伏瀬の作品一覧
「伏瀬」の「転生したらスライムだった件」「転生したらスライムだった件」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「伏瀬」の「転生したらスライムだった件」「転生したらスライムだった件」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
さぁ、いよいよ始まった開国祭。
前夜祭でのあれこれ、ヒナタのさび抜き寿司、竜を祀る民の神官長ミッドレイの…。
1日目、歌劇場での…、博物館での…、そしてルミナスとの取引。
その上で、今回の催しでの決済手段で何事か企む者の影…。
2日目、武闘大会の本戦や如何に…、勇者正幸の動向は、そして決勝での相手となるのは…。
あまりに色々ありすぎて、書く事を絞れず感想が難しい…。
転スラは、バトルよりもこの様な催しや、そこに蠢く思惑を読むのがやっぱり一番面白いかな…
始まりました謁見式、兎人族の族長、フラメアの父が冒頭から登場ですね。
魔物の国の歩き方、再開して欲しいです…。
そして開国祭に来るのは、友好国の王侯貴族のみならず、オルトロスを殲滅して囚われだったエルフ達を引連れた勇者マサユキ一行。
勇者マサユキは、皆からレオンと勘違いされていたって…、原作やアニメでは見逃してたのかな…、初めて知った様な…。
自由学園の子供ら5人とも久々の再会。
次巻はいよいよ前夜祭ですね。
[初読日不明・再読]
西方聖教会の件は前巻で片が付き、今巻は開国祭への招待した相手のところで様々な反応が出てきましたね。
その上、魔王ラミリスが勝手に移住してきたり、リムルもラミリスのスキルでダンジョンが作れないかと考えてみたり、そこに突如としてミリムが現れてみたり…。
ベニマルには女難の相が見えてきてみたり…。
カザック子爵は…、追手を放ったという事は、途中で覚醒魔王相手に喧嘩を仕掛けている事に気付かないのだろうか…?