他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論

他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論

作者名 :
通常価格 1,500円 (1,364円+税)
紙の本 [参考] 1,980円 (税込)
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作品内容

【HRアワード2020 書籍部門 最優秀賞受賞】9刷出来!

忖度、対立、抑圧…あらゆる組織の問題において、「わかりあえないこと」は障害ではない。むしろすべての始まりである──。
ノウハウが通用しない問題を突破する、組織論とナラティヴ・アプローチの超実践的融合。
いま名だたる企業がこぞってメンタリングを熱望する気鋭の経営学者、待望のデビュー作!

読者・有識者 絶賛!
■面白すぎて一気読みしてしまった。(20代・男性・会社員)
□編集者としてもドンピシャリで、勉強になった。他者と働くために大切なことが非常によくわかる(佐渡島庸平氏・コルク代表)
■難しい本に見えるけれど、内容がすっごくあったかい。超良書です。(20代・女性・自営業)
□熱量が心地良く、明日もう一回読みたい。(30代・男性・会社員)
■「対話」することは誇りを持って生きることだと書いてあって胸が熱くなりました。(青木耕平氏・クラシコム代表取締役)

□ヒトにやさしくなれる本だった。いつか小学生の教科書にならないかな。(30代・男性・会社員)
■「イケメンすぎる良書」だわ。擬人化したら確実に惚れる。(30代・女性・人事)
□素晴らしかった。なによりも著者のことが人として好きになった。(20代・女性・ソフトウェアエンジニア)
■骨太な理論に裏打ちされた、組織を変えるための本質と、その実践方法である(松井孝憲氏・グロービス研究員)
□ドキッとした。まさに本質。間違いない。(20代・男性・会社経営)
■ぼんやり感じていたことが見事に体系化されていて、それでいて優しさのある組織論。(30代・男性・会社役員)
□一言、衝撃だった。自分の中では21世紀の革命。(30代・男性・サッカーコーチ)
■現場で活かせる内容でした。(40代・男性・サービス)
□ビジネスだけでなく、様々な場面において応用できそう。(20代・男性・メディア)
■夫婦間での悩みをもつ友人にも薦めたい。(40代・男性・IT企業社長)
□要するに、本書は「万人」におすすめできます。(中原淳氏・立教大学 経営学部教授)



内容
現場で起きる「わかりあえなさ」から始まる諸問題は、ノウハウで一方的に解決できるものではありません。
その「適応課題」と呼ばれる複雑で厄介な組織の問題をいかに解くか。それが本書でお伝えする「対話(dialogue)」です。
対話とはコミュニケーションの方法ではありません。
論破するでもなく、忖度するでもなく、相手の「ナラティヴ(narrative)」に入り込み、新しい関係性を構築すること。
それこそが、立場や権限を問わず、新たな次元のリソースを掘り出して、組織を動かす現実的で効果的な方法なのです。

目次
はじめに 正しい知識はなぜ実践できないのか
第1章 組織の厄介な問題は「合理的」に起きている
第2章 ナラティヴの溝を渡るための4つのプロセス
第3章 実践1.総論賛成・各論反対の溝に挑む
第4章 実践2.正論の届かない溝に挑む
第5章 実践3.権力が生み出す溝に挑む
第6章 対話を阻む5つの罠
第7章 ナラティヴの限界の先にあるもの
おわりに 父について、あるいは私たちについて

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経営・企業
出版社
ニューズピックス
掲載誌・レーベル
NewsPicksパブリッシング
ページ数
200ページ
電子版発売日
2020年05月22日
紙の本の発売
2019年10月
サイズ(目安)
6MB

他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年11月25日

    単なる理想論に留まらず、実際の職場の人間関係で「あー、あるある」という実態を踏まえて論じてくれているので腑に落ちる。著者ご本人はずっと研究者であると思うのだが、これだけ企業の実態を把握していることに感服する。

    では自分はどうだったか。自分の中での”べき”論に陥り、相手のナラティブを考えられていなか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月05日

    おもしろかった

    問題は、2種類、技術的問題、適応課題

    技術的問題は、属人的ではなく自力でとける
    本書は、適応課題を解決するための書
    適応課題:属人的、対話が必要 4つあり
    対話=新しい関係性を築く で解決する
    ①ギャップ型、②対立型、③抑圧型、④回避型

    私とそれ(人を道具としてみている)→...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月30日

    何かを変えたい、自分の思いを広げていきたいと言う時に、相手との関係性なしに実現できるものではない。と言う言葉にしてしまうと、当たり前のことを実感した。
    喧嘩や争いが起きるのは、相手を理解せずに自分の意思のみを推し進めようとするからであって、対話を持って新しい関係性を築くことにフォーカスすれば、おのず...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月05日

    思い当たることが多すぎる。
    全ての組織に当てはまる本質的な課題。ただし、本書に答えはない。明文化・構造化された課題解決の枠組みをどのように実践できるか。
    折に触れて、振り返る。

    ◯技術的問題:既存の方法で解決できる問題のこと
    ◯適応課題:既存の方法で一方的解決ができない複雑で困難な問題。関係性の中...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月22日

    他では得られない素晴らしい内容だった。仕事の理解のためにと購入したが、ビジネスハックというより相手との対話(相手の物語に橋を架ける)の大切さについて書かれている。仕事をしているのは"人間"であるから、この対話が上司と部下や部署毎の対立、スタートアップなどなどそれぞれの場面で重要な...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月05日

    他者との関係性の中で生じる問題また違和感に対して、ナラティブ・アプローチで解決を試みる方法と効果について分かりやすく書かれた本。解決手順そのものよりも、課題を見つけるための前提のスタンスに関する内容が印象的だった。
    考え方が平和的かつ合理的で個人的に気に入っているため、ナラティブ・アプローチの基とな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月04日

    分かりあえないことを前提としつつ、それはどうしてか、また、そこにどう橋をかけていくのか、など、一貫して説明してくれています。早速取り組んでみようと思いました。

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    Posted by ブクログ 2021年04月29日

    漱石の "ただ牛のように図々しく進んで行くのが大事です" のメッセージ。本書の「おわりに」に書かれた、伝えたいことの3つの内、"逆境の中でもへこたれずに対話に挑み続けてほしいということ" が、自分の中でつながり、すごく身に沁みた。"うんうん死ぬ迄押す...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月20日

    自分と相手との対話を、"橋"という言葉を使って表現してるのが面白く、納得がいった。

    まず、自分と相手は対岸にいると認識すること、認識した上で眺めること、相手の位置に行って見ること、見た上で適切な場所に橋をかけること、橋を改良していくこと。

    相手には相手の価値観、考え、都合があ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月12日

    ビジネス上の対人関係の中で発生する課題について、可視化された論理だけで片付く「技術的課題」と個人や組織を包む見えない文脈を前提に解決しなければならない「適応課題」とに分類し、後者へのアプローチとして対話とナラティブを上げている。
    ナラティブアプローチと単なる迎合との違いは注意したいところ。
    また、誰...続きを読む

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