ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
2pt
日本最古の物語「古事記」には有名な場面、天の岩戸の前で裸踊りをした一人の女神が登場する。彼女の名はアメノウズメノミコト。待ちわびて、泣き暮らして、耐え忍んで……。こんなしとやかなヤマトナデシコの美徳なんて笑いとばしてしまいたい。中島みゆきが問う現代の日本女性像とは? 一九九二年『夜会』上演作品「金環蝕」完全シナリオ収録。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
過去に読んだ本。 中島みゆきさんの夜会のシナリオである。 “女性”っていうのがテーマに取り上げられるのが多いと思うんだけど、この作品もそう。 師匠こと平沢進さんの表現する“女性像”に触れて、じゃあ、みゆきさんはそれをどう描いてたかなって、思って読んでみた。
【目次】 はじめに 古事記 ’92夜会 シナリオ ’92夜会 日記 対談 倉本聰&中島みゆき 夜会スタッフ・クレジット
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
金環蝕 夜会1992
新刊情報をお知らせします。
中島みゆき
フォロー機能について
「幻冬舎文庫」の最新刊一覧へ
「雑学・エンタメ」無料一覧へ
「雑学・エンタメ」ランキングの一覧へ
ウィンター・ガーデン
海嘯
邯鄲 夜会1991
シャングリラ 夜会1994
問う女
2/2(にぶんのに)
花の色はうつりにけりな 夜会1993
「中島みゆき」のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲金環蝕 夜会1992 ページトップヘ