amieさんのレビュー一覧
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残念
基本的な設定自体は悪くない。
当初は比較的きれいなキャラ絵と相まって期待をした。
が…、読み進めると印象が変わる。
基本設定自体、「ポーの一族」を始めとした不死系のパターンであり、既視感が強い。
ヒロインの能力も、「エルフェンリート」など他作品で見たようなもの。
また、キャラ絵も頻繁に崩壊し、決してうまい訳ではないと気づいてしまう。
前半で吹き出しだけが続いてセリフが入っていないシーンがあるが、あれば連載時に不都合な発言でも入っていたのだろうか?
そして内容。
これがまあ、レベルが低すぎる。
低レベルな女性向け作品によくある、「安っぽい裏切り」の連続。
これは、ちゃんと気持ちを込めて -
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やっぱり
タイトルを見た時点で、もう怪しかった。
読み始めて数ページで分かる、絵の適当さ。
シンプルなキャラ絵、空白の多い背景…、時間を掛けて描いていないとすぐにわかる。
そして内容。
もうベッタベタ。
しかも、流れに無理がある。
(腹を刺されて倒れ、その後ベッドで目覚める。その状況で、「生き延びたんだ」ではなく、「死に返った」と思う人がいる?)
この手の作品に定番の、「悪人キャラの悪人顔がとにかくひどい」という点もきちんと継承。
ドロドロ作品が好きな拗らせ女子向けの、低俗な作品。
配信コンテンツが数稼ぎに描かせた、作者の想いなど微塵もこもっていない作品ともいえる。
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うーん
人間と動物のハイブリッドの話。
2016-2019に単行本が発売され、既に完結して久しい本作が再び1巻無料でピックアップされたのは、やはり今アニメ放送中の「ダーウィン事変」を連想させるからなんだろう。
ただ、「ダーウィン事変」は「12モンキーズ」の影響も受けているかのような、テロ組織と政治の話を絡めてのハイブリッドの存在を問う作品であるが、本作はよりハイブリッドそのものに焦点を当てている印象。
話としては悪くないんだけど、絵がなあ。
手書き感満載の、ちょっと押見修造の「血の轍」にも似たタッチの絵はともかくとして、ハイブリッドのキャラが生理的に受け付けない。
ヒロイン?だけは手足以外は人間的 -
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オリジナル好きなら
無料で3巻まで、プラスチラ見で9巻まで。
GANTZの舞台を江戸時代に移したような作品。
とはいえ、オリジナルのGANTZで複数のチームがあることは確認されていたので、想定の範囲内。
つまり、別チームに視点を当てたスピンオフ作品と考えればいいかと。
オリジナルの後半はストーリーの展開が早すぎて、正統派バトルが少なかったので、オリジナル前半のようなバトルシーンを多く見たい人にはいいと思う。
ただし、服装が同じ、舞台も寺で仏像とかになってくると、この作品ならではの個性も消えてしまう。
絵はオリジナルの奥浩哉のものにかなり似せており、違和感はない。
ただ、戦闘シーンなどではコマの1つ1つはカッ -
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安易
無料で2巻まで。
とにかく、ストーリーが安易かつ都合が良すぎる。
例えば1巻のナイフの毒の件。
巨大なモンスターを一撃で殺す双頭の蛇の毒を受けておいて、ただのお嬢様が即死していない毒を試すのに、何の躊躇がいるのか?
その後に「蛇の毒よりずっと強力だ」とか言ってるけど、だったらお嬢様はなぜ即死でないのか?
2巻も都合の良い展開のオンパレード。
ヒソカみたいなキャラに、炎の剣や魔法も使えるのに数mの岩を乗り越えられない女剣士、都合よく飛ばされ何もないのに数週間も生活。
ヒソカが主人公の身元を調べていたが、実家も気がついておらず、公爵家でもごく少数しか把握していないネタをなぜ調べることができる -
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全体的に粗い
無料で1巻のみ。
異世界外れスキル追放もの→実は当たりスキルだった、というパターンの作品。
このパターンは既に多くの作品が存在し、目新しさはない。
そのスキルが「翻訳」(魔物とでも会話可能)というのはやや新しいものの、結局は同じようなもの。
絵は、落ち着いて書いてある時は悪くない。
が、極端にデフォルメされたり、雑な印象になる事が多く、それが気になった。
全体的には、「うまい」とは言えない絵だと思う。
ストーリーはそれなりに練られているが、今のところやはり他作品と似た展開であり、こちらも新鮮味は無い。
むしろ、細かいところを突くと「翻訳」スキルの効果に疑問を感じるなど、こちらも粗さを感じ -
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評価が難しい
異世界ちょいエロギャグ系作品。
非常に軽いノリで、ちょいエロ路線というのは嫌いではない。
そういうジャンルはアリだと思う。
ただ、絵がいまいち(見た目はかわいいんだけど、いろいろ雑)な点や、あくまでも「ちょいエロ」の域を出ていない点、そして何よりストーリーがあってないレベルというのはどうもなあ。
「魔物を使役」といいつつ、いきなり「座敷童」とか、魔物じゃなく単に日本の妖怪じゃないかというジャンルのものが出てくるし、設定もいろいろ雑。
ちょっとこの辺りをもっと煮詰めて描いてもらわないと、単に安易に描いた安っぽいマンガになっているように思える。
ノリは嫌いではないけど、残念。 -
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いい意味でテンプレ
無料で1巻のみ。
「異世界転生(やりなおし)領主」もの。
このジャンルも今では他にもたくさんある。
本作は非常に基本通りになぞっており、他作品が端折るような面も細かく拾って描いている印象。
中身は他作品にもよくあるテンプレともいえる展開なのだが、このおかげで若干差別化ができていると思う。
一方、この手の作品にありがちな、「一介の転生者にそんな知識ないだろ」とか、「ちょっと都合よく物事回りすぎでは?」という疑問はやはりついて回る。
この辺りは、「やり直し領主もの」の宿命ともいえるかな。
その他、細かいところで気になる点も散見されるが、まあそこはおおらかに考えるべきなんでしょう。
絵はかわ -
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絵は文句なしなんだけど
無料で1巻のみ。
絵は文句なしに美しい。
キャラ絵は最高だし、背景も手書き感満載で味のある絵。
ただし、たまにバランスが崩れることがあるような気がする。
例えば1巻冒頭第1話の扉絵。
明らかに頭と体、そして足とのバランスがおかしく、「進撃の巨人」のモブ巨人のよう。
そして内容。
魔王の娘と、その魔王を滅ぼした勇者の孫との組み合わせ、さらに勇者自身が元々魔王の元で育てられ、魔王の娘の恋人だったという設定はなかなか面白い。
過去の記憶をなぞる点なども含め、少し「千年戦争後の魔族たち~エンドロールジャーニー~」と似た雰囲気を感じた。
ただ、実際のストーリーは非常に淡々としており、1巻のラストエ -
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まだ何とも
無料で2巻…というか2話のみ。
この程度の段階ではまだ評価が難しい。
ストーリーはそれなりに練ってありそうで、悪くない感じ。
ちょっとごちゃごちゃ盛りすぎな気はするけど、異世界ファンタジーと陰陽師的な融合、さらには宇宙人と天使?まで1つの世界観に入れるというのは新鮮。
一方、絵も一見キレイなんだけど…、やたら吊り上がる目とか、ちょっとクセが強いかな。
この辺りは好みが分かれそう。
ま、いずれにせよ致命的なマイナスではない。
やや強引で読者置いてきぼりの危険性も感じるけど、今後のもって生き方次第では高い評価にもなりうる可能性は秘めていると思う。
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極めて正統派
極めて正統派の、異世界パーティ冒険もの。
元Aランクパーティを陰で支えていたものの、理解されずに追放になるという冒頭。
代わりに、元教え子の若い女性ばかりのパーティに加入し、指導しつつも成長していく展開。
元居たパーティが、主人公が抜けたおかげで落ちぶれ、逆恨みして復讐を誓う流れも含め、すべてテンプレ通りともいえる。
これを「王道で安心感がある」とみるか、「テンプレ展開でワクワク感が無い」とみるか。
個人的には前者の方だった。
主人公や、そのパーティ(新しい方の)のメンバーが皆「いい人」であり、見ていて気持ちいいというのもある。
男女関係に関しては全員奥手なのも、却って微笑ましい。
絵 -
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ついに10周目
ついに10周目が本格的にスタート。
2020年秋のアニメから入って原作を読み始めたが、5年以上でようやくここまで来たという点は感慨深い。
10周目はパーティメンバーがバラバラ、かつクエスト期間が40年と非常に長く、作品上も長編となりそう。
最低あと3巻、下手すると5巻以上続くのかも。
一方、今まで何度となく指摘してきたマイナス点は相変わらず。
まず、絵が当初とかなり異なり、キャラが丸っこくなっている。
特に衣宇がかわいくなくなってきているのは非常に残念。
あと、パーティメンバーが増えるにつれ、全員の描写が難しくなっている問題。
今回も、主要メンバーである四谷と衣宇、箱崎に新キャラの王季 -
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新鮮!
無料で1巻まで。
美少女で派手でクラスカースト上位の女の子と、クラスカースト下位の地味な男が付き合う話。
この手のジャンル、昔から結構多い。
が、今まで読んできたこの構図の作品は、もれなく「一見派手だけど実際はすごくおとなしくていい子」というパターンが多かった。
それに比べ、本作のヒロインは良くも悪くも真正ビッチ。
根は素直なんだけど相手に押し切られてしまうという、実際にいそうなパターン。
という事で、本作では主人公とヒロインの会話が当初はほとんど噛み合わず、完全に別世界の人となっている点がおもしろい。
このパターンは初めて見たかも。
もちろん、今後は徐々に双方の考え方のギャップが無くな -
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こういうのが好きな人には
無料で2巻まで。
鶯谷のデリヘルを舞台にした物語。
新人デリヘル嬢を中心としたデリヘルの話と、店長を中心としたアウトロー、さらには国家権力も絡む話とが混じり合っている。
こう書くとかなり真新しい発想といえるが、それぞれ単独で見れば他にも似たような作品がたくさんある話。
本作の特徴は…往年のヤクザマンガ的な男性の絵とかわいらしい女性の絵という事になるのだろうか?
2巻から店長の素性が少し明らかになり、国家権力がチラチラ絡むようになるが、さすがにここはリアリティが無いかな。
やたら強いという点や、ヤクザ相手でも全く引かないという点も、フィクションの主人公としてはありだがリアリティはない。
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衝撃的(作者が)
あの「森田まさのり」がこんな猟奇的殺人の話を書くなんて。
まずそのことに非常に驚いた。
一方、内容自体は比較的ありふれた猟奇的復讐劇。
教師については少し認識が甘く、小説の編集部に関してはおそらく担当編集などから聞いているのか比較的まとも。
それらの一見「どうでもいい」エピソードによってリアリティを出している点はなかなか。
ただし、車でたまたま通りかかったのが主人公というのはちょっとできすぎか。
そういうところで陳腐な感じがする。
3巻であっさり完結するのはいいけれど、これも当初の予定通りだったのか、はたまた打ち切りに近いのかも分からない。
電子版では「上・中・下」となっているが、紙の単行 -
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ベタだけど
ヤンチャンWEBで連載中だけど、「少女マンガ」。
異世界系であり、「虐げられていた少女が実は聖女だった」という流れなんだろうけど、当初の流れは非常にベタ。
「シンデレラ」から脈々と続くこの流れ、やはり少女マンガでは必要なんだろうか?
1巻だけでは普通のベタな話ではあるが、その後の展開がちょっと他とは違うっぽい。
普通は「聖女と認められ、国を支える存在になる」的なものだろうけど、本作はどこかでズレてしまい、裏というか影というか、いずれにせよ一般社会からは認められない道を歩む…のかな?
その通りの展開だとすれば、ちょっと興味が湧く。
絵はこれまた普通の少女マンガにありがちなもの。
少女の絵が -
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完結! 良かった
スクールカーストの対極に位置する男女が恋に落ちていくという流れの話。
この手のパターンは最近多くなっているが、本作の出来はかなりいい。
やはり、地名などが現実のものとなっており、「単なる創作ではなく、実際にどこかで起きているかもしれない話」と感情移入しやすい。
それに加え、多くの大人たちが一番青春を感じている高校最後の半年程度の期間を扱っているというのも良い。
最後の一言が言えないという、大なり小なり誰もが似たような想い・経験をしていると思われるテーマを扱っており、その実体験と本作とを結びつけ、甘酸っぱい想いに浸ることができる。
その意味では、一部では「本篇と直接関係のない、余計なエピソード -
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うーん
少年ジャンプを読まなくなって久しいので、「今こんな作品連載してるんだ」と思った。
でも、調べてみたら2017年半ばから半年程度の連載で、全4巻で完結しているそう。
つまり、打ち切りですな。
読んでみると、まず絵はかなりレベルが高く、さすがジャンプという水準にある。
一方、内容はSNSという現代ツールを使いつつも、「冴えない高校生の男が主人公」で、「SNSで知り合った友達が、実は憧れの人気女優」「幼馴染の女の子にも惚れられる」という、古典的かつベタな展開。
まあ、このベタさはこの際大目に見てもいい。
問題は、細かいところでいろいろ違和感を感じる点。
着替えを除いても「無害」だからと女子か