ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
7pt
仁こそ尊し――孟子の訓えを信じる儒者の甫庵は、戦国の変転に巻き込まれ主君、親友を失いながら生き抜き、やがて「信長記」「太閤記」を書き進める。仁こそ人の世の礎であるとの思いを込めて著わしたそれらの物語はついに――。実在の儒者、感動の生涯。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
仁者無敵。儒者小瀬甫庵、信長記、太閤記の著者。為政者は仁者であるべきだが戦国時代そんな綺麗事は通じない信長も秀吉もある部分では仁者だが戦さとなるとその理の外になる。戦さはより犠牲者が少ない選択に迫られる。これはどうしても仁とは言えない。江戸時代になり幕府にとって民衆を治めるために儒教は便利だった。し...続きを読むかし長幼の順など儒教の弊害もある。現代日本では道徳の授業で儒教を無意識のうちにその弊害も内在しながら生活の規範としている。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
仁者無敵 甫庵伝
新刊情報をお知らせします。
志野靖史
フォロー機能について
「歴史・時代」無料一覧へ
「歴史・時代」ランキングの一覧へ
「うつ」のとってもとっても基本のガイド
「こころのクセ」を考える まじめA子ちゃん、おおいにさとる
「こころ」の病気 安心ガイド 正しい知識と治療のために
好きになる精神医学 第2版
信長の肖像
「パニック障害」メディカル・ガイド 診断から回復まで
本土決算 よみがえる日本
「志野靖史」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲仁者無敵 甫庵伝 ページトップヘ