    頼りにする:料理の味見てくれない?
    娘の暴言には「悲しそうな顔で絶句する」

    0
    2023年10月17日

    Posted by ブクログ

    どちらかと言うと旦那が読むべき本だったので、今、読んでもらってます。もっと早くに読むべきだったかも。でも、今からでも読まないよりは良いかと思います。私の父にも読んでもらいたかったかな?第1章やその前の部分は自分の他界した父親の事を思い出したりして、涙ぐんでしまいました。

    0
    2023年09月06日

娘のトリセツ(小学館新書) の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    小学館
  • 掲載誌・レーベル
    :
    小学館新書
  • タイトル
    :
    娘のトリセツ(小学館新書)
  • タイトルID
    :
    851702
  • ページ数
    :
    160ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年10月01日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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