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就活マニュアルで勉強し、志望する会社のこともよく調べ上げ、質疑もそつなくこなしている。一見優秀そうでも、採用担当者からすれば、「個性が見えない」。かといって、説明会で積極的に発言しても、エントリーシートに目立つような工夫を凝らしてみても、それが就職に有利に働くわけではない。著者は、学生の頑張りが会社側に伝わらないのは、頑張る方向性が少し違っているのではないか、勘所を押さえていないのではないか、と説く。本書では、エントリーシートから説明会、グループ面接、役員面接など、採用プロセスごとに、会社が何を重視し、どういう視点で学生を捉えているかを解説。企業分析をどうするか、働きたい会社はどのように見つけるのか、アピールするべき「自分の個性」をどうやって見出すか。数々の優良企業で人事部長を歴任した「人事のプロフェッショナル」が、就職活動において本当に押さえておくべきポイントを教える。
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Posted by ブクログ
・リーダーシップはリーダー経験のことではない
・グループ討議は序列をつけやすい
・面接はコミュニケーション
・口火を切った人がリーダーではない
・肩書や実績、数字は評価されない。そこに至ったプロセスを見る。
・資格は取得の動機とその後の活用が重要
・対比誤差、ハロー効果、イメージ効果、中心化極端化傾向
・やりたいこと(職種)と業界はバリューチェーンを理解して結びつける(飯の種となるビジネスを理解する)
・説明会は仮説検証の場
・グローバルに働くから外資、は間違い
紋切り型のセリフでは無くて、本当の自分の意見を言うことが大切らしい。
後半の会社の選び方が参考になった。ファミリービジネス企業や、財閥系はどんな特色があるのか、社風って本当に違うんだなと改めて知ることができた。
意外と大人になっても経験した企業はそんなに多くないので、彼我比較は出来ないのかもしれない。
来週にはジョブマッチ面談があるので、掘り下げて聞いてあげたい。
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