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Posted by ブクログ
1.ずっと気になっていたリーダーについての本音の部分だったので読みました。
2.「リーダーとは謙虚であれ」という理想を裏切る内容が書かれています。本書ではリーダーについての実態が調査され、実際に出世している人達はどのような人格なのか、どのような立ち振る舞いをしているのかを書いています。
3.謙虚とは控えめで素直であること、と定義されているのですが、リーダーにおける謙虚さは定義がズレるのだと思いました。そもそもリーダーは人の前に立つことが求められるので控えめでいることは難しいと思います。
リーダーにおける謙虚さは
・素直さ(ミスした時に他人のせいにしない等)
・人を傷つける嘘はつかない
と言ったことが当てはまると思いました。
Posted by ブクログ
同じ著者が書いた前作「権力を握る人の法則」はあまり好きでなく後味悪い読書だったが、そうは言っても多々支持されている人なので続編も読んでおこうかという意識から読んだ。結果良かった。リーダー育成産業が盛んなのにも関わらず、なぜほとんどの人は上司に不満なのだろう。リーダー育成プログラムが役に立ってないどころか、まともなこと教えてないんじゃないの?という視点から書かれた本。確かに!人は役職が上がると、周りは皆真実を言ってくれない。間違っていても指摘されない。周りもも上に上るような人は間違いなどしない、という思い込みから、ゆがみが生じていくのは、確かになあ。
結局は自分の身は自分で守るしかないのだ。リーダーが常に正しくて正義感があって誠実だなんて限らない。良いリーダーについていてもそれは永遠なわけがない。なので、リーダーに頼ることはしない。また、そしてリーダーに依存しなくてよいシステムが作れたらそんな会社が最強だ、ということだ。これがこの本での私の最たる学びだ。
COVID19さなかの読書。賞賛されるNY州知事Cuomoが、文中に登場する。NY州検事総長だった彼は悪名高きビジネスマンからわいろを受け取っていたという・・・これが真実だとしたらとしたら、この本にあるように、Cuomoの悪事も忘れ去られているということか。
どんな不祥事を起こしても責任を取らされるリーダーは少なく、取ったとしても返り咲いているリーダーの多いこと。すごくげんなりするけどこれが現実。ただ、自分はそうなりたくないな。ってえらくないからその心配はない。ただ、目は養っていたい。
メモ)
裏切るのは、自己の利益が損なわれようとするから。裏切りは個人社会だと罪深き事とうつるが、ビジネスではそうならない。なぜなら裏切った相手が今後も利害関係が生じて、噛みつくことが時として利とならず、それどころか抑止するよう折り合いをつける事も生じる…信頼の裏切りは、コスト高を生む。
Posted by ブクログ
正論だけではない リーダーとしての資質。示唆に富んだ内容。リーダーはアイドルのような 偶像なのかもしれない。また 読みたい。
リーダーの資質に感動させる要素は必要ない。必要なのは事実であり データであり アイデアだ。激励や応援はスポーツの役に立っても仕事の問題解決にはならない。
上司の情報を収集しよう。新入社員の情報よりもよほど重要である。欠点のない人間はいない。
人間は誰しも 他人の仕事に駆り出されるとか上司の命令 よりも自分の仕事の方がやる気が出る。
男性は女性よりも ナルシストになりやすい 。男性 は 競争 好きだが女性は協調を好むことが原因だろう。
決定的な瞬間にリーダーに求められるのは自分らしさではない。リーダーはその瞬間に 素の自分であってはならない。自分の気持ちに忠実に振る舞うことはむしろ リーダーが最も やってはならないことの一つである。
素の自分を出さないリーダーの方がはるかに多いこと また その方がリーダーとして力を発揮しやすいことは覚えておくべきだろう。
態度は行動に従う 置かれた環境で変わる かりそめの真の自分に いつまでも こだわるべきではない。
割り当てられた役割は その人の意識に多大な影響を及ぼす。要するに 物事にどう対処するかは その人の立ち位置 次第だということだ。
ほとんどの状況で そして 大方の人間関係においてはあまり信頼しすぎず ほどほどに 疑ってかかる方が賢明である
。
過去に注目しなさい。その人の将来の行動を最もよく表しているのは過去の行動である。
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ビジネス・実用
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