「小田部雄次」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2014/10/30更新

ユーザーレビュー

  • 華族 近代日本貴族の虚像と実像
    華族に関する入門書として最適だと思います。
    華族関連書籍は概ね気合が入りすぎているからか、やたらと資料や込み入った解説が多く
    結局なんだったのか分からないといってことに陥りがちだったと思います。

    しかしこの本は裏づけとなる数字や資料、またその解説の程度が
    華族に対する特別な知識のない人間にとってま...続きを読む
  • 皇族 天皇家の近現代史
     「皇族」については、一般にその歴史と近代日本における役割を詳細に知ることはあまりないし、なんとなくのイメージしか持たないいようにも思える。
     本書は、その「天皇家の近現代史」を詳細かつ丁寧にひもといており、興味深く読むことができた。
     「近代皇族の誕生」における「陸海軍」での役割を読むと、当時の皇...続きを読む
  • 皇族 天皇家の近現代史
    皇族の定義は自体によって違う。
    臣籍降下した11宮家は室町時代・江戸時代の天皇から分かれた系統で、現皇室とは血縁的に相当さかのぼる。
    伊藤博文は女系天皇容認論者であった。
    東久邇宮は欧州に留学し、その後なかなか日本に戻らず、再三の説得によりようやく帰国した。
    伏見宮博恭王は軍令部総長となり、皇族とい...続きを読む
  • 皇族 天皇家の近現代史
    [ 内容 ]
    古代より「天皇の血族」として存在した皇族。
    明治維新後、最も近親で天皇を支える階級として、軍人の義務と多くの特典を獲得し成立した。
    だが、自らの権威・特権を背景に、長老の皇族軍人や直宮は、天皇を脅かす存在でもあった。
    本書は、古代から現代の皇族を概観し、近代以降存在した十五宮家、皇族軍...続きを読む
  • 華族 近代日本貴族の虚像と実像
    [ 内容 ]
    明治維新後、旧公卿・大名、維新功労者などから選ばれた華族。
    「皇族の藩屏」として、貴族院議員選出など多くの特権を享受した彼らは、近代日本の政治、経済、生活様式をリードした「恵まれた」階級のはずだった。
    日清・日露戦争後、膨大な軍人や財界人を組み込み拡大を続けたが、多様な出自ゆえ基盤は脆...続きを読む