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孤闘 三浦瑠麗裁判1345日
彼女の一つのツイートが私の人生を変えた…… この裁判は私の存在証明だった。 深い孤独と幸福への諦観を抱え、 強大な影響力を持つ相手に独りのサラリーマンが立ち向かった、闘争の日々 国際政治学者としてメディアで活躍し、強大な影響力を持つ三浦瑠麗。 彼女がある日、ネットの海に放った一言が、一人の男の人生を変えた。 男の名は西脇亨輔。テレビ朝日で法務部員として働くサラリーマンだ。 彼女のツイートは、西脇が大切にしていた私生活を侵し、深い絶望に突き落とした。 テレ朝の看板番組「朝生!」の準レギュラーともいうべき存在と闘うべきか。それとも静かに耐えるべきか……。 葛藤の末にいばらの道を選んだ西脇は、自ら法廷に立ち、自分を弁護した。心は擦り切れ、現世での幸せは諦めた。それでも自らの存在証明のために闘い続けた。ワンルームの自室で綴った裁判資料は1000枚以上。孤独な闘いは1345日に及んだ。 勝利を掴むまでの闘争の日々を綴った、魂の裁判記録。 -
古都琴子は好きに生きるので、あしからず
高2の夏。森川涼風の過ごす平穏なクラスにトンデモ転校生・古都琴子がやってきた。転校初日から、周りの目を気にせず自由気ままに振る舞う琴子は、『ザ・我が道を行く』タイプ。強面教師のパワハラに物申し、クラスのヒーローになったかと思ったら、琴子自身は言いたいことを好き勝手言う自由っぷり。はたまた、勝手に文芸部の部長になったかと思えば、無理やり涼風を巻き込んだり…。「まあ、私は好きに生きるから、君たちも好きに生きたまえ」圧巻の青春小説。 -
今年の夏突然に
従姉の別荘で夏を過ごすため、フランスに来たリヴィ。道中の宿に入る時、車にひかれそうになる。運転していた男性の横柄な態度に、リヴィもついけんか腰に…。その夜、宿でリヴィは暴漢に襲われた。恐怖で身体がすくむ…。すると目の前のドアが開いた。助けてもらえる!しかし出てきたのは、昼に口論した男性だった! -
「コト消費」の嘘
「モノ」より「コト」ってホント? 連日メディアをにぎわす「コト消費」という言葉。 だが言葉に踊らされて「コト」だけを売り、売上に結びついていない事例も少なくない。 また「コト=体験」といった表層的な理解で語られることも多い。 「コト」と「モノ」をきちんと結びつけ、「買いたい!」「また来たい!」と思わせる売り方を、 多数の実例から紹介する。 -
言霊
日本人の言動を支配するのは、宗教でも道徳でもない。“言霊(コトダマ)”というものが日本人を縛り、それゆえ日本人は独特なのだ。果たしてその正体は? 稀有な日本人論として貴重な一冊。 -
言霊設計学
天皇祭祀を司る伯家神道からの叡知。どのように自己を設計したいのか?どのように世界を設計したいのか?地球一切を救う「和らぎ」の高等国策の開示。 -
言霊の幸わう国 言葉の力で世界を変える
並木先生直伝!言霊力が上がる特別ワーク&音声ガイド収録! 万葉集に収められた柿本人麻呂が詠んだ歌に 「大和の国は言霊の幸わう国ぞ」という一節があります この歌が示すように、日本人は言葉に霊力を宿すことができるのです しかし、SNS全盛期の今、言葉遣いは乱れ、その力は失われつつあります 再びその力を取り戻し、言葉の力で世界を良き方向に導く それが、我々日本人の使命なのです 「神の国 日本」続編、遂に完成! -
kotoba
独学の愉しみ 数学、哲学、語学、音楽etc.─カテゴリーを超え、書店やWEBは、 人々の向学心をくすぐる膨大な「独学アイテム」であふれている。 なぜ我々は学びたいのか? デジタルツールの進化により、 あらゆる知識が瞬時に引き出せる今、学ぶことの意味はあるのか? 様々な独学スタイルを考え、学びの魅力・意味をさぐる。 Part1 独学の真髄を味わう 読書猿/独学者を阻む薄い壁 吉田 武/独学とは再帰なり――選ばれし者から選びし者へ ウスビ・サコ/自力で学ぶ「自学」のすすめ 澤井康佑/大金不要、ネイティブ無用――独学最強の英語学習法 鎌田敬介/日本の「仕事人」をとりまく独学環境 志村真幸/独習者、南方熊楠の驚異の記憶力 青い日記帳/独学だからこそ身につく――いちばんやさしい美術鑑賞術 永江 朗/独学本のススメ Part2 私の独学、私と独学 佐藤 優/独学の秘訣――記憶を再現するためのノート術 柳川範之/苦しい学びは続かない 石塚真一/独学の漫画家、独学のサックスプレーヤーを描く 岡部恒治/社会人のための数学独学法 深川峻太郎/私はなぜ相対性理論を独学したのか 角幡唯介/冒険と独学 黒田有彩/宇宙飛行士になるための独学 特別再録/立花 隆 知的好奇心のすすめ 【kotobaの人】岡島喜久子 インタビュー あらゆる立場の人がフラットに話すことからイノベーションは生まれる 【kotoba Special】 田崎健太/いま一番聴きたい法話 「H1法話グランプリ」に寄せて 【連載】 大岡 玲/写真を読む 山下裕二/美を凝視する 水野和夫/資本主義の超克 橋本幸士/物理学者のすごい日常 大澤真幸/我々の死者(を超えて) 高橋秀実/ことばの番人 今尾恵介/珍名バス停探訪記 阿部公彦/日本語「深読み」のススメ 阿川佐和子/吾も老の花 大野和基/未来を語る人 葉月けめこ/時代うた――詞人のことば 高橋源一郎/失われたTOKIOを求めて 中野香織/スポーツとファッション おほしんたろう/おほことば 【kotobaの森】 著者インタビュー/北村紗衣 『批評の教室――チョウのように読み、ハチのように書く』 大村次郷/悠久のコトバ 山口 進/人は何を食べてきたか 町山智浩/映画の台詞 -
ことばおてだまジャグリング
“ことばあそび”の世界へようこそ! 気鋭の歌人、山田航さんは、実は回文(上から読んでも、下から読んでも同じ文)作りの達人でもありました。ひとつ紹介しましょう。 「眠たいが眠ると太る、胸が痛むね」(ねむたいがねむるとふとるむねがいたむね) 回文以外にも、辞書1冊あれば、いえいえ、満員電車で吊り広告を見上げるしかない数分間にも、ことばあそびの入り口は無限に開かれています。アナグラム、パングラム、アクロスティック(折句)、しりとり、なぞなぞ、早口言葉など、シンプルで奥が深い“ことばあそび”の魅力へいざなうエッセイ。和田ラヂヲさんのシュールなイラストも魅力。 -
ことば、身体、学び 「できるようになる」とはどういうことか
ことばが世界をつくるのか。世界がことばをつくるのか。 元オリンピアンで著作も多く、「走る哲学者」とも呼ばれる為末大氏。 為末氏が現役時代から興味をもっていたというこの問いを、言語習得研究の第一人者である今井むつみ氏が受け止める。 私たちが意識せず使いこなしている「ことば」とは何だろうか。 「言語能力が高い」、「運動神経がいい」とはどういう状態を指すのだろうか。 スポーツでも言語の習得でも、繰り返しながらやさしいことから難しいことへ、段階をふんだ「学び」が必要になる。しかし、「学び」とは単なる知識の獲得ではなく、新しい知識を生み出す「発見と創造」こそが本質であると今井氏は言う。その究極のかたちを為末氏は、調整力の高さ、すなわち「熟達」と呼ぶ。 私たちはどのように学ぶのか、そこに身体がどのようにかかわってくるのか。 「ことばと身体」を専門にする話題のふたりが、異なる立場から「学び」にアプローチする。 ◆目次案 1章 ことばは世界をカテゴライズする 2章 ことばと身体 3章 言語能力が高いとは何か 4章 熟達とは 5章 学びの過程は直線ではない -
「言葉」があなたの人生を決める
■「言葉」はあなたの人生と全宇宙を支配している! 「言葉があなたの人生を決める」 「毎日くり返す言葉ひとつであなたの90日後、3年後が変わる」 「・・・本当か? 嘘だろう?」と思うかもしれません。 でも、これはホントです。 私たちの思考はすべて言葉で成り立っています。 もちろん、イメージをつかって 考えることもありますが、 そのイメージの元をたどっていくと、 それらはすべて自分や対象を規定する「言葉」に行き当たります。 ■人生を180度変える最強メソッド「アファメーション」とは? 私たちが行う選択と行動は、 その人がどんな言葉を受け入れているかによって 決まってしまいます。 「自分には能力がない」という言葉を受け入れているAさん。 「自分は能力ある人間だ」という言葉を受け入れているBさん。 AさんとBさんは、90日後、3年後、10年後、 歴然とした差となって現れてきます。 この「言葉のメカニズム」「無意識の働き」を発見したのが コーチングの元祖ルー・タイス氏でした。 ルー・タイス氏は 自動的に人生のゴールを達成する唯一の方法である 「あるルールにもとづいてつくった言葉を自らに語りかける」 アファメーションと呼ばれる手法を体系化しました。 そして、全世界3300万人が受講した 世界最高レベルの自己啓発プログラムを完成させました。 ※アファメーションの古典的バイブルとして、ルー・タイス著、 苫米地英人監修『アファメーション』の併読をオススメします。 -
ことばが変われば社会が変わる
ことばは社会の見方や価値観をゆるがす一方で、社会もまたことばの使われ方に影響を与えている。新しいことばのインパクトとそれに対する抵抗や躊躇、こんがらがった関係を事例とともにのぞきこみながら、私たちがもつ隠れた意識を明らかにし、変化をうながす。 【内容のほんの一例】ことばが社会を変化させるメカニズム/ことばが変わることにはどの社会でも強い抵抗がある/「伝統」や「習慣」をカラッと転換させるカタカナ語/「男になる、男にする」と「女になる、女にする」/なんでも略す日本人と「意味の漂白」/「ご主人・奥さま」?「夫さん・妻さん」?/――ひとの配偶者の呼び方がむずかしいのはなぜ?/「正しい日本語を話したい」と考えてしまう私たち/既存の価値観がすべてではない -
「言葉」が暴走する時代の処世術
人間関係の基本、それは愛を求めないこと。いつでも、どこでも、誰とでもつながれる時代。しかし、かえって意思疎通がうまくいかないと感じることはないだろうか。「わかってもらえない」といった日常の出来事から、SNSでの炎上、引きこもりなど、コミュニケーションが断絶されるケースが増えている。この問題に、爆笑問題の太田光と霊長類学者の山極寿一が挑む。ときに同意し、ときに相反しながらたどり着いた答えとは――? 私たちは誤解している。大切なのは、「わかってもらえない」ではなく、「わかろうとすること」、そっと寄り添うことなのだ。コミュニケーションに悩む全ての人に贈る処方箋! -
言葉づかいの教科書
仕事や日常生活の中で、使う機会は何よりも多いのに、教わることの少ない「言葉づかい」。 本書では、「まったくできないわけではないけど、もうちょっと大人な言葉づかいをしてみたい!」という人に向け、ワンランク上の話し方とメールや手紙の書き方について解説していきます。 単に「敬語を覚えよう」というのでなく、言葉本来の持つ意味と使い方を知り、言葉のバリエーション(言い換え)を増やし、TPOに合わせるための方法を述べているのがポイントです。 たとえば、「ちょっと」「とか」「フツーに」といった、「つい」使ってしまう言葉など、痛いところを突かれる具体例が盛りだくさん。 各項目の最後にあるイラストが……いい味を出しています。 -
言葉でアイデアをつくる。
★「途上国発の世界に通用するブランドをつくる」(マザーハウス)を生んだコピーライター/クリエイティブディレクター初の著書! ●「電通サマーインターンシップ」や「東京理科大学オープンカレッジ」、企業研修など、あらゆる業界のビジネスパーソンや学生1000人以上に伝えてきた人気講座「アイデアを生むための技術」をベースに書籍化。 ●アイデア発想や問題解決に苦手意識がある人に向けて、頭の中のもやもやを形にして、アイデアにまとめる具体的な手法を解説する。 ●著者は、マザーハウスのミッション策定やサッカー日本代表のプロモーション、檸檬サワー檸檬堂やジョージアのクリエイティブディレクションなどを手掛けるコピーライターだが、広告業界の枠にとどまらず、企業理念やミッション・ビジョンの設定から、商品開発、新規事業開発、組織のモチベーション開発まで、言葉でアイデアをつくり、幅広く問題解決をしてきた実績の持ち主。 ●アイデアや創造力に対して苦手意識を持つ人は多いが、著者は「アイデアや創造力と言われるものの多くは、習得可能な『技術』だ」と断言。個人でもチームでも使える、アイデアをつくる技術を初公開する。 -
ことばと算数 その間違いにはワケがある
「かける数とかけられる数,どっちがどっち?」「マイナスのマイナスは…とってもマイナス?」──混乱するのは子どもだけとは限らない.ことばのしくみに原因があることも.『ちいさい言語学者の冒険』で子どもの言語習得の旅を案内した言語学者が,小学生の宿題やテストの間違いを通して,意外に深いことばと算数の関係にせまる.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
ことばと文化
文化が違えばことばも異なり、その用法にも微妙な差がある。人称代名詞や親族名称の用例を外国語の場合と比較することにより、日本語と日本文化のユニークさを浮き彫りにし、ことばが文化と社会の構造によって規制されることを具体的に立証して、ことばのもつ諸性質を興味深くえぐり出す。ことばの問題に興味をもつ人のための入門書。 -
言葉にできない
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かてぃ初の書き下ろしエッセイ 言語化するって こんなに苦しくて、気持ちいい! 「言葉が苦手すぎる」 これまで何度もインタビューしてきた。 そのたびに、かてぃが口にしていた。 だけど、言葉は昔からずっと好きだった。 バンドでは歌詞も書きはじめた。 だから、彼女に提案してみた 「自分で文章を書いてみない?」 意外にも 返事が来るまで1週間もかからなかった 「できるかわからないけど挑戦してみたい」 何十時間かけておこなった取材の内容を送り それをもとに原稿を書いてもらうつもりだった 送った取材内容に 「今はこんなこと思ってない」 という返事とともに 一から書かれた まったくべつの文章が少しだけ届いた 綺麗で整ったものではなかったけど 野性的な言葉であふれていた ガールズバンド『Haze』、戦慄かなのとのユニット『悪魔のキッス』と、今まで以上に音楽と共生してきたアーティスト、かてぃ。 そんな彼女による、人生はじめての書き下ろしエッセイ。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
ことばにできない宇宙のふしぎ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 星はなにでできているの? どうしていつも私の上に雨が降るの? 時間っていったいなに? 10万部突破のベストセラー『翻訳できない世界のことば』の作者が贈る、小さな美しい科学絵本。私たちの世界を司る宇宙の原理や法則、自然の中にある不思議について、科学的な知識を織り交ぜながら詩情豊かな文章で綴る。みずみずしい感性で捉えたイラストと共に、読む人を日常から広大な宇宙の旅へと誘う。 -
「言葉にできる」は武器になる。
人を動かすために「心地いい言葉」はいらない! 自分の思いをどうやって「言葉」にして「伝える」か? 人の心を動かす「表現」には秘密があるのか? 「うまく自分の言葉で話せない」「人の心に刺さる表現力を身につけたい」――志や思い、自分のなかにあるビジョンを言語化するために何をすればよいのか? そんな悩みを抱えている全ての人に、いま注目のコピーライターが独自の手法をわかりやすく開示する、人の心を動かす言葉の法則。 人は、その言葉の中に自分の思いを発見したときに心を動かされるのであり、技巧を凝らした表現などいらない。自身が手がけた広告コピー、古今東西の有名事例を、「メッセージとしての明確性」「そこにいかに自分を投影するか」「伝えたい想いをいかに生み出すか」という視点から分解、「意志を言葉に込める技術」を解説する。 -
言葉人形 ジェフリー・フォード短篇傑作選
かつて、野良仕事に駆り出される子どもたちのために用意された架空の友人(イマジナリー・フレンド)、言葉人形。それはある恐ろしい出来事から廃れ、今ではこの小さな博物館にのみ名残を留めている――表題作ほか、大学都市の展望台で孤独に光の研究に励む科学者の実験台として連れてこられた少女の運命を綴る「理性の夢」、世界から見捨てられた者たちが身を寄せる幻影の王国が、王妃の死から儚く崩壊してゆく「レパラータ宮殿にて」など、世界幻想文学大賞、シャーリイ・ジャクスン賞、ネビュラ賞、アメリカ探偵作家クラブ賞など数々の賞の受賞歴を誇る、現代幻想小説の巨匠の真骨頂ともいうべき13篇を収録。【収録作】「創造」/「ファンタジー作家の助手」/「〈熱帯〉の一夜」/「光の巨匠」/「湖底の下で」/「私の分身の分身は私の分身ではありません」/「言葉人形」/「理性の夢」/「夢見る風」/「珊瑚の心臓(コーラル・ハート)」/「マンティコアの魔法」/「巨人国」/「レパラータ宮殿にて」/編訳者あとがき -
ことばの「言いかえ」便利帖
信頼感は、「一つのことば」の積み重ねから。たとえば、「すみません」の気持ちを伝えるとき、あなたの気持ちをより的確に表現しているのはどのことばでしょうか?「心苦しいのですが」「恐れ入ります」「ご容赦ください」「どうぞおかまいなく」それぞれ、相手が感じる印象はまったく違ってきます。そつなく、丁寧で、ことばに力のある「ものの言い方」が、感じのいい好かれる人をつくるのです。SNSをはじめ、誰もが「自分のことば」で発信していく時代。「ことばの引き出し」をこの本の200例で増やし、いつもと違う表現を、使ってみませんか。 -
言葉のいらないラブソング
「離れていても自分の背中を押してくれていると思える恋がある二人に、確かな眩しさを覚えるはずだ。」(カツセマサヒコ/解説より) シンガーソングライターのアキがライブ後、莉子に出会ったのは、ほんの偶然だった。神戸から上京して数年が経ち、アキは自身が満足のいく形で音楽に臨めず、人知れず悩んでいた。そんなときに莉子と言葉を交わし、自分の意見をしっかり口に出す彼女に対して興味を持つ。そんな風にアキから見える莉子だが、彼女自身は誰にも言えない生きづらさを抱えていた。それぞれ自分にはないものを持つ相手に憧れ、二人は惹かれ合っていく――。都会で暮らす、正反対の男女の姿を描いた“青春”ラブストーリー! 『流星コーリング』(第10回広島本大賞)や『ヒカリノオト』(第8回未来屋小説大賞3位)などで注目を集める著者初の恋愛小説。待望の文庫化! -
言葉の温度 話し方のプロが大切にしているたった1つのこと
\\声・言葉・心が「伝わる」話し方のヒント!// 「温かい言葉に救われた」 「冷たい言葉に傷ついた」 というように、言葉には“温度”があります。 “言葉の温度”は話し手の“心そのもの”で、 温もりのある言葉が相手の心に寄り添うように、 熱い言葉が相手の心に火をつけるように、 あなたの心が相手に届き、あなたの言葉が相手に伝わります。 悩ましいのは、思いはあるのに、感情が表に出にくかったり、 うまく言葉にできなかったりして、 伝わらなかったり、誤解をされてしまったりすること。 自分の思いや言葉が届かなくて、もどかしかったり、悲しかったり、 人との距離感をうまく取れなかったり。 そんな悩みを抱えている方も少なくないと思います。 “言葉の温度”は話し手の“心そのもの”。 温度は心の表れ。 のはずですが、心だけでは、相手に届くときには冷めてしまって、 きちんと伝わらない……なんてこともあります。 言葉の温度は、心を素(もと)にしながら、声のトーンや大きさ・ 話し方や聞き方・言葉遣い・ニュアンス・間・表情など、 コミュニケーションの“総合力”なのです。 本書では、 「思いや言葉が相手に届かない」 「上手く伝わらない」 「誤解されやすい」 そんな悩みを解決する「伝わる」ヒントをお伝えします! ●アナウンサーの言葉が伝わる理由 ●目指すのは「伝わる」コミュニケーション ●誰でもできる腹式呼吸のやり方 ●語尾で知的な喋りに ●読書家じゃなくても語彙力を磨ける方法 ●シズル感のある表現で五感に訴える ●伝えたいときほど感情は内に秘める ●質問は、広げすぎず、狭めすぎず ●シチュエーション別 伝え方のコツ etc. ■目次 Part1 なぜアナウンサーの言葉は伝わるのか Part2 「体」伝わる声を身につけよう Part3 「技1」話し方を磨く Part4 「技2」話し方を磨く Part5 「心」伝え方を磨く Part6 受信力を高めるヒント Part7 シチュエーション別 伝え方のコツ ■著者 馬場典子 フリーアナウンサー 1974年生まれ。東京都出身。早稲田大学商学部卒業。 1997年日本テレビ放送網株式会社にアナウンサーとして入社、日本テレビを代表する数々の番組のレギュラー司会など、 報道からバラエティ、スポーツまで幅広く担当し活躍。2014年6月末、日本テレビを退社、フリーアナウンサーとしてアミューズ所属。 2015年4月より大阪芸術大学放送学科アナウンスコースの教授を務める。 -
ことばの学習のパラドックス
赤ちゃんはなぜことばを正しく理解できるようになるのか? この謎を解く鍵として1980年代に登場したのが「制約」理論だ。人間にはことばに関して正しいかどうかを判断する基準が生得的に備わっている、というのだ。しかし研究が進むにつれ、言語間でのカテゴリー化の違いなど、この理論だけでは説明のつかないことが出てきた。そこで著者が導いたのが「制約」は人間の発達の過程で外的状況や言語にあわせて柔軟にコントロールされる、という仮説だ。本書ではそのメカニズムが巧みな実験により明らかにされていく。認知科学の分野をリードしてきた著者の原点となるデビュー作。 -
ことばの危機 大学入試改革・教育政策を問う
一連の「国語」改革は何が問題なのか? 東大文学部の有名教授陣による、緊急講演録! 大学入試改革や新学習指導要領の公示により、「国語」をめぐる様々な変更点が注目を集めている。「論理国語」「文学国語」といった区分が新たに誕生し、新・大学入試共通テストでは実用的な文章の読解が増加する見込みである。また、それに連動する形で、高等学校の「国語」からは文学の比重が減ることが予想されている。このように「実用性」を強調し、「文学」を特殊な領域に囲い込もうとする大学入試改革・教育政策はいかなる点で問題なのか。その変化の背景にある、日本社会全体に蔓延した「ことば」に対する偏った見方とは何か。そして、なぜ今の時代にこそ文学的知性と想像力が重要なのか。東京大学文学部の5名の有名教授陣が、各専門の立場から問題意識を熱く語った、必読の講演録! -
「ことば」の戦略 たった1語がすべてを変える。
A:この本は面白かった B:この本は面白い ――刺さる言い方はどっち? 世界MBAランキング1位(2022年Finantial Times選出) ペンシルベニア大学ウォートン校のマーケティング教授が 膨大なデータと事例から導き出す「最強の伝え方」。 ・割り込みする時の必勝セリフは〇〇〇〇〇? ・“刺さる”レビューは現在系/過去形どっち? ・話し方で借金を踏み倒すタイプを予測できる? ・SNSで「いいね」が跳ね上がる単語〇〇〇って? ・部下に指示する時、動詞と名詞どちらがココロを動かす? いつもプレゼンに説得力がある人、口数少ないのになぜか影響力がある人、 そこに隠された「魔法のことば(マジックワード)」を徹底解剖! 世界最高のビジネススクールが教える言語化の科学。 賛辞の声続々! 「本書は、あなたの話し方、聞き方、書き方、 もしかしたらあなた自身さえも根本から変えてしまうかもしれない」 ――ダニエル・ピンク(『モチベーション3.0』著者) 「あたりまえすぎて日々意識することがない“ことば”。 しかしそこには驚くべきパワーが秘められている」 ――チャールズ・デュヒッグ(『習慣の力』著者) 「正しいことと効果的であることは違う。 そしてちょっとした言葉がすべてを左右する。 説得力を高めたいなら、この本を読もう」 ――スコット・ギャロウェイ(『the four GAFA 四騎士が創り変えた世界』著者) -
言葉の展望台
いま、あなたとの会話で起きたことは、いったい何だろう? マンスプレイニング、コミュニケーション的暴力、会話の引き出し、言語的なポリティクス、アイデンティティと一人称、人々をつなげる言葉、誠実な謝罪と不誠実な謝罪……。難しくて切実で面白い「言葉とコミュニケーション」を、「哲学」と「私」のあいだのリアルな言葉で綴るエッセイ。 【目次】 プロローグ コミュニケーション的暴力としての、意味の占有 そういうわけなので、呼ばなくても構いません ちょっとした言葉に透けて見えるもの 張り紙の駆け引き、そしてマンスプレイニング 言葉の空白地帯 すだちかレモンか 哲学と私のあいだで 会話の引き出し 「私」のいない言葉 心にない言葉 大きな傘の下で会いましょう 謝罪の懐疑論 ブラックホールと扉 -
ことばのトリセツ(インターナショナル新書)
よかれと思って発した言葉、意味は合っていても、その印象は語感でまったく変わります。「感謝します」は距離感を作り、「ありがとう」は親愛の情を伝え、「はい」は忠誠心、「ええ」は知性を感じさせます。本書は著者が人工知能研究において「ことば」の感性に着目して以来、28年にも及ぶ「語感分析」の成果をまとめた一冊です。たとえば、「さぁ、帰ろう」「そろそろだね」などのS音は爽やかな印象を与えますが、デートの最後にはNG。包み込む音オを使った「送るよ」「おやすみを言わなきゃね」などを使ったほうが効果的です。また、「ポルシェ」のP音は光を、「ひかり」は圧倒的なスピード感を、「のぞみ」は居心地の良さを感じさせるなど、名前の「音」がもたらす影響や効果も論じます。男女関係、職場の上下関係、ネーミング会議、あらゆる場で役に立つことばづかいの極意が満載の、まさに「ことばのトリセツ」です。 -
言葉の道具箱
「言葉とコミュニケーション」は、哲学の問いであり、「私」の問いである。 美味しさを伝えるには、「言葉が奪われる」とき、言い換えの力、ジェンダーを表す単数のthey…。日常の問いを哲学につなげ、柔らかな言葉で新たな可能性を探る。「紀伊國屋じんぶん大賞2023」第2位に輝いた『言葉の展望台』、『言葉の風景、哲学のレンズ』に続くエッセイ集。 「コミュニケーションについて考えるなかで徐々にわかってきたのは、目の前の相手としっかりと向き合うためには、ときに自分自身で物事を決めるのを中断し、相手に身を委ねる必要があるということだ。私の言っていること、私が発話を通じてしていること、そして会話のなかで現れる私とあなたの関係、そのいずれも、私単独で決めることではなく、私とあなたのあいだで相互的に調整されることであって、だからこそときには自分の意志を引っ込めてあなたのやりかたに合わせることもできる。」(本書より) 【目次】 レンコン団子の美味しさ 言葉が奪われる 「卒煙支援ブース」へようこそ 「生き延びましょう」とあなたに向けて 自分自身を語るために いま、ここから、私が投げかける言葉 会話の事故 哲学者に語れること 突如、迫りくる 理想的な言語、不完全な言語 あれ、そうだっけ 呼びかける言葉 -
言葉の花束 困難を乗り切るための“自分育て”
イランで生まれ、養子縁組した養母と日本へやってきたのは8歳のとき。 外国人母子家庭として暮らし、差別も貧困もいじめも経験し、一時は絶望し、ギリギリ自死から逃れたことも。 今の輝かしい姿から想像できないような苦難とどう向き合ってきたのか? 腐らずに、自分を前向きに育ててこれた背景には何があるのか? さまざまな困難を切り抜けてきたからこそ、今、「弱っている人々に、同じ気持ちで寄り添える」。 体験を語りながら、「アナタの力になりたい」と紡いで、言葉の花束にして捧げる。 【14の花束の内容】 *家族の縁に恵まれなかったアナタへ ■Bouquet 01「誰かの瞳に映った私」が、私の孤独を癒やす *親子なのに気を遣ってしまうアナタへ ■Bouquet 02 衝突は本音を出す良い機会 *死にたくなってしまいそうなアナタへ ■Bouquet 03 やっと見せた「親の弱気」に私は救われた *いじめられているアナタへ ■Bouquet 04 頑張らなくて良い勇気 *愛の注ぎ方に戸惑う親御さんへ ■Bouquet 05 大丈夫、そこに存在しているだけで良い *大きな愛の偉大なアナタへ ■Bouquet 06 縁あっての親子、来世もきっと *親代わりのお仕事の皆様へ ■Bouquet 07「相手」でなく「愛手」に *世界を旅して出会ったアナタへ ■Bouquet 08 難民の難は難しい民ではない *多様性の過渡期に立つ人々へ ■Bouquet 09 心には、国籍も国境も関係ない *私の「心の花壇」より ■Bouquet 10 母の教え *ウィズ コロナを生きていくこれからの私たちへ ■Bouquet 11 サヘル流 新しい行動様式 *病気と闘うアナタと家族へ ■Bouquet 12 共に生きるということは共に歩むということ *適職に迷っているアナタへ ■Bouquet 13 先輩たちからのエール *世の中のシステムからこぼれた気がするアナタへ ■Bouquet 14 あきらめなければ誰かは見てくれている -
ことばの番人(集英社インターナショナル)
日本最古の歴史書『古事記』で命じられた「校正」という職業。校正者は、日々、新しいことばと出合い、規範となる日本語を守っている「ことばの番人」だ。ユーモアを忘れない著者が、校正者たちの仕事、経験、思考、エピソードなどを紹介。「正誤ではなく違和」「著者を威嚇?」「深すぎる言海」「文字の下僕」「原点はファミコン」「すべて誤字?」「漢字の罠」「校正の神様」「誤訳で生まれる不平等」「責任の隠蔽」「AIはバカともいえる」「人体も校正」……あまたの文献、辞書をひもとき、日本語の校正とは何かを探る。校正者の精緻な仕事に迫るノンフィクション。 -
言葉の品格
何気なく口にする一言に、その人の品格が表れる――。言葉が人を表すのであれば、私たちはどのような言葉を用いるべきだろうか。日々の生活で目にし、耳に入ってくる言葉をていねいに掬い取り、古今東西の故事や時事とも照らし合わせながら、言葉に付き従っている感情を探っていく。韓国で40万部を超える大ベストセラー・エッセイ。 -
言葉の風景、哲学のレンズ
言葉のコミュニケーションは、希望と切実さと複雑さに満ちている。 「紀伊國屋じんぶん大賞2023」第2位『言葉の展望台』著者が贈る、最新哲学エッセイ! 「痛み」を伝える言葉、webの中の私の「言葉だけの場所」、「どういたしまして」の可愛さ、当事者視点からの語りかた、「からかい」が起きる場面、メタファーが見せてくれるもの、定義することへの懐疑、カミングアウトの意味とその先……。 さまざまな哲学の概念や理論はそれぞれが一個のレンズで、このレンズを使って見た風景と、別のレンズを使って見た風景と、その両方を通した風景はすべて違っているかもしれないし、そのどれかが正しいわけではないかもしれない。でもいろいろなレンズを通してみることで、裸眼で見たのとは違う風景の可能性に気づき、新しい仕方で物事を理解したり語ったりしていくきっかけになるかもしれない。(本書「はじめに」より) 【目次】 痛みを伝える 言葉だけの場所 「どういたしまして!」の正体 該当せず からかいの輪のなかで たった一言でこんなにもずるい 給料日だね! 言葉のフィールド カミングアウト ぐねぐねと進む 安全な場所ーー『作りたい女と食べたい女』 命題を背負う 一緒に生きていくために -
ことばの道草 ――言語学者の回想と探求
日本における社会言語学の泰斗が来し方を振り返り、人生と研究に思いをめぐらせるエッセイ集。幼い日の思い出から語り起こし、言語学を志すに至った経緯、なぜソ連研究やモンゴル研究、さらにはクレオール研究までを志すようになったのか、そのいきさつを綴る。数多くの道草をやり過ごして先を急いできた言語学者が、こころに残るそれらを思い起こし書きとめた断章のつらなりから、領域を横断する知の世界が見えてくる。 【目次】まえがき──この本を書くわけ/I 幼き日々の残照/II モンゴル研究からシベリアへ/III ドイツからフィンランドへ/IV 道草の数かず/V クレオール語研究の初しごと/VI 抵抗する言語──ウクライナ問題と言語学/VII ノモンハンのたたかい──モンゴルの存立/あとがき -
言葉はいのちを救えるか?
どうして人はいつか死んでしまうのに生きるのだろう? 優生思想、障害、安楽死と緩和ケア、子どもたちの自殺、コロナ対策、終末期医療費、HPVワクチン、ニセ医療薬……最前線で取材を続ける医療記者、渾身のノンフィクション。 難病を患いながら詩や画の創作に打ち込む兄弟、重度の知的障害者で一人暮らしを続ける青年、人を生産性で計ろうとする風潮に抗う研究者、安楽死の議論を広めようとする治りにくいがんの写真家、高齢者医療費についての誤解を糺す学者、HPVワクチン接種後の体調不良の苦しみを語る母娘……医療にかかわる問題の最前線を歩き取材してきた記者が、病いや障害、喪失の悲しみ・苦しみを生きる力に変えるべく綴る医療ノンフィクション。わたしたちが直面するさまざまな医療問題が、この一冊に詰まっている。 【目次】 I部■優生思想に抗う 1 難病と生きる──岩崎航・健一さんの「生きるための芸術」 2 知的障害者が一人暮らしすること──みんなを変えたげんちゃんの生き方 3 なぜ人を生産性で判断すべきではないのか──熊谷晋一郎さんに聞く負の刻印「スティグマ」 II部■死にまつわる話 4 安楽死について考える──幡野広志さんと鎮静・安楽死をめぐる対話 5 死にたくなるほどつらいのはなぜ?──松本俊彦さんに聞く子どものSOSの受け止め方 6 沈黙を強いる力に抗って──入江杏さんが語る世田谷一家殺人事件もうひとつの傷 III■医療と政策 7 「命と経済」ではなく「命と命」の問題──磯野真穂さんに聞くコロナ対策の問題 8 トンデモ数字に振り回されるな──二木立さんに聞く終末期医療費をめぐる誤解 IV部■医療の前線を歩く 9 HPVワクチン接種後の体調不良を振り返る──不安を煽る人たちに翻弄されて 10 怪しい免疫療法になぜ患者は惹かれるのか?──「夢の治療法」「副作用なし」の罠 11 声なき「声」に耳を澄ます──脳死に近い状態の娘と14年間暮らして 終章 言葉は無力なのか?──「家族性大腸ポリポーシス」当事者が遺した問い 「しんどいことばかりで生きる気力を失いそうになる時、命綱のように自分をつなぎ止めてくれる言葉。どんな状態にあっても、そのままの自分を肯定し、それでも生きることを励ましてくれる言葉。 もし、そんな言葉を誰かと分かち合えたなら、ひとりで引き受けなければいけない心の痛みが少しでも軽くはならないだろうか。誰かが心の奥底から発した言葉で自分の人生が照らされるなら、ひとりで生まれて、ひとりで生の苦しさを引き受け、ひとりで死ぬ絶対的な孤独が少しでも和らがないだろうか。 そんなことを夢見て、私は今日も言葉を探しにいく。」(「はじめに」より) -
言葉は現実化する(きずな出版)
【いい言葉が、いい未来をつくる】あなたの人生をつくっているのは、あなたが日常的に口にしている言葉である――。本書で伝えたい、一つの大きなメッセージです。 多くの人は、思考が言葉を生み出すと考えている。しかし、実際は言葉のあとに思考や感情がついてくる。つまり言葉が先、心があとなのだ。思考だけでは叶わない。言葉にしたときに初めて、思考は力を得て、実現に向けて走りはじめる。はじめに言葉ありき。言葉は現実化する。 ※本書冒頭より 何気なく口にする言葉を変えることで、私たちの人生は驚くほど好転します。本書では「なぜ言葉を変えると人生が変わるのか?」という理論的な説明はもちろん、実際にどんな言葉を使えば意識が変わっていくのかという実践や、いい言葉を習慣化させる方法など、あますことなく凝縮! 言葉が変わり、未来が変わる……そんな一冊です。 -
「ことば」は「こころ」
「ことば」が変われば「生き方」も変わる。新しい自分と出会うための「日本語講座」。「ことば」は歴史によって淘汰され、人の「こころ」によって変化しつづける。人間関係を滑らかにし、自己改革をするために、知っておきたい「日本語」の話し方。 ●新しい日本人のための「ことば」のヒント 学生時代は自分を表現する手段のひとつとして仲間内の「ことば」を操っていても、社会に出れば、社会の共有語が欲しくなる。しかし「ことば」――ふだんなにげなく話す共有語としての「日本語」を、上手に使いこなすためには、どうすればよいのか。こんな悩みを持つ人に、「日本人の日本語」をより美しく話し、上手な「ことばづかい」を身につけるための考え方、具体的な方法をアドバイスする。 -
ことばは国家を超える ――日本語、ウラル・アルタイ語、ツラン主義
英語を初めて学んだ時、文の構造の違いや動詞の活用などに戸惑われた方も多いだろう。しかし世界には、単語を入れ替えさえすれば文意が通じる言語が多数存在する。ウラル・アルタイ語族に属する朝鮮語、トルコ語、フィンランド語、ハンガリー語、モンゴル語などだ。これらの言語は、文の構造ばかりか表現方法、つまりものの感じ方までもが共通している。このことから、言語を軸に連帯をはかろうとする運動、ツラン主義が一九世紀にハンガリーで現れた。それは虐げられた民族からの異議申し立てであり、その水脈は今も生き続けている。 -
言葉はなぜ通じないのか
なぜ真意はうまく伝わらないのか? 「言った・言わない」の不毛な口論はなぜ起きるのか? 日常的な言葉のやりとりには、つねに誤解や不安、疑心暗鬼がつきまとう。わかりあうのは難しい。しかし、どんなに理屈や表現が正しくても意思疎通は成立しない。言語はたんなるロゴスではなく、共感には別の条件が必要だと著者は言う。言葉はコミュニケーションの道具とばかりに、スキルさえ磨けば論理的な話し上手になれると考える風潮に一石を投じる一冊。壁があってもなお、意をつくして語ろうとする姿勢の大切さを説く。会話はスキルじゃない! 理屈を超えてわかりあえる、「思い」が伝わる生の言語哲学。 -
言葉一つで、人は変わる
野村再生工場を可能にしたのは、「言葉の力」だった! 言葉がその人の考え方を変え、行動を変化させ、ひいては習慣を変え、ついには人生をも変える。どんなとき、どんな相手に、どんな言葉が響くのか、個々の能力を伸ばし、組織を強くする知将の言葉へのこだわりをすべて明かす。「あの一言があったから、いまの私がある。そんな一言が私にもあった」。私が南海に入団して間もないころ、朝、球場に出勤した際に、鶴岡監督からすれ違いざまにかけられた一言。この言葉で、私の人生はまぎれもなく変わったのだ。今でも、50年以上も前の、あの監督の声の響きが私の耳に残っている。言葉には、それほどの力があるのだ。 -
「言葉」を「お金」に換える文章術
ネットで年1000万円稼ぐ! ビジネスは文章力が9割! 文章術で累計30万部突破の著者奮進の一冊。 【お金になる文章の3原則】とは、(1)数字 (2)驚き (3)ベネフィット この要素さえあれば、とりあえずOKだ。その作成のコツを簡潔な文章で教授する。 【こんな方にオススメです!】 ◎いくら宣伝しても反応がなく、お客様が集まらない人 ◎店頭POPやチラシも含め、広告文章をつくるのが苦手な人 ◎インターネットを使った商売で最初から成功したい人 -
言葉を離れる
ワールドワイドに活躍する美術家が80歳を超えてなお創作する心の軌跡を、想定外の半生を振り返り綴ったエッセイ集。講談社エッセイ賞受賞作。 【目次】 1 宿命に気づく時 2 肉体が感得するもの 3 鍵の在処 4 観察の技法 5 波乱の始まり 6 想定外の連続 7 買書の心得 8 三島由紀夫の冷静 9 地獄と天国のジェットコースター 10 インドからの呼び声 11 小説と画家宣言 12 「ディオニソス」の饗宴 13 ラウシェンバーグの軽やかな芸術 14 滝のひらめき 15 運命を手なずける 16 映画の手がかり 17 少年文学の生と死 18 言葉を離れる 19 自分の中の革命 -
ことぱの観察
文芸の世界で最も注目を集める作家が挑んだ、言葉の定義をめぐるエッセイ集。 「好きになる」「さびしさ」「つきあう」――。日常で何気なく使っている言葉で私たちは、他人と「本当に」分かり合えているのだろうか。一つ一つの言葉が持つあいまいさや脆さを鋭く見抜き、記憶や経験、痛みや喜びの「手ざわり」からその意味を結び直す。他人や、自分自身や、そのあいだにある関係を観察した日々の、試行錯誤の記録。 【内容】 まえがき 1.「友だち」「遊びと定義」「敬意とあなどり」「やさしさ」「確認」「忘れる」「くさみ」 2.「好きになる」「恋」「ときめき」「性欲」「つきあう」「愛する」 3.あなた「友だち2」「めまいと怒り」「さびしさ」「寝る」「飲むとわかる」「乗る」「観察」 -
コトラーが教えてくれたこと 女子大生バンドが実践したマーケティング
もし、はじめてバンドを組んだ女子大生が、マーケティングの神様と言われるフィリップ・コトラーの「マーケティングコンセプト」を学び、実践したらーー。ソーシャル・メディアが発達した現代に適した最新のマーケティング理論を、誰も聴いてくれる人がいなかった不人気バンドの成長に合わせてライトノベル仕立てで解説する。コトラーをして「この本に書かれたマーケティングコンセプトは現代社会を覆い尽くす閉塞感を打ち破る一助になるだろう」と言わしめたのは、本書で実践されるマーケティングが「世界をほんの少しでも幸せにする」ために使われているから。「儲け主義の象徴」といった誤解をされがちなマーケティング理論は、公的機関や非営利団体にもきわめて有効で、過去に実績を残した事例も豊富にあり、コトラー氏の最新刊『マーケティング3.0』(朝日新聞出版)においても病気、貧困、環境破壊などグローバルな問題を解決するための実践例も取り上げられている。人間中心であり、すべてのステークホルダーに対して使えるマーケティングの主要なエッセンスを、軽く読めつつもまんべんなく盛り込んだ1冊。 -
コトラーのH2Hマーケティング 「人間中心マーケティング」の理論と実践
H2Hマーケティングとは、Human to Human Marketing、すなわち人間を中核に据えた、人間主体のマーケティングである。 たゆまぬ進化と引き換えに信用と効力を失いつつあるマーケティングに、「人間の役に立つとともにしっかり利益を生み出す」というかつての力と役割を取り戻すためのマーケティング手法だ。 著者らは、最新のマーケティング概念にデザイン思考、S-DL(サービス・ドミナント・ロジック)、デジタライゼーションという3つの神器を組み合わせることでH2Hマーケティング理論を完成させている。 Amazonやホールフーズ・マーケット、ウーバーなどの事例をはじめ、コロナ禍を踏まえて完成された充実の内容。 巻頭にはH2Hマーケティングの始祖である3名の著者からの日本へのメッセージ、各章末には経営学者の鳥山正博氏による日本の読者向けの解説文を掲載。 信用が通貨となった現在、H2Hは今や稼ぐための手法にとどまらず、生き残るために必要な視点である。 (本文より) H2Hマーケティングは、人間と、人間が抱える問題(H2Hの課題)の解決を中心に据え、現在欠けている信用、誠実さ、高潔さ、共感、脆弱性、建設的な対話、サステナビリティ等の問題に取り組んでいく。 マーケティングの人間的な側面を再活性化させ、パーパスと情熱を持つ事業を成功させ、世界をよりよくしていこう! <目次> 第1章 マーケティングの現状 第2章 新たなマーケティング・パラダイム――H2Hマーケティング 第3章 H2Hマインドセット――H2Hマーケティングの基盤 第4章 H2Hマネジメント――信用とブランドを重視する 第5章 H2Hプロセス――オペレーティブ・マーケティングを再考する 第6章 この難しい世界の中で -
コトラーのマーケティング・コンセプト
ビジネスパーソンがいちばん読みたかった「コトラー」。マーケティング界の重鎮、フィリップ・コトラーが80のマーケティング・コンセプトを取り上げ、ビジネスの現場で役立つ発想法を伝授。これまでにないコトラーの魅力が満載された、刺激的な1冊。 -
コトラーのマーケティング5.0 デジタル・テクノロジー時代の革新戦略
DXをいかにして活用するかをリテール業界を中心に説いた前作『リテール4.0』の法則と実践をマーケティング全般にまで広げアップデートさせた最新刊。深まる分断と高まる反消費の機運にいかにして立ち向かうか。マーケター必読書。 -
コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則
「消費者志向」はもう古い! マーケティングは、モノを売り込む「製品中心」の「1.0」、顧客満足をめざす「消費者志向」の「2.0」を経て、「3.0」にバージョンアップした。神様コトラーによるソーシャル・メディア時代のマーケティング原論! -
コトラーのマーケティング4.0 スマートフォン時代の究極法則
ベストセラー『コトラーのマーケティング3.0』の先には「4.0」があった! 本書では「3.0」で考察された次世代マーケティングを発展させ、さらに自社の商品やブランド戦略に具体的に取り入れていくための方法論も解説する。神様コトラーの最終講義!
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