とびらをあけるメアリー・ポピンズ

とびらをあけるメアリー・ポピンズ

990円 (税込)

4pt

バンクス家の子どもたちが待ちに待っていたメアリー・ポピンズが、やっと帰ってきました。しかも、打ち上げ花火の星にのって! 子どもたちは、メアリー・ポピンズの不思議な魔法の世界に、すぐにでも、そしていつまでもひたっていたい気持ちでいっぱいです。さあ、マザーグースや神話の世界へ、楽しい冒険旅行のはじまりです。[改版]

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とびらをあけるメアリー・ポピンズ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    十一月五日のガイ・フォークスのお祭りの日に、打ち上げ花火の星に乗ってやってきたメアリー・ポピンズ。
    いつものように、じゅうたん製のバックとオウムの頭のついたこうもりがさを持って。
    メアリー・ポピンズの言葉は辛辣で、子どもたちを決してほめたりはしないけれど、なぜか彼女の魅力に引き込まれてしまいます。

    0
    2024年10月12日

    Posted by ブクログ

    メアリー・ポピンズは、かっこいい。こわくて厳しい感じがするのけど、本当はやさしい。鼻をならすのも、好き。まほうの道具も大好き。(小4)

    0
    2022年04月03日

    Posted by ブクログ

    この本の中の「末ながく幸福に」を読んでからというもの、本当に幸福な気持ちで生きられるようになりました。
    こんなに愛と平和とこの世の神秘を感じる文章に出会ったのは、初めてです。
    この物語を理解した時、私の人生は変わりました。
    自分自身とこの世のもの、すべてが一体化して、溶け合うような感覚を味わったので

    0
    2018年11月16日

    Posted by ブクログ

    中流家庭のごく普通の家庭に起こったチョット不思議な出来事。
    でも、子供の頃の自分にはその設定すらもどこか憧れでした。

    0
    2010年03月07日

    Posted by ブクログ

    メリー・ポピンズ最後。子どもたちは成長し、彼女にはもう二度と会えなくなります。
    切ない!
    だけど、読者は何度でも彼女に会えます。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    まさかの花火から出てきたメアリーに、ジェインとマイケルの嬉しそうなことといったら。

    _マイケルの胸の想いは、ソーダ水のなかの泡のようきわきあがってきて、とめようとしたときには、もうあふれでていました。「ああ、メアリー・ポピンズ、あなたがいないあいだは、ほんとにひどかった!」_

    けれど、メアリーの

    0
    2024年02月15日

    Posted by ブクログ

    不思議な話が詰まっていて楽しかった。
    メアリー・ポピンズは、「本当になったおとぎ話」なのか。不思議な世界を生きている人。

    0
    2019年06月14日

    Posted by ブクログ

    ロンドンオリンピックの開会式でメアリー・ポピンズが登場したのを見て、懐かしさで久しぶりに読んだ「メアリー・ポピンズ」。

    0
    2012年08月16日

    Posted by ブクログ

    大好きなメアリー・ポピンズシリーズ終盤。
    彼女との別れも近くなり、
    読みながら行って欲しくない気持ちで、
    胸が張り裂けそうでした。

    彼女とずっと一緒にいたいのは、
    バンクス家の子ども達と同じ気持ちだったんです。

    0
    2011年10月27日

    Posted by ブクログ

    バンクス家の子どもたちが待ちに待っていたメアリー・ポピンズが,やっと帰ってきました.しかも,打ち上げ花火の星にのって! 子どもたちは,メアリー・ポピンズの不思議な魔法の世界に,すぐにでも,そしていつまでもひたっていたい気持ちでいっぱいです.

    0
    2009年10月07日

とびらをあけるメアリー・ポピンズ の詳細情報

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