緑衣の女

緑衣の女

作者名 :
通常価格 1,099円 (税込)
紙の本 [参考] 1,188円 (税込)
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作品内容

男の子が住宅建設地で拾ったのは、人間の肋骨の一部だった。レイキャヴィク警察の捜査官エーレンデュルは、通報を受けて現場に駆けつける。だが、その骨はどう見ても最近埋められたものではなさそうだった。現場近くにはかつてサマーハウスがあり、付近には英米の軍のバラックもあったらしい。サマーハウス関係者のものか。それとも軍の関係か。付近の住人の証言に現れる緑のコートの女。封印されていた哀しい事件が長いときを経て明らかに。CWAゴールドダガー賞・ガラスの鍵賞をダブル受賞。世界中が戦慄し涙した、究極の北欧ミステリ登場。

ジャンル
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
414ページ
電子版発売日
2016年07月22日
紙の本の発売
2016年07月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年08月18日

面白かった。
ぜひ続編も読みたい(文庫で)

どうでもいいけど、部下による主人公エーレンデュルへの嫌味・皮肉が
意地悪過ぎて気になる。アイスランド人にとっては普通のコミュニケーション?

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Posted by ブクログ 2017年06月19日

前作同様、ミステリーなのですが、人間関係や心情が丁寧に描かれていて話に引き込まれます。話の題材がDVなので暗いし痛いです。心の奥底に重い打撃をくらっているような感じです。犯人が誰かということよりも何故そのような事件が起こったのかというストーリーを追っていく事に重点がおかれています。犯人よりも被害者の...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年06月12日

「湿地」に続くエーデンデュレシリーズ第2段。この作品も前作同様の暗さ重さを背景にした独特の作品となっている。

DVに苦しむ女性の物語(過去)を縦軸に、人骨発見事件(現在)を横軸に、物語は編み込まれていくのだが、その2つの軸が織りなすタペストリーは謎解きではなく、現代社会の世相を切りこむ様相を呈する...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年03月04日

住宅街で人骨が発見された。
長い時間土中にあったと思われ、
身元を示す手掛かりは皆無。
ここでいつ、何が起きたのか
雲を掴むような捜査が始まる。


エーレンデュル警部シリーズの2作目。
遺体が発見され、被害者がどんな人物
だったのか、何が起こったのかを
メインに進むのは前作とよく似ていた。
更に、...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年01月27日

犯罪捜査官エーレンデュルシリーズ。

誕生パーティーで小さな子供がしゃぶっていたものは人骨の一部だった。
人骨の発掘と併せエーレンデュルらの捜査が始まる。
人骨の埋められた付近には英米軍のバラックがあったらしいことがわかる。また、付近住民の証言に現れる緑のコートの女とは一体誰なのか。

この作家さん...続きを読む

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