他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論

他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論

作者名 :
通常価格 1,500円 (1,364円+税)
紙の本 [参考] 1,980円 (税込)
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作品内容

忖度、対立、抑圧…あらゆる組織の問題において、「わかりあえないこと」は障害ではない。むしろすべての始まりである──。

ノウハウが通用しない問題を突破する、組織論とナラティヴ・アプローチの超実践的融合。
いま名だたる企業がこぞってメンタリングを熱望する気鋭の経営学者、待望のデビュー作!

現場で起きる「わかりあえなさ」から始まる諸問題は、ノウハウで一方的に解決できるものではありません。その「適応課題」と呼ばれる複雑で厄介な組織の問題をいかに解くか。それが本書でお伝えする「対話(dialogue)」です。
対話とはコミュニケーションの方法ではありません。論破するでもなく、忖度するでもなく、相手の「ナラティヴ(narrative)」に入り込み、新しい関係性を構築すること。それこそが、立場や権限を問わず、新たな次元のリソースを掘り出して、組織を動かす現実的で効果的な方法なのです。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経営・企業
出版社
ニューズピックス
掲載誌・レーベル
NewsPicksパブリッシング
ページ数
200ページ
電子版発売日
2020年05月22日
紙の本の発売
2019年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
6MB

他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年07月07日

    この本は,タイトルの通り,他者(他部門だけでなく,自分の同じチームのメンバー)と一緒に働くにあたって,どの様にして,より良い進め方をしていくと良いかが書かれた本です.
    読者対象は,経営者・管理職のようなマネージャクラスかなと思いますが,日々,組織間,他者と働く中で,何かしら軋轢を感じている人には,良...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月14日

    インターンが終わってすぐ、同僚とケンカした思い出と照らし合わせながらこの本を読んだ。

    したがって本書は「何であのとき、同僚とわかりあえなかったのか」を内省するする手助けになった。

    「相手と対話するために必要なことは、他人は自分とは違うナラティブ(物語)を持っていることに気づくこと。そして他人のナ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月29日

    この本で出てくる「ナラティブ」がキーワードですね。ナラティブは簡単に言うと、ただ相手の立場にたって考えるだけではなく、もう少し突っ込んで「相手の立場にたってかつ、抱えてる責任やその責任につく物語」くらいのレベルまで落とし混むことで、このナラティブを相手との間にある溝を埋める為に観察、検証し、相手との...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月22日

    よく見ている中原淳さんのブログで紹介されていて手に取った一冊です。
    面白かった!読んでよかったです。

    問題は(狭い意味で)合理的に発生する。
    ギャップ型、対立型、抑圧型、回避型の4タイプがある。
    ナラティブを理解し、溝に橋を架ける作業。

    いかに自分が自分の役割や立場でしか物事を見てないかがわかり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月26日

    組織の問題は複雑化しており、技術やリソースだけではな解決できない「適応課題」が増えている。その適応課題については「対話」が有効。
    組織とはそもそも関係性であり、対話は「新しい関係性」を築く事。
    対話は「自分の中に相手」を「相手の中に自分」を見出し、実践する事で自分の助けになる。
    対話をはじめるにあた...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年02月15日

    憤りを感じたりして、誰かのせいにしたりしているヒートアップしている自分の頭に、冷たい水をかけてくれたような感じだった。人間関係を冷静に見つめ直すのにも、良いきっかけをくれる一冊だと思う。

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    Posted by ブクログ 2020年10月17日

    複雑ではないけどそんな簡単でもない、でも本質的ではある、という印象。要約すると相手の立場に立ってみることと、そこからみえるギャップを歩み寄るための橋の渡し方の本。

    200.10.16
    101

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    Posted by ブクログ 2020年09月19日

    技術問題と適応問題を切り分ける、のフェーズ、
    自分のナラティブをおいて、相手のナラティブで問題を考える、のフェーズ、が私にとっては大事なところかな、と感じた。
    他部署との関係、夫婦関係なんかはすぐ使えるな、と思ったけれど、部署内、自分の中でも使うという発想が私にはあまりなかったな、と気づく。
    繰り返...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年06月08日

    書いてあることは、正しいことだと思います。
    基本といえば基本の内容です。
    ただ、基本であるが故、見落としているというか
    忘れていることもいろいろ教えてもらいました。

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    Posted by ブクログ 2020年05月31日

    他者とは語りを生み出す解釈の枠組みが違う。
    そりゃそうだ、って思うことも日常では忘れがちです。

    自分のナラティブを一度脇に置くということは、実際はけっこう難しく、ともすれば正義中毒に陥ってしまうことすらあると思います。
    昔に観たナデシコの木星軍のストーリーを思い出しました。他人の視点に立って物事を...続きを読む

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