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  • 日本語通

    日本語通

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻814円 (税込)
    日本語はスリリングな情報と知られざる歴史の宝庫である。漢字は何字覚えればよいか? 「四」が嫌われる本当のワケは? 生前の「藤原不比等」が「プディパラ(の)プピチョ」? 母は「パパ」と呼ばれていた? 遣唐使やザビエルの通訳は誰? 「ら抜き言葉」を使った文豪は? 知るほどに日本語が面白くなる。漢字、発音、文法、歴史について、思わず他人に話したくなる薀蓄(うんちく)を凝縮。読者を「日本語通」への道に誘(いざな)う一冊。
  • 日本語てにをはルール

    日本語てにをはルール

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    日々、何の疑問も持たずに使っている日本語。「灯台もと暗し」で、身近だからこそ見落としていたり、誤用に気づかずにいることがあります。本書タイトルの「てにをは」は狭義では助詞のことですが、広義では日本語の表現法も含みます。 すなわち本書は、日本語を助詞のレベルから文章術に至るまで網羅し、日本語の意外な「盲点」と「面白さ」を探っていく本です。クイズ形式で楽しみながら日本語通にもなれます。
  • 日本語で生きる幸福

    日本語で生きる幸福

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻858円 (税込)
    英語が世界の支配語となった現代、辺境の国の言語・日本語の運命は?比較文化史の大家が広範な知見のもとに考察する、画期的な日本語論。『日本語は生きのびるか』改題・新編集版。
  • 日本語で書くということ

    日本語で書くということ

    小説・文芸
    3.0
    1巻858円 (税込)
    〈書く〉ことは〈読む〉ことからしか生まれない。小説には収まりきらない世界がここにある。水村作品を紐解くエッセイ&評論集、待望の文庫化。小説をこよなく愛した少女は、10代でアメリカへ移住、異国の地で大学院に進み文学に勤しむことになる。その生活は、おのずとグローバル(=英語)な世界で“日本語”を外から見るという経験となり、のちの作家活動へ多大な影響をもたらすこととなった。本書は、文筆活動最初期の文章から漱石や谷崎に関する文学論他、著者だからこそ描くことのできる日本の文字文化に対するエッセイ&批評文集。
  • 日本語で読むということ

    日本語で読むということ

    小説・文芸
    3.0
    1巻858円 (税込)
    『日本語が亡びるとき』はなぜ書かれることになったのか? そんな関心と興味におのずから応える1990年代から2000年代の間に書きつづられたエッセイ&批評文集。文庫版あとがきを加えて待望の文庫化。12歳でのニューヨークへの移住、パリでの留学生活、子供時代からの読書体験、加藤周一や辻邦生ら先達への想い――。英語ばかりの世界で過ごした著者にとって“日本語”で“読む”とはどんなことなのか。
  • 日本語という外国語

    日本語という外国語

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,100円 (税込)
    日本人が考える「日本語」と外から見た「ニホンゴ」は違います。「どこが難しい?」「意外な魅力とは?」「どう教えるか?」豊富な日本語教育経験から語る、日本人のための日本語再入門。(講談社現代新書)
  • 日本語と英語―その違いを楽しむ

    日本語と英語―その違いを楽しむ

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻628円 (税込)
    主体の思考とアクション(動詞)に奉仕する言葉である英語。一方、世界をいつの間にかそのように出来上がっている「状態」として捉え、常に名詞的である日本語。その二つの言葉の間に身を横たえ、考え、楽しみ、書き続けてきた作家が、長年カードに書きとめてきたきわめて日常的で平凡な用例などをもとにして、その根源的な差異を浮き彫りにしていく画期的書き下ろし。

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  • 日本語と外国語

    日本語と外国語

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,100円 (税込)
    辞書を頼りに小説や文献を読んでいるだけでは、他国や他民族の理解は難しいのではないか。六色の虹、黄色い太陽、恥部としての足など、興味深い例をあげながら、国による文化の違いを語るとともに、漢字の知られざる働きに光を当てて日本語の長所をも浮き彫りにする。真の国際理解を進める上で必読の、ことばについてのユニークな考察。

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  • 日本語と論理 哲学者、その謎に挑む

    日本語と論理 哲学者、その謎に挑む

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,001円 (税込)
    なぜ「多くのこども」と「こどもの多く」は違う意味になるのか? なぜケーキを三個「食べてよい」は「以上」で、「食べなくてはならない」は「以下」を意味するのか? 「三人の男」ではなく「三冊の男」で意味が通じる理由は? オスは卵を産めないのに「ペンギンは卵を産む」と言えるのはなぜか? ありふれた日常の表現に潜む奥深い「謎」に、言語哲学の大家が満を持して挑む。通巻600号にふさわしい前代未聞の一冊!
  • 日本語と私

    日本語と私

    小説・文芸
    4.0
    1巻770円 (税込)
    『広辞苑』基礎語千語の執筆、戦後の国字改革批判、そして孤軍奮闘した日本語タミル語同系論研究……「日本とは何か」その答えを求め、生涯を日本語の究明に賭けた稀代の国語学者の貴重な自伝的エッセイ。
  • 日本語に主語はいらない 百年の誤謬を正す

    日本語に主語はいらない 百年の誤謬を正す

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    「文法」が日本語を迫害している。「主語がよく省略される」から「非論理的」まで、100年にわたり「日本語」に貼られてきたレッテルを一刀両断する! 「愛らしい」「赤ん坊だ」「泣いた」――日本語の基本文はこの3種で必要十分である。英文法の安易な移植により生まれた日本語文法の「主語」信仰を完璧に論破する、すべての日本語話者、必携の書。(講談社選書メチエ)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。
  • 日本語の奥深さを日々痛感しています

    日本語の奥深さを日々痛感しています

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    日本語の深さ、おもしろさがぎっしり! 『いつも日本語で悩んでいます』につづき、朝日新聞朝刊に連載中の「ことばサプリ」が一冊に。日常語・新語・難語から言い回し・使い方まで、第一線の校閲記者たちが掘り下げ、繰り広げる日本語との格闘!ことばの最前線から、ことばの核心に迫る! [収録項目]・「濡れ衣」は香の名?・「師匠をしくじる」とは?・「大人しい」のルーツ・ずっと「アマエビ」と思っていた……
  • 日本語の科学が世界を変える

    日本語の科学が世界を変える

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻1,606円 (税込)
    世界をリードする日本の科学・技術。その卓抜した成果の背景には、「日本語による科学的思考」がある! 江戸から明治期、西欧から入る外国語の知を翻訳して取り込み、母国語の知識体系に位置づけなおしてきた歴史に遡り、また多くの科学者たちの証言を手がかりにして、この命題に迫る。そして、本来質の高い日本の科学が直面している問題に対峙、さらなる発展への道を提起する。ユニークな視点から解く、新しい「科学論」。
  • 日本語の技術 私の文章作法

    日本語の技術 私の文章作法

    小説・文芸
    4.2
    1巻902円 (税込)
    文章術は泥棒に学べ!? ロングセラー『論文の書き方』の姉妹篇。 実践に役立つ文章修業の本道を説く、社会学者・ジャーナリストとしても活躍した著者による体験的文章指南。 日本語を知り、よい文章を書くための34の方法。 (以下、本文より) その中の或る文字、或る言葉、或る文章を大変に好きだと思い、反対に、その中の或る文字、或る言葉、或る文章を非常に厭だと感じるような人、そういう人は、立派な文章が書ける素質のある人だろうと思います。 実際に、その人の文章と瓜二つのような文章を何篇も書いてみることです。これが文章修業の本道で、それ以外に道はありません。一にも真似、二にも真似、三にも真似です。     * 締切という時間的限定、枚数という空間的限定、この二つの限定が曖昧なのが研究室の特色で、それと反対に、この二つの限定が厳格なのがジャーナリズムの約束です。 文章を修業するのには、自分で締切と枚数とを厳重に定めて、これを自分に課するという方法をお勧めしたいように思うのです。 * 文章というのは一種の建築物だと考えています。大きな論文はビルディングのようなもの、小さな文章は交番のようなもので、文章が建築物であるならば、それを作るのには、どうしても、設計図がなければなりません。 正確な設計図を用意せずに、文章を書き始めたら、論旨不明の文章が出来上るのは全く当然のことです。
  • 日本語の建築 空間にひらがなの流動感を生む

    日本語の建築

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻880円 (税込)
    西洋から入ってきたモダニズム建築を単に採用しているだけでは、日本人が建築家として仕事をする意味はない。同時に、日本の伝統的な建築に留まっていても、同じようにまったく意味がない。余韻や曖昧さを楽しみながら、自由に振る舞える建築をどうやったらつくれるか――と著者は語る。「管理」と「経済」の高く厚い壁に取り囲まれ、グローバリズムの海に溺れる現代に、場所と土地に根差す「日本語の建築」で挑む。 内容例を挙げると、 ◎無表情になった東京 ◎「人間味」あふれる都市への旅 ◎モノとしての建築を大地に立ち上げる ◎英語によって均質化する社会 ◎「日本庭園」としての建築 ◎均質化する建築家らの脱却 等々 プリツカー建築賞など数々の栄誉に輝いた建築家が、「日本語」という空間から、建築の未来を考察する。建築家が建築家であるために、いま、なしたいことと、必要なこと。
  • 日本語のコツ ことばのセンスをみがく

    日本語のコツ ことばのセンスをみがく

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻814円 (税込)
    文字、音声、語彙、文法といった基礎知識を習得しても、それだけで日本語がなめらかに操れるわけではない。ことばを扱う場でどうすればよいかという応用技術こそが大切である。本書は、あいまいさや誤解を防ぐために必要な知恵、上下関係が錯綜するなかでの敬語の用法、手紙に込めるちょっとした心遣い、作家たちが紡ぎだしてきた美しい表現など、生活をゆたかにするための、日本語ならではの技を伝える。
  • 日本語のしくみがわかる本

    日本語のしくみがわかる本

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻880円 (税込)
    著者が愛娘に「お父さんは言語学者なのに、こんなことも知らないの!」と言われたことがきっかけだった。父は娘の教科書や参考書をむさぼり読み、その文法解説のひどさに愕然とする。教科書やベストセラー『日本語練習帳』などにおける日本語文法のあり方を様々な角度から検証し、問題点やわかりにくい部分を次々と明らかにしていく。その上で、著者独自の文法理論を展開。日本語文法のあり方に新たな可能性を提示する好著。

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  • 日本語の宿命~なぜ日本人は社会科学を理解できないのか~

    日本語の宿命~なぜ日本人は社会科学を理解できないのか~

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    我々日本人は、「民主主義」や「市民」あるいは「個人主義」や「共和国」といった言葉の意味を本当に知っているのであろうか。実際、これらの語に対する誤解は珍しくなく、時として誤解に基づく歪んだ民主主義観や政治観をも醸成している。この種の無理解や誤解が、なぜ生まれるのか――それは、知的能力の不足に起因するものではない。根本的な原因は、日本語の宿命の中にあるのである。
  • 日本語の外へ

    日本語の外へ

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,716円 (税込)
    湾岸戦争をアメリカのTV放送だけで追ってみる、という試みから始まった本書は、アメリカを突き動かす英語という言葉の解明へと焦点を移していく。母国語によって人は規定され、社会は言葉によって成立する。たえず外部を取りこみ攻撃し提案していく動詞中心の英語に対し、日本語とは自分を中心とした利害の調整にかまける言葉だと著者は結論付ける。言語にはそれぞれ美点と歪みがある。日本語のなかで生きる私たちは日本語という「歪み」を通してしか考えられない。「戦後」という時空間は、実はその「歪み」そのものなのだ。ではその歪みから自由になることはできるのだろうか。「歪み」を熟知したうえで「歪み」を駆使すれば、日本語の外へでていくことはできる、と著者は書く。英語と日本語への熟考が、やがて読み手を世界の認識の根源まで導く鮮やかな思考の書。 1997年は加藤典洋の『敗戦後論』と片岡義男のこの本の出現で画期的な年として記憶されることになるだろうと思った。(高橋源一郎『退屈な読書』より)
  • 日本語のために

    日本語のために

    日本全土の地理的な広がりを背景に生まれた、日本語・漢語・アイヌ語・琉球語といった多種多様な「日本語」のサンプルと論を、古代から現代まで、時代を超えて収録。古代に生まれた祝詞から、仏教やキリスト教の言葉、琉歌、いろはうた、辞書の言葉、また「ハムレット」や「マタイによる福音書」の翻訳比較、日本国憲法などを手がかりに、「日本語」そのものの成り立ちと性質を明らかにする。祝詞「六月晦大祓」(池澤夏樹・訳)、「ハムレット 第三幕第一場」(岡田利規・訳)、「終戦の詔書」(高橋源一郎・訳)は新訳で収録。かつてない視点による画期的アンソロジー。 解説=池澤夏樹 月報=鷲田清一・柴田元幸
  • 日本語の大疑問 眠れなくなるほど面白い ことばの世界

    日本語の大疑問

    ビジネス・実用
    3.8
    1~2巻961~1,003円 (税込)
    毎日あたりまえに使っている日本語。だが、ふと疑問に思うことはないだろうか。 そもそも漢字はいつから日本にあるのか? 「シミュレーション」を「シュミレーション」とつい発音してしまうのはなぜだろう? 「確認させていただいてもよろしいですか」は乱れた日本語なのか? これまでの絵文字・顔文字とLINEのスタンプでは何が違う? ことばのスペシャリストが集う国立国語研究所が、国民の抱く素朴だが奥深い疑問に呻吟(しんぎん)しながら出した名回答を厳選。 日本語の教養をこの一冊でアップデート! ●明治時代、犬は「カメ」と呼ばれていた ●漢字のない国にもキラキラネームは存在する ●江戸時代の「おじいちゃんらしい話し方」は関西弁だった ●「クールビズ」が流行って「省エネルック」はダメだったワケ ●「それから」「そして」「それで」はどう違うのか ●「最も~の一つ」は翻訳から定着したことば ●日本語は本当に難しい言語なのか
  • 日本語の「大疑問」

    日本語の「大疑問」

    ビジネス・実用
    2.9
    1巻814円 (税込)
    言葉には日本人の数ほど不思議と面白さがある!! 言葉で正しく伝えることは意外とむずかしい。誰にでもわかりやすく伝えることを第一とする、放送現場から日本語表現の問題点を考える。
  • 日本語の哲学へ

    日本語の哲学へ

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻836円 (税込)
    「日本語の哲学」を目指すとは、いったいどんなことなのか。―少なくともそれは、古代ギリシャに始まった西洋の哲学をただ日本語で受容する、ということではないはずである。かつて和辻哲郎が挑んだその課題は、いま、もっとも挑戦しがいのあるテーマとして研究者を待ちかまえている。ここに展開するのは、パルメニデス、デカルト、ハイデッガーといった哲学者たちと、「日本語」をもって切りむすぶ、知的バトルの数々である。これまでに類を見ない知的冒険の姿がここにある。
  • 日本語の謎を解く―最新言語学Q&A―

    日本語の謎を解く―最新言語学Q&A―

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,650円 (税込)
    「は」と「が」はどう違うのか。「氷」は「こおり」なのに、なぜ「道路」は「どおろ」ではないのか。「うれしいだ」とは言えないのに、「うれしいです」と言えるのはなぜか。「穴を掘る」という表現はおかしいのではないか。……素朴な疑問に、最新の言語学で答えます。日本語の起源から語彙・文法・表現まで、73の意外な事実。
  • 日本語の発音はどう変わってきたか 「てふてふ」から「ちょうちょう」へ、音声史の旅

    日本語の発音はどう変わってきたか 「てふてふ」から「ちょうちょう」へ、音声史の旅

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻924円 (税込)
    問題「母とは二度会ったが父とは一度も会わないもの、なーんだ?」(答・くちびる)。この室町時代のなぞなぞから、当時「ハハ」は「ファファ」のように発音されていたことがわかる。では日本語の発音はどのように変化してきたのか。奈良時代には母音が8つあった? 「行」を「コウ」と読んだり「ギョウ」と読んだり、なぜ漢字には複数の音読みがあるのか? 和歌の字余りからわかる古代語の真実とは? 千三百年に及ぶ音声の歴史を辿る。
  • 日本語の秘密

    日本語の秘密

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻990円 (税込)
    気鋭の言語学者が「ことばの達人」に出会ったら――。思わず誰かに話したくなる、日本語の魅力とことばの楽しみ方が満載の対談集! 【本書の主な内容】 ●「あかさたな」は美しすぎて怖い! ●SNSでことばの事故を起こさない方法 ●すぐに始められる「韻の楽しみ方」 ●「3人の学生」と「学生3人」はどう違う? ●L音とR音は聞き分けられなくていい ●発声で感情を伝えるテクニック ●日本語は「音の大食い」!? ●ことばは親があげられる最高のプレゼント ●声は一番手っ取り早い「遊び道具」 ●文字に頼らないコミュニケーション術 【目次】 第1章 言語学から見える短歌の景色 俵万智 言語学者に作品を分析されるとは!?/頭韻の効果/連濁の不思議/句またがりという技法/日本語の美しさとは/視覚的になりすぎた日本語/制約は創造の母/言葉と幼児教育/子供たちの言葉が空洞化している/言葉は親が与えられる最高のプレゼント ほか 第2章 日本語ラップと言葉の芸術 Mummy-D 言語学者とラッパーの出会い/日本語ラップにおける子音の役割/音節を使って母音を圧縮する技術/俵万智とMummy-Dの意外な共通点/ラップとアクセントの関係/ラップのメッセージ性/ラップは言語芸術か/教育現場にも有効なラップ ほか 第3章 人間にとって「声」とは何か 山寺宏一 ドナルドダックから銭形警部まで/「声で遊ぶ」大切さ/エヴァンゲリオンでの「間」の取り方/声優の「ガンダム理論」/吹き替え映画のタイミングをどう合わせるか/声優からみた日本語と英語の違い/ドナルドの声はどうやって辿り着いたか/音声表現とAIの関係 ほか 第4章 言語学の現在地 川添愛 言語学の分野はこんなにある/チョムスキーの「普遍文法」/言語学研究の面白さとは/現実にも使える音声学の知識/言葉の意味の多層性:論理的な意味と論理的でない意味/AIは人間の代わりになり得うるのか/正しい日本語なんてない/知れば知るほどわからなくなる ほか
  • 日本語の文法を考える

    日本語の文法を考える

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻990円 (税込)
    国文法はつまらないと敬遠されることが多い。しかし、古来日本語には美しい秩序があり、日本人はそれを巧みに使い分けてきたと考える著者は、古典語・現代語を通じた新しい文法の体系を探求しようとする。文の基本的構造、名詞や代名詞の性格、動詞活用形の起源などを分析しながら、日本語の本質とは何かの解明に迫る。

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  • 日本語の磨きかた

    日本語の磨きかた

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻720円 (税込)
    筆も立って弁も立つ、「口から先に生まれた」リンボウ先生。文章を書くとき心がけていることは何か?これまでで一番影響を受けている作家はだれか?目上の人、年下の人にはどんなことば遣いで接しているか?林家で子どもたちに禁じたことばは何だったか?林望事務所はなぜ「風邪ひきの人、出入り厳禁」なのか?本書で初めて明かされるリンボウ先生の「ことば遍歴」と「ことば生活」は、日常生活で書いたり話したりする上で役に立つ、数々のヒントに満ちている。しかし、そういったノウハウ以上に大切なのは、「自分が今どんなことばを発しているのか」「自分をどんな人間として表現したいのか」という意識を常にもつこと、そして、豊かな古典を学んで、母国語としての日本語を愛することである、と著者はいう。ことばのトレーニングを通して「自分」の確立を考える、好評『日本語の磨きかた』『日本語へそまがり講義』に続く、集中講義の第三弾。
  • 日本語のゆくえ

    日本語のゆくえ

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻770円 (税込)
    日本語における芸術的価値とは何か――。著者が生涯追究してきたこの課題について、自ら母校・東工大の学生に語った集中講義を集成。『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』をふまえ、神話時代の歌謡から近現代の文学までを縦横に論じる。そして、現代詩人たちの作品から浮かび上がってきた重大な問題とは? 著者自身による「芸術言語論」入門。
  • 日本語のレトリック 文章表現の技法

    日本語のレトリック 文章表現の技法

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,034円 (税込)
    「人生は旅だ」「筆が立つ」「負けるが勝ち」「値千金のホームラン」….魅力的なことばやたくみな文章表現で,読む者をひきつけ強い印象を与えるレトリック.その中から30を選び,漱石・鷗外から井上ひさし・宮部みゆきまで数多くの小説や随筆・詩を豊富に引用し,その多様な表現方法を味わう.日本語がおもしろくなる本.

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  • 日本語の練習問題

    日本語の練習問題

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,210円 (税込)
    700万人に影響を及ぼした現代文カリスマ講師による 人生を変える「美しい日本語」の授業。 私たちはふだん日本語を意識することはありませんが、私たちが想像している以上に日本語は重要です。 とくに「美しい」か「美しくない」か、これが重要なのです。 なぜなら「美しい日本語」を身につけた人の言葉は、心の奥深くに響き、人を動かす力がありますが、「乱れた日本語」で話をする人の言葉は心に響かないからです。 私たちは、人とうまく話せない、プレゼンができない、仕事で成果が出ないなど、数々の悩みを抱いています。 そしてそれらを解消するとうたった本はたくさんありますが、本当に改善することはなかなかありません。 なぜなら、私たちが毎日使っている「日本語」の使い方を変えないと、そもそも伝えたいことすら伝わらず、 その結果、会話もプレゼンも人間関係も、すべてがうまくいかないからです。 日本語が乱れたままだと、どれだけ会話やプレゼンのスキルを身につけようと、いつまでも悩みは解消されません。 しかし残念ながら、近年乱れた日本語を使う人が急速に増えています。 そんな時代だからこそ、「美しい日本語」を身につけることで人生を変えてほしいと、 出口先生がはじめて「日本語」について熱く語り尽くしたのが本書です。 「美しい日本語」に必要なのは「正しい日本語」と「感性」の二つだけ。 これは決して難しいことではありません。 日本語の文脈を理解し、自分なりの言葉で伝えることを意識する。それだけで誰でも日本語は美しくなっていくのです。 さらに本書では、そのために必要な「日本語の練習問題」を61問厳選して掲載しました。 日常生活でついつい誤用してしまいがちな「敬語」の問題をはじめ、梶井基次郎ら近現代の小説や短歌、童話を引用した問題など、 日本が誇る名文に触れながら、同時に日本語が美しくなる一冊となっています。 日本語が変われば、その人の内面にも変化が訪れ、人生が大きく変わります。 これまで第一線で長く現代文を教えてきた出口先生だからこそ実現した、読むだけで楽しい日本語の練習問題。 ぜひご覧いただき、身も心も言葉も美しくなるのを体感してほしいと思います。 (本文より) 問題6 次の選択肢の中で、最も適切な敬語表現を選びなさい。 ア 先生がお話しになりました。 イ 先生が話をしてくださいました。 ウ 先生がお話ししてくださいました。                (答.イ) *目次より 第1章 敬語で誰にでも好かれる人になる 第2章 主語と述語を「正しく」把握する 第3章 接続語で文脈力を鍛える 第4章 感情や意思を伝える表現を身につける 第5章 五感を言葉に取り入れて表現する 第6章 擬音語や比喩を使いこなす練習問題 第7章 総合問題
  • 日本語は生き残れるか 経済言語学の視点から

    日本語は生き残れるか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻720円 (税込)
    日本語が死語になる? 今、母国語は世界の中でどのような地位にあるのか。また外来語の影響などによって、いかに変化していっているか。インターネットから映画タイトルに至るまで、あらゆる分野で国内に侵入してくる英語。さらに、日本経済の衰退、英語第二公用語論の登場などにより、日本語の地位は脅かされている。一方、敬語と文法、カナ・漢字の使い分けの難しさ……日本語そのものにも国際化を阻む要因は数多い。実際、印欧語などと比べて初級到達に三倍の学習時間がかかるなど、世界に冠たる難解な言語であるというデータもある。このような内外の圧力によって、日本語はこのまま絶滅していくのだろうか。本書では、日本語が置かれている現状報告と他言語との比較による難易度の客観的データを通して、その生き残り策を探っていく。「言語の市場価値」などを扱う「経済言語学」という新たな言語学の視点から、日本語の未来を緻密に考察した一冊。
  • 日本語は「空気」が決める~社会言語学入門~

    日本語は「空気」が決める~社会言語学入門~

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻924円 (税込)
    特に日本語は「正しさ」より「ふさわしさ」……場の空気を的確につかんだ言葉選びが重要だ。社会言語学では、生きた言葉が、出身地や性差、職業、社会階層、状況、手段、相手などにより多様に使い分けられていることを研究する。なぜ方言は羨ましがられたり馬鹿にされたりするのか。自分を「オレ」と言ったり「ボク」と言ったりするのはなぜか。上手に敬語を使うには? 身近な日本語を分析しつつ「伝わる」日本語のコツをつかむ。
  • 日本語はこわくない

    日本語はこわくない

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,400円 (税込)
    「おざなり」「なおざり」はどう違う? 「よろしかったでしょうか」は間違い? ふとした瞬間、「あれ、この日本語の使い方で合ってる?」と頭によぎり、うまく言葉が出てこなかった経験があなたにもあるのではないでしょうか。本書は、『三省堂国語辞典』の編集委員が、そんな日常でよく使われる日本語の疑問に答えた1冊です。「『普通においしい』って、どんな意味?」「『こんにちわ』か? 『こんにちは』か?」など、長年の疑問が解消されること請け合いです。「国語辞典を作っている私は、ネット上などでいろいろな質問を受けます。『こういう言い方はOKなのでしょうか』と深く悩んでいる人もいれば、『こういう言い方は許せませんよね?』と息巻く『警察側』らしき人もいます。本書はとてもささやかな本ですが、読み終わる頃には、ピリピリした気持ちがなくなって、『日本語って、そんなに怖くないんだな』と、楽になるかもしれません」(本書「はじめに」より抜粋)
  • 日本語は泣いている 愛蔵版 新編 ことばの作法

    日本語は泣いている

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,500円 (税込)
    新原稿の表題をタイトルとしたが、ことばの美しさを追求する著者にとって、日本の現状は涙なくして語れないのだ。月日がたってもことばの作法に進歩がなかったということにくわえ、小学生から英語を学ぶことが決まり、なおさら嘆きは深まったのかもしれない。著者は歳を重ねて一層教養を積む重要性を問うている。思考はことばによって育まれるのだから、われわれが、もう少し上品で、ていねいな人間になるには、ことばの常識を高めることが肝要なのだ。世界的に評価されている「おもてなし文化」は、日本語の敬語文化の上に成り立ったものであり、敬語は家庭教育の賜物なのだ。人と会って、気持ちよくたのしく術を身につけよう――日本語が一層洗練されることを望み、教養ある日本人を切望する、珠玉のエッセイ30篇!
  • 日本語はなぜ美しいのか

    日本語はなぜ美しいのか

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻671円 (税込)
    「発音体感」つまり言葉の語感の大切さに着目した画期的な日本語論である。日本語はなぜ美しいのか。実は、母音を主体に音声認識する言語は、世界的にみても日本語とポリネシア語のみであり、その他の欧米及びアジア諸語は、すべて子音主体で音声を認識している。日本語は希有な言語なのである。本書は、この日本語の特殊性をふまえて、情緒の形成という観点から、ある固体の脳が最初に獲得する言語である母語の重要性と早期英語教育の危険性を説き、風土と言語の関わりから言葉の本質に迫っていく。【目次】第一章 母語と母国語/第二章 日本語の危機/第三章 母語形成と母語喪失/第四章 脳とことば/第五章 母語と世界観/第六章 ことばの本質とは何か/第七章 ことばの美しさとは何か/第八章 ことばと意識/結び――日本語への祈り
  • 日本語は本当に「非論理的」か 物理学者による日本語論
    完結

    日本語は本当に「非論理的」か

    ビジネス・実用
    4.0
    全1巻836円 (税込)
    日本語が言語として論理的にできていないという指摘は、本当だろうか。実は、「だと思います」――あなたが使う、こんな曖昧(あいまい)な言葉遣いが論理力をダメにするのだ!物理学者として世界で活躍してきた著者が、日本語のすぐれた性質を見直しながら、本当の論理力を身につけるために必要なことは何かを説く、目からウロコの1冊!
  • 日本語パラグラフ・ライティング入門――読み手を迷わせないための書く技術

    日本語パラグラフ・ライティング入門――読み手を迷わせないための書く技術

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★まとまらない思考をスッキリと伝わる文章に落とし込む アイデアはあるのに文章にするとうまく書けない。そんなときは、「パラグラフ・ライティング」の出番です。 5つのテクニックで、誰でも、論理的で説得力のある文章が効率よく書けます。 論文・レポートはもちろん、報告書・プレゼン原稿など、ビジネスにも役立ちます。 各章、練習問題も充実。 ■目次■ 第1部 パラグラフ・ライティングの基本  第1章 情報を整理しよう   技術→1つのパラグラフに1つの内容を書く  第2章 まず要点を知らせよう   技術→パラグラフの最初に中心文を書く  第3章 説得力を持たせよう   技術→支持文で具体的な情報を示す 幕間 伝わりやすさに目を向けて 形式と内容の対応関係 第2部 パラグラフ・ライティングから一歩先へ  第4章 スムーズにつなげよう   技術→文の配列と接続表現に注目する  第5章 見通しを良くしよう   技術→文章の全体像と転換点を示す カーテンコール ジャンルごとの文章構成例
  • 日本語びいき

    日本語びいき

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻770円 (税込)
    「させていただく」は丁寧か、馬鹿丁寧か。「先生」の読み方は本当に「センセイ」? よく知っているつもりの言い回しも、日本語教師の視点で見るとこんなにおもしろい! ヨシタケシンスケさんの、クスッと笑える絵とともに、身近な日本語のもうひとつの顔をのぞいてみませんか? 【『日本人の日本語知らず。』を増補改題】    目 次  まえがき 1 日本語は難しい、か? 2 ところでひらがな、ぜんぶ読めてます? ほんとに? 3 しつこいようですが、ひらがなはエライ! 4 らぬき、れたす、さいれ 5 ナウい人とナウな人、どっちがナウ? 6 品詞の谷間 7 お茶が入りました。 8 日本語はあいまい? 非論理的? 9 みなまで言うな。 10 米洗ふ前を螢の二ツ三ツ 11 私はこれでやめました。 12 ウチ向きな日本の私 13 ウチとソトの交流 14 しぇんしぇー、ちゅくえ 15 ありますですかそれともありますですか? 16 ててったってっ。 17 トンネルを抜けると鴨川でマスオさんが 18 飾り飾られ 19 4番の、カードを、お持ちの、お客さま 20 先生はとても上手に教えました。ありがとうございます。 21 お~星さ~ま~ギーラギラ♪  日本語は美しい。――あとがきにかえて  文庫版あとがき
  • 日本語ほど面白いものはない―邑智小学校六年一組 特別授業―

    日本語ほど面白いものはない―邑智小学校六年一組 特別授業―

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,144円 (税込)
    「子どもの本屋さん」からの依頼をきっかけに、『チョコレート工場の秘密』訳者が島根県の山奥・美郷町で学ぶ16名の前で教壇に立つ。テーマは芥川のアフォリズム「最大の奇蹟は言語である」。日本語がどれほどの天才か、奇想天外な熱弁をふるううち、生徒たちの瞳は輝き、見事な達成がもたらされる。人が育つことの原点はここにある。
  • 日本語防衛論

    日本語防衛論

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,287円 (税込)
    英語がしゃべれれば幸せになるのか? 2011年4月より、小学5年生から英語教育が「外国語活動」という名称の正式科目となり、担任教師が英語の教師か否かにかかわらず週に数時間の英語を教えることになる。またユニクロ、楽天といったグローバル企業が2012年より英語を社内公用語にすると発表し、日本人だけ参加する会議でも英語を使用するほか、公式文章はすべて英語化することを戦略としてかかげている。 その一方で、このような英語偏重傾向の反動として、日本語教育を重視し、日本語を保護するべきだ、との意見が言語学者の間でも盛んになっているほか、「ニホン英語」(※日本語文法にのっとった間違いだらけの英語でもよしとする英会話中心主義の英語/例;複数、三人称単数のSは省くなど)を推進する教師を中心としたムーブメントも起こっている。  そこで本書では、朝日新聞(2010年9月3日オピニオン欄)で『(英語の)「幸せな奴隷」になってはいけない』(無自覚に“英語による支配”を受けている日本国語話者を指す)の記事が話題になった著者による「英語支配論」をわかりやすく展開し、経営者、教育者に警鐘を鳴らすだけでなく、一般読者にも危機感を抱かせる貴重な一冊。
  • 日本語力と英語力

    日本語力と英語力

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻792円 (税込)
    朗読、暗誦の復権を唱える「日本語の達人」齋藤孝。近代日本の偉人の勉強法を研究する「英語の達人」斎藤兆史――普遍的な「上達の法則」を知る二人は、ともに口語表現重視の教育改革を批判し、返す刀で本当のコミュニケーション能力を身に付ける要諦を説き明かす。その主張の骨子は「国語教育を充実させよ」「英会話ごっこにも似た低劣な早期英語教育を止めさせよ」「『型』の訓練を中心とした骨太の教育を実現させよ」。語学習得の王道がここにある。
  • 日本語練習帳

    日本語練習帳

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻924円 (税込)
    どうすればよりよく読めて書けるようになるか.何に気をつけどんな姿勢で文章に向かえばよいのか.練習問題に答えながら,単語に敏感になる習練から始めて,文の組み立て,文章の展開,敬語の基本など,日本語の骨格を理解し技能をみがく.学生・社会人のために著者が60年の研究を傾けて語る日本語トレーニングの手順.
  • 日本語を鍛えるための論理思考トレーニング

    日本語を鍛えるための論理思考トレーニング

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これまでの教育で論理性という視点から国語を訓練するような場がほとんどありませんでした。この本の学習を通して「論証」といった概念を具体的にイメージすることができるようになります。また小論文やレポートの作成、討論や会議、プレゼンテーション等、日常の実践的な日本語力を鍛えることができます。「ことばを使ってものを考える」という知的作業の基本の力を身につけることが本書の最終目標です。
  • 日本語を叱る!

    日本語を叱る!

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻726円 (税込)
    近年の「カタカナ言葉」や、「一語文」「タメ口」に代表される若者言葉、それに携帯電話やメールなど情報環境が激変したことによって日本語に大きな混乱が生まれている。「甘やかされた日本語」の現状を丁寧に分析し、「雑種言語」としての日本語の歴史を再検討しながら、新たな可能性を探る。
  • 日本語を知る・磨く 敬語の教科書

    日本語を知る・磨く 敬語の教科書

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 敬語を学ぶには、敬語の形式を覚えるだけでは十分ではありません。「行く」の尊敬語が「いらっしゃる」、謙譲語が「伺う」だと覚えても、どういう場合に使うかが理解できていなければ、意味がありません。本書は敬語を体系的に学習できるように知識を整理しつつ、実践の場面で使い分けられるように、なぜそうなるのかまで詳しく解説しています。
  • 日本語を、取り戻す。

    日本語を、取り戻す。

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,760円 (税込)
    私たちが暮らす世界では、なぜ〝ことば〟がここまで空疎なものになってしまったのか!? 森友・加計、検事長の定年延長をめぐる数々のデタラメ、新型コロナウイルスをめぐるアレコレ、世界を、日本を跋扈するポピュリストたちのワンフレーズ、機能不全に陥っているメディア……。 世の中を真摯にそして斜めに睨みつづける〈至高のコラムニスト〉が、雨後の筍のごとく湧いて出る様々な問題を、舌鋒鋭く、ユーモアいっぱいに斬り捨てる! ——あえて、ムシ返すことにする!      【目次】 1 あの人にさよならを。 2 言葉と空気。 3 ワンフレーズの罠。 4 がんばれ、記者諸君。 あとがきにかえて
  • 日本語をどう書くか

    日本語をどう書くか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻924円 (税込)
    日本人は二つの日本語を使い分けている。古来受け継がれてきた日常の「話し言葉」に対し、外国文化を直訳し理解するために作られた人工の「書き言葉」。よい文章を書くには、その決定的な違いを知ることが不可欠だ。句読点や段落の切り方、語感の豊かな言葉選び、文末語の変化が生み出すリズムや余韻――。言文一致という幻想を疑い、ホンネとタテマエの文化的二重構造に切り込む。近代日本語の誕生から解き明かす異色文章読本。
  • 日本語を翻訳するということ 失われるもの、残るもの

    日本語を翻訳するということ 失われるもの、残るもの

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻858円 (税込)
    「古池や蛙飛び込む水の音」芭蕉のこの俳句を英語で説明するとき、「蛙」をa frogとfrogsのどちらで訳すべきだろうか。単数か複数かを決めないまま翻訳することは英語では許されない。ほかにも「ちらちら」「どんどん」などの擬音・擬態語、「雨ニモ負ケズ」の漢字カタカナ交じりの表記、「顔が能面のようだ」といった比喩など、翻訳困難な日本語表現を紹介。夏目漱石も村上春樹も登場する、海を越えた日本語論。
  • 日本語をもっとつかまえろ!

    日本語をもっとつかまえろ!

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,540円 (税込)
    「今年の新語2021」選考委員で、『三省堂国語辞典』の編さん者・飯間浩明さんによる 面白日本語読本、第2弾! ◎「なので」「~ましょう」の使い方で、その人の年齢がわかる! ◎「デコる」(大正時代)「タクる」(昭和時代)「タピる」(平成時代)…辞書に載りそうなのはどれ? ◎「終息」「収束」どうちがう…「勢いがあったものが終わる」「広がったものをおさめる、おさまる」 ◎同音異義語が多いわけは、日本人が中国語の発音の細かい違いがわからなかったから! ◎「さくら・かしわ・ぼたん」肉と動物の関係は…「馬肉・鶏肉・猪肉」! ◎「サメ」は近畿や四国では「フカ」、北陸や山陰では「ワニ」! ◎男子が「僕」というようになったのは明治時代から、自分のことを「わたし」というようになったのは 江戸時代から。奈良時代には、自分のことは「わ」、相手は「な」。 ◎「〃」、実は日本生まれでなく、西洋からきた「ディットマーク」 ◎十二支に猫が入っているのは…「ベトナム」! ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 日本最悪のシナリオ 9つの死角

    日本最悪のシナリオ 9つの死角

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,232円 (税込)
    日本を襲う「想定外」の国家的危機は、大津波や原発事故だけではない。各分野の第一線の専門家が結集し、「尖閣衝突」「国債暴落」「首都直下地震」「パンデミック」「サイバーテロ」「核テロ」「エネルギー危機」「北朝鮮崩壊」「人口衰弱」──起こりうる9つの「最悪の事態」を徹底シミュレート。この国の危機管理の盲点と脆弱さをあぶり出す。
  • 日本再興戦略

    日本再興戦略

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,463円 (税込)
    「情熱大陸」出演で大反響! 落合陽一の最新作! 【本書概要】 AI、ブロックチェーンなどテクノロジーの進化、少子高齢化、人口減少などにより、世界と日本が大きく変わりつつある。 今後、世界の中で日本が再興するにはどんな戦略が必要なのか。 テクノロジー、政治、経済、外交、教育、リーダーなどの切り口から日本と日本人のグランドデザインを描く。 「日本再興戦略」とは、改革や革命ではなく、アップデートです。 必要なことは、「過去において日本は何が機能したのか、何が時代と合わなくなったのか」を検証すること。 本書がポジションを取って未来を作る皆さんの一助となることを祈っています。 (著者より) 日本再興戦略 目次 第1章 欧米とは何か 「欧米」というユートピア/「西洋的な個人」の時代不適合性/「わかりやすさ」の対極にある東洋思想 /日本というブロックチェーン的な国家/平成という破壊の時代を超えて  第2章 日本とは何か 日本の統治構造を考える/イノベーティブな日本の宗教/日本にはカーストが向いている /百姓という「多動力」/中流マスメディアの罪日本は超拝金主義/日本を蝕むトレンディードラマ的世界観/「ものづくり」へのリスペクトを回復せよ  第3章 テクノロジーは世界をどう変えるか99 コンビニに行かなくなる日/「人工知能と呼ばれているもの」の本質/最適化・統計・創発/東洋のイメージをブランディングする/人と機械が融合する自然/テクノロジー恐怖症との折り合い  第4章 日本再興のグランドデザイン 人口減少・高齢化がチャンスである3つの理由/ゲートのない世界へ/ブロックチェーンと日本再興/日本はトークンエコノミー先進国/地方自治体によるICOの可能性/シリコンバレーによる搾取の終わり /ビットコインの未来を占う「3つの問い」  第5章 政治(国防・外交・民主主義・リーダー) 日本だからこそ持てる機械化自衛軍/インド・中国・北朝鮮/揺らぐ民主主義 第6章 教育 新しい日本で必要な2つの能力/幼稚園には行かなくてもいい/センター試験をやめよ /MBA よりもアート  第7章 会社・仕事・コミュニティ221 「ワークアズライフ」の時代/兼業解禁と解雇緩和をセットにせよ/士農工商を復活させよ/「ホワイトカラーおじさん」の生かし方/年功序列との決別/「近代的人間」からの卒業/「自分探し」より「自分ができること」から始める/モチベーション格差の時代
  • 日本再生のための「プランB」 医療経済学による所得倍増計画

    日本再生のための「プランB」 医療経済学による所得倍増計画

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,012円 (税込)
    【推薦! 内田樹氏(思想家)、平田オリザ氏(劇作家)】日本は、経済指標、男女平等、報道の自由、大学ランキングなどあらゆるジャンルですでに「先進国から脱落した」と呼べる状況になっている。本書では、ITやAI等を駆使したイノベーション誘導型の政策を「プランA」と呼ぶが、その実現の可能性はほとんどゼロであることを、データを基に詳述。これに対し、著者が提唱する「プランB」は、医療・教育・芸術を融合させた新たな分野で雇用を創出し、所得を倍増させる画期的なアイデアだ。コロナ後の世界を見据え、地方移住を促し、1%の富裕層を潤わせるのではなく、残り99%の人々の生活を豊かにする具体的な方法を提示。さらには、日本が生き残る道として北東アジア経済共同体を構想する。 ○内田樹氏(思想家) 「兪先生は医師でありかつ経済学者である。人間の生身に向き合って、それが発する非言語的なシグナルを聴き取る能力と、非情緒的な統計数値を分析して、その背後にひそむ人間的営為を透かし見る能力の二つをともに具えている科学者は(ものすごく)稀有である。そういう希有な人物が何を語るのか刮目して読んで欲しい」 平田オリザ氏(劇作家) 「本書を壮大な夢物語と捉えるか、地方に残された数少ない生き残りの秘策と捉えるか、自治体の側の見識が問われる」
  • 日本「再創造」 「プラチナ社会」の実現に向けて

    日本「再創造」

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,320円 (税込)
    悲観論が横溢するのは、正しい情報を手にしていないためである。冷静かつ客観的に現状を見れば、日本は世界でも稀な恵まれた国である。 日本には、技術と人、そして経済がある。それらを単に足し算・引き算するのは前世紀の考え方であり、かけ算で考えていかなければ未来は作れない。 日本には幸いなことに課題が山積している。課題とは解決すればするだけ、高質の経験値と価値が創出される。高齢社会も低炭素社会も、先に解決した者が勝ちならば、早く課題に直面し、かつ能力を発揮した方が得に決まっている。 元東京大学総長がわかりやすく説く、未来を見据えたプラチナ社会実現の方法。
  • 日本サッカー辛航紀~愛と憎しみの100年史~

    日本サッカー辛航紀~愛と憎しみの100年史~

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻990円 (税込)
    2018年4月、ロシアワールドカップを目前に控え、日本サッカー協会は突然ハリルホジッチ監督解任に踏み切る。歴史を紐解けば、監督解任や選手間の内紛、それにともなう無責任な報道は何度も繰り返されてきた。「日本社会」において「サッカー」とはいったい何だったのか。1921年の第1回「天皇杯」から、2018年のロシアワールドカップ出場までおおよそ1世紀を、貴重な文献と著者自身の視点で振り返る。
  • 日本3.0 2020年の人生戦略

    日本3.0 2020年の人生戦略

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,056円 (税込)
    日本人よ、挑戦に身を投げろ!2020年を境に日本が根幹から変わる。そんな「日本3.0」時代を生き抜くための必読書! 70年周期で日本にやって来るガラガラポン革命がまもなく起こり、日本は第3ステージを迎える。明治維新から敗戦までの「日本1.0」、敗戦から現在までの「日本2.0」。そして、それに続く「日本3.0」時代は、国家、経済、働き方、そのすべてに衝撃的なまでの変化が起こり、対応できない者は生き残れない。そんな激動の「日本3.0」時代を生き抜くための必携の書。
  • 日本財政 転換の指針

    日本財政 転換の指針

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻902円 (税込)
    「破綻」や「国債暴落」という警告の言葉に脅え、財政を「再建」することが、本当に社会に共通の善なのか。尊厳と信頼の社会を構築するための財政の条件とは何か。赤字の原因を日本社会の構造から解き明かし、「ユニバーサリズム」の視点から、受益と負担の望ましいあり方、そして新しい財政のグランドデザインを提言する。
  • 日本残酷物語 1

    日本残酷物語

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日常的な飢え、虐げられる女や老人、掠奪やもの乞いの生涯、山や海辺の窮民…ここに集められた「残酷」な物語は、かつての日本のありふれた光景の記録、ついこの間まで、長く貧しさの底を生き継いできた人々の様々な肖像である。
  • 日本史「意外な結末」大全

    日本史「意外な結末」大全

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻770円 (税込)
    日本人なら誰でも知っている歴史人物、歴史的事件。しかし、現代の私たちに伝えられるその内容が、ごく一面的な事実にすぎないとしたら……。本書は、教科書では書かれていない日本史の秘話から、実は知られていない「あの人物」「あの事件」の意外なその後、長い時間の経過で生まれた異説・奇説・珍説・風説までを一挙紹介。「隋の煬帝からの『返書紛失事件』の真相(小野妹子)」「どれだけ老いても自分は役に立つ!(清少納言)」「信長亡き後も、江戸時代まで生き続けた?(濃姫)」「石田三成に殉じた精神は、宣教師ゆずりか?(大谷吉継)」「控え室に入れず、嫌がらせの毎日(大岡忠相)」「明治時代には『海外逃亡説』まで登場(大塩平八郎)」「行方不明の軍艦『畝傍』に乗って帰ってくる?(西郷隆盛)」など、思わず誰かに話したくなる「想定外」のエピソード満載。本書一冊で、あなたも日本史の“事情通”になれる決定版!
  • 日本史から見た日本人・鎌倉編

    日本史から見た日本人 鎌倉編 「日本型」行動原理の確立

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻628円 (税込)
    日本人の行動原理は、いかにして確立したのか?本書では近代国家意識が誕生した鎌倉時代、南北朝を経て、日本的美意識の成立した室町時代までの疑問を解き明かす。世阿弥の『風姿花伝』に見る“早期教育の是非”も必読の、歴史の面白さを復活させた珠玉シリーズ第三弾!

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  • 日本史から見た日本人・古代編

    日本史から見た日本人・古代編 「日本らしさ」の源流

    ビジネス・実用
    4.6
    1巻770円 (税込)
    「日本人は古来、和歌の前に平等であった」古代から現代まで、わが国に受け継がれる“日本らしさ”とは?神話に始まり平安朝・鎌倉期など各時代を掘り下げ、日本的アイデンティティの礎を解明する。樋口清之氏をして「まさに、日本人論の傑作と言えよう」といわしめた、珠玉シリーズ第二弾!

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  • 日本史から見た日本人・昭和編

    日本史から見た日本人・昭和編 「立憲君主国」の崩壊と繁栄の謎

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    著者が40年以上も頭から離れなかった昭和史の謎の数々。「大東亜戦争」「南京大虐殺」「国籍問題」など、本書ではその一つひとつの違和感を根拠に基づき解決していく。天皇陛下即位10年記念講演の内容も収録。子供に“これこそ日本の歴史だ”と語るに値する、珠玉シリーズ第一弾!

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  • 日本史が面白くなる47都道府県県庁所在地誕生の謎

    日本史が面白くなる47都道府県県庁所在地誕生の謎

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻836円 (税込)
    なぜその町が県都となったのか? 地元に住んでいる人でも知っているようで知らない「県庁所在地」の成り立ちを、歴史的な経緯、地形、観光、都市開発の歩みなどから明らかにしていく。居住している都道府県はもちろん、出張や観光で他県を訪れた際にも、その町への理解が深まり、新たな魅力を発見できる。
  • 日本史が人物12人でわかる本

    日本史が人物12人でわかる本

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,056円 (税込)
    卑弥呼が出てきたあたりで挫折してしまった人に向けて太田光が書いた最強の日本史読本登場。日本史の人気者たちをネタに縦横無尽、毒舌と諧謔に笑いながらいつのまにか全体像がわかる本!!
  • 日本“式”経営の逆襲

    日本“式”経営の逆襲

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    リーンもアジャイルも源流はすべて日本。アマゾン創業者のジェフ・ベゾスは実はカイゼンの熱烈な信奉者――日本の経営技術は優れているのに、どうして「アメリカはすごい!」となってしまうのか? 「日本総悲観論」の真贋と、コンセプト化に弱かった日本の反省すべき点を明らかにする。  本書は、古き良き日本の素晴らしさを語って、現実の厳しさを忘れようとするものではない。すなわち、日本企業の素晴らしさを一方的に語ることを目的にしてはいない。もちろん日本企業は最近いわれるほど遅れてはいないし、遅れているとばかり認識する弊害も多い。しかしその一方で、日本の産官学が反省すべき点は確実にある。  ひとつには「コンセプト化」に阻害要因が存在してきたという弱みである。  日本の産官学が持つこれらの弱みがいかなるデメリットを生んだのか、またこうした弱みを克服することでどのような実際的なメリットがあるのか、日本の産官学の反省点は何か、については本書の後半で詳細に考えていく。  コンセプト化・パッケージ化が弱かったのは日本企業だけではなく、著者を含めた研究者や、日本政府も同様である。ようするに日本の産官学全体の問題であった。この点も、現状で思いつく限りの処方箋らしきものを本書において探索していく。本書は、こうした反省によって未来を切り開こうとする、未来志向の本である。
  • 日本式モノづくりの敗戦―なぜ米中企業に勝てなくなったのか

    日本式モノづくりの敗戦―なぜ米中企業に勝てなくなったのか

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,584円 (税込)
    相手はサムスンではなくアップル・EMS連合軍だった―― シャープやパナソニックが大赤字に陥るなど、日本の製造業が苦境に陥っている。著者はその主因として、日本のメーカーが製造プロセスの垂直統合にこだわり、EMSを活用した水平分業の流れを理解しなかったことを指摘する。世界のモノづくりは劇的に変わっており、日本式の優位性は崩れ去ったのだ。 では、成長する新興国市場に飛び込めば、収益があがるのか? そこでは、際限のない価格競争が繰り広げられている。日本メーカーはどのような方向で戦略を練り直すべきなのか。「世界の大変化への対応で必要とされるのは、現場力ではなく経営力!」――ビジネスモデルの再構築に取り組む日本メーカーに、多くの示唆を与える。
  • 〈日本史〉教科書を世界史から読みなおす
    NEW

    〈日本史〉教科書を世界史から読みなおす

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    〈日本史〉は世界史とどうつながるのか!? 一国史(自国史)として語られがちな日本史の教科書を、世界史的な視点から問いなおすことで、〈日本史〉の新たな見え方を提示する。 「金印は、東アジア世界でどのような意味をもつのか?」「鎖国下の日本は、太平洋世界ともつながっていた!」「幕末の不平等条約は本当に不平等?」など、グローバルな視点・グローバルな史料から、日本史を読みなおす。
  • 日本史サイエンス 蒙古襲来、秀吉の大返し、戦艦大和の謎に迫る

    日本史サイエンス

    ビジネス・実用
    4.1
    1~2巻1,100円 (税込)
    蒙古は上陸に失敗していた! 秀吉には奇想天外な戦略があった! 大和には活躍できない理由があった! 日本史の3大ミステリーに、映画『アルキメデスの大戦』で戦艦の図面をすべて描いた船舶設計のプロが挑む。 リアルな歴史が、「数字」から浮かび上がる!  【謎の一】蒙古軍はなぜ一夜で撤退したのか? 最初の蒙古襲来「文永の役」で日本の武士団は敗北を重ね、博多は陥落寸前となったが、なぜか突然、蒙古軍が船に引き返したのはなぜか?  【謎の二】秀吉はなぜ中国大返しに成功したのか? 本能寺の変のとき備中高松城にいた羽柴秀吉が、変を知るや猛スピードで2万の大軍を率いて京都に戻り明智光秀を破った「中国大返し」はなぜ実現できたのか? 【謎の三】戦艦大和は「無用の長物」だったのか? 国家予算の3%を費やし建造された世界最強戦艦は、なぜ活躍できなかったのか? そこには帝国海軍が冒していたある致命的な設計ミスが影を落としていた――。 小さな「数字」を徹底して読みとり、積み重ねていくと、 大きな「真実」のかたちが見えてくる!
  • 日本史 自由自在

    日本史 自由自在

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻891円 (税込)
    考えれば考えるほど日本史は奥深い。たった漢字ひと文字のお題から日本史の勘どころへ。教科書や通史は退屈だという人へ。東京大学史料編纂所教授が教える、新しい歴史の愉しみ方・第二弾。
  • 日本史・世界史 同時代比較年表

    日本史・世界史 同時代比較年表

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻726円 (税込)
    そのとき地球の裏側では何が──? 紀元前から平成まで、同時代の日本史・世界史の重要な出来事、人物を徹底比較。そこから見えてくる「八百屋お七とハレー彗星」「スカイツリーと金正恩」など、意外なエピソード210項目を厳選。
  • 日本思想史

    日本思想史

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,144円 (税込)
    古代から現代にいたるまで、日本人はそれぞれの課題に真剣に取り組み、生き方を模索してきた。その軌跡と厖大な集積が日本の思想史をかたちづくっているのだ。〈王権〉と〈神仏〉を二極とする構造と大きな流れとをつかみ、日本思想史の見取り図を大胆に描き出す。混迷の今を見据え、未来のために紡がれる、唯一無二の通史。

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  • 日本思想史と現在

    日本思想史と現在

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻2,035円 (税込)
    私たちは、私たちの文化と言語とを形成してきた永い歴史を受けて、その流れの中で、感じ、思い、考えている。では、過去にどのようなことがあったために、いま私たちはこのように感じ、思い、考えるのか。そして、その過去に気づくことによって私たちは何を得られるのか――そうした日本思想史と現在の関わりについての問題を研究してきた著者が、これまでに様々な機会に発表してきた短い考察を集成。碩学による「日本」をめぐる長年の思想史探究を集成した、驚きと刺戟に満ちた珠玉の小文集。 【目次】はじめに/I その通念に異議を唱える/II 日本思想史で考える/III 面白い本をお勧めする/IV 思想史を楽しむ/V 丸山眞男を紹介する/VI 挨拶と宣伝/索引
  • 日本思想史の可能性

    日本思想史の可能性

    「日本固有の思想と呼べるものはあるのか?」という、きわめて根源的な問いに正面から向き合い、20年以上にわたり続けてきた座談会と、新たに書き下ろした論考を収めた一冊。
  • 日本思想史の名著30

    日本思想史の名著30

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻924円 (税込)
    千数百年におよぶ日本思想史上には、画期となる名著が多数生まれてきた。あるときは神話や物語、説話の形をとり、またあるときは歴史書・史論、社会・政治評論、そして近現代にはアカデミズムの産物として現れてきた研究書や「日本国憲法」などの法文││それらの名著群を博捜するなかから三十点を選りすぐり読み解くことで、「人間とは何か」「人間社会とは何か」という普遍的な問いに応える各時代の思考様式を明らかにする。遠い過去の思考に、現代を考えるヒントをさぐる。
  • 日本思想全史

    日本思想全史

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻1,342円 (税込)
    この国の人々は選択的に外の思想を受け入れつつ、あるべき人間とは何かという問いを立ててきた。ではその根底にあるものは何だろうか。思想史を俯瞰してそれを探るには、日本の内と外の両側から眺める視点が必要である。そしてそのような内と外の意識こそ、古代からこの国で綿々と受け継がれてきたものだ。神話時代から現在までの各時代の思想に、外部的視点からの解釈を押し通すのではなく、内在的視点をもって丹念に光を当てる。一人の思想家による、初めての本格通史。
  • 日本史でたどるニッポン

    日本史でたどるニッポン

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻902円 (税込)
    日本という国はひとつの民族が、ひとつの言語を使い、ひとつの国家を形成して、長い長い歴史を持っていると習います。けれどそれは明治時代から戦前までの教育の名残です。では、どのように今の日本になったのか? 日本史を通して学びましょう。
  • 日本史で学ぶ経済学

    日本史で学ぶ経済学

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,760円 (税込)
    仮想通貨と鎌倉・室町時代に流通した中国銭が似ている? 織田信長はプラットフォームビジネスの先駆者? 一見無関係に見える過去の史実と現代の経済問題が、実は密接な関係にあり、 大いに学ぶべきことがあることは、珍しいことではない。 歴史は、考えるヒントの宝庫だ。 経済学の基本や最先端の経済問題を、過去の史実から学ぶことは、ためになるだけでなく、面白い。 気鋭の経済学者が織り成す、「ビジネスのヒント」と「教養」がいっきに身につく歴史経済絵巻、ここに誕生!
  • 日本史に学ぶ一流の気くばり

    日本史に学ぶ一流の気くばり

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    日本史の勝者に共通するのは、周りへの気くばりや気づかいが徹底していること。例えば、豊臣秀吉は生涯、他人の悪口を言わなかったといいますし、平清盛はけっして人前で部下を叱らなかったそうです。天下人徳川家康は、短気な性格をグッと堪えて、部下に寛容であり続けました。彼らは人間関係こそが大切と考え、どれほど偉くなってもその姿勢を変えませんでした。結果、周りから信頼を得て、大事な場面で多くの味方を得て、結果を出していったのです。一方で、才能があるのに失脚し、脱落していった人の多くは、周りへの配慮が足りず、足を引っ張られ、裏切られ、自滅していきました。現代社会においても、この真理は同じでしょう。むしろ人間関係が難しい今こそ、気くばりの重要性は増しています。本書は、日本史の偉人たちが行っていた気くばりを通して、仕事も人生もうまくいくヒントをまとめました。チームをまとめる立場の人から、職場の人間関係で悩む人まで、参考になる行動・考え方・姿勢は多いはずです。
  • 日本史に学ぶ成功者たちの勉強法

    日本史に学ぶ成功者たちの勉強法

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,430円 (税込)
    日本史に名を残す成功者は皆、超がつくほどの勉強家です。勉強によって道を開き、大きな成功をつかみました。政治家・田中角栄、軍師・竹中半兵衛、起業家・岩崎弥太郎……その成功人生は「学び」とともにありました。才能に恵まれた印象のある織田信長や坂本龍馬、葛飾北斎といった人たちも、成功の裏で地道な勉強を続けていました。この成功法則は、現代においても変わりません。学びによって成功を掴みたい人へ、勉強法の極意を日本史の視点から読み解きます。
  • 日本史の一級史料

    日本史の一級史料

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻770円 (税込)
    歴史は1秒で変わる――歴史家はどのように史料を読み、歴史を描き出していくのか? 「一級史料」を題材に、教科書や歴史書を鵜呑みにしない「私の史観」の身につけ方を学ぶ。
  • 「日本史」の終わり 変わる世界、変われない日本人

    「日本史」の終わり

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,699円 (税込)
    80年代、世界有数の経済大国だった日本は、今なぜ中国や韓国に追い抜かれてしまったのか? 本書は日本を代表する経済ブロガーと、『中国化する日本』で脚光を浴びた気鋭の歴史学者が、日本の歴史を辿り、現代の「決められない政治」や「変われない企業」といった日本停滞の原因を縦横無尽に語り合った成果である。「明治維新後、西欧化を図り、わが国は世界に類を見ない高度成長を遂げた」という歴史の通説は幻想であり、実は日本がいまだに江戸時代から進歩していないというのが、両者の共通認識である。全国300もの藩が別々に法律や武力を保持し、ムラ社会の掟で問題解決するシステムが、内向きで縦割りの社会構造を生み、全体戦略や強いリーダーが現れない原因を作り出したのだと指摘する。歴史を見れば、外からの衝撃を吸収しながら豊かな国になった日本人の、変化への適応力の強さを活かすことで、グローバル化に対応する道はある! 通説を覆す一冊。
  • 日本史の血脈

    日本史の血脈

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,045円 (税込)
    NHK大河『豊臣兄弟!』が 血でつながるか、家でつながるか――。 天皇から武士、戦国大名、そして明治の元勲まで、日本の歴史は「血縁」と「家」のせめぎあいの連続でした。 本書では、平安貴族の婚姻制度から鎌倉幕府を支えた「平氏」たちの実像、室町・戦国時代の大名の家の論理、江戸の格式社会、そして明治維新後の華族制度までを縦断し、日本人がどのように「血」と「家」で権力を組み立ててきたかを読み解きます。 ときに「血ではなく家だ!」と叫ばれ、ときに「万世一系」の神話が強調される。血筋にこだわる日本の姿と、それを相対化するダイナミズムの両方が浮かび上がります。 さらに、本書は2026年放送予定のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』とも響き合います。豊臣秀吉と弟・秀長の関係をはじめ、歴史の中心にいた人物たちの「家族関係」や「血縁」が、いかに時代を動かしてきたのか――。その知られざる力学を、本郷和人先生が軽妙かつ鋭く描き出します。 「血縁」という視点から読むと、日本史はここまで面白くなる! これまでの定説を揺るがす発見と、人間くさいドラマに満ちた一冊です。
  • 日本史の新事実 70 古代・中世・近世・近代 これまでの常識が覆る!

    日本史の新事実 70 古代・中世・近世・近代 これまでの常識が覆る!

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,584円 (税込)
    ・有名私立高校社会科教師による目からウロコが落ちる日本史の新常識を具体的に紹介。・これまで正しいとされていた日本史の常識が次々に書き変えられている今、最新研究を踏まえた新常識を解説する。・古代、中世、近世8特に江戸時代)、近代を取り上げる。理解を深めるブックガイドも収録!★具体例:大化の改新をめぐる新見解。鑑真の眼は見えていた。源頼朝は鎌倉幕府を開いていない。尼将軍北条政子はいなかった。武士が農民を殺すとお家取りつぶし。綱吉は犬好きではなかった。黒船は鎖国以前から来ていた。長州藩は新政府に遅れて参加した。急激な近代化はアジアで日本だけではない etc.
  • 日本史の新常識

    日本史の新常識

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻866円 (税込)
    かつて、鎌倉幕府の成立は「いいくに(1192)つくろう鎌倉幕府」と習いましたが、最近の教科書では「いいはこ(1185)つくろう鎌倉幕府」と教えています。ほかにも近年の研究で、従来の日本史の常識が次々と覆されています。 古代、奈良、平安、鎌倉、室町、戦国、江戸、幕末、明治……。日本史の転換点となった出来事や時代をつくった人物について、出口治明、本郷和人、伊東潤、鹿島茂、倉本一宏ら28人の執筆陣が最新の研究成果をもとに新たな論点を提示する一冊です。 【目次】 序章 通史 「交易から見れば通史がわかる」(出口治明) 第一章 古代 「前方後円墳がピラミッドより大きいワケ」(森下章司)ほか 第二章 奈良、平安 「本当は激務だった平安貴族」(倉本一宏)ほか 第三章 鎌倉、室町 「元寇の目的は中国兵のリストラだった」(杉本正明)ほか 第四章 戦国、江戸 「織田信長の意外なポピュリズム」(谷口克広)ほか 第五章 幕末、明治 「坂本龍馬は殺人の“指名手配犯”だった」(菊地明)ほか
  • 日本史の探偵手帳

    日本史の探偵手帳

    小説・文芸
    3.7
    1巻693円 (税込)
    いまの日本と日本人の問題を歴史的につきつめていくと「江戸時代のこと」を考えざるをえなくなる。戦国時代の最強教育、殿様のベストセラー本、乃木希典の理想の軍人像……当代随一の歴史学者が、好奇心の赴くままに古文書を徹底調査。膨大な近世の古文書から、新時代を生き抜く知恵と人生において本当に大切なことを伝える。 【目次】 まえがき 第1章 中世の武士と近世の武士の違い 江戸から読み解く日本の構造/大失業時代は幕末武士に学べ/サムライ時代のエコノミクス 他 第2章 歴史を動かす英才教育 幸村の天才軍略遺伝子 武田+上杉+秀吉の知謀を引き継いだ男/くの一は江戸時代のハニートラッパーだった/明治維新を起こした奇才 頼山陽 他 第3章 古文書を旅する 「震災離婚」事始め/江戸の「会いに行けるアイドル」/イケメン大名の悲劇/幕末の男性不妊治療 他 第4章 歴史を読む 家康のコイを食った男/将軍が愛したウナギ/西郷隆盛が古文書偽造!? 他 初出一覧
  • 日本史のツボ

    日本史のツボ

    日本史は暗記科目じゃない! 天皇、土地、宗教、軍事、地域、女性、経済。七つのツボを押さえれば、日本史の流れが一気につかめる。 最もコンパクトな日本通史、登場。 大事なのは疑問を出す力、仮説を立てる力、そして常識の力。 人気歴史学者が面白くかつ明快に日本史を解説する。 「天下分け目の関ヶ原」は三度あった 律令制は「絵に描いた餅」 応仁の乱、本当の勝者は? 銭が滅ぼした鎌倉幕府 皇位継承 ヨコとタテの違い 川中島の戦い、真の勝者は武田信玄 貴族と武士の年収は一桁違う? などなど、目からウロコのトピックも満載
  • 日本史のなかの神奈川県

    日本史のなかの神奈川県

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近な史跡・文化財を通して、神奈川県の歴史と文化を読み直す。相模川が育んだ先史の史跡、武家の古都・鎌倉、北条氏と小田原、江戸の行楽地大山・江の島・箱根、横浜開港、戦時を語る地下壕・砲台跡など、歴史の舞台となった地域の特徴や多彩な文化を知る。
  • 日本史の中の世界一

    日本史の中の世界一

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,257円 (税込)
    日本史の中には、こんなに世界一があったのか。世界に誇る日本の財産目録。縄文土器から源氏物語、そして奇跡の戦後復興まで世界史の中の“金メダル”50項目を一挙に解説。
  • 日本史のなかの宮城県

    日本史のなかの宮城県

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身近な史跡・文化財を通して、宮城県の歴史と文化を読み直す。律令国家の支配拠点・多賀城、中世の信仰を語る寺社や仏像、花開く伊達文化、世界農業遺産・大崎耕土、化石の宝庫、震災と宮城県など、独自の風土や多彩な文化を知ることができる一冊。
  • 日本史のなぞ なぜこの国で一度だけ革命が成功したのか

    日本史のなぞ なぜこの国で一度だけ革命が成功したのか

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻792円 (税込)
    変化に乏しく見える日本の歴史でも、一人だけ革命家は存在する。信長でも明治維新の志士でもない革命家とは誰か? イエス・キリストの革命、中国の易姓革命、日本の天皇制など、洋の東西、日本史と世界史を俯瞰しながら、社会を変える真因に迫る、大澤社会学の新たな地平。
  • 日本史の謎は「地形」で解ける

    日本史の謎は「地形」で解ける

    ビジネス・実用
    3.8
    1~2巻850円 (税込)
    養老孟司氏、推薦! 荒俣宏氏、推薦!河川行政に長年携わり、日本全国の「地形」を熟知する著者が、歴史の専門家にはない独自の視点(=インフラからの視点)で日本史のさまざまな謎を解き明かしていく。なぜ京都が都になったか──都市繁栄の絶対条件元寇が失敗に終わった本当の理由とは何か──日本の危機を救った「泥の土地」なぜ信長は比叡山延暦寺を焼き討ちしたか──地形が示すその本当の理由関ヶ原勝利後、なぜ家康はすぐ江戸に戻ったか──巨大な敵とのもう一つの戦い赤穂浪士の討ち入りはなぜ成功したか──徳川幕府百年の復讐なぜ吉原遊郭は移転したのか──ある江戸治水物語なぜ江戸無血開城が実現したか──船が形成した日本人の一体感「地形」を見直すと、まったく新しい歴史が見えてくる!歴史に対する固定観念がひっくり返る知的興奮と、ミステリーの謎解きのような快感を同時に味わえる1冊。
  • 日本史の謎は「地形」で解ける【日本人の起源篇】

    日本史の謎は「地形」で解ける【日本人の起源篇】

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻789円 (税込)
    日本語は世界の中で異常といっていいほど特異な言語である。まず発声音数が少ない。日本語の発声音数は、母音と子音の組み合わせで、せいぜい120個前後である。それに対し、韓国語はおよそ500、英語はおよそ2000、そして中国語は強弱の変化も含めて何千あるか数えきれないという。もちろんその発声音数はほぼ子音で占めている。さらに日本語には異様に語彙が多い。普通の米国人の大人が会話するのに必要な語彙は5000語で十分足りるという。それに対して日本の小学6年生の児童が知識として必要な語彙は約3万語である。日本語の発生音数が少なくなったことの背景には、日本人が異民族に襲撃されることが少なかったためだと著者は分析する。そのため「おおらかで無防備な、母音中心の言語」が醸成されたのだ。そして異民族に侵略されなかった理由の一つに、日本列島とユーラシア大陸の間に、流れの強い幅約200kmの対馬海流の壁が立ちはだかったことが挙げられる。いわば対馬海流が、日本語の「特殊さ」を守ってきたといえよう。なぜ、異民族からの襲撃が少ないと母音中心の言語になるのかは、本書を読んでいただきたい。一方、日本語の語彙がかなり増えたことの要因は、全国に張り巡られた「水運ネットワーク」だと指摘している。日本語の起源に地形の観点から迫る論考のほか、「ヒトはなぜ、直立二足歩行したのか?――サバンナ説とアクア説」「日本人は12万年前からの氷河期を、どうやって生き延びたのか?」といった日本人の起源に関わる謎解きや、著者がずっと追いかけてきた「赤穂浪士の討ち入りの謎」の完結篇などを収録。長年ダムや河口堰の建設に携わり、日本の地形を熟知する著者が、「気宇壮大だけど地に足が着いた謎解き(養老孟司氏)」を展開する。
  • 日本史の謎は地政学で解ける

    日本史の謎は地政学で解ける

    地政学とは、地理的な条件から諸国間の関係を考える学問であるが、国内の権力闘争の歴史を説明するのにも応用できる。日本というのは、どういう国か? 外国軍が日本の本土を占領するのは至難だった。日本の重点は、西から東へ移っていった。気候変動によって東西の力関係は左右された。徳川幕府は、海を押さえられて衰退した。日本の半島進出は、地政学上のセオリーだった。―歴史のポイントをつかめれば、この国のあるべき姿も見えてくる。
  • 日本史の法則

    日本史の法則

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻935円 (税込)
    日本は一つ、ではない。歴史も一つ、ではない。日本の歴史は、ぬるい……この国の歴史はこういうふうに動いてきた! 研究生活40年を経て辿り着いた6つの法則とは? 本郷日本史の集大成
  • 日本史の森をゆく 史料が語るとっておきの42話

    日本史の森をゆく 史料が語るとっておきの42話

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,100円 (税込)
    電子版は本文中の写真を多数カラー写真に差し替えて掲載。 歴史は史料によって創られる。 東京大学史料編纂所は、古代から明治維新期にいたるまでの膨大な史料を日本中から収集して研究する、国内最高峰の歴史研究機関だ。 本書は、その史料編纂所に所属する「史料読みのプロ」42名が、それぞれの専門分野から選りすぐりの逸話を集めて綴ったアンソロジーである。 古代から幕末まで、歴史上の偉人も名もなき市井の人々も、悩みや喜びとともに生きたその姿が、ここによみがえる。
  • 日本史の論点 邪馬台国から象徴天皇制まで

    日本史の論点 邪馬台国から象徴天皇制まで

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻968円 (税込)
    鎌倉時代は「いい国つくろう」の1192年に始まる、という時代区分はもはや主流ではない。日本史の研究は日々蓄積され、塗り替えられている。今注目されている日本史の論点は何か、どこまで解明されたのか。「邪馬台国はどこにあったか」「応仁の乱は画期なのか」「江戸時代は「鎖国」だったのか」「明治維新は革命なのか」「田中角栄は名宰相か」など、古代・中世・近世・近代・現代の29の謎に豪華執筆陣が迫る。
  • 日本史は逆から学べ~近現代から原始・古代まで「どうしてそうなった?」でさかのぼる~

    日本史は逆から学べ~近現代から原始・古代まで「どうしてそうなった?」でさかのぼる~

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻858円 (税込)
    歴史の授業は原始・古代から現代へと学んでいくが、現代との関係が分かりづらく歴史を身近に感じられないのが難点だ。そこで有効なのが「逆から学ぶ」方法である。現在から過去へと時系列をさかのぼり、推理小説を読むように「なぜ?」「どうして?」と因果関係を紐解いていけば、日本史のあらすじは、一気に頭に入るだろう。受験にも大人の学び直しにも効く一冊。
  • 日本史ひと模様

    日本史ひと模様

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻968円 (税込)
    日本史研究者としてジャーナリズムの世界でも多面的に活躍している本郷和人・東大史料編纂所教授が令和改元をはさんだ1年余り、日経新聞日曜版に連載していた歴史エッセイ「日本史ひと模様」を一気読み!  連載の性格から時々刻々と移り変わる世相を枕に、歴史上の人物のタテマエを考察した連載は、本郷節とも言える自在な筆捌き、わかりやすい語り口ともあいまって、広範な読者を魅了したが、本書では一気読みによって、今も昔も変わらぬ日本人の思考・行動パターンが浮かび上がってくるのが最大の魅力と言えよう。 取り上げる人物は専門である日本中世史から平氏、源氏、北条氏周辺の人物、そして戦国大名、明治の元勲まで時代的に多岐にわたる。「地位は権力を約束しない」「古文書や古記録が言及しない史実はある」「日記はウソをつく」「鎌倉時代に幕府という言葉はなかった」「秀吉の天下統一まで日本という言葉はなかった」「源氏と平氏は昔からのライバルではなかった」等々の日本史上の「タテマエ」の裏に隠された「ホンネ」をユニークな切り口で一刀両断、「実はこの事件にはこういう意味があった」「今も昔も日本人はこういう時にこう行動する」などと大胆不敵に解説していく59編。時代的にも身分的にも一見結びつかないような人物の意外な連関性を明らかにして刺激的であり、本郷氏の膨大な著作群、ひいては日本史を学び直すための最良の道しるべともなっている。
  • 日本資本主義の正体

    日本資本主義の正体

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻836円 (税込)
    なぜ株価はこれほど上がったのか? 景気回復は本当に続くのか? ノーベル経済学賞に最も近いといわれる、イェール大学名誉教授が語る「経済の真実」とは! アベノミクスにより、株価は約2倍、円安にもなり、景気は回復しつつある。とはいえ、いまだに「賃金が上がっていない」「生活はよくなっていない」など、アベノミクスに懐疑的な人もいる。 そこで本書では、ノーベル経済学賞に最も近いといわれ、イェール大学名誉教授、兼、内閣官房参与である著者が、「経済の真実」について、経済が苦手な人でも理解できるよう、わかりやすく伝授。 「なぜ株価はこれほど上がったのか?」「景気回復は本当に続くのか?」「日本は借金が多いから、このままでは財政は破綻するのではないか?」など、将来に不安を抱える人にとって、目から鱗の一冊。
  • 日本資本主義の精神 なぜ、一生懸命働くのか

    日本資本主義の精神

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻550円 (税込)
    日本の企業が「機能集団=共同体」という強固な結束のもとに成り立つ世界でも類を見ない組織であることが、日本経済の強みであった点を説く。さらにその根幹には、江戸時代に培われたピューリタン思想にも似た日本独特の資本思想があったとする。いずれも刺激的な議論で、明治維新や戦後の日本経済の復興・成長を欧米の資本主義を教えてくれる。

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