エッセイ・紀行 - 笑えるの検索結果

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  • みちくさ道中
    4.3
    人生は、寄り道をしながら進むくらいがちょうどいい。真っ直ぐと「人間」を描く小説を世に送り出し続けてきた著者。ソフトボールに打ち込んだ学生時代、夢の職業だった編集者時代の心持ち、考えたこともなかった執筆への道、何気ない日常生活の一コマ。そして今、小説に込める思いと決意――。直木賞作家・木内昇を形づくる“道草”の数々を集め、新たな一面が随所に垣間見られる初のエッセイ集。
  • 道草びより
    4.0
    目的地から目的地まで あたふたと用事をこなす毎日の中で、時間にも心にも余裕があるときだけのお楽しみ。特別なお出かけよりなにより、日常の中の道草が、一番贅沢な気がします。(著者の言葉より)――まっすぐ帰っちゃ、もったいない。ちょっと寄り道するだけで「毎日」が変わります。『シティリビング』人気コラムの書籍化、第3弾。
  • 見とれていたい わたしのアイドルたち
    4.0
    ●内容紹介 映画通であり、自称「テレビっこ」の著者は、「かわいい女の子」を見つける能力に飛び抜けて長けている。将来の売れっ子を見抜く力もすごければ、一見女性が敬遠するような「男ウケ」する女優やタレントまでチェック。本書は、そんな著者がとくに魅力的と感じた女性たちについてクールかつちょっぴりミーハーに綴ったもの。その視点は、男性的でもなければ一般女性のそれとも違う。しかし、著者の言葉にかかると、それほど気に留めていなかった、むしろ苦手だった女優やタレントさえ好きになってしまう! 「素敵な女の子はこの世の宝」。10代からオーバー70まで、女の子の魅力には果てがない。女性の見方、映画の見方がきっと変わる、読むだけでうきうきした気持ちになれる痛快エッセイ。美女観測日記つき。 スカーレット・ヨハンソン/ジュリー・デルピー/エマニュエル・べアール/ケイト・ブランシェット/インリン・オブ・ジョイトイ/ニコール・キッドマン/クリスティーナ・リッチ/カイリー・ミノーグ/ペネロペ・クルス/松坂慶子/ヴァネッサ・パラディ/キャサリン・ゼタ=ジョーンズ/ナタリー・ポートマン/ドリュー・バリモア/ヘレン・ミレン/ジュディ・デンチ/カトリーヌ・ドヌーヴ/マドンナ etc. ●著者紹介 柴崎友香(しばさき ともか) 73年生まれ。作家。2004年『きょうのできごと』が行定勲監督により映画化。2007年『その街の今は』で第57回芸術選奨文部科学大臣新人賞、第23回織田作之助賞大賞、第24回咲くやこの花賞(文芸その他部門)受賞。小説はほかに『フルタイムライフ』『ドリーマーズ』など。エッセイに『ガールズファイル』。
  • 南方熊楠 人魚の話
    3.9
    今年生誕150周年を迎えた知の巨人の遺した膨大な原稿を1冊に精選。自然科学、民俗学、宗教学、歴史学、文学を軽々と横断し、古今東西を渉猟できる未知の読書体験がここに。
  • 見なかった見なかった
    4.3
    「挨拶に来い」と上から物言う傲慢な政治家を叱責し、過剰なへりくだり言葉を使う担当者を斬って捨て、老人から尊厳を奪ったと医療現場へ警鐘を鳴らす……。人生の機微に通じた著者が、日常生活で覚える怒りと不安に真っ向勝負で挑み、喝破する。ストレスを抱えながらも懸命に生きる現代人へ、熱いエールをおくる、痛快エッセイ五十編。
  • 皆様、関係者の皆様
    3.8
    カトパンの結婚報告FAXに書かれていた「皆様、関係者の皆様」は、頭の「ファンの」を慎み深く抜いたために変な呼びかけになってしまった? 政治家や著名人の発言のみならず、芸能人の手書きFAXの筆跡までとらえて、褒めたり怒ったり分析したり茶々を入れたり……。「言葉」をテーマに今の日本を読み解く「週刊文春」人気連載時事コラム「言葉尻とらえ隊」を一冊に! カバーの絵は漫画家の松田洋子さんが担当。 ジャンポケ斉藤がいじめ被害者に呼びかけた「何かの機会を見つけて僕に直接、相談してほしい」 森喜朗が問題発言で批判された翌日に言った「今朝は娘にも孫娘にもしかられた」 平井卓也、丸川珠代が好んで使う「ステークホルダー」 ……ほか計67ワードを収録!
  • みなさんのおかげです 木梨憲武自伝
    4.2
    喜劇王が初めて明かす「とんねるず」の真実。 木梨憲武が還暦を期に書き下ろした本格自叙伝! 祖師谷・木梨サイクルの幼少期。 全国制覇を目指した帝京高校サッカー部。 新宿中央公園でのネタ合わせ。 駆け上ったテレビのスターダム。 テレビバラエティの栄枯盛衰。 愛妻・安田成美。 「みなさんのおかげでした」伝説の最終回の裏側。 そして、盟友・石橋貴明との本当の関係。 エンタテイメントを取り巻く時代の劇的な移り変わりを、彼は何を武器にして、どう生き抜いてきたか。 喜劇王の知られざる歓喜と苦悩がいま明かされる。 ~~~ 俺たちをおもしろがってくれて、40代、50代、60代と一緒に年齢を重ねてきた「とんねるず」世代にも、感謝や恩返しがしたい。そういう人たちの中には、このところの暗くて冷え込んだ世の中の影響で気分的に落ち込んだり、長年勤めた会社で定年を迎えたりして、人生の次なるステップを見つけられずに、迷子になっている人も少なくないんじゃないかな。そんな人たちに、俺という人間を知ってもらい、そして、もしそこに人生の後半戦を生きる「ヒント」みたいなものがあるとするならば、参考にしてくれたらうれしいと思う。(「プロローグ」より) ~~~
  • 湊かなえのことば結び(上)
    3.5
    この本を通じて、さらに多くの「仲間」が増えることを願っています(本書より)──FM大阪で二〇二〇年六月から二年弱、湊かなえがラジオ番組を担当。リスナーと一緒に短編小説を作ったり、著者の愛する小説や家族や猫をはじめ、淡路牛や玉ねぎなど淡路島の美味しい食や渦潮、人形浄瑠璃など、淡路島の見どころについても、縦横無尽に語った人気ラジオ番組から生まれた本です。(全二巻)
  • 醜い日本の私
    4.0
    頭上には電線がとぐろを巻き、街ではスピーカーががなりたてる、ゴミ溜めのような日本。美に敏感なはずの国民が、なぜ醜さに鈍感なのか? 客への応対は卑屈で、「奴隷的サービス」に徹する店員たち。その微温的「気配り」や「他人を思いやる心」など、日本人の美徳の裏側に潜むグロテスクな感情を暴き、押し付けがましい「優しさ」に断固として立ち向う。戦う哲学者の反・日本文化論。
  • 身の下相談にお答えします
    3.8
    朝日新聞土曜別刷beの好評連載「悩みのるつぼ」から上野千鶴子さん回答の人生相談が書籍化されました。10代~70代の質問者から寄せられた恋愛問題、夫婦関係、親子関係、仕事場でのトラブルなど生きる上での切実なる50の悩みに本音トークでお答えします。とりわけ異彩を放つのが「身の下問題」へのアドバイス。「人生は身の上も身の下もあってまるごと」。そう語りかける上野先生の快刀乱麻ぶりが痛快で、機嫌良く生きるためのアドバイスが満載です。電子書籍も同時発売!

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  • みみずくの夜メール
    4.0
    笑って、涙ぐんで、考える。低気圧に弱い。めったに風呂に入らない。洗髪は前より増えて一、二カ月に一回。偏頭痛もちである。夜更かし。ああ、人生というのはなんと面倒なんだろう。面倒だ面倒だとつぶやきながら、雑事にまみれた一日が終わる。そんなふうにして日が過ぎ、夜が行く。旅から旅へ、日本中をめぐる日々に書かれた、朝日新聞連載中に、圧倒的な好評を博したユーモアあふれる名エッセイ。
  • 耳そぎ饅頭
    値引きあり
    3.9
    子供の頃から偏屈にだけはなりたくない、と思って、頑張って生きてきた。しかしながら自分の前半生の道のりは偏屈への急な坂道を転げ落ちるがごとき道のりであった。はは。気楽や。偏屈の谷底でそれなりに楽しく暮らしていた私であるが……。人の、社会の、世間の輪の中を彷徨するパンク魂を綴る傑作エッセイ。
  • 宮沢賢治の青春 “ただ一人の友”保阪嘉内をめぐって
    4.3
    「私が友保阪嘉内、私が友保阪嘉内、我を棄てるな」と賢治に言わしめた盛岡高等農林学校時代のただ一人の友、保阪嘉内。才気煥発、明朗闊達な彼に強く魅かれ、大きな影響を受ける賢治。だが、二人の交流は賢治の国柱会への傾倒をめぐって変化し、やがて訣別してしまう。『銀河鉄道の夜』をはじめとする厖大な作品群の成り立ちと実生活の謎の数々を、二人の友愛を裏づける多くの資料をもとに解き明かす、画期的かつ衝撃的な賢治研究の新成果。
  • みらいおにぎり
    4.0
    「タミ先生、どうしたら幸せになれるの?」 福岡在住の93歳の料理家タミ先生が、小学生に贈る幸せな未来のお話。 九州・福岡から火がついて、累計10万部突破! 90代現役料理家・タミ先生の新しい本には 親子で読める「幸せなみらい」のための言葉が詰まっています。 料理を学び始めて80年近く。 「台所好きの食いしんぼう」は今も福岡で料理を楽しみながら暮らしています。 2019年春、二人の小学生の子どもからお手紙をいただいて タミ先生は母校の小学校で「授業」をやることになりました。 好奇心でいっぱいの子どもたちからの、仕事や夢、食についてのいろんな質問に 答えていくうちに、子どもたちとお話したいことが溢れてきて、 その続きをこの『みらいおにぎり』に書くことにしました。 いろんなことが起こる時代です。 大人になることになんとなくの不安や戸惑いを感じている人も多いでしょう。 だけど、こんなのん気な私だって周りの人に支えられて、 自分らしく人生を歩んできました。 自分の未来は料理と同じ。 わからないことを少しずつ知りながら、自分らしい「味」をつくっていけば いいと思うのです。 巻末には「おいしいおにぎりのにぎり方」も収録しました。 たくさんの小さいお友達がおにぎりをほおばりながら、明るいみらいを歩めるように。 そんな願いをこめた一冊です。
  • ミルク日記 毎日を元気に過ごすためのミルクの本
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みんなを元気にしたいというミルコップと、そんなミルコップの奮闘を見守るミルクゴッドとというキャラクターとともに、おいしいミルクレシピや「牛乳は温めても栄養は減らない」「牛乳は美肌に効く」など役立つトリビアを紹介。くすっと笑える1コマも散りばめられており、ほっと肩の力が抜け、気持ちも体もまるごと元気に。Facebookで8万人が「いいね!」をしたウェブで大人気のコンテンツが一冊になりました。
  • みんな会社行くのやめてうち来れば 今日タコパするし
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    今そこに抱きしめてくれる人がいなくても タイムラインに私がいますから安心して眠りなさいよ ☆フォロワー15万人超え!(2025年11月時点) さとうオンニによる、衝撃の初エッセイ ~~~~~~~~ 私はずっと「生きてるだけでえらい」という言葉を 信じられませんでした。 生きてるだけで苦しい夜のほうが多くて、愛にしがみついたり、 誰からも必要とされてない気がして、 毎晩目を腫らして、過食をして動けなくなったり。 何度も全てを終わらせてしまいたいと思ったことがあります。 それでも生を続けてこられたのは、 画面の向こうの誰かの言葉に救われたからです。 失敗談に安心したり、孤独な文章に寄り添われたり。 誰かの弱さが、私を支えてくれた夜がありました。 … どうかページをめくりながら、少しでも 「生きやすさ」や「安心」を見つけてもらえたら嬉しいです。 あなたの夜や日常に、ちょっとした居場所のように寄り添えますように。 (はじめに) ~~~~~~~~
  • みんな酒場で大きくなった
    4.3
    酒場の達人×酒を愛する著名人対談集。角野卓造・川上弘美・東海林さだお・椎名誠・大沢在昌・成田一徹という豪華メンバーが酒場愛を語る、読めば飲みたくなる1冊!特別収録「太田和彦の仕事と酒」。
  • みんなの朝食日記
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 人気朝食&レシピブロガー20名による、普通で素敵な朝食拝見 1日の始まりにとる朝食には、他の食事とは違った魅力があります。朝の時間を大切にする人も増えている昨今、毎日の朝食の写真を淡々と記録してブログにアップする朝食ブロガーさんたちが増えています。手間や時間をかけず、凝った食材も使わない、普通といえば普通の朝食。なのに見ているだけで楽しい。朝食ブログには、不思議な魅力があるのです。北欧食器やクロス使いがオシャレでセンスあふれるワンプレート朝食や、ご飯と味噌汁に焼き魚という和朝食、野菜たっぷりで家族への愛情にあふれた朝食などなど、人気朝食ブロガー20名による、おいしそうな普段の朝の食卓の様子を数多く紹介します。コラムとして、人気ブログ「東京モーニング日和」主宰者さんによる、喫茶店&ベーカリーモーニングベスト10も紹介します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ムイト・ボン!ポルトガルを食べる旅
    4.0
    1巻1,485円 (税込)
    ヨーロッパ大陸最西端にあるポルトガルは、太陽と笑顔があふれる国。ぶらりと街を歩けば、すぐに美味しいものに出会うことができる。素朴で飾り気のない、ほっとする料理の数々…家庭のキッチンから、街角のレストランやカフェをめぐった食旅エッセイ。
  • 「昔はよかった」病
    3.6
    「昔はよかったね」――日本人はそう言って今を嘆き、過去を懐かしむばかりだ。昔は安全だったのに、子どもは元気だったのに、地域の絆があったのに、みな勤勉だったのに……。しかしそれは間違いだ。捏造された追憶、あるいは新しいものを否定する年長者のボヤキにすぎない。資料を丹念に分析し、シニカルな視点で通説を次々ひっくり返す。「昔はよかった」病への特効薬となる大胆不敵の日本論。
  • むかつくぜ!
    4.0
    それは室井滋が室井滋であるがゆえに起こるムロイ印の事件である。オソロシすぎる事件の数々――説教タクシー、部屋を覗く男、父のとんでもない教え、友人からの魔女認定――読んでいると思わず、笑顔になること間違いなし。エッセイスト・室井滋の魅力が満開の処女エッセイ集!
  • むかつく二人
    3.8
    大阪万博での初めてのピザ。カラオケでの自意識問題。土が入ったパスタ。オーラの消し方。劇団仲間の葬儀での弔辞。最近見かけない缶入り練乳。五十九歳でも頑張る「ロッキー」。ワープロとパソコンの違い。……映画、舞台、テレビの話題から、カラオケ、グルメに内輪の話まで。硬軟取り混ぜた、縦横無尽な会話のバトルに、笑いが止まらない!
  • 麦酒泡之介的人生
    3.3
    時に絶海の孤島で海亀に出会い、時に三角ベース野球で汗まみれになり、ウニホヤナマコを熱く語る。朝のヒンズースクワット、一日一麺、そして夜には酒を飲む。ビール片手に人生のヨロコビをつづったエッセイ!  ※本書は一九九九年四月に本の雑誌社から刊行された単行本『むは力』を改題し、文庫化した作品を電子書籍化したものです。
  • 無口な友人
    3.5
    1巻1,870円 (税込)
    「“どうだ、どうだ”胸元や腹をくすぐりまわした。男同士だと、ちとややこしい事態になりかねないが、男とオスだと何でもない。それでも多少はここちいいらしく、相手は目を細めたりしている。あるとき、うとうとしていたら、やにわに胸の上にのられ、熱い息を吐きかけられた」。無口な友とは誰か? どんな交流があったのか? さいわい人間ではなかった――「吾輩は犬である。名前はチャンプ」――「庭の隅に大きな穴を掘って葬った。いっしょのしるしに、冷たい鼻先にわが使い古しの万年筆をくっつけた。チャンプを失って、私はこの人生、もうそろそろいいかなと考えるときがある」。『遊園地の木馬』『なじみの店』につづく三冊目のエッセー集。先生の本棚にあったカフカ初版本の行方から田中康夫県知事の魅力、死と死者をめぐる省察まで。時の流れに沿って、いよいよ深みを増した名人芸の醍醐味。

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  • ∞アイデアのつくり方
    3.8
    アイデアを考えるのは億劫で、「よしっやるぞ」と構えると余計に出てこない。 そんな、ビジネスマンなら誰しもの悩みを、簡単に気楽に解決できる方法を紹介します。著者は大ヒットおもちゃ∞プチプチ開発者。 自身が苦労した経験から、アイデア出しに最適のツールを生みだしました。 それが、アイデアしりとりです。 アイデア本は数多ありますが、どれも言われていることは同じ「質より量」。 ではその量をかせぐにはどうすればいいか? 連想を弾ませ、想定外のものを発想できるか? らくして効率よく大量に、最高のアイデアを引き出すために、しりとりがベスト! それが、この本の内容です。
  • 虫捕る子だけが生き残る 「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか(小学館101新書)
    3.6
    過激派元昆虫少年3人の、井戸端子育て論議 解剖学者として、広い見識を持つ知識人として『バカの壁』をはじめとする数々のベストセラーを送り出している養老孟司。生物学者として、構造主義生物学論にとどまらない環境問題や人間の生き方についての著作でも知られる池田清彦。フランス文学者として、ヨーロッパや日本の文化、そして都市環境への高い関心を持ち、『ファーブル昆虫記』の翻訳も手がけた奥本大三郎。その3人が「虫好き」というたったひとつの共通項をもとに、子どもたちの正しい育て方と、人として生きるべき方向について語り合った。

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  • 無職、ときどきハイボール
    3.7
    おっは、モーニング。 SNSフォロワー累計60万人超!  酒テロ動画で話題沸騰中、酒村ゆっけ、初のエッセイ。 IKEA、サイゼリヤ、吉野家、セブンイレブン、くら寿司、公園…… 酒さえあれば、どんなところも居酒屋認定!  酒村ゆっけ、ワールド全開の"酒テロ"エッセイ爆誕。 今日も酒が、おいしーーーー!!!
  • 無職日記 「無職」は人生の必修科目!
    5.0
    会社の経営が傾いて運悪く「無職」になってしまっても、なんとか生きていけてしまうのがいまの世の中。無職になりたての頃は「社会」という枠組みから離れて新鮮味を味わい、ポジティブにとらえて自由や可能性などを感じる。 ところが無職ライフは日常になっていくと徐々に孤独を感じ、カラダは細胞レベルで怠けはじめるようになっていく。無職生活のルールを猫から学び、「有給」ではない休暇が続く毎日。遊びは「働いている」という前提があるから楽しい、と気づく。 恋愛にも無縁になり、気になっている女の子には「職なし男には興味がないよ」と、ハローワークの窓口よりも1億倍の冷たさで言われ、無為に時間を潰す日々がむなしくなる。 本書はそんな日々を送った著者「アメリカ・アマゾン」による、無職になってから社会復帰をするまでの「若いときの『無職』は買ってでもせよ!」という考えに至った克明な日記的コラム。ズバリ! 無職は人生の必修科目である!!
  • むしろ、考える家事【電子特典付き】
    3.8
    「家事はもくもくと手を動かし続け、「時短」や「効率良く」を考えながらやるもの、さっさと済ませて次の時間へ行きたい。」そういうふうに家事時間をマイナスなものとしてとらえると、その時間がもったいないではないか! そう気づいた山崎ナオコーラさんは、家事時間をむしろプラスなものと捉えて、楽しい考えごとに使うことに。料理、掃除、洗濯、子育て……日常の家事の時間に考えたことを綴る、新しい視点のエッセイ。 【電子書籍版限定、山崎ナオコーラ直筆イラスト+コメントを収録!】
  • むしろ幻想が明快なのである ――虫明亜呂無レトロスペクティブ
    4.0
    三島由紀夫、大島渚、寺山修司が絶賛したスポーツ評論をはじめ、映画、音楽、文芸など幅広いジャンルをテーマに上質で官能な文章を書いた異才、虫明亜呂無。戦前の職業野球への追想、岩下志麻や太地喜和子の軽妙なスケッチ、栄光と悲劇のランナー円谷幸吉・人見絹枝の美しいポルトレ、巨匠内田吐夢監督の撮影現場レポート……単行本未収録作や代表作から精選した珠玉のエッセイコレクション。
  • 虫を追って、祖国を想う
    4.0
    1巻1,672円 (税込)
    カブトムシが「ゴミ」? タガメが街中を飛ぶ? ――知られざる朝鮮の自然を追って 日本では絶滅危惧種、朝鮮では『普通種』。 この違いが教えてくれたものは何か。 新種1種、初記録21種を発見した 在日3世昆虫学者が綴る、 笑いと感動の調査記録。

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  • 無印良女
    3.4
    ブランド指向も見栄もなく、本能のままシンプルに生きる「無印」の人々への大賛辞エッセイ。一直線の母ハルエ、タビックスの少女アヤコ、女ガキ大将の著者自身。彼らは一般通念からすれば、“変わり者”かもしれないけれど、その無垢な極端さがおかしくて可愛いい。愛すべき人たちなのである。「本の雑誌」出身のエッセイスト群ようこ、はじめての文庫本。
  • 息子は中二病でネット依存で不登校 ~やしろあずきを育てたシングル育児日記~
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 WEB漫画家・やしろあずきと その漫画に登場するババアこと母親・空切礼子による独自の子育て論!! 中二病・ネット依存・不登校という3大問題を発症した息子は いかにして売れっ子漫画家になったのか!? その時、母はどのように息子と向き合ったのか!? 知られざるエピソード満載!! 描きおろし多数!! 写真初公開!! イラストお蔵出し!! ファン垂涎の豪華オールカラーで贈る 子育てに悩む全ての人に読んで欲しい珠玉の一冊!! WEBの圧倒的リクエストに応え、遂に親子共著の子育て本、刊行です!!!! <著者について> 空切礼子(そらきり・れいこ) やしろあずきの母。愛称はババア(本人公認)。web漫画家であるやしろあずきの作品に多数登場し、Twitterを中心に人気を誇る。 やしろあずき web漫画家。中二病、社畜、家族ネタなどを題材にした作品で活躍。livedoor公式ブログは月間2000万PVを突破。株式会社グランツアセット(おたくのやどかり)執行役員、株式会社wwwaap執行役員も務める。
  • 娘と私の部屋
    4.0
    『百一歳。終着駅のその先へ』の作家・佐藤愛子さんは、悩める若者を叱り飛ばす。しかし、娘の響子さんにはその何倍も強烈で!?――不良になった友人を案じただけの高校生の娘になぜ激しく怒ったのか。スターとの結婚を夢見る娘に放った容赦ない一言とは? 男にも生理がある??・・・・・・妊娠もするし、赤ン坊も産むわけ???? 珍説・怪説続出、痛快無比! 強い言葉が避けられる今、世間の母親像を蹴散らす愛子センセイのパワーと愛が心に響く。母娘の日常を毒と笑いで綴る傑作エッセイ、待望の復刊!
  • 娘と私のアホ旅行(「娘と私」シリーズ)
    4.3
    飛行機の“トイレ”がコワイ、愛子センセイが一大決心、冷静沈着な響子サンを伴って初めて外国へ旅立った。バンコク、カイロ、アテネ、ローマ、フィレンツェ、ベニス、ロンドン…。絶妙な母子コンビの行くところ次々に起こる大事件、小事件。大爆笑の中に文明批評を秘めたユニークな怒りと情熱の旅行記。好評「娘と私」シリーズ第三弾。
  • 六十路通過道中
    3.4
    「おばさん」から「おばあさん」へ――。穏やかなひとり暮らしを送る群ようこ氏も、本格的な高齢期である古稀が目前となった。 住空間をこれまでの2/3に減らした27年ぶりの引っ越しにともなう断捨離は、今後の生き方をあらためて考える機会に。 迫りくる「おばあさん問題」は気になりつつも、今日も一日が無事に過ぎていく……ささやかだけれど豊かな日常を綴るエッセイ集。 以下、内容一部。 ・愛猫を見送って以来、猫に接する機会のない中、外ネコの訪問に大興奮(「外ネコ探しとテラスの足跡」) ・納得できる美容院にたどり着くまでのトライ&エラー(「美容院探しとヘアスタイル」) ・際限なく流されるスマホ記事に覚える怒り(「スマホ記事とおばちゃんレッテル」) ・いつまでも慣れないセルフレジの列にどきどきしながら並ぶ思い(「着物の手入れとセルフレジへの当惑」) ・鏡に映るわが身を見て「見事におばあさんじゃないか」と、目の当たりにする自身の<おばあさん問題>(「鏡の中の老女とおばあさん問題」) 他、全20章。
  • 無駄にしたくなかった話
    4.4
    創作への意識、暮しの可笑しみ、家族への想い、文学や日本語のこと――多様で複雑で加速度的に変化する世界をどう見つめ、何を感じ、どんな言葉を紡いだのか。書き下ろし長編エッセイ、評論、書評、日記、未発表講演録を収録した文章集。平成から令和にかけての足跡を辿る。
  • 無恥の恥
    4.3
    SNS登場で激変! 「恥ずかしがり屋の日本人」はどこに消えた? 古来「恥の文化」を生きてきた日本人。SNS上で「自慢したい!」欲望が溢れ出し……古今東西の恥の感覚を陳列する抱腹絶倒の一冊。 ※この電子書籍は2019年8月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 村井さんちの生活
    3.9
    息子のSOSに気づけなかった後悔、苦しいけれど大好きな翻訳の仕事、きざみ葱をめぐる夫とのバトル、老犬との別れと子犬ハリーとの出会い、亡き母からの時を超えた贈り物、そして予期せぬ入院生活。我が家にとって、それは山あり谷ありの四年だった――。琵琶湖畔に暮らす翻訳者が何気ない日常を綴る、心温まるエッセイ集。
  • 村岡花子エッセイ 美しく生きるために
    3.2
    雑誌『ひまわり』『それいゆ』掲載の村岡花子のコラムを再編集。現代に通じる心美しく生きるヒントが詰まった一冊。主婦と生活社刊。
  • 村上朝日堂(新潮文庫)
    完結
    3.9
    ビールと豆腐と引越しとヤクルト・スワローズが好きで、蟻ととかげと毛虫とフリオ・イグレシアスが嫌いで、あるときはムーミン・パパに、またあるときはロンメル将軍に思いを馳せる。そんな「村上春樹ワールド」を、ご存じ安西水丸画伯のイラストが彩ります。巻末には文・安西、画・村上と立場を替えた「逆転コラム」付き。これ一冊であなたも春樹&水丸ファミリーの仲間入り!?
  • 村上春樹、河合隼雄に会いにいく
    3.9
    村上春樹が語るアメリカ体験や1960年代学生紛争、オウム事件と阪神大震災の衝撃を、河合隼雄は深く受けとめ、箱庭療法の奥深さや、一人一人が独自の「物語」を生きることの重要さを訴える。「個人は日本歴史といかに結びつくか」から「結婚生活の勘どころ」まで、現場の最先端からの思索はやがて、疲弊した日本社会こそ、いまポジティブな転換点にあることを浮き彫りにする。
  • 村上春樹 雑文集(新潮文庫)
    4.3
    デビュー小説『風の歌を聴け』新人賞受賞の言葉、伝説のエルサレム賞スピーチ「壁と卵」(日本語全文)、人物論や小説論、心にしみる音楽や人生の話……多岐にわたる文章のすべてに著者書下ろしの序文を付したファン必読の69編! お蔵入りの超短篇小説や結婚式のメッセージはじめ、未収録・未発表の文章が満載。素顔の村上春樹を語る安西水丸・和田誠の愉しい解説対談と挿画付。
  • 紫マンダラ 源氏物語の構図
    3.7
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 紫式部は母、娘、妻そして娼としての体裁を描くために光源氏をシンボルの男性像として『源氏物語』というマンダラを完成させたのである。それぞれの女性の生き方が現代のわれわれの生き方にもヒントを与えてくれる。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 無理難題が多すぎる
    3.8
    週刊文春の連載エッセイ「ツチヤの口車」をまとめた一冊。 「ぼっち席」「幸福に目もくれない生き方」「老人の生きる道」「善人になる方法」 「運転免許の更新」「住み心地の問題」「よくわからない野球解説」「矛盾との闘い方」など、 今日もツチヤ先生のまわりには、ひと筋縄ではいかない無理難題がいっぱい! 読めばたちまち問題解決するかも!?
  • 【無料小冊子】Essay 渡瀬マキ エッセイ 第1章
    無料あり
    4.7
    【こちらは無料小冊子版となります】 LINDBERGのボーカルの渡瀬マキ、人生初のエッセイ! LINDBERGのデビュー30周年を記念し、これまでの自身の歩みを思うままに綴った数々のエピソード。 まずは、第1章、配信開始! 以降、順次配信開始予定。

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  • 名画の中で働く人々 「仕事」で学ぶ西洋史
    4.2
    「看護師」はひと昔前なら「看護婦」。神話の時代からある仕事とは? 「リケ女」のはしりは命がけ! 知っているようで知らない、仕事のルーツや歴史、時代背景を、「怖い絵」シリーズの中野京子が解説する絵画エッセイ。収録された絵画は中世から現代アメリカまで、全50点。宮廷音楽家、ファッション・デザイナー、女性科学者等、絵画に描かれた職業を鑑賞することで、今まで見えてこなかった西洋史のアナザーストーリーが見えてくる!
  • 目利きの東京建築散歩
    3.5
    東京の街なかの建物は、江戸から現代までの歴史の宝庫だ。江戸城、東京駅から、路地裏に佇むモニュメント、超モダンビルまで、半日コースの散歩で出会える「掘り出しもの」を一挙紹介。仕事はさっさと切り上げて、本書を携え、いざ街へ!

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  • 目覚めよと彼の呼ぶ声がする
    3.9
    「池袋ウエストゲートパーク」シリーズでおなじみ・石田衣良の、刺激に満ちたエッセイ集。テーマは恋愛、東京、子供、音楽、時事、そして文学──。あちこち移り住んできた東京の街の魅力。どうやって小説を書いてきたか? チャーミングなのに恋に臆病な女性たちに伝えたいこと。ハイエンドオーディオのケモノ道。男たちよ、ちゃんと遊ぼう…。全力をつくしながらも楽観的な、作品世界の秘密を垣間見られるエッセイ。著者のカラー近影と語りおろしインタビューを特別収録。
  • 目玉焼きの丸かじり
    3.3
    大人気「丸かじり」シリーズ! ポンと割ってジュッ。 目玉焼きは誰かが作ったのがいきなり目の前に出てくるより、 自分で作って食べるほうがはるかにおいしい――。 パセリの哀れな境遇を嘆き、枝豆の正式な食べ方についてマジメに考えを巡らせ、 カルピスが薄かった幼き日に思いを馳せ、こしアン派かつぶアン派かで人物像をプロファイル。 食へのあくなき好奇心と観察眼は健在! 【目次】 きゅうりは誠実か 「序で」の力 アボカドの“身持ち” やきそば牛丼の恩愛 クサヤ好きの立場 「しょース」出現 枝豆の正式マナーは? いちじくの警告 「干天の慈ビール」 「おかかは6位でいいのか」 阿佐谷名物「文士カレー」 トンカツ威風堂々 冷やし中華をゴクゴク パセリ、その境遇 「うな牛」に至る病 ソーメン、いつ噛むか おにぎりは左手で カルピス=薄いの思い出 駅弁総選挙 麻婆豆腐の魔力 弁当の“跡地” 鰯の丸干しについて語りたい 満月ばかりが月じゃない 行って楽しむ行楽弁当 サンマに大根おろしがない不幸 きのこよきのこ シーハの悲劇 目玉焼き、匂う アンコかわいや 「偽装王国ニッポン」 ホカホカ大好き ステーキはミディアム・レアで シメはどうする? 何? スキヤキカレー? いまどき昆布の佃煮? 酢蛸の律儀
  • めめSHEやつら 賢くて愚かな私たちを補完する、彼女たちの物語
    4.0
    「自分の痛みと似たような痛みがどこかの誰かの物語の中に潜んでいることに心強くなって、荒々しい現実が生きるに値するもののような気がしてくる、ああいう瞬間を生きたいといつも思っている。それは私たちの生きざまを、効率よくはしないかもしれないけれど、どこかで少し豊かにする」(「おわりに」より)。 小説、漫画、映画、ドラマ、etc――。数多の物語に登場する女性たちの姿から、迷路のような女の人生をサバイブするヒントを探る『ダ・ヴィンチ』の人気連載がついに書籍化。 新井すみこの連載イラストもフルカラーで収録。
  • メルカリで知らん子の絵を買う
    4.2
    無駄づくりで人気の著者による脱力エッセイ 「私は人よりもたくさん余計なことをして生きていこうと思う」 ユニークな無駄発明で人気の著者による脱力系エッセイ集。 じっと天井を見つめ続けてみたり、幼児にまじって砂場で遊んでみたり、まだ名前のついていない行動を探してからだを動かしてみたり、着色料を溶いた水を飲んでみたり……。 じわじわとこみ上げる笑いとともに読み進めると、「余計なこと」を求める著者の心のやわらかい部分が見えてくる。
  • メンタル童貞ロックンロール
    4.0
    いつまでたっても心は童貞! ゲスすぎてSNSにアップできない内容にもかかわらず、隠れファンが急増し高額取引され続ける「伝説の裏本」が文庫化。 「異性にモテない、仕事がうまくいかない、人間関係で悩んでいる、そんな人生に絶望してる方々、どうぞ下を見てください。あなたのずーーーっと下に僕がいます。」 【文庫版書き下ろし】 4年ぶりのメンタル童貞 【解説】 バイク川崎バイク
  • メンタル童貞ロックンロール
    4.6
    “ヤリマンいい奴説”を信じるメンタル童貞の心の叫び! 異性にモテない、仕事がうまくいかない、人間関係で悩んでいる、そんな人生に絶望してる方々、どうぞ下を見てください。あなたのずーーーっと下に僕がいます。 連載「煙だけでいい……あとはオレが火を起こす!」(ダ・ヴィンチニュース)をまとめた、さらば青春の光・森田哲矢の初著書! ※本作品は電子書籍化にあたり、許諾等の理由から写真、イラストの一部を掲載しておりません。あらかじめご了承ください。
  • メンチカツの丸かじり
    3.2
    メンチカツ、すき焼き、昆布茶……シリーズ第三十八弾! コロモで囲まれ、油で揚げられ、団結を深めた肉たちのミッシリ感。 あのサイズには、意地と面子がかかっていた! 今回も大満腹! メンチカツはコロッケよりも立場が弱い。 不公平だと思う。 メンチカツ一個をほぐしたら何十個分のコロッケが作れると思ってんのかッ―― 真面目なメンチカツの報われなさを嘆き、 健康の敵として疎まれる角砂糖への恋心を募らせ、 見栄でラーメンスープをちょい残しする自分に煩悶。 大好評の食エッセイ第38弾! 解説・小宮山雄飛
  • 面倒だけど、幸せになってみようか
    4.3
    村上春樹作品などを手がける日韓翻訳家が、翻訳家として、エッセイストとして、母として生きる愉快な日々を描くエッセイ集。
  • めんどくさいロシア人から日本人へ
    4.0
    「AかBかと問われても、大体のことにCがある!」 アウトなオールモストジャパニーズ 小原ブラスと嫌になるほど考える明日の日本と日本人。そしてあなたという個人のあり方 “関西弁を喋るめんどくさいロシア人、そしてゲイ” そんなアイデンティティをゆるく携え、コメンテーター・コラムニストとして活躍する小原ブラス。 TVやTwitter、YouTubeなどで発信する著者の言葉は、「刺激的だけど考えさせられる」ことで有名になっている。 初の著書・エッセイである本書では、ソ連崩壊直後のロシアでの幼少期の思い出から日本を見つめ明日を考える。実は奥手な恋愛感、幸せとは言えない日本での生き方、戦争と平和への想いまで、それはそれはめんどくさい持論を語りまくっている。 ただのひとりごとではあるけれど、どこか悶々としながら日常をこなしてる現代人へ向けた、考えはじめるためのメッセージのようにも聞こえてくる。 わたしたちは日本をもっと理解しておかないといけない。 Why?じゃなくBecauseジャパニーズピープルの時代へ。
  • もうあかんわ日記
    値引きあり
    4.3
    父は他界 弟はダウン症 母は車いすユーザー、からのコロナ禍に生死をさまよう大手術 間におじいちゃんの葬式が挟まって ついには、おばあちゃんがタイムスリップ ーー残された長女(作家)にすべてのタスクは託された 次々におそいかかる「もうあかんわ」なラインナップ なのにどうして、こんなに面白い文章が出来上がってしまうのか 読んでる側はいったいなんで、こんなに救われてしまうのか!? 【人生は、一人で抱え込めば悲劇だが、人に語って笑わせれば喜劇だ】 3月10日から4月15日までの岸田奈美のnoteに書かれた、泣けて笑える祈りの日々 放った言葉を本人の手で見事に体現した、読後、拍手喝采のエッセイです < 3/10 岸田奈美のnoteより> 現代社会が抱える闇の全部盛りが、かっぱ寿司のすし特急に飛び乗ってやってきた!?!?!?!??! ! チャップリンは「人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ」と言った。 わたしことナミップリンは「人生は、一人で抱え込めば悲劇だが、人に語って笑わせれば喜劇だ」と言いたい。 悲劇は、他人ごとなら抜群におもしろいのだ。 ユーモアがあれば、絶望に落っこちない。 常々そう思っていたけど、気づいたのは、ユーモアは当事者に向けるものじゃない。 悲劇を喜劇に変えるためのユーモアは、そこにいない聞き手、つまり第三者にしか向けられないものなのだ。 理不尽なこの日々を、こうやって笑い飛ばしてもらえたら、わたしはそれで救われる。 同情も憐憫もほしくない。 やるべきことも全部わかっているので、家に来て手伝ってほしいわけでもない。 ただ、笑ってほしい。 だって、このストレスフルな時間も、心のどこかでわたしは「たしかにしんどいけど、これはこれで、おもしろいよな」って思っているのだ。 そういう明るい自分を、わたしは見失いたくない。 でも、このままやったら、もうあかんわ。 そんなわけで、前置きが長くなりましたが、読者さんにお願いがあります。 今日から母が退院して落ち着くまで、毎日21時に、noteで日記を書きます。 時間のある人は、どうか、読んでいってください。 読んでくれる人がいるだけで、わたしは、語る意味があります。 悲劇をわたしがnoteで書けば書くほど、喜劇になっていきます。 タイトルは「もうあかんわ日記」です。 もうあかんので。あかんくなる前に、助けてください。 【もくじ(一部抜粋)】 ○「もうあかんわ日記」をはじめるので、どうか笑ってやってください ○ プリズンブレイクドッグ ○ 祖父のアルゴリズム葬儀 ○ 他人のためにやることはぜんぶ押しつけ ○ 何色かわからん龍の背に乗って ○ いつも心にクールポコ ○ もしも役所がドーミーインなら ○ 姉弟はそういうふうにできている ○ まだあかんくないわ ○ 退院ドナドナ……ほか
  • もう一度会いたい女性になる!
    4.0
    ワリカン好きな女の子はなかなか彼ができない。二度目のデートは癒し系になる。「壁がある女」になっていないか? 過去の恋は何をおいても過小申告せよ。いきなりエッチからステディな関係になるには?―今まで誰も書かなかった男ゴコロの本音が満載。
  • もういちど、あなたと食べたい(新潮文庫)
    4.3
    大切な思い出はいつだって“食”とともにある。松田優作と食べたにぎり寿司、佐野洋子が作ってくれた野菜炒め煮、樹木希林に伝えた玄米の味噌雑炊、深作欣二が大好きだったキムチ鍋……。かれらと囲んだ味や匂いは、やがて私の肉となり血となった。映画「それから」「失楽園」等で知られる脚本家が、俳優や監督たちとの出会いと別れ、そして忘れられない食事を振り返る美味しくも儚いエッセイ集。(解説・ハルノ宵子)
  • もう一杯だけ飲んで帰ろう。(新潮文庫)
    3.9
    居心地最高な西荻窪の焼鳥屋、喧噪を忘れる新宿の蕎麦屋、朝まで開いている中野の鮨屋に、激辛好きも唸る吉祥寺のラオス・タイ料理店。神田で羊を食べ尽くし、永福町でチーズにとろけ、立石ではしご酒を愉しむ。今日もまた、うまい肴と好きな人との時間をアテに、つい頼んでしまうもう一杯。夫婦で綴る、めくるめく“外飲み”エッセイ! 文庫書き下ろし「乗り越えて釜山(プサン)タコ鍋旅」を収録。
  • もうおうちへかえりましょう
    4.0
    人気歌人穂村弘、衝撃のダメエッセイ第二弾! 正義の味方はもういない。金利はまったくゼロに近い。高度成長期に育ち、バブル期に青春時代を過ごした40代独身男は、デフレとスタバとケータイに囲まれて、ぼろぼろの21世紀を生きている。永遠の女性は、きらきらした「今」は、いつ目の前に現れるのか? 故郷も、家族も、夢も、希望も、志も、野望も、立身出世も、革命も、維新も、なにもなくなってしまった「今」という時代。白馬に乗ったお姫様がいつか現れて、僕を幸せにしてくれるはず、なのに。 衝撃のダメエッセイ『世界音痴』に続く、人気歌人「ほむほむ」こと穂村弘のエッセイ集第二弾。

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  • もう空気なんて読まない
    3.8
    フェミニズムに人生が救われた――。恋愛やセックス、仕事、人間関係。生活と地続きに考えるフェミニズムの形。石川優実はなぜ闘うのか。自らを見つめ直した渾身の書き下ろしエッセイ!
  • もうしばらくは早歩き
    3.8
    新幹線、車、飛行機、ローラースケート、台車、たらい船、象、そして自分の足――多彩な移動手段を使った先に立ち現れるさまざまな風景。教習所の教官とのやり取りには笑いがこぼれ、自転車と紡いだ学生時代の思い出には切なさがあふれる。短歌から小説まで、言葉と心を通わせてきた書き手が贈る、一歩ふみ出すエッセイ集。
  • 妄想シャーマンタンク
    4.3
    書籍未収録の100本を超えるコラムの中で約30本を厳選し、新たに書き下ろしを加えた爆笑エッセイ傑作選。ゲッツが何故不良になり、物書きとなったか、これまで語られなかった極秘のエピソード満載の1冊!!
  • 妄想資料室
    4.5
    10年に一人の美尻・すず屋。のファーストフォトエッセイ刊行!BL雑誌シェリプラスに連載されていた人気エッセイがついに一冊に! 「初めてのアナル開発の話」「童貞拗らせ男子愛」「兜合わせ」など、男の子のココロとカラダの秘密が満載。エッセイに未発表写真を加えたファン必携の一冊です!
  • もう泣かない電気毛布は裏切らない
    3.5
    俳句甲子園世代の旗手、待望の初エッセイ集 恋の代わりに一句を得たあのとき、私は俳句という蔦にからめとられた。 幼い息子の声、母乳の色、コンビニのおでん、蜜柑、家族、故郷……日常の会話や風景が、かけがえのない顔をして光り出す。 人は変わらないけど、季節は変わる。言われてみればそうかもしれない、と頷く。 定点としての私たちが、移ろいゆく季節に触れて、その接点に小さな感動が生まれる。過ぎ去る刻をなつかしみ、眼前の光景に驚き、訪れる未来を心待ちにする。 その心の揺れが、たとえば俳句のかたちをとって言葉になるとき、世界は素晴らしいと抱きしめたくなる。生きて、新しい何かが見たいと思う。(「あとがき」より)
  • もうひとつの空の飛び方 『枕草子』から『ナルニア国』まで
    4.0
    大人気シリーズ「RDGレッドデータガール」の著者荻原規子が自らの”ファンタジーのDNA”を育んだ名作を紹介。『赤毛のアン』の日常と『枕草子』の宮廷生活、どちらの描き方にも共通するものとは? 古代中国を思わせる小野不由美の「十二国記」に西洋の児童文学を想起するのはなぜか。実は青春恋愛譚として読める佐藤さとるのコロボックル物語、『だれも知らない小さな国』。六百枚を超えたデビュー作『空色勾玉』のエピソードなど、読書の幸福が溢れるブックガイドとしても読める名エッセイ集。酒井駒子描きおろしのカバーも必見!
  • もぎりよ今夜も有難う
    3.9
    映画「かもめ食堂」の初日挨拶で、シネスイッチ銀座の舞台に立ったとき、かつて銀座文化でもぎりのアルバイトをした7年間がキラキラした宝物のように思い出され――。「映画館の出身です!」と自らの出自を述べる俳優が、映画が活況だった頃の懐かしい思い出や、旅先の映画館での温かいエピソードをユーモアとペーソスを交えて綴る名エッセイ。
  • もぐら随筆
    4.0
    小田原の生家の物置小屋で、陋巷の隠者としてもぐらのように暮らしながらも大切に守り通した文学への情念の炎。抹香町の私娼窟へ通い、彼女達に馴染み、哀歓を共にし、白昼の光りには見えない底辺に生きる人間の真実を綴った。60歳にして得た若い妻との生活への純真な喜びが溢れる紀行随筆。宇野浩二、中山義秀、水上勉ら師友をめぐる思い出の記。川崎文学晩年の達成を予感させる好随筆集。
  • 「もしかしてVERY失格!?」完結編 曼荼羅家族
    3.0
    10年続いた『VERY』人気連載もついにフィナーレ! 大黒柱ワーママとして日豪を往復しながら読者の悩みに寄り添い、泣き、笑い、怒った、ママたちとの共感の記録。2本の書き下ろし、いままであまり語ってこなかった父との別れとつづった「父の話」、連載終了後にネットでBUZZった「エア離婚」の他に、作家・白岩玄さんとのロング対談「『男らしさの呪い』を解く」を収録。小島慶子は最後までVERY失格だったのか!?
  • もしも落ちこぼれが社長になったら…
    4.0
    ドロップシッピングNO.1企業をつくった社長が語る青春起業白書。学生時代はおちこぼれだった著者がどうして、起業することができたのか。ハラハラドキドキのベンチャー起業物語。
  • もしもし、運命の人ですか。
    4.0
    間違いない。とうとう出会うことができた。運命の人だ。 黙々と働く昼も、ひとりで菓子パンをかじる夜も、考えるのは恋のこと。あのときああ言っていたら……今度はこうしよう……延々とシミュレートし続けた果てに、〈私の天使〉は現れるのか? 気鋭の歌人が、繊細かつユーモラスな筆致で書く恋愛エッセイ集。MF文庫ダ・ヴィンチの人気作品が角川文庫に登場。
  • 文字通り激震が走りました
    4.0
    誤用が多くてイラッとくる「文字通り」、芸能人の結婚報告以外でほぼ聞いたことがない「かねてよりお付き合い」、「今どきの」という意味合いなのに昭和臭さえ漂う「平成の○○」ほか、「しぇしぇしぇのしぇー」、「氣愛と喜愛で♪ノリノリノリカ」、「逃げよう」、「ジェネリック萩の月」、「どヘンタイ大募集」……。 議員、力士、タレントから容疑者まで幅広い発言をチェックし、「週刊文春」誌上で毎週とらえ続けた「言葉尻」約3年半分、149ワードを一挙大放出! 人気企画「炎上ワードベストテン」も収録。
  • 文字を作る仕事
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    本や新聞、PCやモバイルなどで毎日、目にする文字。当たり前のように存在しているが、じつは読みやすさや美しさを追求するデザイナーの手によって生み出されている。フォント制作会社「字游工房」の代表にして、書体設計士の著者は、どのように文字作りの道を目指し、歩んできたのか?これまでに制作した文字。その文字に込めた思想。理想の文字。影響を受けた人たちとの交流…。「水のような、空気のような」書体を目指して活動してきた37年間を振り返り、これからの文字作りにつなぐ思いをつづる。
  • もったいないばあさんの知恵袋
    4.3
    ものを大切にすること、自然の恵みに感謝しすること、もったいないと思う心が育つ「もったいないばあさん」シリーズ。「もったいないばあさん日記」には、日本の風習や伝統行事、和の文化、昔ながらの知恵とともに、もったいないばあさんがどんな時に「もったいない」と思うのか、日々の暮らしや人となりが描かれています。暮らしを慈しむヒントが盛りこまれた歳時記と4コママンガも加わり、一年中どのページからでも楽しめます。
  • もっと声に出して笑える日本語
    3.6
    ベストセラー『声に出して笑える日本語』がますますパワーアップして登場!「ただいま地震が、地震が揺れています!」「ウチの孫はアメリカにホームレスに行ってるんだ」「あたってくじけろ!」…… アナウンサーや有名人の迷言から、街で拾った言い間違い、そして死ぬほど下らないオヤジギャグまで新ネタを満載。著者渾身の書き下ろし!

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  • もっと煮え煮えアジアパー伝
    3.7
    奔放なタイ娘と、列車で向かった国境の町。高校時代からの友人と見上げた、ソウルの雪空。父親の生まれ故郷をたどる旅でも、酒と女に彩られた夜は変わらない……。鴨ちゃんの流れゆく旅の記録と、サイバラ画伯のミもフタもないオモシロ漫画が、同居するアジア紀行。生きる事の意味を考えながら、ますます佳境に! まさに酔いどれ行脚。グダグダになって初めてわかることもある!
  • 元専業主婦・今ユーチューバー 64歳、やめて捨てたら手に入った、幸せな暮らし
    4.0
    子育てが終わったら突然シニアが始まった! 子どもが巣立った後に残されたのは、モノがあふれた家と、真っ白なスケジュール帳。 ずっとなるのが怖かった60代が「いちばん幸せ!」に変わるまで 60代から発信を始め、人気YouTuberとなった「ライフさん」(64歳)。すてきなシニアライフを目指して、大型家具を捨てたり、バブル服を捨てプチプラ服に移行する姿とプロセスを紹介するYouTube「60歳からの幸せライフ」は、最高87万回再生の人気チャンネルに。 子育てで物の多い生活を強いられてきたライフさんが、大物や服捨てに目覚めた経緯と、おおざっぱな性格でもすっきりした家をキープする整理術を紹介。さらにYouTubeでもっとも反響があった、60歳を境に大きく変わった友人関係についても深堀りした1冊。
  • もの思う葦(新潮文庫)
    4.0
    自殺未遂、麻薬中毒、血みどろの苦闘のなかで『晩年』と並行して書かれた『もの思う葦』から、死を賭して文壇大家に捨て身の抗議を行うために『人間失格』と並行して書かれた『如是我聞』まで。太宰治の創作活動の全期間にわたって、天稟の文学的才能と人間的やさしさをきらめかせているアフォリズム、エッセイ『走ラヌ名馬』『かくめい』『酒ぎらい』『川端康成へ』など49編を収録。(解説・奥野健男)
  • 物語工学論 キャラクターのつくり方
    3.6
    「物語を作る際に重要となるキャラクターとは何か」をテーマに、“物語”をキャラクターメイキングの類型から解き明かしていく! 『フルメタル・パニック!』の著者・賀東招二氏との対談を再録。 本書は、文庫版『物語工学論』をもとに、単行本初版に収載されていた「物語について」を再録のうえ電子化したものです。
  • モノ欲しい女
    4.0
    ビューラー、マニキュア、ハンカチ、スリッパ、アルバムなど、女の日常生活をいろどるこまこま、ちまちました愛すべきモノ。たいした金額ではないけれど、欲しい、こだわる、いとおしい。それは、いずれゴミになるかもしれないモノなのだけど……。なぜ欲しくなってしまうのか(女だから)、なぜこだわるのか(女だから)、モノに潜む女の心理を(著者自身を含めて)キビシク鋭く解析するエッセイ、絶好調。
  • もはや僕は人間じゃない
    4.4
    1巻1,210円 (税込)
    俺に明るい未来なんてあるのかな――。 ドラマ化で話題、『死にたい夜にかぎって』のその後を描いた待望のエッセイ。 手痛い失恋、家族との確執、そして自らに起きた性の揺らぎを抱えながら、人生の暗黒期を過ごしていた著者。孤独の中から救い出してくれたのは、パチンコ中毒のお坊さんと、「トリケラ」という源氏名のオカマバー店員だった。誰が一番エロい仏像を見つけられるか競争したり、連絡が取れなくなった知人のLINEに天丼のスタンプを100個送ったり、知らない子どもの剣道の試合で号泣したりしながら、辛い過去を笑い話に変えていく日々。 『死にたい夜にかぎって』から1年。人生のどん底を「なんとなく」乗り越え、夢を叶えるまでを描いた実話。
  • もみじの言いぶん
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 作家・村山由佳の盟友であり、17歳で今生を旅立った三毛猫・もみじ。彼女の軽妙洒脱な関西弁のことばが、時にユーモラスに、時に厳しく、時に切なく、私たちの心に沁みこんできます。著者自ら撮影した愛あふれる写真に添えたエッセイ、オールカラーで待望の書籍化!
  • 桃色トワイライト(新潮文庫)
    4.0
    生まれて初めての合コンで『新選組!』を語る、クリスマスイブに実家でイモの天ぷらを食す、非常にモテる男友だちの失恋話に相槌を打つ――思わず自分でツッコミを入れてしまう微妙さに懊悩しつつ、それでもなぜか追求してしまう残念な感じ。異様にキャラ立ちした家族や友人に囲まれ、若き作家は今日もいろいろ常軌を逸脱中。爆笑と共感がこみ上げる、大人気エッセイシリーズ!(解説・岸本佐知子)
  • ももこの話
    4.1
    いつも食べきれなかった給食。父ヒロシに懐メロを教えるのに苦労したお風呂の時間。おこづかいをつぎこんだ紙しばい屋。黄金の小学三年生時代――まる子だったあのころのつきない思い出と、爆笑エピソードの数々。涙が出るほど笑ったあとは、ほんわか胸があったかくなる、ベストセラーエッセイのシリーズ完結編。巻末Q&A収録。
  • ももこのよりぬき絵日記 1
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「この日記を書いていた頃は息子が5~8才ぐらいでホントに小さくて可愛らしかったなぁ…といろんな場面を思い出し、つないでいた手の温もりが蘇りました。」運動会の話や絵本を作ったことなど、ほのぼのとした母としての子育て。おなじみ父ヒロシのことから、長島監督やビートたけしさんのことまで。アーティストとしての驚きの体験など、クスッと笑えて、しみじみ楽しい絵日記シリーズ第1弾。
  • モモヨ、まだ九十歳
    3.7
    パンダが見たい。新幹線で一人上京してきたモモヨ九十歳。カルバン・クラインのショー・ウィンドウに見とれるわ、ディズニーランドを駆け回るわ、靖国神社には目もくれず東京ドームにまっしぐら。あふれ出る好奇心、面白がり力全開のスーパー・グランドマザーはいかにして出現したのか。七人の子供を育てることが人生だった。時代にはまだすがすがしい折り目正しさがあふれていた。その自由人ぶりを見て「あんないじわるバアさんに自分もなりたい」と願う孫が綴る涙と笑いの女一代記。
  • モヤ対談
    4.0
    20名のゲストと名物書店員が語り尽くす! ドラマ化されて大反響をよんだ『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』の著者で、「蟹ブックス」を経営する名物書店員の花田菜々子氏が20名のゲストを招き、さまざまなテーマについて語り尽くした対談集。いまを生きる私たちの羅針盤となり、心の処方箋となってくれる必読の一冊。 <お話をしたゲストたち> *ヨシタケシンスケ 「大人だって完璧じゃない」 *窪美澄 「子持ちの恋愛」 *山崎ナオコーラ 「家事と生産性」 *ブレイディみかこ 「エンパシーの鍛え方」 *荒井裕樹 「マイノリティーと人権」 *岸政彦 「『聞く』ってむずかしい」 *ひらりさ 「推しとお金と私」 *東畑開人 「心を守るには」 *西加奈子 「助けを求める」 *ジェーン・スー 「おばさんを楽しむ」 *ツレヅレハナコ 「コロナ禍と食」 *永井玲衣 「手のひらサイズの哲学」 *宇多丸 「人生相談に正解はない」 その他 メレ山メレ子/田房永子/植本一子/大前粟生/吉田貴司/岩田徹/飯間浩明  文芸誌『STORY BOX』の人気連載が待望の書籍化! (底本 2023年11月発売作品)
  • モヤる言葉、ヤバイ人~自尊心を削る人から心を守る「言葉の護身術」
    4.3
    「いい奥さんになりそうだね」「私だったら笑顔でかわすけど」 ジェンダーの押し付け・マウンティング・セクハラ・パワハラ…… 女子を困らせる「モヤる言葉」を元気よくバットでかっとばす、痛快エッセイ! 「モヤる言葉に言い返す方法」や「ヤバイ人から身を守る方法」など、言葉の護身術が詰まった一冊! 明菜返し、エジソン返し、哲学返し、猫&BL返し、ナイツ返し、ネズミ返し、 マンスプ返し、イキリオタク返し、オカルト返し、エシディシ返し、アナル返し… その他、あらゆるシチュエーションに対処する方法が満載。 弁護士の太田啓子さんとの対談「法律の護身術」も収録。 セクハラやパワハラに遭ったら? モラハラやDVを受けたら? 性被害に遭ってしまったら? ネットで嫌がらせをされたら?…等、法律の知識も詰まった、 女子がサバイブするための必読書。 【目次】 はじめに 1章 悪気はないかもしれないが 誉めるフリをした「モヤる言葉」 2章 女子を狙うクソバイス アドバイス型「モヤる言葉」 コラム うっかりやりがちな善意ハラスメント 3章 セクハラ・パワハラのセパ両リーグ開幕! 女子を標的にする「ヤバイ人」 4章 言葉の護身術でブロックしよう! 距離をとるべき「ヤバイ人」 特別対談 太田啓子×アルテイシア 今、知っておきたい「法律の護身術」 おわりに 相談窓口一覧
  • 森繁さんの長い影
    3.3
    『週刊文春』看板連載エッセイ「本音を申せば」。本書にまとめられているのは2009年掲載分です。政権交代がなされ、新型インフルエンザが世を騒がせ、そして森繁久彌が亡くなったあの年。『グラン・トリノ』『ディア・ドクター』といった話題の映画を語ったと思えば、ときにアイドル論を繰り広げ、大新聞にもビシッと物申す小林さん。決して明るくはない時代、それでも楽しいことを探そう――。その時代を観察し続ける目は、一層輝きを増しています。
  • 森には森の風が吹く
    3.0
    世界は森博嗣で構成されている!  森ミステリィの魅力に迫る自作あとがき「森語り」、 書評や本に関する「森読書」、 作品解説「森人脈」、 趣味についての「森好み」、 森博嗣の考え方を垣間見られる「森思考」から成る森博嗣100%エッセィ集。
  • 森のうた 山本直純との藝大青春記
    4.3
    オーケストラを指揮したい! 東京藝大で指揮者修業に奮闘するイワキとナオズミ。師と出逢い、ケンカと失恋を越え、ついに演奏会の日がやって来た! 名エッセイストが綴る、涙と笑いの傑作藝大青春記。
  • 森の紳士録 ぼくの出会った生き物たち
    3.3
    月下の散歩者ムササビ、森の怪人ヒグマ、忍びの名人イワナ、幻の獣オオカミ──森のつつましい生き物たちは、人間よりもはるかに「紳士淑女」である。ドイツ文学者にして自然をこよなく愛する旅人でもある著者が、山歩きの旅で、そしてさまざまな書物で出会った生き物たちの生態を、愛情こめて描くエッセイ

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  • MORI Magazine
    3.6
    1~3巻748~1,056円 (税込)
    「ミステリィ界一、身も蓋もない」と名高い森博嗣が雑誌創刊!? フリージャーナリスト、編集者、エッセィスト、評論家、研究者(すべて架空の人物)たちと繰り広げられるインタビュー、人生相談、座談会…。森博嗣が(小説ほど)いい加減でもなく、巫山戯もせず、真面目に企画した「雑な本」です。
  • 悶絶スパイラル(新潮文庫)
    3.9
    作家の一日は忙しい。「シャツがイン」のあるべき姿を考察し、脳内政界ラブロマンスに思いを馳せ、ジョジョTを着て打ち合わせにむかう。タクシー運転手さんにはモテ女を演じ、野球場のゲイカップルをやっかみ、天丼を求め夜の町を彷徨う……。キャラの濃すぎる家族や友人たちに囲まれて、妄想アドレナリンは今日も絶賛分泌中! 愛と笑いで読者を包む、情熱的ミラクルエッセイ。(解説漫画・松苗あけみ)
  • 問題を起こす人が成功する
    3.0
    「君は問題児だね」と言われたら、成長のチャンス! 仕事のミス、上司との軋轢、お客様とのトラブル……成功への第一歩は、解決しようという意志を持つことだ。「物理的こじれより心のこじれを直す」「過去の成功体験を忘れよう。問題解決に必勝法はない」「意見の衝突は気が合う証拠。抽象的な表現をやめ、具体的なアイデアを出し合う議論に切り替えれば打開策が見出せる」など、トラブルに立ち向かう勇気がでてくるアドバイスが満載。失敗を恐れず自信を持って行動することの大切さを教え、タダの“困った人”にならないためのヒント。

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  • モンパの木の下で(「椎名誠 旅する文学館」シリーズ)
    3.5
    全国にいる椎名姓の人々が集まる会に作家椎名誠が出席した「椎名一族の陰謀」をはじめとする人気エッセイ、新宿赤マントシリーズ第三弾。 本作用に表紙イラストを椎名誠が描き下ろし。巻末には、「対談 椎名誠×目黒考二」「電子書籍版あとがき」「椎名誠の人生年表」を掲載。

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  • もんもんシティー
    3.0
    吉原のソープ嬢を取材し、新宿にあるゲイバーを訪ねる。中央線沿線にひっそり店を構えるロリータショップやら六本木の秘密めいたSMクラブにも潜入、歌舞伎町の性感マッサージではプロの技に驚嘆。エロスの奥底を描く人気作家のコワイ目が、風俗産業を裏側から観察。さらに街で声をかけてくる自称スカウトマンやキャッチ商法の人々まで、東京にうごめくもんもんゾーンに自ら足を踏み入れ、淋しい都市生活者の心理をうき彫りにする。ニュータイプのルポルタージュ・エッセイ。
  • 焼きそばうえだ
    3.6
    「植田さん、会社を辞めて、バリでヤキソバ屋でも開いたほうが幸せかもね」の一言からすべては始まった。さくらさんを始めとする「男子の会」のメンバーは動揺する植田さんを伴い、ホントにバリへ! 焼きそばの研究や、物件交渉、睡眠不足での看板作りなど思ってもみなかった数々の難題に立ち向かう! 現地での奇跡の出会いもあり、事態は好転するかにも思えたが──。ジョーダンみたいな本当の話。

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