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死に支度
91歳の誕生日を前にして、長年付き添ってくれた寂庵のスタッフたちが一斉に辞めることになった。最年少、24歳のモナを除いて。好きな仕事に専念してほしいとの心遣いからだった。出家以来40年ぶりの革命で、モナと二人の新しい生活に入る。「毎日が死に支度」と思い定めて、この小説の連載も開始した。 -
老舗京菓匠女将にならう 愛される所作
「美しい所作」を手に入れることは、生涯衰えることのない「一生ものの美しさ」を手に入れること。 所作とは一緒にいる相手を思いやるためにあるもの。ちょっとした気遣いがあなたの人生を変えます。 綺麗な身のこなし、言葉遣い、気配り……洗練された所作は、その人の品格を高めます。 いつから始めても遅くはありません。取り入れやすい所作から少しづつ。 老舗京菓匠の女将が日々の接客、生活の中から学んだ、仕事、恋愛、人づきあいに役立つ 愛される「ふるまい」の極意を伝授します。 【内容】 〈1章〉所作があなたの品格を磨く ・所作の美しい人は、誰からもモテる ・所作は80点のあなたを、120点に格上げしてくれる ・美しい所作はパートナーの評価まで上げる!? ・条件で選ばない。それは、人生の所作 〈2章〉美しい人をつくる立ち居振る舞い ・美しい所作を強烈に印象づけるのは、お辞儀 ・「歩く」「座る」日常の所作を美しく ・両手で渡す。「そのひと手間」が所作美人をつくる ・元通り美人になろう 〈3章〉 美しい言霊を意識する ・挨拶は、どんな人にも自分からしよう ・言葉選びも所作のうち 言霊美人を目指そう ・気持ちをほっこりさせる。それが褒め上手! ・謝るときは、心から。おわび上手になろう 〈4章〉食に人となりがあらわれる ・心地よい時間を過ごすための会食の心得 ・食事は、残さない。「もったいない」を大切に ・お菓子を出すとき、出されたときの所作 ・抹茶のいただき方は、意外に簡単! 〈5章〉愛されるひとづきあいの所作 ・訪問時の所作と手土産のタイミング ・普段使いするには、高いもの。それが贈り物に喜ばれる ・出し惜しみするケチは愛されない ・いいお客様になろう [京の小話] ・京都のお見送り文化 ・京都人同志の阿吽の呼吸 ・京都にお菓子屋さんはない!? ・京都の人気和菓子屋ほど、時代の変化に敏感に対応している -
老舗書店「有隣堂」が作る企業YouTubeの世界 ~「チャンネル登録」すら知らなかった社員が登録者数20万人に育てるまで~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 神奈川の老舗書店有隣堂の公式YouTubeチャンネル「有隣堂しか知らない世界」。登録者数20万人を超える人気チャンネルはどのようにして生まれたのか? 本書は、その裏側について制作チーム自らが語るビジネス書です。語り手は、制作チームのひとりであり、生配信など動画にも出演している渡邉郁氏。登録者数や再生回数が全く伸びなかったチャンネル開設当初の話から、チャンネルリニューアルの決断、失敗してしまった動画企画など、現在に至るまでの紆余曲折について余すところなく語っています。番組出演者のほか、MCのR.B.ブッコロー、ハヤシプロデューサー、松信社長のインタビューも掲載。「ゆうせか」ファンの方はもちろん、企業SNSを運営している広報担当者や、企画プランナー、オウンドメディアに関心のある方にも参考になる一冊です。 -
死にそうだけど生きてます
壮絶人生から見る社会。寄稿すればバズる。20代論客、初のエッセイ。 “まだ子どもだった頃、私にとって育った村は逃げられない檻だった。絶え間のない暴力と、際限のない貧困を閉じ込める檻" 隣で楽しそうに笑っている子、じつは困っているのに、言えないだけかもしれない――家賃を払い、学費を払い、病気になれば治療費を払う。安心できる居場所がある。そんな当たり前の日常を送る者の視界からは、こぼれ落ちる人たちがいる。しかし、そうした存在は意外と目に付かない。生まれながらに持たざる者は、経験が限定され、将来の選択肢を失いがちだ。たとえば、 ◎高校の制服が買えない ◎お金がかかるから部活に入れない ◎中古1円の参考書で受験勉強 ◎大学ではひとり、紙の辞書 ◎レポートを書くPCが買えない ◎夏の底辺シェアハウスはベランダで寝る ◎友人からのプレゼントにプレッシャーを感じる ◎医療費が不安で自主退院 ◎コロナ禍でも外で働かざるを得ない etc. あの子はほんとに、なまけもの? 貧困は自己責任なのか? 塾も習いごともあきらめて、独学で国公立大学に進学した著者は言う。「それでもまだ、スタート地点に立てたわけではなかった」と。みなが自分の“強者性"を自覚する。そして、今より5ミリずつ思いやりの手を伸ばす。その総和が社会を優しく、生きやすくするのではないか? -
「死にたい」子どもたちと向き合う11のポイント
子どもたちの大切な命を守るためにできることは何か――。近年の10代の死因の第1位は「自殺」という痛ましい現実がある。子どもに関わる大人たちは、子どもをめぐる生きづらい状況を知り、適切な対策や支援をしていく必要がある。子どものさまざまな「死にたい」に対してどのように考え、対応していけばいいのか。児童精神科医である著者が、子どもの10の事例を示しながら検討する。「死にたい気持ち」を理解する11の気づきポイントを、学問的情報を盛り込みながら解説し、さらに自殺念慮に向き合うコツや、自殺予防の取り組みについて伝える。子どもに関わるすべての支援者の必携書。 -
死にたい、ですか
自死遺族の苦悩と葛藤をリアルに描く衝撃作。 人見由愛の兄・典洋が高校でのいじめに耐えられず、自ら命を絶ってから4年後の家族の物語。由愛は高校3年。兄の心の声に気づけなかった自分を責めながらも、親友の三葉に救われながら前向きに生きている。母親の伊代は今も息子の死を受け入れられず、無念をはらそうと裁判を起こす。家庭も仕事もうまくいかない父親はアルコールに依存。家族は崩壊寸前だった。 一方、伊代からの依頼で典洋の裁判を取材することになった新聞記者・大同要もまた、自身のトラウマと葛藤し、カウンセリングに通う日々。記者として裁判を傍聴するうち、次第に人見一家に深入りしていく。そして由愛のまっすぐな生き方に、要のかたくなな心も動き始める。 裁判では、典洋をいじめた首謀者の同級生、当時の担任、顧問、かつては典洋の親友でもあった由愛の初恋相手の翔が、証言台に立っていく。誰一人いじめを認めないまま淡々と続く裁判。このままでは何一つ変わらない、私たち家族が沈んでいくだけ、と悟った由愛は、ある重大な決意をするが……。 文庫化にあたり、お笑いタレントの白鳥久美子氏が巻末解説を特別寄稿。いじめを経験したからこその視点で物語を読み解く。 ※この作品は単行本版として配信されていた作品の文庫本版です。 -
死にたいと言ってください―保健所こころの支援係― 分冊版
コロナ対応で一気に世間の注目を浴びた「保健所」。そんな保健所が、自殺対策もしていることは、意外と知られていない――。保健予防課に配属された新人の基羊介のもとには、「死にたい」と悩む相談者が日々やってくるが――…? -
死にたい夜にかぎって
【その恋、最高の時間の無駄遣い。】 「君の笑った顔、虫の裏側に似てるよね。カナブンとかの裏側みたい」――憧れのクラスメイトにそう指摘された少年は、この日を境にうまく笑えなくなった。 Webサイト『日刊SPA!』で驚異的なPVを誇る連載エッセイ『タクシー×ハンター』。その中でも特に人気の高かった「恋愛エピソード」を中心に、大幅加筆修正のうえ再構築したのが、この『死にたい夜にかぎって』だ。 出会い系サイトに生きる車椅子の女、カルト宗教を信仰する女、新宿で唾を売って生計を立てる女etc. 幼くして母に捨てられた男は、さまざまな女たちとの出会いを通じ、ときにぶつかり合い、たまに逃げたりしながら、少しずつ笑顔を取り戻していく……。女性に振り回され、それでも楽しく生きてきた男の半生は、“死にたい夜”を抱えた人々の心を、ちょっとだけ元気にするだろう。 作者である爪切男は、同人誌即売会・文学フリマでは『夫のちんぽが入らない』主婦こだまらと「A4しんちゃん」というユニットを組んで活動。頒布した同人誌『なし水』やブログ本は、それを求める人々が行列をなすほどの人気ぶりだった。 もの悲しくもユーモア溢れる文体で実体験を綴る“野良の偉才”、己の辱を晒してついにデビュー! -
死にたい老人
もう充分に生きた。あとは静かに死にたい――。83歳の小説家は、老いて身体の自由がきかなくなり、男の機能も衰え、あらゆる欲望が失せ、余生に絶望した。そして、ゆるやかに自死する「断食安楽死」を決意。すぐに開始するや着々と行動意欲が減退、異常な頭痛や口中の渇きにも襲われ、Xデーの到来を予感する。一方で、テレビのグルメ番組を見て食欲に悩まされ、東日本大震災のニュースにおののきつつも興味は高まり、胃痛に耐えられず病院に行く。終いには、強烈な死への恐怖が! 死に執着した小説家が、52日間の断食を実行するも自死に失敗した、異常な記録。 -
死にたかった発達障がい児の僕が自己変革できた理由 ー麹町中学校で工藤勇一先生から学んだこと
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これは現代の「ヘレン・ケラー物語」だ! 4代続けて東大卒という超名門の家柄に生まれたのに、ADHDにASD傾向、学習障がいという3重苦で、幼稚園すら二時間で中退させられた著者。小学2年生までは特別支援学級に通うも「赤ちゃん扱い」になじめず、強く希望して通常学級に転籍。しかし、周囲とトラブルを起こし、テストで点がとれないとパニックになっては教室を飛び出す毎日を送り、やがて「死にたい」という衝動にとらわれるようになる。 そんな著者が変わったきっかっけは、千代田区立麴町中学校に入学し、大胆な学校改革を実践していた校長の工藤勇一氏(ベストセラー『学校の「当たり前」をやめた。』の著者)に出会ったことだった。 「3重苦」だったヘレン・ケラーは、サリバン先生に出会って「Water」という言葉を手のひらに書いて教わるまで、暗闇の世界で生きていた。 著者は、その気持ちが分かる気がすると言う。混沌とし、恐怖そのものだったこの世界。それが、麹町中学校でもがき苦しみながら世界の輪郭をつかみ、卒業後も工藤氏から学んだことをもとに試行錯誤を続け、少しずつ自分にあう生き方をつかんできたのだと話す。 ヘレン・ケラーを目覚めさせた「Water」という言葉は、著者にとっては「自律」という言葉だった。 工藤氏の教育目標は「自律した生徒を社会に送り出す」ことだ。「自律」「尊重」「創造」を掲げ、社会を生きる当事者意識をもつ生徒を育てるという工藤氏のもとで様々な学びを経験するうちに、著者は親や名門家系に対する劣等感、周囲に対する憎しみから解放され、「自律」して生きる大人になるために、「自己変革」に挑むようになる。 中学卒業までに英検準2級とニュース検定2級などを取得。高校は英国に留学し、現在は時折トラブルを抱えながらも落ち着いて対処しつつ、人並の自己肯定感とともに、前向きに生きている。 人生は誰か他人から与えられたり押し付けられたりするものではなく、自分の選択と行動でつくりあげるもの。どんなにダメな自分でも、自分の取扱説明書を自分の力でつくりあげることが可能。どうしようもないほどダメな「不良品」を自認する著者が、地を這うようにしてたどり着いた希望の境地とは? -
死にたがりの聖女に幸せな終末を。
日常は少しずつ、ただ破滅へと進んでいく……。 「連邦」と「帝政圏」の戦争。泥沼化した戦局を打破するため、「連邦」側はある禁忌に手を染めた。 生み出されたモノの名は、『聖女』。 短命という代償と引き換えに強力な異能を保有する少女型人工生命体。 しかし長い闘争が両国に大きな疲弊を生み、無し崩し的な終戦が見え始めると、彼女たちの本格的な投入は見送られ――ついには『箱庭』と呼ばれた秘匿訓練施設ごと抹消、闇に葬られようとしていた。 調律官――『聖女』たちの体調管理を目的とした医官――として赴任した“私”の視点から、少女たちの「最期」の日々を綴るファンタジー・ドキュメント。 -
死にたくないので愛さないでください!!【マイクロ】
夫の愛人に殺された。冷え切った夫婦関係を修復したいと訪れた縁結び神社で殺された。 ミツコは薄れゆく意識の中で、「もしやり直せるなら今度はうまく…」と願うが、、、いや? やり直せるなら離婚するに決まってる!!! もう我慢も修復もしない!!絶対にさっさと離婚する!! と思った瞬間、気づけば夫・コーヘイとラブラブだった新婚の頃にタイムリープしていた。 どうせなら結婚する前に戻れたら良かったのに…と思ったものの、コーヘイはやたらとミツコを構って溺愛してくる。 もしかしてこのまま頑張ればラブラブに…と思うが、フラッシュバックするのはミツコを殺した直後の愛人の顔。 ダメだ、きっとそのうちコーヘイはモラハラ夫になるし、不倫もする。また殺されてしまう。 ミツコはこの人生で、死なないために離婚することを決意した。が…!? スマッシュヒットとなった「バツから始める初恋リベンジ」のながえ直最新作!2度目の人生で離婚を目指す妻は、溺愛してくる夫を振り切って無事に生き延びることができるのか…!!前代未聞のタイムリープ・リベンジラブ開幕! -
死にたくないんですけど iPS細胞は死を克服できるのか
iPS細胞や死生観をめぐる対談集。 再生医療やバイオテクノロジーが話題に事欠かない昨今、人気作家と再生医療の研究者が、先端技術から死生観までを縦横無尽に語り合う! 死にたくない――という人の切実な願いに現在の科学はどう応じるのか? 再生医療の研究者と人気作家の率直な対話は、生物学、SF、話題のiPS細胞、そして死生観へと広がっていく。生命のかたちを楽しく考えるヒントが詰まった、画期的な対談集。 ■著者紹介 八代嘉美(やしろ・よしみ) 1976年生まれ。京都大学iPS細胞研究所上廣倫理研究部門特定准教授。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了、博士(医学)。東京女子医科大学特任講師、慶應義塾大学特任准教授などを経て現職。 専門は幹細胞生物学。再生医療研究とSF小説などを中心とするポピュラーカルチャーを題材に、「文化としての生命科学」の確立を試みている。著書に『iPS細胞 世紀の発見が医療を変える』(平凡社新書)、共著に『再生医療のしくみ』(日本実業出版社)などがある。 海猫沢めろん(うみねこざわ・めろん) 1975年生まれ。文筆家。さまざまな職業を体験した蓄積を生かし、小説やエッセイなどの分野で活躍中。著書に 『左巻キ式ラストリゾート』(イーグルパブリシング)、『全滅脳フューチャー!!!』(幻冬舎文庫)、『愛についての感じ』(講談社)、『ニコニコ時給800円』(集英社)などがある。 -
死にとうない
―誰も、わしの過去を知らない。わしのたどってきた茨の道を知らない。あまりにも恥深き半生だったゆえに、わしも、おのれの過去をことさら口に出すことはしなかった。病床に臥した仙がいの眼裏に、七十年近い昔の乞食旅をつづける雲水姿が浮かぶ。「大悟透徹した禅師」「無欲恬淡の風雅人」「童心をもつ洒脱飄逸の大和尚」などと評される仙がいだが、若き日に投身自殺まで図った苦悩の修行と悟りを重ね、たどりついた境地―八十八歳にして、新しい発見をする。日々、新しい世界がひらけてくる。死にとうないのう・・・。 ※本作品は、紙書籍から表紙画像の一部が異なっております。あらかじめご了承ください。 -
死にまくり女子高生の冥様は無自覚にゲームバランスを破壊する
「死ぬのって最高に気持ちいいんだよ……?」 小さい頃から「死」に興味を抱いてきた少女・屍々土冥。 そんな彼女の思いは、フルダイブ型VRMMORPG『インフィニット・テイルズ・オンライン』で遂に叶う。 身体への五感フィードバックを最大値に設定し、死のたびに訪れる快感に夢中になった彼女は、 焼死、毒死、爆死、脳死、圧死に轢死――と様々な「死」をキメていく。 「あははははははっ!」 ――ところが。 ゲーム運営もドン引きするほどの死の数により、冥はいつの間にか「死ねば死ぬほど強くなる」隠しスキルを獲得(邪魔すぎる)し、さらにはうっかり隠しダンジョンを攻略してしまう!(ボスに嬲られてたらボスが死んだ。何故……) やがて遂には、他のプレイヤー達からも「魔王」と恐れられてしまい――!? ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください -
死に戻り花嫁は欲しい物のために、残虐王太子に溺愛されて悪役夫妻になります!
自らの婚儀に、血まみれの婚礼衣装で入場してきた王女アリシア。凛とした振る舞いで微笑んだ彼女は、夫となる美麗で冷酷な王太子・フェリクスに告げる。 「――初めまして。裏切り者の旦那さま」 国王だった父を殺されたアリシアは、叔父や義妹に何もかも奪われてきた。それでも『未来視』の力によって、花嫁道中で殺されかけたことすら武器にし、周囲を味方につけてゆく。何よりも隠すべき彼女の秘密を、夫のフェリクスにも隠し通しながら。彼を味方につけなければ、アリシアは殺される。フェリクスはアリシアに興味を示すが、肝心な所で敵か味方か分からないままで……? 「私が、あなたの共犯者になってあげる」 これは戦うお姫さまが、欲しい物を自分の力で勝ち取って、幸福を手に入れるお話。それから、キスしておいて協力者にはなってくれない、冷たくて美しい夫との恋愛譚。 -
死に戻り魔法使いの無垢な求愛
俺はずっとお前のものになりたかった。 偉大な魔法使いとして知られるウェルナーは、魔法実験の事故で亡くなってしまう。 弟子のステラは告げられなかった恋心を胸に遺産として譲り受けた庵へ向かうも、 なぜかそこには無邪気に「抱っこしろ」とねだる幼くなったウェルナーがいて!? 子供と大人の姿を行き来する師との暮らしが続く中、彼はステラを守って大けがを負ってしまい……。 ウェルナーを救うためにステラは『魔力と生命力』を受け渡そうと、彼の身体に触れ体温を重ね──。 囚われの魔法使い×面倒見のいい弟子、 愛と自由を渇望する前途多難のやり直しライフ!? 【目次】 プロローグ 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 第八章 第九章 第十章 エピローグ あとがき 【関連ワード】 ライトノベル 恋愛 ファンタジー ソーニャ文庫 -
死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相
一九五九年冷戦下のソ連・ウラル山脈で起きた遭難事故。登山チーム9名はテントから離れた場所で凄惨な死に様で発見された。米国人ドキュメンタリー作家の執拗な取材から明らかになった驚くべき結末とは… -
死にゆくあなたへ
阿川佐和子さん、推薦! まもなく迎える死への覚悟が すがすがしく変わった。 「いい人生だった」と思えるように。 世界的ベストセラー、待望の邦訳。 生き方 1日の終わりを、週末や休暇、定年退職を 待ち望んでいませんか? それは、死が早くやって来るよう望むことと同じ。 あなたに残された時間は、減っていく一方なのに。 死に方 死ぬとき、人は悟りを開きます。 一瞬一瞬の重要性を知り、 仮面、幻想、恐れ、空想、抑圧といったものを すべて捨て去るのです。 看取り方 死にゆく人は、 「自分は大切な存在で、愛されている」と 感じるべきです。死にゆく人に寄り添いたいのなら、 その人の感情を価値あるものへ変えることです。 -
死にゆく妻との旅路
高度成長期、縫製一筋に生きてきた私は小さな工場を経営し、苦しくとも充実した日々を送っていた。が、中国製の安価な製品が容赦なく経営を圧迫し始める。長引く不況、膨れ上がる借金。万策尽き果てた時、私は妻のガンを知った……。「これからは名前で呼んで」呟く妻、なけなしの五十万円、古ぼけたワゴン。二人きりの最後の旅が始まった――。 -
死ぬ気で働いたあとの世界を君は見たくないか!?
本書を読んで実践すれば、あなたも、真のプロフェッショナルになれる! 「死ぬ気で生きる」とは、「生き切る」と同義語だ!! 生保業界で自らトップクラスの成績を挙げ、25年間で3000人の営業プロフェッショナルを育ててきたNo.1マネジャーが贈るメッセージブック。成り行きで働いている人は、生き切れていない人だから、本当に死ぬときに「後悔する人生」で終わってしまう。著者の経験をとおして築きあげた、鋭い観察眼から得た考え、仕事と人生に対する指針、人間に対する深い洞察は、どれも具体的で、説得力があり、厳しさと優しさがある。ドS的な物言いだけれども、その根底には仕事と人間に対する愛に溢れている。その他大勢の集団から抜け出すことに迷いを感じている人、大きなチャンスを前にして躊躇いを感じているビジネスパーソンに勇気を与える1冊です。 -
死ぬ気で働くリーダーにだけ人はついてくる
ベストセラー『死ぬ気で働くリーダーにだけ人はついてくる』著者待望の「死ぬ気」シリーズ第2弾! 生保業界で自らトップクラスの成績を挙げ、25年間で3000人の営業プロフェッショナルを育ててきたNo.1マネジャーが贈る40のメッセージ。チームメンバーとの距離を縮められない、チームの結束力を高められない、自分自身のマネジメント能力を思うように発揮できない等、現場で奮闘しているリーダーに勇気を与える1冊。20年間にわたり、外資系生保、国内大手生保にて組織再建に貢献し、自らも数々のタイトルを獲得してきた著書の類まれな経験からたどり着いた、仕事と人生、そして人間に対する深い洞察と共に語られる言葉は、どれも具体的で力強く、厳しさと優しさに溢れている。 -
「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Yahoo!ニュース、アゴラ、グノシー、スマートニュース、 ダ・ヴィンチニュース、ほんのひきだし FM FUJI「GOOD DAY」にて紹介され話題沸騰! 仕事に追われるすべての人へ。 その仕事、自分の命より大切ですか? ●これ、まんま私のことだ。 ●この漫画は命の恩人です。ありがとう。 ●涙が自然と流れてきて止まりません。 と、Twitterで30万リツイート! この漫画で助けられた人続出! NHK、毎日新聞、産経新聞、ハフィントンポストでも紹介された話題騒然の過労死マンガを書籍化しました。 精神科医・ゆうきゆう(『マンガで分かる心療内科』シリーズ)が監修・執筆を担当し、 過労死・過労自殺する人が「死ぬくらいなら辞めれば」ができない理由をわかりやすく解説しながら、 仕事や会社に追いつめられている人がどのようにすればその状態から抜け出し、 自分の人生を大切にするための方法と考え方を描きおろしました。 また、過労やうつ状態から抜け出して幸せになった人を取材して描きおろした「実録! ブラックな状況を抜け出しました」も収録。 もうあのような過労自殺の事件を繰り返したくない。 現代日本で働くすべての人に必読の1冊です。 ■監修・執筆協力 ゆうきゆう 精神科医・作家・マンガ原作者。東京大学医学部医学科卒業。 医師としての診療をしながら、読者数16万人のメールマガジン「セクシー心理学」を発行。 Twitterのフォロワーは約40万人。また『相手の心を絶対に離さない心理術』(海竜社)などの書籍の他、 『マンガで分かる心療内科』、『マンガで分かる肉体改造』、『モテるマンガ』、『おとなの1ページ心理学』(以上、少年画報社)などの マンガ原作も手がけ、総発行部数は400万部を超える。 ゆうメンタルクリニック・ゆうスキンクリニックグループ総院長。 ■著者 汐街コナ 広告制作会社のグラフィックデザイナーを経て漫画・イラストの活動を開始。 装丁画・挿絵・ゲームキャラクターイラスト等をてがけている。 デザイナー時代に過労自殺しかけた経験を描いた漫画が話題になり書籍化。 -
死ぬという大仕事
女流作家の話題の遺作がついに電子化! 2009年4月14日に死去した作家・上坂冬子氏の遺作を電子化。08年秋にがん再発が見つかり、手遅れと言える状態から、「緩和ケア」医療を選択することで残された時間を有意義に生きた記録。それは同時に、自らの病状を受け入れて、「いかに自分らしく死ぬか」を徹底して追求した時間でもあった。 また上坂氏は、望む治療が受けられない「がん難民」が多発する医療制度に疑問を抱き、自らの闘病を詳細に明かすとともに、病室で医師らにインタビューして原稿にまとめた。かつてない赤裸々な筆致で末期がん患者の本音と真実が語られた「最後の傑作」である。 発売当初から大反響が起きて原書は版を重ね、「死」をテーマとしたノンフィクションとしては異例のベストセラーとなった。 文庫化に当たり、当時の主治医ほか医療スタッフに再取材し、この3年間で医療現場、緩和ケア体制がどのように変わったかを追補したものを電子化した。 -
死ぬときにはじめて気づく人生で大切なこと33
縛られていたものを捨てたとき、悲しみや切なさは消え、執着から解放される――。 30万部突破『死ぬときに後悔すること25』の著者がたどり着いた、本当に幸せな生き方。 気がつけば、私たちは様々なものにがんじがらめになって生きています。やらねばならない日々の仕事や家事、勉強や、下さなくてはならない判断、それを前にして悩むことなどにも多くの時間を費やしています。誰かや何かを失うことがあります。それは、生きていると頻繁に訪れます。けれども、縛られていたものを手放さざるを得なくなったとき、悲しみや切なさと同時に、過剰な執着や執心から解き放たれて、「自由になった」と感じることはないでしょうか。どこからか、自由を始めてみませんか。 1.運に向き合う 2.何も残さなくていい 3.競争のみに走らない 4.衰えを受け止める 5.SNSの呪縛から逃れる 6.メディアと距離を置く 7.仕事に固執しすぎない 8.別れの悲しみをふり切る 9.健康のみを追わない 10.地位を投げる 11.お金だけを求めない 12.家にしがみつかない 13.夢を抱かない 14.迷惑をかける意識を捨てる 15.自分が一番大変ではない 16.自分をダメだと思わない 17.性欲を断ち切る 18.理想から解放される 19.比較をやめる 20.まじめの殻を破る 21.嫉妬心を取り除く 22.死の恐怖を消す 23.生きる意味から離れる 24.正しい答えを手放す 25.人の悪口を言わない 26.子供を遠くから眺める 27.親の期待を踏み外す 28.誰かの考えにとらわれない 29.愛にこだわらない 30.嫌われることを恐れない 31.義務を退ける 32.夫婦の役割を放つ 33.夫婦の愛を超える -
死ぬなら、京都がいちばんいい
命の終わりを意識した時、いちばん美しく見える都は京都以外に考えられない。 ありそうでなかった。最期の日々を過ごすための、京都ガイド。 著者は2015年7月不治の病の「間質性肺炎」に冒されていると診断され、余命は平均で約2年半、長くもっても約5年、という宣告を受けた。突然の難病宣告に恐れおののき、死ぬという現実を見つめ、身辺整理を済ませ、死と向き合い、 最期の時を待っていた。しかし、友人の「最期に京都に住めば」というひょんな一言から、大好きな都、京都で最期の時を迎えたいと思い立ち、埼玉の自宅を捨て、京都に引っ越してしまう。 京都で人生の最後にやりたいこと、食べたいもの、会いたい人、見たいもの。最期の時のための京都ガイド。 1章 そうだ、最期は京都に棲もう 2章 “終の棲家”生活の極意 3章 「最期の京都」がもたらす極上の幸せ 4章 京都の街に溶け込んで生きる 5章 京都に学ぶ、悔いなく人生を全うする知恵 -
死ぬのが怖いあなたに
『アウト・オン・リム』『前世療法』『聖なる予言』『ザ・シークレット』『なまけものの悟り方』など、多くのベストセラーを翻訳し、スピリチュアルの扉を開いた精神世界の巨人が、数多くのスピリチュアルな体験と出会いをもとに「生・老・病・死」について解き明かした一冊。こちらの世界と向こうの世界の真実とは?「死の秘密」を知ることで、あなたはもっと自由に、もっと幸せに生きられる。 -
死ぬのが怖くてたまらない。だから、その正体が知りたかった。
死とは何か? なぜ死は怖いのか? 医学×宗教社会学×脳科学×哲学×物語を手がかりに “死恐怖症”(タナトフォビア)の著者が究極の謎に挑む! 夜、ふと「自分が消えてしまう」ことに息が詰まる。死んだら無になるのか、何かが続くのか――。死を最も目にする医師、神や超越者を探究する宗教社会学者、デジタル不老不死を目指す神経科学者、死を見つめ続ける哲学者、人生や生死を描き出す小説家、それぞれの追い続けた「死」とは何か? いつか必ず死ぬ私たちは、何を信じ、どう生きるのか。これまで語られなかった、「死」と「死の恐怖」への新たな答えとは? 死生観が一変する1冊。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
死ぬまでお金に困らない力が身につく25の稼ぐ本
なぜいま本なのか? ネット情報ではだめなのか。 学生時代に1万冊以上の読書体験をし、 社会に出てからはその叡智をもとに トップコンサルタントとなり、 その後、ベストセラー作家となった著者は言う。 AI時代、インターネット時代の今こそ、 読書こそが、圧倒的な差をつける要素だ。 書累計330万部の著者が伝える 稼ぎ続ける力が身につく読書の奥義。 いわゆる「名著」「ベストセラー」と言われるものだけでなく、 「なるほど!」と思わせる千田流稼ぐための選書。 つべこべ言わずに読むべき25冊! 著者が「これは教えたくなかった!」という書籍を大公開。 これを読めば、稼ぎ続ける成功者になる! 【本書の主な内容】 【1】基礎的な教養が身につく5冊 【2】本質を理解するための洞察力を鍛える5冊 【3】生きる上での新しい視点を得る5冊 【4】自分にとっての正解を思考する力を養う5冊 【5】稼ぐ知恵を獲得する5冊 -
死ぬまで落ち着かない 六十年生きてみてわかった人生のこと
人生後半の新しい生き方と激動の半生 今ある中高年像は時代に合っていません。それなら自分で作ればいい。中高年をエンパワメントする何かを、中高年の私自身がやってみたいのです。初めて、死についてのまとまった考えも書きました。かつての私のように、心の問題で苦しんでいる人に特に読んでほしいと思っています。——鶴見済 『完全自殺マニュアル』から三十年、六十歳を迎えた著者が自らの人生を賭して書いた楽に生きるためのマニュアル 【第1章 人生後半の生き方】若い頃のキャラは何歳でも変えられる/「飽きた」を大事にする/ひとつの選択で人生は決まらない/他人の影響を受けるようにする/人生はするすると行かなくていい/人生に勝ち負けはない。ライバル意識もいらない/決断をたくさんして慣れる/「効率がいい」から解放される/人生の意味を考えない/過去の日記は捨てていい/若い人のなかに入っていくには/異性と友達づきあいができる 【第2章 長い目で見たメンタル】うつへの対策を取り入れる/あえて希望を持つ。世界は偶然で動いている/過去のどん底体験を利用して落ち着く/不安はなくならないのでゼロにしようと思わない/ないものを後悔しすぎない/運動への苦手意識を捨てる/ベッドでのネガティブ思考を放置しない/長い目で見れば自己評価もよくなる/「一生後悔するぞ」の脅しはもう効かない/若くありたい気持ちを否定しない 【第3章 死】死は四十五歳からはじまっている/あの世も生まれ変わりもない/科学的な死後を想像して安心しよう/内面世界は死ねば消滅する/体も心も少しずつ流れ出ている/自殺してもいいと思うことで楽になる/延命治療をしない自然死を選べる/死の間際に人生に満足しなくていい/死の直前に思う世界のいとおしさを今味わう/後継ぎがいないなら死後に何も残さない -
死ぬまで使わない日本語
■思考や表現の幅を広げ、新しい扉を開く隠れた言葉たち 「鴆酒(ちんしゅ)」「猫の魚辞退(うおじたい)」「アハ体験」 「竹夫人(ちくふじん)」「ぐりはま」「ブーバ/キキ効果」…… こうした言葉を日常的に使っている人はほとんどいないはず。 日本語の語彙は非常に多いものの、 私たちがふだん使う言葉はごくわずかで、多くは使われないまま眠っている。 どんな大作家であろうと、あるいは辞書編纂者であろうと、間違いなく、 すべての日本語を「使ったこと」がある人は存在しないはずだ。 本書ではこの種の、広辞苑に載っていたり、 載っていなかったりするレアな日本語を425語渉猟し、解説したものになる。 知らない言葉を知ることは、驚きとともに思考や表現の幅を広げ、 新しい扉を開くきっかけにもなる。 読者にはそんな興奮と、「私は使ったことあるよ!」という ちょっとした優越感を味わってもらいたい。 ■世界の多面性や可能性を知ろう 本書はただ単に珍しい言葉とその意味を記しただけの「辞書」ではない。 その字面や読みから感じる息吹や妖しさ、 その熟語に隠されている歴史的な出来事や生物の不思議な生態、 謎の名詞や形容詞から高貴な人々の生活様式、言語化しづらい謎現象、日本の失われた文化にも言及していく。 本書にまとめられた言葉の多くが、そうした解説の面白さを基準にピックアップされている。 ■知らなかった言葉を知ることは、その言葉の周辺、 あるいは裏にある世界の多面性や可能性を知ることにもつながるだろう。 言葉にはそれぞれに物語やメロディーがあります。 その言葉を通して、違う世界を覗き見、見知らぬ思想の息吹を感じることもできます。 「矛盾脱衣」「かわひらこ」「動物園仮説」「ハイルブロンの怪人」「サイレンラブ」…… こういった言葉から始まる映像やストーリーもあるのです。 ―「まえがき」より ■目次 まえがき 珍しい日本語を知ることの意義とは? 第1章 見かけも意味も不可解な言葉 第2章 見ない・読めない熟語 第3章 知っているようで知らない言葉 第4章 意味がまったく想像できない隠語・業界用語 第5章 もやもやを言語化した言葉 第6章 ほぼ絶滅したレトロな言葉 第7章 見かけや意味が色っぽい言葉 第8章 日常の景色が雅びになる言葉 第9章 別世界の扉を開く言葉 あとがき 日本語を消滅させないために 主要参考文献 索引 -
死ぬまでに知っておきたい日本美術
目利きが伝える、大人のための日本美術入門! 【推薦】 こんなに自由で幅広で、しかも独自目線の漲(みなぎ)っている日本美術ガイドに触れたことがない! ──片山杜秀氏(政治学者、音楽評論家) 【内容】 「西洋美術と比べて、日本美術には馴染みがない」。 そう感じている日本人は少なくないだろう。 しかし、絵画、掛軸、彫刻、陶芸、漆芸など日本美術の深遠な世界を知らずして一生を終えるのは実にもったいない。 本書は世界的オークション会社クリスティーズの日本支社長である著者が、豊富な体験エピソードを交え、豪華絢爛な屏風から知る人ぞ知る現代美術まで、日本美術の真髄を紹介する。 知識をたっぷり吸収したら、本書を携え、美術館・博物館めぐりに出かけてみよう。 美意識が磨かれる、大人のための日本美術入門。 【目次】 はじめに 第一章 日本美術とは何か 第二章 日本美術の妙なる仕掛け 第三章 私が選ぶ一〇人のアーティスト 第四章 日本美術の死角 過小評価の作品たち 第五章 死ぬまでに見ておきたい日本美術一〇〇選 おわりに 【おもな内容】 ◎誰が・どこでつくったかという視点 ◎舶来文化と「日本の美」の関わり ◎日本人に愛されることで日本美術品となった異国の工芸品 ◎西洋の審美眼により「発見」された日本美術 ◎「道具」が和の美を醸成させた ◎骨董品と古美術品は違うのか? ◎日本美術「再発見」のキーパーソン1 近代化・国際化を成し遂げた岡倉天心 ◎日本美術「再発見」のキーパーソン2 日常の生活道具に美を見出した柳宗悦 ◎「割れた茶碗」なのに、なぜ高いのか? ◎日本美術は世界に通用する本物の教養 ◎現代に生きる新工芸系アーティストたち ◎「怖さ」を帯びた大正時代の美人画 ◎百五十メートルの移動のために一万キロを旅した《洛中洛外図》 -
死ぬまでに攻めたい 戦う山城50
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マニアも唸る全国の“攻めにくい”名城50 鳥瞰の縄張図と歩いて撮った写真でわかる! 実際に踏破したからこそわかる攻守ポイント満載 【目次】 ●1章 北海道・東北 勝山館/尻八館/檜山城/浦城/延沢城/桧原城/霊山城 ●2章 関東・甲信越 羽黒山城・棟峰城/手葉井山城/足利城/要害山城/葛尾城・姫城・岩崎城/埴原城 ●3章 東海・北陸 賤機山城/小笠山砦/大給城/山口城・中の城・法林寺城・祐向山城・掛洞城/松尾山城/玉城/菩提山城/阿坂城/一乗谷山城 ●4章 近畿 鎌掛城/男鬼入谷城/観音寺城/田屋城/勝軍山城・一乗寺山城・修学院雲母坂城/周山城/置塩城/金山城 ●5章 中国・四国・九州 二ツ山城/天神山城・太鼓丸城/備中松山城・大松山城/高松城/布師田金山城/津賀牟礼城/佐伯城/清水城/伊作城 [付録]全国攻めたい山城マップ -
死ぬまでに観に行きたい世界の超絶美術を1冊でめぐる旅
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★美術知識ゼロの人から、美術好きまで大満足!思わず誰かに話したくなる「超絶すごい美術」をめぐる世界一周美術旅行! ★3万部突破『死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅』待望の第2弾! 美術旅行添乗員が名画や作家にまつわるエピソードや美術知識を、面白く・わかりやすく会話形式で説明する。有名絵画だけでなく、知る人ぞ知る作品まで、より深く美術の世界を楽しめる本。ヨーロッパだけではなく、アジアや中東、南アメリカにも訪れ、世界一周ツアーにパワーアップ! 「世界一高く売れたダ・ヴィンチの傑作」 「野菜だけで描かれた王様の顔」 「世界一美しい白菜の彫刻」 「リアルすぎて写真にしか見えない、とSNSでバズった日本の名画」 など、前作の読者はもちろん、今作から読んでも、「知識ゼロ」から「美術好き」まで満足できる、「知る人ぞ知る」超絶美術が満載の1冊。 -
死ぬまでに観に行きたい世界の有名美術を1冊でめぐる旅
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎世界の美術館に足を運び、誰もが知る名画を目にしたときの感動を味わえる1冊。 ◎コンセプトは「世界美術旅行」。作品だけにとどまらず、展示されている美術館、国や街の情報も伝える。 ◎実際に海外の美術館に足を運び、隣でガイドをしてもらいながら、自分の目で名画を観ているような擬似体験ができる本。 ◎ルーヴル美術館の『モナ・リザ』や、ムンクの『叫び』、『ヴィーナスの誕生』など、美術に興味がない人でも「名前くらいは知っている」超有名美術作品を中心に紹介。 ◎著者との会話文形式で、絵の見方や関連知識、時代背景も自然と学ぶことができる。「美術超入門」としても役に立つ。 ◎著者は人気添乗員・ Youtuber「こやぎ先生」としても活躍する、山上やすおさん。博物館学芸員資格を持ち、多くのセミナーで講師をつとめている。 ◎「美術館を組み込んだ旅のスケジュール」や旅行情報コラムも掲載。「もし旅行に行ったら・・・!」と空想をふくらませて楽しめる。 ◎「実際に美術館に行ってみたい」人に向けて、日本の美術館と名画も掲載。 ◎知識ゼロの読者でも、世界の名画と美術館を制覇した満足感を得られる本。 -
死ぬまで若々しく元気に生きるための 賢い食べ方――医者が教える「糖質依存」がなくなる本
●糖質依存を手放したら得られるメリット ・よく眠れる ・集中力が上がる ・疲れにくくなる ・糖尿病の予防 ・不妊症の予防 ・がんの予防と進行抑制 ・見た目が若くなる ・体重が減る ほか ●健康診断で【要再検査】の黄信号がともったら、まず食事の見直し 「主食」と呼ばれる白米、パン、麺類も、ほぼ糖質。 糖質は、依存性のあるドラッグのようなもので、 糖質制限が健康・ダイエットに有効なのはよくわかっていても、 その快楽を断ち切ることは至難の業! 現在、日本人の肥満の割合は、 男性で33.0% 女性で23.3% 糖尿病で死亡する人は年間1万4千人、 糖質過多が原因となる非アルコール性脂肪肝疾患は2000万人を超えています。 これらの疾患が発展して、脳梗塞や心筋梗塞になり、 早期死亡や要介護状態につながっています。 ・甘いものを食べない毎日なんて寂しい ・旅行に行ったらご当地スイーツを食べないともったいない ・癒しや楽しみが減って、味気のない人生になる もしこのように感じるのでしたら、 あなたは糖質依存になっている可能性が高いです。 本書では、糖質に依存する脳の仕組みを明らかにし、 依存から自由になるための方法を、1週間・1stepとして、3stepで完成させる。 ついつい糖質に手が伸びる習慣がなくなり、 食べたい気持ちと戦う日々から解放されるための、 一生使える健康ダイエット本。 ■目次 ●1 糖質は人を変えてします よくある誤解 ・糖質だけが脳の栄養素である? ・糖質を摂らないと心が不安定になる? ・中性脂肪を増やすのは脂質である? ・植物性油の方が動物性油より体に良い? ・肌がベタつくのは、脂質の食べ過ぎ? ・低糖質・高タンパクが最も痩せる? ・糖質オフの食品は健康に良い? ●2 糖質依存はこうして作られる ●3 糖質依存を手放したら得られるメリット ●4 糖質に依存しない脳の作り方 ●5 21日間の脱おやつチャレンジ ■著者 山下あきこ 医学博士、内科医、神経内科専門医、抗加齢医学専門医。 1974年佐賀県生まれ。1999年川崎医科大学卒業。 病気を治すより、人々が健康づくりを楽しむ社会を目指して病院を退職し、 2016年に株式会社マインドフルヘルスを設立。 アンチエイジング医学、脳科学、マインドフルネス、コーチングを取り入れたセミナー、 企業研修、web情報配信サービスを提供し、生活の中で賢い選択を習慣化できるよう支援している。 脳科学を利用して健康づくりを習慣化できるマインドフル・ライフコーチのオンライン講座が好評 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
死ぬより老いるのが心配だ 80を過ぎた詩人のエッセイ
BTSのJIMINがアルバム『BE』のコンセプト会議で語った 話題のエッセイ 待望の邦訳! “老いは未知で、予期できない銀河系でありつづけるが、 人生は依然として自分のもので、そしてそれはつづいていく" 桂冠詩人が綴った、“今"を自分らしく生きていくための言葉たち 本書は2020年11月にリリースされたBTSのアルバム『BE』のコンセプト会議でジミンが言及した一冊。 自身の“So What(BTSの曲名)"を考えてみたとして本書をあげ「年を取ったとか若いとか、 年齢に基準を置かないで」というメッセージが込められているとシェアした。 その後、韓国のオンライン書店 インターパーク“도서"エッセイ部門のベストセラーに。 「今を楽しみ、現在を充実させよう、という本書のメッセージが心に響いた」「私にぴったりの本」 など、国を超えて人々の心を掴んでいる。 “老いは未知で、予期できない銀河系でありつづけるが、 人生は依然として自分のもので、そしてそれは続いていく。 その人生もまた輝いて美しい"とドナルド・ホールは語る。 死と年をとることについて ありのままの現在を見つめるまなざしは、 “今"を自分らしく生きていく方法について、さりげなく教えてくれる。 -
死ねない時代の哲学
自分の死に方を自分で決めなければならない。科学史の泰斗が最大の難問を考える。 医療が進歩し、人生の終わりが引き延ばされるようになったことで、私たちは自分の死について具体的に考えなければいけなくなっている。自分の人生をどう終わらせるのか--歴史上はじめて、私たちはこうした問いに答えなければならなくなったのだ。 著者は、まず、私たちが、なぜ死ねなくなったのかを教えてくれる。近代医学の歴史が実は浅いこと。医療の進歩が医者と患者の関係を変えたこと。そして「健康」のあり方が変わってきたこと。その上で、私たちの「死生観」の移り変わりを追う。中世、江戸時代、そして日本と西洋で、死はどう考えられてきたのか。それが、どのように変わってきたのか。に対する考え方はどう変わったのか。 そして安楽死・尊厳死について考える。オランダなどで安楽死が認められるまでに、いくつもの事件があり、社会的な議論があった。日本でも数十年にわたって議論が続いている。そうした経緯を踏まえ、残された人、医療関係者の思いにも目配りしつつ、私たちは死を自己決定することができるのか、考えを深める。 最後に、死を準備するときの心構えについて述べている。死を思えるのは人間だけ。死を選べる社会となったいま、私たちはどのようにして死を考えたらいいのか。心の道しるべを示してくれる。 これまで医療や死について長年、思索を深めてきた著者が、読者と一緒に、人生の終わり方について考えるとき、わきまえておくべきことを、丁寧に伝える一冊。 -
死ねない理由
【目次】 Ⅰ お金のこと ●奨学金は人生に重くのしかかる。 ●〈経験〉はお金で買える最たるものだ。 ●〈人に迷惑をかけてはいけない〉社会の圧力と自助の呪い。 ●勇気を出して有給休暇を取ってみた。 ●〈栄養バランス〉なんて余裕がないとできない。 ●孤独を埋めるのにもお金がかかる。 ●奨学金返済を苦に亡くなる人がいる国で。 Ⅱ 心と身体 ●殴られていなくても、〈虐待被害者〉だと気づく ●〈1日24時間〉は同じでも、動ける時間は人それぞれだ。 ●優先席の権利を誰が決められるのか。 ●マイノリティは常に説明を求められ続ける。 ●人づき合いに必要な〈食べる〉ということ。 Ⅲ 愛について ●「稀代のおしゃべりすと」柚木麻子さんとついに対面。 ●人生ただ1冊の〈デビュー作〉ができた! ●肩書きや経歴で人を判断しない人たちに生かされてきた。 ●知識や情報、文化。無形のものを与えられて生きる意欲を得た。 ●ちゃんみなの『美人』に胸を射抜かれた。 ●羽生結弦、ついに訪れた推しのプロ転向。 ●平手友梨奈、強烈な光ゆえにアンチも多いが、彼女らしく輝いてほしい。 ●推しは〈生きる意味〉を教えてくれる。 ●ちゃんみなライブ初体験、豊かさについて悟る。 ●ついに羽生結弦くんを見た! Ⅳ 未来へ ●貧困者に世間が向ける目は厳しい。 ●たくさんの取材を受けて感じた〈リアル〉 ●私が取材にド派手な服で武装する理由。 ●内面化したルッキズムは人を殺す。 ●ある日、記事がバズって世界が変わった。 ●〈死〉を考える。 ●〈自分は幸せになってはいけない〉の呪いを超えて ●中川家のこと。 -
シネマ&フード 映画を食卓に連れて帰ろう
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京・渋谷に1986年に開館、2016年に惜しまれつつ閉館した伝説の映画館・シネマライズ。 「単館系」という潮流を造った同館の名物として知られるのが、公開作品ごとに練り上げられたパンフレット。 作品紹介とともに、このパンフレットを彩ったのが、気鋭のケータリングユニット「CUEL」による、 映画をイメージした料理のページでした。 「いまでは当たり前のことだけどね」 と本書の著者の一人である「CUEL」のハギワラトシコが語るように、 今日では、映画館近くのカフェやレストランで、作品にちなんだ料理やカクテルなどを楽しむのは 映画鑑賞に伴う楽しみの一つですが、 そんな流れを作ったのは、紛れもなくこの連載からでした。 本作では、1991年の連載開始から2008年の連載終了までの約17年の中から 現在も視聴できる40数作を中心に、作品と料理を美しい写真と、レシピとともに紹介。 名監督のデビュー間もない作品、現在も支持され続ける名作など、 CINEMAもFOODも楽しめる1冊です。 -
シネマの名匠と旅する「駅」
名匠といわれる32人の映画監督が見せる駅とドラマの関係を、古今東西の懐かしい映画の記憶とともにクローズアップ。駅のそもそもの機能と同時に存在する、日々刻々そこに集まり、通り過ぎる人々の人生の場所、また、日常と非日常とが様々に交錯する舞台装置としての場所。ふだん気づかずにいる視点から、「駅」の存在とあるべき未来を考える。 「交通新聞」に30回にわたって連載されたエッセイ「名匠・映画監督と訪ねる駅」を加筆・修正、新たに再編成するもの。 臼井 幸彦(うすいゆきひこ) 昭和19年、福岡県生まれ。京都大学工学部土木工学科卒業、同大学院工学研究科修士課程終了。工学博士。昭和45年に日本国有鉄道に入社後、同62年北海道旅客鉄道株式会社入社、札幌駅総合開発株式会社代表取締役社長をつとめる。著書に『駅と街の造形』(交通新聞社)などがある。 -
シネマ・ライフハック 人生の悩みに50の映画で答えてみた
やりたいことがわからない、恋愛がうまくいかない、仕事とお金のこと……etc 生き方のヒントが見つかる映画の楽しみ方を教えます―― 幾千もの映画から、あなたの悩みに寄り添う物語(ストーリー)を厳選収録!! ◎家族のことで悩んだとき―『万引き家族』『ワイルド・スピード』『菊次郎の夏』 ◎仕事で本気を出したいとき―『ソーシャル・ネットワーク』『クルエラ』 ◎素敵な恋をしたいとき―『花束みたいな恋をした』『殺さない彼と死なない彼女』『愛がなんだ』 ◎情報化社会の善悪について知りたいとき―『search』『竜とそばかすの姫』『MINAMATA』 ◎将来が不安で焦りを感じたとき―『キッズ・リターン』『エド・ウッド』『世界にひとつのプレイブック』 ◎やりたいことがわからないとき―『僕たちの嘘と真実 Documentary o f 欅坂4 6』 全13章の充実した本編に加え、映画鑑賞・映画選びを10倍楽しむための著者特別コラム、鑑賞チェックリストも収録! ※本作品は電子書籍化にあたり、許諾等の理由から一部の画像を掲載しておりません。あらかじめご了承ください。 -
しねるくすり
10年の浪人期間を経て薬科大に入学した数納薫と、12年もの浪人生活をまるで青春を謳歌するかのように過ごした芹澤ノエル。田舎の内科開業医の息子と大病院理事長の孫とではそのライフスタイルや考え方はまるで違っていたが、二人は互いに心許せる関係を築いていた。しかしそんな日々は、ある日突然、終わることに。芹澤が自殺したのだ。芹澤の死が受け入れられない薫は、ある時、彼が残した薬の存在を知った。それは、たった一錠で痛みも苦しみもなく確実に死ぬことができるという薬だった。時を同じくしてSNSでは不可解な死の連鎖の噂が広まり始め…。第6回「暮らしの小説大賞」受賞作。 -
SHI-NO -シノ-
「……おじゃまします」僕のアパートのドアをノックも無しに開け、当然のように無言で部屋に上がり込む彼女――支倉志乃ちゃん。彼女は小学五年生。僕は大学一年だけど、志乃ちゃんがまだ小さなころから知っている。いわゆる幼なじみというやつなのだ。彼女はグリンピースが嫌いなこと以外、おとなしくて全く手のかからない良い子だ。だけど、僕には一つだけ心配な事がある。志乃ちゃんは猟奇的な事件や怪事件にだけ異常に興味を示すのだ。僕は、志乃ちゃんにはワガママでもいいから普通の小学生でいて欲しいのに。けれど、そんな僕の気持ちなんかおかまいなしに、彼女は一人で危ない事件の謎に近づいていたんだ。大学生の僕とクールな小学生の志乃ちゃんが贈る純愛系ミステリー、登場!! -
死の医学(インターナショナル新書)
『怪談に学ぶ脳神経内科』で、読書界を驚愕させた詩人にして脳神経内科医が、今度は「臨死体験」「体外離脱」といった、かつては「語ることすらタブー」とされた現象に挑む。そこで見えてきたのは、人生最後の瞬間を迎えたときに脳や神経細胞がどのようにその苦しみ、痛み、悲しみに立ち向かうかという、感動の物語だった! -
シノギ 山口組系組長の錬金術
「抵当を半分ほどに圧縮してくれれば1億円の謝礼を出すという。借入先の金融屋はヤクザであると察しがついていた。俺は引き受けることにした……」(「はじめに」より) 服役中の山口組系組長から著者のもとに届いた便箋1700余枚の書簡には、戦後の動乱期から今日にいたるまでの生々しい生き様とともに、「シノギ」の手口の数々が克明に綴られていた。わずかな時間で驚くべき巨額の金が舞う、その表裏に蠢く実態を白日の下に晒す! -
詩の構造についての覚え書 ――ぼくの《詩作品入門》
詩を、作者の心情の直接的発露であり、それを伝える手段だとする見方は根強い。だが、詩において言葉は日常の用法とは異なる態度で取り扱われる。それゆえ、著者が「詩は表現ではない」と明言したとき、旧来の詩観は大きく揺さぶられることとなった。言葉を関係性によって捉えることが重視され、「作者─発話者─主人公」の区別に紙幅が費やされる。これらを通し、われわれは詩がどのようにして成り立つのか、その秘密に近づけるだろう。詩とはいったい何か。この問題を追究したものとして本書に並び立つ書はいまもって少ない。実作者も鑑賞者も一度は読んでおきたい詩作品入門。解説 野村喜和夫 -
死の言葉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どんなに健康な生活をおくっていても、誰にでも死は訪れます。人類は哲学、宗教、科学、歴史、美術など様々な面から死について考え続けているといっても過言ではありません。 本書では全人類に共通する「死」について、「知の巨人」佐藤優が歴史に残っている偉人たちの言葉をピックアップし、死生観について語ります。 -
死の仕事師たち
エンバーマー、死刑執行人、葬祭ディレクター…彼らはなぜ「人の死」を仕事にしたのか? 気鋭の作家が描く感動のノンフィクション。 私たちの知らない「死の現場」 「感動的で、面白く、思わず涙する。死についての知識と感情、そして私たちが何者であるかを教えてくれる。 死そのものがそうであるように、穏やかで、思いがけず優しい本である」 ――作家 ニール・ゲイマン(『グッド・オーメンズ』、『サンドマン』著者) 「キャンベルは素晴らしい作家だ。 死者と共に人生を過ごす人々に見られる、繊細な哀愁とブラック・ユーモアを捉えている。」 ――作家 ケイトリン・ドーティ(『煙が目にしみる』『世界のすごいお葬式』著者) 「死の産業に関する精神や歴史についての思索を、ルポルタージュの中に織り込んでいる。 決して不気味なものではなく、心を打つ、斬新な一冊だ」 ――フィナンシャル・タイムズ -
死の10パーセント フレドリック・ブラウン短編傑作選
“これから起こる殺人”を通報してきた男に翻弄され、不可能犯罪の謎に挑む刑事を描いた「死の警告」。『シカゴ・ブルース』で忘れがたい印象を残した青年探偵エドとアムおじが活躍する「女が男を殺すとき」「消えた役者」。検死局で起きた不可解な死体損壊事件「球形の食屍鬼(グール)」。稼ぎの10パーセントと引き換えに、ある男に自分のマネジメントを任せた俳優志望の青年の数奇な物語「死の10パーセント」など、本邦初訳3作を含む全13編。謎解きミステリ、〈奇妙な味〉等、『短編ミステリの二百年』の編者が選りすぐった多彩な名作短編のフルコース!/【目次】序文――フレッド・ブラウンを思い起こして=ウィリアム・F・ノーラン/5セントのお月さま/へま/女が男を殺すとき/消えた役者/どうしてなんだベニー、いったいどうして/球形の食屍鬼(グール)/フルートと短機関銃のための組曲/死の警告/愛しのラム/殺しのプレミアショー/殺意のジャズソング/死の10パーセント/最終列車/編者解説=小森収 -
詩の礫
2017年、フランスの文学賞、「ニュンク・レビュー・ポエトリー賞」! 「詩の礫」は、福島在住の詩人・和合亮一氏が被災6日目から「ツイッター」で発表を開始した新たな形式の詩です。140字という独特な制限の中で記された言葉は、迫真性と臨場感にあふれ、圧倒的な言葉の力は、極めて短期間で1万人を軽く超える読者の支持を得ました。湧出する感情のまま、まさに礫のごとく向かってくる詩の数々は、故郷・福島への愛しさ、肉親、子、友、自然への慟哭、震災への行き場なき怒り、絶対という概念を失った世界の不条理を描き、読者の心の深い部分を痛いほど衝いてきます。(以下、本書より) <今、これを書いている時に、まだ地鳴りがしました。揺れました。息を殺して、中腰になって、揺れを睨みつけてやりました。命のかけひきをしています。放射能の雨の中で、たった一人です。> <どんな理由があって命は生まれ、死にに行くのか。何の権利があって、誕生と死滅はあるのか。破壊と再生はもたらされるのか。> <避難所で二十代の若い青年が、画面を睨みつけて、泣き出しながら言いました。「南相馬市を見捨てないで下さい」。あなたの故郷はどんな表情をしていますか。私たちの故郷は、あまりにも歪んだ泣き顔です。> <命を賭けるということ。私たちの故郷に、命を賭けるということ。あなたの命も私の命も、決して奪われるためにあるのではないということ。> <誰もいない 福島 静かな雨の夜 静かな涙は誰が流しているの この世を去ったその人を想いながら 想うしかない まぶたの中で目覚めるのは海> テレビ、新聞、雑誌、ラジオなど、「詩の礫」は多くのメディアに取り上げられました。修羅のごとく言葉をつむぐ姿は、読者を大いに共感、驚嘆させること必至です。ぜひご一読を。 -
東雲探偵異聞録
舞台は裏路地にある東雲探偵事務所。人探しから幽霊退治まで引き受ける探偵の和貴に想いを寄せるバイト青年の理科。においに惹かれ和貴についてきたと言う星彦。迷える依頼人の為、東雲探偵事務所の扉は開かれる──。描き下ろし10ページを加えた、たらつみジョンによる少し不思議な物語。
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