深い作品一覧

  • 仕事と人生
    3.9
    「仕事ができる人」とは?「部下がついてくる人」とは? 「剛腕」「鬼上司」「不良債権と寝た男」…悪評を物ともせず、時代の先を見通し、 今何をすべきか腹の底から理解していた男は、人の真価を見抜く天才でもあった。 2020年9月に世を去った「ラストバンカー」西川善文の遺言。 厳しさと優しさが同居する珠玉の言葉の数々。 いつの時代も変わらぬ本物の仕事術がここにある! 仕事ができる人は、頭の中がきちんと整理整頓できている どんな問題でも、それほどたくさんの急所があるわけではない 仕事の出来は70点で手を打つ 何もかも自分で引き受けず、他人の力を借りる ひとりの人間として人間関係を作る 一つ上の立場で考えるかどうかで差がつく 部下を育てると同時に自分も成長する 序列や役職で相手を見てはダメ 机上でわからないことが現場にある やるべきことを断行する勇気を持つ 特別な人脈より有効な人脈を持つ 人の目が届かない仕事で甘えてはいけない お客に一方的にしゃべってはいけない 相手は何が得意かを知っておく 状況が悪いと逃げ出す人間は下の下 ピンチをチャンスにすれば大きな変化を作り出せる 「瞬間」だけ見ていたら気づけない 見たくない現実こそ直視する 「一緒に頑張る」はかえって危険 自分でやるしかないと心に決める <目次> 第一章 評価される人 第二章 成長する人 第三章 部下がついてくる人 第四章 仕事ができる人 第五章 成果を出す人 第六章 危機に強い人
  • 再建の神様
    3.9
    1巻1,799円 (税込)
    どんなに辛くても、人には希望を見つける能力がある――当時、史上最大の倒産と言われた興人の再建を行なうなど、「再建の神様」と言われた早川種三を尊敬し、世のため人のために働くことを志していた若手地方銀行員・春木種生。しかし、投資物件をセールスした男性が自殺、銀行員として生きていくことに挫折してしまう。逃げるように東北新幹線に乗り込んだ彼は、再建請負人・渋沢栄二と偶然出会い、共に会津へ向かうことに。渋沢とともに、倒産しかけた温泉宿を再建することになったのだが……。元銀行員で、企業経営にも携わったことのある著者が、企業再建をリアルに描く、感動の長編小説。「河北新報」「新潟日報」「長野日報」各紙での連載を単行本化。 ■目次 第一章 偶然/第二章 破綻/第三章 再出発/第四章 始動/第五章 苦闘/第六章 One Team/第七章 軋轢/第八章 排除/第九章 大地震/第十章 原発事故/第十一章 被災者とともに/第十二章 花は咲く/第十三章 絆
  • 20代にとって大切な17のこと(きずな出版)
    3.9
    「いま、世界中の人が生き方に迷っています。それは、これまでのルールがまったく変わりつつあるからです。あなたのご両親も、まわりの大人も、100年に一度の大変化の中で、どうしていいかわからない状態になっているかもしれません。時代の先を読むには、歴史や先人の体験から学ぶのが一番です。この本の中で、歴史の話が何度も出てくるのは、そういう理由からです。僕の話を聞いたあとで、どうするかを決めるのは、あなたです。たくさん話を聞いて、それを参考にして、ベストな選択をしてください。さあ、準備はいいですか? あなたの「20代」にとっての大切なことを見つけに行きましょう」――「はじめに」より 「挫折して心が折れそう」「自分が本当にやりたいことがわからない」「まわりからどう思われているか気にしてしまう」「自分には才能がないと感じてしまう」……多くの悩みをもついまの20代の必読書!
  • WHAT IS LIFE?(ホワット・イズ・ライフ?)生命とは何か
    3.9
    本書は、ノーベル生理学・医学賞を受賞した生物学者ポール・ナースが、「生命とは何か?」について、語りかけるようなやさしい文体で答える一冊。 著者が、生物学について真剣に考え始めたきっかけは一羽の蝶だった。12歳か13歳のある春の日、ひらひらと庭の垣根を飛び越えた黄色い蝶の、複雑で、完璧に作られた姿を見て、著者は思った。 生きているっていったいどういうことだろう? 生命って、なんなのだろう? 著者は旺盛な好奇心から生物の世界にのめり込み、生物学分野の最前線に立った。本書ではその経験をもとにして、「細胞」「遺伝子」「自然淘汰による進化」「化学としての生命」「情報としての生命」の生物学5つの重要な考え方をとりあげて、生命の仕組みについての、はっきりとした見通しを提示する。 ・・・あなたの出発点がどのレベルにあろうと、そう、たとえ科学って苦手だなぁと感じている人も、怖がらないでほしい。この本を読み終えるころには、あなたや私や繊細な黄色い蝶、そしてこの惑星上のすべての生き物が、どのようにつながっているか、より深く理解してもらえるはずだ。私と一緒に、「生命とは何か」という大いなる謎に迫ろうではないか。(本書の「まえがき」より)
  • 伝え方の作法 どんな相手からも一目置かれる63の心得
    3.9
    日本を代表する「伝え方のプロ」池上 彰と、「知の巨人」佐藤 優が教える、 どんな相手からも信頼される、知的コミュニケーションの作法!
  • イスラム教再考 18億人が信仰する世界宗教の実相
    3.9
    多発する「過激派テロ」、「信教の自由」も「LGBT」も否定、「子供への体罰」や「児童婚」が蔓延、「女性の価値」は男性の半分……。 イスラム教は本当に異教徒に寛容で穏健な宗教なのか? 世界的に突出して偏向している日本の「通説」を検証することにより、「イスラム教のリアル」が見えてくる。 学者・メディアによってつくられた「常識」を問い直し、イスラム教徒とのあるべき共生の道筋を示す! 【目次】 ◆ はじめに ― イスラム研究者が拡散させた「誤ったイスラム像」 ◆ 第一章 「イスラムは平和の宗教」か 外務省「イスラム研究会」設立/ジハードは「聖戦」ではなく「努力」?/自爆攻撃は正当化されるか 他 ◆ 第二章 「イスラム教ではなくイスラームと呼ぶべき」か 日本のイスラム研究業界の「ルール」/「単なる宗教ではない」というイメージ戦略/政治信条やイデオロギーの投影の対象 他 ◆ 第三章 「イスラムは異教徒に寛容な宗教」か 高校世界史の教科書にも描かれる「寛容さ」/異教徒は「殺すべき対象」/棄教者は死刑 他 ◆ 第四章 「イスラム過激派テロの原因は社会にある」か 「イスラム主義との戦い」を宣言したフランス/イスラム過激派テロをアメリカのせいにする陰謀論者/テロの原因はイデオロギー自体にある 他 ◆ 第五章 「ヒジャーブはイスラム教徒女性の自由と解放の象徴」か ヒジャーブは「サラリーマンのネクタイのようなもの」?/ヒジャーブ着用により女性は守られるか/異教徒の女性は性奴隷/ヨーロッパで続発するレイプ事件/ヒジャーブをしない自由も尊重されるべき 他 ◆ 第六章 「ほとんどのイスラム教徒は穏健派」か イスラム過激派を支持するイスラム教徒は少なくない/身体刑の執行を支持/信教の自由、表現の自由を否定/LGBTを否定/蔓延する子供への体罰・精神的虐待と児童婚/女性の価値は男性の半分/妻は夫に完全服従 他 ◆ 第七章 「イスラム教を怖いと思うのは差別」か イスラモフォビア(イスラム恐怖症)批判/イギリスで加速するイスラモフォビアへの法規制/日本でも広がる「イスラム教は怖い=差別」の風潮 他 ◆ 第八章 「飯山陽はヘイトを煽る差別主義者」か 日本のイスラム研究業界の不文律「/ニセ学者」のレッテル/インターネット上の誹謗中傷/日本のイスラム研究者が本当に守りたいもの 他 ◆ 終章 イスラム教を正しく理解するために イスラム主義の台頭を許した西欧の「罪悪感」/ポリコレと多文化主義の見直し/「アブラハム合意」を歓迎しないのは誰か/日本のイスラム研究者とメディアが広めたウソからの脱却を 他
  • 父と娘の認知症日記 ―認知症専門医の父・長谷川和夫が教えてくれたこと
    3.9
    自らも認知症になった専門医が家族に望んだケアとは。それに家族はどう応えたか。父の日記や写真を元に60年の歩みを長女の視点でつづるフォトダイアリー。不安を乗り越え、認知症とともに日々を豊かに過ごすヒントがつまっている。本人・家族にエールをおくる1冊。
  • 奇蹟のピアニスト 人生哲学 やがて鐘は鳴る
    3.9
    1巻1,980円 (税込)
    奇蹟のピアニスト、フジコ・ヘミング。幼い頃から才能を発揮し、高く評価されていたにもかかわらず、不遇の時代をすごしてきた天才ピアニスト。1969年、リサイタル直前に風邪で聴力を失い、やむなくすべてのコンサートをキャンセル。その後、耳の治療に専念する傍ら、ピアノ教師として生計を立て、演奏活動を行ってきた。1999年、そんなフジコを取り上げた『フジコ~あるピアニストの軌跡~』(NHK)が放送されたことがきっかけでブレイク。多くの苦難を乗り越えたフジコの演奏は視聴者の魂を揺さぶり、大反響を巻き起こした。ピアノと共に壮絶な人生を歩んできたフジコ。本書では「うまくいかないほうが当たり前」「じぶんらしく生きる」という、偉才ならではの人生観や死生観、生活観に迫った気持ちが軽くなるエッセイです。フジコに密着し続けてきた写真家・中嶌英雄氏の貴重写真も多数掲載。
  • 池上彰の世界の見方 アメリカ2~超大国の光と陰~
    3.9
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 夢と希望の国か? 格差と分断の国か? 「バイデンが大統領になっても米中関係は悪いまま」 「アメリカで『ブルー・ライブズ・マター(警官の命も大切だ)』と言うと、人種差別主義者と思われる」 「アメリカの憲法は黒人奴隷の存在を前提としていた」 「人種差別団体KKK(クー・クラックス・クラン)は日本を絶賛している」 「アメリカは、日本を含む世界中の通話やメールを傍受している」 「アメリカでは大学に入る時、奨学金が取れないと、卒業時には1千万円以上の借金を抱えることもある」など、誰もが知る国の、知られざる素顔を、都立国際高校での授業を元にして、池上彰が徹底解説。 混迷を極めた大統領選挙や、燃えあがった「ブラック・ライブズ・マター」運動の背景についても、どの本よりもわかりやすく解説しました!
  • ニッポン沈没(世の中ラボ2)
    3.9
    戦争、原発、経済格差……。さあ、この国は沈没か? どうなんだ? いま何が起こっているのか。その時々のトピックスを関連書3冊をベースに論じる、47の同時代批評。
  • 百田尚樹の日本国憲法
    3.9
    楽しみながら、憲法も安全保障も天皇制も学べる あなたは日本国憲法についてどれくらい知っていますか。 著者は、この憲法は“突っ込みどころ”満載でおかしな点が一杯あると言う。 その説明に目から鱗が落ちるのはもちろん、思わず笑ってしまうことも。 しかし笑ってばかりもいられない。今や尖閣諸島沖には中国船が遊弋し、 ロシア・北朝鮮・韓国など周囲は敵対国ばかり。この状況を作り出したのもまた日本国憲法である。 はたして、この国はどのように守られてきたのか。安全保障について、日本史から読み解いていく。 まさに「わかりやすくて、爆笑するほど面白くて、震えがくるほど怖い(百田尚樹・談)」憲法本! 一家に一冊の必需品です。
  • 十日間の不思議〔新訳版〕
    3.9
    ぼくを見張ってほしい――たびたび記憶喪失に襲われ、その間自分が何をしているのか怯えるハワード。探偵エラリイは旧友の懇願を聞き入れて、彼の故郷であるライツヴィルに三たび赴くが、そこである秘密を打ち明けられ、異常な脅迫事件の渦中へと足を踏み入れることになる。連続する奇怪な出来事と論理の迷宮の果てに、恐るべき真実へと至った名探偵は……巨匠クイーン円熟期の白眉にして本格推理小説の極北、新訳で登場
  • 地図で読む松本清張
    3.9
    日本推理小説界の巨星・松本清張の作品の舞台を地図とともに解説する書籍。地図と合わせて読むことで、作品の世界観は一層深みを増したものになります。本書で扱うのは『ゼロの焦点』『砂の器』『点と線』『火と汐』『時間の習俗』『或る小倉日記伝』『波の塔』『球形の荒野』『Dの複合』『眼の壁』『天城越え』の全11作が揃った完全版。巻末には多くの清張作品の舞台となった昭和30年代の中学校地図帳も復刻して収録。ほかにも、清張作品に登場する鉄道路線や列車名がわかる資料もあり、清張ファンのみならず、鉄道ファンも垂涎の一冊。
  • 増補 日本語が亡びるとき ──英語の世紀の中で
    3.9
    日本語は、明治以来の「西洋の衝撃」を通して、豊かな近代文学を生み出してきた。いま、その日本語が大きな岐路に立っている。グローバル化の進展とともに、ますます大きな存在となった“普遍語=英語”の問題を避けて、これからの時代を理解することはできない。われわれ現代人にとって言語とはなにか。日本語はどこへいくのか。第8回小林秀雄賞受賞の意欲作が、大幅増補で待望の文庫化。
  • 理系白書 この国を静かに支える人たち
    3.9
    日本の高度経済成長を支えながらも、文系優位の社会で、その存在がかすみがちな「理系」。深刻な科学離れが叫ばれるいま、その地位、報酬、研究、カルチャー、教育、結婚など、理系のすべてを初めて浮き彫りにした渾身のレポート。はたして、理系は報われているか? 第1回科学ジャーナリスト大賞受賞作品。 ◎養老孟司氏推薦! ――日本人が「なぜ?」という問いかけができなくなったのは、本当の「科学する心」が失われたからではないかと思う。この本は、そのわけを解き明かしている。
  • 千夜に咲え 【特典ペーパー付き】
    3.9
    1巻781円 (税込)
    両親が亡くなった夜、独りになった要を 迎えに来たのは久我家の執事・嘉門だった。 両親が残した借金を返済するため、 要は琥珀館と呼ばれる洋館で暮らし、 男たちの欲望の相手をさせられることに。 逃げ出したくなる生活の中で、要を慰め、 心を支えてくれるのは嘉門だった。 嘉門さんが優しいのは仕事だから… そう思う要だけれど、惹かれずにはいられない。 けれど、嘉門にも秘密があって──!? 【協力書店様共通の特典ペーパー(1P)を巻末に収録配信!!】
  • Y氏の隣人 完全版 1巻
    値引きあり
    3.9
    全19巻11円 (税込)
    TVドラマ化もされた名作「Y氏の隣人」が著者監修完全版として復活!! 恋人斡旋センター『キューピッド』から派遣されて来たのは、なんと本物のキューピッド。さえない童貞サラリーマンに恋の手ほどきをするのだが…!? 表題作「愛神」のほか「幸福の木」「かんばせ(顔)」「ハムちゃんのこと」「コンプレックスバンク」「ぐうどるさんの手袋」など計8話を収録。
  • 自己肯定感を上げる OUTPUT読書術
    3.9
    ///一歩踏み出す勇気を、読書×行動(OUTPUT)から始めよう。/// 2021年は激動の時代を迎える。 コロナ禍で先行きが不透明になり、大不況の足音が聞こえてくる。 ただ、そんな時にも勇気を持って、一歩踏み出そう。 本書は、そんなあなたの第一歩を「読書×行動」、つまりOUTPUT読書術によって踏み出すことを提案している。 読書はそもそもINPUTがメインだが、本書ではあえてOUTPUT――それは行動変容を促す第一歩の行為――だと定義している。 OUTPUTをするということは、そもそも第三者や社会に対して、自分の考えを伝えるという行為に他ならない。それは、一個人の存在を屹立しなければ、この時代を乗り越えることができないことともいえる。 著者は「渋い声」でお馴染みのアバタロー氏。書評YouTuberの中でもひと際異彩を放つ謎の人物である。 【著者略歴】 アバタロー 書評YouTuber 早稲田大学文学部卒業。日中はふつうのサラリーマンとして、某外資系企業にて管理職をしている。趣味である読書の延長として、書評YouTubeチャンネルを立ち上げたところ2020年1月に大ブレイク。「読書が苦手な人でも、古今東西の難解な名著がラジオ感覚で楽しめるチャンネル」として話題となり、本格稼働から僅か1年で、登録者数は15万人を突破。現在も自身のチャンネルを通じて、読書の楽しさを伝えることを生き甲斐として、配信活動を続けている。
  • 怒羅権と私 創設期メンバーの怒りと悲しみの半生
    3.9
    後に半グレ組織となる「怒羅権」の結成、メンバーとの交流、血なまぐさい喧嘩、拡大していく組織の裏側などをはじめとして、14歳で中国から日本にわたってきた著者の苛烈な人生が描かれる。 怒羅権はどのようにして結成され、どのようにして暴力団からも畏怖される組織になっていったのか、そして著者はなぜ13年という長い期間を刑務所で過ごすことになったのか。 現在は犯罪から距離をおき、刑務所の受刑者に対して書籍を送ることで更生を促すプロジェクトをしている著者の汪楠(ワンナン)氏。『NHKスペシャル』『ザ・ノンフィクション』などにも登場する汪楠氏が壮絶な半生をすべて語る。 犯罪集団へと変質していった怒羅権ですが、結成当初はこのような組織を目指していたわけではありません。日本社会で孤立していた中国残留孤児の子孫たちが生き残るため、自然発生的に生まれた助け合いのための集まりでした。創設に関わった古参メンバーの中には現在の怒羅権の状況を残念に思い、解散させたいという声も存在します。 この本によって自分たちのしてきたことを正当化するつもりはありません。自分たちが何者であったのか、なぜ怒羅権という怪物が生まれたのか、そして犯罪者として生きてきた私が服役を終えた今、日本社会をどう捉えているのか。自分自身の半生を振り返ることで、それを記していきたいのです。(はじめにより)
  • PRIDELESS(プライドレス) 受け入れるが正解
    3.9
    こだわらない 逆らわない 競わない 諦めない。なぜ藤森はみんなに愛されるのか? 成功を呼ぶ「気くばり思考」のすすめ! 大ブレイク後に訪れた悪夢。そこからの再起。「チャラ男」がたどり着いた現在地とは? ●努力だけじゃだめ。ちゃんとひとに頼る ●「褒め言葉」で自分を満たす ●悪口という「負のスパイラル」に陥らない ●大いにひとの顔色を窺おう ●「チャラ男」で気づいた、自分らしさ ●世界を肯定するお笑い ●いやでも自分色に染まる ●わくわくする場所はいくらでもある ●「褒め言葉」こそ原動力 ●学ぶ姿勢を忘れない ●ひとりでできることなんてない ●悩みはすべて「人間関係」 ●相手の発言にはまず笑顔でリアクション ●「プライドがない」のが武器になる ●与えると、巡り巡って返ってくる ●とにかく褒める。傷つけない ●「自分」をつくるのは自分じゃない。周りだ 【目次】 第1章 過剰なあっちゃん ――ダメ出しを受け入れる 第2章 ペラッペラの「チャラ男」 ――世界をありのままに受け入れる 第3章 超プラス思考のすすめ ――自分のショボさを受け入れる 第4章 人間関係の攻略法 ――無力な自分を受け入れる 第5章 まあ、なんとかなるさ ――プライドレスを受け入れる
  • 考える術―――人と違うことが次々ひらめくすごい思考ワザ71
    3.9
    令和最強の鬼才発明家が「考える」ためのあらゆる方法を大公開! 何も出なくてうんうんうなるより、この本をパッと開いて、そのワザを使ってみてください。「逆転」「主語変え」「マナー破り」「合体」「似たもの合わせ」……いつでも使えて、おもしろいように考えが出てくる万能の「考え方」のトラのまき!
  • 職業、お金持ち。
    3.9
    ある日、証券会社のロビーで、大富豪の老紳士・えびすさまと出会った20歳の女子大生・あすか。 彼女は「幸せなお金持ち」になるべく、大富豪・えびすさまから直々に【お金持ちになる秘訣】を学ぶことに。 えびすさまと接する中で、彼女が持っていた「貧乏界の常識」は次々とひっくり返されていく―――。 あすかの成長とともに、フツーの人が、読むだけでみるみる「大富豪マインド」に生まれ変わる、衝撃の「お金持ち小説」。
  • 見抜く力――びびらない、騙されない。
    3.9
    1巻1,540円 (税込)
    【内容紹介】 先の見えない時代、相手の本心や本当のようなウソの情報を「見抜く力」が求められている――。 情報のプロとして外交の最前線で活躍し、特捜検察にも屈しない交渉のプロである著者が、どんな相手や情報にもビビらずに、冷静に対処するための極意を伝授する。攻撃的な相手、足を引っ張ろうと近づいてくる相手にどう接すればいいのか。人を見極め、情報や数字を正しく読み取りたい人、わが子を他人や情報、常識に振り回されない大人に育てたい人は必読だ。 【著者紹介】 [著]佐藤 優(さとう・まさる) 作家・元外務省主任分析官 1960年、東京都生まれ。85年同志社大学大学院神学研究科修了。 2005年に発表した『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社)で第59回毎日出版文化賞特別賞受賞。『自壊する帝国』(新潮社)で新潮ドキュメント賞、大矢壮一ノンフィクション賞受賞。『獄中記』(岩波書店)、『交渉術』(文藝春秋)など著書多数。 【目次抜粋】 極意1 攻撃的な人の本音を見抜く ・「言い返す」「感情的になる」はNG ・厄介な嫉妬から身を守る方法 ・相手の本音が見抜けない3つの理由 極意2 相手の情報が正しいか見抜く ・この質問で他人の嘘は見抜ける ・細部の綻びを見逃してはならない ・正しい情報は「人」が持っている ・ニコニコしながら近づいてくる「焼き畑型」人間 極意3 表情・服装・持ち物・口癖で人物を見分ける ・本心は目に表れる 極意4 常識に騙されない ・政府首脳ですら騙される ・不可解なメッセージはこうしてできあがった ・権威に対する信頼が目を曇らせる ・深層心理を操作する「錬金術師」 極意5 自分に騙されない ・合理的に判断したのに、大失敗する理由 ・限られた情報の中で正しい選択をするには ・客観的でも公平でもないAIの判断に従ってしまう 極意6 数字に騙されない ・「日本人の読解力が急落した」は本当か 極意7 騙されていい場合もある ・「もったいない」根性が意欲に繋がる
  • 在宅ひとり死のススメ
    3.9
    累計111万部ベストセラー『おひとりさまの老後』シリーズ、最新作! 慣れ親しんだ自宅で、自分らしい幸せな最期を迎える方法を提案。 ・「孤独死」あらため「在宅ひとり死」へ ・慣れ親しんだ自宅で、自分らしい最期を迎えるしあわせ ・ウエノが徹底取材!「おひとりさまの最期」最新事情 ・医師、看護士、介護士、看取り士をコーディネートする方法 ・とくにガンなら「在宅ひとり死」が、ほぼ100パーセント可能 ・病院死は、医療が貴重だった昭和の名残り ・「老人施設」に入れたがるのは、本人ではなく家族 ・ずばり、家で死ぬために必要な費用はいくらか ・「老後の幸せ度」は「おひとりさま」と「大勢家族」が最も高く、「老夫婦ふたり」世帯が最も低い ・たとえ認知症になっても「在宅ひとり暮らし」で問題がない理由 ・安楽死、尊厳死は正義か? ・介護保険をどう活用すべきか ・もちろん私は「在宅ひとり死」でゆくつもり 「わたしには家族がいませんので、基本、ひとりで暮らしています。 現在72歳。このまま人生の下り坂をくだり、要介護認定を受け、 ひとり静かに死んで。ある日、亡くなっているのを発見されたら、 それを『孤独死』とは、呼ばれたくない。それが本書の執筆動機です」 (あとがきより)
  • 「顔」の進化 あなたの顔はどこからきたのか
    3.9
    「顔」とはなんだろう。そもそもなぜ顔はあるのか。どこからどこまでが顔なのか。なぜそこに顔があるのか。何がついていれば顔なのか。顔は何をしてきたのか。顔がない生きものと顔がある生きものの違いとは。人類の顔はなぜこうなったのか。東洋と西洋、男と女、大人と子供の顔はどう違うのか。これから顔はどう変わっていくのか。 顔についてのあらゆる疑問に、人類形態進化学の大家が答える!
  • ひとはなぜ「認められたい」のか ──承認不安を生きる知恵
    3.9
    自由に生きられるはずなのに、かえって自由に行動できない現代社会。そこには「自由に行動すれば認められない」という承認の不安がある。誰もが自分を押し殺し、周囲に同調し続けているのはなぜなのか。どうすれば本当の自由が得られるのだろうか。承認不安の意味を哲学的に考察し、この不安を解消するための心のケアの原理を提示。さらにこの原理を、子育て、保育、教育、看護、介護などの多様な局面にまで広げ、自由と承認を得られる相互ケアによる共生社会を考える。
  • 友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の約束」
    3.9
    大学時代までラグビーをやっていた山中伸弥は、平尾誠二にずっと憧れ続けていた。ついに叶った対面。友情を温める二人を襲ったのが、平尾誠二のガンという悲劇だった。山中が平尾の闘病に寄り添っていたという事実は、生前はほとんど知られていなかった。本書は、その二人の出会いから死別までを追う、感動のノンフィクションである。
  • ゲイバーのもちぎさん(1)
    3.9
    1~3巻1,100円 (税込)
    【これは、弱いあたいが弱いまま みんなのママになるまでのお話―――。】 母親からのDV、ゲイ風俗、パワハラ退社…。 すべてを経験したもちぎにしか描けない、 笑えて泣ける実録お仕事エッセイ! 「心にストンってきた」 「この店、愛にあふれてて泣ける」 ツイッターフォロワー52万人から 寄せられた、圧倒的共感! コミックスでしか読めない感涙の描きおろしも、 圧倒的ボリュームで収録しました。
  • 人間にとって教養とはなにか
    3.9
    そもそも、教養は なんの役に立つのか? 「教養を身につけることが大事だ」とは、よく言われる。 しかし、そもそも私たちはなんのために教養を身につけるのか? 教養はいったいなんの役に立つのか? 現代の「知の巨人」が教える、変化の時代をよりよく生きるための学びの極意。
  • エレホン
    3.9
    羊飼いの青年が迷い込んだ謎の国「エレホン」。人びとはみな優しく、健康的で美しく――。でも、それには“しかるべき理由”があった。自己責任、優生思想、経済至上主義、そしてシンギュラリティ……。社会の幸福とはいったい何なのか? ディストピア小説の源流とされる幻の長篇が、現代人の心の底に潜む宿痾をあぶり出す。
  • イチロー思考―孤高を貫き、成功をつかむ77の工夫
    3.9
    荒波の中でも輝く一流の思考に学ぶ 進化を遂げて成功をつかむ77の道標 ICHIROの語録をスポーツ心理学で読み解く 累計30万部突破の好評シリーズ最新刊 【「自己実現」を追求し続ける強靭なメンタリティに学ぶ】 (※本書は2004/12/1に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました) 児玉光雄(こだま みつお) スポーツ心理学者。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授・テニス部監督 1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒。UCLA大学院工学修士。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員、プロテニスコーチ等を経て臨床スポーツ心理学者として多くのプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。自身もテニスプレーヤーとして1970~74年、全日本選手権に出場。主な著書に『錦織圭 マイケル・チャンに学んだ勝者の思考』(楓書店)『イチロー思考』『なぜテニスは練習しても上手くならないのか』(東邦出版)がある。
  • 監獄に生きる君たちへ
    3.9
    廃屋に閉じ込められた六人の高校生たち。あるのは僅かな食糧と、一通の手紙――。【私を殺した犯人を暴け】 差出人は真鶴茜。七年前の花火の夜、ここで死んだ恩人だった。  謎の残る不審な事故。だが今更、誰が何のために? 恐怖の中、脱出のため彼らはあの夜の証言を重ねていく。  児童福祉司だった茜に救われた過去。みんなと見た花火の感動。その裏側の誰かの不審な行動。見え隠れする嘘と秘密……この中に犯人がいる?  全ての証言が終わる時、衝撃の真実が暴かれる。  一気読み必至。慟哭と感動が心に突き刺さる――! 発売から大重版が続く『15歳のテロリスト』『僕が僕をやめる日』松村涼哉の、慟哭の衝撃ミステリーシリーズ、待望の最新作。
  • ゆるい生活
    3.9
    ある日突然めまいに襲われ、訪れた「漢方薬局」。ここから漢方薬を飲むだけでは終わらない、我慢と忍耐の暮らしが始まる。お菓子禁止、体を冷やさない、水分を摂りすぎない、趣味は一日ひとつなど、約6年にわたる体質と意識改善の様子を丁寧に綴る。
  • 絶唱(新潮文庫)
    3.9
    五歳のとき双子の妹・毬絵は死んだ。生き残ったのは姉の雪絵――。奪われた人生を取り戻すため、わたしは今、あの場所に向かう(「楽園」)。思い出すのはいつも、最後に見たあの人の顔、取り消せない自分の言葉、守れなかった小さな命。あの日に今も、囚われている(「約束」)。誰にも言えない秘密を抱え、四人が辿り着いた南洋の島。ここからまた、物語は動き始める。喪失と再生を描く号泣ミステリー。(解説・中江有里)
  • ほっといて欲しいけど、ひとりはいや。 寂しくなくて疲れない、あなたと私の適当に近い距離
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 様々な関係(同僚・女友達・彼氏etc).に疲れてしまったら、溜めこまずに取り除くことが必要。 これは人間関係の「断捨離」ではなく「デトックス」のススメ。 ほっておいて欲しいけど、ひとりぼっちはイヤという面倒くさい心は認めながらも、自分から主体的にちょうどよい距離を見つけていこう(あなたが自分でそれを決めていいんだよ)という、ポジティブな応援メッセージ。 今作も前作『怠けてるのではなく、充電中です。』同様、かわいいイラスト満載です。
  • 頑張りすぎずに、気楽に - お互いが幸せに生きるためのバランスを探して -
    3.9
    日韓累計140万部のベストセラー 『私は私のままで生きることにした』著者最新刊、待望の日本語版! 「ありのままの自分」で生きることにした私たちが次に目指すのは、幸せに生きるための人間関係を築くこと。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 誰しも、一人じゃ生きられない。 だから、自分が心地よいと思う他者とのバランスを見つけよう。 生きるうえで必ず関わる、自分以外の誰か。 家族、友人、恋人、同僚など、人生で出会う様々な他者との関係について、どうすれば心地よい関係を築けるかを語る。 私たちが幸せに生きるために、頑張りすぎずに、気楽に、今一度、人間関係を見直そう。 【目次】 第1章 振り回されずに、堂々と ―自分を肯定するということ― 第2章 頑張りすぎずに、気楽に ―私らしく生きるということ― 第3章 ピリピリしないで、丁寧に ―人とともにするということ― 第4章 びくびくしないで、キリリと ―胸を張って生きるということ― 第5章 我慢しないで、スムーズに ―気持ちを言い表すということ― 第6章 冷たくしないで、やさしく ―愛を学ぶということ― 【著者プロフィール】 著:キム・スヒョン イラストレーター・作家。 韓国では本書の他、4冊の著作がある。 2019年に日本語版を発売した『私は私のままで生きることにした』(小社刊)は、韓国で100万部、日本で40万部のベストセラーになった。 ◆Instagram⇒@217design 訳:岡崎暢子 (おかざき のぶこ) 韓日翻訳家・編集者。 韓国人留学生向けフリーペーパーや韓国語学習誌、韓流ムック、翻訳書籍などの編集を手掛けながら翻訳に携わる。 訳書に、『クソ女の美学』(小社刊)、『あやうく一生懸命生きるところだった』(ダイヤモンド社)などがある。
  • 感情的にならない本
    3.9
    ★本書は2013年に【新講社】から発売されたものの電子書籍版です。 人との関係は「感情関係」といった一面が強いものです。 腹がたつ相手には、相手のちょっとした言動で、すぐかっと怒ったり、不満が吹き出したり、つい不機嫌な反応をしてしまいます。 とはいえ、すぐに感情的になったり、不機嫌でいたりしては、周りからは幼稚にも見られ、損もします。 コミュニケーションも上手くいかず、他の人間関係にも悪い影響があります。 「感情」は自分では制御できないものではなく、そうなる「法則」や「感情的になるパターン」があります。 そのことを知り、「感情的にならない」コツを押さえれば、穏やかな気持ちを保つこともできます。 本書で「感情的にならない」心の技術と考え方を、精神科医の著者が、 体験的に得た方法・精神医学の立場からの方法から紹介します。 ●「感情コンディション」を整える方法 ●「曖昧さに耐える」思考法 ●「パニックに陥らない」技術 ●「いつでも気軽に動く」技術 ●「小さなことでクヨクヨしない」技術 (他) こころを穏やかに保てられると、人間関係も上手くいきます。 ◎本書は、小社より出版された『「感情的」にならない技術』を改題し、再編集した新版です。 (※本書は2013/11/22に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました) 和田秀樹(わだ ひでき) 1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。 東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。 著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
  • 介護士K
    3.9
    介護施設「アミカル蒲田」で入居者が転落死した。ルポライターの美和が虚言癖を持つ介護士・小柳の関与を疑うなか、第二、第三の事件が発生する――。介護現場の実態を通じて人の極限の倫理に迫る問題作。
  • ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論
    3.9
    やりがいを感じないまま働く.ムダで無意味な仕事が増えていく.人の役に立つ仕事だけど給料が低い――それはすべてブルシット・ジョブ(ルビ:クソどうでもいい仕事)のせいだった! 職場にひそむ精神的暴力や封建制・労働信仰を分析し,ブルシット・ジョブ蔓延のメカニズムを解明.仕事の「価値」を再考し,週一五時間労働の道筋をつける.『負債論』の著者による解放の書.

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  • 性からよむ江戸時代 生活の現場から
    3.9
    小林一茶はなぜ妻との交合をつぶさに書き留めたのか.生まれた子は自分の子ではないと言い張る夫と妻の裁判の行方は.難産に立ち合った医者の診療記録にみる妊婦の声や,町人が記す遊女の姿…….史料の丹念な読み込みから,江戸時代に生きた女と男の性の日常と,それを規定する「家」意識,藩や幕府の政策に迫る.

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  • うかれ女島(新潮文庫)
    3.9
    お前の母親は淫売や――大和が小学生の時、母親は飛田新地から売春島に渡った。以来絶縁し二十年。島で娼婦、女衒として生きた母は、溺死体となって発見された。遺されたのは、四人の女の名前が書かれたメモ。保育所経営者、主婦、一流企業の会社員、女優……皆、島で体を売った過去があった。そのうちの一人に誘われ、大和は島へ向かう。母の死と女たちの秘密とは。衝撃の売春島サスペンス。(解説・酒井順子)
  • ロボット RUR
    3.9
    無限の労働力「ロボット」によって、人類は苦役と貧困から解放され、真の幸福を得るはずだった――。1920年、中欧の小国で発表されたこの戯曲から「ロボット」という言葉が生まれた。今なお多くの問いを投げかける名作を、発表より100年を記念し新訳する。 資料 カレル・チャペックによる記事 「今一度、ロボット(RUR)について」(1921年)ほか 訳者解説 「『ロボット』あるいは世界文学のつくりかた」阿部賢一
  • 2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ
    3.9
    ◎早くも15万部突破! ◎『週刊東洋経済』ベストブック2021特集 「未来予測本」ランキング 第1位 ◎イーロン・マスクの盟友が「この先10年の未来」を全方位ガイド! ◎学生から投資家・経営者まで、全業界の「この先10年の地殻変動」が1冊ですべてわかる! ◎Forbes誌「2020年のトップ10ビジネスブック」選出 医療、長寿、金融、不動産、教育、小売、広告、エンタテインメント、交通、環境…… テクノロジーの“融合"によって、大変化は従来予想より20年早くやってくる。 エリック・シュミット(Google元CEO)、クリントン元大統領ら世界のビジョナリーが支持する 「シリコンバレーのボス」が、この先10年のビジネス・産業・ライフスタイルを1冊で解説! 「分野ごとに起きるテクノロジーの地殻変動を理解し、それに備えれば、あなたは絶対に生き残れる」 ――佐藤優(作家・元外務省主任分析官) 「刺激的な未来をめぐるジェットコースターのような1冊。日本のメディアがあまり取り上げないトピックを、特にしっかり本書で確認してほしい」 (本書解説より) ——山本康正(DNX Ventures インダストリーパートナー、『2025年を制覇する破壊的企業』) この1冊で「近未来」を一望できる! ・「空飛ぶ車」が現実になる ・ショッピングモールがなくなる ・SNSマーケティングは終わる ・1万6000の病気が新たに治る ・「老化」が克服される ・自動車保険が消える ・「立地」で家を買う時代が終わる ・環境問題対策にイノベーションが追いつく ・「AI」と「移民」によって大量の雇用が生まれる ・新たな「デジタル知性」が生まれる ・etc 目次 第1章 「コンバージェンス(融合)」の時代がやってくる 第2章 エクスポネンシャル・テクノロジー Part 1 第3章 エクスポネンシャル・テクノロジー Part 2 第4章 加速が“加速"する 第5章 買い物の未来 第6章 広告の未来 第7章 エンターテインメントの未来 第8章 教育の未来 第9章 医療の未来 第10章 寿命延長の未来 第11章 保険・金融・不動産の未来 第12章 食料の未来 第13章 脅威と解決策 第14章 5つの大移動がはじまる 「あと10年で、あらゆる産業と社会は根底から変わる——。今日の最先端テクノロジーがこれから加速し、かつ、互いに「融合」するからだ。本書はこの新しい未来を全方位的にマッピングした、世界初の本である。起業家、CEO、リーダーたちはもちろん、ぼくらを待ちうける大変革を理解したいすべての人に、本書を推薦する」 ——レイ・カーツワイル(Google AI開発ディレクター、『シンギュラリティは近い』著者)
  • キングコング・セオリー
    3.9
    「私はケイト・モスというより、キングコングみたいな女だ。誰も妻にしたり、一緒に子どもをつくったりしないタイプの女。常に自分自身でありすぎる女。そういう立場から私は話している」 ■概要 #MeToo運動をきっかけに再注目され、フランスで20万部のベストセラーとなったフェミニズムの名著がついに邦訳! 人気女性作家が17歳の時に経験したレイプ被害と、その後の個人売春の経験をもとに、性暴力、セックスワーク、ポルノグラフィについての独自の理論を展開するフェミニズム・エッセイ。自分自身を、男性でも女性でもないカオスな存在としての「キングコング」にかさね、ジェンダー規範にとらわれない女性の在り方を、力強く、小気味いい文体で模索していく。

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  • 歴史を活かす力 人生に役立つ80のQ&A
    3.9
    歴史は楽しくて役に立つ! 上司との関係に悩んだとき、仕事で判断に迷ったとき、人生で大失敗したとき―― 無類の歴史好きである著者は歴史を人生の要所で判断基準にしてきた。 ビジネスにもプライベートにも使える歴史知識を、80のQ&Aで紹介。 世界情勢の理解からビジネス上の決断まで、出口流歴史の使い方。
  • 書きたい人のためのミステリ入門(新潮新書)
    3.9
    読むと書くとは表裏一体。書き手の視点を知れば、ミステリは飛躍的に面白くなる。長年、新人賞の下読みを担当し、伊坂幸太郎氏、道尾秀介氏、米澤穂信氏らと伴走してきた編集長が、ミステリの〈お約束〉を徹底的に解説。フェアな書き方、アンフェアな書き方とは? 望ましい伏線の張り方は? 複雑な話だから長編向き? 「人間が書けている」とは? なぜ新人賞のハウツーを信じてはいけない? 読むほどにミステリの基礎体力が身につく入門書。
  • 公爵様の不埒な蜜愛計画
    3.9
    「君が初めてだとわかったとたん、抑えがきかない」 暗闇に響く蜜音と熱い息遣い 覚えたての快感は、刺激が強すぎて―― 令嬢リリアーヌは、父親が抱えた多額の賠償金の代償として、高慢な伯爵に夜伽を強要された。しかし約束の部屋に行くと、暗闇の中で彼女を待っていたのは、イーサンと名乗る覚えのない男。彼のキスはたとえようもなく甘美で、体をなぞる熱い手はまだ知らぬ絶頂へと難なくリリアーヌを導いた。「何度でも達けばいい。とろけるまで感じて――」イーサンに強烈な快感を与えられ続けた翌朝、逃げるように屋敷へ戻ったリリアーヌに玉の輿の縁談が持ち上がる。それは帝国のアルディア公爵イーサン・ボーシェ。見知らぬ夜伽の相手、その人で――!!
  • 科学とはなにか 新しい科学論、いま必要な三つの視点
    3.9
    科学を毛嫌いする反知性主義も、過度に信奉する権威的専門家主義も、真に科学的であることはできない。科学の意味を問い直す「新しい科学論」。 専門家だけに任せるの間違っている! 私たちは科学技術とどう付き合えばいいのか? 科学における「事実」とはなにか? 「普遍的な知識の体系」である科学だが、「いつでもどこでも正しい」わけではない。 なぜか? どう考えればいいのか? 科学を毛嫌いする反知性主義も、過度に信奉する権威的専門家主義も、真に科学的であることはできない。 日本の科学技術力はなぜ衰退しているのか? 疑似科学信仰はなぜ拡大するのか? 研究不正を個人の責任にできない理由とは? 科学の意味を問い直す、「新しい科学論」。 【もくじ】 はじめに──新しい科学論が必要な理由 第1章 「なぜ」「どのように」科学について語るのか? 第2章 科学の事実と日常の事実──科学技術の方法論 第3章 科学技術は誰のものか──(1)近代科学の誕生以前は 第4章 科学技術は誰のものか──(2)「科学のあり方」が変質していくなかで 第5章 科学知と生活知──科学技術の飼い慣らし方・理論編 第6章 「二正面作戦」を戦い抜くために──科学技術の飼い慣らし方・実践編 第7章 「今」「ここ」で科学技術を考えること 終章──科学技術を生態系として見る
  • 花を見るように君を見る
    3.9
    ★韓国で大ベストセラー50万部突破! 世界的人気アイドルグループBTS(防弾少年団)RM、BLACKPINK・ジスの愛読書として話題の本、待望の日本語訳! ★韓国の人気ドラマ『ボーイフレンド』(ソン・ヘギョ、パク・ボゴム主演)劇中の重要シーンで使用され、発売から再び大ブームを巻き起こし、老若男女問わず共感を集め大反響。 本書は「詩人の代表作は読者が決めるもの」という著者の理念から、ブログやツイッターなどでよく取り上げられた作品を選んで115編を収録。著者の代表作であり、集大成といえます。子どもが話しているように純粋で、温かい日だまりのような至福の詩と、繊細なタッチの花々の挿し絵が、静かに心に染み入る一冊。
  • おはなしSDGs 貧困をなくそう みんなはアイスをなめている
    3.9
    1巻1,210円 (税込)
    【物語の概要】 あのとき美波が指さした画面には、大人に混じって働く子どもの姿も映っていた。勉強することも友だちと遊ぶこともできず、道ばたにしゃがんで物売りをしたり、歯を食いしばって材木を運んだりしていた。 あれが真の貧乏なんですよと言われたら、確かにうちは貧乏じゃない。 (本文より) 小学六年生の陸、三年生の妹の美波は母親と三人で暮らしている。父親は陸が小二のときにいなくなった。給食費も学童保育のお金も払えない。お風呂は三日に一回。兄妹は五百円玉をもってスーパーのお総菜売り場に夕食の買い物に行く。ハムカツとチョコとスナック菓子。テレビに、うす汚れた外国の子どもたちが映った。やせこけて、汚れた水を飲んで、病気になれば簡単に命を落としてしまう。美波は、こういう子どもたちの姿を見て、「うちは貧乏なんかじゃない!」と言う。でも、本当にそうなんだろうか。うちは、貧しくないのだろうか……。 【シリーズ「おはなしSDGs」の特色】 ・各児童文学賞受賞作家やベストセラー作家など、現代を代表する一流童話作家の書き下ろし作品です。「物語の楽しさ」を第一に書かれた作品は、どの一冊をとっても、すぐれた児童小説として楽しむことができます。 ・実力のあるイラストレーターによる挿絵が多数掲載され、確実に物語を読み通す手助けとなります。 ・各巻とも、SDGsが掲げる17のゴールのうちの一つがテーマとなっており、いま世界が協力してその目標に向かわなくてはならない理由が自然と理解できるストーリーが展開されます。 ・本文中に、物語とリンクさせるかたちで、関連する図表、グラフ、年表などが入ります。さらに、各巻の巻末で、テーマとしたSDGsのゴールについてくわしく解説しますので、テーマ学習の教材としても使用できます。 ・SDGs全体について解説する「総論編」も刊行します。さまざまなゴールをテーマにした物語と、「総論編」を併読することで、SDGsについての理解がさらに深まるように設計されています。 ・80ページ(一部カラー)。朝読書にもぴったりのボリュームです。 【シリーズ「おはなしSDGs」のラインナップ】 総論SDGsとは何か(那須田淳)/貧困をなくそう(安田夏菜)/ジェンダー平等を実現しよう(戸森しるこ)/安全な水とトイレを世界中に(石崎洋司)/エネルギーをみんなにそしてクリーンに(森川成美)/つくる責任つかう責任(小林深雪)/気候変動に具体的な対策を(楠木誠一郎)/海の豊かさを守ろう(佐藤まどか)/陸の豊かさも守ろう(吉野万理子)/平和と公正をすべての人に(小手鞠るい)
  • イラストでわかるDockerとKubernetes
    3.9
    今、インターネット上のWebサービスのほとんどはDockerとKubenetes(k8s)を使用しているといっても過言ではありません。クラウドでよく使われているようなコンピュータの仮想化技術とは異なり、コンピュータ資源を抽象化して効率よく利用できるコンテナ技術。その代表的技術であるDockerとK8sは初心者にとって、またはベテランエンジニアにとっても、理解しにくい技術な障壁といえます。本書はそうした壁をうちやぶるべく、とことん視覚的に解説を試みました。気鋭のITエンジニア自らがDockerやk8sを図に描き下ろしましたので、間違いや嘘がありません。これで直感的に最先端技術がわかるようになります。
  • ゲンロン戦記 「知の観客」をつくる
    3.9
    「数」の論理と資本主義が支配するこの残酷な世界で、人間が自由であることは可能なのか? 「観光」「誤配」という言葉で武装し、大資本の罠、ネット万能主義、敵/味方の分断にあらがう、東浩紀の渾身の思想。難解な哲学を明快に論じ、ネット社会の未来を夢見た時代の寵児は、2010年、新たな知的空間の構築を目指して「ゲンロン」を立ち上げ、戦端を開く。ゲンロンカフェ開業、思想誌『ゲンロン』刊行、動画配信プラットフォーム開設……いっけん華々しい戦績の裏にあったのは、仲間の離反、資金のショート、組織の腐敗、計画の頓挫など、予期せぬ失敗の連続だった。悪戦苦闘をへて紡がれる哲学とは? ゲンロン10年をつづるスリル満点の物語。
  • 実は、内向的な人間です
    3.9
    外向型人間にものさしを合わせたかのような世の中で、内向型人間は深く悩みながらも懸命に生きている——。アジア圏女性のメンターとして愛される著者が、自身の内向的な人生を振り返りながら、どうすればそんな自分ともっと親しくなり、ささやかな幸せを育むことができるのかについて考察したエッセイ集。 内向型人間の気質に寄り添いながら、ほんの少しの勇気を出して一歩踏み出すことを応援する著者の言葉に励まされる。
  • ニセモノ師たち
    3.9
    プロを騙しにかかる凄まじい人とその手口、目利きを欺く凄い人たち……人気テレビ番組「開運! なんでも鑑定団」でおなじみの著者が、禁を破って書いた、ニセモノの世界。素人はなぜ騙されるか、プロを欺く巧妙な手口、ニセモノが放つ妖しい魅力など。「品物は口を利かないが、人間は口を利く」。当代一の目利きが、骨董の真贋(しんがん)鑑定を通して明かす、ホンモノの見分け方と人間鑑定術。
  • 3万人の大学生が学んだ 恋愛で一番大切な“性”のはなし
    3.9
    性を語ったら嫌われる? 伝えたいのに言葉にできない心と体のこと 私立和光高等学校退職後、一橋大学、津田塾大学、東京女子大学非常勤講師として、約3万人の大学生に「人間と性」(ヒューマンセクシュアリティ)をテーマに講義を行った村瀬幸浩氏。本書は、当時学生に話した中身を要約して紹介しながら、学生たちがその講義をどう聴いたのか、学生のリアルなレポートを元にまとめた「恋人とつくる明日」(2006年発行)を、再編集・追加取材を行い1冊にまとめたものです。 大学生たちの声は、今読んでも共感できるものばかり。性のはなしはSEXだけではなく、心と体のことはもちろん、恋人たちにとっては日常と切り離せない自分の思いを語る大切なコミュニケーション。けれどもお互いに性を語る言葉をもっていないのが現状です。 パートナーと一緒にいるのに、いま『嫌なこと、痛いこと、不快なこと、よくわからないなぁな時間』を感じている人に。 コロナ時代のコミュニケーションに悩んでいる人に。 当の本人だって実はほとんどが知らない、複雑なからだ・性の仕組みを学び 性について語る「言葉」を持つことで、大切な人との関係性は変わります。
  • ゴーストライター 【電子コミック限定特典付き】
    3.9
    ――バラしたりしないよ? 君が"俺のモノ"になるなら スランプに悩み、偶然出会ったファンを名乗る男・和泉修一に ゴーストライターを頼むことになった孤高の小説家 「光田樹」こと樹田光。 受賞をきっかけに力関係は逆転し、修一から 「おしおき」として体の関係を迫られるように…。 初めての友人、そして初めての快感に振り回されながらも 強引なのにどこか優しい眼差しの修一に 身も心も満たされていく光。 しかし二人の"共犯"も長くは続かなくて…? 【腹黒なゴーストライター×うぶな天才作家】の嘘と才能をめぐる執着依存BL! コミックス描き下ろしも収録!!
  • 「敏感すぎて苦しい」がたちまち解決する本
    3.9
    自らもHSPを自認する医師が「敏感すぎる=生きづらい」苦しみから逃れる対処法を細やかに伝授。 「『人に振り回される』から解放される魔法のことば」「10の困ったリスト・かんたん対処法」など。 HSPの特徴を理解し、この本の対処法を実践すれば、もっと楽になります。

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  • 文章の問題地図 ~「で、どこから変える?」伝わらない、時間ばかりかかる書き方
    3.9
    累計25万部突破の問題地図シリーズ最新作! 「スラスラ書けない、時間がかかってしょうがない」 「何を書いていいかわからない」 「支離滅裂だと叱られる」 「長い文章が恐怖でしかない」 「書き直しを何度も命じられて、いつまでも終わらない」 「読みづらいといわれる」 「うまく伝わらない、おもしろがってもらえない」 「Slackのやりとりで嫌われた」 つらい、苦手な書くことにまつわるアレコレ、どうやって変えていけばいいか? 3000人を超える人たちに取材をして記事を書き、40冊以上の著書を出し、80冊以上のブックライティングに携わり、10年間毎月1冊ずつ本を作ってきた著者が、「書くことが好きじゃなくてもうまくいく」文章との向き合い方を教えます。
  • NHK「100分de名著」ブックス ダーウィン 種の起源 未来へつづく進化論
    3.9
    1巻990円 (税込)
    「生物学」はここから始まった! 現在もアップデートされ続ける進化論の礎を読み解く たまたま起きる変異が自然淘汰を経て、新たな形質として獲得され種が増えていく。進化とは枝分かれの歴史である。進化の原動力を解き明かしたダーウィンの進化論は現在も概ねその正しさが証明されている。一方、弱肉強食、優生思想といった誤解もつきまとってきた。 いま進化論を読むことの意義とは? ダーウィンの理論からエピジェネティクスなど最新の遺伝学まで、人類史を振り返る意味でも、ホモ・デウス化する人間の未来を見通す意味でも、読解必須の書。 第1章  「種」とは何か? 第2章  進化の原動力を解き明かす 第3章  「不都合な真実」から眼をそらさない 第4章  進化論の「今」と「未来」 特別章 ダーウィン『種の起源』以降の発展
  • 中国と 茶碗と 日本と
    3.9
    若き中国人研究者が読みとく日本文化の死角。 新進気鋭の中国人研究者による、斬新な日本文化論。四川省出身の著者・彭丹氏は、四川大学で日本文学を学び、中国西南航空公司勤務を経て日本留学。中国の航空会社に勤務した後、日本に留学。現在は法政大学講師。来日以来、疑問に思ってきたことは、中国では廃れた文化が日本に残っていることだった。それを最も意識したのが、茶の湯の茶道具であった。茶の湯で珍重される茶碗のほとんどが唐物(中国製)で、しかも国宝茶碗もほとんどが唐物である。日本の国宝であるはずなのに。しかも不思議なことには、産地・中国にはそれらの茶碗は何ひとつ残っていないのだ。なぜ日本の茶人は唐物を珍重したのか。なぜそれらが中国に残っていないのか。そこに見え隠れする、「借用」と「創造」という、日本文化の本質。それを解きあかしていくのが、本書である。日本人だからこそ気づかない、日本文化に潜む中国文化の影。中国人の視点から、茶の湯、そして国宝という、日本文化の美意識の聖域に踏み込んだ、まったく新しい比較文化論の誕生である。 ※この作品は一部カラーが含まれます。
  • オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る
    3.9
    【内容紹介】 総取材時間20時間以上! オードリー・タン氏自身が、自らの考え、行動、夢を語る。 世界のメディアがいま、最も注目するテクノロジー界の叡智が、描くデジタルとAI(人工知能)の未来! 台湾は、2020年に全世界を襲った新型コロナウイルス(COVID-19)の封じ込めに唯一成功しました。 本書は、その中心的な役割を担った若きデジタル担当政務委員(閣僚)が、コロナ対策成功の秘密、デジタルと民主主義、デジタルと教育、AIと社会・イノベーション、そして日本へのメッセージを、自身の言葉で語りつくします。 【著者紹介】 [著]オードリー・タン(Audrey Tang 唐鳳) 台湾デジタル担当政務委員(閣僚) 1981年台湾台北市生まれ。幼い頃からコンピュータに興味を示し、12歳でPerlを学び始める。 15歳で中学校を中退、プログラマーとしてスタートアップ企業数社を設立。 19歳のとき、シリコンバレーでソフトウエア会社を起業する。 2005年、プログラミング言語「Perl6(現Raku)」開発への貢献で世界から注目。 同年、トランスジェンダーであることを公表し、女性への性別移行を開始する(現在は「無性別」)。 2014年、米アップルでデジタル顧問に就任、Siriなど高レベルの人工知能プロジェクトに加わる。 2016年10月より、蔡英文政権において、35歳の史上最年少で行政院(内閣)に入閣、無任所閣僚の政務委員(デジタル担当)に登用され、部門を超えて行政や政治のデジタル化を主導する役割を担っている。 2019年、アメリカの外交専門誌『フォーリン・ポリシー』のグローバル思想家100人に選出。 2020年新型コロナウイルス禍においてマスク在庫管理システムを構築、台湾での感染拡大防止に大きな貢献を果たす。 【目次抜粋】 はじめに 序章 功を奏したITによる新型コロナ対策 第一章 私をつくってきたもの 第二章 デジタル民主主義とソーシャル・イノベーション~誰もが政策に寄与できる社会 第三章 ITは教育をどのように発展させるか~プログラミング思考を身につける 第四章 AIが開く新しい社会~デジタルは人のためにある 第五章 日本へのメッセージ
  • ヒューストン 1巻
    完結
    3.9
    全10巻220円 (税込)
    「時間貯蓄」――時間を貯めて好きな時に使えるという夢の技術「ヒューストン」が世に広まって十数年。高校生のエリカは時間貯蓄に励んでいた。大人になったら貯めた時間を使って世界中を旅するのが夢!…でも時間を貯めることで失うものがあるなんて、この時の彼女は考えてもいなかった。人との絆を見つめ直す、新感覚SFヒューマンドラマ。
  • 火定
    3.9
    ――己のために行なったことはみな、己の命とともに消え失せる。(中略)わが身のためだけに用いれば、人の命ほど儚く、むなしいものはない。されどそれを他人のために用いれば、己の生には万金にも値する意味が生じよう。(本文より抜粋)時は天平――。藤原氏が設立した施薬院の仕事に、嫌気が差していた若き官人・蜂田名代だったが、高熱が続いた後、突如熱が下がる不思議な病が次々と発生。それこそが、都を阿鼻叫喚の事態へと陥らせる“疫神(天然痘)”の前兆であった。我が身を顧みず、治療に当たる医師たち。しかし混乱に乗じて、病に効くというお札を民に売りつける者も現われて……。第158回直木賞と第39回吉川英治文学新人賞にWノミネートされた、「天平のパンデミック」を舞台に人間の業を描き切った傑作長編。解説:安部龍太郎。
  • みんなの民俗学
    3.9
    民俗学は昔の慣習を伝えるだけの学問ではない。人はなぜパワーストーンを身につけるか?といった身近な話題を、現代民俗学〈ヴァナキュラー〉の視点で掘り下げていく。
  • ルポ西成 七十八日間ドヤ街生活
    3.9
    国立の筑波大学を卒業したものの、就職することができなかった著者は、大阪西成区のあいりん地区に足を踏み入れた。 ヤクザ…、指名手配犯…、博打場…、生活保護…、マイナスイメージで語られることが多い、あいりん地区。ここで2カ月半の期間、生活をしてみると、どんな景色が見えてくるのか? 西成の住人と共に働き、笑い、涙した、78日間の体験ルポ。
  • 「嫌いっ!」の運用(小学館新書)
    3.9
    「嫌い」という感情を生かして生きる! 人間誰しも、他人に対して部分的あるいは全体的に「好き嫌い」という感情を抱きがちです。「“嫌い”という感情を抑えられれば、もっと良好な人間関係を築けるのに・・・」とも考えますが、そもそも好悪の感情は、人間として生きていくうえで必ずついて回るもの。ならば、「嫌い」という感情をしっかり理解して、戦略的に利用することに目を向ければ、同性、異性を問わず、他人との日々の付き合いが楽に、かつ有効なものになります。そこで本書では、“嫌い”の正体を脳科学的に分析しつつ“嫌い”という感情を活用して、上手に生きていく方法を具体的に探っていきます。
  • コロナ後の世界を生きる 私たちの提言
    3.9
    新型コロナのパンデミックをうけて,私たちはどのような時代に突入するのか.私たちを待ち受けているのは,いかなる世界なのか.コロナ禍によって照らしだされた社会の現実,その深層にある課題など,いま何を考えるべきなのか.コロナ後の世界を生き抜くための指針を,各界の第一人者二四名が提言する緊急出版企画.*本電子書籍では著作権上の理由により,底本とした書籍版で収録されていたマーガレット・アトウッド「堀を飛び越える」は掲載されておりません.

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  • 勉強の価値
    3.9
    勉強が楽しいはずない。特に子供が勉強しないのは「勉強は楽しい」という大人の偽善を見透かしているからである。まず教育者は誤魔化さずこれを認識すべきだ。でなければ子供が教師の演技を馬鹿馬鹿しく思い両者の信頼関係が損なわれる。僕は子供の頃あまりに美化された「勉強」に人生の大事な時間を捧げる必要があるか疑った。が、現在(正確には21歳から)は人は基本的に勉強すべきだと考える。そう至ったのは何故か? 人に勝つため、社会的な成功者になるためではない。ただ一点「個人的な願望」からそう考える理由を、本書で開陳する。
  • セックス依存症
    3.9
    不倫スキャンダルはなぜ繰り返されるのか? 彼らは「性欲モンスター」ではない! セックスでしか満たされない人たちの実態とは。 □性的な思考や行動をしているとリラックスできる □不安や孤独感をやわらげるためにセックスすることがある □セックスの後、罪悪感や自責の念を抱いて落ち込む □性的行動に時間をとられ、家族や友人をおろそかにしている □最近、性的行動のせいで集中力や仕事の能率が落ちている □性的関係を持つ相手を次から次へと変えている □性的行動を隠すため、噓をつくことがよくある ……ひとつでもあてはまったら要注意! 不倫を繰り返して離婚、風俗通いで多額の借金、職場のトイレでの自慰行為がバレて解雇……度重なる損失を被りながらも、強迫的な性行動を繰り返してしまうセックス依存症。#MeTooムーブメントの引き金となった映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインも治療を受け、最近ではお笑いコンビ、アンジャッシュ・渡部建さんの不倫スキャンダルでも「セックス依存症では」?と憶測が流れた。 「セックス中毒」「性欲の強い変態」などと偏見を持たれがちだが、実は性欲だけの問題ではない。脳の報酬系に機能不全が生じて「やめたくてもやめられない」状態に陥ることに加え、相手への支配欲や満たされない承認欲求、過去の性被害や刷り込まれた性的嫌悪、「経験人数が多いほうが偉い」といった〈男らしさの呪い〉などが深く関わっているのだ。 2000人以上の性依存症者と向き合ってきた専門家が、実例をもとにセックス依存症の実態に迫るとともに、専門機関での治療や、ほとんど知られていない自助グループでの回復へ向けた取り組みを紹介。さらに性依存症の背景にある「男尊女卑」「性欲原因論」「家庭での性教育」といった社会問題を解き明かす。AV男優・森林原人氏との対談も収録。
  • 文字禍・牛人 アニメカバー版
    3.9
    1巻528円 (税込)
    ≪TVアニメ「文豪ストレイドッグス」アニメ描き下ろしコラボカバー版≫ 古代アッシリヤの大王は、毎夜図書館に出没すると噂される「文字の霊」について、老博士に調査を命じる。博士は万巻の書に目を通すがそれらしい説はない。ある日、ひとつの文字を終日凝視していると、いつしかその文字が解体し、意味のないひとつひとつの線の交錯としか見えなくなった。この発見を手はじめに、文字の霊の性質が次第に判って来たのだが……(「文字禍」)。知られざる傑作6篇を選りすぐって収録。解説・池澤夏樹 <「文豪ストレイドッグス」シリーズとは> 中島 敦、太宰 治、芥川龍之介、与謝野晶子、泉鏡花、F・スコット・フィッツジェラルドなど国内外の文豪のイメージをモデルに擬人化されたキャラクターが、横浜を舞台に「人間失格」「羅生門」などといった各文豪に関連する異能力を用いて戦うバトルアクション。
  • 人間狩り
    3.9
    20年前の14歳少年による女児殺害事件犯行映像が闇オークションに出品された――。流出元を探る警察と、私刑を下すべく事件の元犯人を追うネット自警団。二つの正義が重なった時、物語は本当の姿を現す!
  • 毒親と絶縁する
    3.9
    「教育虐待」とは何か? 気鋭の若手評論家として活躍する著者が、なぜ両親との「絶縁」を宣言せざるを得なかったのか? 高校一年の冬に発症以来、現在まで続いている「パニック障害」の恐怖。それを引き起こした原因ともいえる、「教育」の美名のもとでの両親による「教育虐待」。そして結婚を機に両親との過去に正面から向き合おうとした結果、「絶縁」という選択に至った結末……。自らの半生をつまびらかにする衝撃の告白は、著者と同様の体験を持つ読者に向けて、逃げ方と戦い方の範を示す。
  • 自分が大好きになる30日間 お姫さま練習ノート(大和出版)
    3.9
    どんなセミナーやセラピー、コンサルを受けても変わらなかった人が、続々変化した、簡単だけど驚くほど効果的! 諦めてしまうその前に、もう一冊だけ手に取ってみませんか? 28年間、500冊以上のノートで自分と向き合ってきたノートセラピストが教える「執事制度」。これであなたの最強の魅力が目覚めます。あなたは、ただ可愛いお姫さまになるだけ 〈著者紹介〉こはらみき ノートセラピスト/合同会社naare代表取締役/1987年生まれ、那須塩原在住。5歳から28年間で累計500冊以上に渡り、自分の感情をノートに書き続ける。ノートで根本から変化させる「大人女子の学校」を主宰。その手法を認定講師と共に広め、37期まで開講。その他、ノートの書き方を伝える朝活やセミナー、オンラインサロンを実施し、自信を手に入れどんどんかわいくなる女性が続出。どの人も幸せな働き方・幸せな結婚などを、次々と手に入れている。
  • 他者を感じる社会学 ──差別から考える
    3.9
    他者を理解したい、つながりたいと思ったときに必然的に生じる摩擦熱が、差別の正体だ。「差別はいけない」で断じて終えるのではなくその内実をつぶさに見つめ考えてみよう。
  • 世界のエリートが学んでいるMBAマーケティング必読書50冊を1冊にまとめてみた
    3.9
    1巻1,958円 (税込)
    10万部突破! 『世界のエリートが学んでいるMBA必読書50冊を1冊にまとめてみた』第2弾 「基本から最新理論までこの1冊でつかめる」 『論点思考』『仮説思考』の内田和成教授(早稲田大学ビジネススクール)推薦! 「マーケティングを知っているのと知らないのでは『素手でモビルスーツと戦う』のと同じである」 元IBMで日本のマーケティングマネジャー第1期生として活躍してきた著者がマーケティング力が上がる50冊を厳選し企業事例を交えながら解説する。 レビットやコトラーといったマーケティングの古典・定番書はもちろん、サブスクリプションやサービスマーケティングといった最新マーケティング理論まで紹介。 「MBAの内容は気になる」「理論は学ばなくてはと思っていても専門書は難しすぎて読めない」「仕事にどう活用できるかが知りたい」といった忙しいビジネスパーソンのために、 理論だけでなく、仕事に役立てるための実践方法を「セブンイレブンの戦略」「Amazonはなぜ実店舗を作ったのか」といったビジネス実例を紹介しながらわかりやすく解説した1冊。 【本書で取り上げる本の一例】 『T・レビット マーケティング論』『コトラーのマーケティング3・0』『ポジショニング戦略』『エスキモーに氷を売る』『ブランディングの科学』『確率思考の戦略論』『ブランド論』『価格戦略論』『顧客体験の教科書』『刺さる広告』『私のウォルマート商法』『サブスクリプション』『カスタマーサクセス』『FACTFULNESS』『限界費用ゼロ社会』
  • 人間タワー
    3.9
    二者択一を迫られる世界でもがく小学生。胸を衝く物語! 桜丘小学校の運動会で毎年六年生が挑んできた組体操「人間タワー」。 しかし危険性が取りざたされ中止に!?  強硬なタワー推進派の珠愛月先生、 冷めた目で反対を主張する文武両道な男子・青木、 誰もが納得する道を探ろうとする同級生の澪…… 教師、児童、親、様々な人物の思いが交錯し、胸を打つラストが訪れる! 運動会の花形「人間タワー」の是非をめぐるノンストップ群像劇。 ※この電子書籍は2017年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • たてがみを捨てたライオンたち
    3.9
    「家事や育児が問題なくできたとしても、仕事が人並み以下だったら男としては二流のような気がしちゃうんです。そういうのってわかりますか?」専業主夫になるべきか悩む30歳出版社社員、直樹。離婚して孤独をもてあます35歳広告マン、慎一。モテないアイドルオタクの25歳公務員、幸太郎。いつのまにか「大人の男」になってしまった3人、弱音も吐けない日々に、モヤモヤは大きくなるばかり。幸せに生きるために、はたして男の「たてがみ」は必要か?
  • トランスヒューマンガンマ線バースト童話集
    3.9
    はるか未来、あるところにシンデレラというトランスヒューマン(超人類)の少女がおりました。〈魔女〉から拡張現実ドレスを与えられた彼女は、カボチャ型の飛行体に乗ってお城の舞踏会に参加します。でもその夜、空から宇宙最強の爆発・ガンマ線バーストが降り注ぎ――「シンデレラ」「竹取物語」「白雪姫」などの名作童話と本格SFのガジェットが賑やかに融合した笑って泣ける短篇集。第6回ハヤカワSFコンテスト優秀賞受賞作 解説/大森望
  • テレビが伝えない国際ニュースの真相 バイオ・サイバー戦争と米英の逆襲
    3.9
    1巻990円 (税込)
    累計15万部突破!「ニュースのなぜは世界史に学べ」の茂木誠氏が コロナ後の世界の危機を予見する1冊! 世界史・地政学で、ニュースが泣きそうなほど、よくわかる! 中東の火種から幕を開けた2020年は、新型コロナウィルスの大流行により、まったく先の読めない時代に突入しました。 そして、2020年11月。アメリカの大統領選挙を迎えます。未来のゆくえを占うこの事態を経て、世界はいったいどこに向かうのか。 本書は、N校の世界史人気講師として活躍する著者が、世界史と地政学を駆使して、「現代ニュース」を解説します。 TVや新聞では絶対にわからない、不確実な世界を読み解く、最強の参考書!
  • モヤモヤそうだんクリニック
    3.9
    256名の小学生から寄せられた「なぜ?」「どうして?」に、脳研究の第一人者・池谷裕二先生と人気絵本作家・ヨシタケシンスケさんが‟科学”と‟ユーモア”で向き合います! モヤモヤそうだんⅠ 勉強や学校のこと 頭がよくなる薬はありますか?/やってきたことが身につくまでの時間ってどのくらいですか?/勉強に集中するにはどうしたらいいですか?/AIが発達したら計算とかやってくれるのに、なんで勉強なんかやらなくてはならないんですか?/勉強で何回も同じまちがいをしていまいます。どうすればいいですか?/簡単に覚える方法はありますか?/記憶力をよくするためにはどうしたらよいですか?/勉強のとき、本当はとける問題をまちがえると勝手に心のなかで暴走してしまいます。どうしたらいいですか?/学校のルールになっとくがいかない。 モヤモヤそうだんⅡ 自分や友だちのこと ぼくの「やる気のスイッチ」はどこにあるんでしょう?/いつまでも恐怖心をなくすことができません。新しいことをするときもチャレンジをする気が起きず、こわがってしまいます。なぜですか?/どうしたらあまり緊張しないか?/朝なかなか起きられません。なぜですか?/友だちがとってもしっとぶかいです。どうしたらその友だちの性格は直りますか?/どうしても本を好きになれません。どうしたら好きになれますか?/どうしたら自分に自信がもてますか?/どうしたらリーダーになれますか?/毎日死ぬときはどんな感じか、想像してしまいます。どうすれば? モヤモヤそうだんⅢ ふしぎすぎること 夢ってなんで見るんですか?/なぜゲームはやらないほうがいいのですか?/ゲームがやめられない! どうすればいい?/いじめがなくならないのはなぜですか?/心って人間のどこにあるんですか?/お父さんやお母さんの頭のよさによって子どもの頭のよさが決まるんですか?/遊んでいる時間はとても短く感じるのに、勉強の時間はとても長く感じます。なぜですか?/AIが発達すると人間の仕事はどうなりますか?/科学は進歩しているけど、進歩しすぎるとどうなってしまうのですか?/いま目で見ているのは本当の世界じゃないかもしれないと本で読んだのですが、本当ですか?
  • NHK「100分de名著」ブックス サルトル 実存主義とは何か 希望と自由の哲学
    3.9
    1巻935円 (税込)
    第二次大戦終戦直後のパリで行われた講演をまとめた本書は、私たちが自由でなければならいことの意味と、思索し続けることの意義を、未来への希望とともに語りかける。本書に込められたサルトル哲学の本質を、代表作『嘔吐』や盟友ボーヴォワールとの仕事や関係にも触れながら、混迷を深める21世紀世界にこそ必要な視座として、わかりやすく提示する。
  • 哲学者かく笑えり
    3.9
    ※哲学書ではありません。お笑い書です。中毒性がありますので「笑い」に弱い方は、服用にご注意ください! ――ホモルーデンスとして生まれた諸君。笑うべし、遊ぶべし。楽しみの先に疑問があり、それが思索へとつながり、哲学へ至る(かもしれない)。へ理屈は楽しい。詭弁は愉快だ! 「笑う哲学者」土屋賢二のエッセンスがつまったエッセイに、英国留学時にやりとりされた絶品「滞英往復書簡録」が収録された、生活がうるおう1冊。
  • 世界最新の医療データが示す最強の食事術 ~ハーバードの栄養学に学ぶ究極の「健康資産」のつくり方~
    3.9
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 新・3大栄養素で最強の免疫力をゲット! 健康診断では「異常なし」なのに、なぜ大病にかかってしまうのか? 実は、健康診断では絶対に調べない「3つの栄養素」の不足が、その原因かもしれない――。 新型コロナウイルス対策として、「ビタミンD」の可能性が世界中で報告されている。この他、がんや動脈硬化、糖尿病、うつ病などの予防効果も指摘され、その免疫力アップ効果に期待が高まる。 しかし、真に「最強の免疫力」を手に入れるためには、ビタミンDだけでは足りない! それを活性化する「マグネシウム」、相乗効果を生み出す「亜鉛」を含めた「新・3大栄養素」のすべてを補ってこそ、意味がある! 世界最先端の医療現場で注目されるビタミンD、マグネシウム、亜鉛には、例えば、下記のようなデータが報告されている。 ●新型コロナ致死率87%→4%! ●がん再発率29%→15%! ●糖尿病リスク28%減! ●平均寿命5歳長寿! では、それらを効果的かつ効率的に補うためには、いつ、何を、どのように食べればよいのか? ハーバード大学で栄養学を学び、現代人の「食」と「生活習慣」にも精通する医師が教える、忙しい現代人でも実践できる「最強の食事術」の集大成!
  • 地球のはしからはしまで走って考えたこと
    3.9
    「賞金なし!」「すべて自己責任!」「舞台は、砂漠、荒野、山岳、氷雪、ジャングル!」……そんな世界でもっとも過酷なレース「アドベンチャーマラソン」。日本唯一のプロアドベンチャーランナーとして『情熱大陸』などでも特集され、ここに人生のすべてをかける北田雄夫の挑戦と挫折と成長の日々をつづるノンフィクション。2014~19年までで参加したレースの合計は、なんと、総走行距離5332km! 総時間1420時間! 総費用1280万円! 気温差75℃! 貧血持ちで小心者、暑さ寒さに弱く長距離走も苦手――そんな男が、なぜ「日本人初の7大陸レース走破」を達成し、その後も更なる極限に挑み続けるのか? ランナーはもちろん学生、ビジネスパーソン、現状に悩むすべての人が勇気をもらえる一冊!
  • 「勉強」を「お金」に変える最強の法則50
    3.9
    限りある時間で勉強を確実にお金に結びつけるには、いつ、何を、どんなふうに勉強すればよいのか? のべ3300人のエグゼクティブ、1万人を超えるビジネスパーソンと対話を重ねた20代のカリスマが説く、誰もが知っておくべき年収アップの黄金法則!
  • 寵児
    3.9
    ピアノ教室の講師をする女は、離婚して娘と暮している。娘は受験を口実に伯母の家に下宿して母親から離れようとしている。体調の変化から、ある日女は妊娠を確信する。戸惑う女が男たちとの過去を振返り自立を決意した時、妊娠は想像だと診断され、深い衝撃を受ける。自立する女の孤独な日常と危うい精神の深淵を〈想像妊娠〉を背景に鮮やかに描く傑作長篇小説。女流文学賞受賞作品。
  • 好きだから、別れよう episode:1
    完結
    3.9
    全6巻110~165円 (税込)
    「彼を嫌いなわけじゃない…だからイヤなんだ、こんな性欲処理みたいなセックス」ルームシェアして毎日同じベッドで寝起きして――セックスもする。男同士だけど交際&同棲してる春秋(はるあき)と冬夏(とうか)。でも最近の春秋は、会話もテキトー、友達優先、デートもキャンセル。付き合うって、こんな感じだったっけ? 俺達ただの【セフレ】なんじゃ…?? 恋愛ピークが過ぎ去った倦怠期大学生カップルのラブ・アラート。
  • 冥婚の契(1)
    完結
    3.9
    全4巻665~798円 (税込)
    マッグガーデン×マンガボックスで贈る新レーベル・MAGBOX第2弾作品! 「絵馬に生者を描いてはならない、連れて逝かれるから――。」 伴侶を得ずに亡くなった者を弔うため、絵馬に架空の人物との婚儀を描き奉納する“冥婚絵馬(めいこんえま)”。そんな風習の残る田舎町へ転勤してきた小沼正一だったが、彼の日常は不気味な少女との出会いをきっかけに怪異に蝕まれていく。恐怖と混乱の中で頼った住職に彼が見せられたのは、絵馬に描かれた“自分”の姿だった……。死後婚の禁忌を巡るジャパニーズホラー、開宴。
  • ガンディー 平和を紡ぐ人
    3.9
    暗殺から七〇年。非暴力不服従により社会を民衆の側から変革しようとした、ガンディーの生き方と思想は、いまも汲めど尽きせぬ恵みをもたらす。恐怖と不信に屈すれば真理を見失う。人々の真の自由と独立は、平和を紡ぐ糸車(チャルカ)から生まれる。「マハートマ(偉大なる魂)」と呼ばれた人の生涯を語る、熱き評伝。

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  • ドキュメント 強権の経済政策 官僚たちのアベノミクス2
    3.9
    国家主導の賃上げや復興法人税の前倒し廃止、内閣人事局の発足、消費税引上げと見送りなどアベノミクスの展開では誰がどう動いていたのか。その際「官邸一強」という権力構造はどう影響したのか。政策誕生の舞台裏に迫った前作に続き、多数のキーマンへのインタビューや非公開資料をもとに、その内部の力学と変質の過程に迫る。

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  • 適職の結論 あなたが気づいていない「本当の強み」がわかる
    3.9
    自分の強みを最高に活かす 「適職」の答えは自分のなかにある。 若手・中堅ビジネスパーソンに絶大な人気を誇るキャリア系YouTuber、 Utsuさんこと宇都宮隆二が教える、 ひとりひとりに合った職業の選び方、その最終回答!
  • ゾンビ襲来:国際政治理論で、その日に備える
    3.9
    20世紀中葉以降、もっとも成功を収めた文化表象のひとつ、ゾンビ。ジョージ・ロメロ監督のLiving Dead三部作で描かれたように、ゾンビにはベトナム反戦運動とカウンターカルチャーの挫折(Night of the Living Dead,1968)、ショッピングモールに象徴される極端な消費主義(Dawn of the Dead,1978)、そしてレーガン政権下で深刻化した社会的矛盾(Day of the Dead,1978)等々、つねに時代が刻印されてきた。 世紀が変わり、映画やポップ、ゲームや書籍で(もちろん社会運動の象徴としても)、ゾンビは未曾有のブームを迎えている。この新たなブームを「大衆の珍奇さへの渇望」に回収せず、その含意を考えるところから本書は始まる…… いや、ポピュラー・カルチャーの問題ではない! 米同時多発テロや炭疽菌攻撃を挙げるまでもなく「ゾンビの突発的発生は必ず起こる」。現に米疾病管理予防センターやハイチ政府はすでに対策を講じているではないか。 では、いかにしてゾンビ襲来に備えるのか? この深刻な問いにマジメに挑んだのが本書だ。国際政治学の世界的権威で、ゾンビ研究学会諮問委のドレズナー先生はいかなる結論を見出したのか? 各国首脳が驚愕する、バイオハザードより百倍面白い一冊。
  • 「自分メディア」はこう作る!
    3.9
    会社を辞めて、自由に生きていく! 自分の価値を高めて「自由」を手に入れる5つの戦略とは――「個人」の時代の必読書! フォロワー35万人突破! 無名の会社員がトップブロガーに登り詰めた、戦略的ブログ運営記 ちきりん×pha 特別対談も収録!
  • せやろがい!ではおさまらない - 僕が今、伝えたいこと聞いてくれへんか? -
    3.9
    SNSで時事問題を叫んでいる赤ふんどし姿のおじさんを見たことはありませんか? 美しい沖縄の海をバックに、芸能人のタトゥーの話から沖縄の米軍基地問題まで、ありとあらゆる社会・時事問題にツッコミをいれてくことで知られ、テレビ、新聞でも度々取り上げられる「せやろがいおじさん」の初著書! SNSでの投稿では、問題の核心をとらえた鋭い意見と、分かりやすい例えで共感を広げていますが、動画内ではおさまりきらなかった、もっと伝えたい思いや考えをすべて書いていただきました。 社会問題や政治の話はもちろん、せやろがいおじさんが思うネットや人との関わり方について等、全192ページにわたって「せやろがいおじさんが今伝えたいこと」を詰め込んだ1冊です。 【CONTENTS】 第1章 気になる社会問題について一緒に考えてこ~ (タトゥーについて/マスコミについて/ルッキズムについて/働き方について 等) 第2章 政治への苦手意識なくしてこ~ (沖縄の基地問題について/政治的なことが言いづらい風潮について/右や左について 等) 第3章 ネットや人との向き合い方について話すで~ (ユーチューバーについて/批判について/動画を配信する理由について 等) 【著者プロフィール】 せやろがいおじさん 1987年、奈良県出身。本名、榎森耕助。 2007年、お笑いコンビ「リップサービス」を結成後、ツッコミ担当として主に沖縄で活動をしている芸人。 2017年から「せやろがいおじさん」としてTwitter、YouTubeへの動画投稿を始め、赤Tシャツに赤ふんどし姿で、あらゆる社会問題に対して思いのたけを叫ぶ様子が話題となる。 現在は、Twitterフォロワー30万人、YouTubeチャンネル登録者数33万人を超える(2020年9月現在)。 Twitter: @emorikousuke YouTubeチャンネル: ワラしがみ
  • これからの時代を生き抜くための生物学入門
    3.9
    1巻1,650円 (税込)
    『全力! 脱力タイムズ』などさまざまなメディアに出演! 異色の生物学者による“心に残る”生物学講義、開講!! ~生物学を学べばヒトはもっと強く、もっと優しくなれる~ 【内容】 本書は、『全力! 脱力タイムズ』『クローズアップ現代』などさまざまなメディアに出演し、黒ずくめの服装とサングラスという風貌でダニやヒアリなどの危険生物について語る姿が話題となった、異色の生物学者・五箇公一による “人生に活かせる”生物学の入門書になります。 堅苦しい生物学の講義ではなく、コロナが人間社会を襲っているいま、withコロナ時代、そしてポストコロナ時代という新しい時代を生き抜くためのヒントを、生物学を通して学んでいく一冊です。 【構成】 ◆第1章 性のしくみ オスとメス、性って一体なに?/生物は進化を続けないといけない運命である/生物は進化を繰り返して、今に至る/ウイルスに対抗する画期的な進化=性の分化/カタツムリはオスとメスが同じ? 雌雄同体の生物たち/オスは受精するためのスイッチ!?/「退化」も進化の一種である/性淘汰の中でオスは不要とならないよう頑張る……/ダニの世界にもあるオス間闘争/オスはあえてハンディキャップを背負う/DNAのコピーミスは単なる失敗ではなく、進化の礎だった/生物学的にはオスは悲しい生き物だった/哺乳類最大級の精子を持つフクロミツスイ/人間も大昔は乱交をしていたのか?/セックスは生物学で一番面白いテーマ/生物学の巨人・ダーウィンが唱えた進化論とは/働きアリの怠け者にも生きる意味がある ◆第2章 生物学からみる人間社会 男性の草食化は生物学的な「ひずみ」なの?/実は草食化はモテるための手段!?/少子化の果てに待ち受けるもの/社会の成熟と夫婦関係の変化/一夫一妻制は幻想「?/女性が不倫男を嫌う」のは生物学的に正しい/生物学から考える同性愛/人間と動物の大きな違いは「利他的ヒロイズム」の有無である ◆第3章 遺伝 「遺伝」とはわずか4つの塩基の組み合わせ/教科書にあった「メンデルの法則」をもう一度「/ハゲは隔世遺伝する」は迷信なのか!?/遺伝子検査でガンにかかる確率がわかる!?/親から子に遺伝するものはどこまでわかっている?/ウイルスを超える!? 狂牛病の原因プリオン/今の科学技術で人間のクローン作成は可能なのか?/iPS細胞が可能にする夢の再生医療/米国産遺伝子組み換えナタネが日本を襲う!?/遺伝子工学は取り扱い注意なテクノロジー/遺伝子だけによって人生が決まるわけではない ◆第4章 遺伝子優生論 優生学の裏に潜む危険思想/優生学を人間社会に当てはめてはいけない/人間は自然淘汰に逆らい、助け合うことで生き残った「/奇人・変人」を排除すべきではない ◆第5章 生物の多様性 生物多様性があるから人間社会はここまで発展できた/かつてないペースで生物種が消える大絶滅時代/増える種と減る種~スーパーラットとゴキブリの都市化/木造建築こそが究極のリサイクルだった/かつては里山が生物多様性を支えていた/今後、経済成長が見込めない日本は鎖国するしかない!?/環境のために個人ができることは「地産地消」/グローバル化の象徴である外来生物/外来種だけを悪者にしていいのか?/フランスでは年間15名が死亡しているツマアカスズメバチ/温暖化に比べると生物多様性の対策は数段遅れている ◆第6章 生物学と未来 パンデミックはいつ起こってもおかしくない/東京オリンピックで、新たな感染症パンデミックが起きる!?/77億人に膨れ上がった人類をウイルスは淘汰しようとしている/新型コロナウイルスの襲来/人間が絶滅しても生物は残り続ける/今後、人間はどのように進化していくのか ◆第7章 私と生物学 人生を変えたダニとの出会い/ハダニの観察と遺伝子解析の日々/幼少期~富山の田舎町で過ごした生物観察の日々/プラモにハマり、通信簿は1!?/高校は山岳部で“ひねくれた優等生”/『ジョーズ』に感激! 映画監督を志す/もしかしたらレンタルビデオ屋の店長になっていた!?/総合化学メーカーで農薬開発に携わる/科学者がやってはならないこと/大手メーカーのシャンプーで背骨が曲がる!?/研究者はすべからく論文を書くべし/黒ずくめファッションの理由とは!?/テレビ出演によって、環境問題への間口を広げる
  • 桜小町 宮中の花
    3.9
    仁明天皇の更衣として、宮中でもひときわ華やかで美しい女官、小野小町。その容貌から、多くの男性に言い寄られていた。小町を寵愛していると噂がたっていた仁明天皇は我が子を皇太子とした際、小町と在原業平に「皇太子を守ってほしい」と告げる。小町は業平と共に、権力を狙う藤原良房の野望に向かい立つ。謎多き「宮中の花」として振舞い、激動の時代を誇り高く生き抜いた女性を描く時代小説。
  • 「男女格差後進国」の衝撃 ~無意識のジェンダー・バイアスを克服する~(小学館新書)
    3.9
    今の日本であなたの娘は輝けますか? 2019年12月、世界のリーダーに影響力を持つ「世界経済フォーラム」が発表した「ジェンダー・ギャップ指数」で、日本は前年度より順位を落とし153か国中121位だった。 政府が女性活躍政策を推進しても、諸外国の改善と比較する相対評価では、まったく追いついていけない。 長年ジェンダー問題について取材・執筆・実践に取り組んできた著者は「多くの人が、『日本は男女格差が大きい』と実感せずに暮らしていることが、日本が変わっていかない一番大きな原因」と指摘する。 本書では、2015年から2017年までの3年間で、女性活躍を最優先課題として本気で取り組んだ各国の女性リーダーの割合の変化を紹介、例えばカナダの閣僚の女性割合は30%から50%に、インドネシアの最高経営責任者は5%から30%に拡大している。 政府や経済界が本気で取り組めば、わずか3年間で女性リーダーをここまで増やすことが可能なのだ。 本書では、諸外国の取り組みを紹介しつつ「日本で男女格差が縮まらない理由」を考察、国内の成功例を挙げながら、次世代のためにできることを提案する。
  • 自粛バカ リスクゼロ症候群に罹った日本人への処方箋
    3.9
    『ホンマでっか!? TV』でおなじみの生物学者・池田清彦氏が放つ痛快エッセイ。自粛警察という同調圧力、感染者は徹底的にゼロを求めるリスクゼロ幻想、なんとなく多数派にのる政府と国民……コロナ禍で明らかになったのは日本の過剰な「ことなかれ主義」だった。他人にも自らにも過剰に「自粛」を求める結果が、現在の日本社会の閉塞感とも言える。日本という国が「後進国」になってしまった原因はここにある。
  • 小宮式・最速仕事術 「読む」「書く」「考える」は5分でやりなさい!(大和出版)
    3.9
    短期間で良質な仕事を生み出すには? 「効率的に読む技術」「論理的に考える技術」「素早く分りやすく書く技術」等、小宮メソッド満載。 ●第1章 最高のスタートダッシュを切るために!――時間と気持ちをコントロールする技術(まず、手をつける、準備をする ほか) ●第2章 もっと効率的に、深く理解する!――「読む」を最速化する技術(理解する、基本的な知識を得る ほか) ●第3章 論理的思考力を強化する!――「考える」を最速化する技術(論理的思考力には段階がある、まず「関心」を持つ ほか) ●第4章 良質なアウトプットを生み出す!――「書く」を最速化する技術(「ブログの日記」で訓練する、「バリュー」と「インパクト」を意識する ほか) ●第5章 さらに上のレベルを目指したいあなたに!――仕事の質と効率を押し上げる極意(一流になる、最初は時間をかける ほか)

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  • 男性の育休 家族・企業・経済はこう変わる
    3.9
    【出口治明氏(立命館アジア太平洋大学学長)、小泉文明氏(メルカリ会長)推薦!】現在、若手男性社員の8~9割が取得を希望している男性の育休。しかし、社員の希望とは裏腹に、取得率は7%台と横ばいを続けている。日本経済に深刻な影響を与える人口減少の突破口として、さらに企業を活性化させる施策としても期待されている男性育休。にもかかわらず普及しない理由、「男性育休義務化」が注目される背景は何なのか。自民党有志議員による「男性の育休『義務化』を目指す議員連盟」の民間アドバイザーである著者2人が、豊富なデータや具体的事例をもとに詳説。育休取得を考えている男性やその家族はもちろん、部下が育休取得を希望しているマネジャーや企業の人事担当者まで役立つ内容となっている。前半では基本的な制度や取得の際の注意点、男性育休と少子化対策の関係、企業にもたらすメリットなどを解説。後半では議論が盛り上がる男性育休義務化の社会的背景や、義務化の具体的施策を述べる。男性育休の基本的な知識から社会的背景、今後の課題までがこの1冊で理解できる。 「男性育休は皆が幸せになる社会への第一歩。心からそう思う」――出口治明 「男性育休は日本企業の活性剤になる。男性育休のメリットを理解するのに最適な1冊」――小泉文明

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