光文社新書の検索結果

  • 日本の指揮者とオーケストラ~小澤征爾とクラシック音楽地図~

    日本の指揮者とオーケストラ~小澤征爾とクラシック音楽地図~

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻968円 (税込)
    指揮者は一切、楽器に触れない(演奏しない)不思議な音楽家だ。(中略)自分では直接手を染めない、という点において、指揮者は映画監督、サッカーや野球の監督、もしかしたら最高経営責任者や投資家のみなさんにも近いのかも知れない。(「まえがき」より)明治時代以降の黎明期からヨーロッパに渡った先駆者たち、そして小澤征爾や新世代の指揮者まで。それぞれの個性が炸裂する指揮者とオーケストラの歩みと魅力に迫った一冊。
  • 世界夜景紀行

    世界夜景紀行

    写真集
    3.5
    1巻1,980円 (税込)
    「30年前、夜景は単なる夜の景観として認知され、香港やニューヨークのような発展都市においてのみ観光対象となっていた。現在はどうだろうか。夜景鑑賞はその街に滞在するモチベーションとなり、宿泊に結びつく観光資源として昇華するようになった。」(「はじめに」)世界411都市、写真602点収録!ヨーロッパから中東、北アメリカ、南アメリカ、オセアニア、アジア、アフリカまで。夜景写真&評論の第一人者が挑んだ珠玉の情景!
  • ロジカル男飯

    ロジカル男飯

    ビジネス・実用
    -
    1巻990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「絶対ウマい」ラーメンや豚丼、からあげ丼などのガッツリ系料理を、極限までウマく作るためのレシピを理論的に追究! 塩分濃度や肉の火入れ時間、材料の相性など、全33品の「ウマさの理由」をロジカルに解説する新感覚レシピ本。
  • 漫画のカリスマ~白土三平、つげ義春、吾妻ひでお、諸星大二郎~

    漫画のカリスマ~白土三平、つげ義春、吾妻ひでお、諸星大二郎~

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,034円 (税込)
    本書で取り上げる4人の漫画家、白土三平、つげ義春、吾妻ひでお、諸星大二郎。いずれも個性的な作品を描き続け、今も熱狂的なファンを持つ。何より後続の漫画家(志望者)を惹きつけ、畏敬され、その遺伝子が次世代のポピュラーな表現を形作ってきた。彼らはどんな方法で時代を掴み取り、本質を抉る表現に到達したのか。その作品はどう社会を動かし、変えたのか。作品と生涯を通し昭和戦後から現在に至る日本の精神史を読み解く。
  • 人生は心の持ち方で変えられる?~〈自己啓発文化〉の深層を解く~

    人生は心の持ち方で変えられる?~〈自己啓発文化〉の深層を解く~

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    頑張らず、上を目指さず、モノも求めない。そんな、自足による主観的幸福を追求する「引き算型」自己啓発が流行している。本書では、努力と成長の積み重ねを旨とする「意識高い系」と同じく長い歴史をもつ「意識低い系」の潮流をその核心とともに分析。時代状況と時代精神に照らしてブームの謎を解くほか、資本主義社会とは切っても切れない自己啓発それ自体の歴史も紐解く。日本人は自己啓発によって何を変えようとしてきたか?
  • しっぽ学

    しっぽ学

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻946円 (税込)
    多くの動物にあって、ヒトにはないしっぽ。遠い祖先はしっぽが生えていたというが、いつの時点でヒトはしっぽを失ったのだろうか。はたまた長い歴史の中で、人は八岐大蛇や九尾狐など多くのしっぽを描いてきたが、そのしっぽの向こうに何を見ていたのだろうか。しっぽを知れば、ひとが分かる――。文理の壁を越えて研究を続けるしっぽ博士が魅惑のしっぽワールドにご案内!
  • なぜ地方女子は東大を目指さないのか

    なぜ地方女子は東大を目指さないのか

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻946円 (税込)
    首都圏以外に暮らす女子高生は偏差値の高い大学への進学にメリットを感じにくい傾向にある。東大の学生団体がそのような調査結果を23年5月に公表し、大きな話題を呼んだ。調査からわかったことは、地方で暮らす女子生徒は自己評価が低く、保護者も難関大に進むことを期待せず、周囲にもロールモデルが少ないことだった。日本社会に根付くジェンダー格差に影響する「地方」×「女性」の二重構造を変えるための提言の書。
  • 定年いたしません!~「ジョブ型」時代の生き方・稼ぎ方~

    定年いたしません!~「ジョブ型」時代の生き方・稼ぎ方~

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻990円 (税込)
    2003年にベストセラー『「クビ!」論。』で話題をさらった著者。紆余曲折を経てサラリーマンに復帰。これまでのツケを払い後悔しながら暮らしているという。冷酷な現実を前に達した結論が「いっそ定年せずに給料を貰い続ければいいのだ、それも高く。でもどうしたら?」。30~40代のサラリーパーソンが直面するジョブ型雇用時代に、視野に入れておきたいジョブ型定年と前後のライフプラン。困難への対処と勝ち組への道を指南する。
  • 旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録

    旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻990円 (税込)
    この世に真実を語り残しておきたい――。1992年に統一教会の広報担当になり翌年から1999年まで約7年間にわたって広報部長を務めた大江益夫氏。『彼は早稲田で死んだ』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した著者が、その生い立ちから60年近く過ごした旧統一教会での日々、そして病を患ってからの心境の変化まで、氏の心のうちに肉薄。霊感商法、日韓トンネル、教団本部への送金問題、赤報隊事件……。大江氏が人生をかけた懺悔。
  • 日本の政策はなぜ機能しないのか?~EBPMの導入と課題~

    日本の政策はなぜ機能しないのか?~EBPMの導入と課題~

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻924円 (税込)
    近年、政治の世界ではデータやファクトにもとづいた政策形成の流れができており、「EBPM(Evidence Based Policy Making)」と呼ばれている。しかし実際にはヘンな政策ばかり実現されるし、時間と費用の無駄ではないかといった疑問は残る。いったい私たちはどのように政策を考え、評価すればよいのだろうか? 専門家じゃなくてもスルスル読めて、関係者にはグサッと刺さる。気鋭の学者が届ける政策のあたらしい見取り図。
  • 等身大の定年後~お金・働き方・生きがい~

    等身大の定年後~お金・働き方・生きがい~

    日本では急速な少子高齢化の進行を背景に60歳を過ぎても働き続けることが可能な環境整備が進んでいる。働く側も経済的理由だけでなく生きがいや健康維持などさまざまな理由で定年後の就業継続を望むケースが増えている。本書では、再雇用、転職、フリーランス(個人事業主)、NPO法人などでの社会貢献活動、そして管理職経験者のロールモデルに乏しい女性の定年後に焦点をあて、あるがままの〈等身大〉の定年後を浮き彫りにする。
  • 日本の古代とは何か~最新研究でわかった奈良時代と平安時代の実像~

    日本の古代とは何か~最新研究でわかった奈良時代と平安時代の実像~

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    注目の研究者たちが、奈良時代と平安時代を並列させ比較しながら、最新の研究成果から浮かび上がってきたこの時代の実像を一般向けに伝える。国家のどこに権力があったのか、地方支配は誰がどうしていたのか、唐風文化から国風文化へという流れは本当か? 受領は本当に悪吏だったのか? 藤原道長が摂政だったのは1年だけ?――等々、これまでの一般的理解へのアンチテーゼを織り交ぜながら、新しい歴史像・国家像を打ち立てる。
  • 名画の力

    名画の力

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,320円 (税込)
    名画の力とは、現場で作品に向き合ったときこそ発揮されるものだ――。前著『欲望の美術史』『美術の誘惑』『美術の力』『名画の生まれるとき』と同様、『産経新聞』夕刊に毎月連載されている「欲望の美術史」の記事を中心に、別の媒体に載せた記事や新たに書き下ろした原稿を加えて大幅に再構成した一冊。伝統の力から現代美術、美術館まで。博覧強記の美術史家による、美術の魅力をより深く味わうための、極上の美術史エッセイ。
  • 「ふつうの暮らし」を美学する~家から考える「日常美学」入門~

    「ふつうの暮らし」を美学する~家から考える「日常美学」入門~

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻990円 (税込)
    よりよい“世界制作”のために、私たちの家を考えよう――。哲学の一分野である美学の中でも、とりわけ新しい学問領域「日常美学」初の入門書。本書では、芸術を中心とする旧来の美学界に「女性の領域」として長らく無視されていた「家」を中心に、掃除と片付け、料理、椅子、地元、ルーティーンを例として、日常の中の「美」を問い直す。新進気鋭の若手美学者が冴えわたる感性でまとめ上げた、センセーショナルな一作!
  • なぜBBCだけが伝えられるのか~民意、戦争、王室からジャニーズまで~

    なぜBBCだけが伝えられるのか~民意、戦争、王室からジャニーズまで~

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,078円 (税込)
    2022年に開局100周年を迎えた「BBC」こと英国放送協会。20世紀初頭にラジオ放送局として設立されると、間もなく世界に先駆けてテレビ放送を開始。長きにわたって市民生活の基盤を成してきた。二度の大戦による危機、時の政権からの圧力、そして王室との確執まで。その100年を紐解くことは、メディアと公共放送の歴史そのものを一望することに他ならない。BBCの航跡を辿りながら、メディアと公共のこれからのあり方をも模索する。
  • 電車で怒られた!~「社会の縮図」としての鉄道マナー史~

    電車で怒られた!~「社会の縮図」としての鉄道マナー史~

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    「リュックが当たってんだよ!」。時に些細なことで殺伐とする電車内。なぜ人は電車内でイライラしたり、人をイライラさせてしまうのか? 鉄道の車内空間を規定する「車内マナー」の成り立ちや変遷、人々の生活様式の変容に対しての受容の仕方などを通じ、日本の社会を見通す一冊。
  • ユダヤ人と近代美術

    ユダヤ人と近代美術

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,298円 (税込)
    本書に登場するのは、時代と場所に恵まれ、才能と運に恵まれ、歴史に名を残すことになった一握りのユダヤ系芸術家たちである。有史以来、離散、追放、移住、迫害を余儀なくされてきた人々は、どのようにして美術という世界と関わり、そこに自らの生を託してきたのか――。これまで、いくつかの理由で語られることのなかった〈美術をめぐる静かな闘争〉を綴った貴重な物語。
  • フランス 26の街の物語

    フランス 26の街の物語

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    フランスは、ワインや洗練された料理で知られる美食の国、高級ブランドに代表されるファッションの国、52の世界遺産をもつ歴史の国として知られ、世界屈指の観光大国でもある。特に首都のパリはヴェルサイユ宮殿やエッフェル塔などで人気だが、フランスの魅力は豊かな個性をもつそれぞれの街にある。本書では、人、芸術、歴史、世界遺産の観点から厳選した26の街を訪ね歩き、フランスの重層性と多面性をこれまでにない視点で綴る。
  • バッタを倒しにアフリカへ【虫画像抜き版】

    バッタを倒しにアフリカへ【虫画像抜き版】

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,012円 (税込)
    読みたいけど虫の写真が苦手な方に朗報! バッタを含む虫の画像をカットした特別版。本書でしか読めないまえがき付き。/新書大賞受賞、25万部突破のロングセラーから、サバクトビバッタ、ゴミダマなどの画像を削除。前代未聞の科学冒険(就職)ノンフィクション! サンドウィッチマン伊達みきおさん推薦。
  • ナショナリズムと政治意識~「右」「左」の思い込みを解く~

    ナショナリズムと政治意識~「右」「左」の思い込みを解く~

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻902円 (税込)
    グローバル化がますます深化拡大するなか、世界の政治は外国人排斥や反グローバリズム、そして時には戦争という、しばしば「ナショナリズム」と結び付けられる現象に彩られている。このような動きに対して「保守化」「右傾化」といった表現がされることがあるが、それは適切なのか?経済、環境、ジェンダーをはじめナショナリズムをめぐる政治イデオロギー間の関係性をときほぐすことで、現代社会の複雑な政治意識を明らかにする。
  • 組織不正はいつも正しい~ソーシャル・アバランチを防ぐには~

    組織不正はいつも正しい~ソーシャル・アバランチを防ぐには~

    組織不正は、いつでも、どこでも、どの組織でも、誰にでも起こりうる。なぜなら、組織不正とは、その組織においていつも「正しい」という判断において行われるものだからだ。組織不正を行わない方が得策と言えるにもかかわらず、組織不正に手を染めてしまう企業が少なくないのはなぜか。燃費不正、不正会計、品質不正、軍事転用不正の例を中心に、気鋭の経営学者が組織をめぐる「正しさ」に着目し、最新の研究成果を踏まえて考察。
  • 経営の力と伴走支援~「対話と傾聴」が組織を変える~

    経営の力と伴走支援~「対話と傾聴」が組織を変える~

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻946円 (税込)
    企業経営者と支援者が「対話と傾聴」を通じ、本質的な経営課題に気づき、潜在力を活かして自立的な企業変革への道筋をつける伴走支援。東日本大震災、東京電力福島第一原発事故の被災地復興の現場で、「官民合同チーム」が地元企業の経営支援の中でフレームワーク化してきた伴走支援の手法を、チームを率いた著者が実践経験とともに明らかにする。また、中村和彦南山大学教授による、伴走支援の組織開発的側面の解説を収録。
  • 英語ヒエラルキー~グローバル人材教育を受けた学生はなぜ不安なのか~

    英語ヒエラルキー~グローバル人材教育を受けた学生はなぜ不安なのか~

    グローバル化に対応すべく、英語を教授言語とするEMI教育を実施する大学が増えているが、卒業生の中に母語(日本語)の不安を覚える人が現れている。日本語だけでなく様々なことに自信を失い、対人不安や承認の不安を抱えている。本書では卒業生への調査を元に、グローバル人材育成の中身と結果を提示、EMIの実施に一石を投じる。解説では指導教員が、言語習得の臨界期を過ぎた外国語教育に付随する問題を広い視点で論じる。
  • 中高生のための「探究学習」入門~テーマ探しから評価まで~

    中高生のための「探究学習」入門~テーマ探しから評価まで~

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻924円 (税込)
    近年、本格的にスタートした探究学習。自ら問いを立て、答えていく学習であり、自分自身の人間像――何が好きで、何をしたいのか――を知るための活動、進路を考えるための活動ともいえる。とはいえ指導する側も模索段階だ。『理系のための「即効!」卒業論文術』の著者が、テーマの見つけ方、調査や実験の進め方、結果のまとめ方、成果発信の仕方など具体的な手はずをガイド。自分で学びを作る「探究」の心得と面白さを伝える。
  • 世界の富裕層は旅に何を求めているか~「体験」が拓くラグジュアリー観光~

    世界の富裕層は旅に何を求めているか~「体験」が拓くラグジュアリー観光~

    オーバーツーリズムの観点や、地域への還元、環境への配慮などの面からも注目を集めつつある「ラグジュアリートラベル」。日本政府観光局の調査によると、旅行者数は全体の1%程度にも関わらず、消費額では全体の13%以上を富裕層が費やしており、いかに富裕層を取り込む「ラグジュアリートラベル」を充実させられるかは、日本の観光にとってより重要になりつつある。彼らが求める「体験」を自ら足を運んだ第一人者が解き明かす。
  • ダーウィンの進化論はどこまで正しいのか?~進化の仕組みを基礎から学ぶ~

    ダーウィンの進化論はどこまで正しいのか?~進化の仕組みを基礎から学ぶ~

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,100円 (税込)
    ダーウィンの『種の起源』刊行から150年以上、進化論のエッセンスは日常に浸透している。変化できるものだけが生き残る。こんな言葉を一度は耳にしたことがあるだろう。しかし、生物の進化はそんなにシンプルなのか。すべての進化は生存に役立つ。否、偶然による役立たない進化もある。生存競争に敗れれば絶滅。否、生存競争から逃れることもある。複雑だけども面白い生物の進化。本書ではその仕組みを最新研究も交えて解説する。
  • 生き延びるために芸術は必要か

    生き延びるために芸術は必要か

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,210円 (税込)
    私は2019年から現在まで、某大学で毎年数回の講義を担当させてもらっている。美術家としての私がその時々に考えたこと、伝えたかったことをお話しするのだが、これまでの議論を振りかえってみると、「生き延びる」というテーマに関連した内容が意外に多かった。(「はじめに」より)セルフポートレイト作品で知られ、「私」の意味を追求してきた美術家が、「生き延びるとは何か」というテーマに取り組んだ人生論ノート。
  • 中日ドラゴンズが優勝できなくても愛される理由

    中日ドラゴンズが優勝できなくても愛される理由

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,210円 (税込)
    2年連続の最下位、不可解に見える采配やトレード、「令和の米騒動」――にもかかわらず、視聴率と観客動員は好調。ドラゴンズは優勝できなくても愛されるのか? ドラゴンズが一向に浮上できない問題点はどこにあるのか? 立浪監督をはじめ、多くのOBや関係者、著名人ファンへの取材をもとに、その謎を解き明かす。
  • バッタを倒すぜ アフリカで【バッタ画像抜き版】

    バッタを倒すぜ アフリカで【バッタ画像抜き版】

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,650円 (税込)
    読みたいけど虫の写真が苦手な方に朗報! バッタ画像をカットした特別版。本書でしか読めないまえがき付き。/自分の婚活よりバッタの婚活!? 13年間、世界中を飛び回り、重ねてきたフィールドワークと実験は、食糧危機の原因となるバッタの大発生を防ぐ可能性を持っていた! 新書大賞受賞、25万部突破の『バッタを倒しにアフリカへ』刊行から7年、画期的な研究内容がついにベールを脱ぐ。
  • バッタを倒すぜ アフリカで

    バッタを倒すぜ アフリカで

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻1,650円 (税込)
    自分の婚活よりバッタの婚活!? 日本、モーリタニア、モロッコ、アメリカ、フランス――世界中を飛び回り、13年にわたり重ねてきたフィールドワークと実験は、食糧危機の原因となるバッタの大発生を防ぐ可能性を持っていた! 現実を舞台にした異世界転生ストーリー、ついにリブート! 新書大賞受賞、25万部突破の『バッタを倒しにアフリカへ』刊行から7年。画期的な研究内容がベールを脱ぐ。
  • 頭上運搬を追って~失われゆく身体技法~

    頭上運搬を追って~失われゆく身体技法~

    世の中の発達とともに失われていった身体技法は、疫学研究者である著者の興味をひいてやまない。ある身体技法ができる、ということはどういうことか。なぜできるようになるのか、なぜできなくなるのか。本書では今はこの国でほとんど失われてしまった身体技法「頭上運搬」の記憶を追う。沖縄や伊豆諸島をはじめ日本各地や海外にその痕跡を訪ねつつ、話題は着物や伝統衣装、お産のほか、生活と労働を支えていた身体技法へと広がる。
  • 子ども若者抑圧社会・日本~社会を変える民主主義とは何か~

    子ども若者抑圧社会・日本~社会を変える民主主義とは何か~

    ビジネス・実用
    -
    1巻946円 (税込)
    変化の激しい時代に旧来の価値観で政治が行われ、閉塞感が漂う日本。先進諸国で若い政治リーダーが台頭している中、なぜ日本だけ変われないのか? 「子どもや若者は未熟な存在」とみなし、政治参加はもちろん、社会への参画も認められず、「ブラック校則」などで徹底的に管理される現状を問い、若者が社会の一員として主体的に扱われる他国の実情や若者が参加できる成熟した民主主義を示す。
  • 〈共働き・共育て〉世代の本音~新しいキャリア観が社会を変える~

    〈共働き・共育て〉世代の本音~新しいキャリア観が社会を変える~

    すべてのケアワークを妻に担わせ、ペイドワークに無制限に時間を使えた中高年男性の経営層と、〈共働き・共育て〉を指向するミレニアル世代では、ワーク・ライフ・バランスの感覚に大きな隔たりがある。大規模アンケートで明らかになったミレニアル世代の「デュアルキャリアカップル」(それぞれがキャリアを自律的に考えて形成し、仕事も家庭も充実させる夫婦)の本音と苦悩、両立のための戦略、そして企業が取るべき対策とは。
  • 子どものこころは大人と育つ~アタッチメント理論とメンタライジング~

    子どものこころは大人と育つ~アタッチメント理論とメンタライジング~

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻990円 (税込)
    発達心理学者・ボウルビィが提唱したアタッチメント(愛着)は母子間の特別な絆と考えられがちであるが、実際には子どもにとって重要なすべての大人との間に形成されうる。本書ではアタッチメント理論をベースに、子どもが大人とのかかわりの中でどのように心を育て、生きる力を得ていくのかをやさしく解説。親や養育者はもちろん、保育士や教師、そして子どもを愛するすべての大人に捧げるアタッチメント理論の実践的入門書。
  • 定点写真で見る 東京今昔

    定点写真で見る 東京今昔

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どのような写真なら東京の魅力を伝えられるのか。40年ほど撮り続け、見つけた答えのひとつが定点写真でした。古写真と同じ場所を新たに撮影する手法は、変化したものとそうでないものを一目瞭然にしてくれます。(中略)この旅に欠かせないのは「空想力」や「妄想力」です。(「はじめに」より)江戸・明治・大正・昭和――。東京はいかに変貌したのか。破壊と創造の首都を徹底比較。写真451点収録!
  • 死なないノウハウ~独り身の「金欠」から「散骨」まで~

    死なないノウハウ~独り身の「金欠」から「散骨」まで~

    「働けなくなったら」「お金が無くなったら」「親の介護が必要になったら」……。「これから先」を考えると押し寄せる不安。頼る人がいなければ、最悪しぬしかないのか? そして自らの死後、大切なペットは? スマホやサブスクの解約は? この先が不安で仕方ないアラフィフが各界の専門家に取材。社会保障を使いこなすコツや各種困りごとの相談先など、人生の荒波の中で「死なない」ための無敵のサバイバル術を一冊に。
  • 漫画の未来~明日は我が身のデジタル・ディスラプション(破壊的変革)~
    値引きあり

    漫画の未来~明日は我が身のデジタル・ディスラプション(破壊的変革)~

    漫画が大転換期を迎えている。新型コロナ禍に娯楽のオンライン化が進み、韓国発祥のスマホ向け漫画「ウェブトゥーン」が急成長。その市場規模は今後5年で日本漫画の約5倍に達すると予測される。本書では、市場の急拡大をけん引する韓国IT企業の斬新なビジネスモデル、電光石火の海外戦略等を徹底解説。絵を自動で描く「生成AI」も進化し、時代が紙からデジタルへと変わる中、漫画は一体どこに向かうのか? その未来図を探る。
  • 嫉妬論~民主社会に渦巻く情念を解剖する~

    嫉妬論~民主社会に渦巻く情念を解剖する~

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    嫉妬感情にまつわる物語には事欠かない。古典から現代劇まで、あるいは子どものおとぎ話から落語まで、この感情は人間のおろかさと不合理を演出し、物語に一筋縄ではいかない深みを与えることで、登場人物にとっても思わぬ方向へと彼らを誘う。それにしても、私たちはなぜこうも嫉妬に狂うのだろう。この情念は嫉妬の相手のみならず、嫉妬者自身をも破滅させるというのに――。(「プロローグ」より)政治思想の観点から考察。
  • スカウト目線の現代サッカー事情~イングランドで見た「ダイヤの原石」の探し方~

    スカウト目線の現代サッカー事情~イングランドで見た「ダイヤの原石」の探し方~

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,056円 (税込)
    ビジネス規模や戦術・技術面での進歩が著しい世界のサッカー界の中でも、大きな役割を占める「スカウト」。だが、テレビや漫画などで流布されるそのイメージはいまだ人情や勘に重きを置いた旧態依然としたものであり、実態とは大きく異なる。では、スカウトは何をしているのか? 目利きやデータ分析、育成・移籍の裏側など、ベールに包まれたスカウトの仕事を明らかにすることで、サッカー界ひいてはスポーツ界の最新動向に迫る。
  • 大江健三郎論~怪物作家の「本当ノ事」~

    大江健三郎論~怪物作家の「本当ノ事」~

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,100円 (税込)
    「奇妙な仕事」以降、常に文学界の先頭を走り続けてきた大江健三郎。「飼育」で芥川賞、『万延元年のフットボール』で谷崎潤一郎賞、『「雨の木(レイン・ツリー)」を聴く女たち』で読売文学賞、そして九四年には、川端康成についで日本で二人目のノーベル文学賞受賞者となった。「民主主義者」「平和主義者」と捉えられている大江。だが、大江をそうした物差しだけで測ってよいのだろうか。従来の大江像に再考を迫る。
  • 創作者の体感世界~南方熊楠から米津玄師まで~

    創作者の体感世界~南方熊楠から米津玄師まで~

    小説・文芸
    4.3
    1巻1,100円 (税込)
    文学や芸術作品には、およそ一般的な身体感覚から遊離した表現が多く見られる。それらを読み解く鍵は、発達障害につうじる特性が握っていた? 「天才」とされる創作者の仕事に触発されて、発達障害を診断された著者の経験するさまざまな「感」が立ち現れていく。かつてなく「当事者」が増えたこの時代に、「わからない」「理解できない」と否定されるものを捉え直す。「障害」の意味を肯定的に読み替える「当事者批評」実践の書。
  • 在宅緩和ケア医が出会った 「最期は自宅で」30の逝き方

    在宅緩和ケア医が出会った 「最期は自宅で」30の逝き方

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻924円 (税込)
    広島で長年、在宅緩和ケアの革新的な取り組みをおこなってきた医師が、患者との出会いから看取りまでの数々のストーリーを紹介。「医療と関わりたくない」「自宅に帰りたい」「好きなものを食べて死にたい」など、さまざまな希望を聞き取り、それを叶えたり叶えられなかったりしながら亡くなっていく人たちの話を綴りながら、どうすれば在宅緩和ケアにつながれるのかがわからずに途方に暮れている家族たちにも必要な情報を伝える。
  • 日本のヴァイオリニスト~弦楽器奏者の現在・過去・未来~

    日本のヴァイオリニスト~弦楽器奏者の現在・過去・未来~

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻968円 (税込)
    ヴァイオリンがヴァイオリニストを選ぶ――。ピアノはその美しいキーを叩くだけできれいな音が出る。しかし、ヴァイオリンはそうはいかない。その、草木も生えていない石ころだらけの場所からスタートして、美しい音を出し、音程をキープし、豊かな音楽を創り出すまでどれだけの時間がかかるのだろう――。(「まえがき」より抜粋)ヴァイオリニスト、ヴィオリスト、チェリストたちが歩んできた苦闘と栄光の物語。
  • 日本のクラシック音楽は歪んでいる~12の批判的考察~

    日本のクラシック音楽は歪んでいる~12の批判的考察~

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻968円 (税込)
    本書における批判の眼目は、日本における西洋音楽の導入において、いかに我々は間違ってそれらを受け入れ、その上その間違いに誰も気がつかず、あるいは気がついた者がいたとしても訂正せず、しかも現在まで間違い続けているか、という点である。(本文より)明治期に導入された西洋音楽。だが、その釦は最初から掛け違っていた。作曲家・指揮者として活躍する著者が、二十年を超える思考の上に辿り着いて示す、西洋音楽の本質。
  • 「生命の40億年」に何が起きたのか~生物・ゲノム・ヒトの謎を解く旅~

    「生命の40億年」に何が起きたのか~生物・ゲノム・ヒトの謎を解く旅~

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻990円 (税込)
    最も古い生命の痕跡が見つかったのは今から約40億年も前の地層だ。そこから現在に至るまで、地球には様々な生物が誕生した。そして、それらはある共通の特徴を有している。「細胞」を基本単位とすることだ。これは現在の生物の定義にも使われている。しかし、「細胞」が生き物の本質なのだろうか。本書では生物学者がそんな問いへと立ち返り、今までにない生命観を構築していく。その先で見えた新たなヒトの姿とは――。
  • 台湾の本音~“隣国”を基礎から理解する~

    台湾の本音~“隣国”を基礎から理解する~

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻946円 (税込)
    コロナ前は200万人超の日本人が訪れ、観光地として人気が高い台湾。「台湾有事」という言葉が紙面を賑わすこともあり、日本の関心は高くなっている。しかし、私たちは台湾をどれほど知っているだろうか。中国と台湾の関係は? 首都はどこにある? 国連に非加盟なのはなぜ? 隣の島でありながら、私たちはその歴史や社会のことをあまり知らない。本書では、6つの問いからそんな台湾という“国”の姿を詳らかにしていく。
  • 白内障の罠~一生「よく見る」ための予防と治療~

    白内障の罠~一生「よく見る」ための予防と治療~

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,100円 (税込)
    誰もがかかる白内障や老眼、日本人に多い近視については関心が高い方が多いだろう。しかしその治療法や手術療法について真の知識は伝えられていない。本書では眼科外科医である著者が、前著の『視力を失わない生き方』や『緑内障の真実』に続き、白内障についても、予防のための栄養面での留意点や、日常生活での注意、さらに手術法の歴史や最新治療について徹底解説。プロの画家でもある著者が「見えるとは何か?」から教えます。
  • 毒母は連鎖する~子どもを「所有物扱い」する母親たち~

    毒母は連鎖する~子どもを「所有物扱い」する母親たち~

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻1,100円 (税込)
    理不尽な仕打ち、教育虐待、ネグレクト……。子どもを自らの所有物のように扱い、生きづらさなどの負の影響を与える「毒親」。その中でも目に見える形ではなく、精神的で不可視なケースが多い「毒母と娘」の関係にフォーカスし、その毒への向き合い方とヒントを探る。毒母に育てられ、自らもまた毒母になってしまった事例など、現代社会が強いる「家庭という密室」の闇に、8人の取材から迫る。
  • ボロい東京

    ボロい東京

    写真集
    4.0
    1巻1,298円 (税込)
    錆、苔、扉、管、看板、郵便受け、物干し竿、たばこ屋……。ボロいのに、いや、ボロいからこそ美しい。ありふれたように見えて実は東京から消えかかっている(あるいは既に消えてしまった)ボロい風景の数々を、20年以上街歩きで撮りためてきたスナップ写真から厳選。「ボロさ」の美しさ、楽しさ、懐かしさを伝える写真集。再開発では絶対に作ることのできない、東京右半分を中心にした本物のストリートがここに。
  • 京大合格高校盛衰史~天才たちは「西」を目指した~

    京大合格高校盛衰史~天才たちは「西」を目指した~

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,496円 (税込)
    秀才の東大、天才の京大――。東大と並んで日本最難関大学の双璧を成しながら、エリート志向とは一線を画した自由闊達な校風で知られる京都大学。その歴史に名を連ねるべく集う俊英たちを、日本一輩出しているのはどの高校なのか? 合格者数はもちろん、さまざまな京大ランキングを作成。悲喜こもごもの受験生エピソードも添えて、京大受験の来し方行く末、そして知られざる実情が詳らかとなる。
  • 犯罪へ至る心理~エティエンヌ・ド・グレーフの思想と人生~
    値引きあり

    犯罪へ至る心理~エティエンヌ・ド・グレーフの思想と人生~

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻499円 (税込)
    令和4年の犯罪件数(刑法犯)は約60万件。その数は減っているが、なくなることはない。なぜ人は罪を犯してしまうのか。ある犯罪学者は3つの段階を経て人は犯罪へと至ると言った。その人物こそが20世紀ベルギーの精神科医・犯罪学者・作家であったエティエンヌ・ド・グレーフ。国際的にも認められた彼は、誰もが罪を犯しうるとしながら、それでも犯罪を防ぐ方法を模索し続けた。本書ではそんな彼の思想と人生を丁寧に辿っていく。
  • だからタイはおもしろい~暮らしてわかったタイ人の「素の顔」~

    だからタイはおもしろい~暮らしてわかったタイ人の「素の顔」~

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻880円 (税込)
    タイ在住20年のライターが綴るタイ社会/タイ人のリアル。旅行先や移住先として人気のタイだが、その実情はどのようなものか。家族も仕事もタイに根差してきたからわかるタイ人の本質とは。日常の小話から政治経済の情勢まで、あらゆる角度からタイ社会の実相に迫る。「格差の根源」「信心深さの背景」「保守層の強さ」「微笑の裏側」など光文社新書noteでの連載から特に反響の大きかった回を中心に、書き下ろしも加えて書籍化。
  • 発達障害児を育てるということ

    発達障害児を育てるということ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,056円 (税込)
    「軽い自閉症児」の誕生から中学生までの日々を綴った、他に類を見ない「学術的子育てエッセイ」。発達心理学を専門とする大学教授の父と、臨床心理士/公認心理師である母が、専門家目線と保護者目線を行き来しながら描く。障害が軽いがために「障害者枠」では扱ってもらえず、「普通の子」と同じフィールドで暮らすがゆえに直面するさまざまな出来事、そして学校教育の問題点を、ユーモアを交えて鋭く綴る。
  • 新説 徳川家康~後半生の戦略と決断~

    新説 徳川家康~後半生の戦略と決断~

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻1,364円 (税込)
    戦国の世を終わらせ、約260年続く江戸幕府を開いた徳川家康。ただ、その偉業に対して適切な評価がされてきたとは言い難い。豊臣秀吉の没後、豊臣体制の重臣という規定の中で、家康はどのように天下を見通し、太平の世の礎を築いたのか。関ヶ原・山中の戦いから征夷大将軍任官と退官、大坂夏の陣に至っての豊臣氏滅亡まで、一次史料を丹念にたどり、通説や俗説を排して、「人間」としての家康が直面した後半生の課題と決断を描く。
  • 教養としてのパンク・ロック

    教養としてのパンク・ロック

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,408円 (税込)
    「パンク」の語源は? 誰が「パンク・ロック」と名付けたのか? なぜ髪を逆立てるのか? なぜトゲトゲの付いた革ジャンを着るのか? パンク・ロックの本場はアメリカとイギリス、どちらなのか? パンクは左翼なのか? パンクは親ナチなのか?――混迷の時代にこそ役に立つ、パンクの発想や哲学を名盤105枚とともに解説。
  • ワクチンを学び直す

    ワクチンを学び直す

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻880円 (税込)
    この数年、日本のワクチン接種には大きな前進が2つあった。新型コロナに対するmRNAワクチン提供が非常に上手くいったこと、そしてHPVワクチンの積極的勧奨の再開である。ワクチンを論じる上で重要なポイントは有効性と安全性だが、加えて本書では、最新の動きや、日本にはない海外のワクチンも含めたワクチン接種の全体像を、一般読者にもわかるように包括的に論じ、それぞれのワクチンがどう活用されるのかを説明する。
  • 日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか~増補改訂版『日本“式”経営の逆襲』~

    日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか~増補改訂版『日本“式”経営の逆襲』~

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻990円 (税込)
    かつての日本企業が抱いていた「お金より人が大事」という考え方は決して理想主義ではなく、実利に適ったものであり、それこそがビジネスを繫栄に導く強みであった。しかし、日本企業はいつしか人より金に走り、アメリカ式の経営を表層的に真似し、低生産性と低賃金の低空飛行に陥った。どうすれば、この「負のスパイラル」を抜け出せるのか? 東大史上初の経営学博士にして平成生まれの慶大准教授が放つ、渾身の日本企業再生論。
  • 人事変革ストーリー~個と組織「共進化」の時代~

    人事変革ストーリー~個と組織「共進化」の時代~

    ビジネス・実用
    4.7
    1巻990円 (税込)
    私は約四半世紀にわたって外資企業と日本企業で人事の仕事に従事してきたのですが、自分自身の歩みを今振り返って思うのは、変化の激しいこれからの時代には、私たち一人ひとりが主役になり、学びと挑戦を繰り返し、互いに連携しながら事業や社会の課題に取り組んでいく必要があるということです。(「はじめに」より)戦略人事や人事制度改革に取り組んできた人事のプロが、日本企業が抱える課題と歩むべき道を示す。
  • 日本のコミュニケーションを診る~遠慮・建前・気疲れ社会~

    日本のコミュニケーションを診る~遠慮・建前・気疲れ社会~

    「本音と建前の使い分け」「迷惑をかけることを極度に恐れる風潮」「モテ/非モテの区分」「『○○キャラ』という表層的なやりとり」……。日本社会の人間関係は他国と比較して独特な要素が強く、それがメンタルを“病む”一因になることもある。私たちは人付き合いのあり方をどのように変えていけばよいのか。『アニメ療法』著者のイタリア人精神科医が自身の経験と学術的知見をもとに語る、コミュニケーションの処方箋。
  • 朝、起きられない病~起立性調節障害と栄養の関係~

    朝、起きられない病~起立性調節障害と栄養の関係~

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻968円 (税込)
    「朝起きられない」「日中はだるくて体が動かない」という主訴を持つ起立性調節障害。中高生の1割、小児科受診の中学生では2割を占め、不登校の大きな原因だ。的確な診断ができる医師も多くなく、「怠け病」と言われる患者も多い。小児科医・スポーツドクターである著者は、起立性調節障害を栄養の観点から分析、治療・改善させている。本書では青年期までの発達に必要な栄養や、運動との関係、周囲の対応を症例を交え解説する。
  • 恋愛結婚の終焉

    恋愛結婚の終焉

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,034円 (税込)
    2023年、岸田文雄首相は「異次元の少子化対策」の検討を表明した。年々進み、一向に改善されない未婚化と少子化。真の原因はどこにあるのか。「恋人は欲しくない」「恋愛は面倒」と考える若い人が増える一方で、「いずれは結婚したい」とする声も多い。また、いまや男性の半数近くが女性に「経済力」を、女性の九割以上が男性に「家事・育児能力や協力」を求める時代だ。「共創結婚」の重要性を多方面から検証・提案する。
  • 新書100冊~視野を広げる読書~

    新書100冊~視野を広げる読書~

    小説・文芸
    3.6
    1巻1,298円 (税込)
    今、何を読めばよいのか? 日増しにあふれる情報の海で、真に頼れるメディアは何なのか? 多彩な領域の専門家が、各分野の核心をコンパクトにまとめる「新書」もその一つ。本書では、近年に刊行された5000冊の新書から100冊を厳選。学問の最先端から、きょうのニュースの背景まで。現代のエッセンスを1冊に凝縮。素朴で身近な100の「問い」から、新たな視界が開けてくる。この1冊で、「知」の足場を築く。
  • 結婚しても一人~自分の人生を生ききる~

    結婚しても一人~自分の人生を生ききる~

    小説・文芸
    3.6
    1巻924円 (税込)
    しょせん、夫婦は他人――。女性が結婚し専業主婦になることが当然だった時代にNHKのアナウンサーとして活躍。結婚願望などまるでないまま、36歳で「つい」「うっかり」結婚したと語る著者が自らの87年の人生を振り返り、50年も続いてきた結婚生活を徹底検証。夫婦が互いにストレスなく暮らしていくための秘訣を綴る。
  • 不自由な社会で自由に生きる~「自由論」講義録~

    不自由な社会で自由に生きる~「自由論」講義録~

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻946円 (税込)
    世界は自由なように見えて、昔も今も違う形で不自由だ。私たちは資本主義からもSNSからも、自分の遺伝子からも自由になることができない。その中で、どのように自分なりの自由を獲得していくか。「社会」「宗教」「表現」「芸術」「性」「公共」「人類」など各分野の第一人者が語る中で見えてきた、今の時代の「自由」のあり方、自由をつかみとる方法とは? あなたの世界に対する認識をガラリと変える、驚きの講義録。
  • まんが 押川先生、「抗がん剤は危ない」って本当ですか?

    まんが 押川先生、「抗がん剤は危ない」って本当ですか?

    少女・女性マンガ
    -
    1巻990円 (税込)
    「恐怖は、闘うべき相手の正体が見えない時、増幅します。」腫瘍内科医の押川勝太郎氏は、日頃からがんに備える「がん防災」の考え方を提唱し、YouTubeで情報を発信し続けている。そんな押川氏にまんが家のおちゃずけ氏が取材を重ね、わかりやすいまんがにまとめた。がんとの向き合い方、学び方、医師との付き合い方、治療とデマ、お金、食事、患者会、運動、家族の心得についてなど、様々な角度からの疑問に押川氏が答える。
  • ChatGPTの全貌~何がすごくて、何が危険なのか?~

    ChatGPTの全貌~何がすごくて、何が危険なのか?~

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻990円 (税込)
    どんな話題でも精度の高い答えが返ってくる/文脈を覚えている 文体や語調、語彙を整える/なぜ世界的なブームになったのか?/ChatGPT はイノベーションと呼べるのか?/誰がどうやって作ったのか?――OpenAI/途方もなくでかいシステムをファインチューニングするすごさ――もはや後戻りは不可能…上手に付き合う方法を学び、その能力を最大限引き出すには? 基礎知識から今後の進化、人類の未来への影響まで。
  • アートとフェミニズムは誰のもの?

    アートとフェミニズムは誰のもの?

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻1,078円 (税込)
    アートとフェミニズムは少なくない人びとからよく見えなくなっていて、その実態がよくわからなくなっている。いわば、アートとフェミニズムは入門したくてもできない「みんなのものではないもの」になっている。もともと、「みんなのもの」になろうとするエネルギーを持っているアートとフェミニズム。理解の断絶が進む現在の状況に風穴を開けるには――。美学研究者による、フェミニズムを使ってアートを読み解く新しい試み。
  • 生理痛は病気です

    生理痛は病気です

    ビジネス・実用
    3.2
    1巻924円 (税込)
    「日本では多くの人が当たり前と思っている生理痛は、異常事態でありトラブルのサインです」――漢方専門医である著者は指摘する。中国では生理痛はないのが当たり前、あれば迅速・適切に対処すべきという認識だ。生理痛を放置した先に待ち受ける多くのリスク。女性の生理が社会の犠牲になっていること、そのために起きている事態を実例を交え解説。生理や体質を知り、根本解決のためにできることを中医学の知見をベースに伝える。
  • 戦時下のウクライナを歩く

    戦時下のウクライナを歩く

    突如として始まったロシアのウクライナ侵攻。戦いの趨勢は逐一報道されゼレンスキー大統領の言動は注目の的だ。ウクライナのニュースを目にしない日はない。一方で、ウクライナで今を生きる人々の声を聞くことは少ない。ロシア軍による拉致・監禁、地下壕での生活、自宅近くに落ちるミサイル。戦争で変わった日常に対して、人々は何を感じ、どう生活を営んでいるのか――。ジャーナリストが現地で集めた市民による“戦い”の記録。
  • 教養を磨く~宇宙論、歴史観から、話術、人間力まで~

    教養を磨く~宇宙論、歴史観から、話術、人間力まで~

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻1,012円 (税込)
    哲学の究極の問い/「運命」とは何か/リーダーの話術の神髄/二一世紀の文学の新たな役割/才能を開花させる技法/人工知能革命による「学歴社会」の崩壊/「明日、死ぬ」という修行/プロフェッショナルの「奥義」とは何か/「カオス的世界」に処する叡智/戦略思考の深み/上手な二流、下手な一流/「創造性」をめざす過ち/科学と宗教の対立を超えて――教養とは答えの無い問いを問い続ける力。21世紀の「新たな教養」論。
  • アフガニスタンの素顔~「文明の十字路」の肖像~

    アフガニスタンの素顔~「文明の十字路」の肖像~

    国際社会を震撼させた「カブール陥落」から2年――タリバン統治の実態は? 女性の権利は? 和平実現への道筋は? そして日本が果たすべき役割は――? アフガニスタン政権崩壊が、ロシアによるウクライナ侵攻を間接的に招いたとの見方もある。文明が交錯する場所であるが故に不安定なアフガニスタンは、ユーラシア大陸の連結性のミッシング・リンクとなる。激変するアフガニスタン社会を、中東政治の研究者が詳細にレポート。
  • 宇宙・0・無限大

    宇宙・0・無限大

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻902円 (税込)
    私たちの想像が及ばないほど広大な宇宙。その広さは無限大にも感じるが、はたしてそれは本当なのだろうか。また、この世界を支配する4つの力(重力、電磁気力、強い力、弱い力)はいずれも遠隔力であるが、とすると少し見方を変えれば、この宇宙に触れ合っているものはなく、0もまた存在しないのではないだろうか。0と無限大にまつわる素朴な疑問。そんなシンプルながらも深淵な問いに、天文学者が果敢に挑む一冊。
  • 東大生のジレンマ~エリートと最高学府の変容~

    東大生のジレンマ~エリートと最高学府の変容~

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻924円 (税込)
    東大が転換期を迎えている。花形だった官僚志望が激減する一方、急増しているのが休学者数と起業件数だ。定型化された「エリート」のレールから外れる東大生たちの、周囲や社会の期待を背負うからこそのジレンマ。その実情と、背後で進行する社会の変容とが、現場の声から浮き彫りになる。休学・起業の当事者である現役東大生や卒業生はもちろん、変化する東大の「今」をよく知る教授陣へのインタビューも収録。
  • 参議院

    参議院

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    日本の政治は衆議院で動くのではなく、参議院で動く――。一般的に「参議院は衆議院より格下」とみられている。事実、日本の最高権力者である総理大臣は衆議院議員がなる。だが、本書を読めば、「参議院を制する者は日本の政治を制する」「参議院を笑う者は参議院に泣く」ことが示される。なぜ、参議院が重要なのか。誕生の背景から歴代政権のスタンス、そして現代日本政治まで、憲法学、政治学、歴史学の視点で検証した一冊。
  • 世界視点で読む 企業戦略とアート

    世界視点で読む 企業戦略とアート

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻1,122円 (税込)
    美術作品を「買う」人の数が極めて少ない、地域の美術祭に地元の人が参加しない、そして何より、アートを絡めた事業がビジネス界に根付いていない。残念ながら、アートに関して日本は世界から「周回遅れ」である。アートという経済的・社会的なポテンシャルを秘めたものをビジネスへと落とし込むためには何が必要なのか。世界標準のアート産業を日本に根付かせるために活動する著者が、理屈と数字と事例を駆使して改革論を届ける。
  • 超遺伝子(スーパージーン)

    超遺伝子(スーパージーン)

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻924円 (税込)
    「超遺伝子」という言葉を知っていますか。すごい働きをしそう……。字からはそんな想像が掻き立てられますが、それ間違いじゃありません。蝶の擬態をはじめ、生物の不思議な現象に超遺伝子が関わることが、最新研究で明らかになりつつあるんです。一方で「遺伝子と何が違う?」「ヒトにもあるの?」など気になることもたくさん。本書ではそんな疑問に答えながら、その実態を丁寧に解説します。いざ遺伝学の新たなフロンティアへ!
  • 定年前と定年後の働き方~サードエイジを生きる思考~

    定年前と定年後の働き方~サードエイジを生きる思考~

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻946円 (税込)
    少子高齢化と長寿化の進行は、人生100年時代と呼ばれる環境の変化をもたらした。労働力調査によれば、2021年の労働力人口は日本の職場の3割以上が55歳以上の労働者で占められていることを示している。だが、これまで日本ではシニアの働き方に対して組織側の施策に焦点があたることが多く、個人の働き方としてどのような戦略をとるべきかについて論じられてこなかった。定年前と定年後をどう働くのか。研究理論と実例から探る。
  • 理想の職場マネージメント~一軍監督の仕事~

    理想の職場マネージメント~一軍監督の仕事~

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻990円 (税込)
    「チーム一丸となって」――誰もが念仏のように唱えるが、その方法について言及されることは少ない。その方法をずっと考えてきて、僕がたどり着いたのは次の言葉だ。「相手のことを思いやり、相手のことを知る」(本文より)/セ・リーグ連覇、交流戦優勝、ゆとりローテーション、言葉の力――球界に革新を起こす名将が、自らのマネージメント手法を克明に語る。3連覇に向けて、「さあ、行こうか!」
  • 編集者の読書論~面白い本の見つけ方、教えます~

    編集者の読書論~面白い本の見つけ方、教えます~

    小説・文芸
    3.8
    1巻1,034円 (税込)
    週刊誌、翻訳書の編集に従事し、その後「光文社古典新訳文庫」を創刊した駒井稔がエッセイ風に綴る、気取らぬ読書論。話題は海外の書店や出版社、編集者、作家、歴史的人物、古典、短編、児童書へと縦横無尽に広がります。魅力的な本に出会う秘訣は? 挫折した長編作家の作品にはどのようにアプローチする? 執筆や出版の舞台裏に迫る、とっておきの一作は? 古今東西の未読の本の存在に、わくわくさせられること間違いなし!
  • 山本五十六、最期の15日間~歴史に埋もれた「幻の3番機」~

    山本五十六、最期の15日間~歴史に埋もれた「幻の3番機」~

    「あの海軍甲事件で山本五十六長官が撃墜された時、私は1番機、2番に続く『3番機』の搭乗員として、長官と同じ空を飛んでいたんです」1943年4月18日。日本海軍の山本五十六大将が搭乗していた機体をアメリカ軍の戦闘機に撃墜され戦死した「海軍甲事件」。通説では、この事件で登場する機体は「2機」である。この話は本当なのか。すると、先の言葉の主である99歳の青木藏男さんは、一冊の航空日誌を取り出した……。
  • 会社のなかの「仕事」 社会のなかの「仕事」~資本主義経済下の職業の考え方~

    会社のなかの「仕事」 社会のなかの「仕事」~資本主義経済下の職業の考え方~

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻924円 (税込)
    日本を蝕むさまざまな問題は、突き詰めれば私たちの「仕事」観に由来している。資本主義経済下での摩耗を避けたければ、会社のなかの「組織人」として生きるだけでは十分でない。私たちは同時に、社会のなかの「職業人」としても生きなければならないのだ――。本書はこの要請とジレンマを出発点として、働き手と組織が共栄していくための方策を探る。疲弊した日本経済が自壊する前に「職業の社会学」は新たな地平を拓けるのか。
  • コミュ力は「副詞」で決まる

    コミュ力は「副詞」で決まる

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻990円 (税込)
    「めっちゃ」「やっぱり」「じつは」「なるほど」「せっかく」「あいにく」「おかげさまで」…私たちは生活の中で多くの副詞を使っている。名詞、動詞、形容詞のように文を構成する要素とはならないが、副詞は単なる添え物ではない。書き手の気持ちをもっともストレートに伝える品詞なのである。本書ではコミュ力向上の鍵となる副詞について、その分類と機能を知るとともに、使い方の勘所を、社会的・文化的背景も交えて解説する。
  • 再考 ファスト風土化する日本~変貌する地方と郊外の未来~

    再考 ファスト風土化する日本~変貌する地方と郊外の未来~

    日本各地のロードサイドに大型商業施設が建設され、その土地固有の歴史・自然・風土が顧みられなくなる現象を批判した『ファスト風土化する日本』(洋泉社新書y)が2004年に出版されてから19年。もはやファスト風土が日本の隅々まで浸透した今、郊外は社会の何を象徴しているのだろうか。ファスト風土の中で多感な時期を過ごした当事者である小説家・建築家・研究者ら13人が考える、令和の郊外論。
  • 阪神タイガースはなんで優勝でけへんのや?

    阪神タイガースはなんで優勝でけへんのや?

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,056円 (税込)
    なぜ、阪神は優勝できないのだろうか――。いわく、マスコミが、毎日毎日、あることないこと書くからや。いわく、ファンが、ぎゃーぎゃー言い過ぎるからやろ。いわく、タニマチが、夜の街に選手を連れ回すからや――。歴史 看板 風土 戦略 育成 苦悩 誤解 派閥 そして「アレ」の9つの枠組で分析する「新・阪神タイガース論」。熱烈阪神ファンの元番記者だからこそ書けた熱くて深い一冊。
  • 大人のマナー術

    大人のマナー術

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻924円 (税込)
    「コロナが明けたら会おうね!」の便利ワードに頼りきりだった辛酸さん。友人・知人とも疎遠になり、限られた人付き合いのぬるま湯でマナー感覚は危機的状況に。一念発起、なんとか世の中にとけ込むため、よりよい人間関係のヒントを学びます。コロナ禍での新習慣から、変わることないリテラシー、あるいは「新型」の人たちとの付き合い方まで。避けられないコミュニケーションのための処方箋。今こそ読みたい辛酸流マナー術。
  • 90歳までに使い切る お金の賢い減らし方

    90歳までに使い切る お金の賢い減らし方

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻924円 (税込)
    昨今のお金に対する異常な関心の高さを見ていると、「お金に支配されている」人が多いように思える。しかし「お金は支配してこそ役に立つ」、決して振り回されてはならないのだ。ではどうすればよいのか。本書では、お金を増やすことに偏った風潮に対し、誤った認識、過剰な不安を払拭するとともに、お金の本質を深く掘り下げ、人生を豊かに生きるための具体的な「お金の使い方」の考えを提示。日本人のお金観に一石を投じる。
  • 宇宙ベンチャーの時代~経営の視点で読む宇宙開発~

    宇宙ベンチャーの時代~経営の視点で読む宇宙開発~

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,012円 (税込)
    宇宙開発の分野はこれまで政府が主導していたが、今、民間企業がイニシアティブをとった「ビジネス」として急速に生まれ変わりつつある。そして、「宇宙ベンチャー」と呼べる民間ベンチャー企業がこの流れを加速させている。日本でも、スタートアップや宇宙系以外の大手企業が続々と参入している。なぜ、民間宇宙産業が活況を呈しているのか。ベンチャー・キャピタリストとJAXAのエンジニアが「宇宙ビジネスの展望」を綴る。
  • リスキリングは経営課題~日本企業の「学びとキャリア」考~

    リスキリングは経営課題~日本企業の「学びとキャリア」考~

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,012円 (税込)
    「リスキリング」とは、業務上の知識や技術を新しく獲得すること、そしてそれを企業が従業員に促進することである。しかし日本の社会人のほとんどは、学びへの意欲が極めて低い。統計的にも、大人が世界一学ばない国である。これは決して個人の「やる気」不足のせいではなく、日本企業の働き方やキャリアの「仕組み」に起因するのだ。調査データや学術知見を基に、日本企業がリスキリングを通じて生まれ変わる方法を提言する。
  • 東大生、教育格差を学ぶ

    東大生、教育格差を学ぶ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,034円 (税込)
    本人が変えることのできない「生まれ」(性別・地域・世帯収入など)によって最終学歴などの教育結果に差が出ることを「教育格差」と呼ぶ。日本の学校制度で教育格差がどのように生じうるのか、地元やクラス、部活で周囲と距離を感じてしまう理由はどこにあるのか。出身家庭の世帯収入が平均的に高いというデータがあるなど、日本の教育格差をある種象徴する東大生が、自らの教育体験を語り、学び、葛藤する。
  • 追跡 税金のゆくえ~ブラックボックスを暴く~

    追跡 税金のゆくえ~ブラックボックスを暴く~

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻946円 (税込)
    67兆円。過去最高額を記録した2021年度の税収だ。近年は右肩上がりで、同時に私たちの租税負担率も上がる。では、その税金は無駄なく使われているのか。素朴な疑問から取材を始めると、そこには愕然とする現実があった。一般社団法人による“中抜き”、野ざらしの巨額基金、政府も内訳不明な五輪経費――。増税の前にもっと見直すべきことがある。粘り強い取材で明らかになったその杜撰な実態を、気鋭の新聞記者が克明に記す。
  • 友情を哲学する~七人の哲学者たちの友情観~

    友情を哲学する~七人の哲学者たちの友情観~

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻990円 (税込)
    友情とは、互いが友情を認め合うことで成立する関係である。ならば、互いが友情をどのように定義しているかによって、その関係性はまったく異なるものになる。いま、友情という関係性の多様さを知ることが、人生をいくらか豊かにしてくれるのではないか。アリストテレス、カント、ニーチェ、ヴェイユ、ボーヴォワール、フーコー、マッキンタイア――漫画が描く「友情」のあり方までも参照しながら、哲学者7人の友情観を探る。
  • 数字のセンスを磨く~データの読み方・活かし方~

    数字のセンスを磨く~データの読み方・活かし方~

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻990円 (税込)
    これまで数多くの一般向け統計本が出版され、人気を博してきた。だがその多くは「こんなデタラメな統計や調査がありますので、気をつけましょう」といったメッセージを発するものだった。肝心なのは「データのウソ」を暴くことではない。データの作成や分析を特定のやり方で行うこと、提示されたデータや分析を読み解く際の限界と意味を、その都度丁寧に考えることにある――。現代社会で欠かせない「数字との付き合い方」を示す。
  • 改訂版 東大合格高校盛衰史~1949年~最新ランキング徹底解剖~

    改訂版 東大合格高校盛衰史~1949年~最新ランキング徹底解剖~

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,386円 (税込)
    東大に集まる日本一の俊英たち。その大半は、全国の名門進学校出身だ。とはいえ、そんな名門校の地位も不動ではない。幾度も繰り返される凋落と躍進を辿ると、戦後日本の教育制度と社会構造が浮き彫りになる――。本書には、新制東京大学の入試が開始されて以降の合格者数ランキングをすべて掲載。年度ごとはもちろん、テーマ別にもさまざまな順位表を作成した。膨大な資料と精緻な分析で、東大受験の来し方行く末を見通す。
  • 社会を変えるスタートアップ~「就労困難者ゼロ社会」の実現~

    社会を変えるスタートアップ~「就労困難者ゼロ社会」の実現~

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻902円 (税込)
    日本には障害や難病のために就労に何らかの課題を抱える「就労困難者」が1500万人存在し、その多くが適切な収入や自己肯定感を高めるやりがい、他者との関わりなどを得られていない。この社会課題を解決すべく就労支援プラットフォームを運営するスタートアップが「VALT JAPAN」だ。26歳で同社を起業した著者が語る、ダイバーシティやインクルーシブを前提とした雇用や働き方の未来とは。
  • 教育大国シンガポール~日本は何を学べるか~

    教育大国シンガポール~日本は何を学べるか~

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻924円 (税込)
    国を挙げて教育政策に力を注ぎ、教育移住の多い国としても知られるシンガポール。外国人のメイドを雇う家も多く共働きしやすい国というイメージもある。今や日本が見習う国のように見えるが、全てがうまくいっているのか。現地で5年間暮らした教育社会学研究者・ジャーナリストが、インタビュー調査などを通じてシンガポールの教育システムの実態を報告。激しい教育競争、習い事競争、教育熱と、母親たちの葛藤・試行錯誤を追う。
  • エンタメ小説家の失敗学~「売れなければ終わり」の修羅の道~

    エンタメ小説家の失敗学~「売れなければ終わり」の修羅の道~

    小説・文芸
    3.8
    1巻968円 (税込)
    文学賞での華々しいデビュー、10万部超えのヒット、そして相次ぐ映画化オファー。人気作家への道を邁進していたはずの小説家は、どうして筆を執ることすら許されなくなったのか? 著者が自らの作家人生を自虐的に再検討しつつ、あとを絶たない小説家志望者への教訓を紡ぐ。名だたる大手出版社で本を出してきたからこそ語れる業界の裏事情も満載。編集者たちとの赤裸々エピソードで、知られざる〈小説家のリアル〉が明かされる。
  • 「おふくろの味」幻想~誰が郷愁の味をつくったのか~

    「おふくろの味」幻想~誰が郷愁の味をつくったのか~

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,034円 (税込)
    肉じゃが、ポテトサラダ、オムライス……? 男女の性別によって、あるいは世代によって、「おふくろの味」という言葉に対する認識や意識は異なる。なぜその味は男性にとってはノスタルジーになり、女性にとっては恋や喧嘩の導火線となり得るのか。わかりそうでわからない、正体不明のこの味について、本書は、個人の事情や嗜好というよりもむしろ、社会と時代を丹念に読み解き、その誕生の経緯と実体が何であるかを探る。
  • 安い・美味しい・簡単 実践 健康食

    安い・美味しい・簡単 実践 健康食

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻968円 (税込)
    感染症内科教授でありながらファイナンシャル・プランナーの資格も持つ著者と考える「お金をかけずに美味しく楽しく健康になる方法」。流行りの健康食品、サプリ、持続不可能な健康法は意味がない。普通で地味で安上がりに見える食、これこそが健康への一番の近道なのだ。お勧めはマンガ『きのう何食べた?』の「シロさん飯」。さて、その理路は? 健康と食のデータの見方や、リスクやエビデンスとの向き合い方なども丁寧に解説。
  • アニメ療法(セラピー)~心をケアするエンターテインメント~

    アニメ療法(セラピー)~心をケアするエンターテインメント~

    日本人のメンタルヘルスの問題は深刻だ。周りに助けてくれる人がいなくて相談できず、精神科へは怖くて行けないと思い悩み、日々苦しんでいる。アニメ、ゲーム、漫画、小説といったストーリーを語る作品によって、誰でも気軽に心をケアすることは可能だろうか。イタリア人オタク精神科医が精神医学や臨床心理学の知見をベースに、日本のアニメ文化を融合させた独自の物語療法である「アニメ療法」を提唱する。
  • 古典と日本人~「古典的公共圏」の栄光と没落~

    古典と日本人~「古典的公共圏」の栄光と没落~

    小説・文芸
    3.0
    1巻990円 (税込)
    高等教育の古文・漢文不要論が唱えられる今、古典は本当に必要なのか。日本において古典が成立した経緯を辿りながら、そもそも「古典」とは何かを考える。一般社会通念としての「古典」とは、歴史の中で他者の視線に耐え抜いた書物を指すことが支配的であるが、本書では、本来の「古典」には明確な基準があったことを明らかにする。「古典の日本史」を踏まえつつ、日本人にとっての「古典」や「教養」のあり方を問う一冊。

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