淡田青の作品一覧 「淡田青」の「霧のプリーズラク(コミック)」「coyote」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 霧のプリーズラク(コミック) - 少女マンガ 1巻825円 (税込) 戦争状態にある二つの国、エルデとモーリエ。 モーリエ軍の戦車兵・アダムは、 戦友レフ少尉との連携を武器に、戦いを生き延びてきた。 戦況は大国エルデ優勢の中、アダムたちは本隊退却の援護を命じられる。 その矢先、捕らえたエルデ軍の偵察兵から、 敵の戦術を探る情報を引き出さなければならなくなるが……!? 言葉も文化も異なる「敵」──その向こうに見える景色を求めて。 分断してしまった世界で、彼らを繋ぐものとは──? 「手を握って、友よ。強く」 戦火のブラザーフッド・ファンタジー第1巻。 試し読み フォロー 完結 ザ・アスリーターズ - 青年マンガ 全5巻792~1,012円 (税込) 「命、かけるか?」――― 子どものころ、無邪気に交わし合ったセリフに、僕は、わたしは、 どんなふうに答えただろうかとふいに思い出して、胸が痛むことってあるだろうか。 「人生を有意義にする、ナニカが欲しい」。 25歳、フリーター、不眠症のオレがブルーにこんがらがって、 それでも前に進みたい、ヒーロー戦隊(!?)×青春狂騒曲! 試し読み フォロー 完結 死にたがりの尺度 4.0 青年マンガ 全1巻792円 (税込) 「どうも、死神です。あなた今、死にたいと思ってるでしょう?」 友達同士、楽しく仲良く。 ちょっとした行き違いが命取りの、緊張感あふれる、楽しい(?)学校生活の中で、 ある日、『地雷』を踏んだフツーの女子高生・尾本サワ。 トモダチという名の「同調圧力」とやせがまんの「ぼっち」生活に疲れた サワの前に現れたのは………、え……っと、『自称』死神!? 僕やあの子も悩んでる、トモダチの「あっち側」。 死にたい女子高生、放課後の「デス」パレート。 試し読み フォロー coyote 4.0 青年マンガ 1巻792円 (税込) 足踏みの毎日を変えるのは、私たち自身。 何があっても―大事なことは、自分で決める。 月刊「ヒーローズ」第一回新人大賞を受賞した、期待の俊英、初の単行本化。 “外の世界”を夢見る娼婦・アリシア。 彼女は、客としてやってきた殺し屋・エドに、ある“秘密”を握られてしまう (表題作『coyote』) 死んだ父は、偉大なるヒーローだった。 その呪縛に捕われ続ける兄と、ひきこもりの弟。崩壊寸前の家族。 そして“何者でもない”あたしは―…。 (『≠kids』) この街のどこかで、居場所を求めて生きる人々を描く、四作を収録した著者初の短編集。 生きることに手を抜けない人たちが、ここにいる。 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 淡田青の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 死にたがりの尺度 青年マンガ 4.0 (1) カート 試し読み カフェ 無料版購入済み 主人公のサワに好感が持てて、何だか爽快感があります。二話目の小説好きの女の子が登場するエピソードが一番好きです。 0 2022年09月30日 coyote 青年マンガ 4.0 (8) カート 試し読み Posted by ブクログ “「あたしは…あたしはそんなの嫌だ… 自分の価値がそれだけなんて…だから 兄さんを助けに行く もう逃げたくない」”[≠kids] 恰好いい。 表題作「coyote」の「よろしくアリシア」っていう台詞が好き。 “「それは…それって楽しいの?」 「……なに?」 「あんたはずっとそこにいていいの? 出ていきたい…そう思ったことはないの?エド 何もない明日がほしいの?」”[coyote] 0 2014年03月12日