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「仕事やプライベートでの人間関係の悩みを解決したい!」
「もっと自分に自信がもちたい!」
「折れない自分をつくるにはどうすればいいんだろう…」
アドラー心理学は、まさにそういった人々の悩みを、発展的に解決できる心理学です。
本書は、はじめてアドラー心理学に触れる人にも、
これまで何冊も手にとってきたけれど、いまいちわからなくて…という人にも、
もっと深くアドラー心理学の全貌を学びたいという人にも応えられるよう、解説した本です。
これまでのアドラー心理学関連の本の多くは、自己啓発の色合いが強く、紹介されている分野に偏りがちでした。本書は、難解といわれるアドラー心理学の全体像を体系的に取り上げ、代表的な言葉や知識を網羅しつつ、図解やイラストを交えてわかりやすく紹介しました。
さらに、アドラー心理学を実際にどう生かすかというシーン別解説を、「自分」「人間関係」「仕事」「家族」などのカテゴリー別に、具体的に学ぶことができる構成です。自分自身にあてはまると思ったところから読んでください。
私たちには、自ら人生を変える力があります。
アドラー心理学は、私たちが、自分の人生を自らの力で切り拓く大きな助けとなります。
ぜひアドラー心理学の考え方と生かし方を身につけて、人生を軽やかに、豊かに生きていきましょう。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
自己分析、他者との関わり方を考えるときに参考になる本。
原因論(過去視点)と目的論(未来視点)では過去の経験から自分の特性(欲求、モチベーション)を探り、未来の理想像から建設的なアイディアを生み出すことを説いている。
他者の行動を促すためには外的動機付け(お金、地位、罰)よりも内的動機付け(自己決定、達成感、成長)などが大切であると説いている。
プライベートロジックでは主観中心(決めつけ、失敗の誇張、負の解釈)をストップし、客観的視点を持つことで建設的な思考を促すことを説いている。
例:
この一番大事な部分をミスしてしまった。取り返しがつかない。
↓
ここの部分は失敗したがここの部分は成功していた、次はこうやって改善する。
Posted by ブクログ
家庭で、職場で、学校で。窮地に陥った時、どのような行動をとったらよいのか。アドラー心理学は、その一つの道標となるだろう。
物事がうまくいかない時、過去に目を向け、なぜうまくいかないのか原因を探るのでなく、未来に向けて目的意識を持ち、その目的のために何をどうすべきか考えることで、否定的な感情に囚われることなく建設的な対応ができるようになる。
知識として理解するのみでなく、普段の生き方の中でアドラー心理学を意識的に取り入れて行けば、不要な揉め事に巻き込まれることなく、よりよい人生が送れるようになるのではないだろうか。
本書は、1つ1つのトピックを見開きページにまとめてあり、入門書として非常に見やすく、分かりやすい。
Posted by ブクログ
最近、禅の体験会で聞いた話の中で「人生は自分が主人公」という、同じようなこと言ってるのが興味深かったので購入。
感情は行動に向けた燃料である、感情と理性はつながっている、家族や地域、社会に所属するという共同体感覚あたりが仏教の思想に近いなと思いました。
自分は別に仏教にそんなに入り込んだわけではないのですが、上記のような話はなるほど…と納得することが多かったので、心理学でも同じような考え方してるのが面白い。それだけに深層心理をついてるんじゃないかな、と思いました。
アドラー心理学はこの本で初めて知りましたが、すごくポジティブな考え方ですね。概ね共感できました。またこの本はとても読みやすく、さらっと概観をつかむのにはよいと思います。
ただ逆にもう少し内容欲しいかなとは思いましたが、入門書なのでこういうものでしょう。
自分もこの本に書かれているように、未来の目的に向けて行動していきたいと思いました。
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