深いの検索結果

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  • 行きたくなる会社のつくり方
    3.7
    あなたの会社には「理念」がありますか?そして、その「理念」が言えますか?じつは、この「理念」こそが、会社を変える「鍵」になるのです。この本に書かれた方法で、どんな職場も生まれ変わります。1万人を超えるインタビュー経験を持つ経営コンサルタントが明かす、「いい会社」をつくるシンプルな方法。

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  • 「2つの名刺」を持ちましょう
    3.6
    「やりたいことより、やるべきことが多い人生」 「やるべきことより、やりたいことが多い人生」 あなたは、どちらの状態がいいですか? 「会社と家の往復の毎日に疑問を感じるが、自分にはなんの取り柄もないし」。そんな30歳の平凡な会社員だった私は、「自分名刺」を持ったことで人生が劇的に変わった。「自分名刺」を作る過程で、ありのままの自分に気づき、それを受け入れることで、知らなかった自分や本当にやりたいことを見つけ出す。それが、著者が提唱する「名刺セラピー」という自分名刺作成術。 たった1枚の「自分名刺」によって、「行動が変わる」「仕事が変わる」「人生が変わる」。 出会いたい人に出会え、「なりたい自分」に近づくことができる「自分名刺」作成術。前に進もうと思っても、なかなか最初の一歩を踏みだせない人。 会社の名刺ではなかなか自分が伝わらないと思っている人。 やりたいことよりやるべきことが増えた気がする人。口下手でなかなか自分のことを上手に表現できない人。最近何か新しいことやりたい、でもその何かが分からない人。そんな方々にお薦めの1冊です。

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  • 「つながり」を武器にする!ソーシャルメディア時代のビジネスメッセージ59の届け方
    4.1
    ツイッター、フェイスブックなどのソーシャルメディアに関心はあるけれど、具体的にビジネスに使用できていない人、そしてアカウントを取ったけれど「どう使っていいかわからない」という人は多いはず。そんな人に向けて、日本初のビジネスメール教育事業を展開し成功を収めた著者による、まったく新しいビジネスメッセージ解説書が登場しました!ソーシャルメディアが隆盛している現在ならではの、最新のビジネスメールの使い方を学ぶことができます。 日本で唯一の「メールマガジンコンサルタント」である著者ならではの、具体的なエピソード(メールのみで現在の実績を築いた経緯など)がふんだんに盛り込まれています。 「ツイッターって何?」「ダイレクトメッセージとメールの違いって?」「フェイスブックはどう使えばメリットがあるの?」など、2大ソーシャルメディアに関する基本的な疑問を丁寧に解説しています。アカウントは取ったけれども、どう使っていいのかわからないという読者にぴったりの1冊です。 企業内やビジネスシーンでソーシャルメディアを使う場合の注意点や問題点を、実際の事例を交えながら読みやすい文章で解説しています。

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  • 日本古代史を科学する
    3.8
    1巻789円 (税込)
    古代史の秘密がいま解き明かされる。この本は、日本古代史の常識とタブーに挑んだ、ある自然科学者の知的冒険の書である。「魏志倭人伝」に描かれた邪馬台国はどこにあったのか。女王・卑弥呼とはいったい誰なのか。日本最古の歴史書といわれる『古事記』や『日本書紀』に描かれる様々な神話をどう読むのか。神武王朝は果たして存在したのか。神武の東征は実際になされたことなのか。出雲はなぜ国譲りにたやすく同意したのか。神功皇后の九州遠征が意味するものとは。継体王朝の即位は何を意味したのか。医者であり、また歴史に造詣の深い著者は、自然科学者の「眼」で、こうした謎をひとつひとつ解きほぐしてゆく。Y染色体が示す日本人のルーツをめぐる最新の知見と歴史書の読解をミックスさせ、これまでの発想に自由な著者が導き出した結論は、想像を絶する大胆なものであった……。東アジアを舞台に壮大なスケールで、心躍る歴史のドラマがいま幕を開ける。

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  • こんなに違う! 世界の国語教科書
    3.7
    「極端な平等主義・アメリカ」「色っぽいフランス」「文豪養成教育・ロシア」「登場人物も国際化する中国」……など、国語の教科書から浮かび上がる各国の「理想」「信条」「現実」。世界の小学校4年生は誰に憧れ、何を読み、どう育つのか? 教育研究者11人が参集した、初めての「世界の国語」紹介。
  • 細胞が自分を食べる オートファジーの謎
    4.1
    私たちの体を構成する細胞の中で、日々、劇的な変化、大規模な「リサイクル」が起きていることが分かった! からだをつくるタンパク質で言えば、食事を通して摂取する実に3倍もの量のタンパク質を毎日、分解しては、また新しく合成していたのである。こうした細胞内で起きている主な分解方法が、オートファジーである。オートファジーは、細胞内を毎日、きれいに掃除しては、その中身を新しいものに置き換える、重要な働きをしていた。これで、たとえば、シロクマが何日も食べなくても生きているわけがわかった。食料がなくとも、自分の細胞の中のものを「食べて」いた!なぜこうした仕組みが備わっているのか、この仕組みはからだの成長や老化、病気や免疫とどう関わっているのか。いまやオートファジーは、生物学者や医者たちから熱い注目が寄せられている生命現象である。従来の生命観を大きく変える、オートファジーのホットな話題を提供する。
  • 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか
    3.8
    なぜ同じことを経験しているのに、きちんと身につく人と、そうでない人とで違いが生まれるのでしょうか。結果を出せる人と出せない人の違いは、ずばり「ノートの使い方」にあるのです。学んだことを確実に成果へとつなげるには、ノートに「経験」を「記録」し、ためていくこと大切です。 自分の「学び」は、ネットでは検索できません。自分固有の経験を積み上げていくには、「ノート」に書く必要があるのです。経験をためようとしない限り、同じ失敗を繰り返すもの。学んだ気になっているだけで、いつまでたっても自分の実力にすることができません。本書では、メモノート、母艦ノート、スケジュールノートを組み合わせた「3冊ノート術」や、「予想・実行・結果」の3段階記録法など、成果につながる実践的なノート術を、読んですぐマネできるように、多数の写真や図版を掲載しながら紹介します。会議・企画・時間管理・出張などの「仕事ノート」から、勉強・読書・セミナーなどの「自己投資ノート」まで、すぐに使えるハックが満載です。 著者は、仕事でも数多くのヒット商品の開発に携わり、プライベートでも毎月150人以上を集める勉強会・交流会を主催し、テレビや雑誌でも頻繁に取り上げられる“スーパーサラリーマン”。何よりアクションにつなげ、結果を出すことにこだわるノート術は、なかなかマネできないカリスマ経営者のノート術とは違い、忙しいビジネスパーソンでも今すぐ試せる等身大の内容が特徴です。仕事の生産性をあげ、作業の効率を高め、アイデア体質に変え、そして何より結果を出すことにこだわる、スーパーサラリーマンの「戦略的ノート術」の決定版。

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  • 「うつ」とよりそう仕事術
    4.0
    「うつ病」の治し方や復帰方法を説明した書籍は数多くありますが、うつ病の人が本当に知りたい「復職後の働き方」を説明したものはありません。本書では、復職を「ゴール」とするのではなく、復職の先の「巻き返し方=働き方」を、著者の実経験をとおして紹介しています。 現在も「うつ病」と闘いながら仕事を続けている著者が贈る、仕事と生活を充実させる小さな工夫が詰まった1冊です。「うつ病」に悩む方はもちろん、家族や職場の周囲に「うつ病」の方を抱えている方にお薦めします。世の中は上昇志向の強い人間ばかりではありません。少し気弱だけど普通に働きたいと願う方にも役立つ仕事術となっています。

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  • 今すぐ「言葉」を変えましょう
    4.1
    前人未踏!アメリカン・エキスプレス日本支社2年連続売り上げ20億円突破の大記録達成。コーチング、カウンセリング、ビジネススクールでの復習など、何をやっても成果が出なかった私に、ブレークスルーをもたらしてくれたもの、それは、自分の「言葉」だった。外資系カード会社アメックス入社後、私は営業の成果が挙げられず、顔面蒼白の毎日を過ごしていた。 そんなある日、たまたま寄った書店で見つけた本に書かれていたのは、「成功したいのなら、いい言葉を使いなさい」というシンプルな内容。「もうあとがない!」そう焦っていた私は、半ばあきらめつつもいい言葉の使用を徹底して試してみたのだった。結果、前人未到の営業成績を得るのに、さほどの時間はかからなかった。本書は、頑張っているのに、なかなか成果が挙げられない、そんな困った状況にいるビジネスパーソンにぜひ読んでほしい1冊です。

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  • いまこそアダム・スミスの話をしよう
    3.8
    1巻880円 (税込)
    日本図書館協会選定図書に選定! 本書はアダム・スミスの経済学・道徳哲学を解説した本です。ですが、いわゆる「経済学書」ではありません。「仕事観」「人生観」「目指すべき生き方の哲学」が詰まった一流への指南書です。「ぼくが一番驚いたのは、250年前にアダム・スミスが目指した「あるべき人間像」と、イチロー選手や羽生名人が持っている「プロフェッショナル観」がまったく同じだということです。」(著者 木暮太一)

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  • 世界新資源戦争―中国、ロシアが狙う新・覇権
    3.5
    1巻880円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 石油、ガス、稀少金属(レアメタル)などの資源を巡る新グレートゲームが始まった。 欧米メジャーに替わって、ロシア、中国、イラン三ヵ国が加わり乱戦模様。 ロシアの露骨な資源戦略、石油消費国世界第二位の中国の資源爆食、中南米の資源国の反米包囲網と日本は資源を巡って孤立を強めつつあり、未曾有の危機に瀕しようとしている。 アジアにおける資源戦争の元凶である中国に対して、経済大国ニッポンの生き残る道を探る。 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • 対話型講義 原発と正義
    3.7
    福島第一原発事故により、普段は“机上の空論”と揶揄されがちだった哲学的な多くのジレンマが現実となった! 放射能汚染、東電の賠償責任、発送電分離、そもそも原発は正義なのか――数々の難題に直面してしまった私たちは、広く徹底的に議論して解決策を見つけなければならない。本書では、原発推進・縮減・反対などあらゆる立場の参加者が白熱討論を展開。議論を通じて公共哲学の思考プロセスが身につく、全日本人必読の書。
  • 検証 財務省の近現代史~政治との闘い150年を読む~
    4.4
    現在、日本を覆う「増税の空気」はいかにして形成されたのだろうか? 財務省は、前身の大蔵省以来、「戦後最強の官庁」として日本に君臨してきた。しかし、大蔵省ほど絶大な権力を持ちながらもこれまであまり注目されてこなかった組織はない。気鋭の憲政史家が大蔵省・財務省の歴史にメスを入れ、百五十年の伝統を検証しながら、知られざる政治との関係を描き出し、日本再生への道を綴った本邦初となる意欲作。
  • 死への旅
    3.9
    東西の冷戦でふたつに割れたヨーロッパ。その西側陣営で科学者たちが次々に失踪していた。いままた、めざましい成果をおさめた科学者が行方不明に。東側の陰謀か誘拐か? 事件を追う英国情報部は科学者の妻に瓜ふたつの女性をスパイとして敵地に放つ……会心の冒険スパイ小説。

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  • 改訂新版 藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義
    4.0
    「この本は、人から聞いたことや、他人の書いたものをまとめたものではありません。私自身の経験から『金融市場で生きて行くには、これだけの知識が必要だ、資産運用をするつもりならこれだけの知識は必要だ』と思ったことだけを書きました」(まえがきより)――為替、先物、スワップ、オプションなど、ビジネスマンから個人投資家まで、本当に使える金融知識を、「伝説のディーラー」が伝授。データ刷新、大幅加筆の改訂版!
  • とびっきりのお金の話をこれからしましょう。
    4.0
    「お金持ちになれる」「自分も成功できる」唯一の方法があることを気づかせてくれるメッセージ。聖書についで、多くの人に幸運をもたらした「お金の本」。 『「原因」と「結果」の法則とともに、世界の三大自己啓発書と並び称された本。100年の超ロングセラー。 牧師にしてテンプル大学の創設者が6000回にわたり講演を繰り返した“値千金の話”。
  • 就活難民にならないための大学生活30のルール
    3.7
    就職氷河期を生きる学生に贈る就活に役立つ1冊。3割の学生が「無い内定」に対して、複数の人気企業の内定を持っている学生もいる。就職活動が本格化する3年の秋には人間としての経験値に大きく差がつき、結果として多くの企業から引く手あまたになる例が多い。本書では、大学生活を充実させるルールをジャンル別に紹介。就職のために大学生活を送るのではなく、大学生活を目いっぱい楽しんだ結果として、希望の企業からの内定をもらえるようになるルールを公開。実際に2010年春から働き始める学生で人気企業に内定した大学生活・就職活動についても詳細にレポートする。また、「模擬面接での気づき」(著者Twitterでの人気企画)も欄外に収録。

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  • 脱力のすすめ 「おまかせ」で生きる幸せ論
    4.0
    「おまかせ」で生きる幸せ論!全国での講演から厳選した「心を軽くする」人生論決定版!新発見の法則が満載! 「思い」を持たず、笑顔で受け入れ、がんばらなければ、幸せで、楽な人生。 「思い」があるから、悩み、苦しみが生まれる。 「思い」をもたず、笑顔で受け入れると楽。 がんばらなくても、努力しなくても、幸せにはなれます。あなたは、すでに十分幸せなのだから。「努力をしてきた。がんばってきた。でも、少し疲れた」という人は、この本を読んでみてください。少しですが、疲れがとれるかもしれません。 ――小林正観(「はじめに」より)
  • 死との約束
    3.9
    「いいかい、彼女を殺してしまわなきゃ……」エルサレムを訪れていたポアロが耳にした男女の囁きはやがて死海の方へ消えていった。なぜこうも犯罪を連想させるものにぶつかるのか? そんな思いが現実となったように殺人は起こった。謎に包まれた死海を舞台に、ポアロの慧眼が真実を暴く。

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  • 梨の花咲く町で
    4.0
    1巻1,672円 (税込)
    半世紀近く連れ添った夫婦それぞれの、百歳と九十二歳の母が、相次いで逝った。徳島に生きた女二人を回想しつつ、夫婦の歳月を思う表題作「梨の花咲く町で」ほか、老境の夫婦の黄昏のように穏やかな日々を描きながら、人の抱える不可思議な深淵を垣間みせる「火星巡暦」など、一篇一篇に人生の長い時間を凝縮させた傑作短篇集。

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  • 移行期的乱世の思考 「誰も経験したことがない時代」をどう生きるか
    3.8
    1巻1,699円 (税込)
    世界は今、「お金とテクノロジー」に支配されきってしまった感がある。そんな中で、著者の省察では、「日本は、誰も経験したことがない時代」に突入した。どういうことかというと、まず、人口が減少を始めた。このことは、経済という観点から見れば、右肩上がりの経済成長は見込めないということを示し、したがって、日本としては、「経済成長のない未来」を考える必要に迫られた。また、その経済成長にともなって運営される筈の、民主主義ということにも、見直しをせざるを得なくなった。さらには、いつになったら解決するのかわからない、「フクシマ」という問題を抱え込んだ。これらはいずれも、「解き難い問題」であり、それを含んだ未来を我々はいかにして肯定的に考えてゆくべきなのか。これまでの著者の問題意識を総覧した、「平川克美への入門書」というべき一冊である。

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  • おせん(1)
    完結
    4.2
    笠置(かさぎ)の宿場町にある老舗料理屋「一升庵(いっしょうあん)」の若女将、おせんこと半田仙(はんだ・せん)。日頃はノンベエでぐうたらだけど、いざお客様のためならば、一肌でもふた肌でも脱ぎやしょう! 世間の流行に流されず、自分の良いと思うものだけを信じるおせんの作り出す料理は、みんなのお腹と心を幸せで満たしてくれる。帳場見習いで修行に来た江崎(グリコ)と一緒に、グルメ漫画とは一味もふた味も違う、“本物”の世界をご堪能ください!
  • 恋する探偵
    完結
    4.0
    ケイトの探偵事務所に、ある日怪しげな男がやって来た。失踪した妻を探してほしいと言う。破格のギャラに、ケイトは言われるまま名門厩舎を潜入捜査することに。疑わしいのは主人のアレックス・ケラーマンだ。彼自身の妻も以前に不審死を遂げている。ケイトは彼をひと目見た瞬間、その威圧的な瞳に息を呑んだ。しかしすぐ我に返り、自分を戒めた。いくらあの眼差しがセクシーだからって、惹かれては駄目。もしかしたら彼はふたりの女性を殺したかもしれないのに!
  • 恋の授業をはじめます。
    3.3
    東京の女子高を辞め、地方の高校の教師となった桜。夜間定時制の担当になった彼女は、男子生徒に襲われそうになったところを自分のクラスの年上の生徒・将人に助けられる。以来、建築現場で働いているという精悍な将人のことを意識し始めた桜だったが、思わぬ展開から2人は男女の仲に! 25歳で処女なんて恥ずかしいと桜が経験者を装ったため、セフレとして関係を続けることになるが…。愛し合っているのに気持ちを伝えられない2人を描いた、もどかしくてちょっと大人なラブストーリー!

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  • ロボットとは何か 人の心を映す鏡
    値引きあり
    4.1
    「なぜ私は人間型ロボットをつくるのか?」自分や愛娘がモデルのアンドロイド、ロボット演劇、発達する子供ロボット。世界中が注目の鬼才がその研究を公開、ロボットの未来を語る。
  • もう、怒らない
    3.9
    ムカつく、妬む、悔む、悲しい、虚しい……仏道では、これら負の感情を、すべて「怒り」と考える。怒ると心は乱れ、能力は曇り、体内を有害物質がかけめぐり、それが他人にも伝染する。あらゆる不幸の元凶である「怒り」を、どうしたら手放せるのか? ブッダの教えをやさしくひもとき、怒りの毒にまみれた毎日を清々しい日々に変える仏道入門。人気殺到で予約のとれない坐禅教室のメソッドを紙上指導。
  • プライド 1
    無料あり
    4.4
    全12巻0~543円 (税込)
    今は亡き有名なオペラ歌手を母に持ち、同じ道を目指す資産家の娘、麻見史緒。バイトをしながらオペラ歌手を夢見る緑川萌と出会い…!? ドラマチック・ラブ&バトル第1巻!!
  • 茶の本
    3.9
    外国にあった著者が、故国恋しさの思いを茶事の物語によせ、それを英文に写してニューヨークの一書店から出版したものである。茶の会に関する種々の閑談や感想を通して人道を語り老荘と禅那とを説き芸術の鑑賞にまで及んでおり、日本の精神的所産の最も美しい面を見事に捉え得た名著として広く読まれて来た。(解説 福原麟太郎)

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  • ロンタイBABY(1)
    完結
    4.2
    全15巻594円 (税込)
    清尊(せいそん)女子高2年の万年久子(まんねん・ひさこ)と蜂屋間由子(はちや・まゆこ)は、通称チャコとマコと呼ばれる校則破りのロンタイ(ロングタイトスカート)コンビ。近くの高校生もまじえて繰り広げられる、ウブで過激な二人の青春物語……。1974年――、山ン中の女子高で、やさぐれても恋にゃウブなチャコとマコ。二人の青春が駆けぬける!
  • 変身・断食芸人
    4.2
    一家の大黒柱として勤勉に生きてきた青年ザムザ。ある朝目覚めてみると、彼は一匹の毒虫と化していた―。確たる理由もなく、とつぜん一人の青年をおそう状況の変化。その姿をたんたんと即物的に描くカフカ(一八八三―一九二四)の筆致は、荒涼たる孤独地獄を私たちに思い知らせてやまない。カフカ生前発表の二篇を収録。(改訳)

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  • 羅生門 鼻 芋粥 偸盗
    4.1
    王朝末期の荒廃した都を舞台に展開する凄惨な人間絵巻「羅生門」、師漱石も賞賛した、長い鼻を持つ禅智内供の内心の葛藤「鼻」、芋粥に異常な執着を持つ男「芋粥」、女をめぐる盗賊の兄弟の確執「偸盗」。いずれも『今昔物語』『宇治拾遺物語』などに素材を得たもので、芥川王朝物の第1冊として編集。(解説=中村真一郎)

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  • 後世への最大遺物・デンマルク国の話
    4.0
    普通の人間にとって実践可能な人生の真の生き方とは何か。明治27年夏期学校における講演「後世への最大遺物」は、人生最大のこの根本問題について熱っぽく語りかける、「何人にも遺し得る最大遺物――それは高尚なる生涯である」と。旧版より注・解説を大幅に拡充し、略年譜を新たに付した。「デンマルク国の話」を併収。改版(解説=鈴木範久)

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  • ソクラテスの弁明 クリトン
    4.3
    自己の所信を力強く表明する法廷のソクラテスを描いた『ソクラテスの弁明』。死刑の宣告を受けた後、国法を守って平静に死を迎えようとするソクラテスと、脱獄を勧める老友クリトンとの獄中の対話『クリトン』。ともにプラトン初期の作であるが、芸術的にも完璧に近い筆致をもって師ソクラテスの偉大な姿を我々に伝えている。

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  • 方法序説
    4.1
    すべての人が真理を見いだすための方法を求めて、思索を重ねたデカルト(1596-1650)。「われ思う、ゆえにわれあり」は、その彼がいっさいの外的権威を否定して達した、思想の独立宣言である。本書で示される新しい哲学の根本原理と方法、自然の探求の展望などは、近代の礎を築くものとしてわたしたちの学問の基本的な枠組みをなしている。[新訳]

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  • 平清盛 「武家の世」を切り開いた政治家
    3.5
    1巻628円 (税込)
    多様な史料を用いて清盛の生涯を追いながら、虚像と実像を可能な限り見極めることで、日本の政治を武士が主導する新たな時代の幕を開けた清盛の姿を描く。

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  • 国民ID制度が日本を救う
    3.9
    国民への番号付与は「世界の常識」である。もし日本でも実現していたら、東日本大震災の被災者支援はもっとスムーズに進み、「消えた年金」問題も生じず、「役所たらい回し」も減っていたかもしれない。経済効果は年間3兆円以上との試算もある。アレルギー反応を示すより、「番号がないことのマイナス」を真剣に問い直すべきだ。導入後の社会のイメージ、情報漏洩の防ぎ方など、制度の根幹を徹底解説。

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  • 新潮文庫 20世紀の100冊
    3.0
    文学作品は、時代から独立して存在しているわけではない。その作品が書かれ、受け入れられ、生き残ってきたことには理由がある。与謝野晶子、夏目漱石、森鴎外などの古典から、谷崎潤一郎、三島由紀夫などの昭和の文豪、現代の村上春樹、宮部みゆきまで、1年1冊、合計100冊の「20世紀の名著」を厳選。希代の本読み、関川夏央による最強のブックガイド。

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  • 人生の転機―会社生活を成功に導いた18の言葉―
    3.0
    まさかの転勤や出向、やる気を失くした理不尽な上司の命令、ライバルとの熾烈な競争、会社の将来に感じる漠然とした不安――。会社人生において、誰もが一度はぶつかる難局、挫折や慢心。壁を突破できたきっかけは、普段は聞き流していたような、何気ない一言だった。百戦錬磨の「普通」の会社員たちが、「サラリーマン人生の危機」を乗り越えた瞬間、自らを成功へと導いた言葉を振り返る。全会社員に捧げる一冊!

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  • がんをどう考えるか―放射線治療医からの提言―
    4.0
    がんの最善治療とは何か? 医療技術が日進月歩で進化を遂げる一方で、氾濫、錯綜する情報とどう向き合えばいいのか……。専門分野に特化することなく、がんの生態を最も熟知する立場である放射線腫瘍医が、がん発生のメカニズムから最先端の治療法、治療に対する考え方までを、わかりやすく、そして大胆に教える。手術で“排除”するのでも、抗がん剤で“叩く”のでもない、“共存”の道とは――。

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  • 「汚い」日本語講座
    3.8
    「汚い」とはいったい何か。見た目か匂いか、触った具合か、それとも文化か慣習か――。「鼻くそ」からはじまって、金田一先生の授業は言語学から文化人類学、精神病理学に構造人類学等を経て、人類の起源そのものへとさかのぼっていく。自由自在にさまよい、動いていく思考の軌跡が、ひとつの日本語がたどって来た壮大なドラマを解き明かす。学識とユーモアにあふれた、世界一汚い、そして面白い言語学講座。

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  • ニッポン最古巡礼
    3.0
    電柱、ポストに味噌、油、ダムや道路に回転木馬――。美術、骨董的な価値とは無縁だけれど、風塵に耐えて生き残ってきたその来歴に、伝統と外国文化の出逢いと融合、この国の歩んできた道のりが垣間見える。先人たちが知恵と工夫をこらした大小様々の構造物から、道具、食、インフラ、信仰のかたちまで、暮らしに根づいた「最古」に往時の「最先端」をしのぶ。写真でたどるニッポンの小史五〇選。

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  • 自分らしい逝き方
    5.0
    理想の逝き方、納得できる見送り方とはどんなものなのだろうか――。身近な人が亡くなったときには、誰もが真剣にこのことを考えます。しかし日々の忙しさに追われるうちに、多くの人はこのことを忘れてしまうのです。本書は「葬儀と告別式の違いは何か」「お布施や戒名料をどう考えればいいのか」「なまぐさ坊主との接し方」等々、身近な問題を考えながら、自分らしい「逝き方」を模索しようという試みです。

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  • 冠婚葬祭でモメる100の理由
    3.0
    結婚指輪代=22万7千円、葬式代199万9千円? 冠婚葬祭はお金のからむ“闘い”だ。生涯独身者や離婚が増え、家族の形が大きく変わってきた今、冠婚葬祭における“正解”も変化している。給料格差のある同僚へのご祝儀額、東京と地方でご祝儀の相場が違いすぎる、無宗教の両親の葬式はどうしたらいいのか、墓守をやり切る自信がない、行き場のないお骨を預かった──募集した100の悩みに『葬式は、要らない』の著者が、ともに悩みつつ正面から回答する。
  • ふり返るな ドクター 研修医純情物語
    3.3
    連続ドラマ「37歳で医者になった僕」の原作! 一患者たった1分の教授回診、咳き込む患者に聴診器すら当てぬ医師、なぜか発言は英語オンリーの会議。脱サラし37歳で医者になった佑太は、そんな大学病院の現状に驚く。曲がったことの大嫌いな医師・瀬戸だけが彼の味方だった。ある日、教授が医療過誤を起こし……。組織に立ち向かう二人の医師の葛藤と友情を描いた、リアルで痛快な医療小説。
  • 永遠平和のために
    3.8
    世界の恒久的平和はいかにしてもたらされるべきか。カントは、常備軍の全廃・諸国家の民主化・国際連合の創設など具体的提起を行ない、さらに人類の最高善=永遠平和の実現が決して空論にとどまらぬ根拠を明らかにして、人間ひとりひとりに平和への努力を厳粛に義務づける。あらためて熟読されるべき平和論の古典。

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  • 銀の匙
    4.0
    1巻715円 (税込)
    なかなか開かなかった茶箪笥の抽匣(ひきだし)からみつけた銀の匙。伯母さんの無限の愛情に包まれて過ごした日々。少年時代の思い出を中勘助(1885-1965)が自伝風に綴ったこの作品には、子ども自身の感情世界が、子どもが感じ体験したままに素直に描き出されている。漱石が未曾有の秀作として絶賛した名作。改版。(解説=和辻哲郎)

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  • こころ
    4.3
    この小説の主人公である「先生」は、かつて親友を裏切って死に追いやった過去を背負い、罪の意識にさいなまれつつ、まるで生命をひきずるようにして生きている。と、そこへ明治天皇が亡くなり、後をおって乃木大将が殉死するという事件がおこった。「先生」もまた死を決意する。だが、なぜ……。(解説 古井由吉・ 注 大野淳一)

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  • 偽善の医療
    4.2
    「患者さま」という偽善に満ちた呼称を役人が押し付けたことで、医者は患者に「買われる」サービス業にされた……。医療にまつわる様々な偽善を現役医師が一喝する。「セカンドオピニオンのせいで患者と医者が疲弊する」「インフォームドコンセントは本当に良いことか」「有名人の癌闘病記は間違いだらけ」「病院ランキングは有害である」「安楽死を殺人扱いするな」――。毒と怒りと医者の矜持が詰まった問題提起の書。

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  • 闇の奥
    3.7
    アフリカの奥地に象牙採集をする人々の上に起こった事件を作者自身の体験にもとづいて書いた作品。『颱風』『青春』と共にコンラッドの中短篇の代表作であるが、作品の芸術的根強さにおいて他の二つを凌ぐ。ここには作者の原始に対する驚異と文明に対する呪詛とが熱病のような激しさであらわされている。

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  • 武士道
    3.9
    「武士道はその表徴たる桜花と同じく、日本の土地に固有の花である」。こう述べる新渡戸(1862-1933)は、武士道の淵源・特質、民衆への感化を考察し、武士道がいかにして日本の精神的土壌に開花結実したかを説き明かす。「太平洋の懸橋」たらんと志した人にふさわしく、その論議は常に世界的コンテクストの中で展開される。

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  • 浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか 仏教宗派の謎
    3.5
    日本の仏教はさまざまな宗派に分かれており教義や実践方法が大きく異なる。にもかかわらず多くの人、とくに地方から都会に出て菩提寺とのつきあいを絶った人は関心を持たない。だが親や親戚の葬儀を営む段になって途端に宗派を気にするようになる。家の宗旨に合った僧侶を導師として呼ばねばならないからだ。そこで初めて「うちは◯◯宗だったのか」と知る。そもそも宗派とは何か。歴史上どのように生まれたのか。本書は、日本の主な仏教宗派を取り上げ、その特徴、宗祖の思想、教団の歩み、さらに他宗派との関係、社会的影響をわかりやすく解説した話題作。
  • 冗談じゃねえや 浮世絵宗次日月抄
    4.0
    江戸一番と評判の高い浮世絵師・宗次。 あえて長屋住まいを続けているが、実父は紀州徳川家の二代藩主。 撃滅剣と謳われた楊真流の遣い手でもある。 宗次の剣は、江戸に渦巻く黒い欲望を斬り捨てるだけでなく、弱き者たちを励ます活人剣。 奉行所同心や見目麗しい女将、長屋の仲間たちとの情感溢れるつきあい。 一転、剣戟場面はページをめくるのももどかしいほどの迫力と凛冽が満ちる。 「お待ちなせえ」「知らなえよ」「冗談じゃねえや」の三篇を収録。
  • 日本人の美徳を育てた「修身」の教科書
    4.3
    二〇一一年三月十一日の東日本大震災で、日本人の美徳があらためて世界中から賞賛された。その素晴らしい精神を育んだものが、かつての初等教育の充実だったのではないか。生きるうえで最も大切なことなのに、戦後日本では教えられなくなった「修身」。本書は戦前の教科書「尋常小学修身書」四~六学年のテキストを、読みやすい現代語訳にしたもの。軍国主義的な内容など、「毒」の部分は丁寧に取り除いて、各項目ごとに解説を付す。ロベルトソン号乗組員を救出した宮古島の人々の話、日本ではじめて太平洋を横断した勝海舟の話、沈みゆく潜水艇と乗組員の話、……世界の人が感動し、戦前までは全児童が読み継いできた素敵な日本人の物語――いまだから読んでおきたい、孫の世代に伝えておきたい感動のエピソードを多数収録。「修身」のほぼすべてが、この一冊のなかに。

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  • 幸せな小国オランダの智慧 災害にも負けないイノベーション社会
    4.0
    スウェーデン、フィンランドなど北欧諸国を抑えて「子どもの幸福度」1位に輝くオランダ。400年の交流がありながら、日本人はこの小国をあまり意識してこなかった。ところが震災を経て混迷を深めるいま、1000年に及ぶ洪水との死闘を乗り越え、欧州屈指の低失業率で経済的にも安定を続けるオランダが一躍注目されている。自由闊達な対話を認め、問題解決に向け協力し合う関係性豊かな社会。日本人にもっとも欠けている「不確実性に強い知的弾力性」はどこからくるのか? <オランダ的思考>の強さの秘密。【オランダから何を学べるか?】◎対話を続けるオランダの災害対策「デルタプラン」 ◎「ポルダー」が地域連携の文化を生み出した ◎オランダでワークシェアリングが成功した理由 ◎1時間当たりのGDPが世界でもっとも高いオランダ ◎世界最大の「農業ビジネス国」 ◎知の交流を促進する新しい「場」のサービス ◎「仕事=会社に来ること」ではない……

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  • 2013年、中国・北朝鮮・ロシアが攻めてくる  日本国防の崩壊
    3.0
    今、世界は激変している。中国は尖閣諸島を虎視眈々と狙い、ロシアは北方領土の永久統治を着々と進め、北朝鮮はいつ暴発してもおかしくない。「いつかは助けてくれる」と日本人が頼みにしているアメリカは凋落、「アメリカの傘」は、もはやない。そんな中、日本では大震災に最大で兵力の半分を投入し、国防力が激減したにもかかわらず、政治は無策の極み。日本の目前に亡国の危機が迫っている。自衛隊幹部として最前線でミリタリー・インテリジェンスに関わった著者が緊急提言!
  • 金が通貨になる
    4.0
    戦後の金ドル本位制「ブレトン・ウッズ体制」に突如終わりを告げたニクソン・ショックから40年、これまでトンデモ論扱いされてきた金復活論が、ドル凋落と世界的な金融不安で俄に現実味を帯び始めた。実際、アメリカでは金を法定通貨として認める州さえ登場し、EUの中央銀行はしっかり金を確保、中国人もインド人も金を買い漁っている。金の復活は、世界を救うのか!? 突然訪れるその日のために、備えのない無防備な日本人へ、緊急警告。
  • 自動車保険金は出ないのがフツー
    4.0
    交通事故の被害に遭ったら、治療費や休業損害は、相手の自動車保険金からすんなり出ると誰もが思っている。しかし、現実には出ない。バイク転倒で両脚を切断しても、「故意」に起こしたとして、損保は支払いを拒む。保険金の支出を彼らは「損失(ロス)」と呼ぶ。支払いを渋り、利益追求に腐心する損保。泣かされる被害者。その不払いの実態と狡猾な手口とは? 正当な賠償金を獲得するにはどうすべきか?  経験豊富な交通弁護士が、保険金を出させる方法を超実戦的に解説。
  • 古代への情熱
    3.9
    トロヤ戦争の物語を絵本でよんだ少年シュリーマンは美しい古都が必ず地下に埋もれていると信じその発掘を志す。長年にわたる猛烈な勉強と経済的苦闘の結果ついに独力をもってトロヤ、ミケネの発掘事業に着手、少年の日の夢は実現して多くの遺跡を発見、考古学、美術史学界に莫大な貢献をした。これはその生涯と事業の克明な記録。

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  • 動物農場 ――おとぎばなし――
    4.1
    悪い人間を追い出してけものたちが築くユートピア。「すべての動物は平等である」と七戒を掲げ、革命歌のもと産声をあげた動物農場。だがやがて、ぶたたちの奇妙な振舞が始まる──ソビエト神話の実態を知らせ、スターリン体制の粛清を暴いた、『一九八四年』と並ぶオーウェル(一九〇三―一九五〇)の名高い寓話。

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  • キス、じゃない
    完結
    4.0
    全1巻880円 (税込)
    鷹篠家の使用人の息子春樹は、母の治療費返済のために若き鷹篠一族の当主・隆人社長と愛人契約を結ぶ。冷血漢の隆人は、抵抗できない春樹に社長室でのSEXを強いる。傲慢で怖い男だというのに隆人の眼差しに浮かぶ寂し気な翳りが、春樹の胸を切なく高鳴らせるのだ──!! 大金持ちと愛人の超ゴージャスラブ。描き下ろしには、鷹篠の美形兄弟が全員出演。末弟・翔也のドS緊縛学園読み切りも収録。
  • しまむらとヤオコー -小さな町が生んだ2大小売チェーン-
    4.1
    物が売れる! 同じ町が発祥の2大小売業! 「ファッションセンターしまむら」を経営する(株)しまむらと、埼玉を中心に首都圏に食品スーパーを展開する(株)ヤオコーは、どちらも東証一部上場企業で、売上を着実に伸ばしてきたことで知られている。この2つの企業は、どちらも埼玉県小川町を発祥とし、一時期は同じショッピングセンターに共同出店するなどしてきた。しかし、経営スタイルは全く異なり、片方は、社員の中から社長を輩出する社風(しまむら)、もう片方は、同族経営。かたや、徹底したマニュアル重視(しまむら)、もう片方は、「個店経営」を標榜し、店長やパート社員に権限を与えて任せる風土。これらの違いは、創業期からの歴史が生んだもの。両社の歴史をひもとき、さらに現在の状況を取材することで、物が売れる、両社の経営術を明らかにします。

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  • 黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
    3.5
    美の錬金術師ポオ(一八〇九―四九)。その美への情熱は精確無比な計算と設計にもとづいてあらゆる作品に発揮されており、読者を怪奇な幻想世界、異常心理の世界へと抗いがたく引きずり込む。ポオの作に傾倒した若きヴァレリはあの「数学的アヘン」を決して忘れることはできぬ、と言った。表題作のほかに「裏切る心臓」「盗まれた手紙」など。

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  • ロウソクの科学
    4.1
    一本のロウソクに火を点(とも)せば、深遠な科学の世界への扉が開く。製本工から夢を叶え、偉大な科学者になったファラデー(一七九一-一八六七)が、もっとも愛した聴衆――少年少女に語りかけ、実験をくりひろげる名講義。世界中で愛読されてきた本書は今なお科学の精神を生き生きと伝える。現代の読者のために詳細な訳注を付す。(新訳)

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  • 若きウェルテルの悩み
    4.0
    親友のいいなずけロッテに対するウェルテルのひたむきな愛とその破局を描いたこの書簡体小説には、若きゲーテが味わった青春の情感と陶酔、不安と絶望が類まれな抒情の言葉をもって吐露されている。晩年、詩人は「もし生涯に『ウェルテル』が自分のために書かれたと感じるような時期がないなら、その人は不幸だ」と語った。

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  • 学問のすゝめ
    4.2
    「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言えり」。著名なこの一文で始まる本書は、近代日本最大の啓蒙家である著者が、生来平等な人間に差異をもたらすのは学問の有無によると説く。彼のすすめる学問とは、西洋実学の批判的摂取である。明治の人心を啓発したその言は、一世紀を経た今日も清新である。(解説 小泉信三)

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  • シャーロック・ホームズの冒険
    4.2
    ホームズ物語は、月刊誌『ストランド』に短編が掲載されはじめてから爆発的な人気を得た。ホームズが唯一意識した女性アイリーン・アドラーの登場する「ボヘミアの醜聞」をはじめ、赤毛の男に便宜を図る不思議な団体「赤毛組合」の話、アヘン窟から話が始まる「唇のねじれた男」、ダイイングメッセージもの「まだらの紐」など、最初の短編12編を収録。第1短編集。

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  • 少年H(上)
    4.1
    1~2巻990円 (税込)
    胸に妹尾肇のイニシャル「H」の文字を編み込んだセーター。外国人の多い神戸の街でも、昭和12年頃にそんなセーターを着ている人はいなかった……。洋服屋の父親とクリスチャンの母親に育てられた、好奇心と正義感が人一倍旺盛な「少年H」こと妹尾肇が巻き起こす、愛と笑いと勇気の物語。毎日出版文化賞特別賞受賞作。2013年夏・映画公開決定。
  • ツァラトゥストラは こう言った 上
    4.0
    晩年のニーチェ(一八四四―一九〇〇)がその根本思想を体系的に展開した第一歩というべき著作。有名な「神は死んだ」という言葉で表わされたニヒリズムの確認からはじめて、さらにニーチェは、神による価値づけ・目的づけを剥ぎとられた在るがままの人間存在はその意味を何によって見出すべきかと問い、それに答えようとする。

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  • ハーモニー
    4.4
    〈ベストセラー『虐殺器官』の著者による“最後”のオリジナル作品〉これは、“人類”の最終局面に立ち会ったふたりの女性の物語――急逝した著者がユートピアの臨界点を活写した日本SF大賞受賞作。※本文中にHTMLタグのような表記がありますが、これは本書の仕様です。
  • 霊と金―スピリチュアル・ビジネスの構造―
    3.3
    信じる者は救われぬ。スピリチュアリティ(神霊・心霊)を騙れば簡単に金儲けはできる。ほんの少しだけ「不安」を煽り、安易な「癒し」を差し出せば判断能力は歪められ、人は喜んで搾取され続けるのだ。その危険性について現代人はあまりに無防備である。神世界、統一教会、テレビ霊能者から仏教、神道、キリスト教など既存の宗教まで、霊と金、宗教と経済の関係を対応させながら現代社会を鋭く読み解く意欲作。

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  • 虐殺器官
    4.4
    9・11を経て、“テロとの戦い”は転機を迎えていた。先進諸国は徹底的な管理体制に移行してテロを一掃したが、後進諸国では内戦や大規模虐殺が急激に増加していた。米軍大尉クラヴィス・シェパードは、その混乱の陰に常に存在が囁かれる謎の男、ジョン・ポールを追ってチェコへと向かう……彼の目的とはいったいなにか? 大量殺戮を引き起こす“虐殺の器官”とは? ゼロ年代最高のフィクションが電子書籍版で登場。
  • 罪と罰 上
    3.9
    1~3巻1,100~1,276円 (税込)
    その年の夏は暑かった。大学を除籍になり、ぎりぎりの貧乏暮らしの青年に、郷里の母と妹の期待と犠牲が重くのしかかる。この悲惨な境遇から脱出しようと、彼はある「計画」を決行するが…閉塞した社会状況のなかでくすぶる人間性回復への強烈な願望を描いて世界文学史にドストエフスキーの名を刻みつけた不朽の作品。(全3冊)

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  • 知識ゼロからのエジプト入門
    3.0
    1巻1,144円 (税込)
    謎に満ちた、非常に古い歴史を持つ国、エジプト。 現代文明の礎を築いたともいえる、古代エジプトの背景にある歴史や特徴、宗教文化について、入門者向けに詳しく解説。 人々の生活の様子や、当時は広く共有されていた驚きの死生観まで、体系的に触れた一冊。 ピラミッドはどうやって建てられたのか!?/ピラミッドを造ったのは奴隷ではなかった!?/クフ王のピラミッドで見つかった船の正体は!?/歴代ファラオのミイラが移動したわけとは!?/世界初の宗教改革、その実態とは!?/若き黄金王ツタンカーメンは暗殺された!?/沈没船に積まれていたエジプトの財宝が意味することとは!?/クレオパトラの宮殿が見つからないわけとは!?
  • 遠野物語・山の人生
    3.9
    数千年来の常民の習慣・俗信・伝説には必ずや深い人間的意味があるはずである。それが攻究されて来なかったのは不当ではないか。柳田の学問的出発点はここにあった。陸中遠野郷に伝わる口碑を簡古かつ気品ある文章で書きとめた『遠野物語』、および『山の人生』は、柳田学の展開を画する記念碑的労作である。 (解説 桑原武夫)

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  • 枢密院議長の日記
    3.3
    一読茫然。日記に生涯を捧げた男 その名は倉富勇三郎! 幕末に生まれ、明治、大正、昭和を生き、三代の天皇に仕えた倉富は、時代の変遷をどう見つめ、年月の足音をどう聞いて、記録にとどめたのか? いざ、前人未到の倉富ワールドへ!
  • 君主論
    4.2
    ルネサンス期イタリアの政治的混乱を辛くも生きたマキアヴェッリ(1469-1527)は外交軍事の実経験と思索のすべてを傾けて、君主たるものが権力をいかに維持・伸長すべきかを説いた。人間と組織に切りこむその犀利な観察と分析は今日なお恐るべき有効性を保っている。カゼッラ版を基に諸本を参照し、厳しい原典批判をへた画期的な新訳。

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  • 京大・鎌田流 知的生産な生き方 ロールモデルを求めて
    3.7
    ▼ベストセラー『一生モノの勉強法』の第2弾、満を持して刊行! 京大人気No.1教授の鎌田センセイの第2弾です。仕事ができて、かっこいい――それが京大・鎌田流。鎌田センセイは日々何を考え、どんな行動をとっているのか! 鎌田センセイの仕事、趣味、本、旅、ファッションの世界を見ることで、センセイの知的アウトプットの方法がわかるのではないか。そんな思いから出来た企画なのです。▼良きもの、美しいものを求める東京生まれ、東京育ちのセンセイが京都にやってきて12年。東京にはない、「良きもの」「美しいもの」を有形・無形を問わず人生の目標とするもの(ロールモデル)とし、自らの生活に活かしたそうです。その結果が知的でイキイキとした生活となり、生産性の高い毎日となったのです。▼写真入りで知的な生き方を披露そんな鎌田センセイの毎日を写真入りで披露していただきました。知的生産を上げるための情報が満載で、読みごたえ十分です。

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  • 共に在りて 陸前高田・正徳寺、避難所となった我が家の140日
    4.5
    東日本大震災の大津波は著者の生家・陸前高田の高台にある正徳寺の真下にまで及んだ。その夜から寺に避難した人は最大で150名を数え、庫裏での共同生活が始まった。住職で市役所職員の実弟と坊守の義妹、地域のリーダー、たじろぎつつも支援に立ち上がった全国の僧侶たちの活動を追った、心揺さぶるノンフィクション。
  • 自分メディアのつくり方
    3.0
    ブログやメールマガジン、書籍の出版など、あなたに最適なメディアを「選び」「作り」「育てる」方法を解説。あなたも自分のメディアを持ち、情報発信することで、パーソナル・ブランドを確立していきましょう。これからの時代、「受信者」から「発信者」になることが成功のポイントです!

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  • 義理と人情―長谷川伸と日本人のこころ―
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    『瞼の母』『一本刀土俵入』『日本捕虜志』などで知られる明治生まれの大衆作家・長谷川伸。終生、アウトローや敗者の視線を持ち続け、日本人のこころの奥底に横たわる倫理観、道徳感覚に光を当てた。その作品を読み直し、現代の日本人に忘れ去られた「弱者へのヒューマニズム」「含羞を帯びた反権力」の生き様を考察。

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  • 座右の古典 賢者の言葉に人生が変わる
    4.1
    いまこそ読みたい、「使える」古典、50選。仕事に、人生に役立ち、「使える」古典50冊を科学者で京大人気No.1教授が解説。『週刊東洋経済』の好評連載「一生モノの古典」に加筆し、再構成。待望の書籍化。50冊の解説の冒頭には「Point」として現代人にとって最も重要となるポイントを示す。また「あらすじ」では古典の概要ととともに、刊行された時代の人々への影響と、現代までいかに読み継がれているかを示す。最後には「Kamata’s eye」として学びのための3つのポイントが示されている。

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  • 一生モノの勉強法 京大理系人気教授の戦略とノウハウ
    3.5
    ▼真っ赤なスーツで教壇に立つ! 本書の著者は、京都大学大学院人間・環境学研究科教授で、火山学者。肩書きはお堅いが、火山をイメージした真っ赤な皮のスーツや羽織・袴姿で講義を行う、とてもおしゃれな先生である。講義は学生の興味をひきつけて離さず、教室はいつも満席。京都大学の人気No.1教授で、テレビ、講演などでも引っ張りだこだ。▼これが「大人の勉強法」だ。勉強本ブームの中、本書は、著者独自の視点で「大人の勉強法」を展開していく。つまり、小手先の勉強法ではなく、必ず身に付き、一生役立つための考え方、テクニック、戦略を余すところなく伝えているのである。効率よく勉強する手法だけでなく、大人としての教養や対人関係を良くする方法までを解説している。勉強法に「対人関係を良くする方法が必要なのか」と思う読者もいるだろう。だが、これらは仕事で成功する上で必要不可欠な要素であると著者はいう。火山だけでなく、音楽、食、海外事情などの造詣が深くとても魅力的な著者が実践してきた勉強法をわかりやすく解き明かしている。

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  • 昭 田中角栄と生きた女
    4.0
    なぜ母は、私を生まなければならなかったのか―― 。「越山会の女王」と呼ばれた母・佐藤昭子とオヤジ・田中角栄が、娘の私に遺してくれたことはいったい何だったのか。二年前の3・11に逝った母。その三回忌を前に、「激動の昭和」を懸命に生きた父母の素顔を娘が綴る。
  • ミッションからはじめよう!
    3.9
    いわゆる「問題解決」や「ロジカルシンキング」本を買ってはみたけれど、結局、使えない。課題をきれいに整理して、プレゼンまでは上手にできたけれど、そこでおしまい。実際には、問題は未解決のまま……そういう経験をなさっている方も少なくないはずです。 「どんなに美しい戦略でも実施されなきゃゴミ」(本文より)。本書は、実行することにこだわります。なぜなら、実際のビジネスの場面で大事なことは、分析することでも整理することでもなく、「実行」することだからです。きれいに整理しなくても、華々しいプレゼンができなくても、不格好でも実行し、結果を出すことが求められます。 実行する過程の中で、何より大切なのが、本書のタイトルでもある「ミッション」です。思わぬ困難があったとしても、変わらぬモチベーションを持ち続けるだけの「ミッション」。なぜ、それを実行するのかというそもそもの使命です。 正しいミッションの作り方を身に付けて、自分の会社で、お店で、そして自分自身の人生においても、実際にあなたが描き、巻き込み、実行し、成果を出す「ミッション・ピープル」になっていただくこと。それが本書の目的です。 実際にスキルを「使える」ようになっていただくために、リアルな「ストーリー」を用意しました。舞台は、某航空会社。主人公は入社四年目にして、なぜか経営企画室に配属された現代っ娘、大空翔子。主人公といっしょに楽しみながら、ミッション・ピープルへのプロセスを体得していきましょう。

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  • 冬のライオン ナショナル ジオグラフィック ノンフィクション傑作選
    3.8
    ナショナル ジオグラフィックが精選した冒険ノンフィクション選集。米テロに倒れる直前にアフガニスタン内戦の英雄マスードが示した厳しさと優しさ、謎のエボラ出血病と闘う国際医師団、日本のクジラ調査船団に突っ込むシーシェパードなど、緊迫の現場報告10編を収録。生と死が隣り合う極限の世界で、命をかけて闘う人びとに密着した作家やジャーナリストたちが生々しい経験を綴っている。

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  • マントラを掲げよ 信念を戦略に変える力
    4.3
    すぐれた戦略には、組織の誰もが掲げ、心を一つにできる信念がある。主人公のコンサルタント・黒見恵吾は、巨大ケーブルテレビをめぐる、日本を代表する総合商社・三友商事とメガ通信キャリア・BDDによる威信を賭けた争奪戦に巻き込まれ、最大の危機に陥ってしまう。黒見はいかなる信念を貫き、どんな選択をしたのか。企業買収・事業再生の最前線で戦ってきた現役商社マンだからリアルに描けるビッグビジネスの現場!
  • ソムリエ 1
    無料あり
    3.9
    【ページ数が多いビッグボリューム版!】ここには僕の求めるワインはない。フランスのソムリエコンテスト優勝の栄誉を、こともなげに放棄した日本人ソムリエ・佐竹城。ワインに命をかけ、10万種の中の1本を探し続ける彼の想いとは……!? エッセイ・堀 賢一
  • 殺しのバンカーショット
    2.0
    ビッグトーナメント直前に〈この大会中に、あいつを殺してやる〉という脅迫状が届いた。日本ゴルフ連合会理事・吉田は、警察に警備を依頼する。十津川は早速捜査にあたるが、吉田は交通事故で死に、そしてトーナメント中に殺人が起こる。これはトッププレイヤーの有藤を狙ったものなのか。ゴルフ界の複雑な人間関係のなかで、次々と起こる奇妙な殺人の謎に挑む十津川警部の名推理。長編ミステリーサスペンス。
  • ぎりぎりの女たち
    3.9
    六年半不倫を続け三二歳になった蓉子。もう後がない彼女は、三ヶ月後のクリスマスまでに決着をつけたい、と相手の道明に詰め寄る。だが、離婚に同意した妻が出した意外な条件に、蓉子は動揺し……(「その不倫、やめられますか?」)。結婚、出産、更年期etc.ぎりぎりのタイムリミットを迎えた七人の女たちの、切実な闘いを描いた勇気が出る小説集。
  • 人生の流儀 ビジネスマンに贈る珠玉の言葉
    3.5
    戦後日本に新しい“経済小説”のジャンルを開拓した城山三郎――。時代を一歩先んずる眼と緻密な取材で、企業と人間を克明に捉えた作品を世に問い続けた。本書は、氏の著作から「上司の仕事、部下の仕事」「リーダーの資質」など8つのテーマごとに、ビジネス社会に生きるすべての人々の糧となる“珠玉の言葉”を抜粋した箴言集。人生の節目で、自分を見つめ直す時に開いて欲しい指針の書である。

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  • 死者に捧げる殺人
    2.5
    満員の後楽園球場。巨人の劇的サヨナラ・ホームランで興奮の坩堝の中で、1人の老人が絞殺されていた! 12日後、マニラで日本人が絞殺され、続いて……無関係に見えた殺人事件が、1本の線で結ばれていたとしたら──。十津川警部の推理が見事に立証されてゆく、傑作ミステリー集。
  • 「借金1000兆円」に騙されるな!暴落しない国債、不要な増税(小学館101新書)
    3.5
    日本国債暴落説のウソを正す! 日本政府の債務残高は1000兆円に迫り、GDPの2倍もある。やがて日本国債は暴落し、日本の財政は破綻するという説が国民に不安を与えている。しかし、これには大きな誤解や嘘が含まれている。政府や財務省は1000兆円という借金の額のみ強調するが、日本政府の資産は650兆円もあり、諸外国より図抜けて大きい。しかも、そのうち約400兆円は現金化しやすい金融資産だ。 また、国債の保険ともいえる金融商品であるCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)の保証料も、イタリアはもちろん、ユーロ圏を牽引するフランスと比べても日本は安く、これは日本国債に対する世界の金融市場の評価がフランスより高いということだ。 このような事実を無視して日本の財政破綻を唱える政府・財務省や、その影響を受けている学者の発言には、世論を増税容認に導く意図があるとしか思えない。その先にあるのは省益や天下り先の確保である。しかし、このデフレ化で増税するなどの愚かな政策を続ければ、日本の財政は本当に破綻しかねない。元・財務官僚のエコノミスト・高橋洋一が、国債を巡る日本経済の嘘と誤解を一刀両断にし、日本が進むべき道を明らかにする。

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  • 本当は怖いソーシャルメディア 2015年「メディア融合時代」を考える(小学館101新書)
    3.8
    SNSであなたの個人情報が晒される!? テレビや新聞などのメディア力が低下する中、世界各国で影響力を増し続けるソーシャルメディア。“アラブの春”などで国を変える原動力となったFacebookやtwitterは、日本でも急速に普及したが、その利便性とネットワーク効果について肯定的にしかとらえられてこなかった。しかし、普及率が高くなると、ソーシャルメディアが持つ負の力や、情報弱者である一般庶民を危険に晒す可能性について議論が必要な段階となってきた。SNSで個人情報は守られるのか? 情報過多はユーザーの時間を奪い、創造力を減退させるだけではないのか? 本書では、アメリカのSNS事情にも詳しい筆者が、数年後に起こるメディア融合を見据えた上で、日本の一方的なソーシャルメディア支持の状況に警鐘を鳴らす。

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  • これが結論!日本人と原発(小学館101新書)
    4.4
    この1冊で日本の電力問題は決着を見る! 東日本大震災そして原発事故から1年。放射線に汚染された国土は一向に回復の目処が立たない。それどころか汚染は蓄積され、今後百年以上福島第1原発周辺に人は住めないだろう。万が一同様の事故が起きたら、日本は消滅するかもしれない。にもかかわらず、なし崩しに原発再稼働に向けた動きが顕在化している。竹田氏は原発推進派が今も上げるその根拠を徹底検証する。そして原発がいかに日本に合わないか、さらには不必要であるかを明らかにし、原発の10分の1で同出力が得られるガス・コンバインドサイクル発電による代替を提唱する。明治天皇の玄孫である著者が「日本人の感性」や「日本人論」から原発問題の核心に迫った目からウロコの脱原発論。この1冊で日本の電力問題は決着を見る!

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  • モーパッサン怪奇傑作集
    5.0
    目に見えるものをリアルに描き、その奥にある「目には見えないもの」を想像させる薄気味のわるい物語11編。超自然現象、異常な幻覚、狂気錯乱など、作者自身の実体験をへて生み出された「怖い話」の集成。
  • メテオ・メトセラ(1)
    完結
    4.5
    全11巻550~616円 (税込)
    殺し屋だった祖父の遺志を継ぎ、不老不死の賞金首<メトセラ>ことレインを狙う少女マチカ。だがレインの周りには、彼を決して人間扱いせず、私欲で不死身の身体を狙う輩ばかり。孤立無援のレインと関わるうちに、彼の宿命を見届けようと決意したマチカは、彼と一緒に旅をする……。ネオ・アウトロー・レジェンド第一弾!
  • 「雪国」殺人事件
    2.7
    十津川警部の元部下が巻き込まれた“越後湯沢ロマン殺人” “国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった”川端康成の名作『雪国』のヒロイン駒子になぞらえた<ミス駒子>に選ばれた美しい芸者菊乃の周辺に起きる不可解な事件。果ては10年ぶりに舞い戻った菊乃の実父が殺される。彼女の身元調査のため越後湯沢を訪れた十津川警部の元部下、私立探偵・橋本豊は事件に巻き込まれていく。彼女に魅かれながらも、思い揺れ動く橋本が遭遇する愛憎劇を描くロマンミステリーの傑作。

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  • 世紀末リーダー伝たけし! 1
    完結
    4.4
    【ページ数が多いビッグボリューム版!】ポッポ小学校に入学したたけしは生まれ持った熱きリーダー魂とオッサン顔で、たちまち町中にその名をとどろかす。友達のピンチ、悪人の襲来、ダンディコンテスト、学園祭、遠足…誰かが困ったときに必ず解決してくれる、まさにリーダー的存在なのだ! リーダーとしての証を問う[ボンチュー編]を収録したワイド判第1巻はジャンプコミックス約1、2巻分の超絶ボリューム!! さらに“しまぶー”書き下ろしコラム&キャラ履歴書など爆笑おまけページも大充実!!!
  • わが母の記
    3.7
    枯葉ほどの軽さの肉体、毀れた頭。歩んできた長い人生を端から少しずつ消しゴムで消して行く母――老耄の母の姿を愛惜をこめて静謐な語り口で綴り、昭和の文豪の家庭人としての一面をも映し出す珠玉の三部作(「花の下」「月の光」「雪の面」)。モントリオール世界映画祭審査員特別グランプリ受賞ほか、世界を感動に包んだ傑作映画の原作。
  • こち亀~道案内~ 1
    完結
    4.2
    こちら「こち亀」道案内 ~両さんはお巡りさん!~ 「亀有に両津がやってきた!の巻」(巻頭カラー) 「両津の決断の巻」 ~両さんの遥かな少年時代~ 「おばけ煙突が消えた日の巻」(オールカラー23P) 「ぼくたちの東京タワーの巻」 ~セレブ! 中川&麗子~ 「中川メモリアル」「中川家の人々~大集結編~の巻」「麗子メモリアル」「女の敵 大追跡!!の巻」 ~両さんは人間じゃない!?~ 「鉄人レースin葛飾区!!の巻」「女だらけの派出所!の巻」 ・時空コラム「東京・下町・葛飾めぐり」

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