「灰原薬」おすすめ作品一覧

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2018/04/18更新

ユーザーレビュー

  • 応天の門 8巻
    なんだか苦しい読後感の第8巻。
    別に道真が悪い事一つもないんだけどね。恵まれている人間は恵まれている事に自覚的でないと他人を無意識に傷付けるね。でもカンニングは駄目だぁ…。
    業平様は今回癒し枠でした(笑)。良い部下に恵まれている。

    「素敵な業平様が素敵にかわいいものを」って大興奮の白梅がもうわかり...続きを読む
  • 応天の門 1巻
    史実こそが最大のネタバレ。
    これほど唐に焦がれる少年が、後に自ら遣唐使を廃止したこと。
    あれほど惹かれあっている二人が、二度と結ばれはしないこと。
    史実を知っているからこそ、この物語がこれからどう紡がれていくか目が離せず、そして未来の行く末を知らぬ物語の中の彼らを憂いてしまう。
    緩やかに、しかし着々...続きを読む
  • 応天の門 7巻
    多美子様入内の話。多美子様純真で素直で可愛い❤︎
    こんな子でも権力闘争に巻き込まれるのだから怖いです。
    でも結局毒はともかく呪詛は一体誰が?
    後味が悪くて怖い…。
  • 応天の門 6巻
    日本は島国である、という事は外と隔絶されているのではなく、海を経て繋がっているという話。5巻後部から6巻前部はそんな物語なのだが、この巻の引きはまた藤原氏である。かの家が他氏排斥を平然と行うのならば、その苛烈さは同門にも容赦なく振るわれる訳で、長きに渡る藤原氏の栄華はそんな血と謀略に彩られている。
  • 応天の門 5巻
    藤原氏の藤原たる所ここに極まれり。とはいえ、敗者もただの敗者ではなく意地と名誉がある。応天門が出てくるのならば当然出てくるだろう伴善男が生き汚くてかっこよい。そして、少しずつ歴史が前に進んでいるのが感じる。菅原道真も伴善男と同じく藤原氏に挑んで敗れた敗者なのだから。

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