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主人公・雨宮瀑は母の死を契機に、超心理学研究所に勤める。そんな時、瀑に瓜二つの男が瀑の目の前で自殺。そして精密検査で瀑には脳のないことが判明した。連続する怪事件の意味は? 宇宙を、そして歴史を経巡り物語を紡いできた巨匠挑む、「人間に秘められた力」の世界!?
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Posted by ブクログ
オカルトと科学の両立が「ある」前提のマンガはあまたの先例のように電波ビンビンに見えかねないが、この作者だから「わかってやってる」と読者も踏みとどまれる。絶妙な危うさがスリリング。いわば意識のクラウド化という現代的テーマも先が楽しみ。
2巻程度では判断不能
何とも不思議な作品。 スケールが大きいのか、小さいのか。 その判断が付きにくい。 過少に評価するなら、訳わからない作者の理論を滔々と押し付けている怪しい作品となる。 一方で、見方によっては、また今後の展開次第では非常にスケールの大きな大作ともなり得そう。 この感覚は…昔味わったことがある気がす...続きを読むる。 そう、平井和正の「幻魔大戦」シリーズのような感じ。 スケールが大きいのか、単に訳わからないのか不明なまま話が進んでいくという…。 作者は初めて知ったが、かなりの大御所らしい。 2015年には大英博物館で取り上げられたほどの。 その作者の比較的最近の作品という事になる。 背景画の書き込みなどは凄いが、人物画は正直上手くない。 が、独特の味があり、これまた「昔見たマンガ風」。 感想が上手く書けず、不思議な感覚の作品。 ストーリーそのものではなく、今後どの方向に展開していくのかが気になる。
#深い #怖い
途中までは面白い!途中までは。最終巻で一気に凋んで拍子抜けするので何か物足りなさはある。途中まではSFとして文句ない面白さだが・・・
脳味噌のない男が主人公のサスペンスなのかな。 脳味噌がない自分の意識はどこから来るのか?これは銃夢とちょっと似てる。 意識下での世界と現実世界との開きは、ペルソナ1・2と似ている。 読みたいと思う本に見つかる共通性も、無意識と意識の関係ですか。
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