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広島ヤクザ伝 「悪魔のキューピー」大西政寛と「殺人鬼」山上光治の生涯
戦後の暗闇の中を、血飛沫を上げながら駆け抜けた広島ヤクザが二人いる。「悪魔のキューピー」大西政寛と、「殺人鬼」山上光治――。共に二丁拳銃で、殺めた者は数知れず、そして短い生涯の幕引きは苛烈な自死。二十五年もの長きに亘って繰り広げられた広島抗争の引き金を引いた、伝説のヤクザ二人の生き様に迫った血塗れのドキュメント。 -
シャーロック・ホームズの冒険【深町眞理子訳】
ミステリ史上最大にして最高の名探偵シャーロック・ホームズの推理と活躍を、忠実なる助手ワトスンが綴るシリーズ第1短編集。ホームズの緻密な計画がひとりの女性によって破られる「ボヘミアの醜聞」、赤毛の男を求める奇妙な団体の意図をホームズが鮮やかに解き明かす「赤毛組合」、妻の眼前で夫が消え去った不思議な事件「くちびるのねじれた男」、閉ざされた部屋での怪死事件に秘められたおそるべき真相「まだらの紐」など、いずれも忘れ難き12の名品を収録する。/収録作=「ボヘミアの醜聞」「赤毛組合」「花婿の正体」「ボスコム谷の惨劇」「五つのオレンジの種」「くちびるのねじれた男」「青い柘榴石」「まだらの紐」「技師の親指」「独身の貴族」「緑柱石の宝冠」「ぶなの木屋敷の怪」「解題/戸川安宣」 -
イーハトーブ乱入記 ――僕の宮沢賢治体験
宮澤賢治はほんとうに猫が大嫌いだったのだろうか? 銀河鉄道の車窓風景になぜ星がでてこないのだろう? いったい天気輪ってどんな形をしているんだ? 誰もが魅惑にとりつかれる謎だらけのイートハーブ世界。登場人物を猫のキャラクターで描いたコミック版『銀河鉄道の夜』の作家がはじめて書き下ろした賢治体験記。 -
身近なアイデアを「特許」に変える発想塾
図解&ドリル式、ビジネス発想法。世の中、どんなサービスがほしいのか。どうすれば商品化できるのか。どこが特許になるのか。どうやって儲かるアイデアを見つけるのか。実例とともに解説します。 -
わびれもの
日本のどこかに貴方を待っている場所がある!4コマ王子・小坂俊史初のエッセイコミック!! 日本全国のわびれさびれた素敵スポットを、独自の視点でまとめた、全く新しい旅エッセイ。 -
恐慌下におけるA級の店選び 究極の法則
ミニ予算でもプチ幸福運ぶ「え~級」の店。「心までは不景気にしない」現代の名店の条件。「カネ、地位、名声」をひけらかさずにすむ「うまいのに安い!」居場所。 -
美人力――「また会いたい」と思われる女になろう。
向上心のある大人の女性に向けて、年齢を重ねても魅力的な女性でいるために身につけたい「女子力」を提案。第4弾は「美人力」。また会いたいと思われる女性になるための、マナー、しぐさ、立居振る舞い、話し方などを紹介する。 -
地図と写真から見える! 鎌倉・横浜 歴史を楽しむ_
豊富な地図と写真を使って鎌倉・横浜の歴史と文化をわかりやすくひもときました。 「鎌倉幕府の成立」や「秀吉の小田原攻め」「ペリー来航」などなど、鎌倉・横浜をはじめ神奈川県に関する7大事件も徹底解説。箱根・小田原の解説も満載しました。 【目次】 もくじ 【巻頭】神奈川を見る ◇横浜全図 ◇横浜主要部 ◇鎌倉主要部 ◇小田原・箱根 ◇神奈川の東海道 1章 神奈川7大重大事件 2章 鎌倉の歴史をたどる 3章 箱根・小田原の歴史をたどる 4章 古地図と絵で見る神奈川 5章 横浜の歴史をたどる 6章 社寺をめぐる 7章 芸術に表現された神奈川 ◇人名索引 ◇地名索引 -
スポーツビジネス 最強の教科書
スポーツ経営はすでに一つの体系的学問である。アマチュアから「プロ」まではじめての本格的な入門書。斯界の第一人者が、豊富な実例とともに体系的な知識として提示。 【主な内容】 序章スポーツビジネスの世界 第1部 欧米のスポーツビジネス 第1章欧米のスポーツリーグ 第2章欧米のリーグ構造と特徴 第3章欧米のプロスポーツクラブ 第2部 日本のプロスポーツの経営 第4章プロ野球 第5章Jリーグ 第6章バスケットボール 第3部 スポーツビジネスのトリプルミッション 第8章トリプルミッション 第9章逆台形モデル 第4部 メディアとスポーツ 第10章TVとスポーツ 第11章スポーツとインターネット 第12章スポーツとスポンサーシップ 第5部 スポーツ産業 第13章スポーツ用品メーカー 第14章スタジアム 第15章日本人のスポーツライフ 終章国とスポーツ おわりに -
「売り言葉」と「買い言葉」 心を動かすコピーの発想
伝えるだけでは不十分! 言葉の意図を「伝える」ことと、言葉で相手の心を「動かす」ことは違う。 コピーの名作や自作を例に、売り手目線の「売り言葉」と、買い手目線の「買い言葉」という独自の整理で、人の心を捉えて行動へと結びつける「動かす言葉」の秘密に迫る。 日本たばこ産業(JT)「大人たばこ養成講座」、「あなたが気づけばマナーは変わる。」や、日本郵政「年賀状は、贈り物だと思う。」など、人の心を動かす広告コピーを数多く手がける著者が、コピーにかぎらず、あらゆる場面でのコミュニケーションに役立つ言葉の発想法を紹介するとともに、長年の経験から導き出した自らのライティング法について記した一冊。 ■目次 序 伝えるのが苦手な僕らへ 第1章 広告コピーは「売り言葉」と「買い言葉」でできている 第2章 「売り言葉」を考える――振り向かせるための発想法 第3章 「買い言葉」を考える――共感を呼ぶための発想法 第4章 「売り言葉」と「買い言葉」のまとめ 第5章 人の心を動かす言葉 -
転換期の日本へ 「パックス・アメリカーナ」か「パックス・アジア」か
世界的大家が見る、日本の過去・現在・未来 領土紛争、沖縄と基地、憲法改正、集団的自衛権、核・原発、歴史認識問題など、未解決の課題が山積する中、東アジア情勢は一層その緊迫度を増している。日本の選択はどこにあるのか。これまでと同様に米国への「従属」を続けるのか、アジア中心の新たな安全保障体制を構築するのか、それとも……。戦後日本の歩みに限りない共感を示す、二人の歴史家からの日本へのメッセージ。 ■目次 第一章 サンフランシスコ体制――その過去、現在、未来 ジョン・W・ダワー 第二章 属国――問題は「辺境」にあり ガバン・マコーマック 第三章 [対談]東アジアの現在を歴史から考える -
ド底辺高校生図鑑
「盗んだ犬を連れて登校」「九九ができない」「授業中に夢精にチャレンジ」etc. SPA!人気シリーズを書籍化。ド底辺感満載の高校生たちが繰り広げる日常を紹介していく。 -
ソチオリンピック日本代表選手団 日本オリンピック委員会公式写真集2014【分冊版】
【収録競技】 スキー・ジャンプ・ノルディック複合・クロスカントリー・アルペン・フリースタイル 日本オリンピック委員会(以下JOC)公式写真エージェンシーである株式会社アフロが企画・編集した、JOC監修による唯一の電子版公式写真集(分冊版)。 JOCの公式写真チームを担当するアフロだからこそ撮影できるメダリストの特撮、全選手の顔写真の掲載はもちろん、 アフロスポーツ・AP・ロイターが期間中に撮影した膨大な写真の中から厳選した作品を掲載しています。 大会の記念・記録として、自身の限界に挑戦する選手たちの4年に1度の躍動と感動を共有できる珠玉の1冊。 -
今だから言える日本政治の「タブー」
時の人々を迎え、躊躇することなく旬の話題ついての本音を引き出し、予測不能の展開が視聴者を惹き付けた伝説的なディベート番組「サンデープロジェクト」。2010年3月末は番組終了した。 世の風潮に流されることなく、話題の当事者に鋭く斬り込んでいく番組姿勢から一部の政治家たちは「番組に出ると政治生命が終わる」とまで恐怖し、「日本で一番危険な番組」とまで評された『サンデープロジェクト』の総括が本書。海部をはじめ、宮澤、橋本首相は番組がきっかけで退陣に追い込まれ、日本政府がひた隠す北朝鮮拉致被害者の安否については北朝鮮高官にじかに話を聞き真実の言葉を引き出した。他にも、スポンサーとなっていた商工ローン「日栄」の社長を一斉家宅捜索の翌日出演させ真相を追及するなど「タブー」と言われていたことに挑戦し続けた。そんな、日本の重要局面で番組が世に問いかけた21年間にわたる「真実」の波紋がどのように広がっていったのかをつづる。政局の裏では何が起こっていたのかを知り、政治がどう動いてゆくのかを占う上でも必読の書。 -
プーチン大統領の新・守護霊メッセージ
プーチン・安倍会談が実現すれば、「シベリア強制連行」を謝罪し「北方四島の返還」を宣言する!? 日本とロシアの未来、オバマの矛盾と限界、そしてウクライナ問題の真相まで―――。 プーチン大統領の驚くべき本心が明らかに! 「オバマは日本の価値を理解していない。ロシアが同盟国ならば、日本の外交危機は解決できる」 戦後体制の維持か!? 戦後レジームを終わらせるのか!? いま、日本に選択が迫られている! 善意から「ウクライナを助けたい」と思っている。 プーチン守護霊が分析するアメリカの「衰退の原因」 日本は精神性において「世界の模範」となるべき 日本に何度も生まれ変わっていた? -
がん難民コーディネーター かくして患者たちは生還した(小学館101新書)
「がん難民コーディネーター」の活動に密着。 自らが望む治療を受けられない「がん難民」は、約75万人にのぼるといわれます。著者はそんな患者たちの相談に乗り、医師や病院の紹介を無償で行なう「がん難民コーディネーター」です。 がん患者とその家族の悩みはさまざまです。著者は彼らの話に耳を傾け、弱気を叱り、そして「大丈夫、大丈夫」と励まします。時には貯蓄を切り崩しながら、いつもニコニコと笑って活動する著者と、その活動を支える一部の医師たち――本書はひとりでも多くの「がん難民」を救おうとする彼らの奮闘記です。(2008年発表作品) -
八甲田山殺人事件
有名ニュースキャスター観崎真次郎の娘・亜沙子が、東京都内世田谷区二子玉川に建つ、築30年を越す木造アパートで遺体となって発見された。彼女は、張られた水に氷がびっしり浮かんだ状態の浴槽内で、氷漬けになって死んでいたのだ。部屋の借主は亜沙子の恋人で、人気ファッションモデルの小嶋英介と判明した。しかし、亜沙子の住まいは都内豊洲の高層マンションで、実際にアパートの部屋に住んでいたのは、大家の証言によると「色が黒くて小柄で地味」な女性らしく、亜沙子の容貌とはまったく符号しない。事件後に行方不明となった英介の関与が疑われたが、数日後に彼も青森県・八甲田山中で、雪に埋もれ無残な姿で見つかった。亜沙子も英介も、誰からも好かれる人柄のよさで知られ、怨恨による殺人とは考えにくい。事件現場に残された「八戸ノサトニカエル」という謎めいた落書きや、郷土玩具の鳩笛を手掛かりに、警視庁の志垣警部と和久井刑事ら捜査陣は、青森の秘湯へと向かった……。 -
「いのち」を養う食 森のイスキア 幸せな食卓のための50のメッセージ
92歳の著者が全国で講演を続けながら伝えることは「人間の元気の源はまず食べること」。食を通して生きていくヒントが見つかる一冊 -
うなぎ丸の航海
ウナギが海で産卵することは判っているが、天然の卵を見た者は世界で誰もいない。大海原のどこにニホンウナギの産卵場があるのか? 東京大学海洋研究所調査船・白鳳丸が世紀の発見を求め出航した。探査に同行した推理作家・阿井渉介が海洋学の謎に挑む、汗と涙と笑いの冒険ドキュメント。(講談社文庫) -
黒人のアメリカ ――誕生の物語
「アメリカの黒人」はどのようにして誕生したのか?奴隷解放ののち、苦難の道を経て、彼らはアメリカに留まりアメリカ社会の一員たることを選択する。著者はその誕生の時の立ちもどり、黒人たちのさまざまな「物語」のなかに彼らの「共生」の夢を探っていく。しかし真の共生はいまだに実現していない。黒人文化などさまざまな異文化が対等につくりだす「多文化」のアメリカは可能なのだろうか?著者は歴史の声に耳を傾けながら、そう問いかける。 -
ヘルス嬢のラブレター
欲しい物がある、お金が欲しい、兄弟が多いから親に甘えられない、Hが大好きだ! そんな自分には風俗が一番合理的であると自らの道を決めた大学生・カオリは、さっそく面接に出向く事に! モラルや小さい既成概念ではご飯は食べていけない! ってか風俗が悪いと誰が決めたの!? 新たなる生き方を見詰める女子大生の奮闘を描いた、笑いあり涙ありの超大作!! -
グロテスクな教養
大正教養主義から、八〇年代のニューアカ、そして、現在の「教養崩壊」まで、生産・批判・消費され続ける教養言説の底に潜む悲喜劇的な欲望を、さまざまな側面から映しだす。知的マゾヒズムを刺激しつつ、一風変わった教養主義の復権を目指す、ちょっと意地悪で少しさわやかな教養論。 -
覚えるだけの勉強をやめれば劇的に頭がよくなる
15分間集中法、一気多読法、古書店「知の史跡」巡り――フリーター 引きこもりから公務員へ、さらに働きながら哲学者となって准教授へ転身するまで、あらゆる勉強をしてきた著者が語る、知性を磨く頭脳改革法とは?大学受験、就職試験、公務員試験、大学院受験、高専准教授採用試験と、著者はあらゆる難関を突破してきた。ある時、「自分が考えたことを外に発信できなければ、勉強したことにはならない」ことに気づく。記憶至上主義から脱却、「インプットよりもアウトプットに重きを置く」ようになって、劇的に伸びたという。本書では、哲学者ならではの5つの哲学的思考法を紹介。情報の整理のしかた、繰り返しとインパクトのセットで記憶を確実にするコツ、集中する方法、多読術や文章トレーニングなど、多忙な人が、さらに知性を身につけるために実践したい「大人の勉強法」決定版! -
日本の「ミドルパワー」外交 ――戦後日本の選択と構想
戦後の日本外交は、憲法九条を維持したまま日米安保条約を結ぶという吉田茂の「中庸」の選択によって規定されてきた。しかしこの外交路線は左右両政治勢力から攻撃され、「平和国家日本」と「大国日本」という国家像の分裂をもたらし、時にそれが日本外交の足枷となってきた。本書は吉田路線の上を歩んできた戦後日本外交の主体性を「ミドルパワー外交」の視座から掘りおこす。ミドルパワー外交とは、大国との全面的対立を放棄しつつ、紛争防止や多国間協力などに力点をおく外交である。国際政治および戦後日本外交への深い洞察によって導き出された、等身大の日本外交を考えるための必読書。 -
頭がよくなる超読書法
世の中には様々な読書法が流布しています。しかし、そのほとんどは、拾い読み・飛ばし読みになっているのではないでしょうか。ページの全体を一度に見ることができても、それだけで理解することはできません。いくつかの単語や文章から内容を推測・想像することはできます。でもそれは、すでに頭の中にある情報を引き出しているだけです。脳の情報処理速度が速くなっているわけでもないし、理解していることにもなりません。本書では、すべての文字を眼で追う「速読眼」、高速で情報を処理する「速読脳」の習得法を解説します。本当に頭の回転を速くする方法であり、普通の読書では使ってしまっている脳の不要な回路をショートカットする方法です。また、その基盤としての読書能力についても解説します。読書は知的能力の基礎であり、読書能力を鍛えることによって人間力も磨かれます。大脳生理学の研究結果も踏まえた、「頭がよくなる読書法」です。 -
進化する企業のしくみ
ネットで一体化した社会は、企業にとってまさに「弱肉強食」の世界。生き残りをかけて、進化し続ける企業とはどのようなしくみをもつのか。本書は5つの潮流を読み解く――(1)業界を超える異業種格闘技競争、(2)インフラの巨大化と劇的なコスト革命、(3)消費者主権、カスタマーのメディア化、(4)企業間のあいのりとマッシュアップ、(5)終身雇用の崩壊にともなう新たな集合知――これらの激流に適応した企業だけが生存を許される。あなたの会社はどうだろうか。たとえば、著者は「グーグルとアマゾンドットコムが将来のある時点でもし対等合併したら」という問題提起を行なう。予測できない近未来の世界にさまざまな光を当てる。本書は、コンサルタントである鈴木貴博氏と現NTT副社長の宇治則孝氏の共著というかたちをとっているが、ネット世界を知る何人かの有識者が関わっている。次代を読み解く「知の集大成」ともいえる。 -
この子を残して
幼い子供たちを残して死する その無念とはいくばくのものか―― 時は昭和20年、第二次世界大戦も終戦間際の長崎。作者の永井隆は原爆で妻を失い、自らも被曝による後遺症に侵され、余命3年と診断される。 後遺症の苦しみを忘れるかのように仕事に打ち込み、また被爆者の救護活動に明け暮れる隆。しかし、その身には確実に死の影が忍び寄っていた。 子供たちと触れ合う幸せな時間。しかし、幸せだからこそ突きつけられる死の現実。 「この子を残して、この世をやがて私は去らねばならぬのか!」」 両親を失いながらも、強く生きて行かなくてはならない2人の子供たち。 その将来を憂う父親が子供たちに残した最後のメッセージとは――。
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