「北野寿美枝」おすすめ作品一覧

「北野寿美枝」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2016/11/15更新

ユーザーレビュー

  • 虎狼
    ジャック・キャフェリー警部シリーズ第7作。MWA最優秀長編賞(エドガー賞)をスティーブン・キング「ミスター・メルセデス」と争って敗れたが、個人的にはこちらの方が面白かった。ヘイダーは「喪失」で既に受賞していることもあって、巨匠キングの初受賞ということになったのだろう。
    疑いようのない傑作で、中盤のツ...続きを読む
  • 喪失
    久々に海外ものを読んだので、人の名前や回りくどい描写に少し疲れましたが、面白かった!ある人物に感じる違和感がじわじわ膨らんでいく過程では文字通り手に汗握りました。犯人が分かってからも結構長いけれど、それでも最後まで楽しめました。シリーズものだと知らなかったので、前作も読んでみます。
  • アックスマンのジャズ
    ニューオーリンズという場所、ジャズ勃興の時期という舞台設定に惹かれ読んだが、かなり面白かった。実際の事件、実在した人物がフィクションの中にうまくからんでくる。ルイ・アームストロングの伝記にもなっている。話は複数の人間の立場で展開していき、要所で絡み合っていきながら、事件の全体像が明らかになっていく。...続きを読む
  • 審判
    思わずうなった。
    ディック・フランシス名義のどの著作よりも、面白い。
    フェリックスが存命な限り、楽しませてくれそうである。
  • 再起
    ディック・フランシス競馬シリーズ第40作目(全44作)。
    最愛の奥様を亡くしてから6年間の沈黙の後、86歳のフランシスが自身の「再起」の舞台で主人公に選んだのは、4度目でこれが最後のシッド・ハレー。
    障害競馬の元全英チャンピオン騎手という自分と同じ肩書きを持つハレーには、並々ならぬ思い入れがあったの...続きを読む