「加藤尚武」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/05/27更新

ユーザーレビュー

  • 戦争倫理学
    [非熱狂の道標]時代とともに変化する性質とともに発展してきた戦争に関する倫理や思想。その流れを踏まえた上で、21世紀の国際社会が戦争について考えるために土台とすべき共通見解は何かを紡いだ一冊です。著者は、生命・環境等の倫理学を専門とし、ヘーゲルに関する研究で和辻哲郎賞も受賞されている加藤尚武。


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  • 脳死・クローン・遺伝子治療
    生命倫理学の基礎として、医学者以外の立場で整理したものとして貴重である。
    医療については、医者が専門家なのだから、医者が決めるという傾向が強かった。
    自己決定権の大切さを提起している。患者の権利の章もある。
    本書は、一つの立場であるので、医者、看護婦の医療従事者の視点での情報も合わせて読むとよ...続きを読む
  • 脳死・クローン・遺伝子治療
    [ 内容 ]
    「成人で判断能力のある者は、自分の身体と生命の質について、他人に危険を加えないかぎり、自己決定の権利を持つ」というのが、従来のバイオエシックス(生命倫理学)の原則であった。
    しかし、私の遺体についての決定権を持つのは私なのか家族なのか?
    クローン人間の製造はなぜ規制されなければならない...続きを読む
  • 脳死・クローン・遺伝子治療
    生命倫理学におけるひと通りの議論は網羅できた。主張内容そのものに同意できるというのではなく、議論の叩き台として適切だったように思う。

    最終的には自然主義的帰結になり、またそこに至る過程も腑に落ちない流れであったように思う。
  • 環境倫理学のすすめ
    個人も企業も行政も考えなくちゃいけない「環境問題」
    でも・・環境の意味をはきちがえていませんか?
    原点に戻って環境を学べる一冊です。