人事屋が書いた経理の本

人事屋が書いた経理の本

1,281円 (税込)

6pt

MG(マネジメント・ゲーム)から戦略会計、マトリックス会計まで分かりやすく解説した、 超ロングセラーの決定版ビジネス書籍。

詳しい情報を見る

閲覧環境

人事屋が書いた経理の本 のユーザーレビュー

4.1
Rated 4.1 stars out of 5
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    経理や簿記を知らない人が読んでもすごく分かりやすい。損益分岐点の見方やB/SやP/Lのつながりがよくわかる構成になっている。決算書の読み方の入門書としてはとてもいい。これが昭和50年代の本とは思えない、今読んでも面白い。

    0
    2015年12月12日

    Posted by ブクログ

    会社で仕事をする人が、知っておくべき経理のしくみが、やさしく解説されている。自分の持ち場で、日々どう努力すればいいのかが、理解できる。

    0
    2014年08月30日

    Posted by ブクログ

    これ書かれたのは、今から、約30年前。印刷の質は悪い。
    けれども、簿記とか財務諸表を読む本など色々、漁ってきましたが、これが一番!
    目から鱗とはこのことです。
    感覚的に分かりやすかったです。

    章立ても秀逸。

    F=mPQの見極めとか、そこから導き出される戦略とか、バランスシートの見方のと

    0
    2012年03月29日

    Posted by ブクログ

    戦略会計STRACを知る上で、まずはじめに読む本。

    STRAC自体は2年前に知るのだが、改めて詳しく見ていこうと思い購入。

    読んでいていつも思うのだが、他の会社では活用されているのだろうか。

    ウチの会社でも使ったらどうかと思う今日この頃。

    0
    2012年12月30日

    Posted by ブクログ

    わかりやすい!
    損益分岐点は固定費から計算
    ・B/Sのポイントは、
     ①純資本/総資本 高いほど自由にできる金があるということで健全
     ②当座資産(流動資産-棚卸資産)/流動負債
      平均70%

    0
    2010年01月24日

人事屋が書いた経理の本 の詳細情報

閲覧環境

同じジャンルの本を探す