憲法の無意識

憲法の無意識

作者名 :
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作品内容

なぜ戦後70年を経てもなお改憲は実現しないのか。なぜ九条は実行されていないのに残されているのか。改憲、護憲の議論が見逃しているものは何か。糸口は「無意識」である。日本人の歴史的・集団的無意識に分け入り、「戦争の末の」平和ではない、世界平和への道筋を示す。デモで社会を変え、国際社会に九条を贈与しよう。「憲法の無意識」が政治の危機に立ち現れる。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 法律
出版社
岩波書店
掲載誌・レーベル
岩波新書
ページ数
208ページ
電子版発売日
2016年07月21日
紙の本の発売
2016年04月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

憲法の無意識 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年12月14日

    現憲法の底流にあるものは,明治憲法ではなくて徳川時代の体制にあるという議論は目新しいが納得できるものだ.特に象徴天皇制については非常にしっくり当てはまると思った.第9条についての議論で無意識であるが故にこれまで存続してきたというのも,よく考えた考察だと感じた.カントの著作から哲学的な議論もあったが,...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月19日

    柄谷行人は、自分が大学生の頃はいわゆるスタープレイヤーであった。彼の著作を読むことが一種のステータスでもあったように思う。もちろん一部では、ということだが。
    本書は、その柄谷の憲法九条に関わる四つの講演を新書にまとめたものである。憲法改正が政治的なイシューになっている中で、それに対して反対であるとい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月19日

    60年間憲法九条を廃棄してこなかった世論は、フロイトを引き合いに出して説明されます。「超自我は、死の欲動が攻撃性として外に向けられたのちに内に向かうことによって形成されるものです。現実原則あるいは社会的規範によっては、攻撃欲動を抑えることはできない。ゆえに、戦争が生じます。それなら、攻撃欲動はいかに...続きを読む

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