amieさんのレビュー一覧
レビュアー
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作者の自己満足
なんていうか、作者の自己満足的作品。
まず、冒頭の状況の説明が甘い。
甘いくせにいろいろ細かい。
その後の展開も、高校生の設定なのに「ブラック企業」とか、後で「ブラックバイトの経験から」とか言い訳をしているが、いろいろ筋が通らない。
肝心のチートスキルも意味不明というか、都合よすぎる感。
王都で襲われたのも意味不明。
犯人が明白なら、逃げた後で訴えれば取り押さえられるだろうに。
そして意味不明なエロ要素。
しかもロリエロ。
もう、作者の好みで好き勝手やっているという感じ。
こういうのが良いという人もいるかもしれないが、一般的には受け入れがたい作品だと思う。
同人誌的というか。
絵のレベル自体は悪くないんだけどなあ。 -
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悪くない
ゲーム世界に転生し、知識を生かしてチート的活躍をするという作品。
このパターンの作品は他にもたくさんある。
その中で本作は、そこそこキレイなキャラ絵と、背景の書き込みの丁寧さ、あとは一か所に留まらず単独で世界の様々な場所を旅するというところが新しい要素か。
多くの他作品の場合、早々に「仲間」を作ってそのメンバーでストーリーが進む。
また、王都の学園に入るなどのパターンも多いが、本作はちょっと違って新鮮味がある。
一方で、1か所に執着しなさ過ぎてストーリーがあっさりしているように感じる点はややマイナスか。
各地を周って様々な人と知り合い、最後にそれらの人がまた集結するというパターンなんだろうか?
いずれにせよ、よくある異世界チートものとは少し毛色が違う点が良かった。 -
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内容は最高
アニメが大好きだった「このすば」。
マンガ版は絵が違うという事で敬遠していたが、この度5巻無料という事で読んでみた。
やはり絵がなあ。
特に目。
それも、2巻から急に目の描き方が変わってより違和感が大きくなる。
ここに関しては、アニメと全く違うので、どう受け取るべきかというところだろう。
ただ、ギャグモードになって崩れた絵は悪くない。
シリアスと言うか、無表情の何気ない時の絵がアニメと全然違う。
もっとも、本作のマンガ版は2014年秋からの連載であり、2016年より始まったアニメ版よりも1年強古い。
こっちの方がオリジナルと言えるのかもしれないが。
内容自体は相変わらず最高。
gdgdな4人のキャラの掛け合いが非常に面白い。
ただ、アニメ版は来年(2027年)に第4期が放映されるらしい。
CVも最高なアニメ版の方が、やっぱり楽しみかな。
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今さら初読
何度もアニメ化され、さらに劇場版まで作られた人気作。
今さらながら初めて読んでみた。
まずいい点。
どこか既視感はあるが、独特なタッチの絵と、個性的なキャラたち、そして不思議な時代感覚。
特にキャラは皆いい感じであり、人気がでるのもうなずける。
また、それぞれが(代表作をモチーフとした)個性的な能力を持っており、異能力者同士のバトルとしては見ごたえがある。
一方、「文豪」と言いつつ、結局それは登場キャラの名前と能力名でしかない。
実際の「文豪」はほぼ関係なく、これは一時期流行った「偉人の生まれ変わり」と同じようなもの。
「リィンカーネーションの花弁」「終末のワルキューレ」などと同じで、要は名前だけを借りてきた全く本人とは別のモノ。
個人的にはこのジャンルが非常に嫌い。
だって、本人とは全く関係ないもの。
また、2巻に出てきた江戸川乱歩の推理など、コナン以上に雑でチープなもの。
これにはガッカリした。
という事で、「文豪」ナシならそれなりの評価はできるが、「文豪」が本当に余計な要素だと思う。
あと、せめて時代設定は携帯電話などない時代にして欲しかった。
なお、上に描いた「リィンカーネーションの花弁」「終末のワルキューレ」、あと殺人鬼が宿るという「サタノファニ」などの「過去の著名人本人とは何の関係もない、ただ名前を借りて来ただけのバトルもの」系はいずれも本作より後に書かれている。
本作がそれらのルーツだとすれば、(個人的には大嫌いなジャンルだが)影響力はやはり大きいと言える。 -
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この発想はすごい!
異世界ゲーム転生系の話。
ただ、本作は単にゲームの世界に入り込むだけでなく、RTA(リアルタイムアタック=短時間クリア)を目的とした各種テクニックをゲーム内で使っているのがすごい。
お陰で、召喚されてからわずか25分で魔王を倒すというとんでもない展開に。
異世界ものは現在無数にあるが、この発想は今までなかった。
この着眼点だけで星4つの評価はあると思う。
絵も悪くない。
RTAの為、まともな戦闘はほぼ無いが、キャラ絵は良い感じだし、キャラ自体も良い。
あくまでも「番外編」的な作品ではあるが、非常に素晴らしい作品だと思う。
しかし、1巻の中盤で早くも魔王を倒して、この後どう引っ張るんだろう?
それが一番興味深い。
★★ 7巻まで購入して ★★
魔王はいないけれど、相変わらずいい感じ。
RTAの要素をその後も非常にうまく取り入れている。
また、各キャラの絵も非常にこなれてきて、キャラ同士の掛け合いもすごくいい。
ダーニャはかわいいし、ラスピやブラムスのキャラも非常にいい感じ。
さらに、細かいところに非常に配慮している感も良い。
ダーニャの「ニャ」言葉とか、落下の際に布で傘を作るとか、細部までちゃんと設定しているのはすごい。
これは今までになかった異世界ものであり、かつ非常に楽しい作品。 -
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良い点と悪い点が…
異世界転生もの。
ただし、本作の主人公にはチート能力がほぼ無い。
結果として、普通の生活を送りつつ、ちょっとした冒険や人間関係のエピソードが中心の作品となっている。
これはこれでまあアリだとは思う。
まったりした雰囲気は悪くない。
絵も、抜群に良いわけではないが悪くもなく、平均かちょい上レベル。
少なくともクセは無いし、読みやすいのでこれでも十分。
一方、異世界なのにノートPCが存在し、しかもそれを使ってRPGゲームもやっているってどうなんだろう?
このくだりは本篇に全く関係ないので、省いた方が世界観的に良かったと思う。
PC自体も、普通の通信装置のような存在にした方がよほどリアリティがあった。
あと、おとなしい主人公とまったりした流れの中で強引にエロ要素を加える為、スライムを使うというやり方もどうなの?
これまた全く余計な要素だと思う。
さらに、1度ならともかく2度目に同じことがあっても、主人公は相変わらず「夢」だと思っているのも違和感。
エロ要素無くてもいいんじゃないかな。
それらトータルで見ると、平均よりちょい上という評価。 -
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そもそもの設定が
異世界チートエロマンガ。
チートと言ってもいろいろあるが、本作は「エッチなことをすると叡智が高まり、完璧な作戦を練られる」というもの。
これがまたなんとも胡散臭い。
頭の回転が良くなろうと、第三者の行動まで読み切れるはずもないし、自身の身体能力が向上するものでもない。
なのに本作は、頭の回転さえ上がれば相手の動きでもなんでも予想がつくという無茶な設定になっている。
これはリアリティゼロで、要は作者の都合で何とでもなるという事。
チートはチートでも、これは無いな。
絵はエロい。
うまいわけでも、キレイな訳でもなく、エロい。
しかも、意味不明にエロ妄想なども挿入される。
それだけを目的にするならいいが、本篇のこの何でもアリ設定で全てをダメにしていると思う。
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けっこう好き
いわゆる「独身貴族」が異世界に転生し、アチラでも独身を謳歌する話。
というか、「異世界」要素はかなり薄い。
バトルはほぼ皆無だし、「魔道具」なるものを発明することでかなり現代社会に近い描写がされている。
ソロキャンプやコダワリのコーヒーなど、もう普通に現代の独身生活ネタ。
あと、絵が素晴らしい。
真面目なシーンでは普通に美しく、くだけたシーンではノリの非常に良いツッコミが入る。
このテンポが読んでいてすごく心地よい。
一方、上でも書いたが「異世界」と言いつつ、家電やコーヒー、カクテルの名前、楽器の名前まで現代と同じと言うのはさすがにやりすぎ感があり、もう少し異世界要素が欲しかったなというところ。
今のままなら、もう現代でいいじゃないという気がする。 -
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うーん
異世界未来転生チートもの。
ある時代を極めた人物や魔王が、未来に転生するというパターンは他にも存在するが、本作もそのパターン。
内容は極めてオーソドックスな異世界チートもの。
正直、目新しい要素は何もない。
これだけならごく平均的な異世界ものという評価もありえたが、本作は女性マンガ向けの原作も書いている人物の作品だからか、とにかく甘い。
シビアな要素がほぼ無く、やたらと甘い。
そこが読み進めるにつれて幼さを感じてしまうほどに。
もっと複雑な世界の背景や、シビアな展開を織り込まないと、異世界チートものが溢れる現在の状況では完全に埋没してしまうと思う。
絵も、いかにもと言う感じ。
当初は問題なかったが、ヨボヨボじいさんっぽく見える元冒険者が登場するあたりからかなり崩れ、かつ雑になってくる。
幼い顔の主人公周辺と、似た感じの雑な老人たち。
この絵もレベルが高いとは言えない。
という事で、異世界チートものとして平均以下と言わざるを得ない。
女性や、小学校高学年あたりの人ならいいのかもしれないが。 -
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基本的には悪くない
異世界遅咲き冒険者もの。
まあ、それなりによくあるジャンルではある。
本作は、キャラ絵のレベルがかなり高い。
女性マンガを描いていた人で、それもうなずけるタッチの絵となっている。
一方、モンスターの描画はひどいの一言。
コボルトなど人型は良いが、サソリとアリの描写は無茶苦茶だった。
口回りとか脚の生え方とか、この辺りはもう少し研究して欲しいレベル。
ストーリーはチートすぎる程でもなく、ちょい強い冒険者レベルというのが好ましい。
全体的に物語はまったりと進む感じがする。
一方、主人公のスキルに関して、目覚めた際の描写が完全に端折られているのはなぜなんだろう?
この場面…3話と4話の間に、明らかに1話分話が抜けているんじゃないだろうか?
ここに関しては違和感しかない。
他のところでも、ストーリー進行がこなれていないと感じるところがいくつかあった。
この辺り、慣れない男性マンガ、慣れない異世界ものという事でこなれていないんだろう。
全体的な評価としては…、まあ平均点レベル程度。
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次にくるマンガ大賞1位!
深夜ラジオのリスナーである男女の話。
まず、キャラ絵が独特で、他のどの作品にも似ていないのはすごい。
好きな絵という訳ではないが、味があるしこの独特な作品には合っていると思う。
テーマの深夜ラジオのヘビーリスナー(いわゆる職人)というもの。
これ、40代以上の人なら多くの人が「あるある」と思うだろうが、少年ジャンプの読者でどのくらい伝わるんだろうか?
作品自体が人気という事は、ちゃんと共感もされている?
個人的には、多々出てくる小ネタがあまり面白いと感じなかったのが残念。
というか、口で言って耳で聞けば面白くても、文章にすると面白くないというのは良くある話。
会話の絶妙な間とか、会話とマンガでは全然違うからね。
少年ジャンプ色に染まっていないのは好感が持てる。
最近のジャンプはバトルもの、しかも技に当て字の名前を付けたり、戦力をスカウターのようなもので比較する…というパターンばかりだったのですごく新鮮。
こういう毛色の違うジャンルを取り上げていけば、ジャンプはまだまだ強くなると思う。
個人的には1巻の段階では面白いとあまり思えなかったけど、今後も注目し、応援していきたいと思わせる作品。
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こう来るか!
魔法少女系の作品。
冒頭から主人公が魔法少女へ変身できるようになる…と思いきや、魔法少女と敵対する悪の組織側に。
あれ?コメディ作品?と思いきや、SMが出てくるなどかなりフェティッシュな方向に。
これは完全に予想外でした。
まさか、そう来るかという感じ。
敵対しつつもゆるーい感じを残し、お互いトドメを刺し合わない関係。
そして変態感を増す主人公。
極めてシュールなギャグマンガでした。
これはこの先どう話が展開するのか全く読めず、気になるところ。
当初の予想をいい意味で裏切り、なかなかの快作と言える。
ところで、1巻では主人公の目が十字のようになり、2巻ではつぎはぎのある人が入れるサイズのぬいぐるみが出てくるなど、「グレイプニル」のオマージュとしか思えないようなシーンがよく見られるんだけど、どうなんだろう? -
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うーん
いわゆるタイムスリップもの。
それに加え、本作は少年の頃の懐かしい日々と、秘密・謎を暴くという要素が加わる。
ただ、それは「20世紀少年」や、「テセウスの船」「僕だけがいない街」「東京卍リベンジャーズ」なども同様。
特にテセウスの船や東リベが流行った後に描かれ始めたというのは、やはり後追い感が否めない。
さらに冒頭の強引なタイムスリップシーン。
20年以上湖底にあった木造建築がそのまま残っているはずないじゃない。
タイムスリップ後も、なぜか(自分の中では)大人のままという設定も意味不明。
そのせいで、合う服があるのか?とか、目線の高さが違うじゃないかとか、様々な矛盾が生じている。
こうなると、その後どうエモい物語を描こうと評価できない。
後追いなら先行作を上回る完成度にしないと。 -
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絵が…
異世界転生もの。
本作は、なぜか主人公だけが短時間で何度も転生され、その都度女神からギフトを得ることでチートになるという展開なんだろう。
この発想自体は新鮮ではあるが、たぶん冒頭だけでその後は普通の異世界転生チートになるだけだと思う。
そして絵。
これが非常に雑。
シーンの描写も同様に雑。
これはひどい。
真面目に描いているとは思えないレベルで、片手間に描いてみましたというよう。
同じ原作でフルカラーのタテヨミ版もあるが、アチラの方が絵自体はずっと美しく、また各シーンの描写も多い。
(ただし、アチラは完全に紙芝居的だけど)
これは原作者がかわいそうになるレベル。 -
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女性視点?
女性視点っぽい異世界もの。
だからかどうかはわからないが、いつもとはちょっと勝手が違う。
視点が違うのは新鮮味にもつながるが…基本はマイナス方向。
まず、異世界に来るくだりのところ、3段階になっておりわかりづらい。
女神がいたとか、描かれてなかったじゃん、いきなり異世界に飛ばされてたじゃない、とか。
結界もなんだか意味不明。
球体にして転がるなら、円錐にすればいいじゃないとか。
杭を生やせるくらいなら、どんな形にも変えられるでしょ?
同居人の秘密を聞けない理由も意味不明。
お金が~とか、関係ないじゃない。
しかも、1年経って借金が無くなってもまだ聞けてないし。
とまあ、いろいろ雑でこなれていない感じ。
そういうところを全く気にせず、「かわいい!面白そう!」とか感想を言ってる分にはいいが、異世界ものとしてはかなりレベルが低いと言わざるを得ない。
というか、個人的に全く面白くなかった。 -
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悪くはないが
老齢の「凡人」剣士が生まれ変わって「英雄」を目指す話。
一生を費やして凡人の域を超えられなかった前世の描写はなかなか重いものがある。
一方、転生してなったのがなぜか「幼女」。
特に敢えて女の子にする必要があったのだろうか?せめて男の子にしておいて欲しい。
転生していきなり強いというのも不思議な話。
能力を持っても、元が凡人だとある程度訓練しない限りは生かすことができないだろうに。
いろいろ「それらしい」事も言っているが、それらもまた「以前から才能があった」人の語り口だと思う。
この辺りに違和感かな。
ただ、戦闘シーンはなかなかカッコよく(リアルという訳ではないが)、その点は悪くない。
コダワリの世界観設定もちゃんと練って作られたという事だろう。
トータルでは、平均よりは上のレベルの作品だと思う。 -
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意外と良い
冒頭の設定の煮詰めの甘さにガッカリしたが、展開自体は悪くない。
(日本ではなく、異世界設定にすべきだったと思う)
よくある「ゲーム世界に入り込む」系だが、本作の主人公の武器は「攻略本」。
他の似た作品が「既にゲーム内で無双する強者で、その知識を生かしてチート」というものが多い中、ちょっと新鮮味がある。
また、攻略方法も裏技の内容が本当にゲームでありそうなもので、その点はリアリティあり。
絵は、キャラ絵に関しては全く問題ないレベル。
ただ、モンスターが独特というか、ちょっとかわいすぎないかという気はするが。
RPG好きにはなかなか興味深い内容だと思うが、問題は価格。
最新刊の900円超えというのはさすがに高すぎる。
しかも、新刊が出るたびに値上げされており、このままだとすぐに1巻1000円を超えそう。
600~700円程度なら購入してみようかと思ったが、この価格じゃね…。
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独特な世界観
作品の世界観、そして絵のタッチのいずれも独特で、非常に味のある作品。
絵はヘタな訳ではないが、独特過ぎて読みづらい面も多々ある。
特に最初の方の密猟者に襲われるシーンなどはわかりづらかった。
この味を残しつつ、もう少しわかりやすく描いて欲しい。
ストーリーは1巻までのところ文句なし。
こちらもオリジナリティあふれている。
気になるのは、わずか3巻で完結しているという点。
ダラダラと長く描けばいいというものではないが、やはり3巻では物語の深みを描ききれないのではないかと危惧する。
あとタイトル。
「ニキ。」という、なんともイマドキっぽいタイトルは合わないのではないかと感じた。 -
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ノンフィクション?
押見修造の自伝的作品。
Wikipediaの本人の項と比べる限り、かなりリアルな自伝のような気がするが、どこまで事実なんだろうか?
仮にほぼ全て事実だとすれば、中学生の頃から少し他と違う感性を持っており、それが彼の作品に反映されているという事だろう。
漂流ネットカフェの遠野とか、血の轍の母親とか、本作と通ずるものがある気がする。
一方、鉛筆での手書きのような絵のタッチやその内容など、「押見修造」をある程度知っている人でないと「なんだこれは?」となると思う。
その意味では読む人をかなり選ぶ作品と言える。
惡の華・漂流ネットカフェ・ぼくは麻理のなか・ハピネスなどの作品を購入しており、血の轍なども知っている自分には興味深く読めたが、万人にお勧めできるかと言われれば難しい作品。
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