amieさんのレビュー一覧
レビュアー
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極めて正統派
極めて正統派の、異世界パーティ冒険もの。
元Aランクパーティを陰で支えていたものの、理解されずに追放になるという冒頭。
代わりに、元教え子の若い女性ばかりのパーティに加入し、指導しつつも成長していく展開。
元居たパーティが、主人公が抜けたおかげで落ちぶれ、逆恨みして復讐を誓う流れも含め、すべてテンプレ通りともいえる。
これを「王道で安心感がある」とみるか、「テンプレ展開でワクワク感が無い」とみるか。
個人的には前者の方だった。
主人公や、そのパーティ(新しい方の)のメンバーが皆「いい人」であり、見ていて気持ちいいというのもある。
男女関係に関しては全員奥手なのも、却って微笑ましい。
絵 -
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ついに10周目
ついに10周目が本格的にスタート。
2020年秋のアニメから入って原作を読み始めたが、5年以上でようやくここまで来たという点は感慨深い。
10周目はパーティメンバーがバラバラ、かつクエスト期間が40年と非常に長く、作品上も長編となりそう。
最低あと3巻、下手すると5巻以上続くのかも。
一方、今まで何度となく指摘してきたマイナス点は相変わらず。
まず、絵が当初とかなり異なり、キャラが丸っこくなっている。
特に衣宇がかわいくなくなってきているのは非常に残念。
あと、パーティメンバーが増えるにつれ、全員の描写が難しくなっている問題。
今回も、主要メンバーである四谷と衣宇、箱崎に新キャラの王季 -
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新鮮!
無料で1巻まで。
美少女で派手でクラスカースト上位の女の子と、クラスカースト下位の地味な男が付き合う話。
この手のジャンル、昔から結構多い。
が、今まで読んできたこの構図の作品は、もれなく「一見派手だけど実際はすごくおとなしくていい子」というパターンが多かった。
それに比べ、本作のヒロインは良くも悪くも真正ビッチ。
根は素直なんだけど相手に押し切られてしまうという、実際にいそうなパターン。
という事で、本作では主人公とヒロインの会話が当初はほとんど噛み合わず、完全に別世界の人となっている点がおもしろい。
このパターンは初めて見たかも。
もちろん、今後は徐々に双方の考え方のギャップが無くな -
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こういうのが好きな人には
無料で2巻まで。
鶯谷のデリヘルを舞台にした物語。
新人デリヘル嬢を中心としたデリヘルの話と、店長を中心としたアウトロー、さらには国家権力も絡む話とが混じり合っている。
こう書くとかなり真新しい発想といえるが、それぞれ単独で見れば他にも似たような作品がたくさんある話。
本作の特徴は…往年のヤクザマンガ的な男性の絵とかわいらしい女性の絵という事になるのだろうか?
2巻から店長の素性が少し明らかになり、国家権力がチラチラ絡むようになるが、さすがにここはリアリティが無いかな。
やたら強いという点や、ヤクザ相手でも全く引かないという点も、フィクションの主人公としてはありだがリアリティはない。
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衝撃的(作者が)
あの「森田まさのり」がこんな猟奇的殺人の話を書くなんて。
まずそのことに非常に驚いた。
一方、内容自体は比較的ありふれた猟奇的復讐劇。
教師については少し認識が甘く、小説の編集部に関してはおそらく担当編集などから聞いているのか比較的まとも。
それらの一見「どうでもいい」エピソードによってリアリティを出している点はなかなか。
ただし、車でたまたま通りかかったのが主人公というのはちょっとできすぎか。
そういうところで陳腐な感じがする。
3巻であっさり完結するのはいいけれど、これも当初の予定通りだったのか、はたまた打ち切りに近いのかも分からない。
電子版では「上・中・下」となっているが、紙の単行 -
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ベタだけど
ヤンチャンWEBで連載中だけど、「少女マンガ」。
異世界系であり、「虐げられていた少女が実は聖女だった」という流れなんだろうけど、当初の流れは非常にベタ。
「シンデレラ」から脈々と続くこの流れ、やはり少女マンガでは必要なんだろうか?
1巻だけでは普通のベタな話ではあるが、その後の展開がちょっと他とは違うっぽい。
普通は「聖女と認められ、国を支える存在になる」的なものだろうけど、本作はどこかでズレてしまい、裏というか影というか、いずれにせよ一般社会からは認められない道を歩む…のかな?
その通りの展開だとすれば、ちょっと興味が湧く。
絵はこれまた普通の少女マンガにありがちなもの。
少女の絵が -
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完結! 良かった
スクールカーストの対極に位置する男女が恋に落ちていくという流れの話。
この手のパターンは最近多くなっているが、本作の出来はかなりいい。
やはり、地名などが現実のものとなっており、「単なる創作ではなく、実際にどこかで起きているかもしれない話」と感情移入しやすい。
それに加え、多くの大人たちが一番青春を感じている高校最後の半年程度の期間を扱っているというのも良い。
最後の一言が言えないという、大なり小なり誰もが似たような想い・経験をしていると思われるテーマを扱っており、その実体験と本作とを結びつけ、甘酸っぱい想いに浸ることができる。
その意味では、一部では「本篇と直接関係のない、余計なエピソード -
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うーん
少年ジャンプを読まなくなって久しいので、「今こんな作品連載してるんだ」と思った。
でも、調べてみたら2017年半ばから半年程度の連載で、全4巻で完結しているそう。
つまり、打ち切りですな。
読んでみると、まず絵はかなりレベルが高く、さすがジャンプという水準にある。
一方、内容はSNSという現代ツールを使いつつも、「冴えない高校生の男が主人公」で、「SNSで知り合った友達が、実は憧れの人気女優」「幼馴染の女の子にも惚れられる」という、古典的かつベタな展開。
まあ、このベタさはこの際大目に見てもいい。
問題は、細かいところでいろいろ違和感を感じる点。
着替えを除いても「無害」だからと女子か -
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なぜこんなに評価が高いの?
なぜこんなに口コミ評価が高いんだろう?
正直、かなりレベルの低い作品だと思う。
まず絵。
それほど悪くはないけれど、うまいとは決して言えないレベル。
そして個性が無く、ありきたり。
そして展開。
あまりにもご都合主義で、主人公に都合が良すぎる。
当初デブでいじめられっ子だったのが、異世界に行くことであっという間に強くなり、外見まで変化してチート無双する…、いかにも低レベルな展開。
子供向けの作品か?
この内容でこの口コミ評価、正直言ってかなり怪しいと思う。
もっと良い異世界ものはたくさんある。
個人的に一番評価している、「追放されるたびにスキルを手に入れた俺が、100の異世界で2周目無双 -
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女王回
今回は1巻ほぼ丸々エミシア女王の為の巻。
(サンスベリアの重要な秘密も判明したけど)
これでようやく氷原側の体勢が整い、おそらく次巻から反攻が始まるんだろう。
そう考えると今後の為に必要だったと言えるかな。
更なる強大な敵も見えてきたし。
一方、タカミチの「強さ」に関しては相変わらず曖昧な面が多い。
元々「聖人級」なんだから、1段階落ちても「英雄級上位」かそれ以上のはず。
ただ、それより弱くなっている描写も多々あり、実際の強さが謎のまま。
このあたりはきっちり設定をして欲しいところ。
まあでも、なんだかんだでスケールの大きな、面白い作品だと思う。
エロいしね。
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くだらない
ありふれた異世界もので、新しい要素を求めて「ビジネスのコツ」を取り入れてみました、どやっ!!
という感じの溢れる作品。
仕事をしていない中高大学生、仕事を始めても上に不満ばかり持っている若年社会人あたりは「役に立つし面白い!」とか思うのかな?
一言で言って、くだらないし、読者をバカにしている。
オッサン向けの雑誌などで「戦国大名に学ぶ経営学」とかをよくやっているが、そんな感じ。
世の中、そんなもんじゃないよ。
どうせどこかのビジネス誌で仕入れたネタをもとにしているんだろうけど、そんなに甘くないし、単純でもない。
この手の作品を適当に書く人間、そしてそれを見て、薄っぺらな考えで「役に立つ -
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名作
1巻だけではよくわからないと思う。
ラストまで読み切ると、なんとも切ない話。
絵はまだ完成しておらず、ヒロインの表情にバラつきがある。
が、普段のモードと、倒錯した際のモードとの違いが明確で、これは意図的に描き分けているんだろうなと思う。
倒錯愛ではあるが、そこには確かにお互いの愛が存在する。
これは名作だと思う。
一方、細かいところでは気になる点が様々あるのは少しマイナスかな。
特に、「OB」の存在は必要だったんだろうか?とか。
オカルト系の部活のOBでプロ野球選手の設定は無理がありすぎでしょう。
ラストの流れも、「セカチュー」や「高校教師」などの影響が強すぎる気がするし。 -
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新たなパターン
「すんドめ」「いびつ」「ぱンすと。」などの倒錯愛が特徴の奇才・岡田和人の最新作。
今度は霊感という新たなジャンルで勝負。
(とはいえ、「すんドめ」はオカルト研究会ではあったけど)
霊感系の作品は他にも多々あるが、本作はやはり一味違い、倒錯・フェチ系のエロさが十分。
一方で、常識の範囲を超えた行動も多く見受けられ、好き嫌いのハッキリわかれる作品かもしれない。
絵は相変わらずの岡田和人のものであり、特に進化も退化もしていない感じ。
共に霊を探すヒロインと、下宿先の大家という2人の女性が絡んでくるが、特に後者は謎な存在。
1巻ではイメージキャラ的な存在にすぎないが、おそらく物語の核心に関わってく -
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絵はキレイ
よくある異世界転生奴隷少女もの。
本作の特徴はその絵にあるかな。
奴隷の女の子は確かにかわいいし、主人公他の絵も読みやすく、悪くない。
この点は好感が持てる。
ただ、その奴隷の子がまだ未成熟の少女であり、かつエロシーンが普通にあるのは大きなマイナス。
顔はともかく、体はもう少し大人(せめて10代後半くらい)に描くべきだっただろう。
これじゃ、10代前半くらいだもの。
幼女趣味は正直気持ち悪いので、並の評価。
それ以外のところだとソツなくできており、星4でも良かったかもしれないだけに残念。
あと、他の作品でもあったが、文字がぼやけているところと鮮明なところがある。
これ、「COMIC異世 -
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設定は悪くない
「幼馴染」とかで特別な関係となる異世界ものは多い。
が、本作の「輪廻転生で特別な関係」というのはなかなか珍しい。
異世界ものではない、他のジャンルでは多いけどね。
マンガとしては…「転スラ」では似たような設定があるか。
一方、中身は完全にエロマンガ、というかもうアダルトマンガ。
絵はロリ系だが、エロシーンはかなりハードな描写。
ここまでやるとやりすぎな気もする。
絵は上に描いたように基本ロリ系ではあるが、強調しすぎではなく読みやすい。
この絵自体は好感が持てる。
後は、エロさをもう少し抑えて、ストーリーの方をもっと充実させて欲しいところ。
あと、電子化する際のミスか、文字がぼやけていると -
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TLらしい
TLらしい、女性目線の作品。
女性が描いた方がむしろエロさは過激になる気がする。
本作も同様で、ヘタな男性向けアダルト作品よりずっとエロい。
そして、絵は非常にキレイ。
一方、男性向けの場合は主人公格の男性が必ず抜けたところがあるか、ギャグ要素があるものだが、女性向けの場合はひたすら冷静でカッコいいことが多い。
このあたりが男性読者と女性読者の違いかな。
という事で、男性目線で見ても十分エロいんだけど、主人公格の男性(ヒロインならぬ、ヒーローとでもいうのかな?)に共感が持てず、イマイチに感じてしまう。
これはまあ仕方のないことで、本来女性向けのこの作品の評価に含めるべきではないのかもしれ -
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こっちが本命
「合本版」とあるが、通常版の方が実質分冊版で、こちらが普通の単行本レベル。
つまり、こちらをメインに購入した方がいいと思われる。
ただ、合本版の出版ペースが遅い。
合本版の1巻が通常版の1-5巻、2巻目が6-11巻まで。
そして現在(2025年12月)通常版は24巻まで出ているので、合本版でも少なくとも4巻あたりまで出せるはずなのに、まだ2巻までしか出ていない。
価格もやはり気になるところ。
合本版の1~2巻共に660円というのは、今ではむしろ安めなくらいだが、ページ数が2巻は133Pしかない。
ページあたりの単価が4.96円程度で、これは通常の単行本180Pに直すと900円近い価格となり -
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