
amieさんのレビュー一覧

レビュアー
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中庸
異世界ハズレと思ったスキルが実はチートだった系。
そのハズレと思われたスキルがガチャというのも、他に例がない訳ではない。
つまり、普通。
展開は勧善懲悪的で非常にわかりやすい。
つまり、普通。
登場キャラは、今のところ「完全な善人」は居ない感じ。
ヒロインとなり得る2人も、クセが強い感。
ここはちょい新鮮。
絵は読みやすいが、特にうまい訳でもない。
派手な動きのあるシーンが今のところない為、そう言う際にちゃんと描けるかどうかは不明。
まあ、普通。
という事で、全体的に平均点はクリアしているが、この作品ならではの強調ポイントは無い。
無料なら読んでみたいと思うけど…という感じ。 -
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これは新鮮
タイムスリップで戦国時代に流され、織田信長に使える主人公一行の話。
と、それだけではよくある流れに過ぎないが、本作は「現代」からではなく、「宇宙船で飛び回る遠い未来の人々」が主人公という仰天設定。
これは非常に新鮮。
厳密に言えば、70-80年代のアニメなどではありそうな設定なんだけど、近年ではこんな設定は見たことないし、完全に想定外。
さらに、主人公が少年や独身男性ではなく、妻帯者であり、妻と弟と共に過去に飛ばされたというのもまた新鮮。
しかも、かなり早い段階で子供も生まれているし。
ただ、この設定のおかげで無尽蔵の資金力や無敵の強さ、知識を身に着けている点や鉄砲の大量生産などと言ったチ -
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ちょいエロ?
転生ではない異世界もの。
意思疎通の出来る魔槍を得て英雄となる男の話。
異世界ものは数多いけど、転生でもない、チートも度を過ぎていないというのはちょい新鮮。
一方、ハーレム展開になるというのはちょいエロ系ではお約束の流れか。
絵は細いタッチで、コマ割りも含めて少女マンガの様。
ややロリ気味ではあるが、キャラ絵は悪くない。
ただし、戦闘シーンなどの描画はいまいちで、動きが感じられないが。
魔槍と対をなすような「魔剣」を持つ同郷の「勇者」と、「魔槍」を持つ「英雄」となった主人公。
この2人が今度どういう関係となっていくのか、そのあたりは少し興味がある。
無料で2巻まで読んだ限りでは、平均点 -
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設定が王道すぎる
過去の強者が何らかの理由で自ら未来に転生するという話。
この話自体、聞いたことがある。
転生先の未来では自らの能力が「弱い」と言われている点、過去と比べて相対的に周囲の力が落ちている点、現地で出会った女性キャラの仲間を鍛えるという点、それらもまた全て見覚えのある展開。
つまり、この手の転生チートものの王道とも言える展開が続く。
唯一例外なのは、その女性キャラ達との肉体関係がない事くらいだろうか?
とはいえ、本作の初出は2016年の終わりの「小説家になろう」から。
上に書いた「類似作品」の多くより本作の方が古く、むしろ多くの面で「真似たのではなく、真似られた」のではないかと思われる。
本当 -
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さすがの世界観
ご存知「鋼の錬金術師」の作者荒川弘が「銀の匙」の次作として連載を始めた作品。
リアルな農業高校の日常を描いた「銀の匙」とは打って変わって「鋼の錬金術師」に近い、異能者の出てくる物語に。
とはいえ、舞台が現代の日本であるなど、ハガレンともまた違う世界観。
「神様ドォルズ」や「ランド」「七夕の国」などにも通じる、「現代ではありながらも世間とはかけ離れた世界」のもの。
絵は言わずもがな、安定の読みやすさで文句は全く無し。
ストーリーはよくある異能ものとは一風変わり、これまたいい感じ。
明確な「悪」が今のところいないというのも新鮮。
これは先が読みたくなる作品だと思う。
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待望の新作
「シドニアの騎士」「人形の国」など独特の世界観の作品を描く弐瓶勉の新作。
今回もまた他にはない独特の世界観、異形のキャラクターたちが何とも言えなく良い感じ。
一方、絵のタッチはかなり手書きっぽくかつ線が太くて荒々しくなった。
言い方を変えれば雑ともいえる絵。
「BLAME!」「シドニアの騎士」がSFらしくデジタルっぽい濃い絵だったのに対し、「人形の国」は非常に細く、薄い絵。
そして本作では再び濃くなる一方で荒々しい手書き感たっぷりの絵と、作品によってタッチが異なるのは興味深い。
ストーリーは相変わらず説明不足気味で、初めて弐瓶作品を読む人にはちょっとわかりずらいかもしれない。
ただ、こ -
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泣ける
超人ロックの長いシリーズの中でも、読んでいて涙が出てくる作品はほとんどありませんが、本シリーズはその中でも「泣ける」代表的なシリーズと言えるでしょう。
ロックシリーズの作中年表は様々なところに参照されていますが、作中で明示されているのは「久遠の瞳」の宇宙歴1380年が最後とされています。
当時まだ壮年だったミラ(と言っても若返りは繰り返しているはず)が本巻でついに亡くなり、そしてさらにその40~50年ほど後のエピソードもラストで語られています。
となると、本巻のラスト付近は1450年以降あたりの話であり、ロックシリーズでも最も後時代のエピソードと言えるかもしれません。
その頃のロックは完全に -
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うーん
ご存知「銀河英雄伝説」などの作者田中芳樹の小説を原作としたマンガ。
小説版の挿絵を担当していた垣野内成美がそのままマンガを描いている為、イメージとしては小説通りという事だろう。
実際、絵はキレイだと言える。
が…、なんというか、とにかく古い。
マンガ版は2004年から、原作小説も1998年からという事でそこまで古くは無い作品のはずなんだけど、読んでいて70年代80年代のマンガのような印象がぬぐえない。
荒唐無稽な設定や展開などがそうさせているんだろうか?
ラノベの原点とも言われる80年代に流行った「ソノラマ文庫」の作品と言っても全く違和感がない感じ。
もしくは「俺の空」などの昔あった「主 -
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悪くない
最近はやり?の「日常の中の非日常」的なもので日々の疲れをリセットするという話。
ジャンルは定番の食だけではなく、風呂やちょっとしたスポットなど多岐にわたる。
これは作者が多趣味なんだろうなあ。
絵は若干癖があるものの、読みやすい。
また、服装だけやたらと現実的で、そこはリアルかな。
一方、気になる点がいくつか。
まずは1話ごとの長さ。
ある程度の長さの話と、やたらと短い短編とが混じっている。
短編の方は本当に短く、雰囲気こそ出るものの、話に深みが無い。
3巻の冒頭までは全て1話完結なので、長さはちゃんと確保して欲しいと思う。
次いで、余計なお色気要素。
エロとまでは言わないが、1話目 -
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ギリギリありかな
設定からいろいろ安易。
ギャグマンガならまだ許せるけど、まともな展開ならこれはないなと思っていたら、ギャグマンガでした。
わかりやすいエロ要素たっぷりのギャグマンガ。
中学生あたりの頃にこっそり見ていたエロマンガを思い出すような素朴な出来。
そう考えると、大きな心で見守りたくはなる。
もっとも、内容は社会人の話であり、であればどのあたりの年齢層がターゲット?という疑問あり。
社会人でこの内容で喜ぶってのはちょっと恥ずかしいレベルだと思うし。
そう考えると、やっぱりいろいろ中途半端かな。
星2と星3の中間あたり、ちょっとオマケで星3というところ。 -
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まあ、普通
一見弱そうに見えるおっさん冒険者が、実は非常に強かった…という話。
単話×3巻(3話)程度ではまだ判断できないところ。
このまま「おっさんチート」で行くならありきたりだし、ギルドマスターを絡めて話を膨らませるなら期待が持てるかも。
ただ、現時点でも絵のクセが強い。
シリアスなシーンは悪くないし、モンスターなども迫力ある書き込みなんだけど、くだけた時の表情が極端すぎ。
これは作者の個性なんだろうけど、自分にはちょっとクセが強すぎるように感じた。
この絵ももっと読めば慣れるのか、それとも違和感が残り続けるのか。
いずれにせよ、3話程度では判断できない一方で、「その3話でどうしても先が読みたい -
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ザ・厨二
うーん、これは何とも厨二的。
設定から展開からキャラまで、全てが厨二。
ホンモノの中二はもっと大人びてるだろうから、実質ターゲットは小学生になるんだろうか?
大人…、いや、高校生以上が読むと恥ずかしくなるんじゃないかと思う。
また、「モブ高生の俺でも冒険者になればリア充になれますか?」などの先行作品の影響を大きく受けていそうで、この作品ならではのオリジナリティ、新鮮味に欠けるのも事実。
そういう点を除けば、まあ分かりやすい展開だけれどもそれなりに面白い。
後はこの定番すぎる厨二さを許容できるかどうかでしょう。
絵は、よく見ると決してうまくないけれど、普通に読む分には特に問題なし。
人 -
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非常に惜しい
全身不随で寝たきりの勇者が、リモート魔法で別人に乗り移って活躍するという話。
この設定自体は非常に新鮮。
もっとも、その新鮮な設定は主にエロの方面に向けられている気がするが。
ストーリーは、上記設定を除けばまあありがちなチートもの。
この設定と、キレイな絵、そしてエロ要素でもっている作品ともいえる。
ただ、細かい設定も凝っており、このあたりは原作付きならではか。
絵は非常にキレイなんだけど、動きのあるシーンは苦手なのか、描写が良くわからないコマも多い。
そのくせ、凝ったモーションにしているから余計わからなくなるという悪循環。
そこがちょっと気になった。
後は、もう少し深みのあるストーリー -
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アダルトマンガ
このクセの強い、かつエロい描画はアダルトマンガ系の作画だろうと思ったら、やはりそうだった。
まずこの絵についていけるかどうかが大きなハードルだと思う。
内容は…、NTR系の作品。
主人公が周囲にいい顔をしつつも実はNTRを狙っている鬼畜系という流れ。
たまにグロ系の描写もあったりと、「鬼畜英雄」と似たような面もあるが、アチラの方がグロがより強調され、絵はよりキレイで、そして主人公の根が悪人ではないという違いがある。
本作の主人公は、まだ冒頭ではあるが「根が鬼畜」という系っぽい。
この絵に抵抗が無く、こういう系が好きな人にはいいと思う。 -
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やっぱり面白い
異世界系として、今最も面白い作品の中の一つ。
物語の舞台は1つの都市と1つの巨大ダンジョンだけなんだけど、その中での掘り下げ・深みがすごい。
この先まだまだ予想できない展開がいくつもありそうで、先が非常に気になるという好循環を生んでいる。
絵は抜群に上手いというほどではなく、かつ主人公は敢えてキモ系にも描いているが、読みやすくギャグシーンのデフォルメも違和感がなくて良い感じ。
ところで、原作の「小説家になろう」バージョンも読んでいるんだけど、セリフまでまったく一致している部分と、設定自体が変わっている部分とが存在するのね。
8巻のラスト部分など、丸々原作にはない展開でビックリ。
でも、こ -
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おもしろい
日常の中にある非日常というジャンルの作品。
最近だと「ザ・ファブル」が近く、「マスターキートン」の戦闘面だけを取り上げたような作品ともいえる。
非現実路線だと「アンダーニンジャ」なども近いかな?
とりあえず、個人的にも好きなジャンルであり、読んでいて面白い。
このジャンルの作品の多くは主人公がチート的であり、その点異世界転生ものなどと同じように安心して読めるというのもあるかもしれない。
絵はちょっと個性的。
登場キャラの多くが芸人をベースにしたような特徴的な顔立ちで、かつ体形や首の太さなど敢えてデフォルメしている感がある。
本作の場合はそれが結果として「日常的なんだけどどこか不気味」という -
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ラストが心配
連載開始時にヤンマガで読んでおり、しばらく離れていたが今回14巻まで一気読み。
さすが「アイアムアヒーロー」でかなり注目を浴びた作者だけあり、面白い。
主人公が若くなり、「アイアムアヒーロー」と比べ絵のクセも減って読みやすくなった感あり。
一方で、これまた「アイアムアヒーロー」同様、5巻くらいまでのノリがその後大きく変わって一気にスケール感が大きくなる。
このスケール感は面白い反面、いろいろと穴があって展開が飛び、わかりづらい。
その後はさらにスケールが大きくなるものの、「風呂敷を広げるだけ広げてそのまま放置」的な前作の悪い面がよみがえる。
既に連載開始から6年半が経過。
「アイアムアヒ -
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いろいろ雑
2巻まで無料で読んでの感想。
異世界学園チート成り上がり系ジャンル。
本人の強さもだが、竜騎士として相棒のドラゴンとの共闘を重視している点はやや新鮮。
ただし、1巻の内容自体はありきたりなもの。
2巻になると、色々ボロが出てくる。
1巻でソラヒメが人の姿になった時、主人公は明らかに人化できることを知らなかったという反応を見せていた。
なのに、2巻で「魔力の補充」をするためにキスをしたのだろうとなぜ推測できたのか?
既に何度か人化を見て経験していないとわかるはずないだろうに。
また、2巻の後半では主人公の特殊なスキルが突然発動。
しかも、それは「転生チート」のようなステータス画面っぽいもの -
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良い出来
ご存じ「BLACK LAGOON」のスピンオフ作品。
本編に出てきたシスター「エダ」のCIA時代の活躍を描く。
作画は異なるが、原作は本編と同じ広江礼威であり、設定の整合性や展開なども本編と合っている。
ちなみにこの絵、広江礼威の友人でもあるやまむらはじめが描いている。
彼は本来「神様ドォルズ」などに代表されるように、特に女性キャラが非常に美しい、ファンタジー系の作品が多いマンガ家。
それが本作ではハードボイルド系の現代劇という事で、作画を担当していることを知った際は非常に驚いた。
こういう作品も描けるんだという感じだが、確かにエダは美しいし、エダ以外の女性キャラにはやまむらはじめっぽさも残 -
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一周回ってる?
ヤンキーと熱血の野球マンガ。
この設定自体はもうかなり古く、昭和やせいぜい平成の初めごろの様。
今どき「不良のたまり場の高校」なんて聞かないしね。
内容も、正統派野球マンガとは到底言えないもの。
努力と根性と友情という古いテーマで、経験という壁をアッサリ乗り越えてしまっている。
が、一周回って今ではそれが新しいのかもしれない。
ハチャメチャなスポーツマンガも、「ブルーロック」が大人気となる今ではトレンドと言えるのかも。
そう考えると、今のところ(無料で3巻まで既読)テンポは悪くないし、わかりやすく成り上がっていくという展開も気楽に読みやすい。
とはいえ、評価をするにはもう1つ2つ別の要素 -
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にいながすべて
独特のタッチと名前、雰囲気を持つ作品。
設定自体は、異能を持つ人類が一般化し、それを取り締まる側も存在するという、まあよくあるパターンではある。
チェンソーマンなどもそんなだしね。
一方、絵のタッチはやや独特であり、人物の名前は超個性的。
このあたりはちょっと「化物語」とかの雰囲気にも通じるものがある。
絵のタッチも、展開も全く違うけど。
という事で、なんとなく不思議な感覚のまま話は進む。
そもそも、1話目で主人公かと思われた少年が、ただのゲストキャラだったというのも驚き。
ただこれだけだと、この手の感覚がピタリと嵌る人以外にはなかなか薦めづらいだろう。
そこで主要人物の1人である「古 -
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これはこれでアリ
まあ、タイトルの通り「高飛車皇女が留学先の隣国の内政・ゴシップにちょっかいを出す」という話。
一言で言ってしまえば下世話な話であり、ストーリーに奥深さがあるわけではない。
が、それを承知の上で気楽なバラエティものとして読むなら、これはこれでアリだと思う。
絵も同様。
ヘタなわけではないが、「周囲が騒ぐほどの美人」と言う印象は皇女の絵からは受けない。
その他のキャラの顔も、デフォルメが過ぎる面がある。
ただこれも、ギャグパートなどがあり、全体的にもコメディよりの作品であることを考えればこれもアリという感じかな。
一方、1件どうしても気になる点があった。
4章の王太子との面談中、「関税を撤廃し -
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発想自体は新鮮だが
実話っぽく書いてはいるが、「間取りを元にしたトリック」に関する創作作品なんだろう。
まず、何と言っても話が突拍子も無さすぎる。
1話冒頭の間取り図を見て、あそこの壁の違和感もさることながら、2階の子供部屋の二重扉の方がよほどおかしいと普通は思うはず。
あの空間が無ければ、もう1部屋作れるのだから。
で、そのオチが殺人用に設計された家?
そんな凝った事しなくても、2階の南側の通路の窓をカーテンで閉めるだけで十分じゃない。
わざわざそんな運び方しないって。(バラバラにし、途中で降ろしたりすると血や肉片などの遺留物が残る)
1話目からそんなツッコミだらけの作品じゃ、先を読む気になれません。
絵 -
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なかなか良作
異世界転生チートもの。
チートとは言え、物理攻撃力や魔法能力が上がるのではなく、「マインクラフト」系のゲームの能力を異世界に持ち込んでいるというもの。
ここがまず新鮮。
一方、タイトルにもある「ご主人様とゆく」の要素は早々に崩れる。
最初こそ奴隷扱いもされたが、直ぐに対等もしくはそれ以上の存在になり、奴隷というのは完全に名ばかりに。
こちらの要素に期待した人は肩透かしとなるかも。
気持ちいいほど「マイクラ」のチート能力を用い、作中でも「不条理」と言われるというところはもうすがすがしいレベル。
その他の要素も練り込まれており、普通に異世界ものとしてもなかなかよく出来ている。
絵もかなりキレ -
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素晴らしい!
これは素晴らしい作品。
人間と動物の遺伝子が入り混じり、獣化する現象が起きる世界。
それを、遺伝子的な観点と、法的な観点、さらには商売とする企業が存在する世界を描いている。
遺伝子的なところは難しくてよくわからないが、話にリアリティを与えているのは間違いない。
登場人物たちは、主人公も含めいずれも陰のある人たちばかり。
とはいえ、主人公周辺はそれでも普段明るく生きているところもいい。
絵はかなりキレイで、かつ独特の情緒がある。
これもいい。
そしてなんといっても1巻ラストのワニの話。
これが本当に素晴らしい。
この話だけなら星5つ、いやそれ以上の価値があると思う。
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