人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点
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人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点

ビジネス・実用
968円 (税込)
484円 (税込) 10月15日まで

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ベストセラー『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?』がついに文庫化され、会社に左右されない自分資産を積み上げる実践法がさらに追加されました。ビジネス書作家として累計167万部の発行部数を誇る著者が、経済学の原理と自身の体験をもとに解決策を提案。『資本論』のマルクスや「金持ち父さん」が教えてくれるショッキングな社会のルールを知ることから、幸せな働き方への変革は始まります。

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人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ・サラリーマンの給料を決めるのは「成果」でも「努力」でもなく「その労働力を再生産するための経費」である

    ・企業の利益は、労働者による、自身の経費以上の働きがその源泉である

    ・一般に技術革新は善とされるが、これは労働者の労働者の価値(労働力の再生産コスト)を下げるものであり
     労働者の給与の水準を下げるものである。

    ・労働者は常に「経費」しかもらえない身分なので、
     年収が増えようが歳を取ろうが、常にギリギリの状況に追いやられる運命

    ↓どうするか?

    ・労働者ではなく資産家になる→ロバートキヨサキ
    ・資産家を打倒して共産主義社会を樹立する→マルクス
    ・労働者としてコスパの良い(自己利益)を最大化する立ち回りをする→本著
     ・収入の最大化、経費の最小化
     ・そのための業界選び、仕事選び
     ・100%消耗するだけの仕事ではなく、
      経験や知見といった”労働者の価値”の次の土台になるものが得られる仕事選び
     
    「資産を作る仕事を今日はどれだけできたか?」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    マルクスの資本論と金持ち父さん貧乏父さん
    共通:資本主義体制における労働者の弱さ
    違い:解決策
     革命か、資本家への移行か

    給料の決まり方
    ・必要経費方式
    ・利益分配

    前者は「お小遣い制」
    必要なお金しかもらえない

    給料をきめるのは
    努力ではない
    成果でもない
    「労働力の再生産経費」のみ

    "使用価値"
    有益性のこと
    パンは空腹を満たす

    "価値" それを作る手間のこと
    空気は使用価値はあるが価値はかかってない。
    ただしここでの手間は個々人が実際にかけた手間ではなく社会一般的にかかる平均労力
    →おにぎりひとつ作る手間は一般的にはこれくらい=価値、もとい原価

    商品の値段は"価値"できまる
    ※使用価値でもないし、"需要と供給"でもない

    サラリーマンは自分のエネルギーや時間を費やした"労働力"という"商品"を売っている

    イノベーション=?資本論的な"価値"を下げる技術と言える?

    仕事をしないおじさんの給料が高い理由
    →労働力の再生産コストが高いから(家庭)

    企業の利益の源泉は"剰余価値"
    剰余価値=原材料+労働力による価値(手間)
    ★労働者の給料は生み出した価値とは無関係に経費として支払われる

    技術革新→労働者の労働力再生産コストが下がる→労働者の価値が下がる

    手彫りの彫刻
    → ”価値”(手間)はかかっているが、”使用価値”はない

    遊園地のぼったくり値段ジュース 
    →”使用価値”はあるが”価値”(手間)はかかってない

    ★いい商品とは「使用価値」があり「価値」があること
    →鍵開け職人、30分かけるか60分かけるか

    0
    2026年08月29日

    Posted by ブクログ

    資本論のど真ん中ではないが、概要の把握と、何よりどのような視点を持って日々働くべきか、という学びがあった。読みやすかったです。

    0
    2026年05月23日

    Posted by ブクログ

    素晴らしい名著でした。
    ・資本主義経済の在り方
    ・自分達の給料のなり立ち(世間相場から1日の労働を回復させて、また明日同じ生産性を確保するための最低限の給与)
    ・これからの働き方として、自分の中で培った経験、考え方、資産を土台にして毎日全力ジャンプしなくても、資産と言う経験を活かし少しの労力で最大限の効果を発揮させる方法を見つける。
    ただ、好きなことを仕事にするのではなく、技術革新が遅い業界を狙ったり、日本の仕事の対義語として休息があるが、ヨーロッパでは仕事の対義語は遊び。これでは日本人は仕事の疲れは取れない。

    『人は一年で出来ることを過大評価し、10年で出来ることを過小評価しすぎる』
    継続がもたらす力ってすごいと思うから、ホント大切な考え方だと思った。

    0
    2025年01月23日

    Posted by ブクログ

    【感想】
    - 資本主義経済と働き方の根本について深く考えさせられる内容だった。
    - マルクスの『資本論』を基にした給料決定の仕組みが明快で、非常に納得感があった。
    - 『資本論』を読んだことがない自分にとって新鮮な視点が多く、大いに学びが得られた。
    - 働き方や価値観を整理する助けとなり、同僚や部下との接し方を考える際にも有益だった。

    【印象に残った内容】
    - 給料の本質: 労働力の価値は「再生産コスト」によって決まり、これにより年功序列の仕組みも説明できる。
    - 人的資本の価値: 使用価値よりも交換価値(スキル習得にかかるコスト)が重視される。医師の高給もこれによるもの。
    - 専門性の重要性: 高い専門性を身につけることで資本家に対して優位な立場を築ける。
    - 自己内利益: 年収や地位を追求するだけでなく、「好きなこと」を仕事にする方が幸福度を高めやすい。
    「自己内利益」=「年収・昇進から得られる満足感」−「必要経費(時間・労力)」

    0
    2025年01月18日

    Posted by ブクログ

    マルクスの資本論にもとに、多くの日本企業の給料は成果主義ではなく、必要経費形式に基づき算出されていることを述べていた。自分が成果を上げているのに、仕事をしてないおじさんの方が給料が高い理屈がここにある。

    年収を上げたらその分、自分の必要経費が上がり、利益が上がらないのであれば意味がない。だから自分の必要経費を減らす、つまり精神的苦痛の少ない仕事をする必要がある。そのためには、自分の資産価値を高めることや自分が興味の持てる仕事をする必要がある。興味のあることであれば、仕事から受ける精神的苦痛が少なくなるから。

    必死に残業を頑張るのではなく、自分の資産価値が高くなったかどうかを重視しないといけないと感じた。

    0
    2025年01月18日

    人生を経営の観点で考えられる本

    自分たちのいる社会の仕組みを知り、その後どうしていくかを考える上で、とても分かりやすく書かれています。
    社会の仕組みを知りたい、今後の仕事をどうしていくか考えている方にとても勉強になるおすすめの本です。

    0
    2024年10月10日

    購入済み

    資本主義の仕組み

    個人事業をしている知り合いに勧められ、読みました。大学で経済学を学んでいたこともあり「価値」の考え方には納得する点が多かったです。
    長い視点で自身の価値を上げ、楽できるようにやっていきます。

    0
    2023年05月12日

    Posted by ブクログ

    一つ一つ丁寧に書かれていて分かりやすいです。
    給料の仕組み、働き方を踏まえて、どうすべきなのか?考えるきっかけになる本でした。

    0
    2022年12月23日

    Posted by ブクログ

    資本主義経済のなかでは労働者は豊かになれない。
    自然に他人との競争をしてしまい、ラットレースに引き込まれてしまうというようなことが書かれており、なるほど。自分の感じていた働くことへの違和感の正体はこういうことだったのか。と腑に落ちました。
    忙しいことを言い訳にして考えることを放棄せず、自分の人生、自分が舵を取ること。
    ゆっくりでもいいから着実に成長することを目指すこと。
    資産を作る仕事を、今日はどれだけやったか?
    ちゃんと振り返り、未来を見ながら働きたいと思うようになりました。

    0
    2022年06月23日

    Posted by ブクログ

    環境を変えることも一つの案。
    だけど、隣の会社も資本主義経済の中にいる。

    では、自分が求める働き方とはなにか?
    全力ジャンプしなくても手が届くような「土台」を積み上げていくこと。

    自分の資産を作る仕事を、今日はどれだけやったか?

    現状にモヤモヤする時にこそ問いかけて、今できる行動を考える。

    0
    2022年05月15日

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