【感想・ネタバレ】人生格差はこれで決まる 働き方の損益分岐点のレビュー

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資本主義の仕組み

個人事業をしている知り合いに勧められ、読みました。大学で経済学を学んでいたこともあり「価値」の考え方には納得する点が多かったです。
長い視点で自身の価値を上げ、楽できるようにやっていきます。

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2023年05月12日

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一つ一つ丁寧に書かれていて分かりやすいです。
給料の仕組み、働き方を踏まえて、どうすべきなのか?考えるきっかけになる本でした。

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2022年12月23日

Posted by ブクログ

資本主義経済のなかでは労働者は豊かになれない。
自然に他人との競争をしてしまい、ラットレースに引き込まれてしまうというようなことが書かれており、なるほど。自分の感じていた働くことへの違和感の正体はこういうことだったのか。と腑に落ちました。
忙しいことを言い訳にして考えることを放棄せず、自分の人生、自分が舵を取ること。
ゆっくりでもいいから着実に成長することを目指すこと。
資産を作る仕事を、今日はどれだけやったか?
ちゃんと振り返り、未来を見ながら働きたいと思うようになりました。

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2022年06月23日

Posted by ブクログ

環境を変えることも一つの案。
だけど、隣の会社も資本主義経済の中にいる。

では、自分が求める働き方とはなにか?
全力ジャンプしなくても手が届くような「土台」を積み上げていくこと。

自分の資産を作る仕事を、今日はどれだけやったか?

現状にモヤモヤする時にこそ問いかけて、今できる行動を考える。

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2022年05月15日

Posted by ブクログ

マルクスの資本主義について詳しく書かれていた本
給料は明日も元気に会社に行くための経費
この考え方をした時は衝撃走った

価値と使用価値の話など
目からウロコの話ばかり

30代に突入して、
今の働き方にモヤモヤしているなら
必ず読むべき本

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2021年04月26日

Posted by ブクログ

マルクスの資本論を分かりやすく説明していた。

資本主義において、全てが商品でできている。労働力も商品であり、給料は明日も出勤してもらうための労働力再生産のためのコストにすぎない。

アクションプラン
・精神的・身体的負担が少ないと感じる仕事に就く
・流行り廃りの少ない業界で働く

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2021年02月22日

Posted by ブクログ

価値と使用価値の違いや自己内利益といったキーワードを用いながら、働き方(生き方)について分かりやすく説明されていた。
どのような生き方が自分に合っているのか、これまでの自分の経験と照らし合わせながら自然と読み進めていた。
自分の仕事を見つめ直すチャンスをくれる本。

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2020年08月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

大学生や新社会人、会社員の働き方に疑問を持っている全ての人々に薦めたい良書。

「しんどい働き方」から抜け出す方法や「豊かな働き方」をするために必要なことを論じる前に、マルクス資本論から見た私たちが今いる資本主義経済の構造・仕組み、私たちの給料がなぜその金額なのか、価値と使用価値、利益とは何か、労働者の運命、など重要かつ根本的な部分から説明してくれるため、この一冊を読み込むだけで社会の仕組みや会社員という存在、給料の仕組みなど一通りのことが分かるようになると思う。以下重要だなと思ったこと。

1.二種類の給料の決まり方
①必要経費方式→伝統的な日系企業
②利益分け前方式(成果報酬式)→外資系金融や歩合制の会社

2.二つの価値
①価値→それを作るのにかかった手間の積み重ね
②使用価値→それを使ってどれだけ役に立つか

3.ビジネスから利益が生まれるのは商品を生産する過程で労働による「剰余価値」が生まれるから。モノを仕入れて販売し、その差額分が利益になるというわけではない。

4.二種類の労働者の労働
①必要労働(給料分の価値を生む労働)
②剰余労働(企業の利益である剰余価値を生み出す労働)
→絶対的剰余価値(剰余労働の長さを増やすことで得た価値)
→相対的剰余価値(必要労働時間が減り、相対的に剰余労働時間が増えることで生まれる価値)
→特別剰余価値(生産性が高まり同じ時間内で他社よりも多くのものを作れるようになるが売値は変わらない。社会的価値と個別的価値の差額分)

5.「労働の使用価値」より「労働力の価値」を先に高める

6.「自己内利益」を増やす働き方をする
①世間相場よりもストレスを感じない仕事を選ぶ
②まず「積み上げ」によって土台を作り、その土台の上でジャンプする
③労働力を「消費」するのではなく「投資」する
④長期的な資産を作る仕事を選ぶ
⑤過去からの「積み上げ」ができる仕事(職種)を選ぶ
⑥変化のスピードが遅い業界・職種をあえて選ぶ
⑦賞味期限が長く、身につけるのが大変で、高い使用価値のある知識・経験をコツコツ積み上げる
⑧PLだけでなく、BSも考えて働く(=BS思考)

7.「資産を作る仕事を、今日はどれだけやったか?」を毎日自分自身に問う 

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2020年04月19日

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自分の価値を高めていくために、「働き方」を考える!IT企業のように、華やかで変化の早い業界に目が行きがちだが変化が早いということは蓄積された知識がすぐに陳腐化してしまうということ。知識ではなく経験を重ねようと思いました♪︎

働き方、資本主義の構造がわかりやすく理屈で書かれている!

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2020年04月19日

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『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか』が文庫化しました。
改めて読みましたが、気付き満載です。
自分の中に陳腐化し難い能力の資産をいかに築くか、これに拘ろうと思います。

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2019年09月13日

Posted by ブクログ

自分が社会人になって感じていたことを明文化してくれてる。

・pp248 「労働力を消費するのではなく、投資する」
・pp265 「過去に作った土台で稼げる仕事を選ぶ」

働かされてるんじゃなくて、自分が会社を利用して、土台(資産)を作っているんだ、ということを意識して今後とも仕事したい。

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2019年07月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

この本で特に重要なことは
・「自己内利益」を考える
・自分の「労働力の価値」を積み上げていく(資産という土台を作る)
・精神的な苦痛が小さい仕事を選ぶ

 給料の決まり方をまず説明し、その給料の内訳もマルクス資本論から説明されている。

 そのうえで、資本主義の中で企業が利益を得るためには労働者にどうさせるのか、それによるラットレースから抜け出すにはどうしたらよいのか。

 それは自己内利益を高めることだと筆者は言う。その方法がこの本では紹介されている。

 また、日本では休日=「仕事のための休息」となっている。「英気を養う」などの表現が使われるのもこの思想が根本にあるがためだ。これだと、年中仕事の意識になる。
 PLではなく、BS(資産をいかに積み上げたか)思考で考える。
 「人は1年でできることを過大評価し、10年でできることを過小評価する。」
 1年では多くのことを達成することはできない(つめこみすぎ)。10年続ければすごい力を生み出す。

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2019年06月16日

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ネタバレ

▪️用語
価値: 商品を作るのにかかった費用
使用価値: 商品を使うことで得られるメリット

▪️給料の本質
2種類の給与体系がある
・必要経費方式: 働いていくために必要なお金を支給する
・利益分前方式: 儲けた分で給料がきまる

労働力を商品だと考えると、必要経費方式では「価値」に依存して給料がきまるので、「使用価値」(=売上実績など)では決まらない

▪️資本主義経済の仕組み
会社は利益を出すために活動するが、利益は商品の価値が材料の価値よりも大きくなることで「剰余価値」として発生する。
その剰余価値には以下の3種類ある
・絶対的剰余価値:
 労働者をたくさん働かせることで得られる剰余価値(例: 3時間多く働かせたが、その分を回復させるのに1時間分の時間で足りれば、2時間分の剰余価値が得られる)
・相対的剰余価値
 生活費が下がることで、働いていくために必要なお金が下がり、支給する給料も下げられる
・特別剰余価値
 イノベーションや、自社だけが知っている効率的なやり方でコストを削減すること

▪️資本主義で生きる労働者の運命
企業が利益を上げるために労働者が発明したイノベーションで、(労働者の)生活費が下がれば、給料の基準も下がってしまう(給料が必要経費方式なため)

他社との差別化を図るためにイノベーションを出してもコモディティ化してしまうので、利益創出のためにイノベーションを出し続けるしかない(でも、そうすると生活費が下がり給料も下がる)

▪️高い賃金を払ってもらうための条件
給料を高くするには労働力の「価値」を高めることが重要。

でも、多くの人は「使用価値」を高めることに注力している。使用価値を高めることの具体例は残業することや、売上成績を上げること。
それでも給料は上がるが、一時的なものになってしまう。

▪️自己内利益を高める方法
自己内利益は以下の式だが、QoLのようなもの
自己内利益 = 年収・昇格による満足感 - 生きていくための必要経費

高給だけど、それを上回る激務・プレッシャーだとQoLは低くなる

【満足感を変えずに必要経費を下げる方法】
他の人と比べて精神的苦痛を感じにくい仕事をすること。
必要経費の中には気晴らしをするためのお金も考慮されていて(会社によるが)、精神的苦痛が少なければ気晴らしする必要がなくなるため。

【必要経費を変えずに満足感を上げる方法】
労働力の価値を高めることです。つまり、他の人が真似しにくい能力を身につける、ということです。
こうすることで、自分の必要経費はそのままでも年収を上げられたり、昇格できたりする(そんなに簡単な話でもない気はするが。。。)

ただ、変化の早い業界では身につけた能力がすぐに使えなくなるかもしれないし、スキルの内容によっては賞味期限が短いものもあるので、できるだけ長いもので身につけられるとよい(例として、会計の知識、営業のスキルなどが挙げられる)

労働力の価値を高める取り組みは数年から10年単位での積み上げが必要で、日々の生活の中で労働力を「消費」するのではなく価値を高めるために「投資」することが大切とのこと。
本著の中にあったメッセージとして
「PLだけではなく、BSも考えて働く」
がありました。
PLが目先の利益を、BSが高められた労働量を表しているのだと解釈してます。

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2024年01月08日

Posted by ブクログ

働き方を見直す基準は古典『資本論』にあった。技術などが陳腐化してしまう職種より、変化が遅く経験が「土台」になる職種が望ましいとのこと。人生の損益分岐点の考察では、利益を確保する困難さからの「ストレスなく生活するためには、どこか山奥か離島にでも移住するしかない」との考え方に警鐘を鳴らしている。いや~耳が痛い(笑)。仕事を楽しむ=仕事に興味を持つというのは納得。給料が、受け取る側の必要経費分であるということに目から鱗。仕事のできない上司が自分より高給であるという不満は、資本主義からしたら当然のことだったのか~

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2023年12月12日

Posted by ブクログ

いかに楽に稼ぐか
どう資産という土台を築いていくか、給料の多寡に関わらず自己内利益を積み上げていくか
残りの職業人生をより良くするため、じっくり考えていきたいです

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2022年08月22日

Posted by ブクログ

前半は資本主義の給料システムなどの話で残念な世の中と思ったが、後半はそこからの攻略的な話が中心だった。
仕事に対しての向き合い方。
資産を積み上げていく仕事をコツコツと継続していって土台を作っていく。
これが大事だと分かった。

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2022年08月07日

Posted by ブクログ

価値と使用価値の違いを再認識出来た。
どちらも大切だが、まずは多少時間をかけても資格や技術ブログなど価値を積み上げていく事が重要だと感じた。

また筆者が「楽しい仕事」というのを「興味を持てる仕事」と定義していたのもしっくりきた。
働いていく中で笑顔になるには自ら興味持って知りたい解決したいと思えるような仕事につける事が大切なのだと思う。

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2022年05月13日

Posted by ブクログ

自己内利益を高めるために、資産となるものを(土台となるもの)を作れとのこと。
日々の業務でその土台を作れない場合は、休みや業務後にその知識、資産を作る努力をしないといけないのでしょ。
結構ハード…

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2022年01月22日

Posted by ブクログ

【費用を減らす】
資産を積み上げることを第一に考える。
利益、売上、費用、資産、負債が何か見極める。

自己内利益を高めるには、
・他の人が身につけられない資産(自分にとって精神的苦痛が少ない)
・その資産で100のうち80をこなす(20しか日々労力をかけない)

・給料は、明日も同じように生きていくのに必要な額である。成果や残業によって決まるものではない。
その仕事をするのにかかる労力も、必要な額に含まれる。

・人は慣れる。幸せすら慣れてしまう。

・仕事は、興味をもてるものを選ぼう(苦痛が少ない)

・会社員でも可能なことだが、どの企業でも給料の決まり方は同じ。

【図書】
行動経済学入門
仕事をしたつもり

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2021年11月30日

Posted by ブクログ

資本主義社会の実情が描かれ、そのあと労働者がどうすれば良いかが解説されている。自分の仕事のなかで、積み上げ資産になる労働を多く取り入れるようにしたい。

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2021年07月03日

Posted by ブクログ

1 世間相場よりもストレスを感じない仕事
→実は外回りとかの方がストレス少ないかも

2 積み上げによって土台を作り、その土台の上でジャンプする

→経理はよかった。


3 長期的な資産を作る仕事に目を向ける
・実は古い業界のほうが、新陳代謝が少なく、資産になる。なるほど

4 天職とは

 他人よりストレスなく、
 他人より成果を上げられ
 他人から評価される仕事

やってみないとわからない
先のことはわからない

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2021年06月02日

Posted by ブクログ

自分がなんとなーく感じていたことをマルクス資本論から説明し、きちんと文章化しているので、凄く納得できた。

○問題提起
現在の働き方改革は、企業側から見た「働かせ方改革」なのでは?残業時間を削減しつつ成果は維持、とにかく生産性を上げろというのは労働力の搾取だ。

○解決方法
自分の労働力の「価値」を高めることで自分の給料を上げる。そのためには労働力を自分に投資して自分の「資産」をつくることが必要。

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2020年04月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

資本主義経済のなかで生きる企業は、みんな元来『ブラック』衝撃的な一文だが、そうなのだろう。何故働いても楽にならないのか、日々しんどい働き方を続けてる全ての人に。

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2020年02月22日

Posted by ブクログ

 ラットレースの話、読んだことあるなぁと思ったら7年前に読んだ「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?」の改題文庫化だった。
 なので、再読になる。
 再読ではあるが、今読んでも内容は古くない。
 著者も本書で書いているが、内容が古くないように、あえて古い「資本論」を題材に書いているとのこと。
 なるほど、本書が主張するように、あえて古い知識・技術こそ時代遅れにならないのだ。

 サラリーマンの給料は必要経費で決まっている。
 寝て、起きて、働いて、飯食って、寝る。たまに遊ぶ。
 労働力を翌日に再生産できるだけの必要経費である。
 そのため、いくら働いても、たとえ給料が上がっていっても、なんだかしんどいのである。

 いくら頑張ってもラットレースの社会から抜け出すために必要なのは、自分の価値を上げること。
 自分のバランスシートの資本比率を上げることこそが重要だと主張する。

 7年前に読んでおいて、何となく頭の片隅に残ってたのか、自分の自己資本を上げる生き方は、たまに力入れてやるときはできているなぁ、俺。と思う。
 本気で関係書籍を読み漁って、アウトプットして評価された俺の知識は俺のものだ。
 
 さて、今の俺はどうだろう。
 完全に停滞している。
 そろそろ知識の棚卸をすべき頃ではないのか。

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2019年09月21日

Posted by ブクログ

現状、環境を変えるよりも、自分の意識、心持ち、考え方を変えることで幸福のハードルを下げていき、幸せを感じられる今を作り出すべきだと感じさせてくれた本だった。

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2019年06月27日

Posted by ブクログ

働き方について、マルクス経済学を使った
非常に斬新な切り口で、深ーく洞察した一冊

大変勉強になりました。

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2019年06月16日

Posted by ブクログ

前半部分「資本主義社会の本質」の見解はすごく面白かったし新たなイメージができた。
後半の「自己内利益」もわかりやすかった。
でもちょっと偏った意見だから、一つのアイデアとして捉えるべき。

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2021年05月16日

Posted by ブクログ

発展途上国の給料が安いのは、労働力の再生産コストが安い=労働力の価値が低い、から。
給料は必要経費=年齢が上がると生活費が上がるので給料は上がる。
イノベーションはコモディティ化する。
競争は、熱帯雨林の木の高さと同じ。資本主義経済と同じ。=経済構造的囚人のジレンマ。


世間相場よりも自分としてはストレスを感じない仕事を選ぶ=楽しい仕事=興味が持てる仕事。
仕事を楽しむ、というより興味が持てるか。どんな仕事でも辛いことはある。得意、好き、を仕事にするとそれに耐えられない可能性がある。
長期的に資産を作る仕事を選ぶ=自分が成長できる職業。天職はあとで気づくだけ。他人よりもストレスなく、成果を上げられ、評価される仕事。
資産を作る仕事をどれだけやったか、毎日自分に問う。
1年ではたいしたことはできないが、10年継続すればすごいパワーを生み出す。

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2021年05月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

給与は「労働力の再生産コスト」という概念

・「自己内利益」を考える
・自分の「労働力の価値」を積み上げていく(資産という土台を作る)
・精神的な苦痛が小さい仕事を選ぶ

資本主義における給料、多くの日本企業の社員への給料は「経費の積み上げ」によって決まっています。つまり給料は「明日も同じように働くために必要な経費のみ」 = 「労働の再生産コスト(=価値)」ということです。決して「生み出した利益(使用価値)」でないというのがポイントです。確かに2倍の成果をあげても、給料は多少上がりますが、2倍にはなりません。
だから労働者は「利益を生み出す」ことを考えるよりも、「自分の価値」を高めることを考えるのが先である、と説いています。知識などを身につけ、それを用いて稼ぎ、稼ぐ過程で得た知識などの「価値」をさらに使って稼ぐ、という考え方です。自分自身に毎日「資産を作る仕事を、今日はどれだけやったか?」と問うべき、と言っています。

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2019年07月13日

Posted by ブクログ

これは、、当然といえば当然のことを言語化した本のように感じました。評価高いみたいですけれど。
すぐに効果はでない種類の本です。大学生とか新社会人向けのように思えました。

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2019年05月07日

Posted by ブクログ

これからの時代は知識や技術ではなく、編集力!!
じぶんが持ってるものを相手が欲しいものに変える力。いままでの培ってきたスキルは、新しい場でも活用していく力と表現されており、これからの時代、働き方がより多様になっていく上で、自分の強みを生かし、土台作りをする上で、大切なものだと感じた^^ そして、短期的ではなく、長期的な資産を作ることで、土台作りをしていくことで、より小さい労力で多くの収入を得ていくことができる(ex 教授など) ので、長期的な視点での土台作りが大切だと感じました!

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2019年04月30日

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