匠の国 日本

匠の国 日本

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作品内容

匠=職人。その熟練の技は神話の時代から感動と尊敬の念を人々にもたらしてきた。精魂込めた「本物」を生み出す彼らの姿は、絶やしてはならない「ものづくり」の喜びを教えてくれる。日本酒、漆器、和紙、茅葺、金箔、和ろうそく、織物、仏像と修理、人形、日本刀、花火、陶芸――世界でも有数の伝統は、最先端の技術と共存しながら、今なお受け継がれている。それこそは日本の尊き美質であり、国を支えてゆく礎となる。地道な努力を厭い「楽して儲けたい」という現代の風潮を憂える著者が、日々研鑽を重ねる職人たちに迫った。戦後、吉田茂と白洲次郎は荒廃の極みにあったわが国土を前にして、それでもそこにまだ「日本人」が残っていることに一筋の光明を見出した。それは匠の伝統を受け継いだ、手先が器用で我慢強く、向上心旺盛な、世界有数の勤勉な国民である。日本には天然資源はない。しかし「日本人」がいる。それを誇らずして何を誇ろう。

ジャンル
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
PHP新書
ページ数
256ページ
電子版発売日
2011年01月31日
コンテンツ形式
XMDF

「匠の国 日本」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2008年05月03日

■■日本人にしか出来ない!!■■
そんな「職人気質」は、日本人には残っているはず。標準化できない部分にこそ職人の活躍の場がある。そんな、今に伝える伝統的な職人の多くは、現在、トキのような状況に陥りつつある。
職人の技に興味があるが。。。そんな思いで、職人のまちへひとりで行く前に読んだ本。
「伝...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年12月11日



ギリシャ神話でのパンドラの箱に残っていたのは希望だと。
吉田茂、白洲次郎が戦後荒廃した国土を見て、それでも残ったのは日本人である、と。

職人の歴史。そのルーツを辿ると神話にまで遡る。石凝姥命は天照大御神を召喚する為に天香具山から採取された胴を用いて八咫鏡を作った。更に飛鳥時代、石凝姥命を遠祖と...続きを読む

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Posted by ブクログ 2010年04月19日

日本の伝統工芸の由来について、書かれている新書。
中国からの渡来人は、日本に深い影響を残したと、よく分かった。
歴史が少し苦手だけど、江戸時代の頃の楽市楽座についてとても
興味深いと感じた。また、今に通じる人の名前でも、いろんな由来が
ある。服部さんは、昔貴族の服の部門を担当していたから、服部という...続きを読む

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Posted by ブクログ 2008年09月16日

日本の職人の歴史と、現代に生きる職人たちを紹介。
確かに日本は金融が下手なので、まじめにこつこつやっている方が性に合っているのでしょう。

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Posted by ブクログ 2008年02月02日

2008/1
今の日本でも匠の世界はまだ生き残っている。その実情と、これからの展開について丁寧にルポタージュしている。

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